JP2879461B2 - パチンコ機における打球杆の緩衝装置 - Google Patents

パチンコ機における打球杆の緩衝装置

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、打球の弾発時における打球杆の衝撃を緩和
せしめるようにしたパチンコ機における打球杆の緩衝装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のパチンコ機、例えば電動式パチンコ機において
は、前面枠の下部に配設された操作ハンドルを回動する
ことによりモーターを駆動し、そのモーターの駆動によ
り打球杆を回動動作させて打球を弾発すると共に、打球
杆に連結されたコイルばねの強弱を調節して打球の飛送
距離を調節し得るように構成されている。また打球杆の
上下部にゴム等の弾性ストツパ部材を対応位置させて打
球杆の回動範囲を規制するようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記した構成の電動式パチンコ機において
は、特に打球時に打球杆が弾性ストツパ部材と直接に衝
突し、その激しい衝撃がコイルばねを介して操作ハンド
ルに伝達されるため、遊技者に不快感を与えると共に、
長い時間遊技を続けた場合疲労が甚しく、また衝撃音が
耳障りとなって苛立ちを覚え遊技をゆつくり楽しむこと
ができないという問題点があった。
本発明は、上記した問題点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、空気の圧縮作用で打球時にお
ける打球杆の衝撃を効果的に緩和し得るようなパチンコ
機における打球杆の緩衝装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記した目的を達成するために、本発明のパチンコ機
における打球杆の緩衝装置は、打球杆の回動範囲を規制
する弾性ストツパ部材に袋状の凹部を形成し、前記打球
杆には、弾性ストツパ部材の凹部に突入し得る弾性栓体
を固着すると共に、その前面に凹孔状の空気溜めを形成
したものである。
〔作用〕
打球杆が回動動作して打球が弾発されると、該打球杆
の弾性栓体が弾性ストツパ部材の凹部に突入する。これ
によって、弾性栓体の周囲が凹部の周面によって密閉さ
れ、弾性栓体の空気溜めは外部と遮断された密閉状態と
なる。このため凹部と空気溜め内の間の空気が圧縮され
ることになり、この圧縮空気によって打球杆と弾性スト
ツパ部材との激突による衝撃が緩和吸収されて操作ハン
ドルに衝撃を伝達しないようにすることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
本発明は、永久磁石の吸引、反発作用によって打球杆
を回動動作させて打球を弾発するようにした電動式パチ
ンコ機に応用した場合を示す。ただし、これは単に例示
しただけであるのは勿論であり、本発明は手動式のパチ
ンコ機又はモーターの回転駆動によって打球杆を回動動
作させるような他の形式の電動式パチンコ機にも同様に
利用できる。
第1図は本発明に係る打球杆の緩衝装置を備えた打球
発射機構の斜視図、第2図はその分解斜視図である。こ
の打球発射機構は、パチンコ機の前面枠a(第4図参
照)の裏面下方部に固着される取付プレート1を備え
る。取付プレート1の前面側には軸受筒2及び3が形成
され、軸受筒2には前面枠aの前面下部に配設される操
作ハンドル4のハンドル軸5が回動自在に挿入支持され
る。また軸受筒3には、打球杆6の軸7が回動自在に挿
入支持される。打球杆6は、下部に円板部8を一体に備
え、その円板部8の前面中心に前記軸7が突設されてい
る。また円板部8の後面には複数の被動側永久磁石9が
環状に配列固定されている。また打球杆6の先端には、
発射レールbの発射位置に供給される打球を弾発する打
球ヘツド10が固着されている。
前記打球杆6の円板部8は、取付プレート1に固着さ
れたケーシング11によって覆われている。ケーシング11
は、被動側永久磁石9の外周を囲う環状枠12と、円形の
中空部を有する蓋体13とにより構成され、環状枠12の周
壁には打球杆6を外方へ突出させるための切欠14が形成
されている。前記蓋体13の中空部には、複数の駆動側永
久磁石15が環状に配列固定された円板16が収められてお
り、該円板16と蓋体13の外側に固定されたモーター17の
モーター軸18とが連結されている。これによって、被動
側永久磁石9と駆動側永久磁石15とが適当な隙間19を有
して相対向するようになっている。また前記被動側永久
磁石9及び駆動側永久磁石15は、本実施例の場合、図示
するようにN極とS極が交互になるようにそれぞれ配列
されており、異極どうしが対向する状態で互いに吸引し
合うように設定される。
前記被動側永久磁石9と駆動側永久磁石15の間の隙間
19には、磁気吸引力を調整して打球杆6の弾発力(打球
の飛送距離)を調節するための左右一対の磁気遮蔽板2
0,20が設けられる。この磁気遮蔽板20,20は、磁性体に
より弓形に形成され、前後に中間板21、21を介在させて
両永久磁石9,15の間の隙間19に介装される。また磁気遮
蔽板20,20の各上端には、歯車20a,20aが形成されて互い
に噛合されており、かつ環状枠12に突設したピン22,22
に拡開自在に枢着されている。また磁気遮蔽板20,20の
各下端には環状枠12から突出する腕片20b,20bが形成さ
れており、その両腕片20b,20bをコイルばね23で連結し
て磁気遮蔽板20,20を常に内側へ引き寄せるように付勢
している。
前記操作ハンドル4のハンドル軸5には打球力調節機
構が形成されている。この打球力調節機構は、ハンドル
軸5に固定される第一の係合部材24と、該ハンドル軸5
に回動自在に嵌挿される第二の係合部材25により構成さ
れる。第二の係合部材25は、ハンドル軸5に挿通したコ
イルばね26によって常時第一の係合部材24に圧着されて
おり、その両圧着面は互いに噛合する鋸歯状に形成され
ていて一体となって回転し得るようになっている。また
第二の係合部材25は、ワイヤ27を介して磁気遮蔽板20に
連結されている。
しかして、本発明によれば、打球杆6の弾発時の回動
位置を規制するための弾性ストツパ部材28を取付位置調
節可能な止着板29を介して取付プレート1に設けてい
る。この弾性ストツパ部材28は、無反動ゴムにより形成
され、第5図(イ)に示すように打球杆6との対応面で
開口する袋状の凹部30が形成されている。この凹部30
は、全体的には円筒状であるが、開口から奥部に向かっ
て若干狭まるテーパー状に形成されている。
一方、打球杆6には無反動ゴムによる載頭円錐形状に
形成された弾性栓体31が止着具32を介して固着される。
この弾性栓体31は、弾性ストツパ部材28の凹部30に突入
して密着するようにその取付位置と外形形状が選ばれ
る。また弾性栓体31には第5図(イ)に示すように前面
で開口する凹孔状の空気溜め33を形成している。
なお、図中34は打球杆6の後方への回動位置を規制す
るためのゴムストツパ,35は第一の係合部材24に形成さ
れた指示針、36は第二の係合部材25に付設された目盛、
37はコイルばね36の抜止防止用座金を夫々示す。
次に、以上の構成よりなる電動式パチンコ機の作用に
ついて説明する。モーター17の回転駆動で円板16を介し
て駆動側永久磁石15が回転すると、これの吸引作用で被
動側永久磁石9が同期して回転し、これと一体の打球杆
6も第3図実線位置から鎖線位置まで回動してゴムスト
ツパ34に当接し、被動側永久磁石9と共にその回動が阻
止される。一方、駆動側永久磁石15は回転を続け、該駆
動側永久磁石15と被動側永久磁石9とが同極で対向した
とき、打球杆6はその反発力によって被動側永久磁石9
と共に急激に第3図実線位置に戻りその上端の打球ヘツ
ド10で発射レールbの発射位置にある打球を弾発させ
る。
またこの打球の弾発と同時に打球杆6の弾性栓体31が
第5図(ロ)に示すように弾性ストツパ部材28の凹部30
に突入し、該凹部30内が密閉状態となって凹部30と弾性
栓体31の空気溜め33内の空気が圧縮されることとなる。
そして、この両者間の圧縮空気によって打球杆6と弾性
ストツパ部材28との直接的な衝突を避けることができ
る。これによって、打球杆6による打球の弾発時の衝撃
が著しく緩和されることとなり、従来のように打球の弾
発時の衝撃が操作ハンドル4に伝達される欠点を確実に
回避することができる。
なお、打球力の調節は、操作ハンドル4を回動する
と、これのハンドル軸5と一緒に第一の係合部材24と第
二の係合部材25とが一体となって回動し、この第二の係
合部材25の回動によりワイヤ27を介して磁気遮蔽板20,2
0が第3図鎖線のように回動されて被動側永久磁石9と
駆動側永久磁石15との対向面積が変化することとなり、
これによって打球杆6による打球力の調節が自由にでき
る。
また打球杆6の初期弾発力を調節する場合は、第二の
係合部材25をコイルばね26の付勢力に抗して軸方向に移
動させ、第一の係合部材24との係合を外す。そして、こ
の状態で第二の係合部材25を回動することにより磁気遮
蔽板20,20がワイヤ27で引かれ前述と同様に第3図鎖線
のように回動するため、磁気遮蔽の増減を調節した後第
二の係合部材25を第一の係合部材24に係合させればよ
く、打球杆6の初期弾発力の調節も容易にできる。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明における打球杆の緩衝装置は、
弾性ストツパ部材の凹部と該凹部に突入する弾性栓体の
空気溜めとの間の空気の圧縮によって打球杆の弾発時に
おける衝撃の緩衝作用を行わせるものであり、構造が極
めて簡単である上、打球杆と弾性ストツパ部材との直接
的な衝突を避けることができるから、弾性ストツパ部材
が摩耗したり破損する虞れが全くなく、しかも有効かつ
確実に緩衝作用を行い得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は打球発射機構部分を示す斜視図、第2図はその
分解斜視図、第3図は一部断面にして示す打球発射機構
部分の正面図、第4図は第3図A−A線断面図、第5図
(イ),(ロ)は本発明の要部を示す拡大断面図であ
る。 6……打球杆、28……弾性ストツパ部材、30……凹部、
31……弾性栓体、33……空気溜め。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】打球杆の回動範囲を規制する弾性ストツパ
    部材に袋状の凹部を形成し、 前記打球杆には、弾性ストツパ部材の凹部に突入し得る
    弾性栓体を固着すると共に、その前面に凹孔状の空気溜
    めを形成したことを特徴とするパチンコ機における打球
    杆の緩衝装置。
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