JPH034313Y2 - - Google Patents

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JPH034313Y2
JPH034313Y2 JP15015685U JP15015685U JPH034313Y2 JP H034313 Y2 JPH034313 Y2 JP H034313Y2 JP 15015685 U JP15015685 U JP 15015685U JP 15015685 U JP15015685 U JP 15015685U JP H034313 Y2 JPH034313 Y2 JP H034313Y2
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JP
Japan
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cam
bell
drive cam
spring
movable body
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JP15015685U
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JPS6259092U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はキヤツシユレジスタ玩具等に用いられ
る玩具におけるベル打ち装置に関する。
(従来技術) 従来、この種のベル打ち装置は玩具本体にベル
と弾性を有する揺動打鉄部材とを設け、移動体が
移動する際に打鉄部材を揺動させてベルを打たせ
るものであつた。しかしながら、この方式では移
動体が往復動する際にベルを打つことになるの
で、キヤツシユレジスタ玩具のように、一方向に
移動するときにのみベルを打たせる方式の玩具に
採用することは不都合であつた。
(考案の目的) 本考案は上記事情に鑑みて成立したもので、移
動体が一方向に移動するときにのみベルを打つ玩
具におけるベル打ち装置を提案することを目的と
する。
(目的を解決するための手段) 上記目的を解決するため、本考案に係る玩具に
おけるベル打ち装置は、ベルを備えた玩具本体と
玩具本体上を移動する移動体とを備える玩具にお
いて、下記要件を備えることを特徴とする。
(イ) 上記玩具本体にはベルに当接するようにバネ
付勢された打鉄カムと該打鉄カムを駆動する駆
動カムとが同軸上に回転自在に支持されている
こと。
(ロ) 上記移動体には移動時に上記駆動カムを一定
の回転角だけ押圧回転させる押圧部が形成され
ていること。
(ハ) 上記打鉄カムと駆動カムには、上記移動体が
一方向に移動して上記駆動カムを上記打鉄カム
がバネ付勢された方向に押圧回転させるときは
係合せず、移動体が反対方向に移動して上記駆
動カムを上記バネ付勢方向に移動して上記駆動
カムを上記バネ付勢方向と反対方向に押圧回転
させるときは係合する係合部から形成されてい
ること。
(考案の作用、効果) 上述のように、本考案によれば移動体が往復す
るときは、その押圧部は駆動カムを押圧回転させ
るが、この回転方向は打鉄カムがバネに付勢され
た方向であり、打鉄カムは既にバネ付勢によつて
ベルに当接しているから、ベルを打つことはな
い。しかも駆動カムと打鉄カムとは係合部が係合
しないで、駆動カムは打鉄カムと関係することな
く自由に回転する。これに対し、移動体が復動す
るときも押圧部は駆動カムを押圧回転させるが、
この回転方向は打鉄カムをバネに付勢された方向
とは反対側であり、しかも駆動カムは初期位置ま
で自由回転した後その係合部は打鉄カムの係合部
と係合するので、打鉄カムは駆動カムにより、バ
ネに抗してベルから遠ざかる方向に回転する。移
動体は駆動カムを一定の回転角だけ押圧回転させ
るので、その回転角を越えると押圧力は解除され
る。これにより駆動カムに対する上記方向への力
は解除されるから、駆動カムはバネの力により元
の方向へ戻され、ベルを打つ。
このように、本考案に係るベル打ち装置はベル
のほか二つのカムとバネのみによつて構成されて
いるので、構造が簡単であり、こわれにくい。そ
して、往復する移動体が一方向に移動したときの
みベル音が出るので、例えばキヤツシユレジスタ
玩具等に適用するベル打ち装置として最適であ
る。
(実施例) 以下、図面によつて本考案の実施例について説
明する。
図において、符号1は移動体、2は移動体1を
A,B方向に往復動自在に収容する収容本体を示
す。収容本体2には中央に案内片3が形成され、
さらに開口端にはバネ4が張設されている。移動
体1の底部前端には間隙をもつて対向する1対の
突起5,6が形成され、さらに一方の突部5の後
方にはバネ受け部7が形成されている。上記移動
体1は収容本体2に突部5,6間に案内片3を位
置させて収容され、またバネ受け部18にバネ4
が係合する。したがつて、移動体1をA方向に往
動させると、復動はバネ4の力によつて行なわれ
る。なお、移動体1及び収容本体2は、例えばキ
ヤツシユレジスタ玩具の引出しと本体として構成
すればよい。
次に、上記収容本体2にはベル打ち装置が設け
られている。このベル打ち装置は収容本体2の一
側に設けられたベル7と打鉄カム8と駆動カム9
とから構成されている。打鉄カム8は2片8a,
8bをくの字形に屈曲し、屈曲部の孔10を収容
本体2に形成した支持軸11に挿入して回転自在
に支持させたもので、一方の片8aの先端にはベ
ル7を打つ打鉄12を有し、他方の片8bと収容
本体2にはバネ13が張設され、バネ13によつ
て打鉄カム8は常にベル7に当接するように付勢
されている。また、打鉄カム8の下面は段差係合
部14によつて上下二段に形成されている。
駆動カム9は2片9a,9bをくの字形に屈曲
し、屈曲部の孔15を打鉄カム8の支持軸11に
挿入して回転自在に支持させたもので、一方の片
9aは収容本体2の案内片3の近傍で、移動体1
が移動中にその突部5が当接する位置に設けられ
ている。これにより、移動体1が往復動する際に
突部5は片9aを押圧し、駆動カム9を一定の回
転角だけ押圧回転させる。他方の片9bの先端に
はストツパ片16が形成されている。また、駆動
カム9の上面は段差係合部17が形成されてい
る。
打鉄カム8と駆動カム9は同軸11上に上下に
重合して設けられ、このとき重合面、つまり打鉄
カム8の下面と駆動カム9の上面においては段差
係合部14と17とが間隙をおいて対向してい
る。このため、打撃カム8と駆動カム9とは段差
係合部14と17とが係合するまでは互いに自由
に回転できるが、両係合部14と17が係合した
ときは打鉄カム8と駆動カム9は共に同じ方向に
回転する。そして、上記係合部14と17とは、
移動体1がA方向に往同して駆動カム9を打鉄カ
ム8がバネ13によつて付勢された方向に押圧回
転させたきときは係合せず(第2図a参照)、移
動体1がB方向に往動して駆動カム9を打鉄カム
8がバネ13によつて付勢された方向とは反対の
方向に押圧回転させるときは、その途中で係合す
る(第2図b参照)ように形成されている。
ベル打ち装置は上述のように構成されているか
ら、まず、第2図aに示すように、移動体1をA
方向に往動させるときは、突部5は駆動カム9を
押圧回転させるが、この回転方向は打鉄カム8を
バネ13に付勢された方向であり、打鉄カム8は
既にバネ付勢によつてベルに当接しているから、
ベルを打つことはない。しかも駆動カム9と打鉄
カム8とは係合部が係合しないので、駆動カム9
は打鉄カム8と関係することなく自由に回転す
る。これに対し、移動体1が復動するときも押圧
部は駆動カム9を押圧回転させるが、この回転方
向は打鉄カム8をバネ13に付勢された方向とは
反対側であり、しかも駆動カム9は初期位置まで
自由回転した後その係合部17は打鉄カム8の係
合部14と係合するので、打鉄カム8は駆動カム
9により、バネ13に抗してベルから遠ざかる方
向に回転する。移動体1は駆動カム9を一定の回
転角だけ押圧回転させるので、その回転角を越え
ると押圧力は解除される。これにより駆動カム9
に対する上記方向への力は解除されるから、駆動
カム9はバネ13の力により元の方向へ戻され、
ベル3を打つ。なお、このとき駆動カム9のスト
ツパ片16はバネ13に当つてそれ以上回転せ
ず、初期位置に戻る。
このように本考案に係るベル打ち装置はベルの
ほか二つのカム8,9とバネ13のみによつて構
成されているので、構造が簡単であり、こわれに
くい。そして、往復する移動体が一方向に移動し
たときのみベル音が出るので、例えばキヤツシユ
レジスタ玩具等に適用するベル打ち装置として最
適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る玩具におけるベル打ち装
置の分解斜視図、第2図a,b,cは上記ベル打
ち装置の作動説明図である。 符号1……移動体、2……収容本体、5……突
部(押圧部)、7……ベル、8……打鉄カム、9
……駆動カム、11……支持軸、13……バネ、
14,17……段差係合部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ベルを備えた玩具本体と玩具本体上を移動する
    移動体とを備える玩具において、下記要件を備え
    ることを特徴とする玩具におけるベル打ち装置。 (イ) 上記玩具本体にはベルに当接するようにバネ
    付勢された打鉄カムと該打鉄カムを駆動する駆
    動カムとが同軸上に回転自在に支持されている
    こと。 (ロ) 上記移動体には移動時に上記駆動カムを一定
    の回転角だけ押圧回転させる押圧部が形成され
    ていること。 (ハ) 上記打鉄カムと駆動カムには、上記移動体が
    一方向に移動して上記駆動カムを上記打鉄カム
    がバネ付勢された方向に押圧回転させるときは
    係合せず、移動体が反対方向に移動して上記駆
    動カムを上記バネ付勢方向に移動して上記駆動
    カムを上記バネ付勢方向と反対方向に押圧回転
    させるときは係合する係合部から形成されてい
    ること。
JP15015685U 1985-09-30 1985-09-30 Expired JPH034313Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15015685U JPH034313Y2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15015685U JPH034313Y2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6259092U JPS6259092U (ja) 1987-04-13
JPH034313Y2 true JPH034313Y2 (ja) 1991-02-04

Family

ID=31066039

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15015685U Expired JPH034313Y2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH034313Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6259092U (ja) 1987-04-13

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