JP2879162B2 - ディスク駆動装置 - Google Patents

ディスク駆動装置

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JP2879162B2 JP8641490A JP8641490A JP2879162B2 JP 2879162 B2 JP2879162 B2 JP 2879162B2 JP 8641490 A JP8641490 A JP 8641490A JP 8641490 A JP8641490 A JP 8641490A JP 2879162 B2 JP2879162 B2 JP 2879162B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ハードディスクに代表される種々のディス
クを密閉状ハウジング内でスピンドルモータにより回転
駆動するディスク駆動装置に関する。
[従来の技術] 従来のディスク駆動装置として、第4図に示されるよ
うに、密閉状ハウジングaの構成部材であるモータ支持
板bに固定支持されたスピンドルモータcにより、密閉
状ハウジングa内にてモータ支持板bに対し平行状に保
持されたディスクd、eを回転駆動するよう構成され、
スピンドルモータcと電気的に接続される制御回路の回
路基板fが、モータ支持板bの外側に平行状に設けられ
たものがある。
このディスク駆動装置においては、スピンドルモータ
cと制御回路基板fの回路を電気的に接続するにあたっ
て、接続を確実且つ迅速に行うために、スピンドルモー
タcのフレームgに密閉状ハウジングaと制御回路基板
fとの間に一端を開口する貫通孔hを設けてその貫通孔
hからフレキシブル基板iを導出し、そのフレキシブル
基板iを一方のコネクタ片jに接続しておき、ディスク
駆動装置を組み立てる際に、そのコネクタ片jを、制御
回路基板fに固定された他方のコネクタ片kに連結して
いた。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上記のような構成では、モータ支持板bと
制御回路基板fとの間の距離を、両コネクタ片j、kが
連結されてなるコネクタmにおけるモータ支持板bに垂
直な方向の長さ以上とする必要があり、装置の一層の薄
型化の要請に応えるために密閉状ハウジングa及び制御
回路基板fを含むディスク駆動装置全体におけるディス
クd、eに垂直な方向の寸法を縮小する上で、改変すべ
き点の一つとなっていた。
本発明は、従来技術に存した上記のような問題点に鑑
み行われたものであって、その目的とするところは、デ
ィスクに垂直な方向の寸法を縮小して装置の一層の薄型
化を実現することができるディスク駆動装置を提供する
ことにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明ディスク駆動装置
は、密閉状ハウジングの構成部材であるモータ支持板
と、そのモータ支持板に設けられた嵌合孔に一部が嵌合
した状態で固定支持されたスピンドルモータと、前記モ
ータ支持板の外側に平行状に設けられた制御回路基板と
を備え、前記密閉状ハウジング内にてモータ支持板に対
し平行状に保持されたディスクが前記スピンドルモータ
により回転駆動されるよう構成されてなるディスク駆動
装置において、 前記制御回路基板に固定されると共にその制御回路基板
の回路に接続された第1のコネクタ片と、前記スピンド
ルモータから前記密閉状ハウジング内に導出された導電
手段に接続された第2のコネクタ片とが連結されてなる
コネクタ手段が、前記モータ支持板に設けられた貫通孔
に嵌装されており、モータ支持板におけるスピンドルモ
ータの一部の嵌合位置とコネクタ手段の嵌装位置が相違
する [作用] スピンドルモータから密閉状ハウジング内に導出され
た導電手段が第2のコネクタ片に接続されており、その
第2のコネクタ片が、制御回路基板に固定されてその制
御回路基板の回路に接続された第1のコネクタ片に連結
されているので、スピンドルモータと制御回路基板の回
路とが電気的に接続される。
そして第1のコネクタ片と第2のコネクタ片とが連結
されてなるコネクタ手段が、モータ支持板に設けられた
貫通孔に嵌装されており、モータ支持板におけるスピン
ドルモータの一部の嵌合位置とコネクタ手段の嵌装位置
が相違するので、コネクタ手段におけるモータ支持板に
ほぼ垂直な方向の長さの少なくとも一部が、モータ支持
板の厚み或はモータ支持板の厚み及び密閉状ハウジング
の内部空間に吸収された状態となり、ディスクにほぼ平
行なモータ支持板とその外側に平行状に設けられた制御
回路基板との間の距離が短縮される。従って、密閉状ハ
ウジング及び制御回路基板を含むディスク駆動装置全体
におけるディスクにほぼ垂直な方向の寸法を縮小して薄
型化することができる。
[実施例] 本発明の実施例を、第1図乃至第3図を参照しつつ説
明する。
第1図は、ディスク駆動装置の概略的な断面図(但
し、一部非破断状態で表わされている。)を示す。第2
図及び第3図は、それぞれ第1図におけるII−II線断面
図及びIII−III線断面図を示す。
10はスピンドルモータ、12は密閉状ハウジング、14は
制御回路基板である。
16は、スピンドルモータ10のフレームである。フレー
ム16は、底板部16aと、その底板部16aの外周部に立設さ
れた周壁部16bと、その周壁部16bの上端部外方に張り出
されたブラケット部16cと、底板部16aの中央部に突設さ
れた円筒状の中央突部16dからなる。
周壁部16bの内周面と中央突部16dの外周面により囲ま
れた底板部16aの上面側は、環状凹部18を構成してお
り、周壁部16b及び底板部16aの一部に、ブラケット部16
cの下面側において環状凹部18とフレーム16の外部とを
連通する切欠部20が欠成されている。
22はフレキシブル回路基板であって、フレキシブル回
路基板22は、環状部22aと、環状部22aから外方に延設さ
れた帯状部22b(導電手段)からなる。環状凹部18にお
ける底板部16aの上面には、フレキシブル回路基板22の
環状部22aが配装されており、帯状部22bは、切欠部20を
通じてフレーム16の外部に導出されている。またこの帯
状部22bは、先端部を除いて絶縁処理が施されている。
中央突部16dの上部は内径が拡大されており、その外
周部にステータコア24が固設されている。26は、そのス
テータコア24に捲回されたステータコイルである。
28は、フレーム16に固定された固定軸であって、底板
部16a及び中央突部16dの中央部を貫通している。固定軸
28の上部の外周側には、軸受外輪30が、多数の転動球体
32を介して固定軸28に対し回転自在に支持されている。
軸受外輪30の下部外周は、中央突部16dの上部の内側に
非接触状態で嵌合されており、軸受外輪30の上部外周
は、ハブ34における環状上板部34aの内側に固定されて
いる。36は、ハブ34の環状上板部34aの上部開口を閉塞
するための蓋体である。ハブ34における筒状部の内周面
には、円筒状ヨーク38を介して円筒状のロータマグネッ
ト40が設けられており、ロータマグネット40はステータ
コア24の外周側に相対している。
ハブ34の開放端部である下端部は、フレーム16の環状
凹部18に非接触状態で嵌合している。ハブ34における下
部外周側には環状突部34bが設けられており、ハブ34の
環状上板部34aにねじ止めされた環状のクランプ部材42
と環状スペーサ44との間、及び、その環状スペーサ44と
環状突部34bの上面との間に、それぞれ上側のハードデ
ィスク46及び下側のハードディスク48の各内周部が挟持
されている。
密閉状ハウジング12において、50は平面方形状をなす
周壁体、52は、その周壁体50の内側の中間部に設けられ
たモータ支持板、54は、周壁体50の上端部を閉塞するカ
バー板であって、モータ支持板52とカバー板54と周壁体
50により囲まれた空間がディスク室56である。
スピンドルモータ10は、フレーム16の周壁部16bがモ
ータ支持板52に穿設された円形孔部58に嵌込まれ、ブラ
ケット部16cがモータ支持板52の上面に当接した状態で
ねじ止めされることにより、そのモータ支持板52に固定
支持されており、両ハードディスク46、48は、ディスク
室56内にてモータ支持板52に平行に保持された状態とな
っている。
60は、モータ支持板52の下方においてモータ支持板52
に平行な状態で周壁体50の内側に固定された制御回路基
板、62は、制御回路基板60の下面に固定された電子部品
等である。
64は、ブラケット部16c及びハードディスク46、48の
外周縁よりも外側においてモータ支持板52に設けられた
貫通孔、66は、上コネクタ片66aと下コネクタ片66bから
なるコネクタである。下コネクタ片66bはその下端部に
おいて制御回路基板60に固定され、且つその制御回路基
板60の回路に接続されており、上コネクタ片66aは、そ
の上端部において補助板68を介してフレキシブル回路基
板22の帯状部22bの先端に接続されている。そしてコネ
クタ66は、連結された上下コネクタ片66a、66bのそれぞ
れ一部がモータ支持板52の上下に突出した状態で貫通孔
64に嵌装されている。
帯状部22bが挿通されている切欠部20と貫通孔64とを
結ぶモータ支持板52の上面部には、溝部70が刻設されて
おり、その溝部70内に帯状部22bが配装されている。
密閉状ハウジング12の密閉状を実現するため、スピン
ドルモータ10とモータ支持板52との隙間は、底板部16a
の下面外周縁部とモータ支持板52の下面における円形孔
部58の内周縁部に亙ってシール材72によりシールされて
いる。また貫通孔64とコネクタ66との隙間は、紫外線硬
化型接着剤74によりシールされている。
76は、各ハードディスク46、48の両面に近接した状態
で支持された読み書き用のヘッド、78は、そのヘッド76
をハードディスク46、48の半径方向に進退動自在に支持
するアーム、80はそのアーム78を支持する支持体であっ
て、それらはディスク室56内に配装されている。
フレキシブル回路基板22の帯状部22bはブラケット部1
6cの下側に位置するモータ支持板52の溝部70を通ってス
ピンドルモータ10から導出されているので、その部分の
ブラケット部16cは、帯状部22bが回転するハブ34に接触
することを防ぐ押え部材としての機能を果たす。またフ
レキシブル回路基板22の帯状部22bは、環状凹部18に配
装されたフレキシブル回路基板22の環状部22aと一体で
あるためスピンドルモータ10からの導出に要する手間が
少なく、しかも平面的であるため嵩張らない。
以上に説明したディスク駆動装置を組み立てる場合
は、例えば、スピンドルモータ10の切欠部20から導出さ
れたフレキシブル回路基板22の帯状部22bに上コネクタ
片66aを接続した上でそのスピンドルモータ10をモータ
支持板52に固定し、スピンドルモータ10とモータ支持板
52との隙間をシール材72によりシールし、次いで下コネ
クタ片66bを固定した制御回路基板60を、その下コネク
タ片66bの上部をモータ支持板52の貫通孔64に嵌込んだ
状態で周壁体50に固定し、上コネクタ片66aを貫通孔64
に嵌込んで下コネクタ片66bに連結し、貫通孔64とコネ
クタ66との隙間をシールした後、カバー板54にて周壁体
50の上端部を閉塞することにより行い得る。勿論、その
間にハードディスク46、48の固定やヘッド76の配装等を
行う。
スピンドルモータ10と制御回路基板60の回路とは、フ
レキシブル回路基板22の帯状部22b、補助板68、上コネ
クタ片66a及び下コネクタ片66bを介して電気的に接続さ
れている。
そして、コネクタ66のうち上コネクタ片66aの上端部
が密閉状ハウジング12の内部空間であるディスク室56内
に突出し、上コネクタ片66aの上端部を除く大部分及び
下コネクタ片66bの上部がモータ支持板52に設けられた
貫通孔64内に位置しているので、コネクタ66のモータ支
持板52にほぼ垂直な方向の長さのうち過半部が、モータ
支持板52の厚み及びディスク室56内の空間に吸収された
状態となっている。そのためモータ支持板52と制御回路
基板60との間の距離が極めて短くなり、ディスク駆動装
置全体が薄型化されている。
なお、ハブに固定されるハードディスクは1枚であっ
ても或は3枚以上であっても勿論差し支えない。
また、ブラケット部とモータ支持板との間にフレキシ
ブル回路基板の帯状部を通すために、切欠部の外側のブ
ラケット部の下面に溝部を設け、その溝部内に帯状部を
配装することも可能である。
また、密閉状ハウジングが方形状である場合にハード
ディスクの外周縁よりも外側における密閉状ハウジング
の隅部にコネクタを配すれば、空間を一層有効に利用し
得、ディスク装置の薄型化に好都合である。一方、コネ
クタをハードディスクの外周縁よりも内側に配すること
も勿論可能である。
[発明の効果] 本発明のディスク駆動装置では、スピンドルモータか
ら導出された導電手段と制御回路基板の回路を接続する
コネクタ手段がモータ支持板に設けられた貫通孔に嵌装
されており、モータ支持板におけるスピンドルモータの
一部の嵌合位置とコネクタ手段の嵌装位置が相違するの
で、コネクタ手段におけるモータ支持板にほぼ垂直な方
向の長さの少なくとも一部が、モータ支持板の厚み或は
モータ支持板の厚み及び密閉状ハウジングの内部空間に
吸収された状態となり、従来のようにコネクタ手段の長
さ以上の距離をモータ支持板と制御回路基板との間に隔
てる必要がなくなって、モータ支持板とその外側に平行
状に設けられた制御回路基板との間の距離をその分短縮
することができる。従って、ディスク駆動装置全体にお
けるディスクに垂直な方向の寸法を縮小してより薄型化
することが可能であり、ディスク駆動装置を備えた種々
の装置全体の薄型化にも資するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の実施例に関するものであっ
て、そのうち第1図はディスク駆動装置の概略的な断面
図を示し、第2図及び第3図は、それぞれ第1図におけ
るII−II線断面図及びIII−III線断面図を示す。 第4図は、従来ディスク駆動装置の概略的な断面図を示
す。 図面中、10はスピンドルモータ、12は密閉状ハウジン
グ、14は制御回路基板、22bはフレキシブル回路基板の
帯状部、46、48はハードディスク、52はモータ支持板、
64は貫通孔、66はコネクタ、66aは上コネクタ片、66bは
下コネクタ片である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】密閉状ハウジングの構成部材であるモータ
    支持板と、そのモータ支持板に設けられた嵌合孔に一部
    が嵌合した状態で固定支持されたスピンドルモータと、
    前記モータ支持板の外側に平行状に設けられた制御回路
    基板とを備え、前記密閉状ハウジング内にてモータ支持
    板に対し平行状に保持されたディスクが前記スピンドル
    モータにより回転駆動されるよう構成されてなるディス
    ク駆動装置において、前記制御回路基板に固定されると
    共にその制御回路基板の回路に接続された第1のコネク
    タ片と、前記スピンドルモータから前記密閉状ハウジン
    グ内に導出された導電手段に接続された第2のコネクタ
    片とが連結されてなるコネクタ手段が、前記モータ支持
    板に設けられた貫通孔に嵌装されており、モータ支持板
    におけるスピンドルモータの一部の嵌合位置とコネクタ
    手段の嵌装位置が相違することを特徴とするディスク駆
    動装置。
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