JP2876327B2 - 防犯制御装置 - Google Patents

防犯制御装置

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JP2876327B2
JP2876327B2 JP2449790A JP2449790A JP2876327B2 JP 2876327 B2 JP2876327 B2 JP 2876327B2 JP 2449790 A JP2449790 A JP 2449790A JP 2449790 A JP2449790 A JP 2449790A JP 2876327 B2 JP2876327 B2 JP 2876327B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、防犯制御装置に関するものであり、特に警
備領域毎に設置した防犯センサ群中の防犯センサが物体
を検知したときに発する検知信号を受信しかつ警備状態
のときにその検知信号が入力した場合に警報信号を発し
その警報信号を警報信号送信手段に出力する検知信号受
信手段と、検知信号受信手段から警報信号が出力された
場合にその警報信号を受信し通信回線を介して監視セン
ターにその警報信号を送信する警報信号送信手段とを備
え、警備スイッチの操作により警備状態または警備解除
状態への切り換えが可能な防犯制御装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
警備会社が事務所、店舗等の警備対象において実施し
ている機械警備システムは、このシステムを遠方にて監
視する監視センターと、警備対象に設置した防犯センサ
群と、そして防犯センサ群が検知した警備情報を通信回
線を介して監視センターに送信する防犯制御装置とから
構築されている。
この機械警備システムの実際の稼動にあたっては、警
備対象の営業時間が終了し、最後に退出する者が警備ス
イッチを操作して機械警備システムを警備状態にして退
室する。そして、営業時間が始まる朝になり、最初に出
勤して来た人が警備スイッチを操作して機械警備システ
ムを警備解除状態にして入館する。かくして、警備対象
の関係者が不在となる間は、機械警備システムは警備状
態にあり、警備領域毎に設置された防犯センサ群中のい
ずれかの防犯センサが物体を検知し検知信号を発する
と、防犯制御装置は警報信号を発し、この警報信号は監
視センターに送信される。
しかしながら、かかる従来の機械警備システムにあっ
ては、防犯センサが不調(機器の故障や外的要因によっ
て機器自体がその機能を十分に発揮していない場合等の
トラブルを含む)の場合、異常事態発生の情報を含む警
備情報を警備会社の監視センターへ送信することができ
ないという問題点があった。
又上記事態を回避するため、警備会社では所定の間隔
をおいて、機械警備システムを設置してある場所に保守
員を派遣してすべての防犯センサの定期点検を行ない、
設置した各防犯センサが所定の機能を果たしているか否
かあるいは防犯制御装置に検知信号を送信しているか否
か等をチェックしているが、その保守点検作業が極めて
めんどうで作業効率が悪いとともに、警備領域が拡がっ
て防犯センサの数が多くなるとその作業を迅速かつ正確
に行なえなくなるという問題点があった。
本発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、機械警備システムを構築してい
る防犯センサの不調を自動的に検知することの可能な防
犯制御装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、機械警備システムの中枢をなし
ている防犯センサの保守点検の際の作業効率の良い防犯
制御装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕 本発明は、警備領域毎に設置した防犯センサ群中の防
犯センサが物体を検知したときに発する検知信号を受信
し、かつ警備状態のときにその検知信号が入力した場合
に警報信号を発してその警報信号を警報信号送信手段に
出力する検知信号受信手段と、 該検知信号受信手段から警報信号が出力された場合
に、その警報信号を受信し通信回線を介して監視センタ
ーにその警報信号を送信する警報信号送信手段とを備
え、 警備スイッチの操作により警備状態または警備解除状
態への切り換えが可能な防犯制御装置であって、 警備解除状態のときに前記検知信号受信手段が防犯セ
ンサが発する検知信号を受信すると、防犯センサが発す
る検知信号の頻度数を記憶する検知信号記憶手段と、 所定のタイムスパン毎に、前記検知信号記憶手段が記
憶した検知信号の実際の頻度数と、あらかじめ記憶させ
ておいた所定の検知信号の頻度数とを比較して各頻度数
の大小を判定し、実際の検知信号の頻度数が所定水準以
下の場合に注意信号を発し、前記警報信号送信手段にそ
の注意信号を出力する注意信号発生手段と、 前記注意信号発生手段から注意信号が出力される場合
に起動し、不調の防犯センサが設置されている警備領域
を識別可能とする表示手段とを具備し、 前記注意信号発生手段から発せられる注意信号を、前
記警報信号送信手段を介して監視センターに送信するこ
とを特徴とする防犯制御装置である。
〔作用〕
機械警備システムが警備解除状態のときにも防犯上の
異常を検知可能状態にして防犯センサからの実際の検知
信号の頻度数(情報量)をカウントし、所定のタイムス
パン内に所定回数の検知信号の入力があれば正常に稼動
していると判断し、逆に所定回数以下の入力しかない場
合には防犯センサが不調(異常)であることを知らせる
注意信号を監視センターに送信する。そして、不調の防
犯センサ存在している警備領域を表示手段に識別可能に
表示する。
〔実施例〕
以下、実施例について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明に係る防犯制御装置を含んで構築さ
れた機械警備システムAを示すブロック図である。図に
於いて、符号10は警備対象に設置された防犯制御装置を
示す。機械警備システムAは、この防犯制御装置10、警
備対象を遠方にて監視する監視センター20、警備対象に
設置する防犯センサー群S1……Snを含んで構築されてい
る。
このうち、前記防犯制御装置10は、検知信号受信手段
12、検知信号記憶手段13、注意信号発生手段14、表示手
段15そして警報信号送信手段16とから構成されている。
前記検知信号受信手段12は、警備対象区域を複数に分
割した各警備領域毎に設置した防犯センサ群S1……Sn
の防犯センサ3011,……,301n,……,30n1,……30nn
が物体を検知したときに発する検知信号を各警備領域毎
に受信する。そして、警備状態にあるときに、その検知
信号が入力した場合には警報信号100を発してその警報
信号100を警報信号送信手段16に出力する。
前記警報信号送信手段16は、前記検知信号受信手段12
から警報信号100が出力された場合に、その警報信号100
を受信し通信回線110を介して監視センター20にその警
報信号を送信する。
前記検知信号記憶手段13は、警備解除状態において前
記検知信号受信手段12が防犯センサ3011,……,301n
……30n1,……30nnが発する検知信号を受信すると、防
犯センサが発する検知信号の頻度数(防犯センサが検知
信号を発したときの信号発生回数)を記憶する。
前記注意信号発生手段14は、所定のタイムスパン毎に
前記検知信号記憶手段13が記憶した検知信号の実際の頻
度数と、あらかじめ記憶させておいた所定の検知信号の
頻度数とを照合比較して各頻度数の大小を判定し、実際
の検知信号の頻度数が所定水準以下の場合に注意信号を
発し、前記警報信号送信手段16にその注意信号を出力す
る。尚、注意信号発生手段14に於ける判定で、実際の検
知信号の頻度数があらかじめ記憶させておいて所定の検
知信号の頻度数を越えている場合は、前記検知信号記憶
手段13の記憶内容をクリアさせる。
前記表示手段15は、前記注意信号発生手段14から注意
信号が出力される場合に起動し、不調の防犯センサが存
在する警備領域を識別可能に表示する。この表示手段15
は、注意信号が出力されると検知信号が所定回数以下で
あった警備領域を表示する発光ダイオードを組み込んで
形成してある。しかして、注意信号が発生すると警備領
域毎に発光ダイオードは点灯し、保守員がこれを見て点
検し、保守すべき警備領域内の防犯センサを特定する。
尚、この表示手段は、音声によって該当する警備領域を
報知したり、あるいはディスプレイによって可視表示さ
せてもよい。
前記防犯制御装置10は、以上の如く構成されており、
警備スイッチ48を操作することにより警備状態または警
備解除状態へ切り換えられる。
かくして、前記注意信号発生手段14から発せられる注
意信号を、前記警報信号送信手段16を介して監視センタ
ー20に送信することが可能に構成されている。
又前記防犯センサ3011,……,301n,……30n1,……
30nnは、扉に取付ける扉開閉検知センサ、一定の警戒空
間を通過する物体を検知する立体型防犯センサ等により
構成され、防犯上の異常事態(例えば、不法侵入)を検
知可能なように24時間電源が投入されて、常時作動状態
にある。図において相互に接続されている防犯センサ
は、同じ警備領域に配設されていることを示す。又機械
警備システムAでは、警備対象において、防犯上の異常
事態を検知する防犯センサを適所に配設し、例えば、部
屋毎、廊下毎に各警備領域を設定し、この警備領域に配
設される防犯センサをまとめて防犯制御装置に接続す
る。かくして、防犯センサ群S1……Snにより防犯上の異
常事態が検知され、検知信号が発せられる。
符号49は防犯以外の目的で設置された他のセンサで、
火災、ガス漏れ等を検知するためのセンサである。
次に、この防犯制御装置10の動作を説明する。
警備対象では営業時間が終了すると、関係者(職員)
は帰宅する。その際最後に退出する者が照明などを消
し、戸締まりをすると共に警備スイッチ48をONにして機
械警備システムAを警備状態にセットする。この状態で
防犯センサが何等かの異常、たとえば検知範囲を何者か
が通過すると、その防犯センサはこれを検知して、検知
信号を防犯制御装置10に送信する。即ち、先ず検知信号
受信手段12がこれを受信し、警報信号100を直接、警報
送信手段16に送信する。警備スイッチ48は警備状態に設
定されているので、警報信号送信手段16は、直ちに警報
信号100を通信回線110を通じて監視センター20に送信す
る。監視センター20では警備員に急行指令を出して、現
場に赴いた警備員が緊急事態に対処する。
一方、営業時間が始まる朝には、第一出勤者が警備ス
イッチ48をOFFにして、機械警備システムAの警備状態
を解除する。営業時間は常時職員が在室しているので、
防犯センサが侵入者、火災等の検知をしても、遠隔の監
視センター20に報知する必要はない。既述のように、こ
の場合、警備対象に設置された防犯センサは検知可能の
状態にある。しかして、防犯センサの警戒範囲で職員の
出入りあるいは通過があると、防犯センサは検知信号を
防犯制御装置10に送信する。この検知信号が、警備領域
毎に設けられた検知信号受信手段12に入力し、更にその
まま検知信号記憶手段13に信号が到達すると、検知信号
記憶手段13はカウンタを一つ繰上げる。尚この場合、そ
の検知信号は、警報信号100として、直接警報信号送信
手段16にも入力するが、警備スイッチ48がOFFになって
いるので、警報信号送信手段16は検知信号受信手段12か
らの警報信号を通信回線110に送信しない。
このように、営業時間中には検知信号記憶手段13のカ
ウンタは通例必ず一日当り数十回にわたって、防犯セン
サが人等を検知した検知信号の発生回数を当該警備領域
毎に計数することになる。注意信号発生手段14は予め定
められたタイムスパン毎に検知信号記憶手段13に記憶さ
れている検知信号の回数を読み出し、あらかじめ記憶さ
せておいた基準となる検知信号の回数とを比較し、記憶
させておいた検知信号の回数が多い場合には、検知信号
記憶手段13の記憶内容を消去して0にし、少ない場合に
は検知信号記憶手段13の記憶内容を消去して0にした
後、注意信号を警報信号送信手段16に出力する。する
と、警報信号送信手段16は、直ちに、あるいは他の警備
情報伝送時に、この注意信号を通信回線を介して接続さ
れている警備監視センター20に送信する。その際、表示
手段15は、検知信号が所定回数以下であった警備領域を
表示する。このため、保守員は表示手段の表示を見て不
調の防犯センサが存在する警備区域を瞬時に特定でき
る。
尚、警備情報にある時に防犯センサが検知信号を出力
する場合も検知信号記憶手段13の記憶内容は0になり、
その時点で所定タイムスパンを計時するタイマをリセッ
トする。又注意信号発生手段14において行なう前述の頻
度数の比較は、あらかじめ定めた期間毎に検知信号記憶
手段13の記憶内容を読み出すことにより行なったり、あ
るいは警備スイッチ48の操作によって達成される警備解
除状態を累積して得られる時間が一定時間(例えば、10
0時間)に達する毎にあらかじめ記憶させておいた基準
となる頻度数を読み出すことにより行なわれる。
〔発明の効果〕
本発明は、上述の通り構成されているので、次に記載
される効果を奏する。
防犯センサが発する検知信号の入力回数をカウント
し、所定のタイムスパン内に所定回数の検知信号の入力
がない場合には、注意信号が監視センターに送信される
ため、不調な防犯センサが存在する警備領域を監視セン
ターにて検出することが可能となる。
そして、不調な防犯センサが存在する警備領域が表示
手段により識別可能に表示されるため、不調な防犯セン
サのみの保守を行なえば良く保守点検作業を効率良く行
なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る防犯制御装置を含んで構築され
た機械警備システムAを示すブロック図である。 A……機械警備システム 10……防犯制御装置 12……検知信号受信手段 13……検知信号記憶手段 14……注意信号発生手段 15……表示手段 16……警報信号送信手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G08B 23/00 530 G08B 29/16 G08B 25/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】警備領域毎に設置した防犯センサ群中の防
    犯センサが物体を検知したときに発する検知信号を受信
    し、かつ警備状態のときにその検知信号が入力した場合
    に警報信号を発してその警報信号を警報信号送信手段に
    出力する検知信号受信手段と、 該検知信号受信手段から警報信号が出力された場合に、
    その警報信号を受信し通信回線を介して監視センターに
    その警報信号を送信する警報信号送信手段とを備え、 警備スイッチの操作により警備状態または警備解除状態
    への切り換えが可能な防犯制御装置であって、 警備解除状態のときに前記検知信号受信手段が防犯セン
    サが発する検知信号を受信すると、防犯センサが発する
    検知信号の頻度数を記憶する検知信号記憶手段と、 所定のタイムスパン毎に、前記検知信号記憶手段が記憶
    した検知信号の実際の頻度数と、あらかじめ記憶させて
    おいた所定の検知信号の頻度数とを比較して各頻度数の
    大小を判定し、実際の検知信号の頻度数が所定水準以下
    の場合に注意信号を発し、前記警報信号送信手段にその
    注意信号を出力する注意信号発生手段と、 前記注意信号発生手段から注意信号が出力される場合に
    起動し、不調の防犯センサが存在する警備領域を識別可
    能とする表示手段とを具備し、 前記注意信号発生手段から発せられる注意信号を、前記
    警報信号送信手段を介して監視センターに送信すること
    を特徴とする防犯制御装置。
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