JP2875982B2 - 低温床暖房装置 - Google Patents
低温床暖房装置Info
- Publication number
- JP2875982B2 JP2875982B2 JP17303496A JP17303496A JP2875982B2 JP 2875982 B2 JP2875982 B2 JP 2875982B2 JP 17303496 A JP17303496 A JP 17303496A JP 17303496 A JP17303496 A JP 17303496A JP 2875982 B2 JP2875982 B2 JP 2875982B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- hot water
- low
- heating
- radiator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、床下に配管した放熱
管に温水を通すようにした低温床暖房装置に関する。
管に温水を通すようにした低温床暖房装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の低温床暖房装置は、床下
の配管をボイラーとポンプに直列に接続したもので、床
構造については、床材と裏板との間にスペーサーを介在
させ、その空間に配管が通される。また、その周囲に
は、保温放熱材としてガラスウール等の断熱材が充填さ
れる。
の配管をボイラーとポンプに直列に接続したもので、床
構造については、床材と裏板との間にスペーサーを介在
させ、その空間に配管が通される。また、その周囲に
は、保温放熱材としてガラスウール等の断熱材が充填さ
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の低
温床暖房装置によれば、ボイラーを必要とするために、
設備が高価となり、また、放熱管には高価な銅管が使用
されるが、それが腐食しやすく、しかも、熱伝導率との
関係で熱収縮率が大であることからジョイント部分で水
洩れが生じ、7〜8年でトラブルの解消のために床をは
ぐって大掛かりな修理をすることになる不都合があっ
た。
温床暖房装置によれば、ボイラーを必要とするために、
設備が高価となり、また、放熱管には高価な銅管が使用
されるが、それが腐食しやすく、しかも、熱伝導率との
関係で熱収縮率が大であることからジョイント部分で水
洩れが生じ、7〜8年でトラブルの解消のために床をは
ぐって大掛かりな修理をすることになる不都合があっ
た。
【0004】また、室内暖房の有効性を確保するには、
50℃〜80℃の高温の温水を通す必要があるために熱
効率が悪く、ランニングコストが高くつくばかりか、高
温であるために治り難い低温火傷を起こす問題もあっ
た。
50℃〜80℃の高温の温水を通す必要があるために熱
効率が悪く、ランニングコストが高くつくばかりか、高
温であるために治り難い低温火傷を起こす問題もあっ
た。
【0005】この発明は、上記のような実情に鑑みて、
設備費およびランニングコストが安価となり、しかも、
低温火傷を負うおそれがなく健康に適する快適な暖房を
なし得る低温床暖房装置を提供することを目的とした。
設備費およびランニングコストが安価となり、しかも、
低温火傷を負うおそれがなく健康に適する快適な暖房を
なし得る低温床暖房装置を提供することを目的とした。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は、フロアーの床材の下に配管し、それ
に温水を通すようにした床暖房装置において、温水を循
環させて濾過装置により温湯が常時張られる24時間風
呂を併設することによって、それとボイラーを共通に設
備するとともに、浴槽の温水の一部または全部の循環経
路に暖房の放熱管を接続し、床材の下に放熱管の隙間を
埋めるように充填する保温放熱材として、遠赤外線を放
射するセラミックスと炭粉との混合材料を使用し、放熱
管には、アルミ合金の管の表面と内面に架橋プラスチッ
クがコーティングされた複層管を使用して低温床暖房装
置を構成した。
めに、この発明は、フロアーの床材の下に配管し、それ
に温水を通すようにした床暖房装置において、温水を循
環させて濾過装置により温湯が常時張られる24時間風
呂を併設することによって、それとボイラーを共通に設
備するとともに、浴槽の温水の一部または全部の循環経
路に暖房の放熱管を接続し、床材の下に放熱管の隙間を
埋めるように充填する保温放熱材として、遠赤外線を放
射するセラミックスと炭粉との混合材料を使用し、放熱
管には、アルミ合金の管の表面と内面に架橋プラスチッ
クがコーティングされた複層管を使用して低温床暖房装
置を構成した。
【0007】
【作 用】上記の構成によれば、浴槽の温水を暖房に利
用し、低温にて暖房するものであるが、暖房の放熱管の
周囲には共に遠赤外線を照射するセラミックスと炭粉と
が混合した保温放熱材が充填されているため、低温を補
って身体を芯まで温め、健康を増進する。また、フロア
ーの保温性ばかりか、防湿性、防菌性、防臭性が得られ
る。
用し、低温にて暖房するものであるが、暖房の放熱管の
周囲には共に遠赤外線を照射するセラミックスと炭粉と
が混合した保温放熱材が充填されているため、低温を補
って身体を芯まで温め、健康を増進する。また、フロア
ーの保温性ばかりか、防湿性、防菌性、防臭性が得られ
る。
【0008】コスト的には、ポンプを共通にするだけで
なく、放熱管が安価であり、その施工性が良好であるか
ら、設備費が安価となり、また、温水を低温で使用で
き、しかも、遠赤外線効果により温水の保温性も良好で
あるから、ランニングコストも安価となる。
なく、放熱管が安価であり、その施工性が良好であるか
ら、設備費が安価となり、また、温水を低温で使用で
き、しかも、遠赤外線効果により温水の保温性も良好で
あるから、ランニングコストも安価となる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0010】低温床暖房装置Fは、24時間風呂との組
合せにより構成したもので、図1に示すように、浴槽1
と暖房フロアー2との間に共通のボイラー3を設け、浴
槽1には濾過装置5が付属し、コントローラー7により
温度の調整はもとより、暖房フロアー2や浴槽1への温
水の開閉等の水利調整が自動制御されるようになってい
る。
合せにより構成したもので、図1に示すように、浴槽1
と暖房フロアー2との間に共通のボイラー3を設け、浴
槽1には濾過装置5が付属し、コントローラー7により
温度の調整はもとより、暖房フロアー2や浴槽1への温
水の開閉等の水利調整が自動制御されるようになってい
る。
【0011】温水の流れについて浴槽1を中心にして説
明すると、浴槽1からの温水は、ポンプ9によって濾過
装置5に吸引され、そこからボイラー3を通って暖房フ
ロアー2に巡回し、再びボイラー3を通って浴槽1に戻
される。これは、一つの循環例であって、季節等の状況
変化に対応し、コントローラー7やそれにより制御され
る幾つかのバルブ10により様々に設定される。例え
ば、逆のような循環であっても良い。なお、ボイラー3
にはコントローラー7により制御される石油ボイラーを
使用した。
明すると、浴槽1からの温水は、ポンプ9によって濾過
装置5に吸引され、そこからボイラー3を通って暖房フ
ロアー2に巡回し、再びボイラー3を通って浴槽1に戻
される。これは、一つの循環例であって、季節等の状況
変化に対応し、コントローラー7やそれにより制御され
る幾つかのバルブ10により様々に設定される。例え
ば、逆のような循環であっても良い。なお、ボイラー3
にはコントローラー7により制御される石油ボイラーを
使用した。
【0012】フロアー2の暖房に供される温水が41℃
の近辺であっても、放熱管11の周囲に充填される保温
放熱材12の機能から充分な暖房がなされる構造となっ
ている。図2および図3は、それぞれ異なる構造を示し
たものであるが、これに限定されるものではない。ま
た、それぞれにおける放熱管11については、図4に示
す特殊のパイプを使用した。
の近辺であっても、放熱管11の周囲に充填される保温
放熱材12の機能から充分な暖房がなされる構造となっ
ている。図2および図3は、それぞれ異なる構造を示し
たものであるが、これに限定されるものではない。ま
た、それぞれにおける放熱管11については、図4に示
す特殊のパイプを使用した。
【0013】図2に示す構造については、敷材15がプ
ラスチック製のシートまたは合板等、所謂フローリング
と称されるようなもので、床材17の下に配管の空間を
保持するために、建物において床材17を受ける根太1
9が利用されている。21が垂木19を受ける大引であ
って、大引21の上に裏板23を載せることによって、
それを根太19,19の間に挾み、裏板23と床板17
との間に、放熱管11を配管し且つ保温放熱材12と断
熱材14を充填する間隔が保持されている。
ラスチック製のシートまたは合板等、所謂フローリング
と称されるようなもので、床材17の下に配管の空間を
保持するために、建物において床材17を受ける根太1
9が利用されている。21が垂木19を受ける大引であ
って、大引21の上に裏板23を載せることによって、
それを根太19,19の間に挾み、裏板23と床板17
との間に、放熱管11を配管し且つ保温放熱材12と断
熱材14を充填する間隔が保持されている。
【0014】保温放熱材12は、常温または常温に近い
温度で遠赤外線を放射するセラミックス24と炭粉26
とを混入したもので、共に温度が高いと遠赤外線の放射
量が多くなる。また、その遠赤外線は、健康に有効な8
〜14μmの波長にあって、人体に共鳴共振現象を起こ
すために、身体の芯まで温めることが分かっている。ま
た、細菌の繁殖を制御する作用や、温水の温度を保つ働
きがあることも良く知られている。殊に、炭粉は、防菌
作用ばかりでなく、防臭作用も有し、防湿乾燥効果もあ
る。なお、セラミックス24としては、麦飯石(岐阜県
産出)や大谷石、医王石(石川県産出)等を使用できる
他、人口のものも利用できる。
温度で遠赤外線を放射するセラミックス24と炭粉26
とを混入したもので、共に温度が高いと遠赤外線の放射
量が多くなる。また、その遠赤外線は、健康に有効な8
〜14μmの波長にあって、人体に共鳴共振現象を起こ
すために、身体の芯まで温めることが分かっている。ま
た、細菌の繁殖を制御する作用や、温水の温度を保つ働
きがあることも良く知られている。殊に、炭粉は、防菌
作用ばかりでなく、防臭作用も有し、防湿乾燥効果もあ
る。なお、セラミックス24としては、麦飯石(岐阜県
産出)や大谷石、医王石(石川県産出)等を使用できる
他、人口のものも利用できる。
【0015】濾過装置5は、一対の濾過タンク27,2
7を内蔵したもので、濾過タンク27には、フィルター
が筒形に丸めて内装されているとともに、その中に常温
で遠赤外線を放射する麦飯石等のセラミックスが充填さ
れている。これによって処理された水は、肌に優しくま
ろやかさがあり、健康に良好であるが、水垢の付着を防
止するので、床暖房において放熱管11が水垢により詰
まる不都合が防止される。
7を内蔵したもので、濾過タンク27には、フィルター
が筒形に丸めて内装されているとともに、その中に常温
で遠赤外線を放射する麦飯石等のセラミックスが充填さ
れている。これによって処理された水は、肌に優しくま
ろやかさがあり、健康に良好であるが、水垢の付着を防
止するので、床暖房において放熱管11が水垢により詰
まる不都合が防止される。
【0016】放熱管11は、アルミ合金製の管29の表
面と内側に架橋ポリエチレン30,30を特殊接着剤3
1,31によりコーティングした3層構造のパイプであ
って、これを開発したのは、KiTECHNOLOGY
B.V(オランダアムステルダム市)であつて、安価で
あることに加え、耐食性、施工性に優れている。さら
に、表面に遠赤外線放射塗料(セラミックス塗料)を塗
布したものを使用すれば、さらにその効果も期待でき
る。
面と内側に架橋ポリエチレン30,30を特殊接着剤3
1,31によりコーティングした3層構造のパイプであ
って、これを開発したのは、KiTECHNOLOGY
B.V(オランダアムステルダム市)であつて、安価で
あることに加え、耐食性、施工性に優れている。さら
に、表面に遠赤外線放射塗料(セラミックス塗料)を塗
布したものを使用すれば、さらにその効果も期待でき
る。
【0017】図3に示す暖房フロアー2は、敷材15が
畳であって、根太19の上において、床材17と裏板2
3とがスペーサー33で一体化された暖房パネルが使用
され、その中に放熱管11を保持具35により固定して
配管され、前記と同様のセラミック24と炭粉26とか
らなる保温放熱材12が充填される。また、裏板23の
下に発泡プラスチック板からなる断熱材14を根太1
9,19に挾んで張ってある。
畳であって、根太19の上において、床材17と裏板2
3とがスペーサー33で一体化された暖房パネルが使用
され、その中に放熱管11を保持具35により固定して
配管され、前記と同様のセラミック24と炭粉26とか
らなる保温放熱材12が充填される。また、裏板23の
下に発泡プラスチック板からなる断熱材14を根太1
9,19に挾んで張ってある。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の低温床
暖房装置によれば、暖房の放熱管の周囲には共に遠赤外
線を照射するセラミックスと炭粉とが混合した保温放熱
材が充填されているため、低温を補って身体を芯まで温
め、また、遠赤外線の効果により健康を増進することは
もちろん、低温火傷の発生を有効に防止でき、しかも、
セラミックスや炭粉の作用により、防湿性、防菌性、防
臭性等が得られ、フロアーの衛生状態が良くなるので、
全く不安のない健全且つ快適な暖房空間が形成される。
暖房装置によれば、暖房の放熱管の周囲には共に遠赤外
線を照射するセラミックスと炭粉とが混合した保温放熱
材が充填されているため、低温を補って身体を芯まで温
め、また、遠赤外線の効果により健康を増進することは
もちろん、低温火傷の発生を有効に防止でき、しかも、
セラミックスや炭粉の作用により、防湿性、防菌性、防
臭性等が得られ、フロアーの衛生状態が良くなるので、
全く不安のない健全且つ快適な暖房空間が形成される。
【0019】さらに、ポンプを共通にするだけでなく、
放熱管が安価であり、その施工性が良好であるから、設
備費が安価となり、また、温水を低温で使用でき、しか
も、遠赤外線効果により温水の保温性も良好であるか
ら、ランニングコストも安価となり、しかも、放熱管の
材質および水垢の付着防止性能から、耐久性が極めて良
くなる優れた効果がある。
放熱管が安価であり、その施工性が良好であるから、設
備費が安価となり、また、温水を低温で使用でき、しか
も、遠赤外線効果により温水の保温性も良好であるか
ら、ランニングコストも安価となり、しかも、放熱管の
材質および水垢の付着防止性能から、耐久性が極めて良
くなる優れた効果がある。
【図1】この発明による低温床暖房装置の回路的説明図
である。
である。
【図2】暖房フロアーの断面図である。
【図3】暖房フロアーの他の実施例を示す断面図であ
る。
る。
【図4】この発明に使用する放熱管の破断斜視図であ
る。
る。
F 低温床暖房装置 1 浴槽 2 暖房フロアー 3 ボイラー 5 濾過装置 11 放熱管 12 保温放熱材 17 床材 24 セラミックス 26 炭粉 29 アルミ合金の管 30 架橋ポリエチレン
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−35675(JP,A) 特開 平5−87400(JP,A) 特開 平8−182720(JP,A) 特開 平7−155516(JP,A) 特開 平8−247541(JP,A) 特開 平2−73892(JP,A) 特開 平7−119993(JP,A) 特開 平6−272881(JP,A) 特開 平8−145379(JP,A) 実開 平4−50312(JP,U) 登録実用新案3016260(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F24D 3/16 F24D 3/14 F24D 15/00
Claims (1)
- 【請求項1】 フロアーの床材の下に配管し、それに温
水を通すようにした床暖房装置において、温水を循環さ
せて濾過装置により温湯が常時張られる24時間風呂を
併設することによって、それとボイラーを共通に設備す
るとともに、浴槽の温水の一部または全部の循環経路に
暖房の放熱管を接続し、床材の下に放熱管の隙間を埋め
るように充填する保温放熱材として、遠赤外線を放射す
るセラミックスと炭粉との混合材料を使用し、放熱管に
は、アルミ合金の管の表面と内面に架橋プラスチックが
コーティングされた複層管を使用したことを特徴とする
低温床暖房装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17303496A JP2875982B2 (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | 低温床暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17303496A JP2875982B2 (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | 低温床暖房装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH102568A JPH102568A (ja) | 1998-01-06 |
JP2875982B2 true JP2875982B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=15952980
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17303496A Expired - Lifetime JP2875982B2 (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | 低温床暖房装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2875982B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3561630B2 (ja) * | 1998-04-01 | 2004-09-02 | スカンジナビアホーム株式会社 | 建築物 |
JP4602378B2 (ja) * | 2006-07-04 | 2010-12-22 | 有 子 柳 | 温熱板及びその製造方法 |
-
1996
- 1996-06-12 JP JP17303496A patent/JP2875982B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH102568A (ja) | 1998-01-06 |
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