JP2873466B2 - 射出成形機のエクステンション - Google Patents
射出成形機のエクステンションInfo
- Publication number
- JP2873466B2 JP2873466B2 JP1225168A JP22516889A JP2873466B2 JP 2873466 B2 JP2873466 B2 JP 2873466B2 JP 1225168 A JP1225168 A JP 1225168A JP 22516889 A JP22516889 A JP 22516889A JP 2873466 B2 JP2873466 B2 JP 2873466B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extension
- injection
- molding machine
- nozzle
- injection unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1753—Cleaning or purging, e.g. of the injection unit
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/20—Injection nozzles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明は、射出成形機のエクステンションに係わり、
特には金型に接する射出ノズルの射出成形機のエクステ
ンションの改良に関する。
特には金型に接する射出ノズルの射出成形機のエクステ
ンションの改良に関する。
（従来の技術） 従来の射出プレス複合成形機では、横形プレス装置と
縦形射出装置および縦形プレス装置と横形射出装置との
組み合せで用いられているが、前者においては、一般に
装置の高さが高くなる等の設置状の問題やスクリュ交換
時において作業性が悪いという問題があった。このため
に、後者の組み合わせが主流になっており、例えば、第
６図のように金型71の金型スプールブッシュ72と射出ユ
ニット73との間に長いＬ字形のホットランナ74を入れ、
金型スプールブッシュ72とＬ字形のホットランナ74の先
端ノズル75とを当接させるとともに、その周辺をヒータ
リング76で覆ったもの（特開昭50−66558）等がある。
縦形射出装置および縦形プレス装置と横形射出装置との
組み合せで用いられているが、前者においては、一般に
装置の高さが高くなる等の設置状の問題やスクリュ交換
時において作業性が悪いという問題があった。このため
に、後者の組み合わせが主流になっており、例えば、第
６図のように金型71の金型スプールブッシュ72と射出ユ
ニット73との間に長いＬ字形のホットランナ74を入れ、
金型スプールブッシュ72とＬ字形のホットランナ74の先
端ノズル75とを当接させるとともに、その周辺をヒータ
リング76で覆ったもの（特開昭50−66558）等がある。
（発明が解決しょうとする課題） しかしながら、上記従来の射出プレス複合成形機によ
れば、第６図のものは、パージのときにその場で行うこ
とが出来ずＬ字形のホットランナ74を一度下げて金型か
ら離した後に、Ｌ字形のホットランナ74も含めて一緒に
射出ユニット73を後退する必要があり工数がかかる。特
に、成形中にパージが必要なときには時間がかかるため
射出シリンダ内の樹脂が劣化する。また、Ｌ字形のホッ
トランナ74のノズル先端75が上を向いているため、パー
ジでは高温の樹脂が上に吹きだしそのまま行うと危険で
ある。さらに、射出ユニット73の自由度が前後、上下、
左右方向と多いため、ノズル先端75と金型スプールブッ
シュ72との芯合わせが困難であるなど、色々の問題があ
る。
れば、第６図のものは、パージのときにその場で行うこ
とが出来ずＬ字形のホットランナ74を一度下げて金型か
ら離した後に、Ｌ字形のホットランナ74も含めて一緒に
射出ユニット73を後退する必要があり工数がかかる。特
に、成形中にパージが必要なときには時間がかかるため
射出シリンダ内の樹脂が劣化する。また、Ｌ字形のホッ
トランナ74のノズル先端75が上を向いているため、パー
ジでは高温の樹脂が上に吹きだしそのまま行うと危険で
ある。さらに、射出ユニット73の自由度が前後、上下、
左右方向と多いため、ノズル先端75と金型スプールブッ
シュ72との芯合わせが困難であるなど、色々の問題があ
る。
本発明は上記従来の問題点に着目し、パージ等でも射
出ユニットの動きが少なく保守点検も安全に行え、か
つ、工数のかからない射出成形機のエクステンションの
提供を目的としている。
出ユニットの動きが少なく保守点検も安全に行え、か
つ、工数のかからない射出成形機のエクステンションの
提供を目的としている。
（課題を解決するための手段） 上記目的を達成するために、本発明に係わる第１の発
明は溶融樹脂を成形する金型装置と、溶融樹脂を金型間
に供給する射出部とを有し、射出部から溶融樹脂を金型
装置にＬ字形エクステンションを介して供給するプレス
成形装置において、射出部の射出ノズルの軸芯に沿って
Ｌ字形エクステンションを回動させる回動機構を有して
いる。第２の発明では回動する軸芯の鉛直面方向にＬ字
形エクステンションが搖動する構成としている。
明は溶融樹脂を成形する金型装置と、溶融樹脂を金型間
に供給する射出部とを有し、射出部から溶融樹脂を金型
装置にＬ字形エクステンションを介して供給するプレス
成形装置において、射出部の射出ノズルの軸芯に沿って
Ｌ字形エクステンションを回動させる回動機構を有して
いる。第２の発明では回動する軸芯の鉛直面方向にＬ字
形エクステンションが搖動する構成としている。
（作 用） 上記構成によれば、パージするときに正逆方向に回動
するため、Ｌ字形エクステンションのノズルの先端を下
方に向けることができるので、高温の樹脂を下に吹き出
すことが出来、安全にパージが出来る。また、射出ユニ
ットを若干後方に移動させてから回動すればよく、従来
に比べて大幅に移動量を少なく出来るとともに、工数を
短く出来る。このため、樹脂の劣化を防ぐことができ
る。さらに、Ｌ字形エクステンションのノズルの先端と
金型スプールブッシュとの芯合わせして回転機構を固定
しておけば、射出ユニットとの芯合わせは上下、左右方
向のみでよく容易に調整することができる。また、射出
ユニットを若干後方に移動させるだけで、断続に成形す
るノズル反復成形が容易にできる。
するため、Ｌ字形エクステンションのノズルの先端を下
方に向けることができるので、高温の樹脂を下に吹き出
すことが出来、安全にパージが出来る。また、射出ユニ
ットを若干後方に移動させてから回動すればよく、従来
に比べて大幅に移動量を少なく出来るとともに、工数を
短く出来る。このため、樹脂の劣化を防ぐことができ
る。さらに、Ｌ字形エクステンションのノズルの先端と
金型スプールブッシュとの芯合わせして回転機構を固定
しておけば、射出ユニットとの芯合わせは上下、左右方
向のみでよく容易に調整することができる。また、射出
ユニットを若干後方に移動させるだけで、断続に成形す
るノズル反復成形が容易にできる。
（実施例） 以下に、本発明に係わる射出プレス複合成形機の実施
例につき、図面を参照にして詳細に説明する。第１図は
本発明の実施例の全体構成図である。第２図は第１実施
例の側面断面図、第３図は第１実施例の正面図である。
第４図はパージのために回転させた図である。第１図に
おいて、圧縮成形機１の固定ダイプレート２には金型装
置３の下金型3aが載置されている。固定ダイプレート２
と下金型3aの下方には射出ユニット10の射出シリンダ等
よりなる射出部10aが配設され、かつ、射出ユニット10
の射出部10aと金型装置３の下金型3aの下面との間には
Ｌ字形エクステンション20（以下、エクステンション20
という。）が回転機構30に支持されて配設されている。
回転機構30は外周にギャーを削成したリング31と、リン
グを拘止する軸受32と、リングを回転する電動モータ33
と、軸受32を固設するプレート34と、高さを調整するシ
リンダ35とよりなっている。さらに、エクステンション
20は回転機構30の中に配設された搖動機構40により係止
されている。搖動機構40はエクステンション20を回転機
構30に軸着するピン41と、搖動を止めるストッパピン42
a、42bと、エクステンション20を時計方向に搖動させる
スプリング43と、よりなっている。また、射出部10aの
前方には、射出部10aが紙面の右方に前進したときにエ
クステンション20と当接するスプリング51が配設されて
いる。これにより、エクステンション20は射出部10aの
射出ノズルの軸芯（Ａ）に沿って回動し、かつ、回動す
る軸芯の鉛直面（Ｂ）方向に搖動する。
例につき、図面を参照にして詳細に説明する。第１図は
本発明の実施例の全体構成図である。第２図は第１実施
例の側面断面図、第３図は第１実施例の正面図である。
第４図はパージのために回転させた図である。第１図に
おいて、圧縮成形機１の固定ダイプレート２には金型装
置３の下金型3aが載置されている。固定ダイプレート２
と下金型3aの下方には射出ユニット10の射出シリンダ等
よりなる射出部10aが配設され、かつ、射出ユニット10
の射出部10aと金型装置３の下金型3aの下面との間には
Ｌ字形エクステンション20（以下、エクステンション20
という。）が回転機構30に支持されて配設されている。
回転機構30は外周にギャーを削成したリング31と、リン
グを拘止する軸受32と、リングを回転する電動モータ33
と、軸受32を固設するプレート34と、高さを調整するシ
リンダ35とよりなっている。さらに、エクステンション
20は回転機構30の中に配設された搖動機構40により係止
されている。搖動機構40はエクステンション20を回転機
構30に軸着するピン41と、搖動を止めるストッパピン42
a、42bと、エクステンション20を時計方向に搖動させる
スプリング43と、よりなっている。また、射出部10aの
前方には、射出部10aが紙面の右方に前進したときにエ
クステンション20と当接するスプリング51が配設されて
いる。これにより、エクステンション20は射出部10aの
射出ノズルの軸芯（Ａ）に沿って回動し、かつ、回動す
る軸芯の鉛直面（Ｂ）方向に搖動する。
上記構成において、次に作動を説明する。
次の成形品を成形するときは、射出ユニット10を紙面
の右方に前進させ、射出部10aの前方に配設されたスプ
リング51をエクステンション20と当接させてエクステン
ション20を反時計方向に搖動させる。エクステンション
20はストッパピン42aに当接する位置まで搖動させる。
このとき、エクステンションのノズルの先端と金型スプ
ールブッシュとがノズルタッチとなり、成形可能状態と
なる。この状態で樹脂を射出し、成形を行う。ノズル反
復成形を行うときは、従来の横形成形機と同様に射出ユ
ニット10をわずかに前後するだけで行える。
の右方に前進させ、射出部10aの前方に配設されたスプ
リング51をエクステンション20と当接させてエクステン
ション20を反時計方向に搖動させる。エクステンション
20はストッパピン42aに当接する位置まで搖動させる。
このとき、エクステンションのノズルの先端と金型スプ
ールブッシュとがノズルタッチとなり、成形可能状態と
なる。この状態で樹脂を射出し、成形を行う。ノズル反
復成形を行うときは、従来の横形成形機と同様に射出ユ
ニット10をわずかに前後するだけで行える。
次に、パージを行うときは、射出ユニット10を紙面の
左方に後進させた状態（第１図の状態）、すなわち、エ
クステンションのノズルの先端と金型スプールブッシュ
とを離した状態で電動モータ33によりリング34を回転さ
せ、エクステンション20を下方に向ける。この位置で、
再度射出ユニット10を紙面の右方に前進させ、射出部10
aとエクステンション20とを当接させ、パージを行う
（第４図の状態）。エクステンション20は下方を向いて
いるため、安全にパージを行える。
左方に後進させた状態（第１図の状態）、すなわち、エ
クステンションのノズルの先端と金型スプールブッシュ
とを離した状態で電動モータ33によりリング34を回転さ
せ、エクステンション20を下方に向ける。この位置で、
再度射出ユニット10を紙面の右方に前進させ、射出部10
aとエクステンション20とを当接させ、パージを行う
（第４図の状態）。エクステンション20は下方を向いて
いるため、安全にパージを行える。
第５図は第２実施例の側面断面図でありエクステンシ
ョン20に当接するようにシリンダ61、62が配設され、エ
クステンション20のＬ字部のところの強度を保つため
と、エクステンション20を単独に制御するのに用いる。
ョン20に当接するようにシリンダ61、62が配設され、エ
クステンション20のＬ字部のところの強度を保つため
と、エクステンション20を単独に制御するのに用いる。
シリンダ61は射出部10aとエクステンション20とが当
接したときの荷重を受け、シリンダ62はエクステンショ
ン20を単独に上昇させ、エクステンションのノズルの先
端と金型スプールブッシュとをノズルタッチにする時の
位置決め等に用いる。また、同様にシリンダ35も用い
る。なお、図示はしないがプレート34にシリンダ、ボー
ルネジ、等を配設し、エクステンション20を紙面の前
後、左右に移動させても良い。さらに、上記機構は回転
機構の中に搖動機構を設けたが、搖動機構の中に回転機
構を設けてもよいことはいうまでもない。
接したときの荷重を受け、シリンダ62はエクステンショ
ン20を単独に上昇させ、エクステンションのノズルの先
端と金型スプールブッシュとをノズルタッチにする時の
位置決め等に用いる。また、同様にシリンダ35も用い
る。なお、図示はしないがプレート34にシリンダ、ボー
ルネジ、等を配設し、エクステンション20を紙面の前
後、左右に移動させても良い。さらに、上記機構は回転
機構の中に搖動機構を設けたが、搖動機構の中に回転機
構を設けてもよいことはいうまでもない。
（発明の効果） 以上説明したように、本発明によればＬ字形エクステ
ンションに回転機構、搖動機構を設けたため、パージの
ときにも射出ユニット全体を移動させる必要がないため
時間短縮となり作業性が向上する。また成形途中でのパ
ージでは時間短縮がなされるため樹脂の劣化がなくな
り、良好な製品が得られる。さらに、ノズル先端を下に
向けることができるため、パージした樹脂でノズル先端
を汚すことなく容易に、しかも安全に作業が出来る。ま
た、エクステンションと金型、エクステンションと射出
部、との芯合わせも射出ユニット、および回転機構を少
し移動させるだけで良いため容易に行えるという優れた
効果が得られる。
ンションに回転機構、搖動機構を設けたため、パージの
ときにも射出ユニット全体を移動させる必要がないため
時間短縮となり作業性が向上する。また成形途中でのパ
ージでは時間短縮がなされるため樹脂の劣化がなくな
り、良好な製品が得られる。さらに、ノズル先端を下に
向けることができるため、パージした樹脂でノズル先端
を汚すことなく容易に、しかも安全に作業が出来る。ま
た、エクステンションと金型、エクステンションと射出
部、との芯合わせも射出ユニット、および回転機構を少
し移動させるだけで良いため容易に行えるという優れた
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】 第１図は本発明の１実施例の全体構成図。 第２図は本発明の第１実施例の側面断面図。 第３図は第１実施例の正面図。 第４図はパージのために回転させた図。 第５図本発明の第２実施例の側面断面図。 第６図は従来のＬ字形エクステンションの側面図。 １……圧縮成形機 ２……固定ダイプレート ３……下金型 10……射出ユニット 10a……射出部 20……Ｌ字形エクステンション 30……回転機構 40……搖動機構
Claims (2)
- 【請求項１】溶融樹脂を成形する金型装置と、溶融樹脂
を金型間に供給する射出部とを有し、射出部から溶融樹
脂を金型装置にＬ字形エクステンションを介して供給す
るプレス成形装置において、射出部の射出ノズルの軸芯
に沿ってＬ字形エクステンションを回動させる回動機構
を有することを特徴とする射出成形機のエクステンショ
ン。 - 【請求項２】回動する軸芯の鉛直面方向にＬ字形エクス
テンションが搖動する請求項１記載の射出成形機のエク
ステンション。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1225168A JP2873466B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 射出成形機のエクステンション |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1225168A JP2873466B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 射出成形機のエクステンション |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0387222A JPH0387222A (ja) | 1991-04-12 |
| JP2873466B2 true JP2873466B2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=16825010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1225168A Expired - Lifetime JP2873466B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 射出成形機のエクステンション |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2873466B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6572362B2 (en) * | 2001-08-01 | 2003-06-03 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Apparatus for injection molding in alternate planes |
| KR101637523B1 (ko) * | 2014-09-12 | 2016-07-08 | (주)하이모 | 모발 염색 방법 및 그와 같이 제조된 모발 |
-
1989
- 1989-08-31 JP JP1225168A patent/JP2873466B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0387222A (ja) | 1991-04-12 |
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