JP2873262B2 - 位置検出器の信号伝送装置 - Google Patents
位置検出器の信号伝送装置Info
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 title claims description 25
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000007175 bidirectional communication Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、位置検出器の信号伝送
装置に関し、さらに詳しくは複数の被検出体の位置デー
タを伝送、処理する装置に関する。
装置に関し、さらに詳しくは複数の被検出体の位置デー
タを伝送、処理する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばロボット等においては、1
台の制御装置で複数のモータを制御する場合があり、そ
の一例を示したのが図6である。同図において、この装
置は2台のモータを1台の制御装置で制御するものであ
り、符号1は#1モータ(#は区分番号を示す)を、2
は#2モータをそれぞれ示している。これら#1モータ
1,#2モータ2には、#1モータ主軸1a,#2モー
タ主軸2aの位置データを検出するための、例えば位置
検出器としての#1エンコーダ11,#2エンコーダ2
1がそれぞれ付設されており、これら#1エンコーダ1
1,#2エンコーダ21において検出される位置データ
は、#1エンコーダケーブル12,#2エンコーダケー
ブル22を介して2軸制御装置30にそれぞれ伝送さ
れ、処理される。また、これら信号に基づいたモータ駆
動電力は、2軸制御装置30から#1モータケーブル1
3,#2モータケーブル23を介して#1モータ1,#
2モータ2にそれぞれ印加される。上記#1エンコーダ
ケーブル12,#2エンコーダケーブル22は途中から
束ねられ、図示されない支持部材により適宜支持されて
いる。
台の制御装置で複数のモータを制御する場合があり、そ
の一例を示したのが図6である。同図において、この装
置は2台のモータを1台の制御装置で制御するものであ
り、符号1は#1モータ(#は区分番号を示す)を、2
は#2モータをそれぞれ示している。これら#1モータ
1,#2モータ2には、#1モータ主軸1a,#2モー
タ主軸2aの位置データを検出するための、例えば位置
検出器としての#1エンコーダ11,#2エンコーダ2
1がそれぞれ付設されており、これら#1エンコーダ1
1,#2エンコーダ21において検出される位置データ
は、#1エンコーダケーブル12,#2エンコーダケー
ブル22を介して2軸制御装置30にそれぞれ伝送さ
れ、処理される。また、これら信号に基づいたモータ駆
動電力は、2軸制御装置30から#1モータケーブル1
3,#2モータケーブル23を介して#1モータ1,#
2モータ2にそれぞれ印加される。上記#1エンコーダ
ケーブル12,#2エンコーダケーブル22は途中から
束ねられ、図示されない支持部材により適宜支持されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記位
置検出器の信号伝送装置においては、以下の問題点があ
る。すなわち、各エンコーダ11,21の位置データ
を、それぞれのエンコーダケーブル12,22を使用し
て制御装置30に伝送しているので、ケーブル数が多
く、高コストとなるという問題がある。特に、モータ台
数が多い場合には、それに伴ってケーブル数も多くなる
ので、さらにその傾向は強くなる。また、各ケーブルを
束ねて支持部材に支持させているので、ケーブル数が多
いと該支持部材を比較的剛性の高い構造としなければな
らず、高コストとなると共に支持部材の形状の自由度が
制限されるという問題もある。
置検出器の信号伝送装置においては、以下の問題点があ
る。すなわち、各エンコーダ11,21の位置データ
を、それぞれのエンコーダケーブル12,22を使用し
て制御装置30に伝送しているので、ケーブル数が多
く、高コストとなるという問題がある。特に、モータ台
数が多い場合には、それに伴ってケーブル数も多くなる
ので、さらにその傾向は強くなる。また、各ケーブルを
束ねて支持部材に支持させているので、ケーブル数が多
いと該支持部材を比較的剛性の高い構造としなければな
らず、高コストとなると共に支持部材の形状の自由度が
制限されるという問題もある。
【0004】そこで本発明は、複数台の位置データを1
台分の伝送路で制御装置に伝送でき、低コストで、しか
も支持部材の形状の自由度が向上される位置検出器の信
号伝送装置を提供することを目的とする。
台分の伝送路で制御装置に伝送でき、低コストで、しか
も支持部材の形状の自由度が向上される位置検出器の信
号伝送装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の位置検出器の信
号伝送装置は、上記目的を達成するために、複数の被検
出体としてのモータの位置データ若しくは単位時間当た
りの変化量を処理する制御装置と、前記モータ毎に設け
られて当該モータの位置データ若しくは単位時間当たり
の変化量を検出し、この位置データ若しくは単位時間当
たりの変化量を前記制御装置に送信するデータ送信部を
有する複数の位置検出器としてのエンコーダと、これら
エンコーダと前記制御装置とを接続する信号伝送路とを
備え、1台の制御装置で複数のモータを制御するロボッ
ト等の被制御装置における位置検出器の信号伝送装置に
おいて、前記制御装置に接続された1本の信号伝送路を
前記複数のエンコーダのそれぞれに多分岐させて並列状
に接続する分岐部を1箇所のみ配設するとともに、上記
制御装置は、前記各エンコーダに対して送信指令を出力
するエンコーダ選択器を備えている一方、上記各エンコ
ーダは、上記エンコーダ選択器からの送信指令に基づい
て出力動作を切り替える判断手段を有し、前記制御装置
のエンコーダ選択器より送信指令を受けたエンコーダの
位置データ若しくは単位時間当たりの変化量を、前記デ
ータ送信部より前記1本の信号伝送路を通して各エンコ
ーダ毎に切り替えながらシリアル信号で前記制御装置に
伝送するよう構成したことを特徴としている。
号伝送装置は、上記目的を達成するために、複数の被検
出体としてのモータの位置データ若しくは単位時間当た
りの変化量を処理する制御装置と、前記モータ毎に設け
られて当該モータの位置データ若しくは単位時間当たり
の変化量を検出し、この位置データ若しくは単位時間当
たりの変化量を前記制御装置に送信するデータ送信部を
有する複数の位置検出器としてのエンコーダと、これら
エンコーダと前記制御装置とを接続する信号伝送路とを
備え、1台の制御装置で複数のモータを制御するロボッ
ト等の被制御装置における位置検出器の信号伝送装置に
おいて、前記制御装置に接続された1本の信号伝送路を
前記複数のエンコーダのそれぞれに多分岐させて並列状
に接続する分岐部を1箇所のみ配設するとともに、上記
制御装置は、前記各エンコーダに対して送信指令を出力
するエンコーダ選択器を備えている一方、上記各エンコ
ーダは、上記エンコーダ選択器からの送信指令に基づい
て出力動作を切り替える判断手段を有し、前記制御装置
のエンコーダ選択器より送信指令を受けたエンコーダの
位置データ若しくは単位時間当たりの変化量を、前記デ
ータ送信部より前記1本の信号伝送路を通して各エンコ
ーダ毎に切り替えながらシリアル信号で前記制御装置に
伝送するよう構成したことを特徴としている。
【0006】
【作用】このような手段における位置検出器の信号伝送
装置によれば、伝送路中に設けられる分岐部は、該分岐
部と制御装置との間の伝送路の数を1台分にし得るよう
働く。
装置によれば、伝送路中に設けられる分岐部は、該分岐
部と制御装置との間の伝送路の数を1台分にし得るよう
働く。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の一実施例を示す位置検出器の信号
伝送装置の概略図を示している。この実施例の位置検出
器の信号伝送装置が従来技術のそれと主に違う点は、制
御装置30と♯1エンコーダ11とを接続する♯1エン
コーダケーブル12の途中に、この♯1エンコーダケー
ブル12を分岐させる分岐部31を設け、この分岐部3
1と♯2エンコーダ21とを♯2エンコーダケーブル2
2により接続した点である。すなわち、上記制御装置3
0と分岐部31とは、1本のみの信号伝送路12で接続
されているとともに、その1本の信号伝送路12は、1
箇所の分岐部31で2本の信号伝送路12,22に分岐
されており、上記1箇所の分岐部31に対して、2体の
エンコーダ11,21が並列状に接続されている。
する。図1は本発明の一実施例を示す位置検出器の信号
伝送装置の概略図を示している。この実施例の位置検出
器の信号伝送装置が従来技術のそれと主に違う点は、制
御装置30と♯1エンコーダ11とを接続する♯1エン
コーダケーブル12の途中に、この♯1エンコーダケー
ブル12を分岐させる分岐部31を設け、この分岐部3
1と♯2エンコーダ21とを♯2エンコーダケーブル2
2により接続した点である。すなわち、上記制御装置3
0と分岐部31とは、1本のみの信号伝送路12で接続
されているとともに、その1本の信号伝送路12は、1
箇所の分岐部31で2本の信号伝送路12,22に分岐
されており、上記1箇所の分岐部31に対して、2体の
エンコーダ11,21が並列状に接続されている。
【0008】 この装置の要部の構成を詳細に示したの
が図2である。同図において、符号11aは、検出され
るA,B相の位置データとしての正弦波に基づいてアッ
プまたはダウンをカウントするアップダウンカウンタを
示しており、このアップダウンカウンタ11aはアドレ
ス判断器11fからのサンプリング信号を受けて動作す
るようになっている。このアップダウンカウンタ11a
のカウンタ値を出力する出力線及び自分のアドレス#1
を認識させる信号を発生するアドレス#1発生器11k
の出力線は、パラレル・シリアル変換器11bにそれぞ
れ接続されており、このパラレル・シリアル変換器11
bの出力線は、送信制御部11cを介してラインドライ
バ11dに接続されている。このラインドライバ11d
のBUS線41及び反転BUS線42は、制御装置30
内のラインレシーバ30aにそれぞれ接続されている。
#1エンコーダ11には、5V電源11i、グランド電
源11jがそれぞれ設けられており、制御装置30に
は、5V電源30i、グランド電源30jがそれぞれ設
けられている。これら5V電源11i,30i同士は5
V電源線40により接続されており、グランド電源11
j,30j同士はグランド電源線43により接続されて
いる。これら5V電源線40、グランド電源線43は、
上記BUS線41及び反転BUS線42と共にエンコー
ダケーブル12内に束ねられている。制御装置30内の
ラインレシーバ30aの出力線は、シリアル・パラレル
変換器30bに接続されており、このシリアル・パラレ
ル変換器30bから上記カウンタ値及びアドレス#が認
識された信号をパラレルに出力できるようになってい
る。このアドレス#が認識された信号を出力する出力線
は、アドレス判断器30dを介してデマルチプレクサ3
0cに接続されており、一方上記カウンタ値を出力する
出力線は、直接デマルチプレクサ30cに接続されてい
る。
が図2である。同図において、符号11aは、検出され
るA,B相の位置データとしての正弦波に基づいてアッ
プまたはダウンをカウントするアップダウンカウンタを
示しており、このアップダウンカウンタ11aはアドレ
ス判断器11fからのサンプリング信号を受けて動作す
るようになっている。このアップダウンカウンタ11a
のカウンタ値を出力する出力線及び自分のアドレス#1
を認識させる信号を発生するアドレス#1発生器11k
の出力線は、パラレル・シリアル変換器11bにそれぞ
れ接続されており、このパラレル・シリアル変換器11
bの出力線は、送信制御部11cを介してラインドライ
バ11dに接続されている。このラインドライバ11d
のBUS線41及び反転BUS線42は、制御装置30
内のラインレシーバ30aにそれぞれ接続されている。
#1エンコーダ11には、5V電源11i、グランド電
源11jがそれぞれ設けられており、制御装置30に
は、5V電源30i、グランド電源30jがそれぞれ設
けられている。これら5V電源11i,30i同士は5
V電源線40により接続されており、グランド電源11
j,30j同士はグランド電源線43により接続されて
いる。これら5V電源線40、グランド電源線43は、
上記BUS線41及び反転BUS線42と共にエンコー
ダケーブル12内に束ねられている。制御装置30内の
ラインレシーバ30aの出力線は、シリアル・パラレル
変換器30bに接続されており、このシリアル・パラレ
ル変換器30bから上記カウンタ値及びアドレス#が認
識された信号をパラレルに出力できるようになってい
る。このアドレス#が認識された信号を出力する出力線
は、アドレス判断器30dを介してデマルチプレクサ3
0cに接続されており、一方上記カウンタ値を出力する
出力線は、直接デマルチプレクサ30cに接続されてい
る。
【0009】制御装置30内には、エンコーダ選択信号
を受けてエンコーダ選択を行うエンコーダ選択器30e
が設けられており、このエンコーダ選択器30eの出力
線はラインドライバ30fに接続されている。ラインド
ライバ30fのBUS線、反転BUS線は、制御装置3
0内において、上記#1エンコーダ11と制御装置30
とを接続するBUS線41、反転BUS線42にそれぞ
れ接続されている。
を受けてエンコーダ選択を行うエンコーダ選択器30e
が設けられており、このエンコーダ選択器30eの出力
線はラインドライバ30fに接続されている。ラインド
ライバ30fのBUS線、反転BUS線は、制御装置3
0内において、上記#1エンコーダ11と制御装置30
とを接続するBUS線41、反転BUS線42にそれぞ
れ接続されている。
【0010】一方、#1エンコーダ11内には、BUS
線41、反転BUS線42に接続されるラインレシーバ
11eが設けられており、このラインレシーバ11eの
出力線は上記アドレス判断器11fに接続されている。
線41、反転BUS線42に接続されるラインレシーバ
11eが設けられており、このラインレシーバ11eの
出力線は上記アドレス判断器11fに接続されている。
【0011】#1エンコーダ11の近傍には、上記BU
S線41、反転BUS線42、5V電源線40、グラン
ド電源線43を分岐する分岐部31が設けられており、
これら分岐されたBUS線41、反転BUS線42、5
V電源線40、グランド電源線43は、エンコーダケー
ブル22内に束ねられて、#2エンコーダ21に接続さ
れている。この#2エンコーダ21の構成は上記#1エ
ンコーダ11の構成と全く同じであり、図2において
は、図1の各符号の数字部分を21に替えて示してい
る。なお、エンコーダケーブル12は、図示されない支
持部材により適宜支持されている。
S線41、反転BUS線42、5V電源線40、グラン
ド電源線43を分岐する分岐部31が設けられており、
これら分岐されたBUS線41、反転BUS線42、5
V電源線40、グランド電源線43は、エンコーダケー
ブル22内に束ねられて、#2エンコーダ21に接続さ
れている。この#2エンコーダ21の構成は上記#1エ
ンコーダ11の構成と全く同じであり、図2において
は、図1の各符号の数字部分を21に替えて示してい
る。なお、エンコーダケーブル12は、図示されない支
持部材により適宜支持されている。
【0012】 ここで、上記ラインドライバ11d,2
1d,30f、ラインレシーバ11e,21e,30a
はEIA規格RS−485準拠のものを使用しており、
#1エンコーダ11と制御装置30、#2エンコーダ2
1と制御装置30はそれぞれ双方向通信可能となってい
る。上記ラインレシーバ11e,21e,30aの反転
BUS線42に接続される反転入力は、5V電源11
g,21g,30gにそれぞれプルアップされ、BUS
線41に接続される正転入力は、グランド電源11h,
21h,30hにそれぞれプルグウンされており、各ラ
インレシーバ11e,21e,30aの出力は、待機時
ローとなっている。また、上記ラインドライバ11d,
21d,30fの出力は、通常ハイインピーダンス状態
(Hiz)になっており、送信後、またハイインピーダ
ンス状態に戻るようになっている。
1d,30f、ラインレシーバ11e,21e,30a
はEIA規格RS−485準拠のものを使用しており、
#1エンコーダ11と制御装置30、#2エンコーダ2
1と制御装置30はそれぞれ双方向通信可能となってい
る。上記ラインレシーバ11e,21e,30aの反転
BUS線42に接続される反転入力は、5V電源11
g,21g,30gにそれぞれプルアップされ、BUS
線41に接続される正転入力は、グランド電源11h,
21h,30hにそれぞれプルグウンされており、各ラ
インレシーバ11e,21e,30aの出力は、待機時
ローとなっている。また、上記ラインドライバ11d,
21d,30fの出力は、通常ハイインピーダンス状態
(Hiz)になっており、送信後、またハイインピーダ
ンス状態に戻るようになっている。
【0013】上記制御装置30と#1エンコーダ11、
#2エンコーダ21とは、図3に示されるプロトコルに
従って制御されている。以下、本装置の動作を、このプ
ロトコルと図4に示されるタイミングチャートに基づい
て説明する。先ず、制御装置30内の図示されないCP
Uから、図4に示されるようなエンコーダの位置データ
サンプリング(検出)信号(a)が送出されると、何れ
のエンコーダを選択するのかというエンコーダ選択信号
(b)がそのタイミングで発生する。ここで、本実施例
においては、ハイ信号の場合には#2エンコーダ21
を、ロー信号の場合には#1エンコーダ11をそれぞれ
選択するように設定されている。このエンコーダ選択信
号(b)は、エンコーダ選択器30eに入力される。こ
のエンコーダ選択器30eからの出力は、ラインドライ
バ30fを介し、エンコーダ選択信号(c)としてBU
S線41にて伝送される。
#2エンコーダ21とは、図3に示されるプロトコルに
従って制御されている。以下、本装置の動作を、このプ
ロトコルと図4に示されるタイミングチャートに基づい
て説明する。先ず、制御装置30内の図示されないCP
Uから、図4に示されるようなエンコーダの位置データ
サンプリング(検出)信号(a)が送出されると、何れ
のエンコーダを選択するのかというエンコーダ選択信号
(b)がそのタイミングで発生する。ここで、本実施例
においては、ハイ信号の場合には#2エンコーダ21
を、ロー信号の場合には#1エンコーダ11をそれぞれ
選択するように設定されている。このエンコーダ選択信
号(b)は、エンコーダ選択器30eに入力される。こ
のエンコーダ選択器30eからの出力は、ラインドライ
バ30fを介し、エンコーダ選択信号(c)としてBU
S線41にて伝送される。
【0014】このエンコーダ選択信号(c)のフレーム
構成を示したのが図5(x)であり、このフレームは、
例えば500kbpsのマンチェスタ符号を使用してい
る。先頭には、3ビット分のハイ固定スタートフラグ1
0が設定されており、このハイ固定スタートフラグ10
の後にはアドレス51、パリティ52が続いている。こ
のエンコーダ選択信号(c)は、BUS線41を介して
#1エンコーダ11内のラインレシーバ11e、#2エ
ンコーダ21内のラインレシーバ21eにそれぞれ伝送
される。
構成を示したのが図5(x)であり、このフレームは、
例えば500kbpsのマンチェスタ符号を使用してい
る。先頭には、3ビット分のハイ固定スタートフラグ1
0が設定されており、このハイ固定スタートフラグ10
の後にはアドレス51、パリティ52が続いている。こ
のエンコーダ選択信号(c)は、BUS線41を介して
#1エンコーダ11内のラインレシーバ11e、#2エ
ンコーダ21内のラインレシーバ21eにそれぞれ伝送
される。
【0015】 ここで、上述のようにエンコーダ選択信
号(c)にはハイ固定スタートフラグ10が設定されて
いるので、ラインレシーバ11e、ラインレシーバ21
eの出力はローからハイに変化し、従ってスタートフラ
グとして認識できるようになっている。このエンコーダ
選択信号(c)はアドレス判断器11f,21fに入力
され、#1エンコーダ11が選択された場合には、この
アドレス判断器11fから#1エンコーダカウンタサン
プリング信号(f)が送出され、逆に#2エンコーダ2
1が選択された場合には、このアドレス判断器21fか
ら#2エンコーダカウンタサンプリング信号(g)が送
出される。この#1エンコーダカウンタサンプリング信
号(f)若しくは#2エンコーダカウンタサンプリング
信号(g)がアップダウンカウンタ11a,21aに入
力されると、A,B相の位置データとしてアップダウン
カウンタ11a,21aにおいてカウントされたカウン
タ値が、16ビットの信号としてパラレル・シリアル変
換器11b,21bに入力される。一方、上記アドレス
#1発生器11k,21kからの自分のアドレス#1,
#2を認識させる信号も、このパラレル・シリアル変換
器11b,21bに入力される。
号(c)にはハイ固定スタートフラグ10が設定されて
いるので、ラインレシーバ11e、ラインレシーバ21
eの出力はローからハイに変化し、従ってスタートフラ
グとして認識できるようになっている。このエンコーダ
選択信号(c)はアドレス判断器11f,21fに入力
され、#1エンコーダ11が選択された場合には、この
アドレス判断器11fから#1エンコーダカウンタサン
プリング信号(f)が送出され、逆に#2エンコーダ2
1が選択された場合には、このアドレス判断器21fか
ら#2エンコーダカウンタサンプリング信号(g)が送
出される。この#1エンコーダカウンタサンプリング信
号(f)若しくは#2エンコーダカウンタサンプリング
信号(g)がアップダウンカウンタ11a,21aに入
力されると、A,B相の位置データとしてアップダウン
カウンタ11a,21aにおいてカウントされたカウン
タ値が、16ビットの信号としてパラレル・シリアル変
換器11b,21bに入力される。一方、上記アドレス
#1発生器11k,21kからの自分のアドレス#1,
#2を認識させる信号も、このパラレル・シリアル変換
器11b,21bに入力される。
【0016】このパラレル・シリアル変換器11b,2
1bから制御装置30に伝送されるシリアル信号のフレ
ーム構成を示したのが図5(y)であり、このフレーム
も上記エンコーグ選択信号(c)のフレームと同様に、
500kbpsのマンチェスタ符号を使用している。先
頭には、3ビット分のハイ固定スタートフラグ60が設
定されており、このハイ固定スタートフラグ60の後に
は、1ビットのアドレスデータ61、16ビットのカウ
ンタ値62、15ビットの任意のデータ63、一連のデ
ータの検査のための8ビットのCRCビットがそれぞれ
続いている。ここで、アドレスデータ61、カウンタ値
62、任意のデータ63により32ビットのデータが構
成されている。
1bから制御装置30に伝送されるシリアル信号のフレ
ーム構成を示したのが図5(y)であり、このフレーム
も上記エンコーグ選択信号(c)のフレームと同様に、
500kbpsのマンチェスタ符号を使用している。先
頭には、3ビット分のハイ固定スタートフラグ60が設
定されており、このハイ固定スタートフラグ60の後に
は、1ビットのアドレスデータ61、16ビットのカウ
ンタ値62、15ビットの任意のデータ63、一連のデ
ータの検査のための8ビットのCRCビットがそれぞれ
続いている。ここで、アドレスデータ61、カウンタ値
62、任意のデータ63により32ビットのデータが構
成されている。
【0017】この1フレームのシリアル信号は、送信制
御部11c,21cを介してラインドライバ11d,2
1dに入力される。このシリアル信号は、ラインドライ
バ11dにおいては図4(d)のタイミングで、ライン
ドライバ21dにおいては図4(e)のタイミングでそ
れぞれ出力され、これら出力信号はBUS線41を介し
てラインレシーバ30aに入力される。ここで、上述の
ようにシリアル信号にはハイ固定スタートフラグ60が
設定されているので、ラインレシーバ30aの出力はロ
ーからハイに変化し、従ってスタートフラグとして認識
できるようになっている。
御部11c,21cを介してラインドライバ11d,2
1dに入力される。このシリアル信号は、ラインドライ
バ11dにおいては図4(d)のタイミングで、ライン
ドライバ21dにおいては図4(e)のタイミングでそ
れぞれ出力され、これら出力信号はBUS線41を介し
てラインレシーバ30aに入力される。ここで、上述の
ようにシリアル信号にはハイ固定スタートフラグ60が
設定されているので、ラインレシーバ30aの出力はロ
ーからハイに変化し、従ってスタートフラグとして認識
できるようになっている。
【0018】 このシリアル信号は、シリアル・パラレ
ル変換器30bにおいて、上述のカウンタ値及びアドレ
ス#が認識された信号にそれぞれパラレル変換され、こ
れら信号はデマルチプレクサ30c入力される。このデ
マルチプレクサ30cからは、#1エンコーダ11側の
信号と#2エンコーダ21側の信号にそれぞれ分配され
て出力され、これら情報に基づいて、#1モータ1,#
2モータ2の制御がそれぞれなされる。
ル変換器30bにおいて、上述のカウンタ値及びアドレ
ス#が認識された信号にそれぞれパラレル変換され、こ
れら信号はデマルチプレクサ30c入力される。このデ
マルチプレクサ30cからは、#1エンコーダ11側の
信号と#2エンコーダ21側の信号にそれぞれ分配され
て出力され、これら情報に基づいて、#1モータ1,#
2モータ2の制御がそれぞれなされる。
【0019】このように、本実施例においては、制御装
置30と#1エンコーダ11とを接続するエンコーダケ
ーブル12の途中に、このエンコーダケーブル12を分
岐させる分岐部31を設け、この分岐部31と#2エン
コーダ21とを接続し、#1エンコーダ11,#2エン
コーダ21から制御装置30への位置データの伝送を可
能としたので、2台のモータの位置データを1台分の伝
送路(エンコーダケーブル12)で制御装置30に伝送
できるようになっており、従って低コスト化及び支持部
材の形状の自由度の向上が図れるようになっている。な
お、分岐部31と各エンコーダとの間のケーブル長を短
くするために、分岐部31は何れかのエンコーダの近く
にあることが望ましい。
置30と#1エンコーダ11とを接続するエンコーダケ
ーブル12の途中に、このエンコーダケーブル12を分
岐させる分岐部31を設け、この分岐部31と#2エン
コーダ21とを接続し、#1エンコーダ11,#2エン
コーダ21から制御装置30への位置データの伝送を可
能としたので、2台のモータの位置データを1台分の伝
送路(エンコーダケーブル12)で制御装置30に伝送
できるようになっており、従って低コスト化及び支持部
材の形状の自由度の向上が図れるようになっている。な
お、分岐部31と各エンコーダとの間のケーブル長を短
くするために、分岐部31は何れかのエンコーダの近く
にあることが望ましい。
【0020】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形可能であるというのはいうまでもなく、例え
ば、上記実施例においては、分岐部31がエンコーダの
ケース外に配置されているが、ケース内に設けるように
しても良い。
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形可能であるというのはいうまでもなく、例え
ば、上記実施例においては、分岐部31がエンコーダの
ケース外に配置されているが、ケース内に設けるように
しても良い。
【0021】また、#1エンコーダ11,#2エンコー
ダ21は#1モータ1,#2モータ2に直接接続されて
いなくても良く、エンコーダ単体で機械に取り付けられ
ていても良い。
ダ21は#1モータ1,#2モータ2に直接接続されて
いなくても良く、エンコーダ単体で機械に取り付けられ
ていても良い。
【0022】また、上記実施例においては、1台の制御
装置で2台のモータを制御する場合の適用例が述べられ
ているが、3台以上のモータを制御する場合にも勿論適
用可能である。
装置で2台のモータを制御する場合の適用例が述べられ
ているが、3台以上のモータを制御する場合にも勿論適
用可能である。
【0023】さらにまた、今までの例では、アップダウ
ンカウンタの値を伝送することを説明してきたが、アッ
プダウンカウンタ値の単位時間当たりの変化量を伝送す
ることでも同じ効果が期待できる。すなわち、制御装置
で各エンコーダから受信した上記変化量を加えていくこ
とにより、アップダウンカウンタ値を再生できるからで
ある。なお、この例は、伝送ビット数を少なくできる効
果も期待できる。
ンカウンタの値を伝送することを説明してきたが、アッ
プダウンカウンタ値の単位時間当たりの変化量を伝送す
ることでも同じ効果が期待できる。すなわち、制御装置
で各エンコーダから受信した上記変化量を加えていくこ
とにより、アップダウンカウンタ値を再生できるからで
ある。なお、この例は、伝送ビット数を少なくできる効
果も期待できる。
【0024】以上述べたように本発明の位置検出器の信
号伝送装置によれば、制御装置と複数のエンコーダとを
接続する信号伝送路の途中に、1本の伝送路を多分岐さ
せる分岐部を1箇所設け、この1箇所の分岐部と複数の
エンコーダとを並列接続し、各エンコーダから制御装置
への位置データ若しくは単位時間当たりの変化量の伝送
をエンコーダ選択器の切り替え動作によって可能とした
ので、複数台の位置データ若しくは単位時間当たりの変
化量を1台分の伝送路で制御装置に伝送できるようにな
り、従って低コスト化及び支持部材の形状の自由度の向
上が図れる。
号伝送装置によれば、制御装置と複数のエンコーダとを
接続する信号伝送路の途中に、1本の伝送路を多分岐さ
せる分岐部を1箇所設け、この1箇所の分岐部と複数の
エンコーダとを並列接続し、各エンコーダから制御装置
への位置データ若しくは単位時間当たりの変化量の伝送
をエンコーダ選択器の切り替え動作によって可能とした
ので、複数台の位置データ若しくは単位時間当たりの変
化量を1台分の伝送路で制御装置に伝送できるようにな
り、従って低コスト化及び支持部材の形状の自由度の向
上が図れる。
【図1】本発明の一実施例を示す位置検出器の信号伝送
装置の概略図である。
装置の概略図である。
【図2】図1の要部を示す構成図である。
【図3】制御装置と位置検出器との間のプロトコルを説
明するための図である。
明するための図である。
【図4】図2の回路動作を説明するためのタイミングチ
ャートである。
ャートである。
【図5】データ送信部から伝送されるシリアル信号のフ
レーム構成を説明するための図である。
レーム構成を説明するための図である。
【図6】従来技術を示す位置検出器の信号伝送装置の概
略図である。
略図である。
1a,2a 被検出体 11,21 位置検出器 12,22 信号伝送路 30 制御装置 31 分岐部
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の被検出体としてのモータの位置デ
ータ若しくは単位時間当たりの変化量を処理する制御装
置と、 前記モータ毎に設けられて当該モータの位置データ若し
くは単位時間当たりの変化量を検出し、この位置データ
若しくは単位時間当たりの変化量を前記制御装置に送信
するデータ送信部を有する複数の位置検出器としてのエ
ンコーダと、 これらエンコーダと前記制御装置とを接続する信号伝送
路とを備え、1台の制御装置で複数のモータを制御するロボット等の
被制御装置における位置検出器の信号伝送装置におい
て、 前記制御装置に接続された1本の信号伝送路を前記複数
のエンコーダのそれぞれに多分岐させて並列状に接続す
る分岐部を1箇所のみ配設するとともに、上記制御装置は、前記各エンコーダに対して送信指令を
出力するエンコーダ選択器を備えている一方、前記各エ
ンコーダは、上記エンコーダ選択器からの送信指令に基
づいて出力動作を切り替える判断手段を有し、 前記制御装置のエンコーダ選択器より送信指令を受けた
エンコーダの位置データ若しくは単位時間当たりの変化
量を、前記データ送信部より前記1本の信号伝送路を通
して各エンコーダ毎に切り替えながらシリアル信号で前
記制御装置に伝送するようにしたことを特徴とする位置
検出器の信号伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4361077A JP2873262B2 (ja) | 1992-12-29 | 1992-12-29 | 位置検出器の信号伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4361077A JP2873262B2 (ja) | 1992-12-29 | 1992-12-29 | 位置検出器の信号伝送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06203286A JPH06203286A (ja) | 1994-07-22 |
| JP2873262B2 true JP2873262B2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=18472104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4361077A Expired - Fee Related JP2873262B2 (ja) | 1992-12-29 | 1992-12-29 | 位置検出器の信号伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2873262B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08161021A (ja) * | 1994-12-08 | 1996-06-21 | Fanuc Ltd | データ伝送方式 |
| DE10030358A1 (de) * | 2000-06-21 | 2002-01-03 | Heidenhain Gmbh Dr Johannes | Verfahren und Vorrichtung zur seriellen Datenübertragung zwischen einem Positionsmesssystem und einer Verarbeitungseinheit |
| JP5757678B2 (ja) * | 2009-09-18 | 2015-07-29 | オリンパス株式会社 | エンコーダ |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0179447U (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-29 | ||
| JPH03255201A (ja) * | 1990-11-30 | 1991-11-14 | Smc Corp | センサ出力伝送装置 |
| JPH04348499A (ja) * | 1991-03-05 | 1992-12-03 | Koganei:Kk | 位置検出装置の信号伝送方式 |
| JPH04314110A (ja) * | 1991-04-12 | 1992-11-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 力制御装置 |
-
1992
- 1992-12-29 JP JP4361077A patent/JP2873262B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06203286A (ja) | 1994-07-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980721 |
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| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981222 |
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