JP2872028B2 - Dcmeのhscプロセス方式 - Google Patents

Dcmeのhscプロセス方式

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JP2872028B2
JP2872028B2 JP5333440A JP33344093A JP2872028B2 JP 2872028 B2 JP2872028 B2 JP 2872028B2 JP 5333440 A JP5333440 A JP 5333440A JP 33344093 A JP33344093 A JP 33344093A JP 2872028 B2 JP2872028 B2 JP 2872028B2
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JP
Japan
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signal
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unit
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hsc
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雅史 詩丘
康弘 佐藤
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MYAGI NIPPON DENKI KK
NEC Corp
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MYAGI NIPPON DENKI KK
Nippon Electric Co Ltd
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  • Facsimile Transmission Control (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、PCM電話回線の利用
効率を向上させるために用いられるDCME(ディジタ
ル回線多重化装置)のHSC(ハングオーバ、信号分別
処理)方式に関する。
【0002】
【従来の技術】音声・音声帯域データ信号について、D
SI(ディジタル音声挿入)技術およびVBR−ADP
CM(可変ビットレイト−適応差分パルス符号変調)技
術を用いて、収容チャネル容量を約5倍にまで高めるD
CME装置には、チャネル毎に有音か無音かを検出する
有音検出器と、音声と音声帯域データ信号とを識別する
音声データ識別器とが設けてある。この音声データ識別
器の識別結果を示す信号は、有音検出器の出力信号とと
もにHSC(ハングオーバおよび信号分別処理)部に入
力され、入力信号の有音から無音への変化時にはハング
オーバ時間の経過後に有音から無音への変化情報を割当
要求制御回路に出力するハングオーバ付加が行われ、ま
たその入力信号の種類(音声かデータかの区別)によっ
てハングオーバ時間を使い分ける。有音時には、入力信
号の種類を示す情報も割当要求制御回路に出力する。
【0003】割当要求制御回路は、HSC部からの情報
に応じて、入力信号が音声信号の場合には、有音時にの
み4ビットでADPCM符号化し、入力信号が音声帯域
データ信号の場合には、5ビットでADPCM符号化し
たADPCM信号がベアラにアサインされるように、割
当制御信号を出力する。ここで、入力信号が音声帯域デ
ータ信号の場合、5ビットADPCM符号化が使用され
るため、その入力チャネル数が多くなると、音声に比較
してベアラ側のビット容量の制限から圧縮率が低くなる
という欠点がある。
【0004】これに対して、FAX(ファクシミリ)通
信の場合に、それを検出して入力信号をモデムの前の元
のビットレイトのディジタルデータに復調して、それを
4ビットのタイムスロットに載せてベアラにアサインす
る手法が、INTELSAT(国際衛星通信機構)及び
CCITT(国際電信電話諮問委員会)により標準化作
業の最中である。この手法の場合、G3 FAX(96
00bps)の信号2チャネル分を4ビットの1タイム
スロットで送信することが可能であり、非常に有効であ
る。この場合には、FAX通信が始まった場合、まず音
声データ識別器により音声帯域データ(以後、データと
略称)と判定され、その結果がHSC部を通じて割当要
求制御回路に渡され、5ビットADPCM信号としてベ
アラにアサインされる。これと同時にHSC部から、デ
ータ情報がファクシミリの検出部、復調器、変調器を制
御するための制御部(以後FMC部と略称)に送られ、
それをトリガとしてFAX検出部において入力信号を取
り込みFAX検出の動作に入る。入力信号がCCITT
勧告T.30標準に準拠していると検出された場合、入
力信号はFAX復調器に入り、元のビットレートのディ
ジタルデータに復調され、復調データはFMC部にて4
ビットタイムスロットに変換される。また、その4ビッ
トタイムスロットをベアラにアサインするために、ベア
ラ上で必要個数の要求がFMC部から割当要求制御回路
に入力されてベアラにアサインされ、復調されたディジ
タルデータがベアラに送出される。またFCC(ファク
シミリ制御チャネル)なるベアラ上に送出されるチャネ
ルにより、その入力チャネル番号と通信プロトコル信
号、送信モード等とがリモート局の受信側に送信され、
パスが確立される。また、それと同時にそのチャネルの
5ビットADPCMのパスを切断するために、4ビット
タイムスロットで送出されるという情報がFMC部から
HSC部に入力され、HSC部はFMC部に対してはデ
ータ情報を出力したまま、割当制御回路にはデータ無音
信号を出力するという特別な動作状態に入る。これに応
じて、割当要求制御回路はそのチャネルの5ビットAD
PCMのパスを切断する。FAX通信終了時には、FA
X検出器にてその終了を検出し、検出信号がFMC部か
らHSC部に出力され、HSC部は通常状態に戻る。
【0005】このFAX通信中に、非標準のFAX通信
であることが検出されるなどして、復調変調が不可能と
なった場合、5ビットADPCMのパスに切り戻すこと
が、前述の勧告のドラフト版に規定されている。この
時、FMC部よりHSC部に対しADPCMへの切替え
信号が出力され、HSC部はそれを受信すると、データ
情報を割当要求制御回路に出力し、5ビットADPCM
のパスを再び確立する。FMC部に対してはデータ情報
が出力されたままである。FMC部では4ビットタイム
スロットを切り離してしまうが、内部状態は、ローカル
送信側では“TxADPCM FAX”,リモート受信
側では“Rx ADPCM FAX”となり、その呼が
終了するまでデフォルト状態に戻さないようになってい
る。FMC部をデフォルト状態に戻すトリガは、HSC
部から入力されるデータ無音、音声、トランスペアレン
トの各トリガである。呼の途中でデフォルト状態に戻さ
ない理由は、戻してしまうと再びデータ無音或いは音声
無音からデータへの変化情報をHSC部よりFMC部が
受けた場合、それがトリガとなってFAX検出処理を再
開してしまい、同じことを繰り返してパスの切替が何度
も発生してしまう可能性があり、このような繰り返しの
発生を予防するためである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし上述したFAX
通信では、リモート局のFAX受信側のDCMEの送信
部においては、ページ間プロトコル信号等のプロトコル
信号のみを送るため、ローカル送信側でファクシミリ画
像データを送信中に無音状態が続き、ページ間をカバー
するために設けられている長い第1のデータハングオー
バが切れてしまい、短い第2のデータハングオーバが付
加されることがあり得る。そのハングオーバが切れる
と、HSC部は有音検出器の出力信号にのみ応じている
ので、データ無音信号がFMC部に対して出力されてし
まう。これにより、呼の途中であっても呼が修了したと
FMC部が誤認してしまい、次にページ間データが入力
されてHSC部よりデータ情報を受信すると、FAX検
出処理を再開して同じことを繰り返しパスの切替が何度
も発生してしまう可能性があり、この繰返しを防止でき
ないという問題点がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の回路は、入力側
に接続される複数のPCM電話回線毎に通話信号状態を
検出し、その検出結果に応じて通話信号エネルギがある
場合にはその通話信号を出力側に接続された中継回線に
割当てるDSI手段と、そのエネルギありの通話信号を
その信号の種類に応じて符号化ビットレイト可変してA
DPCM符号化を行う符号化手段と、前記通話信号が標
準方式のファクシミリ信号であることを検出して、元の
ビットレイトに復調しそれを前記中継回線に割当てるフ
ァクシミリ処理手段とを有するDCMEのHSCプロセ
ス方式において、非標準方式のファクシミリ信号が通話
信号として入力され、これに応じて一たん元のビットレ
ートのパスが確立した後、再び非標準方式と判定されて
前記ADPCM符号化のパスに切り替わった場合に、次
に再び標準方式のファクシミリ信号か否かを判定できる
ようなデフォルト状態に移行するときに、受信データ信
号に応じて保護時間を設定することを特徴とする。
【0008】
【実施例】本発明について以下に図面を参照しながら説
明する。
【0009】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
る。時分割で多重化されたPCM通話信号が入力端子1
に入力されると、多重分離部101およびFAX(ファ
クシミリ)部90に入力される。多重分離部101で分
離されたチャネル別のPCM通話信号は、チャネル毎に
設けられた通話状態検出部201,202,…20nに
入力され、通話信号の有無,種類が検出,識別されて、
その結果が出力される。この各出力信号は、再び多重化
部102にて多重化され、HSC部のROM40に他の
入力信号と同期をとってアドレス入力される。一方、同
一装置内受信部でデータタイプのアサインメントメッセ
ージを受信する毎に、受信割当制御部150より受信デ
ータ信号がROM40に他の信号と同期をとってアドレ
ス入力されるようになっている。ROM40には、その
他に前単位処理時間でROM40より出力され、RAM
50にてチャネル番号をアドレスに書き込まれたステー
タス信号が、読出し後に一旦ラッチ回路60でラッチさ
れた後、ROM40にアドレス入力される。また、FM
C部80からはFAX部90あるいはADPCM復号化
回路(DEC)170の切替え状況を示す信号が、チャ
ネル番号順に時分割で、他の信号と同期をとって、RO
M40に入力される。
【0010】ROM40は、それらの入力アドレス情報
に応じて、更新された通話信号状態信号を送信割当制御
部110、FMC部80へ出力するとともに、更新され
たHSC内部ステータス信号、タイマー制御信号を出力
する。HSC内部ステータス信号は、RAM50にチャ
ネル番号をアドレスとして書き込まれ、タイマー制御信
号はタイマー回路70に送られる。タイマー制御信号は
数種類のタイマー値セット、カウント保持を表わす情報
から成り、タイマー回路70では、セットされたタイマ
ー値から単位処理時間毎に、その単位処理時間をカウン
トダウンしていき、タイムアウトしたところで、オーバ
ーフロー信号をROM40に対して出力する。
【0011】例えば、前単位処理時間で通話状態検出部
201〜20nの出力が、有音かつデータを表わしてお
り、送信割当制御部110に状態信号(データ)が出力
され、ステータス信号(データ無音)がRAM50に書
き込まれたとする。この時、現単位処理時間で信号状態
検出出力が、無音かつデータに変化した場合、送信割当
制御部110には、データ情報が出力され続け、ステー
タス信号はデータ待ちに変わり、タイマー回路70に
は、ハングオーバ時間セットが出力される。ここでタイ
マー回路部70ではハングオーバ時間のカウント値がセ
ットされる。次回の単位処理時間で、信号状態検出出力
が無音で変わらない場合、タイマー回路70では、
“1”だけカウントダウンが行われ、タイムアウトのオ
ーバーフロービットは立てないでROM40に入力さ
れ、それと内部ステータス信号(データ待ち)とによ
り、ROM40は送信割当制御部110に、再びデータ
情報を出力し、内部ステータスはデータ待ち情報を出力
する。タイマー回路70には、カウントダウン保持情報
を出力する。このようにして単位処理時間毎にカウント
ダウンが進み、カウント値がオーバーフローした単位処
理時間の時点で、送信割当制御部110にデータ無音が
出力されると、ハングオーバが付加される。
【0012】以上の動作を行う回路部分を受信側と共有
化して、例えば受信データ信号(Rx data)が受
信割当制御部150より入力された時に、リフレッシュ
メッセージの間隔をカバーできる時間幅のタイマーをセ
ットし、Rxdタイマーをまわす。その間に、通話状態
検出出力が有音から無音に変化し、Rxdタイマーとは
別にハングオーバタイマーがまわり始め、その間にもリ
フレッシュが入る毎に受信データ信号が入り、Rxdタ
イマーをセットしなおすようにすると、Rxdタイマー
がまわっている間にハングオーバタイマーがきれた時、
それを参照して、送信割当制御部110にはデータ無音
を、FMC部80にはデータのままを、それぞれ出力す
ることが可能である。Rxdタイマーがまわっていない
時には、送信割当制御部110、FMC部80の両者に
データ無音を出力することにより、FMC部80をデフ
ォルト状態に戻し、その呼は修了する(図2のフローチ
ャート参照)。
【0013】本実施例では、HSC部からFMC部80
への出力をデータからデータ無音に変化させる場合に
は、通信状態検出出力をみて判断する他に、同一装置内
の受信部からHSC部に入力される“Rx data”
信号を参照するようにし、この“Rx data”信号
をデータ、音声の識別結果よりも早くデータ種類のアサ
インを行うために送信側で用いることにより、HSC部
においては“Rx data”信号がリフレッシュの間
隔で入力されるため、その間隔で入力し続ける間では、
FMC部80に対してデータ情報を出力し続けるように
なる。その結果、ADPCMパスに戻った後でも、FA
X通信中はFMC部80でデータ無音の信号によりデフ
ォルト状態に戻ることはなく、従来方式のような問題点
は解決される。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、D
SI処理に不可欠なハングオーバ付加のタイマー機能及
びHSCプロセスのメイン機能を送受信の両方で共有化
でき、従来方式の非標準ファクシミリ信号によるパス切
替えの頻発という問題点を解決できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】本発明の一実施例の処理を示すフロー図であ
る。
【符号の説明】
1 入力端子 30 シグナリング変換部 40 ROM 50 RAM 60 ラッチ 70 タイマー回路 80 FMC部 90 FAX部 101 多重分離部 102 多重化部 110 送信割当制御部 120,160 スイッチング回路 130 ADPCM符号化回路(COD) 140 アサインメントメッセージ発生回路 150 受信割当制御部 170 ADPCM復号化回路(DEM) 180 アサインメントメッセージ抽出回路 190 パス選択部 201〜20n 通話状態検出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−249832(JP,A) 特開 平6−178013(JP,A) 特開 平5−41762(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04J 3/17 H04N 1/00 102 H04N 1/32

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力側に接続される複数のPCM電話回
    線毎に通話信号状態を検出し、その検出結果に応じて通
    話信号エネルギがある場合にはその通話信号を出力側に
    接続された中継回線に割当てるDSI手段と、そのエネ
    ルギありの通話信号をその信号の種類に応じて符号化ビ
    ットレイト可変してADPCM符号化を行う符号化手段
    と、前記通話信号が標準方式のファクシミリ信号である
    ことを検出して、元のビットレイトに復調しそれを前記
    中継回線に割当てるファクシミリ処理手段とを有するD
    CMEのHSCプロセス方式において、 非標準方式のファクシミリ信号が通話信号として入力さ
    れ、これに応じて一たん元のビットレートのパスが確立
    した後、再び非標準方式と判定されて前記ADPCM符
    号化のパスに切り替わった場合に、次に再び標準方式の
    ファクシミリ信号か否かを判定できるようなデフォルト
    状態に移行するときに、受信データ信号に応じて保護時
    間を設定することを特徴とするDCMEのHSCプロセ
    ス方式。
  2. 【請求項2】 同一装置内の送信側および受信側の両方
    で、前記ファクシミリ処理手段を共有して使用する請求
    項1記載のDCMEのHSCプロセス方式。
JP5333440A 1993-12-27 1993-12-27 Dcmeのhscプロセス方式 Expired - Lifetime JP2872028B2 (ja)

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JPH07193556A JPH07193556A (ja) 1995-07-28
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