JP2871847B2 - 開放チャネルを含むネットワークへのアクセスの許可の伝送を最適化する方法 - Google Patents
開放チャネルを含むネットワークへのアクセスの許可の伝送を最適化する方法Info
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- JP2871847B2 JP2871847B2 JP2501077A JP50107790A JP2871847B2 JP 2871847 B2 JP2871847 B2 JP 2871847B2 JP 2501077 A JP2501077 A JP 2501077A JP 50107790 A JP50107790 A JP 50107790A JP 2871847 B2 JP2871847 B2 JP 2871847B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 17
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 4
- 206010000210 abortion Diseases 0.000 description 1
- 231100000176 abortion Toxicity 0.000 description 1
- 230000001351 cycling effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
- H04L12/407—Bus networks with decentralised control
- H04L12/413—Bus networks with decentralised control with random access, e.g. carrier-sense multiple-access with collision detection [CSMA-CD]
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 この発明は、開放チャネルを含むネットワークへのア
クセスの許可の伝送を最適化する方法に関するものであ
る。
クセスの許可の伝送を最適化する方法に関するものであ
る。
開放チャネル、すなわち、そのネットワーク（例え
ば、高周波の伝送チャネル）に属していない会話者がア
クセスできるチャネルを含む伝送ネットワークにおいて
は、幾人かの会話者が同時にこのネットワークへのアク
セスを要求することが起こり、競合を招くことがある。
多数の会話者が同時に彼らのアクセス要求を送信したと
きには、そのような競合は、ネットワークの運用におい
て、とりわけ面倒なものとなる。
ば、高周波の伝送チャネル）に属していない会話者がア
クセスできるチャネルを含む伝送ネットワークにおいて
は、幾人かの会話者が同時にこのネットワークへのアク
セスを要求することが起こり、競合を招くことがある。
多数の会話者が同時に彼らのアクセス要求を送信したと
きには、そのような競合は、ネットワークの運用におい
て、とりわけ面倒なものとなる。
この発明の目的は、特に多数の会話者が上述した形式
のネットワークへのアクセスを要求したときに、特に最
も望ましい仕方で許可されることを可能とする方法にあ
る。
のネットワークへのアクセスを要求したときに、特に最
も望ましい仕方で許可されることを可能とする方法にあ
る。
この発明の方法は、もし、チャネルに送信すべきメッ
セージを有しているある発信者から要求が出される前の
所定の時間にこのチャネル上の活動状態が何ら現われな
かった場合に、このチャネルへのアクセスを可能にし、
さもなければそのチャネルの占有をモニタし、そして、
ひとたびそのチャネルがもはや占有されなくなったとき
には、任意に指定された期間に他のメッセージの到着を
確認し、もしこの期間内にこのチャネル上に他のメッセ
ージが循環しているときにはこのネットワークのチャネ
ルの占有をモニタするステップに戻り、逆の場合には、
任意に指定された時間の上記期間の終了時点で発信者の
チャネルへのアクセスを可能ならしめるいことからなっ
ている。
セージを有しているある発信者から要求が出される前の
所定の時間にこのチャネル上の活動状態が何ら現われな
かった場合に、このチャネルへのアクセスを可能にし、
さもなければそのチャネルの占有をモニタし、そして、
ひとたびそのチャネルがもはや占有されなくなったとき
には、任意に指定された期間に他のメッセージの到着を
確認し、もしこの期間内にこのチャネル上に他のメッセ
ージが循環しているときにはこのネットワークのチャネ
ルの占有をモニタするステップに戻り、逆の場合には、
任意に指定された時間の上記期間の終了時点で発信者の
チャネルへのアクセスを可能ならしめるいことからなっ
ている。
この発明の有利な特徴に従えば、そのメッセージの送
出後、そのネットワークに対する発信者のアクセスを制
御するための装置は、そのメッセージの受信人からの受
取りの承認のための指定された期間を待ち、もし、正確
な受取りの承認がこの期間の満了前に前記装置に到達し
たときには、伝送の手順を止めさせる。更に、その制御
装置は、任意に指定された時間の応答遅れを起動し、も
し、そのチャネルが、この応答遅れの満了時に占有され
ていれば、その装置は、ネットワークのチャネルの占有
をモニタするステップに戻って更にメッセージを再び送
出する。
出後、そのネットワークに対する発信者のアクセスを制
御するための装置は、そのメッセージの受信人からの受
取りの承認のための指定された期間を待ち、もし、正確
な受取りの承認がこの期間の満了前に前記装置に到達し
たときには、伝送の手順を止めさせる。更に、その制御
装置は、任意に指定された時間の応答遅れを起動し、も
し、そのチャネルが、この応答遅れの満了時に占有され
ていれば、その装置は、ネットワークのチャネルの占有
をモニタするステップに戻って更にメッセージを再び送
出する。
この発明は、限定されない例として選ばれ、そして、
この発明方法のフロー図であるただ１つの図が入ってい
る添付図面によって説明されている実施例の詳細な記述
を読むことにより、より良く理解され得る。
この発明方法のフロー図であるただ１つの図が入ってい
る添付図面によって説明されている実施例の詳細な記述
を読むことにより、より良く理解され得る。
この発明は、幾くつかの異なった伝送チャネルを含む
ホームオートメーションネットワークを参照して、下記
に説明される。
ホームオートメーションネットワークを参照して、下記
に説明される。
このチャネルは例えば、１対の撚り合わされた電線、
同軸ケーブルなどの閉鎖チャネル、そして少なくとも１
つの“開放”チャネル、すなわち、このネットワークに
属している装置の品目とは違って装置の品目によって送
信されることができるチャネルを含んでいる。そのよう
な開放チャネルの典型的な例は、高周波の無線リンクで
ある。しかしながら、この発明は、そのようなネットワ
ークに限定されるものではなく、何人もの違った発信者
からの同時アクセス要求のための競合が生じうる他の型
式のネットワークにも、そして更には開放チャネルのな
いネットワークにも適用出来ることは、勿論理解され
る。
同軸ケーブルなどの閉鎖チャネル、そして少なくとも１
つの“開放”チャネル、すなわち、このネットワークに
属している装置の品目とは違って装置の品目によって送
信されることができるチャネルを含んでいる。そのよう
な開放チャネルの典型的な例は、高周波の無線リンクで
ある。しかしながら、この発明は、そのようなネットワ
ークに限定されるものではなく、何人もの違った発信者
からの同時アクセス要求のための競合が生じうる他の型
式のネットワークにも、そして更には開放チャネルのな
いネットワークにも適用出来ることは、勿論理解され
る。
t1の時点に、発信者Ｄがネットワークのチャネルを通
してメッセージを送ることを望んだと仮定する。発信者
のそのネットワークに対するアクセスの制御を行なう装
置は、t1の時点より前の期間T1の間、このチャネル上に
活動状態が何ら生じなかったということを確認する。こ
の期間T1は、例えば、約125ミリ秒である。このチャネ
ルが占有されている限り、その制御装置は、他のステッ
プに進行しない。ひとたびそのチャネルが占有されなく
なると、その制御装置は、任意に選択された時間の応答
遅れT2を起動する（４）。この時間は、例えば、概略で
80ミリ秒から150ミリ秒までの間に含まれている。その
反応遅れT2の時間、その制御装置は、メッセージがチャ
ネル上を循環しているかどうかを確かめる（５）。も
し、循環しているのであれば、ステップ３に戻る。も
し、循環していないのであれば、任意に選択された時間
の応答遅れの終りまで待機する（６）。もし、この応答
遅れの間にそのチャネル上の何のメッセージも存在して
いなければ、発信者Ｄを制御するための装置は、彼（発
信者Ｄ）に対してメッセージを送ることを許可する
（７）。
してメッセージを送ることを望んだと仮定する。発信者
のそのネットワークに対するアクセスの制御を行なう装
置は、t1の時点より前の期間T1の間、このチャネル上に
活動状態が何ら生じなかったということを確認する。こ
の期間T1は、例えば、約125ミリ秒である。このチャネ
ルが占有されている限り、その制御装置は、他のステッ
プに進行しない。ひとたびそのチャネルが占有されなく
なると、その制御装置は、任意に選択された時間の応答
遅れT2を起動する（４）。この時間は、例えば、概略で
80ミリ秒から150ミリ秒までの間に含まれている。その
反応遅れT2の時間、その制御装置は、メッセージがチャ
ネル上を循環しているかどうかを確かめる（５）。も
し、循環しているのであれば、ステップ３に戻る。も
し、循環していないのであれば、任意に選択された時間
の応答遅れの終りまで待機する（６）。もし、この応答
遅れの間にそのチャネル上の何のメッセージも存在して
いなければ、発信者Ｄを制御するための装置は、彼（発
信者Ｄ）に対してメッセージを送ることを許可する
（７）。
もし、t1の時点に先行する期間T1の間に、ネットワー
クのチャネル上に何のメッセージも循環していなければ
（２）、その制御装置は、直ちに、メッセージ送出ステ
ップに移行する。
クのチャネル上に何のメッセージも循環していなければ
（２）、その制御装置は、直ちに、メッセージ送出ステ
ップに移行する。
そのメッセージの伝送を行なった後直ちに、その制御
装置は、受取り承認を、待機するリスニングモードに自
己設定する（８）。もし、この受取りの承認が、時間T3
が満了するより前にその制御装置に到達していれば
（９）、その制御装置は、伝送の手順を終結させる（1
0）。逆の場合、またはもし受取りの承諾が正しくない
ときは、その制御装置は、任意に選択された時間（11）
の応答遅れT4を起動する。応答遅れT4は、例えば、概略
10ミリ秒から40ミリ秒までの間に含まれている。T4の満
了時点では、その制御装置は、チャネルが占有されてい
るか否かを確かめる（12）。もし。チャネルが占有され
ていれば、その制御装置は、ステップ３に戻る。もし、
チャネルが占有されていなければ、その制御装置は、再
びメッセージを送出する（７）。
装置は、受取り承認を、待機するリスニングモードに自
己設定する（８）。もし、この受取りの承認が、時間T3
が満了するより前にその制御装置に到達していれば
（９）、その制御装置は、伝送の手順を終結させる（1
0）。逆の場合、またはもし受取りの承諾が正しくない
ときは、その制御装置は、任意に選択された時間（11）
の応答遅れT4を起動する。応答遅れT4は、例えば、概略
10ミリ秒から40ミリ秒までの間に含まれている。T4の満
了時点では、その制御装置は、チャネルが占有されてい
るか否かを確かめる（12）。もし。チャネルが占有され
ていれば、その制御装置は、ステップ３に戻る。もし、
チャネルが占有されていなければ、その制御装置は、再
びメッセージを送出する（７）。
ネットワークをあまり長時間停止させないために、こ
の発明の有利な特徴に従って、もう１つの応答遅れT5
は、メッセージの伝送の最初から起動される（13）。も
し、発信者を制御するための装置が、時間T5の終りに、
受取りの正しい承認を認識しなければ、メッセージを伝
送するための企ては、中断する。この場合には、上記に
（ステップ１から）記述された全ての手順の自動的な再
開か、又は、警報の停止か、又は、この企ての最終的な
中止かのいずれかが起こる。
の発明の有利な特徴に従って、もう１つの応答遅れT5
は、メッセージの伝送の最初から起動される（13）。も
し、発信者を制御するための装置が、時間T5の終りに、
受取りの正しい承認を認識しなければ、メッセージを伝
送するための企ては、中断する。この場合には、上記に
（ステップ１から）記述された全ての手順の自動的な再
開か、又は、警報の停止か、又は、この企ての最終的な
中止かのいずれかが起こる。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−1951（ＪＰ，Ａ) 特開 昭60−132440（ＪＰ，Ａ) 特開 昭61−71738（ＪＰ，Ａ) 特開 昭61−142839（ＪＰ，Ａ) 特開 昭63−302639（ＪＰ，Ａ) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) H04L 12/40
Claims (3)
- 【請求項１】通信チャネルのネットワークへのアクセス
を最適化する方法において、発信者からの前記要求に先
立って第１の期間中、前記チャネル上に活動が生じなけ
れば、前記発信者にあるチャネル上にメッセージを送出
する要求を行うための前記ネットワークの前記チャネル
へのアクセスを許容して許可し、 前記第１の期間中に何らかの活動が生じたときは、 （ａ）前記チャネルが占有されなくなるまで前記チャネ
ルの占有を監視し、 （ｂ）チャネルが占有されなくなると開始するランダム
な期間の第２の期間中前記チャネルの占有を証明して、
前記第２の期間中前記チャネルが占有されているとき前
記チャネルの占有を監視する前記ステップ（ａ）に戻
り、前記第２の期間中に前記チャネルが占有されていな
ければ前記第２の期間の終わりに前記発信者に前記チャ
ネルへのアクセスを許可する、 ようにしたことを特徴とする通信チャネルのネットワー
クへのアクセスを最適化する方法。 - 【請求項２】請求項１記載の方法において、 前記発信者からのメッセージが送出されたとき、前記メ
ッセージの受信通知のための第３の期間だけ待機し、 前記第３の期間の経過前に正しい受信通知が受信された
ら送信を終了し、 前記第３の期間の経過前に正しい受信通知が受信されな
い場合はランダムな期間の第４の期間を開始し、 前記第４の期間の終わりに前記チャネルが占有されてい
なければ前記チャネルの占有監視のステップに戻り、前
記第４の期間経過時に前記チャネルが占有されていなけ
れば前記メッセージが再び送出される方法。 - 【請求項３】請求項１または２記載の方法において、 前記メッセージの送出が第５の期間を開始し、正しい受
信通知が受信されなければ前記第５の期間の終わりに送
信が中止される方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR88/16552 | 1988-12-15 | ||
| FR8816552A FR2640832B1 (fr) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | Procede d'optimisation d'emission d'autorisation d'acces a un reseau comportant des canaux ouverts |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03503475A JPH03503475A (ja) | 1991-08-01 |
| JP2871847B2 true JP2871847B2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=9372989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2501077A Expired - Lifetime JP2871847B2 (ja) | 1988-12-15 | 1989-12-12 | 開放チャネルを含むネットワークへのアクセスの許可の伝送を最適化する方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5371494A (ja) |
| EP (1) | EP0377361B1 (ja) |
| JP (1) | JP2871847B2 (ja) |
| DE (1) | DE68914128T2 (ja) |
| FR (1) | FR2640832B1 (ja) |
| WO (1) | WO1990007240A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3186917B2 (ja) * | 1994-03-25 | 2001-07-11 | 株式会社日立製作所 | ローカルエリアネットワーク及びその送信順位自動決定方法 |
| JP3041200B2 (ja) * | 1994-07-21 | 2000-05-15 | シャープ株式会社 | データ通信装置およびその方法 |
| US5699515A (en) * | 1995-01-23 | 1997-12-16 | Hewlett-Packard Company | Backoff scheme for access collision on a local area network |
| US5844905A (en) * | 1996-07-09 | 1998-12-01 | International Business Machines Corporation | Extensions to distributed MAC protocols with collision avoidance using RTS/CTS exchange |
| FR2760161B1 (fr) | 1997-02-27 | 1999-09-24 | Alsthom Cge Alcatel | Reseau informatique a acces non deterministe, mais a temps d'acces deterministe |
| US6941143B2 (en) * | 2002-08-29 | 2005-09-06 | Thomson Licensing, S.A. | Automatic channel selection in a radio access network |
| FR2862824B1 (fr) * | 2003-11-25 | 2006-02-10 | Cit Alcatel | Procede de gestion de communications dans un reseau de communications a acces aleatoire et a longs delais de transmission d'acquitements de demande d'acces |
| JP5006309B2 (ja) * | 2006-03-02 | 2012-08-22 | パナソニック株式会社 | 送信装置、無線通信システム、及び送信方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4332027A (en) * | 1981-10-01 | 1982-05-25 | Burroughs Corporation | Local area contention network data communication system |
| US4466096A (en) * | 1982-03-11 | 1984-08-14 | International Business Machines Corporation | Apparatus and method for providing transmitter hierarchy control for efficient channel management |
| US4608559A (en) * | 1982-08-19 | 1986-08-26 | Computer Automation, Inc. | Local modulated carrier data network with a collision avoidance protocol |
| US4773003A (en) * | 1985-10-17 | 1988-09-20 | Technology 80, Inc. | Apparatus for monitoring and analyzing large data blocks on a computer channel |
| US5115233A (en) * | 1988-03-31 | 1992-05-19 | Motorola, Inc. | Shared data/voice communication system with programmable data priority |
| US5040175A (en) * | 1990-04-11 | 1991-08-13 | Ncr Corporation | Wireless information transmission system |
-
1988
- 1988-12-15 FR FR8816552A patent/FR2640832B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-12-11 DE DE68914128T patent/DE68914128T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-11 EP EP89403427A patent/EP0377361B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-12 JP JP2501077A patent/JP2871847B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-12 WO PCT/FR1989/000646 patent/WO1990007240A1/fr unknown
-
1994
- 1994-04-11 US US08/225,917 patent/US5371494A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03503475A (ja) | 1991-08-01 |
| DE68914128D1 (de) | 1994-04-28 |
| WO1990007240A1 (fr) | 1990-06-28 |
| FR2640832A1 (fr) | 1990-06-22 |
| US5371494A (en) | 1994-12-06 |
| DE68914128T2 (de) | 1994-09-01 |
| EP0377361B1 (fr) | 1994-03-23 |
| EP0377361A1 (fr) | 1990-07-11 |
| FR2640832B1 (fr) | 1992-12-18 |
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