JP2871453B2 - 前照灯用レンズ - Google Patents
前照灯用レンズInfo
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- JP2871453B2 JP2871453B2 JP6072929A JP7292994A JP2871453B2 JP 2871453 B2 JP2871453 B2 JP 2871453B2 JP 6072929 A JP6072929 A JP 6072929A JP 7292994 A JP7292994 A JP 7292994A JP 2871453 B2 JP2871453 B2 JP 2871453B2
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車の前照灯に関する
ものであり、詳細には前記前照灯のレンズの構成に係る
ものである。
ものであり、詳細には前記前照灯のレンズの構成に係る
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の前照灯用レンズ90の構
成の例を示すものが図4であり、この前照灯用レンズ9
0は、前照灯10中において、反射鏡11で反射され略
平行光線とされた光源12からの光に適宜な配光特性を
与える目的と、前記反射鏡11および光源12などを雨
水などから保護する目的とで設けられるものである。
成の例を示すものが図4であり、この前照灯用レンズ9
0は、前照灯10中において、反射鏡11で反射され略
平行光線とされた光源12からの光に適宜な配光特性を
与える目的と、前記反射鏡11および光源12などを雨
水などから保護する目的とで設けられるものである。
【0003】上記の目的に沿うために、前記前照灯用レ
ンズ90には前記反射鏡11からの反射光を拡散するレ
ンズカット91aが施されたレンズ面91と、この前照
灯用レンズ90をハウジング13に取付けるための脚部
92とで構成され、前記脚部92には上向光を拡散させ
るなどの目的で、この前照灯用レンズ90の成形時の型
抜き方向に沿う縦筋目ローレット92aが施されている
のが通常である。
ンズ90には前記反射鏡11からの反射光を拡散するレ
ンズカット91aが施されたレンズ面91と、この前照
灯用レンズ90をハウジング13に取付けるための脚部
92とで構成され、前記脚部92には上向光を拡散させ
るなどの目的で、この前照灯用レンズ90の成形時の型
抜き方向に沿う縦筋目ローレット92aが施されている
のが通常である。
【0004】尚、近来では前記反射鏡11に放物柱面あ
るいは自由曲面などが採用されて反射鏡11自体で配光
特性を設定することが可能な場合もあり、このような場
合には前記レンズ面91からレンズカット91aが省略
されて、レンズ面91が殆ど素通し状となることもあ
る。
るいは自由曲面などが採用されて反射鏡11自体で配光
特性を設定することが可能な場合もあり、このような場
合には前記レンズ面91からレンズカット91aが省略
されて、レンズ面91が殆ど素通し状となることもあ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の前照灯用レンズ90、特にレンズカット91a
が省略されてレンズ面91が素通し状態となった前照灯
用レンズ90においては、図示のように車体色と同色に
塗装されたバンパ20が前記脚部92に近接して設けら
れている場合などには、レンズ面91を透過して前記バ
ンパ20が観視され、恰もレンズ面が車体色に着色して
いるように見えて美観を損なう問題点を生じていた。
た従来の前照灯用レンズ90、特にレンズカット91a
が省略されてレンズ面91が素通し状態となった前照灯
用レンズ90においては、図示のように車体色と同色に
塗装されたバンパ20が前記脚部92に近接して設けら
れている場合などには、レンズ面91を透過して前記バ
ンパ20が観視され、恰もレンズ面が車体色に着色して
いるように見えて美観を損なう問題点を生じていた。
【0006】また、このような場合に前記脚部92のバ
ンパ20に近接する部分に透過を防止する目的で塗装を
施すなどの手段も提案されているが、この場合には塗装
に大変に手間のかかるものとなり、加えて非点灯時には
っっ前記の塗装が観視されて違和感を生じるなど別な問
題点を生じるものとなり、これらの点の解決が課題とさ
れるものとなっていた。
ンパ20に近接する部分に透過を防止する目的で塗装を
施すなどの手段も提案されているが、この場合には塗装
に大変に手間のかかるものとなり、加えて非点灯時には
っっ前記の塗装が観視されて違和感を生じるなど別な問
題点を生じるものとなり、これらの点の解決が課題とさ
れるものとなっていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記した従来の
課題を解決するための具体的な手段として、ハウジング
に取付けるための脚部が設けられている前照灯用レンズ
において、前記脚部の少なくとも一辺の内面にはレンズ
面を透視した観視者の視線がこの脚部を透過することを
防止する全反射レンズカットが施されていることを特徴
とする前照灯用レンズを提供することで、脚部を透過し
てバンパなどが観視されることをなくし課題を解決する
ものである。
課題を解決するための具体的な手段として、ハウジング
に取付けるための脚部が設けられている前照灯用レンズ
において、前記脚部の少なくとも一辺の内面にはレンズ
面を透視した観視者の視線がこの脚部を透過することを
防止する全反射レンズカットが施されていることを特徴
とする前照灯用レンズを提供することで、脚部を透過し
てバンパなどが観視されることをなくし課題を解決する
ものである。
【0008】
【実施例】つぎに、本発明を図に示す一実施例に基づい
て詳細に説明する。尚、理解を容易とするために従来例
と同じ部分には同じ符号を付して説明する。図1に符号
1で示すものは本発明に係る前照灯用レンズであり、こ
の前照灯用レンズ1は前照灯10を構成するものであ
り、レンズ面2と脚部3とで略函状として形成されてい
るものである点は従来例のものと同様である。
て詳細に説明する。尚、理解を容易とするために従来例
と同じ部分には同じ符号を付して説明する。図1に符号
1で示すものは本発明に係る前照灯用レンズであり、こ
の前照灯用レンズ1は前照灯10を構成するものであ
り、レンズ面2と脚部3とで略函状として形成されてい
るものである点は従来例のものと同様である。
【0009】ここで、本発明においては前記脚部3の少
なくともバンパ20などの透視を生じさせたくない面、
例えば下辺脚部31の内面31a側には従来例の項で説
明した縦筋目ローレットが施されることはなく、これに
換えて図2に示すように全反射レンズカットの一種とし
てそれぞれの一つのユニットのカットが凹の四角錐状と
なる四角錐状レンズカット4が施されているものとされ
ている。
なくともバンパ20などの透視を生じさせたくない面、
例えば下辺脚部31の内面31a側には従来例の項で説
明した縦筋目ローレットが施されることはなく、これに
換えて図2に示すように全反射レンズカットの一種とし
てそれぞれの一つのユニットのカットが凹の四角錐状と
なる四角錐状レンズカット4が施されているものとされ
ている。
【0010】以下に前記四角錐状レンズカット4につい
て更に詳細に説明を行えば、この四角錐状レンズカット
4はレンズ面2側からの観視者の視線Sが下辺脚部31
を透過し、例えばバンパ20など、この下辺脚部31の
背面側にある物体が透視されることを防止するために施
されるものである。
て更に詳細に説明を行えば、この四角錐状レンズカット
4はレンズ面2側からの観視者の視線Sが下辺脚部31
を透過し、例えばバンパ20など、この下辺脚部31の
背面側にある物体が透視されることを防止するために施
されるものである。
【0011】図3は前記四角錐状レンズカット4の作用
を示すものであり、前記下辺脚部31は上記したように
四角錐状レンズカット4が施されたことで、前記レンズ
面2を透過した視線Sは前記四角錐状レンズカット4の
それぞれのユニットの対峙面4aから下辺脚部31、即
ち、前照灯用レンズ1が形成された例えばポリカーボネ
ート樹脂などの透明部材内に再度入射するものとなる。
を示すものであり、前記下辺脚部31は上記したように
四角錐状レンズカット4が施されたことで、前記レンズ
面2を透過した視線Sは前記四角錐状レンズカット4の
それぞれのユニットの対峙面4aから下辺脚部31、即
ち、前照灯用レンズ1が形成された例えばポリカーボネ
ート樹脂などの透明部材内に再度入射するものとなる。
【0012】このときに、前記視線Sは下辺脚部31が
平面として形成されたときよりも、直交方向に近付けら
れた対峙面4aから下辺脚部31に入射するものとなる
ので、入射時に行われる屈折は図中に破線で示した平面
としたときに比べて少ない角度となり、この下辺脚部3
1の背面31bに達したときには、前照灯用レンズ1が
形成された部材の屈折率と大気の屈折率との差により透
明部材の内面で全反射を行うものとなる。
平面として形成されたときよりも、直交方向に近付けら
れた対峙面4aから下辺脚部31に入射するものとなる
ので、入射時に行われる屈折は図中に破線で示した平面
としたときに比べて少ない角度となり、この下辺脚部3
1の背面31bに達したときには、前照灯用レンズ1が
形成された部材の屈折率と大気の屈折率との差により透
明部材の内面で全反射を行うものとなる。
【0013】従って、視線Sは背面31bに塗装膜など
遮蔽手段を施すことなく下辺脚部31を透過することは
なくなり、バンパ20に施された車体色などが観視され
ることはないものとなる。尚、前記視線Sが前照灯用レ
ンズ1を左右の斜め方向から見込むものである場合には
前記四角錐状レンズカット4の右斜面4bあるいは左斜
面4cが上記対峙面4aと同様な作用を成すものとな
り、この場合においても視線Sの下辺脚部31の透過は
生じない。
遮蔽手段を施すことなく下辺脚部31を透過することは
なくなり、バンパ20に施された車体色などが観視され
ることはないものとなる。尚、前記視線Sが前照灯用レ
ンズ1を左右の斜め方向から見込むものである場合には
前記四角錐状レンズカット4の右斜面4bあるいは左斜
面4cが上記対峙面4aと同様な作用を成すものとな
り、この場合においても視線Sの下辺脚部31の透過は
生じない。
【0014】尚、上記の説明はこの種の前照灯用レンズ
1では最も必要となることが多い下辺脚部31の例で説
明を行ったが、本発明はこれに限定されるものではな
く、何れの部分の脚部3に実施するのも自由であり、ま
た、二面以上の複数の脚部3に対して実施するのも自由
であることは言うまでもない。
1では最も必要となることが多い下辺脚部31の例で説
明を行ったが、本発明はこれに限定されるものではな
く、何れの部分の脚部3に実施するのも自由であり、ま
た、二面以上の複数の脚部3に対して実施するのも自由
であることは言うまでもない。
【0015】ここで、前記四角錐状レンズカット4を下
辺脚部31の背面31bに施したときにもほヾ同様な作
用、効果が得られるものとなるが、この場合には前記四
角錐状レンズカット4が外面に露出するものとなるの
で、この前照灯用レンズ1が形成されている透明部材と
極めて屈折率が近い水滴などが付着した場合には、その
作用を失うものとなるので、充分な効果を発揮するもの
とは成らなくなる。
辺脚部31の背面31bに施したときにもほヾ同様な作
用、効果が得られるものとなるが、この場合には前記四
角錐状レンズカット4が外面に露出するものとなるの
で、この前照灯用レンズ1が形成されている透明部材と
極めて屈折率が近い水滴などが付着した場合には、その
作用を失うものとなるので、充分な効果を発揮するもの
とは成らなくなる。
【0016】また、この背面31bの場合には長期間の
使用により前記四角錐状レンズカット4への塵埃の付
着、堆積なども当然に考えられ、これらも同様に四角錐
状レンズカット4の作用を失わせる要因となり得るので
好ましくなく、よって、本発明は脚部3の内面に実施す
ることを要旨とする。
使用により前記四角錐状レンズカット4への塵埃の付
着、堆積なども当然に考えられ、これらも同様に四角錐
状レンズカット4の作用を失わせる要因となり得るので
好ましくなく、よって、本発明は脚部3の内面に実施す
ることを要旨とする。
【0017】尚、本発明の実際の実施に当たっては、四
角錐状レンズカット4を施すべき脚部3の抜きテーパー
α(図1を参照)を適宜なものと設定する。あるいは四
角錐状レンズカット4の角度を適宜なものと設定するな
どして、前照灯用レンズ1の成形時の型抜き方向に対し
て前記四角錐状レンズカット4がアンダーカットを生じ
ないようにしておくことが生産性の面から好ましい。ま
た、説明では全反射レンズカットとして、四角錐状レン
ズカットの例で示したが、これは円錐状レンズカット、
三角錐状レンズカットあるいは多角錐状レンズカットで
も良いものである。
角錐状レンズカット4を施すべき脚部3の抜きテーパー
α(図1を参照)を適宜なものと設定する。あるいは四
角錐状レンズカット4の角度を適宜なものと設定するな
どして、前照灯用レンズ1の成形時の型抜き方向に対し
て前記四角錐状レンズカット4がアンダーカットを生じ
ないようにしておくことが生産性の面から好ましい。ま
た、説明では全反射レンズカットとして、四角錐状レン
ズカットの例で示したが、これは円錐状レンズカット、
三角錐状レンズカットあるいは多角錐状レンズカットで
も良いものである。
【0018】
【発明の効果】以上に説明したように本発明により、脚
部の少なくとも一辺の内面にはレンズ面を透視した観視
者の視線がこの脚部を透過することを防止する四角錐状
レンズカットが施されている前照灯用レンズとしたこと
で、前記レンズ面からこの前照灯用レンズを覗き込んだ
ときにも脚部を透過してその背面にあるバンパなどが観
視されることをなくし、これによりレンズ面が着色され
ているかのように観視されて違和感を生じるのを防止
し、前照灯の美観の向上に極めて優れた効果を奏するも
のである。
部の少なくとも一辺の内面にはレンズ面を透視した観視
者の視線がこの脚部を透過することを防止する四角錐状
レンズカットが施されている前照灯用レンズとしたこと
で、前記レンズ面からこの前照灯用レンズを覗き込んだ
ときにも脚部を透過してその背面にあるバンパなどが観
視されることをなくし、これによりレンズ面が着色され
ているかのように観視されて違和感を生じるのを防止
し、前照灯の美観の向上に極めて優れた効果を奏するも
のである。
【0019】また、上記の構成としたことで、前照灯レ
ンズが形成される部材以外の何等の追加部材も必要とす
ることなく、また、塗装など何等の追加工程も必要とす
ることなく実施可能であるので、非点灯時にも塗装膜な
どにより外観を損なうことなく、且つ、何等の追加費用
も発生させることのないものとなり、コストアップを生
じることなく容易に実施可能とする効果も併せて奏する
ものである。
ンズが形成される部材以外の何等の追加部材も必要とす
ることなく、また、塗装など何等の追加工程も必要とす
ることなく実施可能であるので、非点灯時にも塗装膜な
どにより外観を損なうことなく、且つ、何等の追加費用
も発生させることのないものとなり、コストアップを生
じることなく容易に実施可能とする効果も併せて奏する
ものである。
【図1】 本発明に係る前照灯用レンズの一実施例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図2】 同じ実施例の要部を示す斜視図である。
【図3】 同じ実施例の作用を示す説明図である。
【図4】 従来例を示す断面図である。
1……前照灯用レンズ 2……レンズ面 3……脚部 31……下辺脚部 10……前照灯 20……バンパ S……視線
フロントページの続き (72)発明者 小野 健二 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自 動車株式会社内 (72)発明者 梅津 武広 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自 動車株式会社内 (56)参考文献 実開 平5−83904(JP,U) 実開 昭61−112505(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F21M 3/12
Claims (1)
- 【請求項1】 ハウジングに取付けるための脚部がレン
ズ面外として設けられている前照灯用レンズにおいて、
前記脚部の少なくとも一辺の内面にはレンズ面を透視し
た観視者の視線がこの脚部を透過することを防止する全
反射レンズカットが施されていることを特徴とする前照
灯用レンズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6072929A JP2871453B2 (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 前照灯用レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6072929A JP2871453B2 (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 前照灯用レンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07262803A JPH07262803A (ja) | 1995-10-13 |
JP2871453B2 true JP2871453B2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=13503550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6072929A Expired - Fee Related JP2871453B2 (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 前照灯用レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2871453B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4733009B2 (ja) * | 2006-01-30 | 2011-07-27 | 豊田合成株式会社 | 車両用灯具 |
JP2008166024A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Toyoda Gosei Co Ltd | 車両用灯具 |
JP5767127B2 (ja) * | 2012-01-23 | 2015-08-19 | 株式会社日立製作所 | エレベータ装置及びエレベータかご用表示装置 |
-
1994
- 1994-03-18 JP JP6072929A patent/JP2871453B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07262803A (ja) | 1995-10-13 |
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Legal Events
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