JP2870339B2 - 自動車の車体前部構造 - Google Patents

自動車の車体前部構造

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JP2870339B2
JP2870339B2 JP4341494A JP34149492A JP2870339B2 JP 2870339 B2 JP2870339 B2 JP 2870339B2 JP 4341494 A JP4341494 A JP 4341494A JP 34149492 A JP34149492 A JP 34149492A JP 2870339 B2 JP2870339 B2 JP 2870339B2
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panel
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仁 出田
嘉男 尾島
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,自動車のダッシュパネ
ルとフロントピラーとの接合長が長く,車体剛性に優れ
た,車体前部構造に関する。
【0002】
【従来技術】図10,図11に示すごとく,自動車の車
体前部においては,エンジンルーム7と車両の室内8と
の間に,両者を仕切るための鉛直平面からなるダッシュ
パネル9が取付けられている。また,図11に示すごと
く,鉛直平面のダッシュパネル9には,エンジンの騒音
が室内8側へ透過することを防止するために,ダッシュ
サイレンサ911及びアスファルトシート912が貼り
合わせてある。
【0003】また,ダッシュパネル9の上方には,カウ
ルボックス959が配設されている。一方,ダッシュパ
ネル9の下方には,ステアリングギアボックスサポート
メンバ96が配設されている。また,図12,図13に
示すごとく,上記ダッシュパネル9及びカウルボックス
959は,左右のフロントピラー92に溶接されてい
る。ダッシュパネル9とフロントピラー92との接合部
には,図13に示すごとく,雨水侵入防止用のシール材
98が施されている。
【0004】上記カウルボックス959は,外気を室内
8へ導入する機能を有する。また,カウルボックス95
9の後部上方には,図11に示すごとく,ウインドシー
ルドガラス88が装着されている。上記フロントピラー
92は,図14に示すごとく,アウタパネル925と,
インナパネル924と,リインフォース9251とより
なる。該フロントピラー92の前方921,即ちエンジ
ンルーム7側には,上記ダッシュパネル9の両端部90
1が,フランジ9010において,溶接99により接合
されている。
【0005】また,該フロントピラー92は,フロント
ドア93を装着するための取付け穴930を有する(図
10)。なお,上記カウルボックス959とダッシュパ
ネル9との間には,図15に示すごとく,雨水等の侵入
を防止するため,スポットシーラ97を挟み込んでい
る。また,カウルボックス959は,カウルアウタパネ
ル951,とカウルインナパネル952よりなる。
【0006】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記従来技術
には次の問題点がある。即ち,図10〜図14に示すご
とく,上記ダッシュパネル9は平面状であるため,断面
が直線的であり,剛性の点で不利である。また,ダッシ
ュパネル9の両端部901と左右のフロントピラー92
との溶接部は,略直線状である(図12,図13)た
め,両者の接合長は,比較的短い。それ故,剛性の点で
不利である。
【0007】また,フロントピラー92には,フロント
ドア93の開閉時に生ずるフロントピラーの捩れに対す
る剛性の問題もあり,この点に関する捩れ剛性の確保の
問題もある。本発明は,上記従来技術の問題点に鑑みて
なされたもので,自動車のダッシュパネルとフロントピ
ラーとの接合長が長く,車体剛性に優れた,車体前部構
造を提供しようとするものである。
【0008】
【課題の解決手段】請求項1の発明は,自動車のエンジ
ンルームと室内との間にダッシュパネルを設ける自動車
の車体前部構造であって, エンジンルームと室内と仕切
該ダッシュパネルは断面略コ字状を呈すると共にエ
ンジンルーム側に向って開口する開口部と該開口部の後
面を構成する後方縦壁部とを有し,該ダッシュパネルに
おける両端部は左右のフロントピラーにそれぞれ溶接し
てなると共に,上記後方縦壁部はフロントピラーの前端
と後端との間に位置し,かつ上記ダッシュパネルは,そ
の上部においてウインドシールドガラスの下端を支持し
ていることを特徴とする自動車の車体前部構造にある。
次に,請求項2の発明のように,上記ダッシュパネルに
より形成される略コ字状の開口部の内部には,空調ユニ
ットを配置することができる。 次に,請求項3の発明の
ように,上記ダッシュパネルの開口部には,脱着可能に
カバーを取付けることができる。
【0009】本発明において最も注目すべきことは,ダ
ッシュパネルが前記のごとく断面略コ字状を呈し,その
後方縦壁部はフロントピラーの前端と後端との間に位置
し,かつダッシュパネルの両端部は略コ字状にフロント
ピラーに溶接されていることにある。
【0010】上記後方縦壁部とは,上記開口部の後端面
を構成する壁面,即ち上記ダッシュパネルの後方部(室
内側)における壁面のことである(図1,図6参照)。
また,該後方縦壁部が上記フロントピラーの前端と後端
との間に位置する態様としては,例えば図3に示すごと
く,該後方縦壁部がフロントピラーの後端近傍にある場
合(A),フロントピラーの後端と前端の中間位置にあ
る場合(B),フロントピラーの前端近傍にある場合
(C)がある。
【0011】上記ダッシュパネルは,前方に開口した各
種形状の開口部を有し,該ダッシュパネルの両端部が左
右のフロントピラーに略コ字状に溶接されている(図2
参照)。ここで,断面略コ字状の形状としては,正立方
体に近似のコ字状,偏平なコ字状,変形コ字状,また一
体成形のみならず複数に分割・接合したコ字状など各種
形状のものがある。また,上記開口部には,カウルカバ
ー及びフロントパネルを設けることが好ましい。これに
より,開口部が閉塞されエンジンルームと車両室内との
仕切り壁が二重構造になるため,遮音性が向上する。
【0012】また,上記ダッシュパネルの開口部内に
は,空調ユニットを装着することができる(図8)。ま
た,上記ダッシュパネルの上端部は,ウインドシールド
ガラスとの交叉角αを略90度に形成することが好まし
い(図6)。これにより,ウインドシールドガラスに生
ずる面直上下振動を低減することができる。
【0013】また,上記ダッシュパネルには,ステアリ
ングシャフトを貫挿するための貫挿穴を設けるが,その
貫挿穴の周囲には,補強材を設けることが好ましい(図
4,図5)。また,上記各実施例に示すごとく,ダッシ
ュパネルへのカウルカバー及びフロントパネルの取付け
部には,シール材を介在させることが好ましい。これに
より,ボデーパネル継ぎ目におけるシール材塗布作業を
少なくすることができる。
【0014】
【作用及び効果】本発明の自動車の車体前部構造におい
ては,ダッシュパネルの後方縦壁部がフロントピラーの
前端と後端との間にあって,ダッシュパネルの両端部が
略コ字状にフロントピラーに溶接されている。そのた
め,ダッシュパネルとフロントピラーとの接続部分はコ
字状を呈して接合長が長くなり,車体剛性が向上する。
【0015】また,そのため,フロントドアの開閉時に
生ずるフロントピラーへの捩れに対する捩じれ剛性も向
上する。更に,ダッシュパネルが断面略コ字状であるた
め,ダッシュパネル自体の剛性も向上し,車体全体の剛
性も向上する。また,ダッシュパネルの開口部はエンジ
ンルーム側に開口しているので,該開口部の内部に空調
ユニット等を配設することができ,また空調ユニットを
修理するときには,作業スペースの広いエンジンルーム
側からアクセスすることができ作業性が良い。また,自
動車前部に配置するウインドシールドガラスは,上記ダ
ッシュパネルの上部において支持している(図6)。そ
のため,上記ダッシュパネルの開口部は常時開放してお
くこともでき,上記修理時におけるアクセスに何ら支障
がない。以上のごとく,本発明によれば,自動車のダッ
シュパネルとフロントピラーとの接合長が長くなり,車
体剛性に優れ,かつダッシュパネルに空調ユニット等を
装着することができ,また該空調ユニット等の修理に当
たってエンジンルーム側からアクセスすることができ
,車体前部構造を提供することができる。
【0016】
【実施例】実施例1 本発明の実施例にかかる,自動車の車体前部構造につ
き,図1〜図7を用いて説明する。本例の車体前部構造
は,図1,図2,図7に示すごとく,自動車のエンジン
ルーム7と室内8との間に,ダッシュパネル1を設けた
もので,該ダッシュパネル1は断面略コ字状を呈すると
共にエンジンルーム7側に開口する開口部10を有す
る。また,該ダッシュパネル1における両端部100
は,左右のフロントピラー92にそれぞれ溶接19によ
り接合してなる。上記ダッシュパネル1は,上板101
と後方縦壁部102と底板103とよりなる。
【0017】上記後方縦壁部102は,図1,図2に示
すごとく,フロントピラー92の前端921と後端92
2との間に位置し,かつダッシュパネル1の両端部10
0は略コ字状にフロントピラー92に対して溶接19に
より接合してある。また,フロントピラー92の前方に
は,図4,図7に示すごとく,カウルサイドメンバー9
23が取付けられている。
【0018】上記後方縦壁部102は,図1〜図3,図
6に示すごとく,ダッシュパネル1の後方部(室内8
側)にあって垂直状の壁面よりなる。また,上記後方縦
壁部102は,本例においては,フロントピラー92の
後端922の近傍に位置している(図1,図2)。
【0019】また,上記ダッシュパネル1は,図4,図
5に示すごとく,断面略コ字状の下部屈曲部分の一部分
において,ステアリングシャフト920を貫挿するため
の貫挿穴104を有する。また,上記貫挿穴104の両
側には,図4,図5に示すごとく,補強材105が配設
してある。
【0020】また,上記ダッシュパネル1の上板101
は,図6に示すごとく,ウインドシールドガラス88と
の交叉角αが略90度になるよう傾斜している。また,
上記ダッシュパネル1において,図6に示すごとく,底
板103の下部における接合部107とステアリングギ
アボックスサポートメンバー96との間には,スポット
シーラ15が介在させてある。その他は,前記従来例と
同様である。
【0021】次に,作用効果につき説明する。本例にお
いては,図1〜図4に示すごとく,ダッシュパネル1の
後方縦壁部102がフロントピラー92の前端921と
後端922の間に位置し,ダッシュパネル1の両端部1
00が略コ字状にフロントピラー92に溶接19により
接合されている。
【0022】そのため,ダッシュパネル1とフロントピ
ラー92との接合部分は,コ字状を呈し,従来に比して
その接合長が長くなる。それ故,両者間の車体剛性が向
上することになる。また,フロントドア93の開閉時に
生ずるフロントピラー92への捩れに対する剛性も向上
する。
【0023】また,本例においては,図4,図6に示す
ごとく,ウインドシールドガラス88とダッシュパネル
1の上板101との交叉角αが,略90度であるため,
ウインドシールドガラス88に生ずる面直上下振動を低
減することができる。
【0024】また,図4,図5に示すごとく,ダッシュ
パネル1において,ステアリングシャフトを貫挿するた
めの貫挿穴104には,補強材105を配設してある。
そのため,貫通穴104の剛性不足を補うことができ
る。
【0025】なお,上記ダッシュパネル1の後方縦壁部
102の位置は,図2に示すごとく,フロントピラー9
2の後端部922の近傍Aについて述べたが,これに代
えて,図3に示すごとく,前端部921の近傍C又は前
端部921と後端部922の略中間Bに位置させること
ができる。
【0026】実施例2 本例は,図8,図9に示すごとく,実施例1におけるダ
ッシュパネル1の開口部10に,カウルカバー11及び
フロントパネル23を組み付けたものである。カウルカ
バー11の組み付けにより,金属製箱状物からなるカウ
ルボックス2を形成している。その他は,前記実施例1
と同様である。
【0027】上記カウルカバー11は,図8に示すごと
く,カウルアウタパネル111及びカウルインナパネル
12とよりなり,これらはダッシュパネル1の上板10
1にボルト5により脱着可能に接続してカウルボックス
2を形成している。また,カウルカバー11の下部はフ
ロントパネル23と溶接19により連結されている。
フロントパネル23は,ステアリングギアボックスサポ
ートメンバー96に対し,ボルト5により脱着可能に接
続されている。また,カウルカバー11の左右両端は,
図9に示すごとく,フロントピラー92のカウルサイド
メンバー923に対してボルト5を介して,脱着可能に
されている。 それ故,上記の各ボルト5を取り外す
ことにより,上記カウルカバー11,フロントパネル2
3を取り外し,ダッシュパネルの開口部10を開放する
ことができる。そして,その中に配置した空調ユニット
3に,エンジンルーム7側からアクセスし,上記空調ユ
ニット3の修理を行なうことができる。
【0028】なお,上記カウルカバー11は,その左右
両端にカウルサイドリインフォース25とフードヒンジ
リインフォース26とを有する。また,上記カウルボッ
クス2の下方には,ダッシュパネル1の開口部10内に
空調ユニット3を配設することができる。また,本例に
おいては,エンジンルーム7と室内8との仕切壁が,ダ
ッシュパネル1と,カウルボックス2及びフロントパネ
ル23との二重構造となる。そのため,車体前部構造の
遮音性が向上する。
【0029】なお,図中の符号5は,接合具としてのボ
ルト及びナットを示し,これらの間にシール材16が介
在させてある。以上のごとく,本例によれば,遮音性に
優れた車体前部構造を得ることができる。その他,実施
例1と同様の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1にかる自動車の車体前部構造の要部斜
視図。
【図2】実施例1における,ダッシュパネルとフロント
ピラーとの接合状態を示す側面図。
【図3】実施例1における,ダッシュパネルとフロント
ピラーとの各種接合態様を示す説明図。
【図4】実施例1にかかる自動車の車体前部構造の斜視
図。
【図5】実施例1における,ステアリングシャフトの貫
挿状態を示す断面図。
【図6】図4のA−A線矢視断面図。
【図7】図4のB−B線矢視断面図。
【図8】実施例2にかかる自動車の車体前部構造の断面
図。
【図9】実施例2における,カウルカバーの端部の断面
図。
【図10】従来の自動車の車体前部構造の斜視図。
【図11】図10のG−G線矢視断面図。
【図12】従来のダッシュパネルにおける,フロントピ
ラーとの接続説明図。
【図13】従来のダッシュパネルにおける,フロントピ
ラーとの接合部及びシール部を示す側面図。
【図14】従来の車体前部構造におけるフロントピラー
の水平断面図。
【図15】従来の車体前部構造におけるカウルボックス
の車両中央付近の縦断面図。
【符号の説明】
1...ダッシュパネル, 10...開口部, 100...両端部, 101...上板, 102...後方縦壁部, 103...底板, 19...溶接, 2...カウルボックス, 92...フロントピラー, 921...フロントピラーの前端, 922...フロントピラーの後端,
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 飯森 康司 愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 株式 会社豊田自動織機製作所内 (72)発明者 鯉江 成次郎 愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 株式 会社豊田自動織機製作所内 (56)参考文献 実開 平3−64874(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B62D 25/08

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のエンジンルームと室内との間に
    ダッシュパネルを設ける自動車の車体前部構造であっ
    て, エンジンルームと室内と仕切る 該ダッシュパネルは
    面略コ字状を呈すると共にエンジンルーム側に向って
    口する開口部と該開口部の後面を構成する後方縦壁部と
    を有し,該ダッシュパネルにおける両端部は左右のフロ
    ントピラーにそれぞれ溶接してなると共に, 上記後方縦壁部はフロントピラーの前端と後端との間に
    位置し,かつ上記ダッシュパネルは,その上部において
    ウインドシールドガラスの下端を支持していることを特
    徴とする自動車の車体前部構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において,上記ダッシュパネル
    により形成される略コ字状の開口部の内部には,空調ユ
    ニットを配置してなることを特徴とする自動車の車体前
    部構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において,上記ダッシュ
    パネルの開口部には,脱着可能にカバーを取付けてなる
    ことを特徴とする自動車の車体前部構造。
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