JP2870178B2 - 光ローカルエリアネツトワーク用リピータ装置 - Google Patents

光ローカルエリアネツトワーク用リピータ装置

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JP2870178B2
JP2870178B2 JP2277761A JP27776190A JP2870178B2 JP 2870178 B2 JP2870178 B2 JP 2870178B2 JP 2277761 A JP2277761 A JP 2277761A JP 27776190 A JP27776190 A JP 27776190A JP 2870178 B2 JP2870178 B2 JP 2870178B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は受動型光スターカプラと光フアイバを用いて
通信を行うローカルエリアネツトワークに係り、特に2
つのセグメント間を中継する光ローカルエリアネツトワ
ーク用ピータ装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の中継回路の一例およびリピータの使用形態の一
例を第6図および第7図に示し説明する。
従来、第7図に示すような、スターカプラ701を中心
にステーシヨン702〜704を接続したセグメント1とスタ
ーカプラ706を中心にステーシヨン707〜709を接続した
セグメント2を中継するためのリピータ705は、第6図
に示すようにセグメント1からの光受信信号を中継し
て、セグメント2へ光信号を送信する回路とセグメント
2からの光受信信号を中継して、セグメント1へ光信号
を送信する回路および片側の回路が動作中にもう一方の
回路の中継を抑止する機能を有しているのが一般的であ
る。そして、片側の回路動作中に、もう一方の回路の中
継を抑止するのは、例えば、ステーシヨン702から出た
信号がスターカプラ701によりステーシヨン703,704,リ
ピータ705に分岐され、このリピータ705がセグメント1
からセグメント2へ中継を行い、スターカプラ706に到
達した光信号は全ての出力ポートに分岐され、リピータ
705にも再び信号が戻つてくる。このリピータ自身の出
した折り返し信号を再び中継してしまうとセグメント1
でデーコ衝突あるいは輻輳して通信不能になるためであ
る。
この第6図において、601はセグメント1光受信機、6
02は復号回路、603は緩衝記憶回路、604は符号化回路、
605はセグメント2光送信機、606はセグメント2光受信
機、607は復号回路、608は緩衝記憶回路、609は符号化
回路、610はセグメント1光送信機、611,612は入力検出
回路である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のリピータ装置では、セグメント間を中
継するのに受動型スターカプラを用いたローカルエリア
ネツトワークの場合、全二重で動作する必要がなく、逆
に折り返し信号の抑制が必要であるにもかかわらず、対
称な中継回路を2重にもつており、回路規模が大きくな
るという課題があつた。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の光ローカルエリアネツトワーク用リピータ装
置は、受動型光スターカプラを中心にして物理的にはス
ター状にステーションを接続した論理的にバス型の伝送
路をひとつのセグメントとする光ローカルエリアネツト
ワークにおいて、セグメント間を中継するリピータ装置
であつて、第1のセグメントに接続される光受信機及び
光送信機と、第2のセグメントに接続される光受信機及
び光送信機と、一組の中継回路と、第1、第2のセグメ
ントのうち受信信号が先着した方のセグメントの光受信
機を選択して、この光受信機からの信号を中継回路に出
力する受信選択回路と、受信選択回路が選択したセグメ
ントとは逆のセグメントに接続された光送信機を選択し
て、この光送信機に中継回路からの信号を出力する送信
選択回路によって構成され、中継処理終了後、選択され
た光送信機と接続されるセグメント側のスターカプラか
らの折り返し信号を監視する監視手段と、折り返し信号
が消失するまで受信選択回路と送信選択回路の選択状態
を保持する保持手段を備えてなるものである。
〔作 用〕
本発明においては、一つの中継回路を光受信機への信
号の先着優先で二つの中継系に割当て、共用で使用する
ことができ、同時に、もう一方の系の中継抑制機能を持
たせることが容易にできる。
〔実施例〕
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本発明による光ローカルエリアネツトワーク
用リピータ装置の一実施例を示すブロツク図である。
この第1図において、101はセグメント1に接続され
たセグメント1光受信機で、このセグメント1光受信機
101とセグメント2に接続されたセグメント2光受信機1
02は入力選択回路104および選択信号発生回路103にそれ
ぞれ接続され、この選択信号発生回路103で発生された
選択信号を入力選択回路104および出力切換回路108に供
給し、その選択信号によつて選択された入力信号を復号
回路105,緩衝記憶回路106,符号化回路107を経て、出力
切換回路108によつて、セグメント1光送信機109もしく
はセグメント2光送信機110のいずれか一方へ信号が出
力され、該当する光送信機が駆動される。
このように、セグメント1に対応するセグメント1光
受信機101とセグメント1光送信機109とセグメント2に
接続されるセグメント2光受信機102とセグメント2光
送信機110および一組の中継回路を設けている。そし
て、入力選択回路104と出力切換回路108は、受信信号の
先着したセグメントの光受信機からの信号をその中継回
路に接続する受信選択回路を構成し、選択信号発生回路
103と出力切換回路108は、中継される信号を受信選択し
たセグメントとは逆のセグメントに接続された光送信機
にのみ出力する送信選択回路を構成している。また、選
択信号発生回路103は中継処理終了後、設定された時間
が経過するまでその受信選択回路および送信選択回路の
選択状態を保持する選択状態保持手段を構成している。
さらに、選択信号発生回路103は、中継処理終了後、
中継出力した光送信機側のセグメントからのスターカプ
ラからの折り返し信号受信を監視する監視手段および折
り返し信号が消失するまで受信選択回路と送信選択回路
の状態を保持する保持手段を構成している。
第2図は第1図の選択信号発生回路103の実施例を示
す構成図である。
第3図は第2図の回路のタイムチャートで、(a)は
入力信号a1を示したものであり、(b)は入力検出信号
c1、(c)は入力信号b1、(d)は入力検出信号d1
(e)はタイマ起動信号e1、(f)は選択解除信号f1
(g),(h)は選択信号g1,h1を示したものである。
なお、(i)は第1図の出力切換回路108からセグメン
ト2光送信機110に送出される出力信号TD2を示し、
(j)は第1図の出力切換回路108からセグメント1光
送信機109に送出される出力信号TD1を示す。
第2図において、201はセグメント1光受信機101から
の受信信号である入力信号a1を入力とする入力検出回路
で、セグメント1光受信機101からの受信信号はこの入
力検出回路201に、セグメント光受信機102からの受信信
号である入力信号b1は入力検出回路202へそれぞれ接続
されており、この入力検出回路201,202からの各入力検
出信号c1,d1がフリツプフロツプ204または205をセツト
し、選択信号g1,h1を生成して第1図に示す入力選択回
路104および出力切換回路108を制御する。そして、論理
ゲート206〜210は入力信号の終わりを検出し、タイマ20
3を始動するタイマ起動信号e1を発生する。
そして、このタイマ203は一定時間経過後、論理ゲー
ト211,212にパルス信号を送りフリツプフロツプ204,205
をリセツトし、選択信号g1,h1をオフする。また、論理2
11,212は片側の選択信号が確定したとき、もう一方のフ
リップフロップをリセツトして、選択信号を抑止する機
能を持つ。この場合のフリツプフロツプ204,205は必ず
セツトよりセツトが優先であることが必要である。
例えば、第1図に示すセグメント1光受信機101に入
力信号が発生したとすれば、入力信号a1は入力選択回路
104および選択信号発生回路103の内部の入力検出回路20
1に入り、入力検出信号c1がオンになる。この入力検出
信号c1はフリツプフロツプ204をセツトし、選択信号g1
を発生、入力選択回路104をセグメント1光受信機101選
択状態に、出力切換回路108をセグメント2光送信機110
選択状態にすることにより、セグメント1からの信号を
セグメント2へ中継する。そして、選択信号g1は、同時
に論理ゲート212出力をオンにするので、フリツプフロ
ツプ205の出力する選択信号h1はオフに固定する。セグ
メント2光送信機110から送信された信号はスターカプ
ラを経由してセグメント2光受信機102へ折り返してく
るので、入力信号b1が入力検出回路202によつて検出さ
れ、入力検出信号d1がオンになるが、フリツプフロツプ
205は既に選択信号g1がリセツトに固定されているた
め、選択信号h1はオフのままである。
この状態で入力信号a1が終了すると、入力検出信号c1
がオフし、論理ゲート208,210がオンするのでタイマ起
動信号e1がオンする。そして、時間tH(第3図参照)後
タイマ203はフリツプフロツプ204,205をリセツトするパ
ルスである選択解除信号f1を発生し、選択信号g1が解除
され、第1図に示す入力選択回路104,出力切換回路108
は初期状態に戻る。
そして、タイマ203に設定される時間tHは中継回路の
遅延時間tR(第3図参照)とスターカプラで折り返し信
号が戻るまでの遅延時間tE(第3図参照)を加えたもの
より長く設定されることが必須である。ここで、この遅
延時間tEは光伝送路長の伝ぱん遅延であるから、システ
ムで規定されたリピータとスターカプラ間の可能性のあ
る最大距離で決まる。中継回路の遅延tR=8μs、光フ
アイバの伝ぱん遅延が5ns/m、リピータとスターカプラ
間最大500mであるとき、遅延時間tEは5×500×2ns=5
μsとなり、tH>13μsとなる。
入力信号がセグメント2光受信機102から先に入力さ
れても同様に選択信号h1がオンし、セグメント1光送信
機109へ中継出力を出す。
第4図は第1図の選択信号発生回路の他の実施例を示
す構成図、第5図は第4図の動作説明に供するタイムチ
ャートで、(a)は入力信号a2を示したものであり、
(b)は入力検出信号c2、(c)は入力信号b2、(d)
は入力検出信号d2、(e)は両入力オフ信号f2
(f),(g)は選択信号g2,h2を示したものである。
まず、第1図において、セグメント1に接続されたセ
グメント1光受信機101とセグメント2に接続されたセ
グメント2光受信機102は入力選択回路104および選択信
号発生回路103にそれぞれ接続され、選択信号発生回路1
03で発生された選択信号を入力選択回路104および出力
切換回路108にそれぞれ供給し、その選択信号によつて
選択された入力信号を復号回路105,緩衝記憶回路106,符
号化回路107を経て、出力切換回路108によつて、セグメ
ント1光送信機109もしくはセグメント2光送信機110の
いずれか一方へ信号が出力され、該当する光送信機が駆
動される。
つぎに、第1図の選択信号発生回路103の他の実施例
を示す第4図において、セグメント1光受信機101から
の受信信号は入力検出回路401に、セグメント2光受信
機102からの受信信号は入力検出回路402へそれぞれ接続
されており、入力検出信号c2,d2がフリツプフロツプ403
または404をセツトし、選択信号g2,h2を生成して第1図
の入力選択回路104および出力切換回路108を制御する。
そして、論理ゲート405は入力信号の終わりを検出
し、論理ゲート406,407にパルス信号を送りフリツプフ
ロツプ403,404をリセツトし、選択信号g2,h2をオフす
る。また、論理ゲート406,407は片側の選択信号が確定
したとき、もう一方のフリツプフロツプをリセツトし
て、選択信号を抑止する機能を持つ。この場合のフリツ
プフロツプ403,404は必ずセツトよりリセツトが優先で
あることが必要である。
例えば、セグメント1光受信機101に入力信号が発生
したとすれば、入力信号a2は入力選択回路104および選
択信号発生回路103の内部の入力検出回路401に入り、入
力検出信号c2がオンになる。この入力検出信号c2はフリ
ツプフロツプ403をセツトし、選択信号g2を発生、入力
選択回路104をセグメント1光受信機101選択状態に、出
力切換回路108をセグメント2光送信機110選択状態にす
ることにより、セグメント1からの信号をセグメント2
へ中継する。これと同時に選択信号g2は、論理ゲート40
7出力をオンにするので、フリツプフロツプ404はリセツ
トされ、出力する選択信号h2はオフに固定する。そし
て、セグメント2光送信機110から送信された信号はス
ターカプラを経由してセグメント2光受信機102へ折り
返してくるので、入力信号b2が入力検出回路402によつ
て検出され、入力検出信号d2がオンになるが、フリツプ
フロツプ404は既に選択信号g2によつてリセツト状態で
固定されているため、選択信号h2はオフのままである。
この状態で入力信号a2が終了すると、入力検出信号c1
オフするが、入力検出信号d2がオンしているため、論理
ゲート406はオフ、フリツプフロツプ403は選択信号g2
保持している。
そして、中継が終了し、セグメント2光送信機110の
出力がオフすると、スターカプラからの折り返し信号も
オフするので入力信号b2がオフし、入力検出信号d2もそ
れにしたがつてオフするので論理ゲート405がオンし、
両入力オフ信号f2が論理ゲート406,407をオンさせ、フ
リツプフロツプ403,404をリセツトし、選択信号g2をオ
フして、第1図の入力選択回路104および出力回路108が
初期状態に戻る。
入力信号がセグメント2光受信機102から先に入力さ
れても同様に選択信号h1がオンし、セグメント1光送信
機109へ中継出力を出す。
〔発明の効果〕 以上説明したように本発明のリピータ装置は、一つの
中継回路を光受信機への信号の先着優先で二つの中継系
に割当て、共用で使用することができ、同様に、もう一
方の系の中継抑制機能を持たせることが容易にできるの
で、片側の中継回路が不要である分、内部回路の規模を
抑え、安価で小型のリピータ装置を実現することができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による光ローカルエリアネツトワーク用
リピータ装置の一実施例を示すブロツク図、第2図は第
1図の選択信号発生回路の実施例を示す構成図、第3図
は第2図の動作説明に供するタイムチヤート、第4図は
第1図の選択信号発生回路の他の実施例を示す構成図、
第5図は第4図の動作説明に供するタイムチヤート、第
6図は従来の中継回路の一例を示すブロツク図、第7図
はリピータの使用形態を示すブロツク図である。 101……セグメント1光受信機、102……セグメント2光
受信機、103……選択信号発生回路、104……入力選択回
路、105……復号回路、106……緩衝記憶回路、107……
符号化回路、108……出力切換回路、109……セグメント
1光送信機、110……セグメント2光送信機、201,202…
…入力検出回路、203……タイマ、204,205……フリツプ
フロツプ、206〜212……論理ゲート、401,402……入力
検出回路、403,404……フリツプフロツプ、405……407
……論理ゲート。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−72747(JP,A) 特開 昭63−153935(JP,A) 特開 昭61−94432(JP,A) 特開 昭60−153652(JP,A) 特開 昭60−25333(JP,A) NEC技報 Vol.42 No.8, 1989,pp.62−65,武田武二 他「C &C−NET BRANCH 4800R シリーズ」 NEC技報 Vol.44 No.10, 1991,pp.95−101,三輪光雄 他 「MAP用光システム コンポーネン ト」 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04L 12/44 H04L 12/28 JICSTファイル(JOIS)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受動型光スターカプラを中心にして物理的
    にはスター状にステーションを接続した論理的にバス型
    の伝送路をひとつのセグメントとする光ローカルエリア
    ネットワークにおいて、セグメント間を中継するリピー
    タ装置であって、 第1のセグメントに接続される光受信機及び光送信機
    と、 第2のセグメントに接続される光受信機及び光送信機
    と、 一組の中継回路と、 第1、第2のセグメントのうち受信信号が先着した方の
    セグメントの光受信機を選択して、この光受信機からの
    信号を中継回路に出力する受信選択回路と、 受信選択回路が選択したセグメントとは逆のセグメント
    に接続された光送信機を選択して、この光送信機に中継
    回路からの信号を出力する送信選択回路によって構成さ
    れ、 中継処理終了後、選択された光送信機と接続されるセグ
    メント側のスターカプラからの折り返し信号を監視する
    監視手段と、 折り返し信号が消失するまで受信選択回路と送信選択回
    路の選択状態を保持する保持手段を備えてなることを特
    徴とする光ローカルエリアネットワーク用リピータ装
    置。
JP2277761A 1990-10-18 1990-10-18 光ローカルエリアネツトワーク用リピータ装置 Expired - Lifetime JP2870178B2 (ja)

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Non-Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
NEC技報 Vol.42 No.8,1989,pp.62−65,武田武二 他「C&C−NET BRANCH 4800R シリーズ」
NEC技報 Vol.44 No.10,1991,pp.95−101,三輪光雄 他「MAP用光システム コンポーネント」

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