JP2869739B2 - 冷凍焼き麺の調理方法 - Google Patents

冷凍焼き麺の調理方法

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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、冷凍焼きそばや冷凍焼きうどんといつた冷
凍焼き麺を、直火加熱により解凍調理する冷凍焼き麺の
調理方法に関する。
従来の技術 典型的な先行技術は、たとえば特開平1−247052に開
示されている。この先行技術では、直火加熱用の調理容
器内に、冷凍された焼き麺が収納されており、この容器
を開閉するために、蓋が準備され、この蓋は、たとえば
ボール紙の表面にアルミ箔を貼着した構成を有する。調
理をするに当つては、この容器内に適量の水を注ぎ、こ
の水の量は、焼きそばが得られるように、少な目とす
る。次に、容器に蓋をする。この状態で容器をガスコン
ロにかけて加熱し、容器内に発生して充満した水蒸気に
よって、冷凍焼き麺の解凍を行う。この解凍後に、高温
度の状態にあるとき粉末ソースを容器内に入れる。そこ
でコンロを消火して焼き麺と粉末ソースとを箸でまぜな
がら、炒める。こうして、調理を完了する。
発明が解決しようとする課題 このような先行技術では、用いられる水の量は、前述
のように少な目であり、これによつて焼きそばが得られ
るようにされる。したがつてコンロで加熱を行つている
ときに、容器がこげつかないように、特に加熱初期に火
加減を調節する必要があり、調理が面倒である。
また先行技術では、容器内に発生した水蒸気によつて
解凍を行うので、その水蒸気が容器の外に飛散してしま
うのを防ぐために、蓋が不可欠である。したがつて蓋を
必ず準備しなければならないという点で面倒である。し
かもこの蓋が不透明であるので、加熱時における容器内
の調理状態を、外部から知ることができない。したがつ
てコンロの火加減の調節を正確に行うことができず、容
器に焼き麺がこげ付いてしまうおそれが生じる。
さらにこの先行技術では、粉末ソースを用いるので、
その粉末ソースが塊状になりやすく、このことは特に、
水の量が前述のように少な目であるので、粉末ソースが
塊状になりやすい。またこの粉末ソースを用いることに
よつて、即席麺であるという印象が強くなつてしまい、
本格的な焼き麺とは異なる印象を生じやすい。
この粉末ソースに変えて、液体ソースを用いると、調
理を完了した焼き麺がベタベタとなつて、焼き麺の感じ
がでなくなつてしまう。
本発明の目的は、加熱調理が容易であり、本格的な焼
き麺を得ることができるようにした冷凍焼き麺の調理方
法を提供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、ゆでた後に冷却した冷凍焼き麺が収納され
る容器内に、前記冷凍焼き麺の重量の12〜40%の重量の
水と、前記冷凍焼き麺の重量の10〜20%の重量の液体ソ
ースとを、水と液体ソースの合計重量が前記冷凍焼き麺
の重量の25〜55%の重量となるようにして、同時に入
れ、 その後、前記容器を直火加熱して解凍することを特徴
とする冷凍焼き麺の調理方法である。
また本発明は、ゆでた後に冷却した焼き麺が収納され
る容器内に、前記焼き麺の重量の12〜40%の重量の水
と、前記焼き麺の重量の10〜20%の重量の液体ソースの
いずれか一方を入れて冷凍し、 次に、いずれか他方を、水と液体ソースの合計重量が
25〜55%となるようにして入れ、 その後、前記容器を直火加熱して解凍することを特徴
とする冷凍焼き麺の調理方法である。
また本発明は、ゆでた後に冷却した焼き麺が収納され
る容器内に、前記焼き麺の重量の12〜40%の重量の水
と、前記焼き麺の重量の10〜20%の重量の液体ソースと
を、水と液体ソースの合計重量が前記焼き麺の重量の25
〜55%の重量となるようにして入れて冷凍し、 次に、前記容器を直火加熱して解凍することを特徴と
する冷凍焼き麺の調理方法である。
作用 本発明に従えば、冷凍焼き麺が収納されている容器内
に、冷凍焼き麺の重量の12〜40%の重量の水と、その冷
凍焼き麺の重量の10〜20%の重量の液体ソースとを同時
に入れ、この水と液体ソースの合計重量は、冷凍焼き麺
の25〜55%とする。この状態で容器をガスコンロなどに
よって直火加熱して解凍する。本発明では水の量が比較
的多いので、直火加熱は強火でよく、しかも火加減の調
整は不要であり、加えた水から発生する水蒸気によつて
短時間で冷凍焼き麺の解凍を行うことができ、この間、
液体ソースから出る水で容器と麺とが焦げつくことがな
い。しかも前述の先行技術に関連して述べた蓋は、本発
明では必要でない。こうして調理を容易に行うことがで
き、しかもその調理時間を短縮することができる。
水の重量が冷凍焼き麺の重量の12%未満では、水が少
なすぎて焦げ付きを生じるおそれがあり、また40%を越
えると、調理を完了した麺がベタベタになり、焼き麺の
感じを出すことが困難になる。
液体ソースの重量は、冷凍焼き麺の重量の10〜20%の
重量であり、10%未満では味が薄くなり、20%を越える
と、その味が濃厚となりすぎる。液体ソースは、水分が
たとえば62.0〜62.6%であり、残りが固形分であつて、
38.0%〜37.4%の固形分を含む。
水と液体ソースの合計重量は、冷凍焼き麺の重量の25
〜55%の重量となるようにされる。25%未満では、焦げ
やすくなり、55%を越えると、調理が完了した焼き麺が
べたつき、また食感が柔らかすぎるという問題が生じ
る。この水と液体スースの合計重量は、冷凍焼き麺の重
量の30〜42%の重量であることが好ましく、これによつ
て、焼きそばまたは焼きうどんの本格的な食感が得られ
る。
冷凍焼き麺には、具材が混入されていてもよい。
また本発明に従えば、水または液体ソースのいずれか
一方は、ゆでた後に冷却した焼き麺とともに同時に冷凍
されてもよい。
実施例 第1図は本発明の一実施例の一部を切欠いて示す斜視
図であり、第2図はその実施例の断面図である。アルミ
ニウム箔などから成る皿状の容器1内には、焼きそばま
たは焼きうどんなどの冷凍焼き麺2が収納される。この
冷凍焼き麺2は、焼き麺をゆでた後に、冷却して冷凍さ
れている。この冷凍焼き麺2には、調理済みの具材が全
体に混材されて冷凍されていてもよく、あるいはまた、
その具材3が焼き麺2とは別に、その焼き麺2上方また
は下方に冷凍されて配置されていてもよい。具材3とし
ては、たとえばキヤベツ、にんじん、肉、キクラゲ、お
よび玉ねぎなどを軽く炒めたものであつて、味付けはし
てあつてもよく、あるいはまた味付けはしてなくてもよ
い。焼き麺2は、小麦粉およびかんすいなどの材料から
成る。また焼き麺2の上方には、青のりが収納された袋
4などが載置されていてもよい。この容器1内にはさら
に、液体ソースが収納された袋5が配置される。容器1
は、たとえば透明な合成樹脂フイルムなどの材料から成
るカバー6によつて覆われており、調理時には、このカ
バー6は除去される。
第3図は、本発明の一実施例の調理の手順を説明する
ための断面図である。調理を行うに当たつて、容器1を
覆つているカバー6を除去し、第3図(a)で示される
ように、水7と袋5内の液体ソース8とを、容器1内に
同時に入れる。冷凍焼き麺2の重量をW0とするときに、
水7の重量Wwは、 Ww=a・W0 …(1) ここでaは、0.12以上、0.4以下の値である。
液体ソース8の重量Wsは、 Ws=b・W0 …(2) ここでbは、0.1以上、0.2未満の値である。
さらに、 水7および液体ソース8を入れた状態は、第3図
(b)に示されている。この状態で、第3図(c)のよ
うに容器1をガスコンロ9に載せて直火加熱して、焼き
麺2を解凍する。ガスコンロ9は、強火としてもよい。
なお、水の重量Wwが多い目であるときには、液体ソース
8の重量Wsを少な目とし、前述の第3式が満たされるよ
うに重量Ww,Wsを選ぶ。
本発明の他の実施例として、容器1内に、ゆでた後に
冷却した焼き麺と水とを入れて、冷凍し、調理時には、
液体ソースを容器1内に入れて、直火加熱して焼き麺と
水とを解凍するようにしてもよい。
また本発明の他の実施例として、容器1内にゆでた後
に冷却した焼き麺と、液体ソースとをいれて冷凍し、調
理時に、水を容器内に入れて直火加熱し、焼き麺と液体
ソースを解凍してもよい。
本発明のさらに他の実施例として、ゆでた後に冷却し
た焼き麺と、水と、液体ソースとを容器1内に入れて冷
凍し、調理時に、その容器を直火加熱して、焼き麺と水
と液体ソースとを解凍してもよい。これらの各実施例に
おいて、水と液体ソースの重量Ww,Wsは、前述の第1式
〜第3式を満たす値に選ぶ。
容器1内に焼き麺と水と液体ソースとを冷凍して収納
した状態において、調理時に容器を直火加熱するに先立
ち、容器の底面に凍つた氷の若干量を、たとえば常温に
しばらくの間放置することなどによつて、解凍させ、こ
れによつて容器と冷凍物との間に空間が生じないように
し、これによつて容器を直火加熱した際に、その容器が
たとえばアルミニウム箔などから成るとき、その容器に
直火で穴があいてしまう危険を防ぐ。このことは特に、
直火加熱が強火で行われるときに、良好である。
次に本件発明者の実験結果を述べる。
実施例1〜実施例4および比較例1,2 前述の第1図および第2図に示されるように、冷凍焼
きそばの重量180g、具材65gを、底の直径175mmφのアル
ミニウム皿状容器に盛り付けた冷凍焼きそばを用い、こ
れに液体ソース25gと水を添加した後、家庭用ガステー
ブルコンロにかけ、強火で3分間加熱して解凍した後、
1.5分間、箸でゆっくり掻き混ぜて炒め、これを食して
評価した。この結果を第1表に示す。この第1表におい
て評価の○印は、出来立ての風味を再現できていること
を示し、×印は出来立ての風味を再現できていないこと
を示す。ここで液体ソース25gは、Ws/W0が14%である。
前述の実施例2と新たな比較例3,4 第3表に前述の実施例2の食感、その他の評価を示
す。
第4表に示す比較例3は、冷凍焼きそばの重量180g、
具材60gを、底の直径175mmφのアルミニウム製皿状容器
に取付けた冷凍焼きそばを用い、これに水30mlを加えて
蓋をして中火で4分間加熱解凍した後、液体ソース25g
を加えてさらに2分間ゆつくり掻き混ぜて炒める。
比較例4では、前述の比較例3における液体ソース25
gに変えて粉末ソース10gを用い、この粉末ソース10gを
加えて、さらに1分間箸でゆつくり掻き混ぜて炒める。
この第3表および第4表から、本発明による調理方法
が、風味、食感、解凍法のいずれにおいても、比較例3,
4とは格段と優れたものであることがわかる。
実施例5〜7および比較例5,6 冷凍焼きそばの重量240g、具材85g、底の直径175mmφ
のアルミニウム製皿状容器に取付けた冷凍焼きそばを用
い、これに液体ソース30gと水を添加した後、家庭用ガ
ステーブルコンロにかけて強火で4分間加熱して解凍し
た後、2分間、箸でゆつくり掻き混ぜて炒める。これを
食して評価した。
実施例8〜実施例11 冷凍焼きうどんの重量200g、具材70gを、底の直径175
mmφのアルミニウム製皿状容器に盛り付けた冷凍焼きう
どんを用い、これに液体ソース35gと水を添加した後、
家庭用ガステーブルコンロにかけ強火で3分間加熱して
解凍した後、2分間箸でゆつくり掻き混ぜて炒める。こ
れを食して評価した。この結果を、第7表に示す。ここ
でWs/W0は、17.5%である。
前述の実施例1,実施例2および新たな実施例12,13,14 具材3の位置がどのように配置したときに、どのよう
な解凍性が得られるかを評価した。第8表において、具
材の位置は、「混」というのは、麺と具材を掻き混ぜて
麺と具材が混在している状態で凍結したものを示し、
「上」とあるのは麺の上に具材を並べて凍結したものを
示し、「下」とあるのはアルミニウム製皿状容器の底に
具材を並べ、その上に麺を広げて凍結したものを示す。
第8表において、×印は、強火加熱3分時の冷凍焼きそ
ばおよび具材の解凍性が悪いことを示す。△印は、強火
加熱3分時の冷凍焼きそばおよび具材の解凍性がやや悪
いことを示す。○印は、強火加熱3分時の冷凍焼きそば
および具材が完全に解凍できていることを示す。
この第8表から、具材は、麺と混在している場合が最
も簡単に解凍することができるが、単に麺の上または下
に具材を並べても、箸で比較的簡単にほぐれ、調理に問
題は与えないことがわかる。
実施例15〜実施例17および比較例7 蒸しゆでた後冷却した焼きそば240gと、調理済み具材
85gを、底の直径175mmφのアルミニウム製皿状容器に盛
り付け、さらにこれに水を加えて冷凍したものを、家庭
用ガステーブルコンロにかけ、液体ソース30gを加えて
2分間放置した後、強火で4分間加熱して解凍した。さ
らに2分間箸でゆつくり掻き混ぜ、これを食して評価し
た。この評価の結果を、第9表に示す。この第9表にお
ける×印△印および○印は、前述の第8表に関連して述
べたのと同様である。
発明の効果 以上のように本発明によれば、前述の先行技術に関連
して述べた蓋を必要とせず、またその他の調理器具が不
要であり、その蓋がないので調理状態を見ることがで
き、好みに応じた調理が可能であり、また調理が簡単で
あつて後片付けが不要であり、容器は使い捨てとしても
よく、さらにまた容器の底に水および液体ソースが集ま
るので、調理上強火でガスコンロなどを用いて加熱して
も焦げつかず、解凍を速やかに行うことができ、さらに
水および液体ソースを入れて上述のように加熱すること
によつて、麺に味がしみこみ、さらに箸などを用いて掻
き混ぜて炒めることによつて、一層味を麺にしみこませ
ることができ、こうして風味および食間とも、本格的な
焼き麺を得ることができる。さらに、液体ソースを用い
ることによつて、前述の先行技術の粉末ソースを用いる
のに比べて、本格的な焼き麺を調理したという印象があ
り、しかも即席性があり、優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の一部を切欠いて示す斜視
図、第2図は第1図に示される実施例の縦断面図、第3
図は本発明の調理手順を示す断面図である。 1…容器、2…冷凍焼き麺、3…具材、4…青のり収納
袋、5…液体ソース収納袋、7…水、8…液体ソース、
9…コンロ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A23L 1/16 - 1/162

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ゆでた後に冷却した冷凍焼き麺が収納され
    る容器内に、前記冷凍焼き麺の重量の12〜40%の重量の
    水と、前記冷凍焼き麺の重量の10〜20%の重量の液体ソ
    ースとを、水と液体ソースの合計重量が前記冷凍焼き麺
    の重量の25〜55%の重量となるようにして、同時に入
    れ、 その後、前記容器を直火加熱して解凍することを特徴と
    する冷凍焼き麺の調理方法。
  2. 【請求項2】ゆでた後に冷却した焼き麺が収納される容
    器内に、前記焼き麺の重量の12〜40%の重量の水と、前
    記焼き麺の重量の10〜20%の重量の液体ソースのいずれ
    か一方を入れて冷凍し、 次に、いずれか他方を、水と液体ソースの合計重量が25
    〜55%となるようにして入れ、 その後、前記容器を直火加熱して解凍することを特徴と
    する冷凍焼き麺の調理方法。
  3. 【請求項3】ゆでた後に冷却した焼き麺が収納される容
    器内に、前記焼き麺の重量の12〜40%の重量の水と、前
    記焼き麺の重量の10〜20%の重量の液体ソースとを、水
    と液体ソースの合計重量が前記焼き麺の重量の25〜55%
    の重量となるようにして入れて冷凍し、 次に、前記容器を直火加熱して解凍することを特徴とす
    る冷凍焼き麺の調理方法。
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