JP2867110B2 - リモコン付きカメラ - Google Patents

リモコン付きカメラ

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JP2867110B2
JP2867110B2 JP6090048A JP9004894A JP2867110B2 JP 2867110 B2 JP2867110 B2 JP 2867110B2 JP 6090048 A JP6090048 A JP 6090048A JP 9004894 A JP9004894 A JP 9004894A JP 2867110 B2 JP2867110 B2 JP 2867110B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、カメラを遠隔操作す
るリモコン発信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、カメラをワイヤレスで遠隔操
作するリモコン発信機が各種販売されており、リモコン
発信機による光等の照射によって、随時シャッタレリー
ズを行うことができるので、撮影者も含めた人物撮影に
おいて、セルフタイマーより便利に使用されている。ま
た、鳥やペット等の撮影においても、被写体の後方から
操作できるので、撮影者を意識しない写真が撮れるとい
う利点がある。
【0003】しかし、リモコン発信機は当然のことなが
らカメラとは別体のものであり、比較的小型に作られて
いるので、紛失する恐れがある。従って、従来のリモコ
ン発信機は、コニカZ−up80RCの如く、携帯のとき
や不要なときにカメラ本体の一部に収納される構造にな
っている。
【0004】また、特開平3-231731号公報には、ストラ
ップに通して取り付け可能なホルダーを設け、該ホルダ
ーにリモコン発信機を係着する技術が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の、コニカZ−u
p80RCの如き構造では、リモコン発信機を収納する収
納空間がカメラ本体に必要であり、必然的にカメラ本体
が大きくなってしまうという問題がある。
【0006】また、特開平3-231731号公報に開示されて
いるホルダーにリモコン発信機を係着する場合は、ホル
ダーという専用部材が必要である。更に、ホルダーを取
り付けるにはストラップの両端を固着していない所謂オ
ープンタイプのストラップである必要があり、両端を固
着してリング状に形成したストラップにはホルダーを取
り付けることができない。その上、リモコン発信機をス
トラップから外したときにホルダーがストラップに残っ
ているため、ストラップに局所的な曲げくせ等の負荷が
かかり、結果としてストラップを傷めることになり、吊
り下げ途中で切れたりする等の危険がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題は、本願の請求
項1に記載の発明における、カメラ本体とは別体であっ
て、前記カメラ本体の遠隔操作を行うリモコン発信機
と、前記カメラ本体を携帯するために前記カメラ本体に
取り付けられるストラップとを有するリモコン付きカメ
ラにおいて、前記リモコン発信機の前記ストラップへの
固定は、前記リモコン発信機に形成された前記ストラッ
プを通す溝部と、端部を軸固定し前記溝部内壁との間で
前記ストラップを挟着するために前記溝部の上部を閉塞
可能に形成された挟着部材とにより前記ストラップを挟
着固定したことを特徴とするリモコン付きカメラ、ま
た、本願の請求項2に記載の発明における、カメラ本体
とは別体であって、前記カメラ本体の遠隔操作を行うリ
モコン発信機と、前記カメラ本体を携帯するために前記
カメラ本体に取り付けられるストラップとを有するリモ
コン付きカメラにおいて、前記リモコン発信機に一端が
固着され、他端が前記リモコン発信機の表面との間で前
記ストラップを挿入可能な第1間隔の隙間をもって形成
され、前記一端と前記他端との間の中央部が前記リモコ
ン発信機の表面との間で前記ストラップを挟着可能で且
つ前記第1間隔の隙間よりも大きい第2間隔の隙間をも
って形成された挟着部材を、前記ストラップに取り付け
た際の前記ストラップの長さ方向に沿って、前記一端か
ら前記他端への方向を互いに逆向きにして前記リモコン
発信機上に2個配設し、それぞれ前記挟着部材を弾性変
形させて前記第1間隔の隙間を経て前記第2間隔の隙間
に前記ストラップを通すことにより、前記リモコン発信
機を前記ストラップに挟着固定させることを特徴とする
リモコン付きカメラ、更に、本願の請求項3に記載の発
明における、カメラ本体とは別体であって、前記カメラ
本体の遠隔操作を行うリモコン発信機と、前記カメラ本
体を携帯するために前記カメラ本体に取り付けられるス
トラップとを有するリモコン付きカメラにおいて、前記
リモコン発信機の前記ストラップへの固定は、前記リモ
コン発信機の表面の一端にヒンジ部を有し、且つ固定時
に前記リモコン発信機と係止する係止部を他端に有する
挟着部材により固定されることを特徴とするリモコン付
きカメラによって達成される。
【0008】
【実施例】本願発明の実施例を図1乃至図4に基づい
て、詳細に説明する。
【0009】図1はカメラのストラップにリモコン発信
機を取り付けた図である。
【0010】同図において、カメラCはストラップSに
よって吊り下げられるが、ストラップSにリモコン発信
機1を取り付けることにより、従来技術の如くカメラ本
体が大きくなるということがない。また、本願発明によ
れば専用ホルダーも不要であり、どのような形状のスト
ラップにもリモコン発信機を挿着でき、また使用時に簡
単に取り外すことができる。ストラップは、オープンタ
イプでもリング状でもよいし、断面形状が矩形のもので
も円形のものでもよい。
【0011】また、ストラップは図1に示すネックスト
ラップに限らず、図2及び図3に示すリストストラップ
でもよく、リモコン発信機1は図2又は図3の如く取り
付けてもよい。
【0012】図4は、リモコン発信機にストラップを挟
着固定した第1の実施例の図である。
【0013】同図において、11はリモコン発信機であ
り、その表面に長溝11aが穿設され、その幅及び深さは
使用するストラップが埋設可能な寸法に形成されてい
る。また、長溝11aと同一面には挟着部材として蓋12が
止めネジ13により回動自在に軸着されている。同図の位
置にてストラップSを長溝11aに嵌め込んだ後、蓋12を
長溝11aの上部の2点鎖線の位置まで矢印方向に回動す
ることにより、ストラップSは長溝11aと蓋12との間で
挟着される。従って、リモコン発信機11はストラップS
に挟着固定されることになる。
【0014】ここで、長溝11aの深さDをストラップS
の厚みより若干浅くして、ストラップSを圧着すること
により、リモコン発信機11はストラップSに対して移動
することなく所定の位置に固着される。この場合、スト
ラップは弾性率の比較的低い材質、例えば麻ひもや塩化
ビニールが好ましい。
【0015】また、蓋12が不用意に回動しないように、
蓋12とリモコン発信機11の表面との間には、クリックス
トップを設けた方がよい。
【0016】なお、11bは赤外光を発光させる発光窓で
あるが、赤外光に限らず、電波又は音波による信号を発
信させてもよい。
【0017】図5は、リモコン発信機にストラップを挟
着固定した第2の実施例の図である。
【0018】同図において、21はリモコン発信機であ
り、その表面には、ストラップSを挟着する挟着部材22
が横架され、その1端22aはリモコン発信機21の外装部
材に一体的に固着されている。挟着部材22の他端22b
は、挟着部材22を弾性変形させることよりストラップS
を挿入可能な間隙dを設け、挟着部材22の中央部22cに
はストラップSを圧着可能な間隙Dを設ける。このよう
に構成した挟着部材22の他端22bの間隙dから中央部22
cの間隙Dに、ストラップSを挿入することにより、リ
モコン発信機21はストラップSの所定の位置に挟着固定
される。
【0019】なお、挟着部材22はリモコン発信機21の表
面と樹脂で一体成形されていることが望ましく、弾性が
強い材質、例えばポリアセタールやガラス繊維入りポリ
アセタールが好適である。
【0020】また、リモコン発信機21がストラップSに
安定して固着されるためには、複数の挟着部材22を設け
ることが望ましく、また、挟着部材22の固着部の位置は
同図の如く交互に替えた方がよい。
【0021】更に、挟着部材は図6(A)又は図6
(B)に示す断面図の如き形状にして、ストラップSを
挟着してもよいし、図7に示す変形例のように金属板又
は樹脂板を折り曲げたリモコン発信機とは別部品からな
る弾性を有する挟着部材25を取り付けてもよい。
【0022】図8は、リモコン発信機にストラップを挟
着固定した第3の実施例の図である。
【0023】同図において、31はリモコン発信機であ
り、その表面には挟着部材として蓋32が設けられ、蓋32
の一端に設けられたヒンジ32aにて蓋32は開閉する。蓋
32の他端には係止部32bが設けられ、蓋32を閉鎖したと
きリモコン発信機31に穿設された長孔31aに挿入され、
周知のロック機構で係止部32bをロックする。
【0024】このように構成したリモコン発信機31の蓋
32を開けた状態でストラップSをリモコン発信機31の表
面に置き、蓋32を閉めて係止部32bにより係止すると、
蓋の間隙DによりストラップSを圧着し、リモコン発信
機31はストラップSの所定の位置に挟着固定される。
【0025】なお、係止解除は解除釦31bをスライドし
て行う。
【0026】また、ヒンジ32aはリモコン発信機31の表
面を形成する樹脂で一体成形した折り曲げによるヒンジ
でも、蝶番軸を設けたヒンジでもよい。
【0027】なお、ここで言う「表面」とは、リモコン
発信機の外形を形成している部分を言うものである。ま
た、蓋32の「一端」及び「他端」と述べたが、要は蓋32
の一部にヒンジ部を有して、該ヒンジ部を支えとして蓋
32が開閉できればよく、係止部もヒンジ部以外の部分で
ストラップの挟着を妨げる位置でなければ差し支えな
い。
【0028】
【発明の効果】本願発明によれば、リモコン発信機をス
トラップに取り付ける際、格別にホルダーを必要とせ
ず、どのような形状のストラップにも挟着固定できるの
で、安価に生産でき、且つカメラ本体の大きさに影響を
与えることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】カメラのストラップにリモコン発信機を取り付
けた図である。
【図2】リストストラップにリモコン発信機を取り付け
た図である。
【図3】リストストラップにリモコン発信機を取り付け
た他の例の図である。
【図4】リモコン発信機にストラップを挟着固定した第
1の実施例の図である。
【図5】リモコン発信機にストラップを挟着固定した第
2の実施例の図である。
【図6】挟着部材の断面図である。
【図7】第2の実施例の変形例である。
【図8】リモコン発信機にストラップを挟着固定した第
3の実施例の図である。
【符号の説明】
S ストラップ 1,11,21,31 リモコン発信機 11a 長溝 12,32 蓋 22,25 挟着部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03B 17/56 G03B 17/38

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カメラ本体とは別体であって、前記カメ
    ラ本体の遠隔操作を行うリモコン発信機と、前記カメラ
    本体を携帯するために前記カメラ本体に取り付けられる
    ストラップとを有するリモコン付きカメラにおいて、前
    記リモコン発信機の前記ストラップへの固定は、前記リ
    モコン発信機に形成された前記ストラップを通す溝部
    と、端部を軸固定し前記溝部内壁との間で前記ストラッ
    プを挟着するために前記溝部の上部を閉塞可能に形成さ
    れた挟着部材とにより前記ストラップを挟着固定したこ
    とを特徴とするリモコン付きカメラ。
  2. 【請求項2】 カメラ本体とは別体であって、前記カメ
    ラ本体の遠隔操作を行うリモコン発信機と、前記カメラ
    本体を携帯するために前記カメラ本体に取り付けられる
    ストラップとを有するリモコン付きカメラにおいて、前
    記リモコン発信機に一端が固着され、他端が前記リモコ
    ン発信機の表面との間で前記ストラップを挿入可能な第
    1間隔の隙間をもって形成され、前記一端と前記他端と
    の間の中央部が前記リモコン発信機の表面との間で前記
    ストラップを挟着可能で且つ前記第1間隔の隙間よりも
    大きい第2間隔の隙間をもって形成された挟着部材を、
    前記ストラップに取り付けた際の前記ストラップの長さ
    方向に沿って、前記一端から前記他端への方向を互いに
    逆向きにして前記リモコン発信機上に2個配設し、それ
    ぞれ前記挟着部材を弾性変形させて前記第1間隔の隙間
    を経て前記第2間隔の隙間に前記ストラップを通すこと
    により、前記リモコン発信機を前記ストラップに挟着固
    定させることを特徴とするリモコン付きカメラ。
  3. 【請求項3】 カメラ本体とは別体であって、前記カメ
    ラ本体の遠隔操作を行うリモコン発信機と、前記カメラ
    本体を携帯するために前記カメラ本体に取り付けられる
    ストラップとを有するリモコン付きカメラにおいて、前
    記リモコン発信機の前記ストラップへの固定は、前記リ
    モコン発信機の表面の一端にヒンジ部を有し、且つ固定
    時に前記リモコン発信機と係止する係止部を他端に有す
    る挟着部材により固定されることを特徴とするリモコン
    付きカメラ。
  4. 【請求項4】 前記挟着部材の他端に設けられた係止部
    と前記リモコン発信機との係止を解除するスライド可能
    な解除釦を前記リモコン発信機に設け、前記解除釦をス
    ライドさせることにより係止を解除することを特徴とす
    る請求項 3に記載のリモコン付きカメラ。
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