JP2866583B2 - ガスメータの圧力検知器具およびその圧力検知方法 - Google Patents

ガスメータの圧力検知器具およびその圧力検知方法

Info

Publication number
JP2866583B2
JP2866583B2 JP14145894A JP14145894A JP2866583B2 JP 2866583 B2 JP2866583 B2 JP 2866583B2 JP 14145894 A JP14145894 A JP 14145894A JP 14145894 A JP14145894 A JP 14145894A JP 2866583 B2 JP2866583 B2 JP 2866583B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
pressure
gas meter
joint
meter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP14145894A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH085493A (ja
Inventor
功 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Sogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Sogyo KK filed Critical Yazaki Sogyo KK
Priority to JP14145894A priority Critical patent/JP2866583B2/ja
Publication of JPH085493A publication Critical patent/JPH085493A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2866583B2 publication Critical patent/JP2866583B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Volume Flow (AREA)
  • Measuring Fluid Pressure (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ガスメータのガス入
口圧力を検知するためのガスメータの圧力検知器具およ
びその圧力検知方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、LP(液化石油)ガス用のガス
メータ1が、ガス供給設備に接続された状態を示す外観
図である。このガスメータ1は、図示しないガスボンベ
などのガス供給源から、配管5,エルボ管7およびユニ
オン継手9を通してガスが供給されるガス入口11と、
燃焼器13に、配管15,エルボ管17およびユニオン
継手19を通してガスを供給するガス出口21とを備え
ている。
【0003】ユニオン継手9,19は、図5に示すよう
に、一端に雄ねじ部23aを備え、他端にフランジ23
bを備えた短管部23と、前記フランジ23bに係止さ
れて短管部23に対して回転可能な袋ナット25と、フ
ランジ23bの袋ナット25が接触する部位と反対側に
設けられるシールリング27とから構成されている。上
記雄ねじ部23aは、エルボ管7,17の雌ねじ部7
a,17aに螺合し、袋ナット25は、ガスメータ1の
ガス入口11およびガス出口21に形成された雄ねじ部
に螺合する。
【0004】ユニオン継手9,19のエルボ管7,17
側の結合部は、単にねじ結合であることからシール材な
どにより強固に密封され、ユニオン継手9,19のガス
メータ1側の結合部は、袋ナット25を締結すること
で、シールリング27がガスメータ1の雄ねじ部の端部
に密着して密封状態となる。
【0005】ところで、LPガス用のガスメータにおい
ては、LPガス法で、ガス入口圧力が水柱230mm以
上、330mm以下で、ガス出口圧力となる燃焼器の燃焼
時(コック開時)の入口圧力が水柱200mm以上、33
0mm以下と、それぞれ基準化されている。ガス事業者
は、この基準に適合するよう、ガスメータに対し2年に
一度保安点検として実施することが義務つけられてい
る。
【0006】このため、上記したようなガスメータにお
いても、ガス入口11でのガス供給圧を測定する必要が
あるが、この場合にはユニオン継手9を取り外した状態
で、エルボ管7とガス入口11との間に圧力検知器を取
り付けて行う。一方、燃焼器入口圧力は、燃焼器13近
傍におけるゴムなどの可撓性配管の途中に接続器具を介
して圧力検知器を取り付けて行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のガスメータにおいて、特にガス入口の圧力測
定を行う際には、ユニオン継手9を取り外す必要があ
り、ガスメータ1側の結合部は袋ナット25を単に緩め
ればよいが、エルボ配管7側の結合部については、シー
ル材などによる密封を外すという煩雑な作業が必要であ
る上、この取り外し作業の後、圧力検知器を取り付けた
際、もしくは圧力検知作業終了後、ユニオン継手9を接
続する際に、ユニオン継手9とエルボ管7との間の結合
部の取り付け状態が不完全となる虞がある。
【0008】そこで、この発明は、ガスメータにおける
ガス入口圧力を測定する圧力検知器の取り付け作業を、
容易かつ確実にすることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、第1に、ガス供給源に接続される配管
側とガスメータのガス入口との間の着脱可能な結合部間
に取り付けられ、ガス供給源側およびガスメータ側のい
ずれの端部も、これら両者に対して着脱可能な結合部を
備え、この両結合部間に圧力検知用の圧力取り出し口を
設けた構成としてある。
【0010】第2に、ガス供給源に接続される配管側と
ガスメータのガス入口との間の着脱可能な結合部間に取
り付けられ、ガス供給源側およびガスメータ側のいずれ
の端部も、これら両者に対して着脱可能な結合部を備
え、この両結合部間に圧力検知用の取り出し口を設けた
ガス入口側継手と、燃焼器に接続される配管側とガスメ
ータのガス出口との間の着脱可能な結合部間に取り付け
られ、燃焼器側およびガスメータ側のいずれの端部も、
これら両者に対して着脱可能な結合部を備えたガス出口
側継手と、からなる構成としてある。
【0011】第3に、第2の構成において、ガス入口側
継手とガス出口側継手とが連結部材により連結して一体
化している構成としてある。
【0012】第4に、第1または第2の構成において、
着脱可能な結合部をユニオン継手で構成してある。
【0013】第5に、ガス供給源に接続される配管側と
ガスメータのガス入口との間に介装されるユニオン継手
のガスメータ側の結合部および、燃焼器に接続される配
管側とガスメータのガス出口との間に介装されるユニオ
ン継手のガスメータ側の着脱可能な結合部をそれぞれ取
り外し、ガスメータのガス入口とユニオン継手との間
に、一端に雄ねじが形成され他端に袋ナットを備えたユ
ニオン継手からなる圧力検知器具を接続する一方、ガス
メータのガス出口とユニオン継手との間に、一端に雄ね
じが形成され他端に袋ナットを備えたユニオン継手から
なる圧力検知器具補助部材をそれぞれ接続し、前記圧力
検知器具に形成された圧力検知用の圧力取り出し口に圧
力検知器を接続してガスメータの入口圧力を検知する圧
力検知方法としてある。
【0014】
【作用】このような構成の圧力検知器具をガスメータに
取り付ける際には、ガスメータと配管側との着脱可能な
結合部を取り外し、この取り外した結合部間に、圧力検
知器具を接続し、圧力検知器具に形成された圧力取り出
し口に圧力検知器を接続してガスメータのガス入口圧力
を測定する。
【0015】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づき説明
する。図1は、この発明の一実施例に係わるガスメータ
1のガス入口11におけるガス供給源からの圧力およ
び、燃焼器13の入口におけるガスメータ1からの供給
圧力をそれぞれ測定している状態を示すもので、前記図
4で示した従来例と同一構成要素には同一符号を付して
ある。
【0016】ガスメータ1のガス入口11とユニオン継
手9との間には、ガス入口側継手29が取り付けられて
いる。ガス入口側継手29は、図2に拡大して示すよう
に、ユニオン継手を構成する短管部31の側部に、圧力
取り出し口を構成するホースエンド部33が連通接続さ
れ、このホースエンド部33に、圧力記録計35を接続
する。ガス入口側継手29の短管部31の雄ねじ部31
aにはユニオン継手9の袋ナット25が螺合し、短管部
31に対して回転可能な袋ナット37はガスメータ1の
ガス入口11の雄ねじ部39が螺合する。袋ナット37
は、前記図5の袋ナット25と同様に短管部31の雄ね
じ部31aと反対側の端部に形成されたフランジ31b
に係止され、フランジ31bの袋ナット37が接触する
部位と反対側の側部には、シールリング41が嵌め込ま
れている。
【0017】一方、ガスメータ1のガス出口21とのユ
ニオン継手19との間には、前記図5に示したユニオン
継手9,19と同一構成のユニオン継手からなるガス出
口側継手43が接続されている。このガス出口側継手4
3の全長は、ガス入口側継手29の全長と同一であり、
ガスメータ1と配管5,15との間の高さ調整のために
使用されている。上記ガス入口側継手29とガス出口側
継手43とで、圧力検知器具を構成している。
【0018】ガス出口21側の配管15と燃焼器13と
の間には、コック45を介してゴムなどからなる可撓性
配管47が接続され、この配管47の途中に三方に接続
口を備えた三つ又接続器具49を接続し、該接続器具4
9の接続口の一方を圧力記録計51に接続する。
【0019】上記した図1のガスメータ1は、通常の使
用時には、ガス入口11側およびガス出口21側の双方
ともに、それぞれユニオン継手9および19の袋ナット
25がガス入口11および出口21の雄ねじ部に螺合す
ることで配管5および15に接続された状態、つまり前
記従来例で示した図4と同じ状態となっている。
【0020】そして、上記したようなガス入口側継手2
9とガス出口側継手43とからなる圧力検知器具を使用
してガス入口11の圧力を測定する際には、図4の状態
において、ガスボンベからのガスの供給を停止させ、ユ
ニオン継手9,19の袋ナット25を緩めてガスメータ
1をユニオン継手9,19から一時的に取り外し、ガス
入口11とユニオン継手9との間には、ガス入口側継手
29を取り付け、ガス出口21とユニオン継手19との
間にはユニオン継手43を取り付ける。
【0021】この状態で、ガス入口側継手29のホース
エンド部33に圧力記録計35を接続し、ガスボンベか
らガスの供給することで、圧力記録計35にてガスメー
タ1のガス入口圧力が測定される。
【0022】このようなガス入口11の圧力測定に当た
って、圧力検知器具を取り付けるべくガスメータ1を取
り外す際には、ユニオン継手9,19の袋ナット25を
緩めるという簡単な作業で済み、また圧力検知器具の取
り付けに当たっても、ガス入口側継手29およびガス出
口側継手43の各雄ねじ部にユニオン継手9,19の袋
ナット25を締結するとともに、ガスメータ1の雄ねじ
部に袋ナット37を締結するという簡単な作業で済む。
いずれにしても、圧力測定のためにガスメータ1を一時
的に取り外し、圧力検知器具29とともに再度ガスメー
タを取り付ける作業は、結合部がユニオン継手で構成さ
れてその袋ナットの操作によるので、容易かつ確実であ
る。
【0023】ガス入口11の圧力測定後は、再度ガスボ
ンベからのガスの供給を停止させた状態で、ガス入口側
継手29およびガス出口側継手43を取り外し、ガスメ
ータ1をユニオン継手9,19に接続し、図4の状態と
する。これにより、通常の使用が可能となる。
【0024】なお、圧力検知器具の取り付け作業は、ユ
ニオン継手9,19に圧力検知器具を取り付けた後、ガ
スメータ1を取り付けてもよく、また逆にガスメータ1
に圧力検知器具を取り付けた後、ガスメータ1と一体と
なった圧力検知器具をユニオン継手9,19に取り付け
てもよい。
【0025】燃焼器13側については、通常の使用時に
は可撓性配管47の途中に二方に接続口を備えた接続器
具が取り付けられており、これを取り外して三つ又接続
器具49を接続し、該接続器具49に圧力記録計51を
接続することで、燃焼器13の燃焼時(コック開時)の
入口圧力が測定可能となる。
【0026】図3は、この発明の他の実施例を示してい
る。この実施例は、前記図1の実施例におけるガス入口
側継手29とガス出口側継手43とを、連結部材として
の接続杆53によって接続して一体化し、この一体化し
たものを圧力検知器具としたものである。接続杆53
は、ガス入口側継手29とガス出口側継手43とを連結
する連結部53aと、連結部53aに一体化された保持
部53bとから構成されている。
【0027】上記図3の実施例では、圧力検知器具は、
接続杆53の保持部53bを保持した状態で取り付け作
業が行えるので、作業がさらに容易であり、ガス入口側
継手29とガス出口側継手43とが一体化しているの
で、取り扱う上でも利便性が高い。この例においても、
圧力検知器具の取り付け作業は、圧力検知器具をユニオ
ン継手9,19に取り付けた後、ガスメータ1を取り付
けてもよく、また逆にガスメータ1に圧力検知器具を取
り付けた後、ガスメータ1と一体となった圧力検知器具
をユニオン継手9,19に取り付けてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、両端に着脱可能な結合部を備えるとともに、圧力
取り出し口を備えた圧力検知器具を、ガスメータと配管
側との間の着脱可能な結合部間に接続して、ガスメータ
のガス入口圧力を測定するようにしたため、圧力検知器
具を取り付けるに当たり、煩雑な作業が不要となるとと
もに、取り付け状態も確実なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す圧力検知器具を取り
付けた状態のガスメータ周辺の外観図である。
【図2】図1のガス入口側継手の拡大された一部断面を
含む側面図である。
【図3】この発明の他の実施例を示す圧力検知器具を取
り付けた状態のガスメータ周辺の外観図である。
【図4】従来例に係わるガスメータ周辺の外観図であ
る。
【図5】図4のガスメータに接続されるユニオン継手の
一部断面を含む側面図である。
【符号の説明】
1 ガスメータ 5,15 配管 11 ガス入口 13 燃焼器 21 ガス出口 33 ホースエンド(圧力取り出し口) 29 ガス入口側継手 43 ガス出口側継手 53 接続杆(連結部材)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス供給源に接続される配管側とガスメ
    ータのガス入口との間の着脱可能な結合部間に取り付け
    られ、ガス供給源側およびガスメータ側のいずれの端部
    も、これら両者に対して着脱可能な結合部を備え、この
    両結合部間に圧力検知用の圧力取り出し口を設けたこと
    を特徴とするガスメータの圧力検知器具。
  2. 【請求項2】 ガス供給源に接続される配管側とガスメ
    ータのガス入口との間の着脱可能な結合部間に取り付け
    られ、ガス供給源側およびガスメータ側のいずれの端部
    も、これら両者に対して着脱可能な結合部を備え、この
    両結合部間に圧力検知用の圧力取り出し口を設けたガス
    入口側継手と、燃焼器に接続される配管側とガスメータ
    のガス出口との間の着脱可能な結合部間に取り付けら
    れ、燃焼器側およびガスメータ側のいずれの端部も、こ
    れら両者に対して着脱可能な結合部を備えたガス出口側
    継手と、からなることを特徴とするガスメータの圧力検
    知器具。
  3. 【請求項3】 ガス入口側継手とガス出口側継手とが連
    結部材により連結して一体化していることを特徴とする
    請求項2記載のガスメータの圧力検知器具。
  4. 【請求項4】 着脱可能な結合部をユニオン継手で構成
    したことを特徴とする請求項1または2記載のガスメー
    タの圧力検知器具。
  5. 【請求項5】 ガス供給源に接続される配管側とガスメ
    ータのガス入口との間に介装されるユニオン継手のガス
    メータ側の結合部および、燃焼器に接続される配管側と
    ガスメータのガス出口との間に介装されるユニオン継手
    のガスメータ側の結合部をそれぞれ取り外し、ガスメー
    タのガス入口とユニオン継手との間に、一端に雄ねじが
    形成され他端に袋ナットを備えたユニオン継手からなる
    圧力検知器具を接続する一方、ガスメータのガス出口と
    ユニオン継手との間に、一端に雄ねじが形成され他端に
    袋ナットを備えたユニオン継手からなる圧力検知器具補
    助部材をそれぞれ接続し、前記圧力検知器具に形成され
    た圧力検知用の圧力取り出し口に圧力検知器を接続して
    ガスメータの入口圧力を検知することを特徴とする圧力
    検知方法。
JP14145894A 1994-06-23 1994-06-23 ガスメータの圧力検知器具およびその圧力検知方法 Expired - Lifetime JP2866583B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14145894A JP2866583B2 (ja) 1994-06-23 1994-06-23 ガスメータの圧力検知器具およびその圧力検知方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14145894A JP2866583B2 (ja) 1994-06-23 1994-06-23 ガスメータの圧力検知器具およびその圧力検知方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH085493A JPH085493A (ja) 1996-01-12
JP2866583B2 true JP2866583B2 (ja) 1999-03-08

Family

ID=15292370

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14145894A Expired - Lifetime JP2866583B2 (ja) 1994-06-23 1994-06-23 ガスメータの圧力検知器具およびその圧力検知方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2866583B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5601492B2 (ja) * 2009-11-16 2014-10-08 横河電機株式会社 差圧測定装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH085493A (ja) 1996-01-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07332600A (ja) パイプラインの内部と外部との間で信号を連絡させる装置
JPS5912133B2 (ja) パイプラインの腐食検査用平装加探査器
CN201110777Y (zh) 可测压表接头
US4645242A (en) High pressure mounting with positive lock
JP2866583B2 (ja) ガスメータの圧力検知器具およびその圧力検知方法
JP2000503766A (ja) 差圧、差流量および差水位を測定するためのシステム
JP2009063547A (ja) ガスメータ取付ユニット
CN212960152U (zh) 一种平衡阀体
US6003537A (en) Removable penetration fittings using T-fitting and flexible pipe combination
CN211042340U (zh) 一种喷嘴流量计
KR100478754B1 (ko) 수지제 배관 접속 체결관
CA2509751C (en) Meter bar
JP2554278Y2 (ja) 管接手装置
JPS63308290A (ja) ユニオン継手
JP3580108B2 (ja) 計器の取付用継手装置
US20030079557A1 (en) Boltless ultrasonic flowmeter transducer mount
JP2002090255A (ja) 新設水道配管の水漏れ検査装置
JP2533704Y2 (ja) 水道用器具の接続パッキン
JP2002340722A (ja) ガス漏洩音検出システム
JPH0526398Y2 (ja)
JP2581382Y2 (ja) 定流量ガスサンプリング装置
JP3145281B2 (ja) 挿入形検出器
CN211526093U (zh) 一种天然气用压力监测仪
CN218408951U (zh) 一种管道安装用连接套
JPS61124837A (ja) 高精度リ−ク検出装置