JP2865350B2 - 前輪操舵装置 - Google Patents

前輪操舵装置

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JP2865350B2
JP2865350B2 JP2021410A JP2141090A JP2865350B2 JP 2865350 B2 JP2865350 B2 JP 2865350B2 JP 2021410 A JP2021410 A JP 2021410A JP 2141090 A JP2141090 A JP 2141090A JP 2865350 B2 JP2865350 B2 JP 2865350B2
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shaft
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steering device
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車などの前輪を操向する前輪操舵装置
に関する。
(従来の技術) 通常の前輪操舵装置は、操舵ハンドルと共に回転する
ハンドル軸に連結される入力軸と、操舵リンクを介して
前輪を操向する出力作動部材の間に、この両者を連動し
て作動させる連動機構を設けた構成であり、連動機構と
してはラックピニオン式、ボールスクリュ式、ウオーム
ピン式などの各種のものが使用されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、例えばラックピニオン式のものは、第
3図の破線に示すごとく、操舵ハンドルの回転角に対す
る出力作動部材であるラックバーのストロークの比率が
一定であるので、ハンドル中立位置付近以外では操舵ハ
ンドルを切り込んだ際の切り込み感が不足すると共に所
望の最大前輪操舵角を得るに必要な最大ハンドル回転角
が大(例えば540度)となる。この問題を解決しようと
して前記比率を大きくすれば、ハンドル中立位置付近に
おいて切込み過ぎの感となる。その他の形式の運動機構
の場合も前記比率はほぼ一定であるので、事情は同様で
ある。
本発明は、比較的簡単な機構を追加することにより、
前輪操舵装置に於けるこのような問題を解決することを
目的とする。
(課題を解決するための手段) このために、本発明による前輪操舵装置は、添付図面
に例示するごとく、操舵ハンドルと共に回転するハンド
ル軸の回転を伝達される入力軸11と、操舵リンクを介し
て前輪を操舵する出力作動部材13と、前記入力軸11と出
力作動部材13の間に設けられた連動機構14と、これらを
支持するハウジング10を備えてなる前輪操舵装置におい
て、前記入力軸11の先端部に同入力軸の回転軸線に対し
所定距離偏心して平行にかつ軸線方向に突出して突起41
を設けるとともに、前記入力軸11に対し前記所定距離よ
りも小さい距離だけ偏心して平行となるように前記ハウ
ジング10に軸支されるカム軸45を前記入力軸11のハンド
ル軸側に配設し、このカム軸45の前記入力軸11の先端と
対向する端面に略半径方向に形成されて前記突起41を実
質的に隙間なく摺動可能に係合するカム溝46を設け、前
記カム軸45を前記ハンドル軸に連結することにより、前
記カム軸45を介して前記ハンドル軸と前記入力軸11とを
連結したことを特徴とするものである。
(作用) カム溝46を形成したカム軸45が操舵ハンドルの回転に
応じて回転すれば、カム溝46に係合した突起41を介して
入力軸11も回転する。本発明の構成によれば、カム軸45
が中立位置から回転するにつれて、突起41はカム溝46に
沿って半径方向外向きに移動し、また入力軸11及びカム
軸45の各回転軸線と突起41の中心を結ぶ線の間の角度も
0から次第に増大するので、操舵ハンドルの回転角に対
する出力作動部材13の移動量の比率は、第3図の実線に
示すごとく次第に増大する。
(発明の効果) 上述のごとく本発明によれば、操舵ハンドルの回動角
に対するに対する出力作動部材の移動量の比率がハンド
ル中立位置から離れるにつれて次第に増大する特性とな
るので、ハンドル中立位置付近において切込み過ぎの感
を与えることなしにハンドル中立位置付近以外では充分
な切込み感を与え、所望の最大前輪操舵角を得るのに必
要な最大ハンドル回転角を減少させることができる。し
かもこの特性を得るための構成は、入力軸の先端部に設
けた突起をカム軸の端面に半径方向に形成したカム溝に
摺動可能に係合したものであるので極めて簡単であり、
実施も容易である。
(実施例) 以下に添付図面に示す実施例により、本発明の説明を
する。
第1図に示すように、本実施例の前輪操舵装置のハウ
ジング10は、互いにねじ止め固定された弁ハウジング10
a、ラックハウジング10b及びカムハウジング10cにより
構成されている。互いに同軸的に配置された入力軸11及
び出力軸12は、それぞれ弁ハウジング10a及びラックハ
ウジング10b内に回転自在に支持され、この両者11,12は
トーションバー15により連結されている。
またラックハウジング10bには出力軸12と交差して軸
動可能にラックバー(出力作動部材)13が支持され、こ
の両者12,13は連動機構14により連動されている。本実
施例においては、連動機構14は、出力軸12の後部に形成
されたピニオン14aと、連動機構14の一部に形成されて
ピニオン14aと噛合するラック14bにより構成されてい
る。ラックバー13の両端はそれぞれ操舵リンク(図示省
略)を介して左右の前輪(図示省略)に連結されてい
る。
本実施例の前輪操舵装置は、サーボ弁20とパワーシリ
ンダ30よりなる動力舵取り装置を備えている。サーボ弁
20のロータ弁部材21は入力軸11の後部に一体的に形成さ
れ、スリーブ弁部材22は内外周面がそれぞれロータ弁部
材21の外周面と弁ハウジング10aの内周面にそれぞれ回
転可能に嵌合され、係合ピン24により出力軸12に連結さ
れている。弁ハウジング10aにはサーボ弁20の4つのポ
ート、すなわち入力ポート26、排出ポート27及び1対の
分配ポート28a,28bが形成されている。
一方パワーシリンダ30はラックバー13の途中に設けら
れ、ラックバー13を同軸的かつ液密に貫通させるシリン
ダ31と、ラックバー13に固定されシリンダ31の内周に液
密に嵌合してその内部を左右の作動室に分離するピスト
ン32により構成されている。この左右の作動室はそれぞ
れ連通路によりサーボ弁20の各分配ポート28a,28bに連
通され、また入力ポート26及び排出ポート27はそれぞれ
連通路により供給ポンプ35及びリザーバ36に連通されて
いる。
このサーボ弁20は入力軸11と出力軸12の間に作用する
トルクによるトーションバー15の僅かの捩れに応じて作
動し、供給ポンプ35からパワーシリンダ30の各作動室へ
の作動流体の供給及び各作動室からリザーバ36への作動
流体の排出を、各分配ポート28a,28bを介して制御する
ものである。これにより前記トルクに応じた操舵アシス
ト力がラックバー13を介して前輪に与えられる。
入力軸11の先端部(第1図において左端部)は、次に
述べるように、操舵ハンドルを設けたハンドル軸(何れ
も図示省略)に連結されている。入力軸11の先端部にセ
レーション係合されワッシャ42及びナット43により締め
付け固定されたピンシャフト40には、突起41が入力軸11
の回転軸線O1に対し所定距離Aだけ偏心して設けられて
いる。突起41は、回転軸線O1と平行にピンシャフト40先
端の突出部に植設固定されたピン41aと、このピン41aに
回転自在に嵌合されたロータ41bにより構成されてい
る。
一方入力軸11に対しハンドル軸側となるハウジング10
先端のカムハウジング10cには、回転軸線O1に対し平行
でかつ所定距離Aよりも小さい距離Bだけで偏心して、
カム軸45が回転自在に支持されている。第1図及び第2
図に示すように、カム軸45の入力軸11側に一体形成した
フランジ部45aの端面には、ローラ41bの外径と実質的に
同一幅のカム溝46が形成され、ローラ41bの外周面はカ
ム溝46内に摺動可能に係合されている。カム軸45は直接
または減速比一定の減速機構(図示省略)を介して操舵
ハンドルを設けたハンドル軸に連結されている。
次に上記実施例の作動の説明をする。
カム軸45が図略の操舵ハンドルの回転と比例して回転
すれば、カム溝46、突起41及びピンシャフト40を介して
入力軸11は回転される。第2図に示す前輪操舵中立位置
においては、入力軸11及びカム軸45の回転軸線O1,O2と
ローラ41bの回転軸線は、一平面上に並んでいる。この
中立位置からカム軸45が左右何れかに回転するにつれ
て、突起41のローラ41bはカム溝46に沿って半径方向外
向きに転動し、またローラ41bの回転軸線と各回転軸線O
1,O2とを結ぶ面の間の角度も0から次第に増大する。そ
の結果、カム軸45の回転角に対する入力軸11の回転角の
引率は、中立位置付近では比較的小であるが、操舵ハン
ドルを回転するにつれて次第に増大する特性となる。こ
の特性は両距離A,Bを変更することにより変えることが
できる。
入力軸11の回転はトーションバー15により出力軸12に
伝達され、連動機構14を介してラックバー13の軸動に変
換される。従って操舵ハンドルの回転角に対するラック
バー13のストロークは、第3図の実線で示す特性曲線の
ように、中立位置付近では傾斜が緩やかであるが、操舵
ハンドルを回転するにつれて次第に傾斜が増大するもの
となる。これにより操舵リンクを介してラックバー13の
両端に連結された左右の前輪の、ハンドル回転角に対す
る操舵角の比率も同様に、操舵ハンドルを中立位置から
回転するにつれて次第に増大するものとなる。従ってハ
ンドル中立位置付近では切込み過ぎの感を与えることな
しにハンドル中立位置付近以外では充分な切込み感を与
えることができる。また中立位置付近の切込み過ぎがな
くなるため、ピニオン14aの回転角に対するラックバー1
3のストロークの比率を今までより大きくすることがで
き、この結果、所望の最大前輪操舵角を得るのに必要な
最大ハンドル回転角を従来の値(例えば540度)に比し
て小さい値(例えば180度)とすることができ、大きな
操舵が容易となる。
なおこの操舵の際、トーションバー15に加わるトルク
に応じてサーボ弁20が作動し、パワーシリンダ30により
ラックバー13にはアシスト力が与えられる。しかしなが
ら本発明は、動力舵取り装置を使用しない前輪操舵装置
に実施することもできる。また本発明は、連動機構14と
してボールスクリュ式、ウオームピン式などラックピニ
オン式以外のものを使用した前輪操舵装置に実施するこ
ともできる。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明による前輪操舵装置の一実施例を示
し、第1図は全体の縦断面図、第2図は第1図のII−II
断面図、第3図は作動特性の説明図である。 符号の説明 10……ハウジング、11……入力軸、13……出力作動部材
(ラックバー)、14……連動機構、41……突起、45……
カム軸、46……カム溝。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B62D 6/00 B62D 5/06 B62D 5/22 B62D 7/14

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操舵ハンドルと共に回転するハンドル軸の
    回転を伝達される入力軸と、操舵リンクを介して前輪を
    操舵する出力作動部材と、前記入力軸と出力作動部材の
    間に設けられた連動機構と、これらを支持するハウジン
    グを備えてなる前輪操舵装置において、前記入力軸の先
    端部に同入力軸の回転軸線に対し所定距離偏心して平行
    にかつ軸線方向に突出して突起を設けるとともに、前記
    入力軸に対し前記所定距離よりも小さい距離だけ偏心し
    て平行となるように前記ハウジングに軸支されるカム軸
    を前記入力軸のハンドル軸側に配設し、このカム軸の前
    記入力軸の先端と対向する端面に略半径方向に形成され
    て前記突起を実質的に隙間なく摺動可能に係合するカム
    溝を設け、前記カム軸を前記ハンドル軸に連結すること
    により、前記カム軸を介して前記ハンドル軸と前記入力
    軸とを連結したことを特徴とする前輪操舵装置。
JP2021410A 1990-01-31 1990-01-31 前輪操舵装置 Expired - Lifetime JP2865350B2 (ja)

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