JP2864609B2 - 無線選択呼出受信機 - Google Patents
無線選択呼出受信機Info
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- JP2864609B2 JP2864609B2 JP2014254A JP1425490A JP2864609B2 JP 2864609 B2 JP2864609 B2 JP 2864609B2 JP 2014254 A JP2014254 A JP 2014254A JP 1425490 A JP1425490 A JP 1425490A JP 2864609 B2 JP2864609 B2 JP 2864609B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は無線選択呼出受信機に関し、特に電池電圧低
下時の警報手段を備えた受信機に関する。
下時の警報手段を備えた受信機に関する。
近年における集積回路技術の発展に伴って無線選択呼
出受信機(以下、単に受信機と称する)の小型化が進め
られている。この受信機の小型化のための方法の一つと
して、ダイレクトコンバージョン受信方式がある。
出受信機(以下、単に受信機と称する)の小型化が進め
られている。この受信機の小型化のための方法の一つと
して、ダイレクトコンバージョン受信方式がある。
ダイレクトコンバージョン受信方式とは、入力信号を
位相が90゜ずれた2系統のベースバンド周波数に変換す
る方式である。この方式は、イメージ応答がないためイ
メージフィルタが不要であり、ベースバンド周波数でチ
ャネルフィルタが構成できるのでIFフィルタが不要であ
る、等の理由から小型受信機の構成に適した方式とされ
ている。
位相が90゜ずれた2系統のベースバンド周波数に変換す
る方式である。この方式は、イメージ応答がないためイ
メージフィルタが不要であり、ベースバンド周波数でチ
ャネルフィルタが構成できるのでIFフィルタが不要であ
る、等の理由から小型受信機の構成に適した方式とされ
ている。
ところで、上述したような従来の受信機では、電源と
しての電池電圧が予め設定された基準電圧よりも低下し
たときに低電圧警報を発生し、電池の交換を要求する一
方で、携帯者に受信機の信頼性が低下される恐れがある
ことを喚起させている。この場合、受信機では、電源電
圧が低下し基準電圧に近づいたときでも通常の動作を行
い、選択呼出信号を受信した際には鳴音やLEDの点滅あ
るいは受信機本体の振動等により受信報知を行ってい
る。
しての電池電圧が予め設定された基準電圧よりも低下し
たときに低電圧警報を発生し、電池の交換を要求する一
方で、携帯者に受信機の信頼性が低下される恐れがある
ことを喚起させている。この場合、受信機では、電源電
圧が低下し基準電圧に近づいたときでも通常の動作を行
い、選択呼出信号を受信した際には鳴音やLEDの点滅あ
るいは受信機本体の振動等により受信報知を行ってい
る。
しかしながら、上述したようなダイレクトコンバージ
ョン受信方式のようにベースバンドでリミッティングア
ンプを使用する受信機では、電池電圧が基準電圧に近づ
くと定電圧回路が飽和し、受信報知の鳴音あるいは振動
中にスピーカあるいはバイブレータに流れる大電流が定
電圧回路にノイズを出すようになる。このため、この定
電圧回路の出力に含まれるノイズによりリミッティング
アンプが動作して信号を抑圧するようになり、この結果
受信機の感度が劣化してしまうという問題がある。
ョン受信方式のようにベースバンドでリミッティングア
ンプを使用する受信機では、電池電圧が基準電圧に近づ
くと定電圧回路が飽和し、受信報知の鳴音あるいは振動
中にスピーカあるいはバイブレータに流れる大電流が定
電圧回路にノイズを出すようになる。このため、この定
電圧回路の出力に含まれるノイズによりリミッティング
アンプが動作して信号を抑圧するようになり、この結果
受信機の感度が劣化してしまうという問題がある。
本発明の目的は、電池電圧の低下に伴う受信感度の低
下を防止した受信機を提供することにある。
下を防止した受信機を提供することにある。
着信報知を行う報知手段と、電池電圧と、第1の基準
電圧とを比較する第1の比較手段と、前記電池電圧と、
前記第1の基準電圧よりも低い第2の基準電圧とを比較
する第2の比較手段と、前記第1の比較手段および前記
第2の比較手段の出力に基づいて、前記報知手段におけ
る報知レベルを制御する制御手段とを有し、前記制御手
段は、前記電池電圧が前記第1の基準電圧よりも大きい
場合に、第1の所定レベルにより着信報知を行い、前記
電池電圧が前記第1の基準電圧以下に低下した場合に、
前記第1の所定レベルよりも小さい第2の所定レベルに
より着信報知を行い、前記電池電圧が前記第2の基準電
圧以下に低下した場合に、前記第2の所定レベルよりも
大きいレベルで前記報知手段により低電圧警報を行うよ
う制御する。また、受信方式がダイレクトコンバージョ
ン方式であることが好ましい。
電圧とを比較する第1の比較手段と、前記電池電圧と、
前記第1の基準電圧よりも低い第2の基準電圧とを比較
する第2の比較手段と、前記第1の比較手段および前記
第2の比較手段の出力に基づいて、前記報知手段におけ
る報知レベルを制御する制御手段とを有し、前記制御手
段は、前記電池電圧が前記第1の基準電圧よりも大きい
場合に、第1の所定レベルにより着信報知を行い、前記
電池電圧が前記第1の基準電圧以下に低下した場合に、
前記第1の所定レベルよりも小さい第2の所定レベルに
より着信報知を行い、前記電池電圧が前記第2の基準電
圧以下に低下した場合に、前記第2の所定レベルよりも
大きいレベルで前記報知手段により低電圧警報を行うよ
う制御する。また、受信方式がダイレクトコンバージョ
ン方式であることが好ましい。
本発明によれば、電池電圧が基準電圧に近づくまで低
下したときには、駆動制御信号により鳴音または振動を
弱くし、その駆動電流を低減してノイズの発生を抑制
し、リミッティングアンプにより受信機感度の劣化を防
止する。
下したときには、駆動制御信号により鳴音または振動を
弱くし、その駆動電流を低減してノイズの発生を抑制
し、リミッティングアンプにより受信機感度の劣化を防
止する。
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。同図
において、受信アンテナ1で受信した受信信号S1は無線
部2に入力され、ここで増幅,復調された後、波形整形
回路3を経て受信データS2となりデコーダ4に送られ
る。デコーダ4ではROM5に登録されている個別の選択呼
出番号と受信データS2が一致した場合は、受信報知のた
めのスピーカ駆動信号S6をスピーカ駆動回路10に送って
スピーカ13を鳴動作し、およびバイブレータ駆動信号S7
をバイブレータ駆動回路11に送ってバイブレータ14を駆
動し、受信機本体を振動させる。
において、受信アンテナ1で受信した受信信号S1は無線
部2に入力され、ここで増幅,復調された後、波形整形
回路3を経て受信データS2となりデコーダ4に送られ
る。デコーダ4ではROM5に登録されている個別の選択呼
出番号と受信データS2が一致した場合は、受信報知のた
めのスピーカ駆動信号S6をスピーカ駆動回路10に送って
スピーカ13を鳴動作し、およびバイブレータ駆動信号S7
をバイブレータ駆動回路11に送ってバイブレータ14を駆
動し、受信機本体を振動させる。
一方、電池12の電圧VCCは、第1基準電圧発生回路6
で発生された第1基準電圧aと第1比較回路8で比較さ
れ、その比較結果に基づく第1定電圧信号S3をデコーダ
4に出力する。同様に電池12の電圧VCCは、第2基準電
圧発生回路7で発生された第2基準電圧bと第2比較回
路9で比較され、その比較結果に基づく第2低電圧信号
S4をデコーダ4に出力する。デコーダ4ではこれら第1
及び第2低電圧信号S3,S4に基づいて後述する駆動制御
信号S5を出力する。
で発生された第1基準電圧aと第1比較回路8で比較さ
れ、その比較結果に基づく第1定電圧信号S3をデコーダ
4に出力する。同様に電池12の電圧VCCは、第2基準電
圧発生回路7で発生された第2基準電圧bと第2比較回
路9で比較され、その比較結果に基づく第2低電圧信号
S4をデコーダ4に出力する。デコーダ4ではこれら第1
及び第2低電圧信号S3,S4に基づいて後述する駆動制御
信号S5を出力する。
ここで、第2基準電圧bは従来から用いられている低
電圧警報用の電圧に設定され、第1基準電圧aはこれよ
りも若干高い電圧に設定している。そして、第2図に示
すように、第1比較回路8では、電池電圧VCCが第1基
準電圧aよりも高い場合に“L"を出力し、低い場合に
“H"を出力し、第2比較回路9では、電池電圧VCCが第
2基準電圧bよりも高い場合に“L"を出力し、低い場合
に“H"を出力するように構成している。
電圧警報用の電圧に設定され、第1基準電圧aはこれよ
りも若干高い電圧に設定している。そして、第2図に示
すように、第1比較回路8では、電池電圧VCCが第1基
準電圧aよりも高い場合に“L"を出力し、低い場合に
“H"を出力し、第2比較回路9では、電池電圧VCCが第
2基準電圧bよりも高い場合に“L"を出力し、低い場合
に“H"を出力するように構成している。
この構成における受信機の動作を次表を用いて説明す
る。
る。
先ず、電池12の電圧VCCが第1基準電圧aよりも高い
ときには、第1及び第2低電圧信号S3,S4は“L"の状態
であり、デコーダ4から出力される駆動制御信号S5は
“L"である。これにより、スピーカ13及びバイブレータ
14は通常の報知動作を行う。
ときには、第1及び第2低電圧信号S3,S4は“L"の状態
であり、デコーダ4から出力される駆動制御信号S5は
“L"である。これにより、スピーカ13及びバイブレータ
14は通常の報知動作を行う。
電池電圧VCCが第1基準電圧aよりも低下されると、
第1比較回路8からデコーダ4に送られる第1低電圧信
号S3は“H"となるが、基準電圧VCCは第2基準電圧bよ
りは大きいので第2比較回路9からデコーダ4に送られ
る第2低電圧信号S4は“L"のままである。この結果、デ
コーダ4からの駆動制御信号S5が“H"となり、スピーカ
駆動回路10またはバイブレータ駆動回路11に送られる。
そして、このときに受信報知が行われると、駆動制御信
号S5により、スピーカ駆動回路10が制御されてスピーカ
13を弱音で鳴らすように駆動電流が減少され、およびバ
イブレータ駆動回路11が制御されてバイブレータ14の振
動を弱くするように振動電流が減少される。
第1比較回路8からデコーダ4に送られる第1低電圧信
号S3は“H"となるが、基準電圧VCCは第2基準電圧bよ
りは大きいので第2比較回路9からデコーダ4に送られ
る第2低電圧信号S4は“L"のままである。この結果、デ
コーダ4からの駆動制御信号S5が“H"となり、スピーカ
駆動回路10またはバイブレータ駆動回路11に送られる。
そして、このときに受信報知が行われると、駆動制御信
号S5により、スピーカ駆動回路10が制御されてスピーカ
13を弱音で鳴らすように駆動電流が減少され、およびバ
イブレータ駆動回路11が制御されてバイブレータ14の振
動を弱くするように振動電流が減少される。
これにより、電池電圧が基準電圧bに近づいた状態で
の受信報知におけるノイズの発生を抑制し、リミッティ
ングアンプにおける信号抑圧動作を抑え、受信機の感度
低下を防止する。
の受信報知におけるノイズの発生を抑制し、リミッティ
ングアンプにおける信号抑圧動作を抑え、受信機の感度
低下を防止する。
電池電圧VCCが更に低下されて、本来の基準電圧であ
る第2基準電圧bよりも低下すると、第2比較回路9の
第2低電圧信号S4が“H"となり、デコーダ4に出力され
る。これにより、デコーダ4からの駆動制御信号S5は
“L"となり、スピーカ駆動回路10及びバイブレータ駆動
回路11における駆動電流の抑制を解除する。したがっ
て、デコーダ4からのスピーカ駆動信号S6とバイブレー
タ駆動信号S7によってスピーカ駆動回路10およびバイブ
レータ駆動回路11を動作させ、スピーカ13またはバイブ
レータ14によって従来と同様に大きな鳴音或いは強い振
動での低電圧警報を発生させることになる。
る第2基準電圧bよりも低下すると、第2比較回路9の
第2低電圧信号S4が“H"となり、デコーダ4に出力され
る。これにより、デコーダ4からの駆動制御信号S5は
“L"となり、スピーカ駆動回路10及びバイブレータ駆動
回路11における駆動電流の抑制を解除する。したがっ
て、デコーダ4からのスピーカ駆動信号S6とバイブレー
タ駆動信号S7によってスピーカ駆動回路10およびバイブ
レータ駆動回路11を動作させ、スピーカ13またはバイブ
レータ14によって従来と同様に大きな鳴音或いは強い振
動での低電圧警報を発生させることになる。
以上説明したように本発明は、電源電圧が従来の基準
電圧の近くまで低下したときには、その際における受信
鳴音を弱音にし、および受信振動を弱振にするため、こ
れら鳴音や振動による電流消費を抑制して受信機の感度
の低下を防止することができる効果がある。
電圧の近くまで低下したときには、その際における受信
鳴音を弱音にし、および受信振動を弱振にするため、こ
れら鳴音や振動による電流消費を抑制して受信機の感度
の低下を防止することができる効果がある。
特に受信振動を発するバイブレータの消費電流はスピ
ーカ駆動回路の消費電流よりも大きいため、本発明によ
る電流消費の抑制効果は高いものになる。また、本発明
をダイレクトコンバージョン方式に適用することによ
り、ダイレクトコンバージョン方式の受信方式では、リ
ミッティングアンプでベースバンド帯域からの周波数信
号を使用するために、電源電圧の低下時に定電圧回路か
ら出力されるノイズの影響を受け、信号が抑圧を受け易
くなるという問題があるが、本発明のように電池電圧の
低下時に消費電流を抑圧して電池電圧のさらなる低下を
抑制することで、リミッティングアンプにおける電源電
圧の低下時おけるノイズの影響を抑制する上で有利にな
る。
ーカ駆動回路の消費電流よりも大きいため、本発明によ
る電流消費の抑制効果は高いものになる。また、本発明
をダイレクトコンバージョン方式に適用することによ
り、ダイレクトコンバージョン方式の受信方式では、リ
ミッティングアンプでベースバンド帯域からの周波数信
号を使用するために、電源電圧の低下時に定電圧回路か
ら出力されるノイズの影響を受け、信号が抑圧を受け易
くなるという問題があるが、本発明のように電池電圧の
低下時に消費電流を抑圧して電池電圧のさらなる低下を
抑制することで、リミッティングアンプにおける電源電
圧の低下時おけるノイズの影響を抑制する上で有利にな
る。
第1図は本発明の受信機の一実施例のブロック図、第2
図は電池電圧と第1基準電圧a及び第2基準電圧bの関
係を示す図である。 1……アンテナ、2……無線部、3……波形整形回路、
4……デコーダ、5……ROM、6……第1基準電圧発生
回路、7……第2基準電圧発生回路、8……第1比較回
路、9……第2比較回路、10……スピーカ駆動回路、11
……バイブレータ駆動回路、12……電池、13……スピー
カ、14……バイブレータ。
図は電池電圧と第1基準電圧a及び第2基準電圧bの関
係を示す図である。 1……アンテナ、2……無線部、3……波形整形回路、
4……デコーダ、5……ROM、6……第1基準電圧発生
回路、7……第2基準電圧発生回路、8……第1比較回
路、9……第2比較回路、10……スピーカ駆動回路、11
……バイブレータ駆動回路、12……電池、13……スピー
カ、14……バイブレータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04B 7/24 - 7/26 H04Q 7/00 - 7/38
Claims (2)
- 【請求項1】着信報知を行う報知手段と、 電池電圧と、第1の基準電圧とを比較する第1の比較手
段と、 前記電池電圧と、前記第1の基準電圧よりも低い第2の
基準電圧とを比較する第2の比較手段と、 前記第1の比較手段および前記第2の比較手段の出力に
基づいて、前記報知手段における報知レベルを制御する
制御手段とを有し、 前記制御手段は、 前記電池電圧が前記第1の基準電圧よりも大きい場合
に、第1の所定レベルにより着信報知を行い、 前記電池電圧が前記第1の基準電圧以下に低下した場合
に、前記第1の所定レベルよりも小さい第2の所定レベ
ルにより着信報知を行い、 前記電池電圧が前記第2の基準電圧以下に低下した場合
に、前記第2の所定レベルよりも大きいレベルで前記報
知手段により低電圧警報を行うよう制御することを特徴
とする無線選択呼出受信機。 - 【請求項2】受信方式がダイレクトコンバージョン方式
であることを特徴とする請求項1記載の無線選択呼出受
信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014254A JP2864609B2 (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | 無線選択呼出受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014254A JP2864609B2 (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | 無線選択呼出受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03218127A JPH03218127A (ja) | 1991-09-25 |
JP2864609B2 true JP2864609B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=11855955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014254A Expired - Fee Related JP2864609B2 (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | 無線選択呼出受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2864609B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0629905A (ja) * | 1992-03-24 | 1994-02-04 | Nec Corp | 無線選択呼出受信機 |
JPH10257542A (ja) * | 1997-03-13 | 1998-09-25 | Uniden Corp | 携帯型個別呼出装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59100869A (ja) * | 1982-12-02 | 1984-06-11 | Toshiba Corp | 電圧低下警報発生回路 |
JPS60100859A (ja) * | 1983-11-08 | 1985-06-04 | Nec Corp | 周波数検波器 |
JPS63283240A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-21 | Toshiba Corp | 選択呼出受信機 |
-
1990
- 1990-01-24 JP JP2014254A patent/JP2864609B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03218127A (ja) | 1991-09-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |