JP2864433B2 - 金属瀘過室の損傷防止装置 - Google Patents
金属瀘過室の損傷防止装置Info
- Publication number
- JP2864433B2 JP2864433B2 JP2288078A JP28807890A JP2864433B2 JP 2864433 B2 JP2864433 B2 JP 2864433B2 JP 2288078 A JP2288078 A JP 2288078A JP 28807890 A JP28807890 A JP 28807890A JP 2864433 B2 JP2864433 B2 JP 2864433B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- filtration
- filtration chamber
- chamber
- filter chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、金属瀘過室の損傷防止装置に係るものであ
る。
る。
(従来技術) 従来公知の、実願昭60−105408号明細書には、第5図
に示したようにアルミニウム等の金属溶湯を瀘過する濾
過室aを、レンガ内壁bとキャスタブル中間層cと耐火
外壁dと少なくとも外側の一部を包囲する鉄板e構造か
らなる構造の図が記載されている。
に示したようにアルミニウム等の金属溶湯を瀘過する濾
過室aを、レンガ内壁bとキャスタブル中間層cと耐火
外壁dと少なくとも外側の一部を包囲する鉄板e構造か
らなる構造の図が記載されている。
また、従来公知の、実開昭59−149966号公報には、ア
ルミニウム等の金属溶湯を濾過する瀘過室と、該瀘過室
内に収納される前側板と後側板およびその間に掛け渡し
たセラミックチューブからなる瀘過ユニットの構造が図
示されている。
ルミニウム等の金属溶湯を濾過する瀘過室と、該瀘過室
内に収納される前側板と後側板およびその間に掛け渡し
たセラミックチューブからなる瀘過ユニットの構造が図
示されている。
(発明が解決しようとする課題) 前記第5図に図示した金属瀘過室aは、その内部に金
属溶湯を充填すると、前壁fと後壁gは、幅大のため、
その熱により膨張して第5図黒塗矢印のように外方に張
出す。この張出しはレンガ内壁bもキャスタブル中間層
cも耐火外壁dも比較的一様であるから、それ程問題は
起きないが、作業終了して金属瀘過室内の金属溶湯がな
くなって冷却したときに問題が出る。
属溶湯を充填すると、前壁fと後壁gは、幅大のため、
その熱により膨張して第5図黒塗矢印のように外方に張
出す。この張出しはレンガ内壁bもキャスタブル中間層
cも耐火外壁dも比較的一様であるから、それ程問題は
起きないが、作業終了して金属瀘過室内の金属溶湯がな
くなって冷却したときに問題が出る。
冷却すると収縮するが、収縮の場合は、第5図白抜き
矢印のように、内側に凹むように収縮するので、レンガ
内壁bとキャスタブル中間層cの間、キャスタブル中間
層cと耐火外壁dの間、耐火外壁dと鉄板eの間に隙間
が出きる。この隙間に、つぎに作業で供給した溶湯が入
って凝固するから、これを繰り返すと、耐火外壁bが内
側に迫り出して損傷する。
矢印のように、内側に凹むように収縮するので、レンガ
内壁bとキャスタブル中間層cの間、キャスタブル中間
層cと耐火外壁dの間、耐火外壁dと鉄板eの間に隙間
が出きる。この隙間に、つぎに作業で供給した溶湯が入
って凝固するから、これを繰り返すと、耐火外壁bが内
側に迫り出して損傷する。
従来の対策としては、壁の厚みを厚くする研究、壁質
の研究、壁構造の研究に限られていたが、決定的な案は
なかった。
の研究、壁構造の研究に限られていたが、決定的な案は
なかった。
しかも、前記課題は、瀘過室を、瀘過ユニットを複数
組左右側に並列収納できる大きさとしたとき多く生ずる
ので、瀘過室を大きくできないという課題もあった。
組左右側に並列収納できる大きさとしたとき多く生ずる
ので、瀘過室を大きくできないという課題もあった。
しかし、前記前壁fと後壁gとの間に、これが内側に
へこまないように縮小防止壁に設けると、簡単容易に防
止できるものである。前記縮小防止壁は、前壁fと後壁
gとが内側にへこまないようにするためのものであるか
ら、鉄棒のようなものでは効果的でなく、厚みのある壁
構造がよい。そして、溶湯は、それぞれに給湯口を設け
てもかまわないが、連通口で連通させておくと、1つの
給湯口で間に合う。
へこまないように縮小防止壁に設けると、簡単容易に防
止できるものである。前記縮小防止壁は、前壁fと後壁
gとが内側にへこまないようにするためのものであるか
ら、鉄棒のようなものでは効果的でなく、厚みのある壁
構造がよい。そして、溶湯は、それぞれに給湯口を設け
てもかまわないが、連通口で連通させておくと、1つの
給湯口で間に合う。
(課題を解決するための手段) よって、本発明は、アルミニウム等の金属溶湯を瀘過
する瀘過室6と、該瀘過室6内に収納される前側板3と
後側板4およびその間に掛け渡したセラミックチューブ
5からなる瀘過ユニット2とを有するものにおいて、前
記瀘過室6は前記瀘過ユニット2を複数組左右側に並列
収納できる大きさに形成して前後幅よりも左右幅の方を
幅大に形成するとともにその外周壁はレンガ内壁14とキ
ャスタブル中間層16と耐火外壁15および少なくとも外側
の一部を包囲する鉄板13からなる構造とし、かかる瀘過
室6の左右中間部に前壁9と後壁10とに接合されて前記
瀘過室6を左右に分割する縮小防止壁17を設けた金属瀘
過室の損傷防止装置としたものである。
する瀘過室6と、該瀘過室6内に収納される前側板3と
後側板4およびその間に掛け渡したセラミックチューブ
5からなる瀘過ユニット2とを有するものにおいて、前
記瀘過室6は前記瀘過ユニット2を複数組左右側に並列
収納できる大きさに形成して前後幅よりも左右幅の方を
幅大に形成するとともにその外周壁はレンガ内壁14とキ
ャスタブル中間層16と耐火外壁15および少なくとも外側
の一部を包囲する鉄板13からなる構造とし、かかる瀘過
室6の左右中間部に前壁9と後壁10とに接合されて前記
瀘過室6を左右に分割する縮小防止壁17を設けた金属瀘
過室の損傷防止装置としたものである。
(実施例) 本発明の一実施例を図面により説明すると、1はアル
ミニウム、亜鉛または銅等の金属溶湯を瀘過する瀘過
槽、2は瀘過槽1内に収納する瀘過ユニットである。前
記瀘過ユニット2は、炭化珪素質耐火物プレートで形成
された前側板3と後側板4との間に、アルミナ質ポーラ
スチューブで形成されたセラミックチューブ5を上下数
段、左右数本掛け渡した形状である。
ミニウム、亜鉛または銅等の金属溶湯を瀘過する瀘過
槽、2は瀘過槽1内に収納する瀘過ユニットである。前
記瀘過ユニット2は、炭化珪素質耐火物プレートで形成
された前側板3と後側板4との間に、アルミナ質ポーラ
スチューブで形成されたセラミックチューブ5を上下数
段、左右数本掛け渡した形状である。
前記瀘過ユニット2を収納する前記瀘過槽1は、大小
種々の構造に形成されるが、図に示したものは、前記瀘
過ユニット2を4組左右側に並列収納できる瀘過室6を
有する大型である。したがって、瀘過室6の前後側は、
瀘過ユニット2の前側板3と後側板4の幅よりも稍大に
形成されるが、左右側は長く形成され、俯瞰形状は左右
に長い長方形である。
種々の構造に形成されるが、図に示したものは、前記瀘
過ユニット2を4組左右側に並列収納できる瀘過室6を
有する大型である。したがって、瀘過室6の前後側は、
瀘過ユニット2の前側板3と後側板4の幅よりも稍大に
形成されるが、左右側は長く形成され、俯瞰形状は左右
に長い長方形である。
7は瀘過室6に至る給湯口、8は瀘過室6よりの排湯
口、9は瀘過室6の前壁、10は瀘過室6の後壁、11は瀘
過室6の左壁、12は瀘過室6の右壁である。
口、9は瀘過室6の前壁、10は瀘過室6の後壁、11は瀘
過室6の左壁、12は瀘過室6の右壁である。
前記前壁9、後壁10、左壁11、右壁12は内壁をレンガ
内壁14に、外壁をセラミック製耐火外壁15に、レンガ内
壁14と耐火外壁15の間をキャスタブル層16とした三層構
造とし、前壁9、左壁11、右壁12の外側は薄鉄板13で包
囲してある。
内壁14に、外壁をセラミック製耐火外壁15に、レンガ内
壁14と耐火外壁15の間をキャスタブル層16とした三層構
造とし、前壁9、左壁11、右壁12の外側は薄鉄板13で包
囲してある。
しかして、左右に長い瀘過室6の左右中間位置には、
左右両側がレンガ内壁14で中間はキャスタブル層16であ
る縮小防止壁17を設ける。
左右両側がレンガ内壁14で中間はキャスタブル層16であ
る縮小防止壁17を設ける。
縮小防止壁17の前端は前壁9に接合され、後端は後壁
10に接合される。
10に接合される。
縮小防止壁17には、上下複数の連通孔18を設ける。よ
って、瀘過室6は、左室と右室に分割され、例図では、
左右各室の2組の瀘過ユニット2がそれぞれ収納され
る。
って、瀘過室6は、左室と右室に分割され、例図では、
左右各室の2組の瀘過ユニット2がそれぞれ収納され
る。
(作用) 次に作用を述べる。
給湯口7よりアルミニウム等の溶湯を供給すると、該
溶湯は上下複数の連通孔18を通って、左右の瀘過室6に
充満し、セラミックチューブ5により瀘過され、排湯口
8より精製されて取出される。
溶湯は上下複数の連通孔18を通って、左右の瀘過室6に
充満し、セラミックチューブ5により瀘過され、排湯口
8より精製されて取出される。
しかして、前記溶湯は400〜900℃以上もある金属溶湯
であるから、前壁9、後壁10、左壁11、右壁12の各レン
ガ内壁14、キャスタブル層16、耐火外壁15は加温され膨
張して外方に膨らむが、膨張時は、それ程の影響はな
い。
であるから、前壁9、後壁10、左壁11、右壁12の各レン
ガ内壁14、キャスタブル層16、耐火外壁15は加温され膨
張して外方に膨らむが、膨張時は、それ程の影響はな
い。
しかし、前記瀘過作業が終了すると、冷却による縮小
現象がみられ、このとき、レンガ内壁14とキャスタブル
層16の間、キャスタブル層16と耐火外壁15の間、耐火外
壁15と薄鉄板13の間に、隙間ができる。この隙間に、つ
ぎに供給した溶湯が侵入して凝固すると、壁を損傷する
ことになるが、本発明では、前壁9と後壁10との間に縮
小防止壁17が設けてあるので、前記縮小現象を小さく
し、前記迫り出しによる損傷を防止する。
現象がみられ、このとき、レンガ内壁14とキャスタブル
層16の間、キャスタブル層16と耐火外壁15の間、耐火外
壁15と薄鉄板13の間に、隙間ができる。この隙間に、つ
ぎに供給した溶湯が侵入して凝固すると、壁を損傷する
ことになるが、本発明では、前壁9と後壁10との間に縮
小防止壁17が設けてあるので、前記縮小現象を小さく
し、前記迫り出しによる損傷を防止する。
(効果) 従来公知の瀘過室は、冷却するときの収縮で、そのレ
ンガ内壁とキャスタブル中間層の間、キャスタブル中間
層と耐火外壁の間、耐火外壁と鉄板の間に隙間が形成さ
れ、この隙間につぎに作業で供給した溶湯が入って凝固
することが原因して、損傷するという課題があった。
ンガ内壁とキャスタブル中間層の間、キャスタブル中間
層と耐火外壁の間、耐火外壁と鉄板の間に隙間が形成さ
れ、この隙間につぎに作業で供給した溶湯が入って凝固
することが原因して、損傷するという課題があった。
しかるに、本発明は、アルミニウム等の金属溶湯を瀘
過する瀘過室6と、該瀘過室6内に収納される前側板3
と後側板4およびその間に掛け渡したセラミックチュー
ブ5からなる瀘過ユニット2とを有するものにおいて、
前記瀘過室6は前記瀘過ユニット2を複数組左右側に並
列収納できる大きさに形成して前後幅よりも左右幅の方
を幅大に形成するとともにその外周壁はレンガ内壁14と
キャスタブル中間層16と耐火外壁15および少なくとも外
側の一部を包囲する鉄板13からなる構造とし、かかる瀘
過室6の左右中間部に前壁9と後壁10とに接合されて前
記瀘過室6を左右に分割する縮小防止壁17を設けた金属
瀘過室の損傷防止装置としたから、縮小防止壁17の存在
により、冷却時の収縮は小さいので、レンガ内壁14とキ
ャスタブル中間層16の間、キャスタブル中間層16と耐火
外壁15の間、耐火外壁15と鉄板13との間に隙間はできず
損傷を防止する効果がある。
過する瀘過室6と、該瀘過室6内に収納される前側板3
と後側板4およびその間に掛け渡したセラミックチュー
ブ5からなる瀘過ユニット2とを有するものにおいて、
前記瀘過室6は前記瀘過ユニット2を複数組左右側に並
列収納できる大きさに形成して前後幅よりも左右幅の方
を幅大に形成するとともにその外周壁はレンガ内壁14と
キャスタブル中間層16と耐火外壁15および少なくとも外
側の一部を包囲する鉄板13からなる構造とし、かかる瀘
過室6の左右中間部に前壁9と後壁10とに接合されて前
記瀘過室6を左右に分割する縮小防止壁17を設けた金属
瀘過室の損傷防止装置としたから、縮小防止壁17の存在
により、冷却時の収縮は小さいので、レンガ内壁14とキ
ャスタブル中間層16の間、キャスタブル中間層16と耐火
外壁15の間、耐火外壁15と鉄板13との間に隙間はできず
損傷を防止する効果がある。
第1図は縦断正面図、第2図は横断平面図、第3図は瀘
過ユニットの縦断側面図、第4図は縦断側面図、第5図
は公知例図である。 符号の説明 1……瀘過槽、2……瀘過ユニット、3……前側板、4
……後側板、5……セラミックチューブ、6……瀘過
室、7……給湯口、8……排湯口、9……前壁、10……
後壁10、11……左壁、12……右壁、13……薄鉄板、14…
…レンガ内壁、15……耐火外壁、16……キャスタブル
層、17……縮小防止壁、18……連通孔。
過ユニットの縦断側面図、第4図は縦断側面図、第5図
は公知例図である。 符号の説明 1……瀘過槽、2……瀘過ユニット、3……前側板、4
……後側板、5……セラミックチューブ、6……瀘過
室、7……給湯口、8……排湯口、9……前壁、10……
後壁10、11……左壁、12……右壁、13……薄鉄板、14…
…レンガ内壁、15……耐火外壁、16……キャスタブル
層、17……縮小防止壁、18……連通孔。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C22B 9/02 C22B 21/06
Claims (1)
- 【請求項1】アルミニウム等の金属溶湯を瀘過する瀘過
室6と、該瀘過室6内に収納される前側板3と後側板4
およびその間に掛け渡したセラミックチューブ5からな
る瀘過ユニット2とを有するものにおいて、前記濾過室
6は前記濾過ユニット2を複数組左右側に並列収納でき
る大きさに形成して前後幅よりも左右幅の方を幅大に形
成するとともにその外周壁はレンガ内壁14とキャスタブ
ル中間層16と耐火外壁15および少なくとも外側の一部を
包囲する鉄板13からなる構造とし、かかる濾過室6の左
右中間部に前壁9と後壁10とに接合されて前記瀘過室6
を左右に分割する縮小防止壁17を設けた金属瀘過室の損
傷防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2288078A JP2864433B2 (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 金属瀘過室の損傷防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2288078A JP2864433B2 (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 金属瀘過室の損傷防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04165026A JPH04165026A (ja) | 1992-06-10 |
JP2864433B2 true JP2864433B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=17725516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2288078A Expired - Lifetime JP2864433B2 (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 金属瀘過室の損傷防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2864433B2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-25 JP JP2288078A patent/JP2864433B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04165026A (ja) | 1992-06-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2864433B2 (ja) | 金属瀘過室の損傷防止装置 | |
JP3027604B2 (ja) | 金属瀘過室の内壁 | |
US3568753A (en) | Process of fabricating a composite zinc printing plate | |
JPH0718755Y2 (ja) | 金属瀘過室の内壁 | |
JPH04202723A (ja) | 金属瀘過室の外周壁 | |
JPH0932U (ja) | 金属濾過室の内壁 | |
BE884309A (fr) | Agencement perfectionne pour soutenir des plaques refractaires a l'orifice de sortie d'une enceinte de coulee de metal | |
JPH0718754Y2 (ja) | 金属瀘過室の補強装置 | |
ES2284950T3 (es) | Un molde para colada continua de flejes metalicos y dispositivo de refrigeracion. | |
JPH0424137B2 (ja) | ||
JPH04311538A (ja) | 金属溶湯濾過ユニットのセラミックチューブ破損防止装置 | |
JPH04198434A (ja) | 溶融金属瀘過装置の均一予熱装置 | |
JPS5838640A (ja) | 薄板の連続鋳造装置 | |
JPH0456736A (ja) | 金属溶湯用フィルターカートリッジ | |
SU452602A1 (ru) | Кристаллизатор | |
SU1154033A1 (ru) | Кристаллизатор дл лить плоских слитков | |
JP3772006B2 (ja) | 金属溶湯用濾過装置 | |
SU621451A1 (ru) | Изложница дл отливки слитков | |
JP3155780B2 (ja) | 濾過装置 | |
SU537120A1 (ru) | Фильтр дл очистки жидких металлов | |
JPS63215351A (ja) | 連続鋳造装置 | |
JP2792739B2 (ja) | 薄肉鋳片の連続鋳造装置 | |
RU2030955C1 (ru) | Кристаллизатор для непрерывной разливки металлов | |
JP3793340B2 (ja) | 金属濾過槽 | |
JP2989924B2 (ja) | 金属濾過装置の濾過ユニット浮上防止装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081218 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091218 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101218 Year of fee payment: 12 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |