JP2863890B2 - プレスのシートパイリング装置 - Google Patents
プレスのシートパイリング装置Info
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
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Description
たシートをパレットに整列積込みするためのパイリング
装置に関する。
ーションを通ってのびた搬送経路を有する装置フレーム
と、搬送経路にそって下側ベルトが移動するように配さ
れている合成樹脂製エンドレス・ベルトと、搬送経路に
そって一列に連なるように配されている複数の電磁石
と、パイリングステーションに搬入されるまではシート
をベルトを介して吸引し、パイリングステーションに搬
入されるとその吸引を解除するように電磁石を制御する
制御手段とを備えているものが知られている。
ような問題点がある。第1に、ベルトにシートが接触さ
せられるため、シートでベルトが傷付けられてベルトが
切れる等のトラブルが発生する恐れがあり、そのため
に、ベルトを定期的に交換する必要がある。第2に、下
側ベルトが自重によって弛んでしまい電磁石から離れる
ため、電磁石の吸引力をシートに有効に作用させること
ができない。第3に、ベルトが蛇行するために、これを
防止する手段が必要である。第4に、電磁石のON・O
FF制御が複雑である。第5に、ベルトからシートを分
離することは、電磁石のON・OFF制御によっている
ため、シートの分離位置を、電磁石の長さより小さい精
度で設定することができない。
プレスのシートパイリング装置を提供することにある。
シートパイリング装置は、パイリングステーションを通
ってのびた搬送経路を有する装置フレームと、搬送経路
にそって下側チェーンが移動するように配されている強
磁性材料製エンドレス・チェーンと、搬送経路を移動中
の下側チェーンをシートを吸引しうる程度に磁化する磁
化手段とを備えているものである。
送経路を移動中の下側チェーンの上面を摺接させるよう
に配された永久磁石製ガイドレールよりなることが好ま
しい。
接させて下側チェーンから分離させるための分離部材
が、搬送経路にそって移動しうるように配されているこ
とが好ましい。
には、パイリングステーションを通ってのびた搬送経路
を有する装置フレームと、搬送経路にそって下側チェー
ンが移動するように配されている強磁性材料製エンドレ
ス・チェーンと、搬送経路を移動中の下側チェーンをシ
ートを吸引しうる程度に磁化する磁化手段とが備わって
いるから、チェーンが磁化手段によって磁化され、磁化
されたチェーンにシートが吸引される。
送経路を移動中の下側チェーンの上面を摺接させるよう
に配された永久磁石製ガイドレールよりなると、チェー
ンを磁化するための複雑な制御が不要であり、チェーン
がガイドレールに吸引されるため、チェーンが蛇行しな
い。
接させて下側チェーンから分離させるための分離部材
が、搬送経路にそって移動しうるように配されている
と、シートが任意の位置でチェーンから分離される。
説明する。
準として、図2の下側を前、その上側を後といい、左右
とは、同じく図2を基準として、図2の左右側を左右と
いうものとする。
のびたコイル材巻戻しラインLの終端に、コイル材Cを
シート成形するためのプレス11が配置されている。プレ
ス11から前に向かってシート検査排出コンベヤ12が配置
され、これの前方にパイリング装置13が配置されてい
る。
延長線上にパイリングステーションSp が設けられてい
る。パイリングステーションSp の左方にパレット排出
ステーションSe が、パレット排出ステーションSe の
前方にパレット供給ステーションSf がそれぞれ設けら
れている。
ベヤ12の搬送経路終端からパイリングステーションSp
を経由して前向きにのびかつ床から所要高さに配置され
ているパイリングコンベヤ21と、パイリングステーショ
ンSp でパイリングコンベヤ21と立体交差しかつパイリ
ングステーションSp 、パレット排出ステーションSe
およびパレット供給ステーションSf を順次経由するよ
うに反時計方向にのびた平面視方形エンドレス状搬送経
路を有するキャリヤ循環用ローラコンベヤ22と、パイリ
ングコンベヤ21の搬送経路にそって配置されているシー
ト分離装置23と、ローラコンベヤ22によって搬送される
複数のプレートキャリヤ24と、プレートキャリヤ24に昇
降自在かつ分離自在にのせられているプレートキャリヤ
24の数以上の複数のパレット25と、パイリングステーシ
ョンSp でパレット25を昇降させるリフタ26とを備えて
いる。
コンベヤ21は、ローラコンベヤ22の搬送経路をまたぐよ
うに設けられている門型コンベヤフレーム31と、コンベ
ヤフレーム31の頂部前端に設けられた左右方向駆動軸32
に取付けられている3つの駆動スプロケット33と、駆動
スプロケット33と対応するようにコンベヤフレーム31の
頂部後端に設けられた左右方向従動軸34に取付けられて
いる3つの従動スプロケット35と、駆動スプロケット33
および従動スプロケット35の対応するもの同しに巻き掛
けられている3つのスチール製エンドレス・ローラチェ
ーン36と、各チェーン36の下側チェーン37のほぼ全長に
わたってその上面を摺接させるように配されている前後
方向にのびた3列の永久磁石製横断面方形水平角棒状ガ
イドレール38と、下側チェーン37上面とガイドレール38
下面の間に介在されかつチェーン36のローラ上端を入り
込ませたガイド溝39(図5参照)を下面に有するスチー
ル製帯状滑り板40とを備えている。
ケット41が設けられている。
滑り板40を介してガイドレール38に摺接させられると、
下側チェーン37がガイドレール38の磁気によって、シー
トBを吸引できる程度に磁化される。
装置23は、3つのチェーン36の隣り合うもの同し間上方
を前後方向にのびた水平支持レール42から吊下げられて
いる可動体43と、可動体43に装備されている分離部材44
およびこれの作動用流体圧シリンダ45とを備えている。
びかつ可動体43に貫通させられたねじ棒46が設けられて
いる。可動体43のねじ棒貫通か所両端には、ねじ棒46に
ねじはめられた雌ねじ筒47が取付けられている。ねじ棒
46の後端部は、ベルト48を介してモータ49の出力軸に連
結されている。
ので、L字の屈曲部において、左右方向水平ピン51によ
って可動体43に取付けられていて、図6中実線で示す作
動姿勢と、図6中想像線で示す非作動姿勢の間で揺動自
在である。流体圧シリンダ45のピストンロッドは、分離
部材44の上端部に連結されている。分離部材44の高さの
中程には、一端を可動体43側に取付けた釣合い引張りば
ね52の他端が取付けられている。ばね52は、分離部材44
の自重による垂下り力に見合ったばね力を有している。
ると、可動体43が前後方向に移動させられ、これによ
り、分離部材44の前後方向の位置が調節される。
を揺動させると、チェーン36によるシート搬送経路に対
して、作動姿勢の分離部材44の先端部が進入し、非作動
姿勢の分離部材44の先端部が退去させられるようになっ
ている。
コンベヤ22の幅とほぼ等しい幅をもつ方形状のベースプ
レート61と、ベースプレート61に着脱自在かつ水平方向
位置調節自在に取付けられている複数の直立丸棒状整列
ガイド62とを備えている。ベースプレート61の上面に
は、多数のガイド差込み孔63が設けられている。
し自在である。パレット25に積込まれるシートBの外周
縁に整列ガイド62がそわされるように整列ガイド62を差
込む差込み孔63が選択される。
ヤ24の幅より大きい幅をもつ方形格子板状のものであ
る。パレット25の格子の目にあたる部分に、ガイド挿通
用開口部64が設けられている。
リングステーションSp においてローラコンベヤ搬送経
路を挟んでその両側にパレット25の幅より若干広い間隔
で配置されている前後の垂直状エンドレス・リフトチェ
ーン71と、前後のリフトチェーン71に、パレット25の幅
より若干狭い間隔で対向状に取付けられている前後のパ
レット受け爪72と、前後のパレット受け爪72が同じレベ
ルを保って昇降させられるようにリフトチェーン71を駆
動する駆動機構(図示しない)とを備えている。
ャリヤ24に、空のパレット25がのせられる。パレット25
をのせたキャリヤ24は、パレット供給ステーションSf
からパイリングステーションSp にかけての間において
ローラコンベヤ22上に待機させられている。パイリング
を完了したキャリヤ24がパイリングステーションSpか
ら搬出されると、ローラコンベヤ22上の先頭のキャリヤ
24がパイリングステーションSp に搬入される。
をのせたキャリヤ24が搬入されると、受け爪72でパレッ
ト25の前後両縁部を受け、リフトチェーン71を受け爪72
が上昇するように駆動してパレット25を上昇させ、その
上限でパレット25を待機させる。
置決めしかつ作動姿勢にしておく。プレス11から排出さ
れたシートBは、シート検査排出コンベヤ12によってパ
イリングコンベヤ21まで搬送され、3つのチェーン36の
下側チェーン37にわたって吸引される。チェーン36の移
動にともないシートBが前方に搬送される。シートBが
分離部材44のところに達すると、分離部材44にシートB
の前縁部が当接して押下げられることにより、チェーン
36からシートBが強制的に分離される。分離されたシー
トBは落下し、そこで待機させられているパレット25に
受けられる。
Bは、パイリングコンベヤ21によってパレット25の上方
まで搬送され、そこから落下させられて、パレット25に
順次積み込まれていく。
にしたがって、シートBのスタックの山の高さが高くな
っていくが、最上位のシートBの高さが一定レベルとな
るようにパレット25が順次下降させられる。
位置まで下降させられ、パレット25に規定枚数のシート
Bが積込まれると、パイリングコンベヤ21の搬送動作を
中断し、パイリングステーションSp からシートBを積
込んだキャリヤ24を搬出し、パイリングステーションS
p につぎにシートBを積込むためのキャリヤ24を搬入す
る。
たキャリヤ24は、パレット排出ステーションSe まで搬
送され、パレット排出ステーションSe でシートB積込
んだままパレット25を、図示しないフォークリフトまた
はクレーン等によって持ち上げて、キャリヤ24からパレ
ット25を分離する。キャリヤ24から分離されたパレット
25は所定場所へ搬送される。
ト供給ステーションSf へ搬送され、そこでキャリヤ24
に空のパレット25がのせられる。
る。この変形例によるキャリヤ74は、上記したキャリヤ
24と同様に、ベースプレート81と、複数の直立丸棒状整
列ガイド82とを備えている。
向および横方向ガイドレール83,84が設けられている。
整列ガイド82の下端部には、ガイドレール83,84に摺動
自在にはめ合わされかつクランプボルト85を備えたガイ
ドブロック86が設けられている。
説明する。
レットに1枚ずつ交互に積み込む場合のパイリング装置
の他の実施例が示されている。
延長線上に、第1および第2パイリングステーションS
p1,Sp2が前後に並んで設けられている。ローラコンベ
ヤ22、第1および第2パイリングステーションSp1,S
p2をそれぞれ通過させられた複線部分22a,22b を有して
いる。第1および第2パイリングステーションSp1,S
p2には、パレット25をのせたキャリヤ24がそれぞれ搬入
されている。そして、第1および第2パイリングステー
ションSp1,Sp2に対応して、第1および第2シート分
離装置23,23と、第1および第2リフタ26,26とが配置
されている。
ング動作を行う場合、パイリングコンベヤ21で搬送され
てきたシートBを、第1シート分離装置23を作動させる
ことにより、第1パイリングステーションSp1のパレッ
ト25に積み込んでいく。
ング動作を行う場合、第1シート分離装置23の作動を休
止し、第2シート分離装置23を作動させることにより、
パイリングコンベヤ21で搬送されてきたシートBを、第
2パイリングステーションSp2のパレット25に積み込ん
でいく。
るパイリング装置において、シートを2つのパレットに
1枚ずつ交互に積み込む代わりに、1つのパレット毎に
シートを交互に積み込むこともできる。第1パイリング
ステーションSp1のパレット25にシートBを積み込むに
は、第1シート分離装置23を作動させかつ第2シート分
離装置23を休止させ、第2パイリングステーションSp2
のパレット25にシートBを積み込むには、第1シート分
離装置23を休止させかつ第2シート分離装置23を作動さ
せればよい。
た2つのシートBを、1つのパレット25に2つのスタッ
クの山を形成するように積み込む場合のパイリング装置
のさらに他の実施例が示されている。
ートBを並んでのせうる長さをもちかつ2つのシートB
をそれぞれ別々に案内しうるように配された複数の整列
ガイド62とを備えている。パレット25もまた、キャリヤ
24に対応する長さをもっている。そして、形成される2
つのスタックの山に対応するように、第1および第2シ
ート分離装置23,23が配置されているが、リフタ26は1
つだけである。
が磁化手段によって磁化され、磁化されたチェーンにシ
ートが吸引されるから、シートによってチェーンが傷付
けられてチェーンが切れる心配がなく、磁化手段の磁気
力をシートに効率よく作用させることができる。
磁化するための複雑な制御が不要であり、チェーンがガ
イドレールに吸引されるため、チェーンが蛇行しないか
ら、これを防止する手段が不要であり、装置の構造が簡
単になる。
意の位置でチェーンから分離されるから、シートを任意
の位置でパイリングすることができる。
インの側面図である。
図である。
スラインの側面図である。
スラインの側面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 パイリングステーションSp を通っての
びた搬送経路を有する装置フレームと、 搬送経路にそって下側チェーン37が移動するように配さ
れている強磁性材料製エンドレス・チェーン36と、搬送経路にそってのびかつ搬送経路を移動中の下側チェ
ーン37の上面を摺接させて搬送経路を移動中の下側チェ
ーン37をシートBを吸引しうる程度に磁化するように配
された永久磁石製ガイドレール38と、 下側チェーン37に吸引されているシートBを当接させて
下側チェーン37から分離させるための分離部材44とを備
えており、 チェーン36およびガイドレール38が、同数ずつの複数で
ありかつ所定間隔をおいて並列に並べられ、分離部材44
が、チェーン36およびガイドレール38の隣り合うもの同
士間を搬送経路にそって移動しうるように配されている
プレスのシートパイリング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6122194A JP2863890B2 (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | プレスのシートパイリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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ID=13164939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP6122194A Expired - Fee Related JP2863890B2 (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | プレスのシートパイリング装置 |
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JP6567096B2 (ja) * | 2016-02-08 | 2019-08-28 | 三菱電機株式会社 | フィンスタック装置 |
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CN108861776B (zh) * | 2017-05-10 | 2020-01-21 | 深圳市佳润纸业有限公司 | 全自动双灰纸板叠放装置 |
-
1994
- 1994-03-30 JP JP6122194A patent/JP2863890B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH07267456A (ja) | 1995-10-17 |
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