JP2862664B2 - テープ貼着機 - Google Patents

テープ貼着機

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば建築物の外壁間の目地にシーリング
等の作業を施す場合に使用されるマスキングテープ等を
貼着するためのテープ貼着機に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、第14図に示すように、建築物の外壁間に存在す
る目地41にシリコーンやポリウレタン、あるいはアクリ
ル等のシーリング材42を封入する、いわゆるシーリング
作業をする場合において、前記目地41周囲の外壁面が汚
れたり、損傷したりするのを防ぐために、まずマスキン
グテープ43を外壁パネル44の端部に目地41の両側に沿っ
て手作業により貼着し、その後シーリング材42を目地41
に充填していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、前記建築物の外壁は、通常、第14図に示すよ
うに、外壁パネル44とそれを支持する支持部45とから構
成されており、前記外壁パネル44に製造時の歪みが存在
するうえに、前記支持部45により外壁パネル44を支持固
定するときの支持部45の寸法誤差や作業の精度にも限度
があって、目地41の幅には微少なばらつきが存在する。
そのため、手作業によるマスキングテープ43の貼着作業
は、作業者にとって時間のかかるものとなるばかりか、
正確に貼着していくことは非常に困難であった。
また、一つの目地41に対して両側に二本のマスキング
テープ43を貼着しなければならず、作業が面倒であっ
た。さらに、時には高所で長時間の作業をしなければな
らなかったり、貼着時に凹凸のある外壁パネル44を手で
押さえていかねばならず、危険な場合があった。
そこで、本発明においては、マスキングテープ等のテ
ープを貼着する際に、前記テープの貼着状態を一層正確
なものとするとともに、作業時間を短縮し、作業者の負
担を軽減し、さらには、より安全性の高いテープ貼着機
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために、本発明では、所定方向
に延びる孔を有する被貼着物の前記孔の近傍位置にテー
プを連続的に貼着するテープ貼着機であって、前記孔内
に少なくともその一部が嵌入され、同孔に沿って移動可
能な一対の板状体と、前記一対の板状体に取付けられ、
各板状体を前記被貼着物の孔の両側壁に押圧するための
付勢部材と、前記一対の板状体に取付けられ、被貼着物
の孔の幅に対応して被貼着物に貼着するためのテープを
巻回状態で支持するテープ支持部材とを備えたテープ貼
着機をその要旨としている。
〔作用〕
上記構成により、テープ貼着機の一対の板状体の少な
くとも一部が所定方向に延びる孔内に嵌入され、孔の両
側壁に前記板状体が付勢部材により押圧される。そし
て、前記孔に沿って移動させることにより、前記一対の
板状体に取付けられたテープ支持部材によって巻回状態
で支持されたテープが、被貼着物の孔の幅に対応して被
貼着物に貼着される。
〔実施例〕
以下に本発明を具体化した一実施例を第1〜12図に基
づいて説明する。
第1図は、本実施例のテープ貼着機を示す分解斜視図
である。同図に示すように、中心部1に切欠き部を有す
る一対の金属製の板状体2がその中心部1において相互
に交差、嵌合され、さらに前記交差された部位には軸孔
が貫通され、この軸孔には前記一対の金属製の板状体2
が中心部1を中心に回動可能となるように軸3が嵌入さ
れている。
前記板状体2は、その中心部1を境として板面積の広
い幅広部4(第1図右側)と板面積の狭い幅狭部5(第
1図左側)とからなっている。前記幅広部4はその下端
部が内方に折曲げられているとともに、中心部1側下端
部は切り欠かれている。前記幅広部4の先端部には、外
方へ拡幅された当接部6が形成されている。該当接部6
には、ローラ軸7が当接部6と直交する幅方向に延びる
ようにして一体的に形成されている。このローラ軸7に
は、ゴム製の押えローラ8が図示しないベアリングを介
して回転可能に支持されている。また、前記幅広部4の
中央下部には、長さ方向に延びる長方形状の透孔9がそ
れぞれ2か所形成されており、該透孔9には、ゴム製の
サイドローラ10が前記当接部6と略面一となるように回
転可能に取付けられている。さらに、前記幅広部4の中
心部1側の上端部には、矩形状の把手取付部11が折曲形
成されている。
同把手取付部11には、第4図に示すように、把手12の
下端部がネジ13によって幅方向に移動可能に取付けられ
ている。すなわち、この把手12はその下面が第2図に示
すように、中央部にネジ孔14が穿設された円柱形状の突
起15及び該突起15から幅方向に延びるガイド16が一体的
に突設されている。
一方、把手取付部11には、第3図に示すように、前記
突起15よりも径の大きな円孔17及び該円孔17から幅方向
に延びるガイド孔18とからなる透孔19が形成されてい
る。この把手12は、第4図に示すように、透孔19内に前
記把手12の突起15及びガイド16を挿入し、一方下面から
前記透孔19よりも外径の大きいワッシャー20を介してネ
ジ13がネジ孔14に螺合されている。なお、突起15の長さ
は把手取付部11の厚さよりも長くなるように設定され、
把手取付部11下面とワッシャー20との間には若干の隙間
部21が形成されており、前記把手12はガイド孔18に沿っ
て幅方向に移動可能となっている。
また、幅狭部5の端部には第1図に示すように、テー
プ支持部材としてのテープ支持軸22が幅方向に延びるよ
うにして一体的に形成されている。このテープ支持軸22
には、巻回状態にあるテープとしてのマスキングテープ
23が回転可能に支持されている。さらに、前記一対の板
状体2間のローラ軸7近傍、把手取付部11近傍、及びテ
ープ支持軸22近傍には、それぞれ付勢部材としてのバネ
24,25,26が取付けられており、各々外方に付勢されてい
る。
前記把手12は、前後方向に延びる棒状の把持部12a
と、同把持部12aの中央部から二股に分岐されて下方へ
延びる脚部12bとからなっている。そして、前記脚部12b
の上部にはネジ孔33がそれぞれ透設されている。
前記ローラ軸7には、押えローラ8の外方位置に、押
え部材Pが上方から取付けられている。この押え部材P
は、両端部に鍵孔状の軸孔27を有するコの字型の挟持片
28と、同挟持片28の中央部に上下動可能に立設された押
え軸30と、バネ31とからなっている。挟持片28の軸孔27
は前記ローラ軸7に嵌着されている。
また、押え軸30のほぼ中央部には、バネ31よりも径の
大きなバネストッパ29が一体形成されている。そして、
押え軸30の上部は板状に形成されているとともに、ネジ
孔32が透設されており、このネジ孔32を前記把手12の脚
部12bに透設されたネジ孔33と対応させ、図示しないネ
ジを螺合させることにより、押え部材Pと把手12とが一
体化されている。一方、押え軸30下部の縮径部34にはバ
ネ31が外嵌されており、このバネ31の付勢力により前記
挟持片28を介してローラ軸7を下方へ押圧できるように
なっている。なお、前記挟持片28は、押えローラ8が外
方に移動するのを防止している。
次に、シーリング作業時において、上記構成からなる
テープ貼着機を用いてマスキングテープ23を壁体36に貼
着する際の作用について説明する。
さて、第9図はシーリング作業前、即ち、マスキング
テープ23貼着前の外壁を示す図であって、この外壁を形
成する壁体36は支持部39によって支持されている。同壁
体36の両側壁37間には目地35が形成されている。そし
て、前記壁体36端部の所定位置に、第10図に示すよう
に、2本のマスキングテープ23の先端を貼着する。次い
で、テープ貼着機の把手12を把持し、第5,6図に示すよ
うに、幅広部4の下面を前記目地35内に嵌入する。第5
図は第1図におけるV−V線断面図であり、第6図は第
1図におけるVI−VI線断面図であって、両図とも板状体
2の下部が目地35内に嵌入された状態を示すものであ
る。この状態において、各バネ24,25,26の付勢力によ
り、第6図に示すように、板状体2の当接部6は前記目
地35の両側壁37に当接するとともに、第5図に示すよう
に、前記サイドローラ10も目地35の両側壁37に、上記当
接部6と面一となるように当接する。このとき、前記板
状体2の上面は、側壁37上面に対して平行である必要は
なく、第6図に示すように、押えローラ8がマスキング
テープ23を介して壁体36を押圧している状態となってい
ればよい。
次に、第7図に示すように、前記把手12を把持しなが
らテープ貼着機を目地35に沿って同図下方へ移動させ
る。すると、巻回状態で回転可能に支持されているマス
キングテープ23が回転し、引出されたマスキングテープ
23が目地35に沿って、押えローラ8により押さえられな
がら2本同時に貼着されて行く。第7図は、目地35両側
の壁体36の端部に沿ってマスキングテープ23を貼着して
いる状態を示す図であって、テープ貼着機の板状体2及
び押えローラ5を模式的に示した図である。
本実施例のテープ貼着機の一対の板状体2は、バネ2
4,25,26により幅方向に付勢されているので、例えば第
8図に示すように、目地35の幅に歪みが存在しても、そ
れに対応してマスキングテープ23が貼着される。即ち、
第8図において、当初の目地35の幅L1が、下方に移動す
るに従い、徐々に縮幅して行き幅L2になったとしても
(L1>L2)、板状体2の当接部6間の幅及びテープ支持
軸22間の幅も、第7図において二点鎖線で示すように、
それに対応して縮幅して行くので、連続的に、かつ正確
にマスキングテープ23が貼着される。
一方、それとは逆に、当初の目地35の幅に比べて拡幅
した場合においても、同様に板状体2の当接部6間の幅
が調節され、目地35の幅に対応してマスキングテープ23
が貼着される。これは、前記板状体2の中心部1から当
接部6までの距離と、テープ支持軸22までの距離がほぼ
等しいことに基づくものである。
以上のようにして、マスキングテープ23の貼着が完了
する。その後、第11図に示すように、シーリング材38を
目地35に充填し、乾燥させる。乾燥後、前記マスキング
テープ23を剥がすことにより一連のシーリング作業は終
了し、第12図に示すように、目地35はシーリング材38が
施された外壁が得られる。
本実施例においては、上記の構成を採用しているの
で、目地35の幅に対応してその両側部にある壁体36端部
に沿ってマスキングテープ23を正確に貼着してゆくこと
ができ、その結果、目地35の仕上がりがきれいになり、
外壁の施工品質が向上する。また、テープ支持軸22によ
り、マスキングテープ23が巻回状態で回転可能に支持さ
れているので、安定した状態で支持され、連続して円滑
に引出されるとともに、取扱いが容易である。
また、両板状体2の幅広部4が幅方向に移動可能に取
付けられているので、貼着されるマスキングテープ23の
幅方向への追従は阻害されることはなく、さらに取扱い
易いものとなる。その結果、従来のように目地41の幅に
対応させて手作業で貼着する場合に比べ、作業性に優れ
るとともに、作業時間が短縮される。
さらに、当接部6には、押えローラ8が取付けられて
いるとともに、この押えローラ8は上方から下方に向け
てバネ31により付勢され、押えローラ8がマスキングテ
ープ23を押圧するので、マスキングテープ23の貼着が円
滑かつ確実に行われる。
また、本実施例のテープ貼着機は多くの機能を有する
割りにコンパクトに形成されているので、持ち運びに便
利であり、作業者への負担が少ないものである。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではな
く、発明の趣旨を逸脱しない範囲で例えば以下のように
構成することもできる。
(1)上記実施例においては、一対の板状体2をそれら
の中心線1がX字状に交差するように形成したが、例え
ば第13図に示すごとく、板状体2を両テープ支持軸22間
と両当接部6間がほぼ同一幅になるように、一端側に一
体的形成された円弧部40によって保持する構成を採用し
てもよい。
(2)前記実施例においては、テープとして建築物のマ
スキングテープ23での態様を説明したが、例えば工作あ
るいは塗装等に使用する場合においても適用できる。
(3)前記実施例においては、テープ支持軸22と、押え
ローラ8とをそれぞれ別の位置に配設したが、ローラ軸
7及び前記押えローラ8をなくし、テープ支持軸22をロ
ーラ軸7の位置に配設してもよい。このように構成する
ことにより、目地35の幅の変化に対するマスキングテー
プ23の追従性は一層向上する。
(4)前記実施例においては、押え部材Pにより押えロ
ーラ8を上方から付勢し、マスキングテープ23を押圧す
る手段を採用したが、前記押さえ部材P等の押さえ手段
はなくても把手12を把持している手で壁を押圧するよう
にしてもよい。
(5)前記実施例では、テープ貼着機を溝状の目地35に
適用したが、孔は透孔であってもよい。
〔発明の効果〕
本発明のテープ貼着機は、巻回状態で支持されたテー
プを、所定方向に延びる孔の幅に対応して、被貼着物に
正確に装着することができるともに、作業時間を短縮で
き、また作業者の負担を軽減し、しかも作業をより安全
に行うことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1〜12図は本発明の実施例を示す図であって、第1図
はテープ貼着機を示す分解斜視図、第2図はテープ貼着
機の把手の脚部を示す底面図、第3図はテープ貼着機の
把手取付け部の平面図、第4図はテープ貼着機の把手及
び把手取付け部の取付構造を示す断面図、第5図は目地
内を移動するテープ貼着機のサイドローラ近傍を示す断
面図、第6図は目地内を移動するテープ貼着機の当接部
を示す断面図、第7図は溝内を移動するテープ貼着機を
模式的に示す平面図、第8図は目地の幅に歪みが存在す
る壁を示す平面図、第9図は作業前の壁の状態を示す断
面図、第10図はマスキングテープを貼着した状態を示す
要部拡大断面図、第11図はマスキングテープを貼着し、
シーリング材を施した壁の状態を示す要部拡大断面図、
第12図はマスキングテープを剥がした壁の状態を示す要
部拡大断面図、第13図は、本発明の別例を示す模式的な
平面図、第14図は従来のマスキングテープ貼着法を示す
断面図である。 2……板状体、22……テープ支持部材としてのテープ支
持軸、23……テープとしてのマスキングテープ、24〜26
……付勢部材としてのバネ、35……孔としての目地、36
……被貼着物としての壁体、37……側壁。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65H 35/07 E04F 21/165

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定方向に延びる孔(35)を有する被貼着
    物(36)の前記孔(35)の近傍位置にテープ(23)を連
    続的に貼着するテープ貼着機であって、 前記孔(35)内に少なくともその一部が嵌入され、同孔
    (35)に沿って移動可能な一対の板状体(2)と、 前記一対の板状体(2)に取付けられ、各板状体(2)
    を前記被貼着物(36)の孔(35)の両側壁(37)に押圧
    するための付勢部材(24,25,26)と、 前記一対の板状体(2)に取付けられ、被貼着物(36)
    の孔(35)の幅に対応して被貼着物(36)に貼着するた
    めのテープ(23)を巻回状態で支持するテープ支持部材
    (22) とを備えたテープ貼着機。
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