JP2860899B2 - シングルレバ−式混合水栓 - Google Patents

シングルレバ−式混合水栓

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JP2860899B2 JP33029296A JP33029296A JP2860899B2 JP 2860899 B2 JP2860899 B2 JP 2860899B2 JP 33029296 A JP33029296 A JP 33029296A JP 33029296 A JP33029296 A JP 33029296A JP 2860899 B2 JP2860899 B2 JP 2860899B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シングルレバ−式
混合水栓に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシングルレバ−式混合水
栓は、図5に示すように構成されている。
【0003】すなわち、図示のシングルレバ−式混合水
栓50は、円柱状本体(栓本体)51と、この本体51
から一体的に形成された立上り囲い部52に収納された
カ−トリッジ(固定および可動セラミックディスク弁が
弁筐に収納されて該弁筐ごと取換え可能とするもの)5
3と、このカ−トリッジ53から上方に突出した操作レ
バ−54と、この操作レバ−54に連結されて操作する
シングルレバ−55と、前記本体51の外周に回転自在
に嵌合され、かつ、スパウト56を固着したスパウトハ
ブ57と、前記本体51を流し台等の天板に取付ける取
付脚58と、から大略構成されている。なお、図5中、
61はOリング、すなわちUパッキンを示す。
【0004】そして、前記カ−トリッジ53を本体51
に着脱自在に取付けるには、図示では化粧キャップ59
で押圧して取付ける。そのため、この化粧キャップ59
をカ−トリッジ押えとも呼んでいる。なお、これと違
い、例えば、特許第2541049号公報では、長ボル
トによってカ−トリッジを栓本体に縫い付け固定する方
法もある。
【0005】ここにおいて、従来一般のシングルレバ−
式混合水栓50では、本体51は青銅鋳物製、取付脚5
8は黄銅棒の切削加工製、化粧キャップ59は黄銅棒の
切削加工製で、特に、化粧キャップ59は鏡面バフ仕上
後、ニッケルクロムメッキを施して光沢を出している。
また、本体51と化粧キャップ59および取付脚58と
を結合するには、それぞれの部品にネジ60を刻設して
螺合している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来一般のシン
グルレバ−式混合水栓50には、次のような問題があっ
た。
【0007】すなわち、本体51やスパウトハブ57や
取付脚58や化粧キャップ59には青銅鋳物や黄銅棒を
用いているので重量が大で、しかも、化粧キャップ59
の外面は鏡面仕上バフの上、ニッケルクロムメッキを必
要とし、総じて高価になる、という問題があった。
【0008】そこで本発明は、かかる問題を解決するこ
とを主たる目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる目的を達
成するため、固定および可動セラミックディスク弁が弁
筐に収納されて該弁筐ごと取換え可能とするカ−トリッ
ジと、該カ−トリッジを載置し、かつ、下方に湯および
水導管が接続されたカ−トリッジ弁座と、を囲う栓本体
を備えたシングルレバ−式混合水栓において、前記栓本
体をステンレス管で構成し、該ステンレス原管を塑性加
工により、その上部に内外両用の転造ねじを形成し、該
転造ねじにより、該栓本体に化粧キャップを螺合したこ
とを特徴とするシングルレバ−式混合水栓を要旨とする
ものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明を添付図面に示す実施の形
態例により詳細に述べる。図1は本発明の第1の実施の
形態例の要部模式図、図2は本発明に用いる加工装置例
の模式図、図3は図1の要部変形例、図4は他の実施の
形態例の要部模式図である。なお、図5で示す一般的な
シングルレバ−式混合水栓と共通する部分は、同一用語
を用いている。
【0011】本発明の実施の形態例は、いずれも家庭用
流し台や洗面台、または、業務用流し台、ホテルの洗面
台等、現在汎用されているシングルレバ−式混合水栓に
適用できるものであり、そのカ−トリッジは、固定およ
び可動セラミックディスク弁が互に摺動して湯、水、混
合、その調節および止水を行うよう弁筐に収納されて弁
筐ごと取換え可能に構成されている。
【0012】第1の実施の形態例のシングルレバ−式混
合水栓1について述べる。図1において、これは流し台
や洗面台に設置され、その台下方の収納室に吐水ホ−ス
(不図示)が接続され、その吐水ホ−スは、台上に抜差
し自在に設置されたシャワ−ヘッドに接続される、いわ
ゆるシャワ−水栓である。
【0013】先ず、このシングルレバ−式混合水栓1
を、その構造について述べる。これは、円筒状本体(栓
本体)2と、この円筒状本体2に収納されたカ−トリッ
ジ3と、このカ−トリッジ3から上方に突出された操作
レバ−4と、この操作レバ−4に連結されて操作するシ
ングルレバ−5と、前記本体2に収納され、かつ、カ−
トリッジ3を載置するカ−トリッジ弁座6と、前記本体
2から下方に延設され、かつ、流し台等の天板(不図
示)に取付ける取付脚7と、前記カ−トリッジ3を上方
から押えるカ−トリッジ押え8と、前記本体2の上方に
取付けられ、かつ、カ−トリッジ3をカバ−する化粧キ
ャップ9と、から大略構成されている。
【0014】なお、10は、前記天板を上下に挟む1対
のシ−トパッキン、11は締付ナット、12はカ−トリ
ッジ弁座6の下方に接続された湯(または水)導管を示
す。
【0015】そして、この化粧キャップ9は合成樹脂
(ABS)の射出成形品でバフ仕上げなしにメッキ加工
され、その内面下方にネジ(13)が刻設されている。
【0016】ここにおいて、前記円筒状本体2および取
付脚7は次のように構成されている。
【0017】円筒状本体2について述べると、この円筒
状本体2は、例えば、肉厚0.3mmのステンレスパイ
プ(薄肉金属管)を原管として塑性加工により作られた
ものである。この加工法を簡単に述べる。
【0018】一般に、金属棒や金属板や金属管の素材を
回転させて、工具により局部的な塑性変形を除々に繰り
返し与えて全体の製品形状を作って行く加工法、すなわ
ち、回転加工法が知られている。なお、この回転加工法
の代表例には、締付ねじを作るねじ転造が最も良く知ら
れている。
【0019】そこで本発明では、素材にステンレス原管
を用いて、かかる回転加工に類似の加工法により、本発
明の円筒状本体2を作ることに着想したのである。
【0020】すなわち、ステンレス原管の上方部に、い
わゆる「めねじ塑性加工法」を施して、内ねじおよび外
ねじ両用の転造ねじ13を形成し、また、下方部の取付
脚の部位を絞り、かつ、いわゆる「めねじ塑性加工」を
施すことに着想した。
【0021】そのねじ転造装置例の概要を図2で示す。
図中、30は例えば50mmφ、軸長130mmのステ
ンレス原管であって、このステンレス原管30の軸線
を、水平状にして盛上げタップからなる工具31にフリ
−状態でこれを嵌合して装架する。この盛上げタップが
所定のねじ山に相当するようになっている。
【0022】また、このステンレス原管30と工具31
とはフリ−にしてあるので当然、偏心状態になってい
て、しかも、この工具31を旋盤チャック32に掴持さ
せて回転させる。一方、このステンレス原管30の外周
上部には、ソロバン玉型の押圧ロ−ラ33が設けられ、
この押圧ロ−ラ33は水平状のスライド軸34に遊嵌さ
れて、盛上げタップの1個のねじに対応させている。こ
のスライド軸34はブラケット35で支持され、このブ
ラケット35は工具31に向け押圧するようにしてい
る。
【0023】以上のようなねじ転造装置では、工具31
を旋盤チャック32に装着して、ステンレス原管30を
工具31に装架すると共に、反旋盤チャック32側に、
原管押圧支持装置36を当接してから、所定のねじ加工
位置に押圧ロ−ラ33を位置決めする。そこで、工具3
1を回転させると共に、押圧ロ−ラ33をステンレス原
管30に押圧すると、ステンレス原管30も同方向に回
転するから、工具31に形成されたねじ形状通りに、1
山ずつねじが成形されながら、押圧ロ−ラ33はステン
レス原管30の管端へスライドして所定の内外両用の転
造ねじ13が形成できる。なお、この転造ねじ13は、
ボルトナットのような強力な締付け力を必要とせず、例
えば電球のソケットのようなねじ機能を発揮する程度で
よい。
【0024】したがって、ステンレス原管30、すなわ
ち、円筒状本体2の上方部に化粧キャップ9を螺合する
外ねじ13が形成できると共に、カ−トリッジ押え8を
螺合する内ねじ13が形成できる。
【0025】一方、ステンレス原管30、すなわち円筒
状本体2の下方部は、カ−トリッジ弁座6が確実に載置
され、規定の締付ナット11が螺合する大きさに絞り加
工をした後、前記の「めねじ塑性加工法」を施すことに
より、締付ナット11を螺合する転造ねじ14が形成で
きる。
【0026】ところで、本実施の形態例のシングルレバ
−式混合水栓1におけるカ−トリッジ弁座6は、次のよ
うに構成している。
【0027】すなわち、図1において、ステンレス製の
円板15に、給湯口16、給水口17および吐水口18
を穿設し、それぞれの口16,17,18の下面にバ−
リング加工(バ−工具を引抜き、その周縁突起を形成さ
せる加工法)により周縁突起を形成して、これにステン
レスチュ−ブ(12)を溶接したり、また、図3の平面
図(A)および断面図(B)において、ステンレス製の
円板15の下面に、別体の取付脚(7)(不図示)が螺
合する取付脚螺合部19を一体的に形成し、その取付脚
螺合部19に、それぞれの口16a,17a,18aを
穿設するようにしてもよい。
【0028】カ−トリッジ座金6における、このような
加工は、材料がステンレス製で加工困難とはいえ、小部
品ですみ、それ程の加工費を必要とせず、シングルレバ
−式混合水栓の電蝕防止のオ−ルステンレス化に寄与す
ることができる。
【0029】そして、図3で示すカ−トリッジ弁座6a
を用いるときは、円筒状本体2には図1で示す取付脚7
を設けないので、この本体2の下端は外向きフランジ
(不図示)を形成して天板上に接合すると共に、本体2
の下端近傍に弁座止めリブ(不図示)を内向きに形成す
る。
【0030】以上のような本実施の形態例のシングルレ
バ−式混合水栓1では、カ−トリッジ弁座6に予め湯、
水導管12および吐水ホ−ス用ジョイント等を溶接また
は螺着により接続し、これを本体2に挿入する。次い
で、カ−トリッジ3を本体2に図中、上方から挿入して
カ−トリッジ弁座6に位置決めして載置する。次いで、
カ−トリッジ押え8を本体2の内ねじ13に螺合してカ
−トリッジ3を押圧して固定する。その後、化粧キャッ
プ9を本体2の外ねじ13に螺合する。
【0031】次に、本発明の第2の実施の形態例のシン
グルレバ−式混合水栓20について述べる。図4におい
て、これはスパウト付混合水栓であるが、スパウト21
を設けるため、カ−トリッジ弁座22は、その軸方を長
寸に形成し、また、このカ−トリッジ弁座22の内部通
路の構造を、図5で示す従来の円柱状本体51の内部通
路と同じように構成している。
【0032】円筒状本体23には上方から第1の内向け
リブ(凹状部)24、第2の内向きリブ25および第3
の内向きリブ26をそれぞれ、前記塑性加工法により形
成し、したがって、これらの内向きリブ24,25,2
6により本体23の管体強度を増大させる。そして、こ
の第1の内向きリブ24はカ−トリッジ3の外周に密接
嵌合させている。
【0033】第2および第3の内向きリブ25,26は
カ−トリッジ弁座22の外周に密接嵌合すると共に、そ
の凹部とスパウトハブ27との間にUパッキン61,6
1を嵌合させてシ−ルしている。そして、28はカ−ト
リッジ押えであり、また、図中ハッチンなしの29aは
上部化粧リング、ハッチンなしの29bは下部化粧リン
グで、共にスパウトハブ27を上下から挟持している。
また、スパウトハブ27には、バルジ加工またはバ−リ
ング加工により、スパウト接続部27aを突設し、この
スパウト接続部27aにスパウト56を溶接により固着
している。なお、図4における他の部品は図1で示すも
のと同じにつき、その説明を省略する。
【0034】以上、第1および第2の実施の形態例のシ
ングルレバ−式混合水栓1および20において、ステン
レス製円筒状本体2およびスパウトハブ27、上、下部
化粧リング29a,29bの各外面は、バフ仕上げのみ
の表面加工で充分美麗となる。
【0035】なお、バフ仕上げは、周知のように回転運
動を行う研磨用具に研磨剤を付け、これを回転しながら
本体に押付けて仕上げ研磨を行うものであり、また、溶
接とは、本明細書では、ロ−付けやハンダ付溶接でな
く、電子ビ−ム溶接やレ−ザ溶接等の融接法をいい、有
害金属の溶出のない溶接法を指す。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、シングルレバ−式混
合水栓の栓本体をステンレス原管を塑性加工したもので
構成し、きわめて軽量化(前記した従来の1/10〜1
/5)することができる。
【0037】内外ねじとしたので、化粧キャップとカ
−トリッジ押えのねじが兼用できる。
【0038】ステンレス原管を用いたので、メッキ加
工が不要となり、バフ仕上げのみとなって加工費が低減
できると共に、メッキ不良による製品不良率が低下す
る。
【0039】カ−トリッジ弁座をステンレス製とし、
湯および水の導管12をステンレス管として両者を溶接
すれば、ステンレス加工が小部品となって加工費をそれ
程上げないかわりに、黄銅に含有する鉛や亜鉛公害や、
銀ロ−に含有するカドミ溶出を防ぐと共に、更には、水
質による脱亜鉛不良をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態例の要部模式図であ
る。
【図2】本発明に用いる加工装置例の模式図である。
【図3】図1の要部変形例である。
【図4】他の実施の形態例の要部模式図である。
【図5】従来例である。
【符号の説明】
1…シングルレバ−式混合水栓、2…本体、3…カ−ト
リッジ、6…カ−トリッジ弁座、9…化粧キャップ、1
3…転造ねじ、30…ステンレス原管

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定および可動セラミックディスク弁が
    弁筐に収納されて該弁筐ごと取換え可能とするカ−トリ
    ッジと、該カ−トリッジを載置し、かつ、下方に湯およ
    び水導管が接続されたカ−トリッジ弁座と、を囲う栓本
    体を備えたシングルレバ−式混合水栓において、 前記栓本体をステンレス管で構成し、該ステンレス原管
    を塑性加工により、その上部に内外両用の転造ねじを形
    成し、該転造ねじにより、該栓本体に化粧キャップを螺
    合したことを特徴とするシングルレバ−式混合水栓。
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