JP2860246B2 - 多段式金属圧造機械におけるトランスファ装置 - Google Patents

多段式金属圧造機械におけるトランスファ装置

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JP2860246B2 JP6074333A JP7433394A JP2860246B2 JP 2860246 B2 JP2860246 B2 JP 2860246B2 JP 6074333 A JP6074333 A JP 6074333A JP 7433394 A JP7433394 A JP 7433394A JP 2860246 B2 JP2860246 B2 JP 2860246B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21KMAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
    • B21K27/00Handling devices, e.g. for feeding, aligning, discharging, Cutting-off means; Arrangement thereof
    • B21K27/02Feeding devices for rods, wire, or strips
    • B21K27/04Feeding devices for rods, wire, or strips allowing successive working steps

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Forging (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ナットフォーマ、ヘッ
ダなどの多段式金属圧造機械において加工するブランク
をチャック爪により把持して次工程のダイスの前面に順
次移送するトランスファ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】多段式金属圧造機械、例えばナットフォ
ーマは、一般に図6及び図7に示すような構成を有して
いる。ナットフォーマの機体1の前面部に複数のダイス
2が一定間隔を隔てて並設され、各ダイス2に対応する
複数のチャック爪3(図7参照)が各ダイス2の直前に
配設され、該チャック爪3により把持して各ダイス2の
前面に移送したブランクbを各ダイス2に対向して設け
たパンチ4により圧造し、圧造して各ダイス2から押し
出されたブランクbをチャック爪3により把持して次工
程のダイス2の前面に順次移送するようになっている。
【0003】而して、チャック爪3を移送方向へ往復運
動させるトランスファ装置は、機体1の上面部に設置し
た取付台5に基端部を枢着した一対の揺動レバー6,6
と、両揺動レバー6,6の先端部に枢着連結した支持枠
体7と、該支持枠体7にダイス2間の間隔と等しい間隔
を隔てて回転可能に支持させた複数の取付軸8とを有
し、各取付軸8にチャック爪3が取り付けられている。
一方、支持枠体7をダイス2間の距離だけ往復運動させ
る駆動装置9が機体1の正面側、すなわち作業者が位置
する側に設けられている。該駆動装置9は通常、カムを
用いたクランク機構10により横方向へ往復運動せしめ
られるラック11(図7参照)と、該ラック11に噛合
するピニオン12と、該ピニオン12の軸13に固着し
た偏心輪14と、該偏心輪14に着脱自在の連結ピン1
5を介して枢着連結された連結金具16と、該連結金具
16に連結したターンバックルなどの連結杆17とによ
り構成されていて、連結杆17の先端が支持枠体7の端
部に設けた連結金具18に連結されている。そして、ラ
ック11の直線往復運動をピニオン12の半回転往復運
動に変換し、該ピニオン12に連動する偏心輪14の揺
動運動により連結杆17を介して支持枠体7がダイス2
間の距離だけ往復運動せしめられ、チャック爪3による
ブランクbの移送が行なわれる。なお、各チャック爪3
の取付軸8は図示しないセグメントギヤとピニオンによ
る公知の反転機構により半回転し、チャック爪3により
把持したブランクbを反転させて移送できるようになっ
ている。また、ダイス2あるいはチャック爪3の交換時
などには、連結ピン15を抜いて連結杆17を偏心輪1
4から分離し、支持枠体7を機体1の上方へ反転できる
ようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
のトランスファ装置では、チャック爪3の支持枠体7を
往復運動させる駆動装置9の部品点数が多くて、各部品
のがたによる運動誤差が大きいのみならず、ラック11
及びピニオン12が往復運動するため歯の疲労が激し
く、したがって高速機械に適していない。また、動力伝
達にターンバックルなどの連結杆17を用い、連結ピン
15を抜いて駆動装置9から分離するようにしているた
め、連結ピン15の着脱作業に手間を要するばかりでは
なく、連結ピン15の差し忘れによって機械の破損を招
くという重大な問題点があった。さらに、駆動装置9が
機体1に対して作業者が位置する正面側に設けられてい
るため、ダイス2やパンチ4の交換時や調整時などに機
体1に近付き難いという作業上の問題があった。
【0005】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、チャック爪の支持枠体を往復運動させる駆動手段の
動力伝達が正確、かつ確実で、しかも前記駆動手段を前
記支持枠体の近傍位置に設置して、装置全体をコンパク
トに構成できる多段式金属圧造機械におけるトランスフ
ァ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、前記チャック爪を支持し、かつ移送方
向へ往復運動させる支持枠体に枢着連結した一対の揺動
レバーの基端部が前記機体の上面部に設置した取付台に
枢支軸を介して揺動自在に支持される一方、前記取付台
の近傍に前記チャック爪の往復運動方向と平行に延びる
回転軸が配設され、前記回転軸には前記両揺動レバーを
作動する一対のカムが位相を異にした対称位置に固着さ
れていて、該回転軸の一定方向への回転により、前記一
方のカムが前記揺動レバーを往動方向へ作動し、前記他
方のカムが前記揺動レバーを復動方向へ作動するように
構成されていることを特徴とする。
【0007】前記一対のカムに当接係合するフォロア
は、前記揺動レバーに突設した作動アームの先端部に転
動自在に設けられる。また、前記取付台は、前記回転軸
より外側に離れた位置で、かつ前記回転軸と平行に配設
した支持軸の周りに前記機械上方へ反転可能に設けるこ
とが好ましい。
【0008】
【作用】前記一対のカムが同一方向へ回転しながら、交
互に前記両揺動レバーを作動して前記支持枠体を往復運
動させる。そして、一方のカムが一方の揺動レバーを作
動しているとき、他方の揺動レバーのフォロアは他方の
カムに倣うように追随して移動する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1ないし図5に基
づいて説明するが、従来と同一の構成部分については同
一符号を付して説明を省略する。
【0010】図1は、本発明によるトランスファ装置を
備えたナットフォーマを示している。機体1の上面部に
設置される取付台21は、図2及び図4に良く示されて
いるように、前側に断面コ字形の取付部22を有し、後
側に支持アーム23が突設されていて、該支持アーム2
3の端部は機体1に固着した一対のブラケット24,2
4に装架される支持軸25に軸受ブッシュ26を介して
回転自在に支持され、図3に仮想線で示すように、支持
軸25の周りに取付台21が機体1上方へ約90度反転
可能になっている。該取付台21は通常、図示しない固
定ボルトを用いて機体1に固定されている。
【0011】支持枠体27は、上下に対向する一対の連
結板28,28と、両連結板28,28を接合する一対
の中空支柱29,29とにより形成されている。そし
て、中間のチャック爪3の取付軸8が中空支柱29を貫
通し、軸受30,30を介して両支持板28,28に回
転自在に支持され、その上端突出部にチャック爪反転用
のピニオン31が固定されている。チャック爪3の取付
軸8はダイス2の間隔と等しい間隔を隔てて配設され
る。一方、支持枠体27の両端部には一対の揺動レバー
32,33の先端部が両端に配設した取付軸8に軸受3
4,34を介して枢着連結されている(図3参照)。両
揺動レバー32,33の基端部は取付台21の取付部2
2の両端に固着立設した枢支軸35,35に軸受36,
36を介して揺動自在に支持され、両揺動レバー32,
33と、取付部22と、支持枠体27とにより平行リン
ク機構を形成して、支持枠体27がチャック爪3の移送
方向へ往復運動できるようになっている。また、取付部
22には中間の取付軸8に対応する複数の支持軸37が
両枢支軸35,35の間に固着立設されていて、両枢支
軸35,35及び支持軸37の各上端突出部にセグメン
トギヤ38が取り付けられ、該セグメントギヤ38に各
取付軸8に取付け固定したピニオン31が噛合してい
る。該ピニオン31とセグメントギヤ38によるチャッ
ク爪3の反転機構は当業者に慣用の技術手段であるか
ら、詳細については説明を省略する。
【0012】一方、両揺動レバー32,33の基端部に
はそれぞれ外側へ突出する作動アーム41,42が一体
に形成されていて、各作動アーム41,42の先端部分
には後述するカム51,52に係合するフォロア43,
44が設けられている。フォロア43,44は同一のも
のであり、図3に示すように、作動アーム41の先端に
設けたコ字形部41aに枢支ピン45を介して回転自在
に取り付けた支持部材46に枢支ピン45と直交する枢
支ピン47を介してころ(ベアリング)48を回転自在
に取り付けた構造を有し、全ゆる方向へ転動自在のころ
48が後述するカム51,52の動きに追随して確実か
つ円滑に接触できるようになっている。
【0013】フォロア43が当接して係合するカム51
と、フォロア44が当接して係合するカム52の輪郭形
状は同一であって、一側方に突出したたまご形をなし、
図2に示すように、回転軸50に位相を180度ずらせ
た対称位置に固着されている。回転軸50は取付台21
の後側近傍位置にチャック爪3の往復運動方向と平行、
すなわち支持枠体27と平行に配設して、ブラケット2
4,24に軸受53,53を介して回転自在に支持さ
れ、歯車伝動装置その他適宜の回転駆動装置によって一
定方向へ回転せしめられる。
【0014】上記の構成において、回転軸50が回転す
ると、図2に示す状態からカム51がフォロア43を押
動し、作動アーム41を介して揺動レバー32を枢支軸
35の周りに旋回させ、支持枠体27を図2に矢印Aで
示す往動方向へ所定距離(ダイス2間の間隔と等しい距
離)だけ移動させる。この移動によって、前述のように
各チャック爪3に把持したブランクbが次工程のダイス
2の前面に移送される。このとき、他方のフォロア44
は回転するカム52の周面に倣うように追随して移動
し、揺動レバー32と連動して旋回する揺動レバー33
の運動を規制しており、これによって支持枠体27は、
慣性力で過剰に移動しようとするのが抑制され、所定距
離だけ正確かつ確実に移動する。
【0015】上記した支持枠体27の往動方向への移動
は、回転軸50が半回転、すなわち180度回転して行
なわれ、続いて180度回転すると、今度はカム52が
フォロア44を押動し、作動アーム42を介して揺動レ
バー33を支持軸35の周りに旋回させ、支持枠体27
を図2に矢印Bで示す復動方向へ所定距離だけ移動させ
る。この移動によって前述のようにブランクbを次工程
に移送したチャック爪3が元の位置へ戻る。また、この
とき、他方のフォロア43が回転するカム51の周面に
倣うように追随して移動し、揺動レバー32の運動を規
制して、支持枠体27が慣性力で過剰に移動するのを抑
制する点は、往動運動時のフォロア44の働きと同様で
ある。
【0016】また、カム51,52の形状によって、支
持枠体27の始動時と終動時の速度を小さくし、中間の
速度を急速に上げることも比較的容易に行なえるので、
慣性力を小さくして支持枠体27を高速で、かつ確実に
往復運動させることが可能である。
【0017】なお、図5に示すように、フォロア43,
44を取り付ける作動アーム41,42を揺動レバー3
1,32とは別体に構成し、かつ枢支軸35を介して揺
動レバー31,32に可動状態に取り付けると共に、ば
ね55により付勢して、フォロア43,44のころ28
が常時カム51,52に押し付けられる構造を採用する
と、カム51,52による揺動レバー31,32の運動
がより一層正確になり、高速化に対応できる。ばね55
は揺動アーム31(32)に固着した支杆56に嵌装さ
れている。そして、該支杆56に遊嵌状態に套嵌した筒
状のばね調整体57が作動アーム41(42)に固着突
設したブラケット58にねじ嵌合して取り付けられ、該
ばね調整体57によってばね55のばね圧を加減できる
ように構成されている。59,60は止めナットであ
る。
【0018】一方、チャック爪3、ダイス2あるいはパ
ンチ4などの交換時あるいは調整時には、図3の仮想線
に示すように、取付台21を支持軸25の周りに機体1
の上方へ反転させる。支持軸25が回転軸50より外側
に離れた位置に設けられているため、この反転操作によ
って、フォロア43,44がカム51,52から離れ、
したがって、両揺動レバー32,33が回転軸50及び
カム51,52に影響を受けることなくフリーの状態と
なり、チャック爪3の交換作業、調整作業が容易に行な
える。しかも、取付台21を元の作業位置に戻すと、自
動的にフォロア43,44がそれぞれカム51,52に
当接係合して、再び回転軸50と連動するようになる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
トランスファ装置の駆動手段として直動式のカム機構を
採用したので、ラック、ピニオンを用いた従来の駆動手
段に比べて部品点数が少なく、部品間のがたによる運動
誤差も小さく、高速で、かつ正確なトランスファ運動を
達成できる。したがって、本発明のトランスファ装置は
特に高速機械に好適である。
【0020】また、装置全体がコンパクトに構成でき、
設置のための所要スペースを小さくできるばかりでな
く、前記支持枠体の近傍位置に設置でき、作業上の面で
も有利である。
【0021】さらに、請求項4に係る発明によれば、取
付台を機体上方に反転移動させると、前記支持枠体の揺
動レバーが駆動手段であるカムから自動的に分離される
ので、トランスファ装置各部の調整、交換作業に好都合
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るトランスファ装置を備えたナット
フォーマの概略平面図である。
【図2】同トランスファ装置の一部切欠き平面図であ
る。
【図3】図2の3−3線に沿う断面図である。
【図4】図2の4−4線に沿う断面図である。
【図5】揺動レバーに設ける作動アームの別の実施例を
示す一部切欠き平面図である。
【図6】従来のトランスファ装置を備えたナットフォー
マの概略平面図である。
【図7】同トランスファ装置要部の一部縦断拡大正面図
である。
【符号の説明】
1 機体 2 ダイス 3 チャック爪 4 パンチ 8 取付軸 21 取付台 22 コ字形取付部 23 支持アーム 25 支持軸 27 支持枠体 32,33 揺動レバー 35 枢支軸 41,42 作動アーム 43,44 フォロア 48 ころ(ベアリング) 50 回転軸 51,52 カム 55 ばね

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体(1)の前面部に一定間隔を隔てて
    並設されている複数のダイス(2)の直前に前記各ダイ
    (2)に対応する複数のチャック爪(3)が配設さ
    れ、前記チャック爪(3)により前記各ダイス(2)
    前面に移送したブランクを前記各ダイス(2)に対向し
    て設けたパンチ(4)により圧造し、前記各ダイス
    (2)から押し出されたブランクを前記チャック爪
    (3)により把持して次工程のダイス(2)の前面に順
    次移送するようになっている多段式金属圧造機械におい
    て、 前記チャック爪(3)を支持し、かつ移送方向へ往復運
    動させる支持枠体(27)に枢着連結した一対の揺動レ
    バー(32,33)の基端部が前記機体(1)の上面部
    に設置した取付台(21)に枢支軸(35)を介して揺
    動自在に支持される一方、 前記取付台(21)の近傍に前記チャック爪(3)の往
    復運動方向と平行に延びる回転軸(50)が配設され、 前記回転軸(50)には前記両揺動レバー(32,3
    3)を作動する一対のカム(51,52)が位相を異に
    した対称位置に固着されていて、該回転軸(50)の一
    定方向への回転により、前記一方のカム(51)が前記
    揺動レバー(32,33)を往動方向へ作動し、前記他
    方のカム(52)が前記揺動レバー(32,33)を復
    動方向へ作動するように構成されていることを特徴とす
    る多段式金属圧造機械におけるトランスファ装置。
  2. 【請求項2】 前記両揺動レバー(32,33)が外側
    へ突出する一対の作動アーム(41,42)を有し、各
    作動アーム(41,42)の先端に設けた転動自在のフ
    ォロア(43)が前記一対のカム(51,52)に当接
    している請求項1記載の多段式金属圧造機械におけるト
    ランスファ装置。
  3. 【請求項3】 前記作動アーム(41,42)が、前記
    揺動レバー(32,33)に可動状態に取り付けられ、
    かつばね手段(55〜60)により前記フォロア(4
    3)を前記カム(51,52)に押し付けるように付勢
    されている請求項2記載の多段式金属圧造機械における
    トランスファ装置。
  4. 【請求項4】 前記取付台(21)が、前記回転軸(5
    0)より外側に離れた位置で、かつ前記回転軸(50)
    と平行に配設した支持軸(25)の周りに前記機体
    (1)上方へ反転可能に設けられている請求項1,2又
    は3記載の多段式金属圧造機械におけるトランスファ装
    置。
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