JP2858012B2 - フラットケーブルパンチング装置 - Google Patents

フラットケーブルパンチング装置

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JP2858012B2 JP1198309A JP19830989A JP2858012B2 JP 2858012 B2 JP2858012 B2 JP 2858012B2 JP 1198309 A JP1198309 A JP 1198309A JP 19830989 A JP19830989 A JP 19830989A JP 2858012 B2 JP2858012 B2 JP 2858012B2
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R43/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複数本のワイヤからなるフラットケーブル
の該複数本のワイヤの中間の接続部をパンチングしてこ
れら複数本のワイヤの一部を互いに切り離すフラットケ
ーブルパンチング装置に関し、詳細には外形寸法の異な
るワイヤが混在しているフラットケーブルの適合するフ
ラットケーブルパンチング装置に関するものである。
(従来の技術) 第8図は、一平面上に互いに並行に並んだ複数本のワ
イヤを示した図である。各ワイヤ1は芯線1aとその周囲
を覆う絶縁被覆1bとから構成されている。
これらのワイヤ1の先端部を図示しないコネクタと接
続する方法のひとつとして、圧接という方法が知られて
いる。これは、コネクタに内蔵された複数のコンタクト
が圧接部を備え、ワイヤ1がその圧接部に圧入されると
ワイヤ1の被覆1bが切断され芯線12aとコンタクトとが
電気的に接続されるという方法である。第8図のように
複数本並んだワイヤ1と同数のコンタクトをコネクタに
備え、各ワイヤ1と各コンタクトとが上記のようにして
圧接されることにより、コネクタとワイヤ1との接続が
完成する。
第9図は、独立した複数本のワイヤと、フラットケー
ブルの一例とを表わした図である。
フラットケーブル4は独立したワイヤ1と同一構造同
一外形寸法を有する複数本(ここでは2本)のワイヤの
周囲がシールド用の金属箔2で覆われ、さらにその外周
が絶縁外被3で一体的に覆われている。このフラットケ
ーブル4、またはそれとともにワイヤ1をコネクタに圧
接するには、外被3および金属箔2が邪魔であるため、
先端部の外被3および金属箔2がストリップ手段により
除去され、その後は第8図に示したワイヤ1の場合と同
様にして圧接される(特願昭63−166181号参照)。
第10図は、独立した複数本のワイヤと、互いに外形寸
法の異なる複数(ここでは2つ)のワイヤからなるフラ
ットケーブルとを表わした図である。
このフラットケーブルは、独立したワイヤ1と同様な
外形寸法を有するワイヤ6と、それより太い外形寸法を
有するワイヤ7とからなる。ワイヤ6は、芯線6aと、そ
の芯線6aに直接巻かれた金属箔6cと、その金属箔6cを覆
う被覆6bとからなる。またワイヤ7は芯線7aとその芯線
7aを覆う内被7bと、その内被7bの周囲を覆うシールド用
金属箔7cと、その金属箔7cを覆う被覆7dとからなる。
ここで両ワイヤ6,7の金属箔6c,7cは互いに接続されて
おり、また両ワイヤ6,7の被覆6b,7dも互いに接続されて
いる。また、独立に設けられたワイヤ1を含め、全ての
芯線1a,6a,7aの径は互いに同一であり、また被覆1b,6b
と内被7bの外径寸法も互いに同一である。なお、このワ
イヤ6は、ドレインワイヤと呼ばれ、接地ライン用とし
て用いられる。
第10図に示すフラットケーブル5、またはそれととも
にワイヤ1をコネクタに圧接するには、その前工程とし
て、フラットケーブル5の先端部についてワイヤ6の被
覆6bは残しかつワイヤ7の被覆7dと金属箔7cとを除去す
る操作を行なう必要がある。これを行なうためにまず両
ワイヤ6,7の中間の接続部5aが取り除かれ、その後にワ
イヤ7についてその被覆7dと金属箔7cが取り除かれる。
(発明が解決しようとする課題) 第10図に示したような、互いに外形寸法の異なる複数
種類のワイヤからなるフラットケーブル5はその配置位
置がさまざまであり、たとえば第10図のように3本並ん
だ独立のワイヤ1の右側に配置されることもあり、左側
に配置されることもある。第10図ではフラットケーブル
5の右側のワイヤ7が左側のワイヤ6と比べて大きな外
形寸法を有しているが、これとは逆に左側のワイヤが右
側のワイヤよりも大きな外形寸法を有するように配置さ
れる(以下、「向きが異なる」と称する)こともある。
またフラットケーブルも2本のワイヤにより構成されて
いる場合に限られず3本以上のワイヤにより1つのフラ
ットケーブルが構成されている場合もある。さらに、ワ
イヤの総本数も第10図に示した5本に限られずたとえば
12本等種々の場合がある。
また、このフラットケーブルは、互いに外形寸法が異
なる複数種類のワイヤから構成されているため、取り除
くべき接続部5a(第10図参照)が2つの芯線6a,7aの中
央にはなく、一方側に片寄っている。
本発明は、上記事情に鑑み、互いに外形寸法の異なる
複数種類のワイヤからなるフラットケーブルがどのよう
な配置位置にあってもまた向きが異なっていても、該フ
ラットケーブルのワイヤの中間の接続部をパンチングし
てこれらのワイヤの一部を互いに切り離すことのできる
フラットケープルパンチング装置を提供することを目的
とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、互いに外形寸法の異なる複数種類のワイヤ
が一平面上に互いに平行に並ぶと共にこれらのワイヤの
外被が互いに一体的に接続されてなるフラットケーブル
の前記ワイヤの中間の接続部を上方から下降するオス刃
によりパンチングするフラットケーブルパンチング装置
において、 前記オス刃、および該オス刃と交互に配置されるガイ
ド片を有するガイド部材を設け、前記オス刃はオス刃保
持部に調節可能に保持されると共に、前記オス刃は前記
ガイド片の間でスペーサと代えることによりその配置を
変更可能に設けられていることを特徴とするものであ
る。
(作用) 本発明のフラットケーブルパンチング装置は、上記フ
ラットケーブルの配置位置やその向きが種々異なっても
対処できるようにオス刃、およびオス刃と交互に配置さ
れるガイド片を有するガイド部材を設け、オス刃はオス
刃保持部に調節可能に保持されると共に、オス刃はガイ
ド片の間でスペーサと代えることによりその配置を変更
可能に設けられていることを特徴とする。これにより、
配置位置やその向きの異なるフラットケーブル毎にパン
チング装置を備えることなく、種々のフラットケーブル
に対して十分な精度でパンチングを行なうことができ
る。
(実 施 例) 第1図は、本発明のフラットケーブルパンチング装置
の一実施例を、一部を断面して示す正面図、 第2図は、第1図の線A−Aに沿う断面図である。
本発明はプレス装置の基台8上に固定された、メス刃
11を保持するメス刃保持部10と、プレス装置の可動部9
に支持されたオス刃31を保持するオス刃保持部30と、メ
ス刃保持部10とオス刃保持部30との中間にあってガイド
部材51を保持するガイド部材保持部50とから構成されて
いる。
ガイド部材保持部50はオス刃保持部30に支持されてオ
ス刃保持部30の上下動に伴って上下動するが、該ガイド
部材保持部50はオス刃保持部30に対し孔59を貫通するガ
イドロッド52にガイドされて相対的に上下動することが
できるように構成されている。また、オス刃保持部30と
ガイド部材保持部50はバネ部材53により互いに離れる方
向に付勢されており、ストッパ39に当接することにより
オス刃保持部材30からの最遠位置が定められる。
オス刃保持部30はレール32を備えており、オス刃保持
部30およびガイド部材保持部50を第2図に示した矢印H
方向(第1図の紙面に垂直な方向)に引き出すことがで
き、引き出した状態でメス刃、オス刃の交換を行なうこ
とができる。オス刃保持部30を第2図に示した矢印I方
向にプレス可動部9に当接するまで押し込むことにより
位置決めがなされる。
オス刃保持部30およびガイド部材保持部50が下降する
と、メス刃11を挟持する第一のメス刃挟持部材12に設け
られた斜面12aとガイド部材保持部50に備えられた位置
決め部材54の斜面54aとが係合し、第1図の左右方向に
ついて一回の下降毎にメス刃とオス刃の正確な位置決め
がなされる。
第3図は第2図の線F−Fに沿って拡大して示す部分
拡大図、 第4図はその一部をさらに拡大して示す部分拡大図で
ある。
上下方向に延びるメス刃11の上端に、パンチングが行
なわれる各ワイヤ71を下方から支持する支持部11aと刃
先11bが備えられている。各ワイヤ71の上方には、下端
に刃先31aを備えたオス刃31と該オス刃31を挟むガイド
部材51とが交互に配置されている。なお、オス刃31を配
置しない箇所にはそれに代えてスペーサ33が配置されて
いる。
ここで、オス刃の位置およびその向きは、前述したよ
うにしてオス刃保持部30およびガイド部材保持部50を一
旦取り出すことにより、自由に配置することができ、メ
ス刃もそれに合わせて自由に配置することができる。こ
れは、外形寸法の互いに異なった複数種類のワイヤ71の
組合せが種々異なることに対処するためである。
オス刃31およびガイド部材51が下降してくると、まず
第4図に示すようにガイド部材51がフラットケーブル5
のうち径の太いワイヤ7を押え、これによりメス刃11,
オス刃31と、ワイヤ(フラットケーブル)との相対的位
置決めが行なわれる。もしこの位置決めが行なわれずワ
イヤ7が第4図に二点鎖線に示すようにずれたままオス
刃が下降すると、ワイヤ7の斜面にオス刃が当接してオ
ス刃を横に押す力が働き、オス刃が欠損してしまうおそ
れがあるが、ここでは上記のようにメス刃に設けられた
支持部11aとガイド部材51とで少なくとも径の太いワイ
ヤを挟持するようにしてこの位置決めを確実に行なって
いる。ガイド部材51はワイヤに当接した位置で停止する
が、第1図に示したようにオス刃保持部30とガイド部材
保持部50はバネ部材53を介して結合されており、オス刃
31はガイド部材51に案内されながらさらに下降し、フラ
ットケーブル5の接続部5aにその刃先31aが食い込みさ
らにスペース17に刃先31aがはいり込み、これにより接
続部5aが切断される。ここで、オス刃31をガイド部材51
で挟み、オス刃31がガイド部材51に案内されながら下降
するように構成したため、オス刃31の製作精度を下げる
ことができ、またフラットケーブルの配置位置や向き等
に合わせてオス刃31を入れかえたことにより生じる組立
精度の低下も許容される。切断を行なった後は、オス刃
31およびガイド部材51は上昇し、一サイクルの切断作業
を終了する。
第5図は、第1図の線D−Dに沿って示すメス刃保持
部10の平面図である。
メス刃保持部10の基体13は、溝13aに嵌合しプレス装
置の基台8(第1図参照)にボルトで固定された2つの
ブロック14,14により位置決めされている。メス刃11
(メス刃11の不要な位置に配置されたスペーサ15を含
む)は図の横方向に多数並び左右を第一のメス刃挟持部
材12で挟持され、それと直角な方向(第5図の上下方
向)はメス刃と交互に入り込むように形成されたくし刃
16aを有する第二のメス刃挟持部材16で挟持され、これ
によりメス刃11の位置決めが行なわれる。
第6図は、第1図の線B−Bに沿って示すオス刃保持
部の底面図である。
オス刃31は、くし刃33aを有するオス刃挟持部材33に
より挟持され、さらにオス刃保持部材34のくし刃34aに
挟まれ、そのオス刃挟持部材33およびオス刃保持部材34
がオス刃保持部30の基体35に保持されることにより、オ
ス刃31がオス刃保持部30に固定されている。また、メス
刃11との相対的な位置の微調整を行なうために調整ネジ
36が備えられている。なお、穴37は、第1図に示すバネ
部材53の一端が挿入される穴である。
第7図は、第1図の線C−Cに沿って示すガイド部材
保持部の底面図である。
オス刃31(スペーサ33を含む)とガイド部材51のガイ
ド片51aが交互に配置されて固定されている。ただしガ
イド片51aは第2図に示すようにオス刃31の中央までは
延びておらず、オス刃の両側部のみを挟んでいる。また
オス刃31の、第7図に示す上下方向の各端面もガイド部
材51のガイド片51aで挟まれている。このガイド部材51
は、ラムプレート56およびブロック58により固定されて
いる。
以上のように構成されたフラットケーブルパンチング
装置を稼動するには、まず準備としてレール32を利用し
てオス刃保持部30とガイド部材保持部50が引き出され、
パンチングの対象とされるフラットケーブルの配置位置
および向きに合わせてオス刃31,メス刃11が組み立てら
れ、第1図,第2図に示すようにプレス装置に配置され
る。次に、図示しないケーブル供給装置により、フラッ
トケーブルが第3図,第4図に示すようにメス刃11の上
端の支持部11a上に載置される。次にオス刃31が下降
し、先ずガイド部材51によりワイヤが押えられ、オス刃
31がさらに下降してケーブルの接続部5a(第4図参照)
が切り落される。この切り落しが終了するとオス刃31は
第3図に示す位置まで上昇してケーブルの次の切断位置
がメス刃11の支持部11a上に載置されるまで待機する。
以上のようにして多数のケーブルのパンチングが順次連
続的に行なわれる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明のフラットケーブ
ルパンチング装置は、オス刃、およびオス刃と交互に配
置されるガイド片を有するガイド部材を設け、オス刃は
オス刃保持分に調節可能に保持されると共に、オス刃は
ガイド片の間でスペーサと代えることによりその配置を
変更可能に設けられているので、オス刃の配置を変える
ことができると共に、配置を変えた後の位置も正確なも
のとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のフラットケーブルパンチング装置の
一実施を、一部を断面して示す正面図、 第2図は、第1図の線A−Aに沿う断面図、 第3図は、第2図の線F−Fに沿って拡大して示す部分
拡大図、 第4図は、さらにその一部をさらに拡大して示す部分拡
大図、 第5図は、第1図の線D−Dに沿って示すメス刃保持部
の平面図、 第6図は、第1図の線B−Bに沿って示すオス刃保持部
の底面図、 第7図は、第1図の線C−Cに沿って示すガイド部材保
持部の底面図、 第8図は、一平面上に互いに並行に並んだ複数本のワイ
ヤを表わした図、 第9図は、独立した複数本のワイヤと、フラットケーブ
ルの一例とを表わした図、 第10図は、独立した複数本のワイヤと、互いに外形寸法
の異なる複数のワイヤからなるフラットケーブルを表わ
した図である。 1……ワイヤ、1a……芯線 1b……被覆、2,6c,7c……金属箔 3……絶縁外被、4……フラットケーブル 5……フラットケーブル、6,7……ワイヤ 8……プレス装置の基台 9……プレス装置の可動部 10……メス刃保持部、11……メス刃 11a……支持部、11b……刃先 30……オス刃保持部、31……オス刃 32……レール、50……ガイド部材保持部 51……ガイド部材、53……バネ部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02G 1/12 H01B 13/00 H01R 43/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに外形寸法の異なる複数種類のワイヤ
    が一平面上に互いに平行に並ぶと共にこれらのワイヤの
    外被が互いに一体的に接続されてなるフラットケーブル
    の前記ワイヤの中間の接続部を上方から下降するオス刃
    によりパンチングするフラットケーブルパンチング装置
    において、 前記オス刃、および該オス刃と交互に配置されるガイド
    片を有するガイド部材を設け、 前記オス刃はオス刃保持部に調節可能に保持されると共
    に、前記オス刃は前記ガイド片の間でスペーサと代える
    ことによりその配置を変更可能に設けられていることを
    特徴とするフラットケーブルパンチング装置。
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CN114530289B (zh) * 2022-03-01 2024-05-10 浙江驰鹰电线电缆有限公司 一种高压绝缘架空电缆的制造工艺

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