JP2856261B2 - アナログ端末接続用アダプタ装置 - Google Patents

アナログ端末接続用アダプタ装置

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JP2856261B2 JP4925190A JP4925190A JP2856261B2 JP 2856261 B2 JP2856261 B2 JP 2856261B2 JP 4925190 A JP4925190 A JP 4925190A JP 4925190 A JP4925190 A JP 4925190A JP 2856261 B2 JP2856261 B2 JP 2856261B2
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【発明の詳細な説明】 概要 アナログ電話端末等をISDN回線に接続するために用い
られるアダプタ装置に関し、 回線等の使用効率の向上を目的とし、 ISDN回線接続インターフェースと、アナログ端末をコ
ネクタを介して着脱可能に接続しうるアナログ端末接続
インターフェースを具備したアナログ端末接続用アダプ
タ装置において、前記コネクタにアナログ端末の接続の
有無を検出する手段を設け、着呼時に、該アナログ端末
が接続されていない場合には、当該アナログ端末が接続
されていない旨を示す情報を含む信号を前記ISDN回線接
続インターフェースを介して送出するように構成する。
産業上の利用分野 本発明はアナログ電話端末等をISDN回線に接続するた
めに用いられるアダプタ装置(ターミナルアダプタ)に
関する。
デジタル交換機とデジタル伝送路により構成された一
つの通信網によって、電話、データ、ファクシミリ、画
像等の異なる複数の通信サービスを提供するようなデジ
タル統合網を総合デジタル通信網(ISDN:Integrated Se
rvices Digital Network)と称する。
ISDNは、電話網、データ網、ファクシミリ網などの各
種サービス個別に分かれた形態の網と比較して、 (1)通信網の設備共用・総合化による網コストの低減
により、新サービスの経済的提供が可能となる、 (2)通信網運営管理の一元化による管理コストの低下
が図れる、 (3)電話、データ、画像などのあらゆる情報信号をパ
ルス列という物理的には同一構成要素で伝送でき、サー
ビスの多彩化に対する融通性がある、 (4)多様な端末種類の収容、複数の通信サービスを同
時に提供できる複合通信サービスの実現などユーザの利
便向上が図れる、 という特徴があり、今後の発展が期待される通信網で
ある。このようなISDNを実際の通信網に適用する場合に
は、既存のアナログ回線や大量に依存するG3ファクシリ
ミなどの既存端末との整合を図る必要があり、これらと
のインターフェースをとるためにアダプタ装置が用いら
れる。
従来の技術 アナログ電話端末等をISDN回線に接続するためのアダ
プタ装置は、ISDN回線接続インターフェース、アナログ
端末接続インターフェース、ネットワーク・コントロー
ル・ユニット(NCU)等を具備して構成され、通常、ア
ナログ電話端末はアナログ端末接続インターフェースに
設けられたジャックにプラグを差し込むことにより着脱
可能に接続されるようになっている。
発明が解決しようとする課題 しかし、従来のアナログ端末接続用アダプタ装置にお
いては、アナログ端末接続インターフェースにアナログ
端末が接続されているか否かの状態を認識することはで
きず、このため、アナログ端末が未接続時に着呼であっ
た場合(SETUPメッセージを受信した場合)、呼出中信
号(ALERTメッセージ)をISDN交換機に対して返送し、
アナログ端末接続インターフェースからは、アナログ端
末が接続されていないにもかかわらず、着信信号(リン
ガ信号)の送出を行っていた。
着呼側端末からALERTメッセージを受信したISDN交換
機は発呼側端末に対してALERTメッセージを送出するか
ら、発呼側端末においては、通常の呼出音を聞くことに
なり、発呼者は着呼者の応答を長時間待つことになる。
発呼者は着呼側において、端末が接続されていないとい
うことは認識できないから、さらに待ち続けたり、ある
いは再発呼する等の無用な作業を行っていた。また、呼
出中はISDN回線も無用に占有されることになるから、極
めて非効率的であった。
特に、G3ファクシミリなどにおいては応答がない場
合、一定時間経過後に切断し、さらに一定時間経過後に
自動で発呼を繰り返すようになっているものがあり、上
記問題は深刻である。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、
アナログ端末が接続されていなくとも回線等を無用に占
有することがないISDNにおけるアナログ端末接続用アダ
プタ装置の提供を目的としている。
課題を解決するための手段 第1図は上記課題を解決するための第1の解決手段の
構成を示すブロック図である。このアダプタ装置は、ア
ナログ端末接続インターフェース3に対してアナログ端
末5を着脱可能に接続するためのコネクタ4に設けられ
たアナログ端末5の接続の有無を管理する手段6と、交
換機から呼設定メッセージを受けたときにアナログ端末
5の接続がない場合、呼開放完了メッセージを該交換機
に対して送信する制御手段2とを具備している。
また、第2図は第2の解決手段の構成を示すブロック
図である。このアダプタ装置は、アナログ端末接続イン
ターフェース9に対するアナログ端末10の接続/未接続
を登録する手段11と、着呼時に、該登録手段11を参照し
て該アナログ端末10が未接続ならば、当該アナログ端末
10が未接続である旨を示す情報を含む解放完了信号をIS
DN回線接続インターフェース7を介して送出する制御手
段8とを具備している。
作用 上記第1又は第2の解決手段を適用したアダプタ装置
に着呼があった場合(SETUPメッセージを受信した場
合)に、制御手段2又は8は検出手段6の検出信号又は
登録手段11の登録内容を参照し、アナログ端末5又は10
がアナログ端末接続インターフェース3又は9に接続さ
れていない場合には、当該アナログ端末5又は10が未接
続である旨を示す情報を含む解放完了信号(REL COMメ
ッセージ)をISDN回線接続インターフェース1又は7を
介して送出する。これを受信したISDN交換機は発呼側端
末に通信が不能である旨を示す音声トーキーあるいは信
号を送出し、発呼者あるいは発呼側端末に通知する。
このように本発明によれば、アナログ端末未接続時に
着呼があった場合には、通常動作は行わずに当該アナロ
グ端末が未接続である旨を示す情報を含む解放完了信号
をISDN交換機に送出するようにしているから、発呼側端
末に通信が不能である旨の通知をすることが可能とな
り、発呼者等は応答を待ったり、再発呼する等というこ
とがなくなり、これによる回線の占有を少なくすること
ができ、回線の有効利用を図ることができる。
実 施 例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第3図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。図中、13はISDN交換機、14,15はネットワーク・
ターミネーション(NT)、16はU点インターフェース、
17はS/T点インターフェース、18,19はISDN端末又はアナ
ログ電話端末等を収容したターミナルアダプタ(TA)、
20は本発明を適用してなるターミナルアダプタ(TA)で
ある。
このターミナルアダプタ20は、ISDN回線との電気的整
合をとるためのドライバ/レシーバ回路からなるISDN回
線接続インターフェース21、発着信制御等を行うネット
ワーク・コントロール・ユニット(NCU)22、符号化復
号化回路(CODEC)23、アナログ端末接続インターフェ
ース24、ISDN回線との速度整合をとるためのレートアダ
プション回路25、データ端末接続インターフェース26と
を備えて構成されている。
アナログ電話端末27はターミナルアダプタ20のアナロ
グ端末接続インターフェース24にコネクタ(ジャック及
びプラグ)29により着脱可能に接続することができ、デ
ータ端末28はデータ端末接続インターフェース26にコネ
クタ等を介して接続することができる。
アナログ電話端末27とアナログ端末接続インターフェ
ース24との接続コネクタ29は、第4図乃至第6図に示さ
れるように、6芯モジュラジャック30及び6芯モジュラ
プラグ31で構成され、アナログ端末接続インターフェー
ス24に設けられた6芯モジュラジャック30にアナログ電
話端末27の接続コード32の先端に設けられた6芯モジュ
ラプラグ31を挿入・嵌合することにより着脱自在に接続
することができる。
そして、6芯モジュラジャック30の後方には、アクチ
ュエータ33の出入によりスイッチング動作をなす検出ス
イッチ34が備えられている。即ち、第5図に示されるよ
うに、6芯モジュラプラグ31が嵌合されていないときに
は、アクチュエータ33が突出した状態となり、第6図に
示されるように、6芯モジュラプラグ31が嵌合されたと
きには、アクチュエータ33が没入した状態となり、それ
ぞれの状態を検出するものである。
ここで第1図との対応関係を明らかにしておくと、第
1図におけるISDN回線接続インターフェース1はISDN回
線接続インターフェース21に、制御手段2はネットワー
ク・コントロール・ユニット22に、アナログ端末接続イ
ンターフェース3はアナログ端末接続インターフェース
24に、コネクタ4はコネクタ29に、検出手段6は検出ス
イッチ34にそれぞれ対応している。
第7図を参照すると、上記アナログ電話端末27の接続
/未接続の簡単な検出回路が示されている。同図におい
て、34は上記検出スイッチ、35は検出スイッチ34がオー
プンのときハイレベルとするためのプルアップ抵抗、36
は検出スイッチ34のオープン/クローズ情報をデータバ
ス37aにのせるための3stバスドライバ、38はアドレスデ
コーダ、37bはアドレスバスである。
即ち、6芯モジュラプラグ31がジャック30に挿入され
たときにON、挿入されていないときにOFFとなるように
構成されており、着呼時にISDN回線からのSETUPメッセ
ージをネットワーク・コントロール・ユニット22が認識
すると、ネットワーク・コントロール・ユニット22のCP
U39は3stバスドライバ36を介して検出スイッチ34の状態
を認識し、ON(ローレベル)ならば後述するアナログ端
末接続時の基本呼制御シーケンスを実行し、OFF(ハイ
レベル)ならば後述するアナログ電話端末未接続時のシ
ーケンスを実行する。
第8図を参照してアナログ電話端末接続時の基本呼制
御シーケンスについて説明する。
まず、発呼側端末からSETUPメッセージ(呼設定要求
信号)がISDN網に送出されると(ステップ801)、ISDN
網は発呼側端末にCALL PROCメッセージ(呼設定のため
の処理中の旨を通知する信号)を送出するとともに(ス
テップ802)、着呼側端末にSETUPメッセージを送出する
(ステップ803)。着呼側端末においては、上記検出ス
イッチ34からの信号に基づきアナログ電話端末27の接続
の有無を検出し(ステップ804)、この場合は接続され
ているから、ALERTメッセージ(被呼者を呼び出し中の
旨通知する信号)をISDN網に送出し(ステップ805)、I
SDN網はALERTメッセージを発呼側端末に送出する(ステ
ップ806)。
着呼側端末において着呼者がオフフックしたならば、
着呼側端末からCONNメッセージ(被呼者が応答した旨通
知する信号)を送出し(ステップ807)、ISDN網はCONN
ACKメッセージ(CONNに対する確認信号)を着呼側端末
に送出し(ステップ808)、CONNメッセージを発呼側端
末に送出する(ステップ809)。これにより、発呼側端
末と着呼側端末との間で通信(通話)可能な状態となる
(ステップ810)。
通信の後、発呼側端末において、発呼者がオンフック
すると、発呼側端末はDISCメッセージ(呼解放要求信
号)をISDN網に送出し(ステップ811)、ISDN網は着呼
側端末に対してDISCメッセージを送出し(ステップ81
2)、発呼側端末に対してRELメッセージ(チャネル切断
完了通知と呼番号解放要求信号)を送出する(ステップ
813)。これを受けて、発呼側端末はISDN網に対してREL
COMメッセージ(チャネル解放と呼番号解放完了信号)
を送出し(ステップ814)、着呼側端末はRELメッセージ
をISDN網に送出し(ステップ815)、ISDN網はREL COMメ
ッセージイを着呼側端末に送出して(ステップ816)、
この呼に対する全ての処理を終了する。
次いで第9図を参照してアナログ電話端末未接続時の
制御シーケンスについて説明する。
まず、発呼側端末がSETUPメッセージ(呼設定要求信
号)をISDN網に送出すると(ステップ901)、ISDN網は
発呼側端末にCALL PROCメッセージ(呼設定のための処
理中の旨を通知する信号)を送出するとともに(ステッ
プ902)、着呼側端末にSETUPメッセージを送出する(ス
テップ903)。
着呼側端末においては、上記検出スイッチ34からの信
号に基づきアナログ電話端末27の接続の有無を検出し
(ステップ904)、この場合は接続されていないから、R
EL COMメッセージにCAUSE#88(該当端末なしを意味す
る情報)を付加して、ISDN網に対して送出する(ステッ
プ905)。ISDN網はDISCメッセージを発呼側端末に送出
するとともに(ステップ906)、音声トーキー(通信が
不能である旨を通知するための音声)を着呼側端末に送
出し(ステップ907)、発呼側端末はRELメッセージをIS
DN網に送出し(ステップ908)、最後にISDN網は発呼側
端末にREL COMメッセージを送出して(ステップ909)、
この呼に対する全ての処理を終了する。
本実施例によれば、アナログ電話端末27をアナログ端
末接続インターフェース24に接続するためのコネクタ
(ジャック)29に検出スイッチ34を設け、アナログ電話
端末27の接続/未接続を検出し、未接続の場合には、第
9図に示した制御シーケンスを実行するようにしてお
り、これにより、発呼者は相手端末が通知可能状態に無
いことを認識することができるようになり、応答を待っ
たり、再発呼したりすることをしなくなるから、回線の
無用な占有が少なくなり、その使用効率を高くすること
ができる。
第10図は本発明他の実施例の構成を示すブロック図で
ある。第3図に示した一実施例と同一の構成部分には同
一の番号を付し、その説明は省略する。アナログ電話端
末27の接続の有無をコネクタ29に設けたスイッチ34によ
り検出するのではなく、アナログ電話端末27の接続の有
無を予め登録手段に登録しておくようにしたものであ
る。登録手段はキーボード41等の入力手段と入力内容を
記憶しておく記憶手段42から構成され、着呼時にネット
ワーク・コントロール・ユニット22はこの記憶手段42の
登録内容を参照して、アナログ電話端末27が未接続なら
ば第9図に示したシーケンスを実行するものである。
ここで第2図との対応関係を明らかにしておくと、第
2図におけるISDN回線接続インターフェース7は上記IS
DN回線接続インターフェース21に、制御手段8はネット
ワーク・コントロール・ユニット22に、アナログ端末接
続インターフェース9はアナログ端末接続インターフェ
ース24に、登録手段11はキーボード等41及び記憶手段42
にそれぞれ対応している。
第3図に示した一実施例の構成においては、アナログ
電話端末27とアナログ端末接続インターフェース24の接
続用コネクタ29に検出スイッチ34を具備せしめる必要が
あるから、現在一般に用いられている6芯モジュラジャ
ック及びプラグを変更になければならないが、第10図に
示した他の実施例の構成であれば、そのような変更を伴
わずに対応することができる。
発明の効果 本発明は以上詳述したように、アナログ端末未接続時
に着呼があった場合には、通常動作は行わずに当該アナ
ログ端末が未接続である旨を示す情報を含む解放完了信
号をISDN網に送るようにしているから、発呼側端末に通
信が不能である旨の通知をすることが可能となり、発呼
者等は応答を待ったり、再発呼する等ということがなく
なり、これによる回線の占有を少なくすることができ、
回線の有効利用を図ることができるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の解決手段の構成を示すブロック図、 第2図は第2の解決手段の構成を示すブロック図、 第3図は一実施例の構成を示すブロック図、 第4図は一実施例におけるジャックの構成を示す斜視
図、 第5図は一実施例におけるジャックの構成を示す側面
図、 第6図は一実施例におけるジャックとプラグが嵌合した
状態を示す側面図、 第7図は一実施例における検出回路の構成を示す図、 第8図は基本呼制御シーケンスの説明図、 第9図はアナログ電話端末未接続時の制御シーケンスの
説明図、 第10図は他の実施例の構成を示すブロック図である。 1,7……ISDN回線接続インターフェース、 2,8……制御手段、 3,9……アナログ端末接続インターフェース、 4……コネクタ、 5,10……アナログ端末、 6……検出スイッチ、 11……登録手段。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 1/00 H04M 11/00 303

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】着脱可能に接続しうるアナログ端末に対す
    る呼設定メッセージを、交換機から受信し、該交換機と
    の間で該アナログ端末に対する呼接続の制御を行うアナ
    ログ端末接続用アダプタ装置において、 該アナログ端末の接続の有無を管理する手段と、 該交換機から前記呼設定メッセージを受けたときに該ア
    ナログ端末の接続がない場合、呼開放完了メッセージを
    該交換機に対して送信する制御手段と、 を設けたことを特徴とするアナログ端末接続用アダプタ
    装置。
  2. 【請求項2】前記制御手段は、交換機に発呼側端末に対
    して通信が不能であることを通知させることができるよ
    うに、呼開放完了メッセージを該交換機に対して送信す
    るものであることを特徴とする請求項1記載のアナログ
    端末接続用アダプタ装置。
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