JP2855694B2 - 自動プログラム変換装置 - Google Patents

自動プログラム変換装置

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JP2855694B2
JP2855694B2 JP1246835A JP24683589A JP2855694B2 JP 2855694 B2 JP2855694 B2 JP 2855694B2 JP 1246835 A JP1246835 A JP 1246835A JP 24683589 A JP24683589 A JP 24683589A JP 2855694 B2 JP2855694 B2 JP 2855694B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、情報処理分野におけるプログラム言語によ
るプログラム作成中に、画面上に文字列を表示する命令
と、その表示位置を自動的に指定する命令を生成する装
置に関する。
従来の技術 従来、プログラム言語を用いて、情報処理装置のディ
スプレイ等の表示装置上の所望する位置に文字列を表示
するプログラムを作成する際、画面上で文字列を表示す
る領域の座標、サイズ、表示する文字列からなる命令を
記述していた。
発明が解決しようとする課題 従来、画面上の所望する位置への文字列表示を行うプ
ログラムを作成中に、実際に文字列表示を実現する命令
は、画面上の座標パラメータとサイズパラメータと表示
文字列パラメータとから構成されているのみである。こ
のため、プログラマが意図している位置を直感的にプロ
グラム記述に反映させることが難しく、またその命令が
実行されたときに画面上に文字列が表示されるイメージ
をプログラム記述から知ることができない。あるいは、
予め文字列を表示させる位置を机上で計算し、その結果
に基づいてプログラムを作成することにより、確実に意
図する位置へ表示させことも可能であるが、この場合、
文字列の表示位置に修正が生じた場合、もう一度表示座
標値を計算し直さなければならず、メインテナンスの面
で余分な手間が生じる。
本発明は、プログラムの作成中に、文字列が画面上に
表示されるイメージをプログラマが把握できるプログラ
ムの記述を可能とする装置を提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段 本発明は、プログラムを記述したテキストを読み込
み、その中の文字列表示を行う記述に関する部分だけを
抽出する文字列表示記述抽出手段と、文字列表示記述を
解析して画面上に文字列を表示する領域の座標を抽出す
る座標サイズ抽出手段と、文字列表示記述を解析して文
字列を抽出する文字列抽出手段を備えた自動プログラム
変換装置である。
作用 本発明は、上記した各手段により構成され、文字列表
示記述抽出手段がプログラムを記述したテキストを読み
込み、そのテキストの中の、表示させたい文字列があた
かも画面上に配置されているごとくに記述された部分だ
けを抽出し、これを座標抽出手段および文字列抽出手段
に渡す。座標抽出手段は、渡された文字列表示を行う記
述に関する部分を解析し、その記述に基づく文字列の配
置を画面上で行うのに、あるプログラム言語あるいはあ
る計算機のオブジェクトコードあるいは中間コード中に
おいて指定しなければならない文字列表示領域の座標値
を計算する。文字列抽出手段は、渡された文字列表示を
行う記述に関する部分を解析し、その記述に基づく文字
列の配置を画面上で行うのに、あるプログラム言語ある
いはある計算機のオブジェクトコードあるいは中間コー
ド中において指定しなければならない文字列を抽出す
る。座標抽出手段が抽出した文字列表示領域の座標値と
文字列抽出手段が抽出した文字列より、文字列表示記述
抽出手段が解析したプログラム中の、表示させたい文字
列があたかも画面上に配置されているごとくに記述され
た部分に基づく表示を実際に実現する、あるプログラム
言語あるいはある計算機のオブジェクトコードあるいは
中間コード中における命令文もしくはコードを生成する
手段を設けることにより、文字列が画面上に表示される
イメージをプログラマが把握できるプログラムの記述か
ら、それを実際に画面上に反映させる方法を提供するこ
とができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例における自動プログラム変
換装置の構成を示すブロック図であり、第2図は同実施
例における自動プログラム変換装置に読み込ませる前の
テキストのリストの例、第3図は同実施例における自動
文字列表示命令生成装置が第2図のテキストを読み込ん
だときに出力するテキストのリストの例、第4図は同実
施例における自動プログラム変換装置が出力した第3図
のテキストをコンパイルして実行したときに画面上に表
示される結果を示している。
第1図において、1はプログラムを記述したテキスト
を読み込み、その中の文字列表示を行う記述に関する部
分だけを抽出する文字列表示記述抽出手段、2は文字列
表示記述抽出手段1から得られる文字列表示記述を解析
して画面上の文字を表示させる領域の座標を抽出する座
標抽出手段、3は文字列表示記述抽出手段1から得られ
る文字列表示記述を解析して文字列を抽出する文字列抽
出手段、4は文字列表示記述抽出手段1で抽出されなか
ったテキスト、および座標抽出手段2から得られる座標
値と文字列抽出手段3から得られる文字列からなるC言
語の命令文を出力するプログラム命令出力手段である。
第2図において、プログラムリストの各行を見たとき
に「¥¥」で開始されている行を文字列表示記述部開始
行、もしくは文字列表示記述部終了行と呼ぶ。プログラ
ムリストを1行目から最終行に向かって呼んでいったと
きに、奇数番目に遭遇する「¥¥」で始まる行を文字列
表示記述部開始行、偶数番目に遭遇する「¥¥」で始ま
る行を文字列表示記述部終了行と呼ぶ。また、プログラ
ムリストを1行目から最終行に向かって読んでいったと
きに、文字列記述部開始行の次の行から、文字列表示記
述部終了行の直前の行までを文字列表示記述部と呼ぶ。
すなわち第2図において、プログラムリストの第3行は
文字列表示記述部開始行であり、第7図は文字列表示記
述部終了行であり、第4行、第5行、第6行は文字列表
示記述部である。
また、第5図は本発明の一実施例における文字列記述
抽出手段1が行う処理の流れ図、第6図は同実施例にお
ける座標抽出手段2が行う処理の流れ図、第7図は同実
施例における文字列抽出手段3が行う処理の流れ図、第
8図は同実施例におけるプログラム命令出力手段4が行
う処理の流れ図である。
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図、第3図、
第4図、第5図、第6図、第7図、第8図を参照しなが
ら説明する。
第1図において、文字列表示記述抽出手段1は、第2
図に示されるプログラムリストに示されたテキストを読
み、文字列表示記述部開始行を検出するまで、読み込ん
だテキストをプログラム命令出力手段4に送る。文字列
表示記述抽出手段1は、文字列表示記述部開始行を読ん
だら、次の行からは、読み込んだテキストを、座標抽出
手段2と文字列抽出手段3に送る。読み込んだテキスト
を、座標抽出手段2と文字列抽出手段3に送る動作は、
文字列表示記述部終了行を検出するまで繰り返す。文字
列表示記述抽出手段1は、文字列表示記述部終了行を検
出すると、次の行からは再び読み込んだテキストをプロ
グラム命令出力手段4に送る。これらの処理を第5図の
流れ図に示す。
座標抽出手段2は、文字列表示記述抽出手段1から受
け取る文字列表示記述部の中で、空白、タブ、改行な
ど、実際に表示されることのない文字以外の文字のう
ち、最も左端にある文字の位置の桁数である左端桁と、
文字列表示記述部の中で、空白、タブ、改行など、実際
に表示されることのない文字以外の文字のうち、最も右
端にある文字の位置の桁数である右端桁と、文字列表示
記述部の中で空白、タブ、改行など、実際に表示される
ことのない文字以外の文字を含む最初の行の行数である
上端行と、文字列表示記述部の中で空白、タブ、改行な
ど、実際に表示されることのない文字以外の文字を含む
最後の行の行数である下端行を求め、文字列抽出手段3
およびプログラム命令出力手段4に送る。これらの処理
を第6図の流れ図に示す。
文字列抽出手段3は、文字列表示記述抽出手段1から
受け取る文字列表示記述部の中で、座標抽出手段2から
受け取る上端行と下端行に挟まれる行を抜き出し、それ
ら各行の中から、座標抽出手段2から受け取る左端桁、
右端桁に挟まれる文字列を抽出し、抽出した各文字列を
接続して1つの文字列とし、その文字列をプログラム命
令出力手段4に送る。これらの処理を第7図の流れ図に
示す。
プログラム命令出力手段4は文字列表示記述抽出手段
1、あるいは座標抽出手段2と文字列抽出手段3とから
情報を受け次第、文字列記述抽出手段1より情報を受け
取った場合はそれをそのまま出力し、座標抽出手段2と
文字列抽出手段3とから情報を受け取った場合はプログ
ラム言語であるC言語の命令文に変換して出力する。プ
ログラム命令出力手段4が座標抽出手段2と文字列抽出
手段3とから情報を受け取る場合は、1つの文字列表示
記述部に対してそれぞれ座標抽出手段2と文字列抽出手
段3が解析を行った場合で、受け取る情報は座標値と文
字列である。この時、プログラム命令出力手段4は、座
標抽出手段2から受け取った座標値から画面上に文字列
を表示する領域のサイズを計算し、そのサイズと、座標
抽出手段2から受け取った座標と、文字列抽出手段3か
ら受け取った文字列とからなるC言語の命令を出力す
る。この命令は、画面上の指定する位置の指定する領域
の大きさ中に指定する文字列を表示するC言語の関数で
ある。これらの処理を第8図の流れ図に示す。
第2図におけるプログラムの例では、文字列表示記述
部の中で、空白、タブ、改行など、実際に表示されるこ
とのない文字以外の文字のうち、最も左端にある文字の
位置の桁数である左端桁は7、文字列表示記述部分の中
で、空白、タブ、改行など、実際に表示されることのな
い文字以外の文字のうち、最も右端にある位置の桁数で
ある右端桁は24、文字列表示記述部の中で空白、タブ、
改行など、実際に表示されることのない文字以外の文字
を含む最初の行の行数である上端行は2、文字列表示記
述部の中で空白、タブ、改行など、実際に表示されるこ
とのない文字以外の文字を含む最後の行の行数である下
端行は3である。これら、左端桁、右端桁、上端行、下
端行を示す情報が文字列抽出手段3とプログラム命令出
力手段4に送られる。また、第3図における文字列表示
記述部の中で、座標抽出手段2が抽出した上端行、下端
行に挟まれる行は、第5行「 Who wills succes
s」と、第6行「 is half way to it.」であり、
これら各行から、座標抽出手段2が抽出した左端桁、右
端桁の間の文字列を抽出すると、それぞれ「Who wills
success」と「is half way to it.」となり、これらを
接続して1つの文字列とした「Who wills success is h
alf way to it.」が、文字列抽出手段3によって抽出さ
れ、プログラム命令出力手段4に送られる。プログラム
命令出力手段4は、第3図におけるプログラムリストの
文字列表示記述部以外のテキストを受け取って第4図に
おけるプログラムリストの第1行、第2行、第4行、第
5行を出力し、座標サイズ抽出手段2から受け取った座
標、および文字列抽出手段3から受け取った文字列をプ
ログラム言語であるC言語の命令に変換し、第3図にお
ける第3行の命令文「string(7,2,18,2,“Who wills s
uccess is half way to it.");」を出力する。ここ
で、stringはC言語における関数で、そのパラメータ、
7,2,18,2,“Who wills success is half way to it."は
それぞれ、画面上に文字列を表示する領域の右端の桁
数、上端の行数、幅、高さ、表示する文字列を示し、こ
れらのパラメータに基づいて画面上に文字列を表示す
る。このようにして作成された第3図のプログラムリス
トをコンパイルして実行させると、第4図のような文字
列が画面上に得られる。
なお、本実施例において、プログラム命令出力手段4
が出力するのは、座標抽出手段2および文字列抽出手段
3から受け取った座標値と文字列からなるC言語の命令
stringであるが、座標抽出手段2および文字列抽出手段
3から受け取った座標値と文字列から、それらを画面上
に反映させる別の命令でもよく、また更に、この命令は
他の言語の命令、計算機が直接実行できるオブジェクト
コード、中間コードでもよい。
また、第2図のプログラムリストにおいて、文字列表
示記述部開始行、文字列記述部終了行は「¥¥」で始ま
り、それぞれ1箇所しか出現していないが、「¥¥」に
代わる他の記号で認識させることも考えられ、それらが
複数箇所出現することも考えられる。
発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、画面上の所望
する位置への文字列表示を行うプログラムを作成中、実
際に文字列表示が行われているかのごとく、その文字列
をプログラム中に記述することができ、プログラマが意
図している画面のイメージを直接プログラムに反映させ
ることができ、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例の自動プログラム変換
装置のブロック図、第2図は同実施例において自動プロ
グラム変換装置に読み取らせるプログラムのリストを示
す図、第3図は同実施例において自動プログラム変換装
置が出力したプログラムのリストを示す図、第4図は第
3図のプログラムリストを実行したときに表示装置上に
表示される結果を示す図、第5図は同実施例において文
字列表示記述抽出手段1が行う処理の流れ図、第6図は
同実施例において座標抽出手段2が行う処理の流れ図、
第7図は同実施例において文字列抽出手段3が行う処理
の流れ図、第8図は同実施例においてプログラム命令出
力手段4が行う処理の流れ図である。 1……文字列表示記述抽出手段、2……座標抽出手段、
3……文字列抽出手段、4……プログラム命令出力手
段。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プログラムテキストを入力するプログラム
    入力手段と、前記プログラムテキストの中から、画面表
    示すべきテキストの開始位置および終了位置を示す識別
    子で区切られた部分テキストを抽出する文字列記述抽出
    手段と、前記文字列記述抽出手段が抽出した前記部分テ
    キストの中に記述されている文字列につき、実際の画面
    上での座標値を求める座標抽出手段と、前記文字列記述
    抽出手段が抽出した前記部分テキストの中に記述されて
    いる前記文字列を抽出する文字列抽出手段と、前記座標
    抽出手段が求めた座標値と、前記文字列抽出手段が抽出
    した文字列から、特定のプログラム言語での文字列表示
    命令を生成する表示命令生成手段と、前記プログラムテ
    キストにつき、前記部分テキストが記述されていた位置
    に前記文字列表示命令を挿入して出力するプログラム命
    令出力手段とを備えたことを特徴とする自動プログラム
    変換装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61267091A (ja) * 1985-05-21 1986-11-26 日本電気株式会社 文字表示装置
JPS62212721A (ja) * 1986-03-14 1987-09-18 Toshiba Corp 固定画面用プログラムを自動作成する方法

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