JP2854263B2 - パチンコ台の盤面掃除機 - Google Patents

パチンコ台の盤面掃除機

Info

Publication number
JP2854263B2
JP2854263B2 JP7136103A JP13610395A JP2854263B2 JP 2854263 B2 JP2854263 B2 JP 2854263B2 JP 7136103 A JP7136103 A JP 7136103A JP 13610395 A JP13610395 A JP 13610395A JP 2854263 B2 JP2854263 B2 JP 2854263B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brush
pipe member
hair
board
vibrator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP7136103A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08299582A (ja
Inventor
勝治 一木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP7136103A priority Critical patent/JP2854263B2/ja
Publication of JPH08299582A publication Critical patent/JPH08299582A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2854263B2 publication Critical patent/JP2854263B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ台の盤面をク
リーニングする際に使用される掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ台の盤面には、たばこの煙によ
るニコチンやタール、場内のホコリ等が直接侵入して付
着したりパチンコ玉を介して付着し、そのパチンコ玉の
油膜が浸透して粘着状に堆積していく。このように盤面
がうす汚れたパチンコ台では不潔感や古くささ感があっ
て興味がそがれることになるため、これを常にクリーニ
ングしておく必要がある。
【0003】従来、パチンコ台の盤面をクリーニングす
るには、例えば、綿棒にアルコール等の溶剤をしみ込ま
せ、これで盤面を擦って汚れを拭き取るようにしてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、パチン
コ台の盤面には釘や仕掛けが密に設けられているから、
上述のような綿棒を用いたクリーニングでは、そのクリ
ーニングに長時間を要して作業能率を向上できないし、
また、綿棒が隅々までいき届かなかったり拭き残しがあ
ったりしてクリーニングの仕上がりが悪いといった問題
があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明のパチンコ台の盤面掃除機は、内部を送風
路となす管部材の先端にブラシを設け、該ブラシに振動
を与えるバイブレータを備え、前記ブラシにおける毛体
の露出幅が盤面の釘や仕掛けの突出幅より長く設けられ
たパチンコ台の盤面掃除機において、前記管部材を直管
状に形成し、該管部材先端から空気を排気させる送風フ
ァンと前記バイブレータを前記管部材内部に配置すると
共に該管部材後端を空気取り入れ用に形成し、かつ前記
管部材の手持ち用グリップを該管部材の外周面に突設し
全体形状を略ピストル型となるように形成した構成とし
た。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明のパチンコ台の盤面掃除機は、送風ファン
を備えた送風路が内部に形成されると共に、手持ち用の
グリップを有する管部材と、この管部材の先端に開口さ
れた送風路の吹き出し口に取り付けられるブラシと、こ
のブラシに振動を与えるためのバイブレータとを備え、
前記ブラシにおける毛体の露出幅が、パチンコ台の盤面
に設けられている釘や仕掛けの突出幅よりも長く形成さ
れている構成とした。
【0007】この場合、ブラシの毛体の先端に柔軟な毛
玉が設けられている態様がある。
【0008】
【作用】本発明のパチンコ台の盤面掃除機を使用するに
は、グリップを握って管部材を手に持ち、バイブレータ
および送風ファンを作動させた状態で、ブラシの毛体の
先端でパチンコ台の盤面を擦りながら移動していく。こ
のとき、パチンコ台の盤面に洗剤を噴霧等しておくとよ
い。
【0009】従って、バイブレータによりブラシが振動
しているため、盤面を擦る際に、持ち手を小きざみに動
かす必要がないし、振動によってブラシの先端が面状に
広がったうえ毛体が釘同士の狭い間等へも自由に進入す
るため、ブラシの毛体の先端を盤面に当接させるだけ
で、自動的に盤面を擦ることができる。
【0010】又、送風ファンからの送風によって、送風
路の吹き出し口から盤面に向けて風が吹き付けられる。
この風によって盤面に溜ったホコリが浮き上がるため、
隅に溜ったホコリをも簡単に浮き上がらせることができ
る。そして、その隅をブラシによって擦れば、隅々まで
きれいにクリーニングすることができる。尚、ブラシが
吹き出し口に設けられているため、風によって浮き上が
ったホコリは、汚れと共にブラシに付着し、ホコリが撒
き散ることはない。
【0011】このように、送風ファンにより盤面に風を
吹き付けながらブラシをバイブレータにより振動させて
盤面を擦っていくものであるため、短時間で能率よく、
しかも隅々まできれいにクリーニングすることができ
る。
【0012】又、盤面には、釘や仕掛けが突出して設け
られており、クリーニングに際し、この釘や仕掛けを曲
げたり損傷させたりすることは絶対に禁物である。これ
に対処するため、毛体の露出幅を、盤面に設けられてい
る釘や仕掛けの突出幅よりも長く形成している。
【0013】従って、盤面をブラシで擦りながら移動さ
せる際に、ブラシの毛体だけが釘や仕掛けに接触し、管
部材は釘や仕掛けの上を越えていくため、この管部材が
釘や仕掛けに衝突することによる曲げや損傷を防止でき
る。
【0014】又、盤面の掃除が進むと、ブラシに汚れや
ホコリが付着するため、この汚れたブラシを洗う必要が
生じる。この際、その汚れたブラシをバイブレータによ
って振動させながらバケツの水等に浸ければ、振動によ
って汚れやホコリを簡単に洗い落すことができるし、そ
の濡れたブラシを送風ファンによる送風で速やかに乾燥
させることができる。このため、多数のパチンコ台を連
続的にいつもきれいなブラシで次々とクリーニングする
ことができる。
【0015】尚、ブラシの毛体の先端に毛玉を設ける
と、盤面を傷付けることがないし、汚れやホコリの付着
が良好になる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により詳述す
る。図1は実施例の盤面掃除機を示す断面図であり、ま
ず、実施例の構成から説明する。
【0017】図において、1は管部材で、その外面の中
程部に手持ち用のグリップ11が下向きに突設されてい
る。又、この管部材1の内部は送風路10に形成され、
かつ後端に空気取り入れカバー12が取り付けられると
共に、先端には吹き出し口10aを形成するゴムカバー
13が取り付けられている。
【0018】前記送風路10の後端寄り位置には送風フ
ァン2が設けられ、又、送風路10の先端寄り位置には
バイブレータ3が設けられている。
【0019】前記送風ファン2は、管部材1の内面に架
設されたモータ20に取り付けられ、このモータ20の
駆動により回転して、送風路10の後端側から先端側に
向けて送風する。尚、その送風によってモータ20は空
冷される。
【0020】前記バイブレータ3は、管部材1の内面に
架設された振動モータ30と、このモータ30の先端部
に取り付けられたアダプタ31とで構成され、このアダ
プタ31の先端面にブラシ4が着脱可能に取り付けられ
る。尚、32は整流カバーで、前記モータ30の後側を
覆う状態に取り付けられ、送風がモータに当ることによ
る乱流を防止するために流線型に形成されている。又、
アダプタ31にも整流面33が形成されている。
【0021】前記ブラシ4は、基板40の正面に合成樹
脂製(実施例ではナイロン)の毛体41が円形状に植設
されたもので、バイブレータ3への取り付けは、基板4
0の裏面に突設されたネジ42を前記アダプタ31の先
端面に形成したネジ穴34に螺合することによって行な
われる。
【0022】そして、前記ブラシ4をバイブレータ3に
取り付けた状態で、毛体41の吹き出し口10aからの
露出幅Lが、パチンコ台の盤面に設けられている釘や仕
掛けの突出幅よりも長くなるように形成されている。
【0023】尚、図中5はスイッチで、グリップ11か
ら突出するように設けられ、そのスイッチ操作によって
送風ファン2とバイブレータ3のモータ20,30を単
独又は同時に作動できるようになっている。又、6は降
圧トランスで、前記モータ20,30に定格電圧を供給
する。尚、スイッチはモータ20とモータ30用にそれ
ぞれ専用スイッチとして独立して2個設けてもよい。
【0024】次に、実施例の作用を説明する。本実施例
の盤面掃除機を使用するには、グリップ11を握って管
部材1を手に持ち、スイッチ5を操作してバイブレータ
3および送風ファン2を作動させる。そして、ブラシ4
の毛体41の先端を盤面に接触させ、この状態でパチン
コ台の盤面を擦りながら移動していく。このとき、パチ
ンコ台の盤面に洗剤を噴霧しておく。その場合の洗剤と
しては、液状洗剤をスプレー塗布してもよいが、液垂れ
防止の面からはムース洗剤が好ましい。
【0025】このようにして盤面掃除機を使用すると、
バイブレータ3によりブラシ4が振動しているため、盤
面を擦る際に、持ち手を小きざみに動かす必要がない
し、振動によってブラシ4の先端が面状に広がるため、
毛体41の先端を盤面に当接させるだけで、自動的に盤
面を擦ることができる。そして、付着力の強い汚れもブ
ラシの摩擦力に加え洗剤の洗浄力によって簡単に剥離す
ることになる。
【0026】又、送風ファン2からの送風によって、送
風路10の吹き出し口10aから盤面に向けて風が吹き
付けられる。この風によって盤面に溜った汚れやホコリ
が浮き上がるため、隅に溜ったホコリをも簡単に浮き上
がらせることができる。そして、その隅をブラシ4によ
って擦れば、隅々まできれいにクリーニングすることが
できる。尚、ブラシ4が吹き出し口10aに設けられて
いるため、風によって浮き上がったホコリは、汚れと共
にブラシ4に付着し、ホコリが撒き散ることはない。特
に、実施例では、ブラシ4の毛体41に合成樹脂を用い
ているため、静電気が生じ易く、ホコリの付着力が向上
する。そして、盤面はクリーニングが進むにつれ、送風
ファンの風によって乾燥が助長される。
【0027】このように、送風ファン2により盤面に風
を吹き付けながらブラシ4をバイブレータ3により振動
させて盤面を擦っていくものであるため、短時間で能率
よく、しかも隅々まできれいにクリーニングすることが
できる。
【0028】又、盤面には、釘や仕掛けが突出して設け
られており、掃除に際し、この釘や仕掛けを曲げたり損
傷させたりすることは絶対に禁物である。これに対処す
るため、毛体41の露出幅Lを、盤面に設けられている
釘や仕掛けの突出幅よりも長く形成している。
【0029】従って、盤面をブラシ4で擦りながら移動
させる際に、ブラシ4の毛体41だけが釘や仕掛けに接
触し、管部材1は釘や仕掛けの上を越えていくため、こ
の管部材1が釘や仕掛けに衝突することによる曲げや損
傷を防止できる。
【0030】又、実施例では、管部材1の先端に吹き出
し口10aを形成するゴムカバー13を設けているの
で、管部材1の先端が不測にパチンコ台(釘や仕掛けだ
けでなく全面ガラス等を含む)に接触しても、その衝撃
を吸収してパチンコ台の損傷を防止することができる。
【0031】そして、上述のようにして盤面の掃除が進
むと、ブラシ4に汚れやホコリが付着するため、この汚
れたブラシ4を洗う必要が生じる。この際、その汚れた
ブラシ4をバイブレータ3によって振動させながらバケ
ツの水等に浸ければ、振動によって汚れやホコリを簡単
に洗い落すことができるし、その濡れたブラシ4を送風
ファンによる送風で速やかに乾燥させることができる。
【0032】次に、図2はブラシの毛体の他例を示す拡
大断面図である。この図2で示す毛体41は、その先端
に毛玉41aが設けられている。この毛玉41aには、
柔軟なモップ状のものが用いられ、合成樹脂による毛体
41の先端に穴43を形成し、この穴43に毛玉41a
の根元部分を詰め込むことにより取り付けられている。
【0033】又、図3はブラシの毛体のその他の例を示
す拡大断面図である。この図3で示す毛体41の先端に
も毛玉41bが設けられている。この毛玉41bには、
柔軟な毛糸44が用いられ、これを毛体41として用い
た合成樹脂チューブ45内に通し、その先端を毛体41
の先端から毛玉41bとして突出させている。尚、毛糸
44の基端は基板40の裏面に延長され、毛玉41bが
擦り減ったときには、この毛糸44を引き出して使用で
きるようになっている。
【0034】従って、上述のように、ブラシ4の毛体4
1の先端に毛玉41a,41bを設けると、盤面を傷付
けることがないし、汚れやホコリの付着が良好になる。
【0035】以上、本発明の実施例を図面により説明し
たが、具体的な構成は実施例に限定されることはない。
たとえば、実施例では、グリップを管部材の中程部に下
向き突設して、全体をピストル形状にしているが、管部
材自体を中程部から屈曲させ、その屈曲部分をグリップ
として形成してもよい。
【0036】ブラシ形状は任意であり、楕円形状、ある
いは中抜きした円筒状とすることもできる。また、ブラ
シ内から風を吹出させるようにしてもよい。また、基板
40を露出させ、この基盤40回りに柔軟なクッション
ゴムを設けてもよい。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の盤面掃除
機にあっては、送風ファンにより盤面に風を吹き付けな
がらブラシをバイブレータにより振動させて盤面を擦っ
ていくものであるため、短時間で能率よく、しかも隅々
まできれいにクリーニングすることができる。
【0038】又、毛体の露出幅を、盤面に設けられてい
る釘や仕掛けの突出幅よりも長く形成しているため、盤
面をブラシで擦りながら移動させる際に、ブラシの毛体
だけが釘や仕掛けに接触し、管部材が釘や仕掛けに衝突
することによる曲げや損傷を防止できる。
【0039】又、ブラシに付着した汚れやホコリを簡単
に洗い落すことができるし、その濡れたブラシをファン
による送風で速やかに乾燥させることができる。
【0040】又、ブラシの毛体の先端に毛玉を設ける
と、盤面を傷付けることがないし、汚れやホコリの付着
が良好になるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の盤面掃除機を示す断面図である。
【図2】ブラシの毛体の他例を示す拡大断面図である。
【図3】ブラシの毛体のその他の例を示す拡大断面図で
ある。
【符号の説明】
1 管部材 10 送風路 10a 吹き出し口 11 グリップ 2 送風ファン 3 バイブレータ 4 ブラシ 41 毛体 41a 毛玉 41b 毛玉 L 露出幅
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−94871(JP,A) 特開 昭60−119904(JP,A) 実開 昭61−105031(JP,U) 実開 昭51−129384(JP,U) 実開 昭61−163684(JP,U) 登録実用新案3013388(JP,U) 実公 昭44−26620(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A63F 7/02 B08B 1/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部を送風路となす管部材の先端にブラ
    シを設け、該ブラシに振動を与えるバイブレータを備
    え、前記ブラシにおける毛体の露出幅が盤面の釘や仕掛
    けの突出幅より長く設けられたパチンコ台の盤面掃除機
    において、 前記管部材を直管状に形成し、該管部材先端から空気を
    排気させる送風ファンと前記バイブレータを前記管部材
    内部に配置すると共に該管部材後端を空気取り入れ用に
    形成し、かつ前記管部材の手持ち用グリップを該管部材
    の外周面に突設し全体形状を略ピストル型となるように
    形成した ことを特徴としたパチンコ台の盤面掃除機。
  2. 【請求項2】 ブラシの毛体の先端に柔軟な毛玉が設け
    られていることを特徴とした請求項1記載のパチンコ台
    の盤面掃除機。
JP7136103A 1995-05-09 1995-05-09 パチンコ台の盤面掃除機 Expired - Lifetime JP2854263B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7136103A JP2854263B2 (ja) 1995-05-09 1995-05-09 パチンコ台の盤面掃除機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7136103A JP2854263B2 (ja) 1995-05-09 1995-05-09 パチンコ台の盤面掃除機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08299582A JPH08299582A (ja) 1996-11-19
JP2854263B2 true JP2854263B2 (ja) 1999-02-03

Family

ID=15167354

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7136103A Expired - Lifetime JP2854263B2 (ja) 1995-05-09 1995-05-09 パチンコ台の盤面掃除機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2854263B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5359458B2 (ja) * 2009-03-27 2013-12-04 ダイキン工業株式会社 空気調和装置、ケーシング、および化粧パネル
CN109332247A (zh) * 2018-09-17 2019-02-15 郑州天舜电子技术有限公司 一种电子产品维修用清灰设备

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4426620Y1 (ja) * 1966-04-23 1969-11-07
JPS51129384U (ja) * 1975-04-03 1976-10-19
JPS5894871A (ja) * 1981-11-30 1983-06-06 放生 熊雄 パチンコ機の盤面掃除機
JPS61105031U (ja) * 1984-12-17 1986-07-03

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08299582A (ja) 1996-11-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5127128A (en) Cleaner head
JPH10513389A (ja) クリーナ・ヘッド
US6185781B1 (en) Hand scrub tool with interchangeable scrub drives
US6021584A (en) Blower attachment
JP2854263B2 (ja) パチンコ台の盤面掃除機
JP3020595U (ja) パチンコ台の盤面掃除機
CN210541312U (zh) 一种键盘吸尘清洗烘干一体装置
JP3013388U (ja) パチンコ台掃除用アタッチメントおよびそれを取り付けた掃除機
CN219500936U (zh) 洗地机地刷及采用该地刷的洗地机
JP2002000530A (ja) 洗浄装置
JP3075380U (ja) 伸縮式モップ
KR102562785B1 (ko) 필터 세척장치
KR960004010B1 (ko) 진공청소기 흡입구의 송풍장치
JP2006289039A (ja) 電気掃除機用ブラシ型ノズル
KR100753129B1 (ko) 도광판 건식 세척 장치
JPH0137571Y2 (ja)
JPS5917266Y2 (ja) じゆうたん洗浄ノズル
KR100613475B1 (ko) 물걸레 청소기
JPH08509140A (ja) 特にカーペットのクリーニングのための掃除機のホルダーに取り付けるスリーブ
JPH10155714A (ja) 掃き拭き清掃用具
JP2003251226A (ja) 家庭用払拭除去器
JP3513699B2 (ja) 洗浄装置
JPS5820220Y2 (ja) じゅうたん洗浄用吸込具
AU2022236309A1 (en) Supplying liquid to at least one wheel of a suction head
AU2022240904A1 (en) Supplying liquid to at least one area of a surface to be cleaned