JP2852655B2 - パワーウインドウ駆動装置 - Google Patents

パワーウインドウ駆動装置

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JP2852655B2
JP2852655B2 JP62318688A JP31868887A JP2852655B2 JP 2852655 B2 JP2852655 B2 JP 2852655B2 JP 62318688 A JP62318688 A JP 62318688A JP 31868887 A JP31868887 A JP 31868887A JP 2852655 B2 JP2852655 B2 JP 2852655B2
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雄成 和田
哲夫 徳留
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U Shin Ltd
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Yuhshin Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、スイッチの操作によりウインドウを開閉す
るようにしたパワーウインドウ駆動装置の改良に関する
ものである。 (従来の技術) パワーウインドウ駆動装置は、スイッチの操作に応じ
てモータを駆動し、ウインドウを開閉するようになされ
ているものであるが、走行中にスイッチが操作されるこ
ともあり、スイッチの操作時間を短くするため、ウイン
ドウの開閉スピードは高速に設定されている。 (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このようなものにおいては、ウインド
ウの開閉スピードが高速に設定されているため、わずか
な開き量を得るためには、極めて微妙なスイッチ動作が
要求され、しかも走行中に目視によりウインドウの開き
量を見ながら操作されるため非常に危険なものであっ
た。そのため走行中にはこのような微妙な操作をするこ
とはできなかった。そこでスイッチの操作に応じて一定
量だけウインドウが開くようにしたものが考えられてい
る。ところがこのものではウインドウの開き量を大きく
設定すると、雨天の時には雨が入ってくるという問題が
あり、小さく設定すると晴天の時に開き量が少なすぎて
数回操作しなければならないという問題点があった。 本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、晴天
の時と雨天の時とでウインドウの開き量を変えることに
より一度の操作で所望の開き量を得ることができるパワ
ーウインドウ駆動装置を提供することを目的としてい
る。 (問題点を解決するための手段) 前記問題を解決するため本願発明のパワーウインドウ
駆動装置は、車両のウインドウを開閉操作するためのパ
ワーウインドウスイッチと、前記ウインドウを開閉する
ためのモータと、前記パワーウインドウスイッチの操作
に応答して所定時間幅のパルス信号を出力する信号出力
回路と、ワイパーを駆動操作するためのワイパースイッ
チと、時間幅を設定するための積分回路を有し前記モー
タに対する前記パルス信号の供給時間を前記積分回路で
設定した時間幅に応じて変化させるオフ時間回路と、前
記オフ時間回路で変化させられた前記パルス信号の時間
幅に対応する時間だけ前記モータを駆動する駆動回路
と、前記ワイパースイッチの操作に応答して前記積分回
路の設定値を変化させる補正回路とを備えて成ることを
特徴としている。 (実施例) 次に本発明の実施例を、図面に沿ってより詳細に説明
する。 第1図は、本発明の1実施例を示す図で、1はパワー
ウインドウスイッチで、イグニッションスイッチ回路IG
に接続された固定接点2・3及びアースに接続された固
定接点4・5、固定接点4に常時接続している可動接点
6、固定接点5に常時接続している可動接点7を備えて
おり、パワーウインドウスイッチの操作ノブ(図示せ
ず)を一方に操作すると、可動接点6が固定接点4から
離れ固定接点2に接続して後述するモータ9を正転して
ウインドウを開き、操作ノブを他方に操作したときに
は、可動接点7が固定接点5から離れ固定接点3に接続
してモータ9を逆転しウインドウを閉じるようになって
いる。オート回路8は具体的には図示していないが、パ
ワーウインドウスイッチ1の操作ノブを強く押したと
き、電磁回路が働いて操作ノブをその位置に保持し、操
作ノブを離しても自動的にウインドウを開閉させ、開閉
が完了すると電磁回路が遮断されて操作ノブがもとの位
置に戻るようになされている。モータ9は電流がA方向
に流れると正転してウインドウを開き、電流がB方向に
流れると逆転してウインドウを閉じるようになってい
る。信号出力回路10は、抵抗R1・R2・R3,トランジスタT
r1,コンデンサC1,ダイオードD1からなる微分回路と、抵
抗R4・R5・R6,トランジスタTr2,コンデンサC2,ボリュー
ムVR1からなる積分回路とから構成され、イグニッショ
ンスイッチ回路IGからダイオードD2及び、抵抗R7とツェ
ナーダイオードZDとで構成された定電圧回路17を介して
電流が供給され、ダイオードD3から抵抗R8・R9とコンデ
ンサC3とで構成された信号入力回路18を介してスイッチ
操作信号が入力されるようになっている。切り換え回路
11はリレー12,トランジスタTr3,ダイオードD4で構成さ
れている。リレー12はリレーコイル13とイグニッション
スイッチ回路IGに接続された固定接点14とオート回路8
を介してパワースイッチ1の可動接点6に接続された固
定接点15と常時は固定接点15に接続しリレーコイル13に
電流が流れたとき固定接点15から離れ、固定接点14に接
続する可動接点16とで構成されている。 20はオフ時間回路で、該オフ時間回路20は、抵抗R10
・R11・R12,コンデンサC4,ダイオードD6からなる微分回
路と、抵抗R13・R14・R15,トランジスタTr4,コンデンサ
C5,ボリュームVR2からなる積分回路とで構成され、イグ
ニッションスイッチ回路IGからダイオードD2及び、抵抗
R7とツェナーダイオードZDとで構成された定電圧回路17
を介して電流が供給され、トランジスタTr3がオンにな
ったとき作動するようになっている。切り換え回路21
は、リレー21,トランジスタTr5,ダイオードD7で構成さ
れている。リレー22はリレーコイル23と、開放された固
定接点24と、モータ9に接続された固定接点25と、常時
は固定接点25に接続し、リレーコイル23に電流が流れた
とき固定接点25から離れ固定接点24に接続する可動接点
26とで構成されている。尚、コンデンサC5の放電時間は
信号出力回路10の積分回路のコンデンサC2の放電時間よ
り短く設定されている。 30はワイパースイッチで、該ワイパースイッチ30はオ
フ用の固定接点31,間欠駆動用の固定接点32,低速用の固
定接点33,高速用の固定接点34とアースに接続された可
動接点35とで構成され、具体的には図示していないが可
動接点35が固定接点31に接続している時にはワイパーは
停止しており、可動接点35が固定接点32に接続した時に
は間欠的にワイパーは作動し、可動接点35が固定接点33
に接続した時には低速でワイパーは作動し、可動接点35
が固定接点34に接続した時には高速でワイパーが作動す
るようになっている。40は補正回路で、該補正回路40は
抵抗R16・R17・R18,ダイオードD8,トランジスタTr6で構
成され、抵抗R16とダイオードD8との接続点はダイオー
ドD10・D11・D12を介してワイパースイッチ30のそれぞ
れの固定接点34・33・32に接続されている。そして、ト
ランジスタTr6はワイパースイッチ30の可動接点35が固
定接点31にある場合には、ベース電位が高くなってオン
し、可動接点35が固定接点32ないし34のいずれかに接続
している時にはベース電位が低くなってオフするように
なっている。 次に、この実施例の動作について第2図を参照しなが
ら説明する。 操作ノブを短い時間t1ほど一方に操作した場合。 パワーウインドウスイッチ1の操作ノブを時刻T1から
時刻T4までの短い時間のt1ほど一方に操作すると、可動
接点6が固定接点2に接続し電流がイグニッションスイ
ッチ回路IGからオート回路8を通りダイオードD3,抵抗R
8を介してトランジスタTr1のベースに流れ、トランジス
タTr1がオンとなる。トランジスタTr1がオンとなると電
流がイグニッションスイッチ回路IGからダイオードD2,
抵抗R7,抵抗R3,抵抗R2,コンデンサC1へと流れ、コンデ
ンサC1が瞬時に充電される。コンデンサC1が瞬時に充電
される時刻T1から極く短い時間t2の間だけトランジスタ
Tr2のベース電位が下がりトランジスタTr2がオンする。
トランジスタTr2が瞬時オンするとイグニッションスイ
ッチ回路IGから電流がダイオードD2,抵抗R7,トランジス
タTr2,抵抗R4,コンデンサC2へと流れ、コンデンサC2が
瞬時充電されるとともにトランジスタTr2がオフになる
と放電を開始する。コンデンサC2が瞬時充電される時刻
T1から放電される時刻T5までの一定時間のt3だけトラン
ジスタTr3のベース電位は高くなっているためトランジ
スタTr3はこの一定時間t3だけオンする。厳密にはトラ
ンジスタTr3はt2+t3の時間オンするが、時間t2はごく
短い時間のため無視できる。トランジスタTr3がオンす
ると、その間切り換え回路11のリレー12のリレーコイル
13に電流が流れて可動接点16が固定接点14に接続する。
トランジスタTr3がオンとなると電流がイグニッション
スイッチ回路IGからダイオードD2,抵抗R7,オフ時間回路
20の抵抗R12,抵抗R11,コンデンサC4へと流れ、コンデン
サC4が瞬時に充電させる。コンデンサC4が瞬時に充電さ
れる極く短い時間t4の間だけ第2図に示すようにトラン
ジスタTr4がオンする。トランジスタTr4が瞬時オンする
と電流がイグニッションスイッチ回路IGからダイオード
D2,抵抗R7,トランジスタTr4,抵抗R13,コンデンサC5と流
れ、コンデンサC5が瞬時充電されるとともにトランジス
タTr4がオフになると放電を開始する。 そして、現在晴天時であれば、ワイパースイッチ30の
可動接点35は固定接点31に接続しているため補正回路40
のトランジスタTr6のベース電位は高くなっておりトラ
ンジスタTr6はオンになっており、コンデンサC5は抵抗R
13・R14,ボリュームVR2,トランジスタTr6,アースへと放
電される。コンデンサC5が瞬時充電される時刻T1から放
電される時刻T2までの一定時間t5の間トランジスタTr5
のベース電位は高くなっているためトランジスタTr5は
この一定時間のt5だけオンする。厳密にはトランジスタ
Tr5はt4+t5の時間オンするが時間t4はごく短い時間の
ため無視できる。トランジスタTr5がオンすると、その
間切り換え回路21のリレー22のリレーコイル23に電流が
流れて可動接点26が固定接点25から離れて固定接点24に
接続する。可動接点26が固定接点25から離れるとモータ
9へ流れる電流は遮断されモータ9は回転しない。その
後、時間t5が過ぎ時刻T2になるとリレー22の可動接点26
は固定接点25に接続する。可動接点26が固定接点25に接
続すると、電流がイグニッションスイッチ回路IGからリ
レー12の固定接点14,可動接点16,リレー22の可動接点2
6,固定接点25,モータ9,オート回路8,可動接点7,固定接
点5,アースへと流れ、モータ9を正転させてウインドウ
を開くことができる。時刻T1から時間t3が経過して時刻
T5になるとトランジスタTr3はオフとなり、リレー12の
可動接点16は固定接点14から離れ、電流が遮断されるた
め、モータ9の回転は停止し、ウインドウは一定量開い
たところで停止する。即ちモータ9は時刻T2から時刻T5
までの時間t6だけ正転するようになっている。 もし、現在雨天時であれば、ワイパースイッチ30が操
作されワイパーが作動しているため、ワイパースイッチ
30の可動接点35は、固定接点32ないし34のいずれかに接
続されている。したがって、トランジスタTr6のベース
の電位は低くなっており、トランジスタTr6はオフとな
っている。トランジスタTr6がオフになると、コンデン
サC5は抵抗R13・14,ボリュームVR2,抵抗R15,アースへと
放電されるためコンデンサC5の放電時間は長くなり、ト
ランジスタTr5も時刻T1から時刻T3までの長い時間t7
でオンとなる。従って、モータ9は時刻T3から時刻T5
での時間t8だけ正転する。 操作ノブを長い時間t10ほど一方に操作した場合。 パワーウインドウスイッチ1の操作ノブを時刻T1から
時刻T6までの時間t10ほど一方に操作すると、信号出力
回路10とオフ時間回路20はと同様に動作し、リレー12
の動作も時刻T1から時刻T5までの一定時間t3ほど固定接
点14に接続しているが、時刻T5の経過後は可動接点16は
固定接点14から離れ固定接点15に接続する。しかし、こ
のときにパワーウインドウスイッチ1の可動接点6は固
定接点2に引き続き接続されており、電流がイグニッシ
ョンスイッチ回路IGから固定接点2,可動接点6,オート回
路8,リレー12の固定接点15,可動接点16,リレー22の可動
接点26,固定接点25,モータ9,オート回路8,パワーウイン
ドウスイッチ1の可動接点7,固定接点5,アースへと流
れ、モータ9を引き続き正転させウインドウを開く。そ
の後、操作ノブの操作が終わると電流が遮断されウイン
ドウの開放を停止する。即ち、操作ノブを時刻T1から時
刻T6までの長い時間t10ほど押すと、時間t10から時間t5
を差し引いた時間t11だけモータ9は正転するようにな
っている。尚、雨天時で、ワイパーが作動している時に
は、時間t10から時間t7を差し引いた時間t12ほどモータ
9は正転するようになっている。 操作ノブを他方に操作した場合。 パワーウインドウスイッチ1の操作ノブを他方に操作
すると、可動接点7が固定接点3に接続し、電流がイグ
ニッションスイッチ回路IGから固定接点3,可動接点7,オ
ート回路8,モータ9,リレー22の固定接点25,可動接点26,
リレー12の可動接点16,固定接点15,オート回路8,可動接
点6,固定接点4,アースへと流れ、モータ9は逆転し、ウ
インドウを閉じる。そして、操作ノブの操作が終わると
ウインドウを閉じるのを停止するようになっている。 本実施例において、ボリュームVR1はコンデンサC2の
放電時間を調整してウインドウの開き量を調節するよう
にし、ボリュームVR2はコンデンサC5の放電時間を調整
してウインドウの開きを遅らせる時間を調節するように
したものであり、例えば、コンデンサC2の放電時間が0.
3秒となるようにボリュームVR1をセットし、コンデンサ
C5の放電時間を0.1秒となるようにボリュームVR2をセッ
トすれば、パワーウインドウスイッチ1の操作ノブを0.
3秒以内で一方に操作した場合には、0.2秒間モータ9が
正転しウインドウをその量だけウインドウを開くことが
できるようになっている。 尚、上記の実施例ではウインドウを開く場合だけ、微
量な調整ができるようにしているが、ウインドウを閉じ
る方向の制御も同様に調整することができる。 (発明の効果) 以上の説明からも明らかなように、本発明によれば、
スイッチの操作に応じて、一定量だけウインドウが開く
ようにするとともに、晴天の時に対し、雨天の時のウイ
ンドウの開き量を小さくするようにしているため一度の
操作で所望の開き量を得ることができる。また、ウイン
ドウの開き量を極めて容易に設定することができるので
走行中にスイッチを操作しても危険でなく安全性を向上
させる等の効果を有している。さらに、通常は雨天時に
のみ使用するワイパースイッチの作動に応答してモータ
の駆動時間を変化させているので、晴天か雨天かを検出
するセンサが不要となり部品点数が少なくなり廉価に構
成できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明実施例の回路図、第2図は本発明実施例
の各部品の動作関係を示す図である。 1……パワーウインドウスイッチ、9……モータ、10…
…信号出力回路、11・21……切り換え回路、20……オフ
時間回路、30……ワイパースイッチ、40……補正回路。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.車両のウインドウを開閉操作するためのパワーウイ
    ンドウスイッチと、前記ウインドウを開閉するためのモ
    ータと、前記パワーウインドウスイッチの操作に応答し
    て所定時間幅のパルス信号を出力する信号出力回路と、
    ワイパーを駆動操作するためのワイパースイッチと、時
    間幅を設定するための積分回路を有し前記モータに対す
    る前記パルス信号の供給時間を前記積分回路で設定した
    時間幅に応じて変化させるオフ時間回路と、前記オフ時
    間回路で変化させられた前記パルス信号の時間幅に対応
    する時間だけ前記モータを駆動する駆動回路と、前記ワ
    イパースイッチの操作に応答して前記積分回路の設定値
    を変化させる補正回路とを備えて成ることを特徴とする
    パワーウインドウ駆動装置。
JP62318688A 1987-12-18 1987-12-18 パワーウインドウ駆動装置 Expired - Lifetime JP2852655B2 (ja)

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