JP2851076B2 - 高速通信データ連係の送信方法並びに送信システム - Google Patents

高速通信データ連係の送信方法並びに送信システム

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JP2851076B2 JP1264828A JP26482889A JP2851076B2 JP 2851076 B2 JP2851076 B2 JP 2851076B2 JP 1264828 A JP1264828 A JP 1264828A JP 26482889 A JP26482889 A JP 26482889A JP 2851076 B2 JP2851076 B2 JP 2851076B2
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    • H04L25/49Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一般的に通信システムに関する。より詳細
に述べれば、連続データを高速で送信する為の方法と装
置に関する。
従来の技術及び問題点 コンピュータ・システムの種々のパーツ間、あるい
は、システムの間の高速ディジタル信号の送信は、一般
的な必要条件である。帯域幅を増やす為に、並列データ
転送が、可能な場合使用される。しかしながら、コス
ト、重量、干渉(雑音)そして電気的負荷理由の為、並
列転送は、多くのシステムには適さない。通信問題を簡
単にする為に、データは連続的に送信され得る。これは
実際の通信連係(リンク)の為のハードウエアを減少す
る。しかしながら並列データは、送信の為に連続した形
に変換されなければならない。連続データの送信の為の
ビット伝送速度は、並列な形におけるデータを送信する
為に求められるそれより、より高くなければならない。
この高速ビット伝送速度の必要条件は、過去の高速通
信システムにおける連続データ連係の有効性を制限して
いた。しかしながら、より早いビット伝送速度は現在の
技術で利用できるようになってきていて、送信媒体とし
てのファイバ・オプティックスの使用が、将来のより高
いビット伝送速度の保証をしている。現在のファイバ・
オプティック送信及び受信のハード・ウエアは、全く複
雑であり、夫々の機能の為の大量の集積回路を必要とす
る。そのような方法は、低コスト・システム、あるい
は、航空機や人工衛星に載るような厳しい重量と空間の
制限を有するいくつかのシステムにおいて、実用的では
ない。
高速のビット伝送速度のデータ送信を利用すること、
そして少量の比較的費用のかからない集積回路において
実現できることが、ファイバ・オプティック通信を使用
した連続データ連係の為に望まれる。
問題点を解決するための手段及び作用 それ故に、本発明に従って、高速連続データを通信す
る為の方法は、0と1の両方の挿入でデータを符号化
し、0と1の削除を使用して受信連続データを解読する
ことを含む。符号化と解読の機能は、各機能に対し単一
の集積回路上で容易に実施され得る。そして超高速のビ
ット伝送速度でデータを送信することが出来る。
本発明を特徴づける新規な特徴は、添付の特許請求の
範囲によって定義される。本発明の前述及び他の目的そ
して利点はこの後に述べられ、限定ではなく例示の目的
の為に、好ましい実施例が添付の図面で図示されてい
る。
実施例 第1図は、二つの並列装置の間のデータ送信に適した
連続通信連係を示す。以下の記述は、並列装置のデータ
語幅が16ビットであると仮定している。しかしながら、
他の語幅が使用され得ることは、以下の記述と共に当業
者に明らかになろう。
16ビットのデータ語が、エンコーダ装置10へ回線D0
D15上に与えられる。CLOCK信号は、同様にエンコーダ装
置10へ与えられる。エンコーダ装置10は、並列形から連
続形へデータを変換し、それをファイバ・オプティック
送信機12へ送る。データは、ファイバ・オプティック・
ケーブル14を伝って、ディジタル・データをクロック回
復回路18へ与えるファイバ・オプティック受信機16へ送
信される。クロック回復回路18は、データそれ自身から
クロックを引き出し、CLOCK及びDATA信号の両方をデコ
ーダ回路20へ与える。デコーダ回路20は、並列形へ連続
データを変換し、それをデータ回線D0−D15上に出力す
る。
変換の為に並列データ語を受け入れる準備ができた
時、エンコーダ回路10は、INPUT READY回線上にその状
態を信号する。並列システム(示されていない)が準備
された時、即ち、入力データ回線D0−D15上のデータが
有効な時、DATA READY回線は、信号される。その時、
エンコーダ回路10は、その並列データの連続変換と伝送
を開始する。
同様な方法で、デコーダ回路20は、それが完全なデー
タ語を受取った時、OUTPUT READY回線上に信号を伝え
る。更に、雑音に対する通信感度を減少する為に、パリ
ティ・エラーが伝送に検知される時、PARITY信号が、デ
コード回路から出力される。
今述べたシステムに使用されているファイバ・オプテ
ィック連係は、比較的厳格な帯域幅の制限を有する。こ
れらの帯域幅の制限は送信されるデータ上にある要求を
行い、そしてそれらの要求は、下記に記載されるよう
に、伝送前にデータを符号化することによって、満たさ
れる。更にそのシステムは、好ましくは非同期で作動さ
れ、同期パルスが、夫々のデータ語の伝送に先立って、
連続連係に沿って送信されることを要求する。
この分野で知られているように、ファイバ・オプティ
ックス・データ連係に関連した増幅器は、バンド・パス
・フィルタとしてみなされ得る。それらは、高速の限界
のみならず低速の限界をも有する。典型的な増幅器はデ
ータの移行(0から1あるいは1から0)の間の最大時
間が、明確な範囲内に入るように操作されなければなら
ない。これは、次のように表す事ができる。
Tmin<T<Tmax ここで、Tminはデータ送信間の時間の最小の長さであ
り、Tmaxは、送信間の最大時間である。
ほとんどのファイバ・オプティック・システムは、Tm
ax対Tminの比率が6対1である充分に大きい帯域幅を扱
うことができる。0と1の交互の列が送信される時Tmin
が発生する。連続した0あるいは1の長い列が送信され
る時、Tmaxが考えられる。6対1の所望の比率の為に、
送信データは、5つより多い連続した0が送信されない
ように、そして、5つより多い連続した1が送信されな
いように符号化されなければならない。特徴ある同期信
号が通信される事が又、必要であり、それはいかなるデ
ータ・シーケンスの伝送と同様にすることは出来ない。
以下のデータ符号化機構はこれらの強制を満足する。
好ましいデータ符号化機構は、長いデータの列を分解
する為に1と0の挿入を使用する。この様に、5つの連
続した0が送信される時はいつでも、Tmax制限を満足す
ることを保証する為に、エンコーダはデータ・ビットと
して使用されない1を挿入する。同様に、5つより多い
連続した1は、認められない。
好ましい同期信号は11110で成り立っている。これ
は、16ビット語幅の同期信号の最も効率的な長さであ
り、しかしながら、他の長さも、この技術で使用され得
る。32ビットのような、より大きい語幅は、同じ同期信
号あるいは、近い将来に特定な状況によって要求される
ようなその他の同期信号を使用することができる。
信号11110は、いつも、同期信号としてデコーダ回路2
0によって解読される。それ故に、伝送データは、3つ
より多い連続する1を決して含まないことが必要であ
る。これは、エンコーダ10回路の一部分として含まれる
シンプル・カウンタによって達成され、それは、3つの
連続データ1が伝送された時、次のデータ・ビットの値
にかかわらず0を挿入する。デコーダ回路20は、0がつ
いてくる3つの連続する1を受け取る時、後尾の0は、
いつも符号化する目的だけのもので、それを除くことを
識別する。4番目に1がついてくる3つの連続する1
は、いつも同期信号の存在を信号する。
同様な方法で、エンコーダ回路10は、送信された連続
する0の数、それらはデータ・ビット、同期信号の後尾
0あるいは3つの連続する1の後に挿入された0である
が、それらをカウントする。いずれの型の5つの連続す
る0が送信された後、1はいつもデータの流れへ挿入さ
れる。前述のように、これは、符号化する目的のみの為
であり、そして決してデータ・ビットではない。5つの
連続する0を受け取った後、デコーダ回路20は、いつ
も、次に受け取られる1を捨てる。特別の1そして0の
挿入が転送データ語の長さを増加する事は正当に評価さ
れる。このオーバ・ヘッドは、正確なデータ転送を保証
する為に支払わなければならない代償である。
又、同期信号を適切に認識する為に、それぞれの送信
データ語が、好ましくは1で終わるべきではない。この
ようにもし1が一語の為に送信される最後のビットであ
るならば、特別の0がその送信に加えられる。これは、
受信端でのデコーダ回路20が次に続く同期信号を識別す
る事を可能にする。
表1は、上記機構によるいくつかの16ビット語の符号
化を示す。0がついてくる4つの1から成り立つ同期信
号で、最初の3語は、オーバヘッドに関して最も悪い場
合を示している。即ち、送信され得る他のどんな16ビッ
ト語よりもより多くのデータでないビットが、これらの
3語に挿入される。27ビットが、1つの16ビット語に対
して送信されなければならないので、上記に示された機
構の為の最も悪い場合のオーバ・ヘッドは、同期信号そ
して、パリティ・ビットを含み、40パーセントになる。
任意に送信された16ビット語に対する平均のオーバ・ヘ
ッドは、もちろんこれよりもいくらか低い。
第2図を参照すると,エンコーダ10に関するブロック
図が図示されている。使用されるクロック信号CKは、ク
ロック発生回路22において信号INTCLKとして内部で発生
し得、あるいは信号クロックとして、外部から提供し得
る。好ましくはエンコーダ10を含む集積回路の入力ピン
へ接続されたSELECT信号が、外部のあるいは内部のクロ
ックが使用されているかどうかを決定する為に使われ
る。内部クロック22は、妥当な周波数のシンプルなリン
グ発信器であり得る。リング発信器は典型的にはきわめ
て良くは制御されないが、これは通信が非同期であり、
受信器が送信データからクロック信号を摘出するので問
題を生じない。クロック信号CKは、エンコーダ・チップ
10上の回路の残りをクロックする為に使用され、そし
て、第6図に関連して記載されているようにそれを求め
るシステムに対し出力信号CKOUTとして提供される。
入力データD0−D15は、ラッチ24において保持され
る。信号INPUT READYそしてDATA READYが両方とも高
(ハイ)の時、ラッチ24がクロックされ、そしてそのデ
ータを22ビット・シフト・レジスタ26へロードする。
又、この時シフト・レジスタ26へロードされるものは、
同期信号(11110)であり、そしてデータ語から計算さ
れるパリティ・ビットである。好ましい実施例において
使用されているシングルビット偶数パリティ機構等いか
なるパリティ機構も使用され得る。
又、シフト・レジスタ26へ接続されるものは、0/1ト
グル27、典型的にはフリップフロップであり、以下に記
載される理由の為レジスタ26へシフトされる交互する0
及び1の連続する列を発生させる。
データが、シフト・レジスタ26へロードされると、ビ
ットの流れをファイバ・オプティック送信機12へ通信す
る出力バッファ28へ順次にシフト出力される。
0カウンタ30そして1カウンタ32が、シフト・レジス
タ26の出力へ接続され、そして、夫々、幾つ連続する0
あるいは1が送信されたかをカウントする。同期信号で
あることが識別されるので、最初の4つの送信された1
は1カウンタ32によって却下される。0があるときは常
に、1カウンタ32がリセットされ、そして送信された1
があるときは常に、0カウンタ30がリセットされる。同
期パルスの0で始まると、0と1カウンタ30、32は夫々
送信された0と1の数を見失わないようにする。5つの
連続する0が0カウンタ30に検知される時は常に、それ
は1クロック・サイクル間データ送信を中止し、そし
て、出力データ列に1を置く為にシフト・レジスタ26に
送信を送る。1カウンタ32が、3つの連続する1を検知
する時は常に、それは1つのクロック・サイクル間デー
タ送信を中止しそして出力データ列に0を置く為にシフ
ト・レジスタ26に信号を送る。このデータでない0ある
いは1の挿入の後、シフト・レジスタ26は、クロック・
サイクル当り1ビットの割合で出力バッファ28へデータ
出力をシフトし続ける。
22ビットが、シフト・レジスタ26によって送られる
が、0カウンタあるいは1カウンタから信号の結果とし
て挿入されるいかなる0あるいは1をも含まない。これ
らのビットは5つの同期ビット、16データ・ビットそし
て1つのパリティ・ビットを含む。次のデータ語がシフ
ト・レジスタ26へロードされ得る時を決定する為、5ビ
ットカウンタ34は、これら22ビットの送信をカウントす
る為に使用される。シフト・レジスタ26が同期信号をシ
フトし始める時、ENABLE信号が、5ビット・カウンタ34
に送られる。このENABLE信号が立ち上がっている限り
は、5ビット・カウンタ34が22まで数え上げる。データ
でない0あるいは1が送信される時は常に、ENABLE信号
が低くなり、カウンタ34はそのクロック・サイクルでは
増加しない。この方法において、カウンタ34は出力バッ
ファ28へ送られ挿入されたデータでない0と1をカウン
トしない。
22個の同期、データ、そしてパリティ・ビットが送ら
れた後、信号INPUT READYが立ちあがり、そしてエンコ
ード回路10が別の語を受け入れる為に準備される。
データが、シフト・レジスタ26からシフトされる時、
0及び1の交互する列が0/1トグル27からシフト入力さ
れる。従って、シフト・レジスタ26が現在のデータ語を
シフト出力した時、交互する0及び1で補充される。も
し、信号DATA READYによって決定される次の並列デー
タ語の送信準備がされていないならば、シフト・レジス
タ26が出力バッファ28へ0と1を送信し続ける。これ
は、通信回線の稼働を保ち、そして移行(0から1ある
いは1から0)がTmaxを越える時間送信されない時、受
信機に起こり得る問題を防ぐ。新しい並列データ語が利
用できるようになる時、DATA READY信号が立ち上り、
その値がラッチ24からシフト・レジスタ26へロードさ
れ、そして新しいデータ語がシフト出力される。この方
法において、実際のデータが送信されているかいないか
にかかわらずクロック・サイクルごとに通信チャネルに
沿ってビットが送信される。
集積回路へリセット信号によってあるいは電力アップ
によって初期化され得るリセット・トグル36は、出力バ
ッファ28を初期化し、シフト・レジスタ26を初期化し、
そして5ビット・カウンタ34をリセットせしめる。そし
てエンコーダ10は、送信の為のデータを受信し始めよう
とする。
第3図は、好ましいデコード回路20のブロック図を図
示する。この回路において、信号CLOCKは、すでにクロ
ック回復回路18によって回復し、信号CKとして内部回路
の全てに提供される。入力するDATAの流れが同期検知・
0/1削除回路38へ供給される。同期信号がこの回路38に
よって検知される時、それは5ビットカウンタ40をクリ
アするために使用される信号SYNCを発生する。5ビット
・カウンタ40は、エンコーダ回路10に位置するカウンタ
34と同じ方法で22まで数える機能を果たす。同期検知回
路38は、エンコーダ10によって挿入されたデータでない
0と1をカウンタ40が数えないように、DELETE信号とAN
Dゲート42を介して、カウンタ40のENABLE入力へ接続さ
れる。
カウンタ40の出力へ持続されたデコード回路44は、カ
ウントが22に達する後低(ロウ)になるEND信号を提供
し、カウンタ40をカウントさせないようにする。21ビッ
トがカウントされる後、PAR信号が記述されるようにパ
リティをカウントする目的の為に提供される。22ビット
がカウントされた後、出力準備始動信号(ORST)が出力
準備、レジスタ・タイマ回路46へ通信される。この回路
46はチップから通信され、そして、データ語が他のコン
ピュータ・システム(図示されていない)に利用できる
ことを示すOUTPUT READY信号を提供する。
入力データは又、1クロック・サイクル間それを遅延
するDフリップ・フロップ48へ供給され、そして、パリ
ティ・トグル回路50へデータを送信する。このパリティ
・トグル回路50は、データの流れへその時供給されるパ
リティ・ビットを含むフリップ・フロップ(示されてい
ない)を内部に含む。信号ENABLEによって制御され、デ
ータでない0あるいは1が削除回路38によって検知され
る時、パリティはカウントされない。データは、パリテ
ィ・トグル回路50を通って17ビット・シフト・レジスタ
52へ通過する。21データ・ビットがカウンタ40によって
カウントされた後、信号PARが立ち上り、パリティ・ト
グル50の現在値をシフト・レジスタ52の最後のビットへ
シフトせしめる。シフト・レジスタ52は、今16データ・
ビットと1パリティ・ビットを含む。このパリティ・ビ
ットがシフト・レジスタ52へシフトされた後のクロック
・サイクル上で、出力準備回路46からの信号LATCHは、
シフト・レジスタ内容を17ビット・ラッチ・レジスタ54
へラッチせしめる。データそしてパリティ・ビットが残
りの回路の為並列形で今得られる。
第1図の回路の残りのブロックは、かなり標準的であ
る。ファイバ・オプティック転送及び受信回路12、16は
既知であり、適切なその様な回路が本発明で使用され得
る。クロック回復回路18は又既知であり、複数の所から
シングル・チップとして入手することができる。
上記に示されるように、エンコーダ回路10の0カウン
タ30そして1カウンタ32に関連してシフト・レジスタ回
路26が、上記に示されたデータ符号化機構を遂行する。
第4図は、この回路が働くことによる論理フローを図示
したフローチャートである。
第4図を参照すると、新しいデータ語が、シフト・レ
ジスタへロードされた時、同期信号が送られる(ステッ
プ60)。同期信号が送られた後、次のビットが送られる
(ステップ62)。もし、ビットが0(ステップ64)なら
ば、チャートの左の分岐へ進み、そして1カウンタがリ
セットされる(ステップ66)、同時に、0カウンタが増
加される(ステップ68)。もし、多すぎる0が送られた
なら(ステップ70)、現在記述された方法において5で
あるが、1がその時送られ(ステップ72)、そして、制
御フローがポイント2へ戻る。もしこれより少ない0の
数が送られたなら、制御フローはポイント1へ移行す
る。もしこれが送られる為の最後のビットなら(ステッ
プ82)、別のデータ語がロードされるまでシステムは1
と0を留める(トグル)(ステップ84)。もしそうでな
いなら、制御のフローが次のビットを送る為に戻る(ス
テップ62)。
もし、送信されたビットが1ならば(ステップ64)、
フロー・チャートの右の分岐へ進み、そして0カウンタ
がリセットされ(ステップ74)、そして1カウンタが増
加する(ステップ76)。多すぎる1が、現在の記述では
3であるが、送信されたかを判断するテストが行われる
(ステップ78)。もし、3つより少ない1が送られたな
ら、制御のフローがポイント1に戻る。もし3つの1が
送られたなら、データでない0が送信され(ステップ8
0)、そして制御のフローが、ポイント3に戻る。
このフロー・チャートは、全体のデータ符号化技術を
記載している。第2図において記載されているように、
ハードウエアがデータを符号化する為に使用されている
けれども、ソフトウエアあるいはソフトウエアとハード
ウエアの混合での実施が本発明に従って成され得る。ハ
ードウエアは、所望の高速ビット伝送速度を達成する為
に好ましく、そして論理は実施する為に難しいものでは
ない。
第5図はデコード回路によって使用される類似の論理
フローを図示する。解読は同期信号が受信される時に始
まる(ステップ90)。同黄信号を受信した後に、次のビ
ットが得られ(ステップ92)、そしてそれが0かあるい
は1かを判別する為にテストされる(ステップ93)。も
し、次のビットが0であるならば、フローチャートの左
の分岐へ進む。同期検知・0/1削除回路の内部で、1カ
ウンタがリセットされ(ステップ94)、0カウンタは増
加し(ステップ96)、そして多すぎる0が受信されたか
どうか判別する為に、テストが成される(ステップ9
8)。上記に記載されているように、もし5つの0が受
信されているなら、このテストのYESの分岐へ進む。こ
のケースにおいて、次のビットが抑制され(ステップ10
0)、第3図において示される信号DELETEによって信号
が送られる。そして制御はフローチャートのポイント2
へ行き着く。もし、ビット・テスト(ステップ93)の結
果が1であるならば、0カウンタはリセットされ(ステ
ップ102)、1カウンタは増加し(ステップ104)、受信
した1の数のテストが成される(ステップ106)。も
し、3つの1が受信されたなら、次のビットが抑制され
(ステップ108)、そして制御はフローチャートのポイ
ント3へ行き着く。
0あるいは1の受信のケースにおいて、もし連続する
0あるいは1の数が、臨界限度以下であるならば(ステ
ップ98そして106)、制御はフローチャートのポイント
1へ行き着く。もしこの数の最後のビットが110で受信
されたならば、出力準備信号が立ち上り(ステップ11
2)、そしてデコード回路は、次の同期信号を待つ。も
し全てのビットが、まだ受信されていないならば、次の
ビットが得られ(ステップ92)、そして上記に記載され
たようにチェックされる。
第6図を参照すると、連続する通信システムの別の実
施例が図示されている。このシステムは、エンコーダ12
0とデコーダ122の直接の電気的結合を含む。CLOCK信号
が、DATA信号とは分離された回線上に供給されるので、
クロック回復回路は要求されない。エンコード及びデコ
ード回路120、122は、第1図のエンコーダ10そしてデコ
ーダ20と同一である。
ファイバ・オプティック送信システムを使用する時、
クロックとデータ信号を分離して送る事が又可能であ
る。これは、二つのファイバ・オプティック送信/受信
ペア、あるいは受信端で分離され得るファイバに沿って
送信される光の二つの異なる周波数が必要である。
上記に記載された回路で、もし500メガヘルツのビッ
ト伝送速度が連続データに使用されるならば、20メガヘ
ルツ並列システムは、連続連係に沿ってデータを適切に
通信することができる。これはかなり速いが上記に記載
されているようにエンコーダ回路10上のリング発信器の
使用によって容易に達成される。通信が非同期的なの
で、正確に制御可能な高速クロックは必要でない。加え
て、上記に記載されたシステムの操作で、分離は高速連
続クロックとコンピュータ・システムの残部において使
用される低速並列データ・クロックの間で維持される。
チップ上の高速クロックの発生で、並列システムはエン
コード回路によって発生するINPUT READY信号を簡単に
観察することができ、そして、高速クロックの同期で関
与される必要はない。
上記に記載された回路は、各エンコード及びデコード
回路をシングル・チップへ集積することで、ガリウムヒ
素集積回路上に最も良く実施され得る。これは、簡単で
高速な連続連係を大変低価でそして大変少ないパーツ数
で実現することを可能にする。
データでない1あるいは0の挿入の前に認められる連
続する0と1の数は、ファイバ・オプティックの送信及
び受信装置の特性に左右される。当業者に容易に明白に
なるであろうが、0の挿入・削除と1の挿入・削除の両
方の使用が、上述の符号化機構が所望の特性で実施され
ることを可能にする。
本発明は、上記に記載されたシステムによって説明さ
れていて、そして種々の変更そして交換がそこへ成され
る事が当業者において明白である。そのような変更は、
本発明の趣旨内で行われ、その範囲は添付された特許請
求の範囲によって定義される。
以上の説明に関連して更に以下の項を開示する。
(1) 複数のデータ語を有するデータを送信する為の
方法であって、以下のステップを含む。
(a)前記複数のデータ語をその並列表示で提供し、 (b)送信語の開始を示す為各々の語へ特徴のある信
号を付加し、 (c)各付加された語を、特別の0と1をその語に挿
入することにより連続する1を第一の所定数より多く有
さず又連続する0を第二の所定数より多く有さないその
連続表示に変換し、第一及び第二の所定数より長い1と
0の列を、各々少なくとも二つのより短い列に変換し、 (d)受信機へ(c)の連続表示を送信し、 (e)送信された連続表示を受信し、 (f)受信された連続表示からステップ(b)におい
て付加された特徴のある信号を除去し、 (g)ステップ(c)において連続表示へ挿入された
特別な0と1を削除し、 (h)データ語へ(g)の連続表示を変換する。
(2) 非同期連続データ連係を使用してデータを送信
する為のシステムであって、以下を含む。
特徴のある連続語の開始を有し、かつ連続する0と1
が所定数より多くない連続ビット列へ並列フォーマット
で表示されたデータ語を変換する為のエンコーダで特別
の1と0がその所定数より多い列に挿入されるエンコー
ダと、 特徴のある語列の開始を検知し取り去る為、エンコー
ダによって挿入された特別の0と1を除去する為、そし
てデータ語へ前記連続ビット列を変換する為のデコーダ
と、 前記エンコーダから前記デコーダへ連続ビット列を通
信する為前記エンコーダと前記デコーダに結合した送信
手段を含むシステム。
(3) 第2項に記載されたシステムにおいて、前記送
信手段は、前記エンコーダへ結合された光学送信機と、
前記デコーダへ結合された光学受信機と、前記光学送信
機及び前記光学受信機へ結合されたファイバ・オプティ
カル連係と、定義された帯域幅を有し、前記所定数が前
記定義帯域幅によって決定される光学システムを含む。
(4) 第3項に記載されたシステムにおいて、更に、
前記ファイバ・オプティック連係によって送信されたデ
ータからクロック信号を回復する為に前記光学受信機に
結合された手段を含む。
(5) 複数のデータ語を有するデータを送信する為の
方法であって、以下のステップを含む。
(a)前記複数のデータ語をその連続表示で提供し、 (b)送信語の開始を示す為各々の語へ特徴のある信
号を付加し、 (c)定義された帯域幅を有し、送信機そして受信機
を含むオプティカル・データ連係を提供し、 (d)夫々の付加された語を、特別の0と1をその語
に挿入することにより、連続する1を第一の所定数より
多く有さず又連続する0を第二の所定数より多く有さな
いその連続表示に変換し、第一及び第二の所定数より長
い1と0の列を各々少なくとも2つのより短い列に変換
し、前記所定数がオプティカル・データ連係の為データ
送信間の最大許容時間以下のデータ送信時間を提供し、 (e)受信機へ(c)の連続表示を送信し、 (f)送信された連続表示を受信し、 (g)受信された連続表示からステップ(b)におい
て付加された特徴のある信号を除去し、 (h)ステップ(c)において連続表示へ挿入された
特別の0と1を削除し、 (i)データ語へ(h)の連続表示を変換する。
(6) 第5項に記載されたシステムにおいて、ステッ
プ(i)は更に、前記データ語をその並列表示へ変換す
る事を含む。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を使用する通信システムのブロック図
である。 第2図は、本発明による転送の為のデータを符号化する
エンコーダのブロック図である。 第3図は、本発明による受信データを解読するデコーダ
のブロック図である。 第4図は、本発明に有用な符号化機構を図示したフロー
・チャートの図面である。 第5図は、本発明の使用に適した解読機構を図示したフ
ロー・チャートの図面である。 第6図は、連続通信システムの他の実施例のブロック図
である。 主な符号の説明 10:エンコーダ 12、14、16:送信手段 20:デコーダ
フロントページの続き (72)発明者 フランシス ビー.フラジー アメリカ合衆国テキサス州,プラノ,ウ ェストリッジ 2525 (72)発明者 ラーク イー.レーマン アメリカ合衆国テキサス州 リチャード ソン,コーネル 2112 (56)参考文献 特開 昭51−136223(JP,A) 実開 昭58−158551(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04L 25/49 Fターム 5K034 MM29

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のデータ語より成るデータを、データ
    移行間の最大時間Tmaxを有する媒体を介して送信する方
    法であり、ここで各データ語は複数の1と0で構成さ
    れ、 (a) 送信語の開始を示すため、各々のデータ語に特
    徴のある信号を付加して、付加データ語を形成し、 (b) 付加データ語に1と0を挿入することにより、
    それ等付加データ語の各々を、連続する1を第一の所定
    数より多く有さず、又連続する0を第二の所定数より多
    く有さない符号化されたデータコードに変換し、その中
    の第一及び第二の所定数より長い1と0の列を、各々、
    少なくとも二つのより短い列に変換し、その際、上記コ
    ード化されたデータ語中の連続した1の許容し得る最大
    数と連続した0の許容し得る最大数がTmaxより短い時間
    で送信できるように、上記1の第一の所定数と上記0の
    第二の所定数を選択し、 (c) 上記コード化されたデータ語を1ビット1度
    に、順次送信する、 ステップより成ることを特徴とするデータ送信方法。
  2. 【請求項2】請求項1の送信方法であって、上記データ
    語の各々が並列表示で提供され、更に 各々のデータ語を並列表示から直列表示に変換すること
    を特徴とするデータ送信方法。
  3. 【請求項3】請求項1のデータ送信方法であって、上記
    方法は上記データを受信するステップとして、 (d) 上記順次送信されたデータを受信し、 (e) 受信した順次送信のデータから上記特徴のある
    信号をサーチし、 (f) この受信した順次送信のデータより上記特徴の
    ある信号を除き、 (g) 上記特徴のある信号の受信の間に受信されたデ
    ータを受信データ語に変換し、 (h) 受信データ語中の連続した1の数を数え、連続
    した1の上記第一の所定数の受信に続く次のビットを除
    き、 (i) 受信データ語中の連続した0の数を数え、連続
    した0の上記第一の所定数の受信に続く次のビットを除
    く、 ステップを有することを特徴とするデータ送信方法。
  4. 【請求項4】請求項3のデータ送信方法であって、更に 連続した1の上記第一の所定数の受信に続く次のビット
    と、連続した0の上記第二の所定数の受信に続く次のビ
    ットの除かれたデータ語を1つの並列表示に変換するス
    テップを有することを特徴とするデータ送信方法。
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EP0364170B1 (en) 1996-09-18
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