JP2850331B2 - カメラシステム - Google Patents
カメラシステムInfo
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- JP2850331B2 JP2850331B2 JP22299888A JP22299888A JP2850331B2 JP 2850331 B2 JP2850331 B2 JP 2850331B2 JP 22299888 A JP22299888 A JP 22299888A JP 22299888 A JP22299888 A JP 22299888A JP 2850331 B2 JP2850331 B2 JP 2850331B2
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- Japan
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- focus
- mode
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- camera
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、焦点検出装置に基づく自動焦点調節機能及
び手動焦点調節機能を備えたカメラシステムに関する。
び手動焦点調節機能を備えたカメラシステムに関する。
[従来の技術] 従来、焦点検出装置を有するカメラとしては、例えば
特開昭62−175720号公報のものが知られている。
特開昭62−175720号公報のものが知られている。
このカメラにあっては、モード切換ツマミの操作によ
り、手動にて焦点調節を行ないレリーズ釦の押下により
焦点調節状態の何如に関わらずレリーズ可能な「マニア
ル・フォーカス・エイド・モード」M、レリーズ釦を半
押している間中、合焦状態に自動的に焦点調節され、焦
点調節状態の何如に関わらずレリーズ釦の押下によりレ
リーズ可能な「コンティニアス・サーボ・モード」C、
更にレリーズ釦を半押して一度合焦状態に自動焦点調節
されると、その後合焦状態がくずれてもレンズを停止状
態とし、レリーズ釦を押下しても合焦していないとレリ
ーズできない「シングル・サーボ・モード」Sの3種類
のモードを選択できるようにしている。
り、手動にて焦点調節を行ないレリーズ釦の押下により
焦点調節状態の何如に関わらずレリーズ可能な「マニア
ル・フォーカス・エイド・モード」M、レリーズ釦を半
押している間中、合焦状態に自動的に焦点調節され、焦
点調節状態の何如に関わらずレリーズ釦の押下によりレ
リーズ可能な「コンティニアス・サーボ・モード」C、
更にレリーズ釦を半押して一度合焦状態に自動焦点調節
されると、その後合焦状態がくずれてもレンズを停止状
態とし、レリーズ釦を押下しても合焦していないとレリ
ーズできない「シングル・サーボ・モード」Sの3種類
のモードを選択できるようにしている。
一方、モード切換ツマミによって自動焦点調節か手動
焦点調節かを選択し、他の操作部材によって合焦状態の
有無に関わらずレリーズ釦の押下に対しレリーズできる
レリーズ優先か、合焦している時にのみリレーズ釦の押
下でレリーズできる合焦優先かを選択できるようにした
カメラも提案されている。
焦点調節かを選択し、他の操作部材によって合焦状態の
有無に関わらずレリーズ釦の押下に対しレリーズできる
レリーズ優先か、合焦している時にのみリレーズ釦の押
下でレリーズできる合焦優先かを選択できるようにした
カメラも提案されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の焦点調節モードを切
換可能なカメラに対し、更に手動にてえ焦点調節を行な
い且つレリーズ釦を押下しても合焦していないとレリー
ズできない「フォーカス・プライオティ・モード」FPを
加えようとした場合、例えば特開昭62−175720号公報の
カメラにあっては、1つのモード切換ツマミで4つのモ
ードを切換えるため、モード切換ツマミの設置スペース
の都合からツマミ回転角が制約されて切換機構が複雑と
なり、製造上調整が繁雑になる問題があった。
換可能なカメラに対し、更に手動にてえ焦点調節を行な
い且つレリーズ釦を押下しても合焦していないとレリー
ズできない「フォーカス・プライオティ・モード」FPを
加えようとした場合、例えば特開昭62−175720号公報の
カメラにあっては、1つのモード切換ツマミで4つのモ
ードを切換えるため、モード切換ツマミの設置スペース
の都合からツマミ回転角が制約されて切換機構が複雑と
なり、製造上調整が繁雑になる問題があった。
更に、1つのモード切換ツマミによって4つのモード
を切換えるため、モード切換ツマミが動き易くなり、誤
って「フォーカス・プライオリティ・モード」FPに切換
わってしまうと、自動焦点調整による合焦が行なわれな
いと同時に、合焦していないためにレリーズ釦を押下し
てもレリーズできず、シャッターチャンスを逃してしま
う問題があった。
を切換えるため、モード切換ツマミが動き易くなり、誤
って「フォーカス・プライオリティ・モード」FPに切換
わってしまうと、自動焦点調整による合焦が行なわれな
いと同時に、合焦していないためにレリーズ釦を押下し
てもレリーズできず、シャッターチャンスを逃してしま
う問題があった。
一方、モード切換ツマミと別の操作部材で「フォーカ
ス・プライオリティ・モード」FPを選択できるようにし
た場合にも、誤って手動焦点調節の合焦優先モードに設
定し易く、同様に自動焦点調節が行なわれないために合
焦せず、合焦していない状態でレリーズを押下してもレ
リーズできずにシャッターチャンスを逃してしまう問題
があった。
ス・プライオリティ・モード」FPを選択できるようにし
た場合にも、誤って手動焦点調節の合焦優先モードに設
定し易く、同様に自動焦点調節が行なわれないために合
焦せず、合焦していない状態でレリーズを押下してもレ
リーズできずにシャッターチャンスを逃してしまう問題
があった。
更に、「フォーカス・プライオリティ・モード」FPに
あっては、一般に静止している被写体を撮影することを
目的とするが、動いている被写体について「フォーカス
・プライオリティ・モード」FPによって撮影を行なおう
とした場合、合焦状態でレリーズ釦を押下しても、レリ
ーズ操作から実際にシャッタ先幕が開き始めるまでには
100ms程度のタイムラグがあり、被写体が動いているこ
とからこの間に合焦がくずれ、必ずしもピントの合った
撮影結果が得られる保証がないという問題があった。
あっては、一般に静止している被写体を撮影することを
目的とするが、動いている被写体について「フォーカス
・プライオリティ・モード」FPによって撮影を行なおう
とした場合、合焦状態でレリーズ釦を押下しても、レリ
ーズ操作から実際にシャッタ先幕が開き始めるまでには
100ms程度のタイムラグがあり、被写体が動いているこ
とからこの間に合焦がくずれ、必ずしもピントの合った
撮影結果が得られる保証がないという問題があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
もので、手動焦点調節の合焦優先モードを設けた際のモ
ード切換機構の簡略化及び誤操作防止、更に移動被写体
に対するピント合せ保証するカメラシステムを提供する
ことを目的とする。
もので、手動焦点調節の合焦優先モードを設けた際のモ
ード切換機構の簡略化及び誤操作防止、更に移動被写体
に対するピント合せ保証するカメラシステムを提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するため本発明にあっては、焦点検出
手段を有するカメラ本体と、該カメラ本体に装着可能な
カメラ制御装置とからなり、手動で焦点調節を行ない且
つ合焦が検出されないと撮影開始動作を許可しない合焦
優先モード、即ち手動焦点調節の合焦優先モードを備え
たカメラシステムを対象とし、カメラ本体に手動焦点調
節モードと自動焦点調節モードを切換設定する第1のモ
ード設定手段を設けると共にカメラ制御装置に合焦を検
出しないと撮影開始動作を許可しない合焦優先モードを
設定する第2のモード設定手段を設け、カメラ本体で手
動焦点調節モードを設定した時にのみ、カメラ制御装置
において合焦優先モード、即ち手動焦点調節の合焦優先
モードを設定可能とし、更にカメラ制御装置に合焦優先
モードを設定した状態で、カメラ本体の手動焦点調節モ
ードを自動焦点調節モードに設定変更すると、カメラ制
御装置に設定している合焦優先モードを解除するように
構成する。
手段を有するカメラ本体と、該カメラ本体に装着可能な
カメラ制御装置とからなり、手動で焦点調節を行ない且
つ合焦が検出されないと撮影開始動作を許可しない合焦
優先モード、即ち手動焦点調節の合焦優先モードを備え
たカメラシステムを対象とし、カメラ本体に手動焦点調
節モードと自動焦点調節モードを切換設定する第1のモ
ード設定手段を設けると共にカメラ制御装置に合焦を検
出しないと撮影開始動作を許可しない合焦優先モードを
設定する第2のモード設定手段を設け、カメラ本体で手
動焦点調節モードを設定した時にのみ、カメラ制御装置
において合焦優先モード、即ち手動焦点調節の合焦優先
モードを設定可能とし、更にカメラ制御装置に合焦優先
モードを設定した状態で、カメラ本体の手動焦点調節モ
ードを自動焦点調節モードに設定変更すると、カメラ制
御装置に設定している合焦優先モードを解除するように
構成する。
更に、カメラ制御装置で合焦優先モードが設定された
場合には、所定時間間隔で複数回の合焦を検出した後に
所定時間だけ撮影開始のための動作を許可するように構
成する。
場合には、所定時間間隔で複数回の合焦を検出した後に
所定時間だけ撮影開始のための動作を許可するように構
成する。
[作用] このような構成を備えた本発明のカメラシステムにあ
っては、手動焦点調整を行ないレリーズ釦を押下しても
合焦していないとレリースできない「フォーカス・プラ
イオリティ・モード」FP(手動焦点調節の合焦優先モー
ド)の設定機能をカメラ本体に装着可能なカメラ制御装
置に設けたため、カメラ本体側のモード切換機構が簡単
となり、カメラ本体側のモード切換操作により誤って
「フォーカス・プライオリティ・モード」FPが設定され
てしまうことを確実に防止できる。
っては、手動焦点調整を行ないレリーズ釦を押下しても
合焦していないとレリースできない「フォーカス・プラ
イオリティ・モード」FP(手動焦点調節の合焦優先モー
ド)の設定機能をカメラ本体に装着可能なカメラ制御装
置に設けたため、カメラ本体側のモード切換機構が簡単
となり、カメラ本体側のモード切換操作により誤って
「フォーカス・プライオリティ・モード」FPが設定され
てしまうことを確実に防止できる。
またカメラ本体自動焦点調節モードを設定するとカメ
ラ制御装置の「フォーカス・プライオリティ・モード」
FPが解除されるため、レリーズできずにシャッタチャン
スを逃してしまうことがない。
ラ制御装置の「フォーカス・プライオリティ・モード」
FPが解除されるため、レリーズできずにシャッタチャン
スを逃してしまうことがない。
さらに、「フォーカス・プライオリティ・モード」FP
を設定すると、複数回の合焦検出を行なった後に所定時
間撮影開始のための動作を許可するため、移動被写体を
一度合焦しただけで撮影してしまうことによるピンボケ
をなくし、移動被写体に対してもピントの合った撮影結
果を保証することができる。
を設定すると、複数回の合焦検出を行なった後に所定時
間撮影開始のための動作を許可するため、移動被写体を
一度合焦しただけで撮影してしまうことによるピンボケ
をなくし、移動被写体に対してもピントの合った撮影結
果を保証することができる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例を示した回路ブロック図で
ある。
ある。
第1図において、図の破線の左側がカメラ本体101で
あり、図の破線の右側がカメラ本体101に装着されるカ
メラ制御装置201であり、カメラ制御装置201は手動焦点
調節時に合焦していないとレリーズ釦を押し下げてもレ
リーズできない「フォーカス・プライオリティ・モー
ド」FPの設定制御機能を有する。
あり、図の破線の右側がカメラ本体101に装着されるカ
メラ制御装置201であり、カメラ制御装置201は手動焦点
調節時に合焦していないとレリーズ釦を押し下げてもレ
リーズできない「フォーカス・プライオリティ・モー
ド」FPの設定制御機能を有する。
カメラ本体101とカメラ制御装置201とは接点C1,C2,C3
を介して電気的に接続されいる。
を介して電気的に接続されいる。
カメラ本体101において、103はマイクロコンピュータ
であり、電池105により給電され、基準発振源107と不図
示の内蔵発振回路とにより演算処理や計時に必要なクロ
ックパルスを得ている。109はレリーズ釦(不図示)の
押し下げに連動して閉成するレリーズスイッチであり、
レリーズスイッチ109の一端は接地されると共に接点C3
に接続され、他端はマイクロコンピュータ103の入力ポ
ートI12に接続されると共にプルアップ抵抗113により電
源ラインにプルアップされている。
であり、電池105により給電され、基準発振源107と不図
示の内蔵発振回路とにより演算処理や計時に必要なクロ
ックパルスを得ている。109はレリーズ釦(不図示)の
押し下げに連動して閉成するレリーズスイッチであり、
レリーズスイッチ109の一端は接地されると共に接点C3
に接続され、他端はマイクロコンピュータ103の入力ポ
ートI12に接続されると共にプルアップ抵抗113により電
源ラインにプルアップされている。
マイクロコンピュータ103の入力ポートI11は接点C1に
接続され、出力ポートO11は接点C2に接続されている。1
15はモード切換手段であり、特開昭62−175720号公報に
示されるモード切換ツマミ及びそのセット位置により開
閉するスイッチに相当する。この実施例においてもモー
ド切換手段115は、 (A)手動にて焦点調節を行ない焦点調節状態の如何に
関わらずレリーズ釦の押し下げによりレリーズが可能な
「マニアル・フォーカス・エイド・モード」M; (B)レリーズ釦を半押ししている間中、合焦状態とな
るように連続して自動的に自動焦点調節し、焦点調節状
態に関わらずレリーズ釦の押し下げによりフレーズが可
能な「コンティニアス・サーボ・モード」C; (C)レリーズ釦を半押しして一度合焦状態に自動焦点
調節されると、その後合焦状態がくずれてもレンズ停止
状態に置き、合焦していないとレリーズ釦を押し下げて
もレリーズできない「シングル・サーボ・モード」S; となる3つのモードを切換え可能とする。117は表示手
段であり、モード切換手段115により設定された「マニ
アル・フォーカス・エイド・モード」M、「コンティニ
アス・サーボ・モード」C、「シングル・サーボ・モー
ド」S、更に「「フォーカス・プライオリティ・モー
ド」FPのうちのいずか1つを表示するとともに、合焦表
示を行なうこともできる。
接続され、出力ポートO11は接点C2に接続されている。1
15はモード切換手段であり、特開昭62−175720号公報に
示されるモード切換ツマミ及びそのセット位置により開
閉するスイッチに相当する。この実施例においてもモー
ド切換手段115は、 (A)手動にて焦点調節を行ない焦点調節状態の如何に
関わらずレリーズ釦の押し下げによりレリーズが可能な
「マニアル・フォーカス・エイド・モード」M; (B)レリーズ釦を半押ししている間中、合焦状態とな
るように連続して自動的に自動焦点調節し、焦点調節状
態に関わらずレリーズ釦の押し下げによりフレーズが可
能な「コンティニアス・サーボ・モード」C; (C)レリーズ釦を半押しして一度合焦状態に自動焦点
調節されると、その後合焦状態がくずれてもレンズ停止
状態に置き、合焦していないとレリーズ釦を押し下げて
もレリーズできない「シングル・サーボ・モード」S; となる3つのモードを切換え可能とする。117は表示手
段であり、モード切換手段115により設定された「マニ
アル・フォーカス・エイド・モード」M、「コンティニ
アス・サーボ・モード」C、「シングル・サーボ・モー
ド」S、更に「「フォーカス・プライオリティ・モー
ド」FPのうちのいずか1つを表示するとともに、合焦表
示を行なうこともできる。
119は焦点検出手段であり、フィルム面とほぼ等価な
位置に配置された焦点検出装置と光電変換装置とからな
る公知の手段であり、焦点検出装置の検出面上で再結像
された光像が光電変換装置で電気的なイメージ信号に変
換されてマイクロコンピュータ103に出力される。
位置に配置された焦点検出装置と光電変換装置とからな
る公知の手段であり、焦点検出装置の検出面上で再結像
された光像が光電変換装置で電気的なイメージ信号に変
換されてマイクロコンピュータ103に出力される。
121はモータ、減速機構、クラッチ、カップリング等
から構成されたレンズ駆動手段であり、マイクロコンピ
ュータ103により制御される。123はシャッター、絞り、
あるいは絞り制御装置等の露出制御装置であり、マイク
ロコンピュータ103により制御される。
から構成されたレンズ駆動手段であり、マイクロコンピ
ュータ103により制御される。123はシャッター、絞り、
あるいは絞り制御装置等の露出制御装置であり、マイク
ロコンピュータ103により制御される。
一方、カメラ制御装置201において、203はマイクロコ
ンピュータであり、電池205により給電され基準発振源2
07と内蔵発振回路(不図示)とにより演算処理や計時に
必要なクロックパルスを得ている。209は「フォーカス
・プライオリティ・モード」FPを設定するための設定手
段である。211は設定手段209により「フォーカス・プラ
イオリティ・モード」FPが設定されたことを表示する表
示手段である。
ンピュータであり、電池205により給電され基準発振源2
07と内蔵発振回路(不図示)とにより演算処理や計時に
必要なクロックパルスを得ている。209は「フォーカス
・プライオリティ・モード」FPを設定するための設定手
段である。211は設定手段209により「フォーカス・プラ
イオリティ・モード」FPが設定されたことを表示する表
示手段である。
マイクロコンピュータ203の出力ポートO21は接点C1に
接続され、入力ポートI21は接点C2に接続され、更に接
点C3は接地されている。
接続され、入力ポートI21は接点C2に接続され、更に接
点C3は接地されている。
次に、カメラ本体101とカメラ制御装置201が接点C1〜
C3を介して電気的に接続されているときのカメラ本体10
1とカメラ制御装置201との関係を説明する。
C3を介して電気的に接続されているときのカメラ本体10
1とカメラ制御装置201との関係を説明する。
カメラ本体101のマイクロコンピュータ103はモード切
換手段115により「マニアル・フォーカス・エイド・モ
ード」Mに設定されているときにHレベルとなるマニア
ル信号を出力ポートO11から出力し、このマニアル信号
をカメラ制御装置201のマイクロコンピュータ203は入力
ポートI21から入力する。
換手段115により「マニアル・フォーカス・エイド・モ
ード」Mに設定されているときにHレベルとなるマニア
ル信号を出力ポートO11から出力し、このマニアル信号
をカメラ制御装置201のマイクロコンピュータ203は入力
ポートI21から入力する。
カメラ制御装置201のマイクロコンピュータ203は、設
定手段209により「フォーカス・プライオリティ・モー
ド」FPが設定されたときにフォーカス・プライオリティ
信号を出力ポートO21から出力し、このフォーカス・プ
ライオリティ信号をカメラ本体101のマイクロコンピュ
ータ103は入力ポートI11から入力する。
定手段209により「フォーカス・プライオリティ・モー
ド」FPが設定されたときにフォーカス・プライオリティ
信号を出力ポートO21から出力し、このフォーカス・プ
ライオリティ信号をカメラ本体101のマイクロコンピュ
ータ103は入力ポートI11から入力する。
また、カメラ本体101のマイクロコンピュータ103の入
力ポートI12はレリーズ釦(不図示)を押し下げてレリ
ーズスイッチ109を閉成することによりLレベルとな
り、マイクロコンピュータ103がレリーズ可能と判定し
ているときに入力ポートI12がLレベルであればマイク
ロコンピュータ103は露出制御手段123を制御して撮影動
作を行なう。
力ポートI12はレリーズ釦(不図示)を押し下げてレリ
ーズスイッチ109を閉成することによりLレベルとな
り、マイクロコンピュータ103がレリーズ可能と判定し
ているときに入力ポートI12がLレベルであればマイク
ロコンピュータ103は露出制御手段123を制御して撮影動
作を行なう。
次に、第2,3,4図のフローチャートを参照してカメラ
本体101のマイクロコンピュータ103による制御動作を説
明する。
本体101のマイクロコンピュータ103による制御動作を説
明する。
カメラ本体101の不図示の電源スイッチにより電源が
入るとプログラムがスタートし、第2図のステップS1に
てモード切換手段115の出力を読み込んで「マニアル・
フォーカス・エイド・モード」Mに設定されているか否
かを判定する。「マニアル・フォーカス・エイド・モー
ド」Mの設定状態を判定するとステップS2に進む。ステ
ップS2にあっては、出力ポートO11をHレベルとしてマ
ニアル信号を出力し、ステップS3に進む。ステップS3で
は入力ポートI11がHレベルかLレベルかによってカメ
ラ制御装置201で「フォーカス・プライオリティ・モー
ド」FPが設定されたか否かを判定し、カメラ制御装置20
1で「フォーカス・プライオリティ・モード」FPが設定
されていないことを判定するとステップS4に進む。
入るとプログラムがスタートし、第2図のステップS1に
てモード切換手段115の出力を読み込んで「マニアル・
フォーカス・エイド・モード」Mに設定されているか否
かを判定する。「マニアル・フォーカス・エイド・モー
ド」Mの設定状態を判定するとステップS2に進む。ステ
ップS2にあっては、出力ポートO11をHレベルとしてマ
ニアル信号を出力し、ステップS3に進む。ステップS3で
は入力ポートI11がHレベルかLレベルかによってカメ
ラ制御装置201で「フォーカス・プライオリティ・モー
ド」FPが設定されたか否かを判定し、カメラ制御装置20
1で「フォーカス・プライオリティ・モード」FPが設定
されていないことを判定するとステップS4に進む。
ステップS4にあっては、表示手段117に対し「マニア
ル・フォーカス・エイド・モード」Mであることを示す
信号を出力し、表示手段117に「マニアル・フォーカス
・エイド・モード」Mであることを表示させる。
ル・フォーカス・エイド・モード」Mであることを示す
信号を出力し、表示手段117に「マニアル・フォーカス
・エイド・モード」Mであることを表示させる。
次に、ステップS5に進んで入力ポートI12がLレベル
かHレベルかによりフレーズ釦の押し下げでリレーズス
テップ109が閉成されたか否かを判定し、レリーズ釦が
押し下げられていなければレリーズスイッチ109は閉成
しないと判定してステップS6に進み、一方、レリーズ釦
が押し下げられてレリーズスイッチ109が閉成したこと
判定するとステップS12に進む。
かHレベルかによりフレーズ釦の押し下げでリレーズス
テップ109が閉成されたか否かを判定し、レリーズ釦が
押し下げられていなければレリーズスイッチ109は閉成
しないと判定してステップS6に進み、一方、レリーズ釦
が押し下げられてレリーズスイッチ109が閉成したこと
判定するとステップS12に進む。
ステップS5でレリーズスイッチ109が閉成していない
ことを判定してステップS6に進むと、ステップS6におい
て焦点検出手段119の出力を読み込み、次のステップS7
に進んで入力ポートI12がLレベルかHレベルかにより
レリーズ釦の押し下げでレリーズスイッチ109が閉成さ
れたか否かを判定する。ステップS7でレリーズ釦が押し
下げられてレリーズスイッチ109が閉成したことを判定
するとステップS12に進み、一方、レリーズ釦が押し下
げられていないためレリーズスイッチ109が閉成されて
いないと判定するとステップS8に進む。
ことを判定してステップS6に進むと、ステップS6におい
て焦点検出手段119の出力を読み込み、次のステップS7
に進んで入力ポートI12がLレベルかHレベルかにより
レリーズ釦の押し下げでレリーズスイッチ109が閉成さ
れたか否かを判定する。ステップS7でレリーズ釦が押し
下げられてレリーズスイッチ109が閉成したことを判定
するとステップS12に進み、一方、レリーズ釦が押し下
げられていないためレリーズスイッチ109が閉成されて
いないと判定するとステップS8に進む。
ステップS8にあってはステップS6で読み込んだ焦点検
出手段119の出力について所定の演算を行なって合焦し
ているか否かを判定し、合焦していないと判定するとス
テップS11に進み、合焦を判定するとステップS9に進
む。
出手段119の出力について所定の演算を行なって合焦し
ているか否かを判定し、合焦していないと判定するとス
テップS11に進み、合焦を判定するとステップS9に進
む。
ステップS9にあっては、入力ポートI12がLレベルが
Hレベルかによりレリーズ釦の押し下げでレリーズスイ
ッチ109が閉成されたか否かを判定し、レリーズ釦が押
し下げられずにレリーズスイッチ109が閉成していない
ことを判定するとステップS10に進み、一方、レリーズ
釦が押し下げられてレリーズスイッチ109が閉成したと
判定するとステップS12に進む。
Hレベルかによりレリーズ釦の押し下げでレリーズスイ
ッチ109が閉成されたか否かを判定し、レリーズ釦が押
し下げられずにレリーズスイッチ109が閉成していない
ことを判定するとステップS10に進み、一方、レリーズ
釦が押し下げられてレリーズスイッチ109が閉成したと
判定するとステップS12に進む。
ステップS9でレリーズ釦が押し下げられずにレリーズ
スイッチ109が閉成していないことを判定してステップS
10に進むと、合焦表示のための信号を表示手段117に出
力し、表示手段117に合焦表示を行なわせてステップS11
に進む。
スイッチ109が閉成していないことを判定してステップS
10に進むと、合焦表示のための信号を表示手段117に出
力し、表示手段117に合焦表示を行なわせてステップS11
に進む。
ステップS11では入力ポートI12がLレベルかHレベル
かによりレリーズ釦の押し下げでレリーズスイッチ109
が閉成されたか否かを判定し、レリーズ釦が押し下げら
れていない場合にはレリーズスイッチ109が閉成してい
ないことを判定してステップS1に戻り、一方、レリーズ
釦が押し下げられてレリーズスイッチ109の閉成を判定
するとステップS12に進む。
かによりレリーズ釦の押し下げでレリーズスイッチ109
が閉成されたか否かを判定し、レリーズ釦が押し下げら
れていない場合にはレリーズスイッチ109が閉成してい
ないことを判定してステップS1に戻り、一方、レリーズ
釦が押し下げられてレリーズスイッチ109の閉成を判定
するとステップS12に進む。
ステップS12にあっては、シャッターと絞りもしくは
絞り制御装置等の露出制御手段123を制御して撮影動作
を行ない、ステップS1へ戻る。
絞り制御装置等の露出制御手段123を制御して撮影動作
を行ない、ステップS1へ戻る。
以上のステップS1〜S12の処理がカメラ本体101のモー
ド切換手段115により「マニアル・フォーカス・エイド
・モード」Mを設定したときの制御処理である。
ド切換手段115により「マニアル・フォーカス・エイド
・モード」Mを設定したときの制御処理である。
一方、第2図のステップS3において、カメラ制御装置
201で「フォーカス・プライオリティ・モード」FPが設
定されたことを判定するとステップS13に進む。ステッ
プS13にあっては、表示手段117に対し「フォーカス・プ
ライオリティ・モード」FPであることを示す信号を出力
して表示手段117に「フォーカス・プライオリティ・モ
ード」FPであることを表示させる。
201で「フォーカス・プライオリティ・モード」FPが設
定されたことを判定するとステップS13に進む。ステッ
プS13にあっては、表示手段117に対し「フォーカス・プ
ライオリティ・モード」FPであることを示す信号を出力
して表示手段117に「フォーカス・プライオリティ・モ
ード」FPであることを表示させる。
次に、ステップS14に進んで減算回数nの値にn=3
をセットする。この値nは以後の制御処理で3回合焦後
のみレリーズ可能とするために使用する値であり、nの
値は1以上の任意の整数値で良いが、この実施例にあっ
ては、n=3としている。
をセットする。この値nは以後の制御処理で3回合焦後
のみレリーズ可能とするために使用する値であり、nの
値は1以上の任意の整数値で良いが、この実施例にあっ
ては、n=3としている。
次に、ステップS15に進んで焦点検出手段119の出力を
読み込み、次のステップS16で焦点検出手段から読み込
んだ値について所定の演算を行なって合焦しているか否
かを判定し、合焦していないと判定するとステップS1に
戻り、合焦していると判定するとステップS17に進む。
読み込み、次のステップS16で焦点検出手段から読み込
んだ値について所定の演算を行なって合焦しているか否
かを判定し、合焦していないと判定するとステップS1に
戻り、合焦していると判定するとステップS17に進む。
ステップS17にあってはステップS14で設定した減算回
数nの値を1つだけ減算し、次のステップS18で減算回
数nの値が零か否かを判定する。ステップS18で減算回
数nが零でなければ、ステップS19に進み、計時を開始
する。このステップS19による計時時間をtとする。
数nの値を1つだけ減算し、次のステップS18で減算回
数nの値が零か否かを判定する。ステップS18で減算回
数nが零でなければ、ステップS19に進み、計時を開始
する。このステップS19による計時時間をtとする。
続いて、ステップS20に進み、入力ポートI11がHレベ
ルかLレベルによりカメラ制御装置201で「フォーカス
・プライオリティ・モード」FPの設定が継続して行なわ
れているか否か判定し、「フォーカス・プライオリティ
・モード」FPの設定を判定するとステップS21に進み、
一方、「フォーカス・プライオリティ・モード」FPの設
定解除を設定するとステップS23に進んでステップS19で
開始した計時を停止し、ステップS1に戻る。
ルかLレベルによりカメラ制御装置201で「フォーカス
・プライオリティ・モード」FPの設定が継続して行なわ
れているか否か判定し、「フォーカス・プライオリティ
・モード」FPの設定を判定するとステップS21に進み、
一方、「フォーカス・プライオリティ・モード」FPの設
定解除を設定するとステップS23に進んでステップS19で
開始した計時を停止し、ステップS1に戻る。
ステップS20で「フォーカス・プライオリティ・モー
ド」FPの設定を判定してステップS21に進むと、ステッ
プS21において、計時時間tと予め決められた所定時間T
1とを比較する。ここで、所定時間T1は例えばT1=100ms
程度の時間が設定されており、所定時間T1としては一旦
合焦と判定してから再度被写体を測距して被写体が移動
しているか否かを判定できる程度の時間を設定する。
ド」FPの設定を判定してステップS21に進むと、ステッ
プS21において、計時時間tと予め決められた所定時間T
1とを比較する。ここで、所定時間T1は例えばT1=100ms
程度の時間が設定されており、所定時間T1としては一旦
合焦と判定してから再度被写体を測距して被写体が移動
しているか否かを判定できる程度の時間を設定する。
ステップS21で計時時間Tが所定時間T1未満であれば
ステップS20に戻り、一方、計時時間tが所定時間T1以
上であればステップS22に進む。
ステップS20に戻り、一方、計時時間tが所定時間T1以
上であればステップS22に進む。
ステップS22にあっては計時を停止し、ステップS15に
戻る。
戻る。
このようなステップS15〜S22の処理の繰り返しにより
ステップS18で減算回数n=0を判定すると第3図のス
テップS24に進む。
ステップS18で減算回数n=0を判定すると第3図のス
テップS24に進む。
第3図のステップS24にあっては、再度計時を開始
し、この計時時間をtとする。このステップS24におけ
る計時開始は、ステップS18で減算回数n=0と判定し
た後、即ち3回合焦後の所定時間内では被写体が静止し
ていると仮定してレリーズを可能にするために使用する
所定時間T2を判別するためのものである。
し、この計時時間をtとする。このステップS24におけ
る計時開始は、ステップS18で減算回数n=0と判定し
た後、即ち3回合焦後の所定時間内では被写体が静止し
ていると仮定してレリーズを可能にするために使用する
所定時間T2を判別するためのものである。
ステップS24で計時を開始するとステップS25に進み、
入力ポートI12がLレベルかHレベルかによりレリーズ
釦の押し下げでレリーズスイッチ109が閉成されたか否
かを判定し、レリーズ釦が押し下げられていなければレ
リーズスイッチ109は閉成していないと判定してステッ
プS26に進む。ステップS26にあっては入力ポートI11が
HレベルかLレベルかによりカメラ制御装置201で「フ
ォーカス・プライオリティ・モード」FPの設定状態が継
続されているか否かを判定し、「フォーカス・プライオ
リティ・モード」FPの設定を判定するとステップS27に
進み、一方、「フォーカス・プライオリティ・モード」
FPの設定解除を判定するとステップS28に進む。
入力ポートI12がLレベルかHレベルかによりレリーズ
釦の押し下げでレリーズスイッチ109が閉成されたか否
かを判定し、レリーズ釦が押し下げられていなければレ
リーズスイッチ109は閉成していないと判定してステッ
プS26に進む。ステップS26にあっては入力ポートI11が
HレベルかLレベルかによりカメラ制御装置201で「フ
ォーカス・プライオリティ・モード」FPの設定状態が継
続されているか否かを判定し、「フォーカス・プライオ
リティ・モード」FPの設定を判定するとステップS27に
進み、一方、「フォーカス・プライオリティ・モード」
FPの設定解除を判定するとステップS28に進む。
ステップS26で「フォーカス・プライオリティ・モー
ド」FPの設定を判定してステップS27に進むと、ステッ
プS27で計時時間tと所定時間T2を比較する。この所定
時間T2は第2図のステップS18で3回合焦と判定した後
の例えばT2=1秒程度の所定時間だけ被写体が静止して
いるものと仮定し、このT2時間の間はレリーズ可能とす
るための判定処理を行なう。
ド」FPの設定を判定してステップS27に進むと、ステッ
プS27で計時時間tと所定時間T2を比較する。この所定
時間T2は第2図のステップS18で3回合焦と判定した後
の例えばT2=1秒程度の所定時間だけ被写体が静止して
いるものと仮定し、このT2時間の間はレリーズ可能とす
るための判定処理を行なう。
即ち、ステップS27で計時時間tが所定時間T2未満の
ときにはステップS25に戻ってステップS25でレリーズス
イッチ109が閉成されたか否かの判定処理を繰り返し、
一方、計時時間tが所定時間T2以上になるとステップS2
8に進んで計時を停止して第2図のステップS1に戻る。
ときにはステップS25に戻ってステップS25でレリーズス
イッチ109が閉成されたか否かの判定処理を繰り返し、
一方、計時時間tが所定時間T2以上になるとステップS2
8に進んで計時を停止して第2図のステップS1に戻る。
ステップS25〜S27の所定時間T2で定まる繰り返し処理
中にステップS25でレリーズ釦が押されてレリーズスイ
ッチ109が閉成されたことを判定するとステップS29に進
んで計時を停止し、更にステップS30においてシャッタ
ーと絞りもしくは絞り制御装置等の露出制御手段123を
制御して撮影動作を行ない、再び第2図のステップS1に
戻る。
中にステップS25でレリーズ釦が押されてレリーズスイ
ッチ109が閉成されたことを判定するとステップS29に進
んで計時を停止し、更にステップS30においてシャッタ
ーと絞りもしくは絞り制御装置等の露出制御手段123を
制御して撮影動作を行ない、再び第2図のステップS1に
戻る。
なお、ステップS25とステップS26の間に、合焦表示の
ための信号を表示手段117へ出力し、表示手段117に合焦
表示を行なわせるステップを挿入すれば、レリーズでき
るときに合焦表示するので好ましい。
ための信号を表示手段117へ出力し、表示手段117に合焦
表示を行なわせるステップを挿入すれば、レリーズでき
るときに合焦表示するので好ましい。
以上のステップS1〜S3、S13〜S30の制御処理がカメラ
本体101で「マニアル・フォーカス・エイド・モード」
Mを設定し、且つカメラ制御装置201で「フォーカス・
プライオリティ・モード」FPを設定したときの制御処理
である。
本体101で「マニアル・フォーカス・エイド・モード」
Mを設定し、且つカメラ制御装置201で「フォーカス・
プライオリティ・モード」FPを設定したときの制御処理
である。
次に第2図のステップS1で「マニアル・フォーカス・
エイド・モード」Mが設定されないことを判定すると第
4図のステップS31に進み、出力ポートO11をLレベルに
してマニアル信号の出力を停止する。
エイド・モード」Mが設定されないことを判定すると第
4図のステップS31に進み、出力ポートO11をLレベルに
してマニアル信号の出力を停止する。
次にステップS32に進んでモード切換手段115の出力を
入力し、「コンティニアス・サーボ・モード」Cが設定
されているか否かを判定する。ステップS32で「コンテ
ィニアス・サーボ・モード」Cの設定を判定するとステ
ップS33に進んで表示手段117に対し「コンティニアス・
サーボ・モード」Cであることを示す信号を出力し、表
示手段117に「コンティニアス・サーボ・モード」Cを
表示させる。
入力し、「コンティニアス・サーボ・モード」Cが設定
されているか否かを判定する。ステップS32で「コンテ
ィニアス・サーボ・モード」Cの設定を判定するとステ
ップS33に進んで表示手段117に対し「コンティニアス・
サーボ・モード」Cであることを示す信号を出力し、表
示手段117に「コンティニアス・サーボ・モード」Cを
表示させる。
次に、ステップS34で入力ポートI12がLレベルかHレ
ベルによりレリーズ釦の押し下げでレリーズスイッチ10
9が閉成されたか否かを判定し、レリーズ釦が押し下げ
られてレリーズスイッチ109の閉成を判定するとステッ
プS42に進み、一方、レリーズ釦が押し下げられていな
いためレリーズスイッチ109が閉成していないことを判
定するとステップS35に進む。ステップS35では焦点検出
手段119の出力を読み込み、続いてステップS36で入力ポ
ートI12がLレベルかHレベルかによりレリーズ釦の押
し下げでレリーズスイッチ109が閉成されたか否かを判
定し、レリーズ釦が押し下げられてレリーズスイッチ10
9の閉成を判定するとステップS42に進み、一方、レリー
ズスイッチが押し下げられていないためレリーズスイッ
チ109は閉成していないと判定するとステップS37に進
む。
ベルによりレリーズ釦の押し下げでレリーズスイッチ10
9が閉成されたか否かを判定し、レリーズ釦が押し下げ
られてレリーズスイッチ109の閉成を判定するとステッ
プS42に進み、一方、レリーズ釦が押し下げられていな
いためレリーズスイッチ109が閉成していないことを判
定するとステップS35に進む。ステップS35では焦点検出
手段119の出力を読み込み、続いてステップS36で入力ポ
ートI12がLレベルかHレベルかによりレリーズ釦の押
し下げでレリーズスイッチ109が閉成されたか否かを判
定し、レリーズ釦が押し下げられてレリーズスイッチ10
9の閉成を判定するとステップS42に進み、一方、レリー
ズスイッチが押し下げられていないためレリーズスイッ
チ109は閉成していないと判定するとステップS37に進
む。
ステップS37にあっては、ステップS35で読み込んだ焦
点検出手段の出力について所定の演算を行なって合焦を
判定するとステップS43に進み、一方、合焦していない
ことを判定するとステップS38に進む。ステップS38では
ステップS35で読み込んだ焦点検出手段119の出力につい
て周知の焦点検出演算を行なってレンズ光学系(不図
示)による結像面とフィルム面等の予定結像面との差と
して与えられるデフォーカス量及びデフォーカス方向を
演算する。続いて、ステップS39に進んで入力ポートI12
がLレベルかHレベルかによりレリーズ釦の押し下げで
レリーズスイッチ109が閉成されたか否かを判定し、レ
リーズ釦が押し下げられてレリーズスイッチ109の閉成
を判定するとステップS42に進み、一方、レリーズ釦が
押し下げられていないため、レリーズスイッチ109が閉
成していないことを判定するとステップS40に進む。
点検出手段の出力について所定の演算を行なって合焦を
判定するとステップS43に進み、一方、合焦していない
ことを判定するとステップS38に進む。ステップS38では
ステップS35で読み込んだ焦点検出手段119の出力につい
て周知の焦点検出演算を行なってレンズ光学系(不図
示)による結像面とフィルム面等の予定結像面との差と
して与えられるデフォーカス量及びデフォーカス方向を
演算する。続いて、ステップS39に進んで入力ポートI12
がLレベルかHレベルかによりレリーズ釦の押し下げで
レリーズスイッチ109が閉成されたか否かを判定し、レ
リーズ釦が押し下げられてレリーズスイッチ109の閉成
を判定するとステップS42に進み、一方、レリーズ釦が
押し下げられていないため、レリーズスイッチ109が閉
成していないことを判定するとステップS40に進む。
ステップS40にあってはステップS38で演算したデフォ
ーカス量とデフォーカス方向にレンズ駆動手段121を制
御するようにレンズ駆動手段121に制御信号を出力す
る。
ーカス量とデフォーカス方向にレンズ駆動手段121を制
御するようにレンズ駆動手段121に制御信号を出力す
る。
続いて、ステップS41で入力ポートI12がLレベルかH
レベルかにより、レリーズ釦の押し下げでレリーズスイ
ッチ109が閉成されたか否かを判定し、レリーズスイッ
チが閉成していないことを判定すると第2図のステップ
S1に戻り、一方、レリーズスイッチ109の閉成を判定す
るとステップS42に進む。
レベルかにより、レリーズ釦の押し下げでレリーズスイ
ッチ109が閉成されたか否かを判定し、レリーズスイッ
チが閉成していないことを判定すると第2図のステップ
S1に戻り、一方、レリーズスイッチ109の閉成を判定す
るとステップS42に進む。
ステップS42にあってはシャッターと絞り、もしくは
絞り制御装置等の露出制御手段123を制御して撮影動作
を行ない、第2図のステップS1へ戻る。
絞り制御装置等の露出制御手段123を制御して撮影動作
を行ない、第2図のステップS1へ戻る。
一方、ステップS43において入力ポートI12がLレベル
がHレベルかにより、レリーズ釦の押し下げでレリーズ
スイッチ109が閉成されたか否かを判定し、レリーズス
イッチ109が閉成していないことを判定すると第2図の
ステップS1に戻り、一方、レリーズ釦が押し下げられて
レリーズスイッチ109の閉成を判定するとステップS42に
進む。
がHレベルかにより、レリーズ釦の押し下げでレリーズ
スイッチ109が閉成されたか否かを判定し、レリーズス
イッチ109が閉成していないことを判定すると第2図の
ステップS1に戻り、一方、レリーズ釦が押し下げられて
レリーズスイッチ109の閉成を判定するとステップS42に
進む。
なお、ステップS37とステップS43の間に合焦表示のた
めの信号を表示手段117へ出力し、表示手段117に合焦表
示を行なわせるステップを挿入すれば好ましいのは勿論
である。
めの信号を表示手段117へ出力し、表示手段117に合焦表
示を行なわせるステップを挿入すれば好ましいのは勿論
である。
以上のステップS32〜S43がカメラ本体101のモード切
換手段により「コンティニアス・サーボ・モード」Cを
設定したときの制御処理である。
換手段により「コンティニアス・サーボ・モード」Cを
設定したときの制御処理である。
次に、第4図のステップS32において、「コンティニ
アス・サーボ・モード」Cに設定されていないことを判
定すると、ステップS44に進んで表示手段117に対し「シ
ングル・サーボ・モード」Sであることを示す信号を出
力して表示手段117に「シングル・サーボ・モード」S
を表示させる。
アス・サーボ・モード」Cに設定されていないことを判
定すると、ステップS44に進んで表示手段117に対し「シ
ングル・サーボ・モード」Sであることを示す信号を出
力して表示手段117に「シングル・サーボ・モード」S
を表示させる。
次に、ステップS42に進んで焦点検出手段119の出力を
読み込み、次のステップS46で焦点検出手段119の出力を
読み込んだ値について所定の演算を行なって合焦してい
るか否かを判定し、合焦していないことを判定するとス
テップS47に進んでステップS45で読み込んだ焦点検出手
段119の出力について周知の焦点検出演算を行なって不
図示のレンズ光学系とフィルム面等の予定結像面との差
であるデフォーカス量及びデフォーカス方向を演算す
る。
読み込み、次のステップS46で焦点検出手段119の出力を
読み込んだ値について所定の演算を行なって合焦してい
るか否かを判定し、合焦していないことを判定するとス
テップS47に進んでステップS45で読み込んだ焦点検出手
段119の出力について周知の焦点検出演算を行なって不
図示のレンズ光学系とフィルム面等の予定結像面との差
であるデフォーカス量及びデフォーカス方向を演算す
る。
続いて、ステップS48に進んで演算されたデフォーカ
ス量とデフォーカス方向にレンズ駆動手段121を制御す
る制御信号を出力して第2図のステップS1に戻る。
ス量とデフォーカス方向にレンズ駆動手段121を制御す
る制御信号を出力して第2図のステップS1に戻る。
一方、ステップS46において、合焦を判定するとステ
ップS49に進み、入力ポートI12がLレベルかHレベルか
によりリレーズ釦の押し下げでレリーズスイッチ109が
閉成されたか否かを判定し、レリーズスイッチ109の閉
成を判定するとステップS51に進む。一方、レリーズス
イッチ109が閉成していないことを判定するとステップS
50に進む。
ップS49に進み、入力ポートI12がLレベルかHレベルか
によりリレーズ釦の押し下げでレリーズスイッチ109が
閉成されたか否かを判定し、レリーズスイッチ109の閉
成を判定するとステップS51に進む。一方、レリーズス
イッチ109が閉成していないことを判定するとステップS
50に進む。
ステップS50にあっては「シングル・サーボ・モー
ド」Sの設定がリセットされたか否かを判定し、リセッ
トを判定すると第2図のステップS1に戻り、一方、リセ
ットされていないことを判定すると再びステップ49に戻
る。このステップS50における「シングル・サーボ・モ
ード」Sのリセット判定は、「シングル・サーボ・モー
ド」Sにより1度合焦した位置にレンズを停止している
状態を解除する操作、例えばレリーズ釦の半押しを1度
解除した後に再度半押ししたときや、「シングル・サー
ボ・モード」S以外のモードに設定変更されたこと等か
らリセットを判定する。「シングル・サーボ・モード」
Sのリセットが行なわれていないときのステップS49,S5
0の処理が繰り返されているときにステップS49でレリー
ズスイッチ109の閉成を判定してステップS51に進むと、
ステップS51でシャッターや絞りもしくは絞り制御装置
等の露出制御手段123を制御して撮影を行ない、第2図
のステップS1へ戻る なお、ステップS49とステップS50の間に、合焦表示た
めの信号を表示手段117へ出力し、表示手段117に合焦表
示を行なわせるステップを挿入すれば好ましいのは勿論
である。
ド」Sの設定がリセットされたか否かを判定し、リセッ
トを判定すると第2図のステップS1に戻り、一方、リセ
ットされていないことを判定すると再びステップ49に戻
る。このステップS50における「シングル・サーボ・モ
ード」Sのリセット判定は、「シングル・サーボ・モー
ド」Sにより1度合焦した位置にレンズを停止している
状態を解除する操作、例えばレリーズ釦の半押しを1度
解除した後に再度半押ししたときや、「シングル・サー
ボ・モード」S以外のモードに設定変更されたこと等か
らリセットを判定する。「シングル・サーボ・モード」
Sのリセットが行なわれていないときのステップS49,S5
0の処理が繰り返されているときにステップS49でレリー
ズスイッチ109の閉成を判定してステップS51に進むと、
ステップS51でシャッターや絞りもしくは絞り制御装置
等の露出制御手段123を制御して撮影を行ない、第2図
のステップS1へ戻る なお、ステップS49とステップS50の間に、合焦表示た
めの信号を表示手段117へ出力し、表示手段117に合焦表
示を行なわせるステップを挿入すれば好ましいのは勿論
である。
以上のステップS1,ステップS31,S44〜S51がカメラ本
体101のモード切換手段115により「シングル・サーボ・
モード」Sを設定したときの制御処理である。
体101のモード切換手段115により「シングル・サーボ・
モード」Sを設定したときの制御処理である。
以上説明した第2〜4図のフローチャートから明らか
なように、ステップS1〜S3,S13〜S30で示した本発明の
「フォーカス・プライオリティ・モード」FPの設定状態
にあっては、所定時間間隔で複数回、この実施例にあっ
ては3回合焦を検出した後に所定時間、例えば1秒程度
の間だけレリーズを可能としており、このため動く被写
体を撮影する際にカメラ制御装置201で「フォーカス・
プライオリティ・モード」FPを設定しても、ピントの合
った撮影結果を得ることができる。
なように、ステップS1〜S3,S13〜S30で示した本発明の
「フォーカス・プライオリティ・モード」FPの設定状態
にあっては、所定時間間隔で複数回、この実施例にあっ
ては3回合焦を検出した後に所定時間、例えば1秒程度
の間だけレリーズを可能としており、このため動く被写
体を撮影する際にカメラ制御装置201で「フォーカス・
プライオリティ・モード」FPを設定しても、ピントの合
った撮影結果を得ることができる。
第5図はカメラ制御装置201のマイクロコンピュータ2
03による制御処理を示したフローチャートである。
03による制御処理を示したフローチャートである。
即ち、カメラ制御装置201の不図示の電源スイッチに
より電源が入るとプログラムがスタートし、第5図のス
テップS101にて入力ポートI21がHレベルかLレベルか
によりカメラ本体101のモード切換手段115により「マニ
アル・フォーカス・エイド・モード」Mが設定されてい
るか否かを判定し、「マニアル・フォーカス・エイド・
モード」Mの設定を判定するとステップS102に進む。
より電源が入るとプログラムがスタートし、第5図のス
テップS101にて入力ポートI21がHレベルかLレベルか
によりカメラ本体101のモード切換手段115により「マニ
アル・フォーカス・エイド・モード」Mが設定されてい
るか否かを判定し、「マニアル・フォーカス・エイド・
モード」Mの設定を判定するとステップS102に進む。
ステップS102にあっては設定手段209により「フォー
カス・プライオリティ・モード」FPが設定されているか
否かを判定し、「フォーカス・プライオリティ・モー
ド」FPが設定されていないことを判定するとステップS1
01に戻り、一方、「フォーカス・プライオリティ・モー
ド」FPの設定を判定するとステップS103に進む。
カス・プライオリティ・モード」FPが設定されているか
否かを判定し、「フォーカス・プライオリティ・モー
ド」FPが設定されていないことを判定するとステップS1
01に戻り、一方、「フォーカス・プライオリティ・モー
ド」FPの設定を判定するとステップS103に進む。
ステップS103にあっては、出力ポートO21をHレベル
としてカメラ本体101に対しフォーカス・プライオリテ
ィ信号を出力する。続いて、ステップS104に進んで表示
手段211に表示信号を出力して「フォーカス・プライオ
リティ・モード」FPであることを表示させる。
としてカメラ本体101に対しフォーカス・プライオリテ
ィ信号を出力する。続いて、ステップS104に進んで表示
手段211に表示信号を出力して「フォーカス・プライオ
リティ・モード」FPであることを表示させる。
続いて、ステップS105に進み、入力ポートI21がHレ
ベルかLレベルかによりカメラ本体101のモード切換手
段115により「マニアル・フォーカス・エイド・モー
ド」Mに設定されているか否かを判定し、「マニアル・
フォーカス・エイド・モード」Mの設定を判定するとス
テップS106に進む。ステップS106にあっては、設定手段
209により「フォーカス・プライオリティ・モード」FP
の設定が解除されたか否か判定し、解除されていないと
を判定するとステップS105に戻り、解除を判定するとス
テップS107に進む。
ベルかLレベルかによりカメラ本体101のモード切換手
段115により「マニアル・フォーカス・エイド・モー
ド」Mに設定されているか否かを判定し、「マニアル・
フォーカス・エイド・モード」Mの設定を判定するとス
テップS106に進む。ステップS106にあっては、設定手段
209により「フォーカス・プライオリティ・モード」FP
の設定が解除されたか否か判定し、解除されていないと
を判定するとステップS105に戻り、解除を判定するとス
テップS107に進む。
ステップS107にあっては出力ポートO21をLレベルに
してカメラ本体101に対するフォーカス・プライオリテ
ィ信号の出力を停止し、更にステップS108において表示
手段211に「フォーカス・プライオリティ・モード」FP
の設定解除を示す信号を出力して「フォーカス・プライ
オリティ・モード」FPであることの表示を停止させてス
テップS101に戻る。
してカメラ本体101に対するフォーカス・プライオリテ
ィ信号の出力を停止し、更にステップS108において表示
手段211に「フォーカス・プライオリティ・モード」FP
の設定解除を示す信号を出力して「フォーカス・プライ
オリティ・モード」FPであることの表示を停止させてス
テップS101に戻る。
一方、ステップS105において、「マニアル・フォーカ
ス・エイド・モード」Mに設定されていないことを判定
するとステップS109に進み、出力ポートO21をLレベル
にしてカメラ本体102に対するフォーカス・プライオリ
ティ信号の出力を停止し、更にステップS110にて「フォ
ーカス・プライオリティ・モード」FPの設定を解除し、
ステップS111で表示手段211に「フォーカス・プライオ
リティ・モード」FPの設定解除を示す信号を出力して
「フォーカス・プライオリティ・モード」FPであること
の表示を停止させ、ステップS101に戻る。
ス・エイド・モード」Mに設定されていないことを判定
するとステップS109に進み、出力ポートO21をLレベル
にしてカメラ本体102に対するフォーカス・プライオリ
ティ信号の出力を停止し、更にステップS110にて「フォ
ーカス・プライオリティ・モード」FPの設定を解除し、
ステップS111で表示手段211に「フォーカス・プライオ
リティ・モード」FPの設定解除を示す信号を出力して
「フォーカス・プライオリティ・モード」FPであること
の表示を停止させ、ステップS101に戻る。
一方、ステップS101において、「マニアル・フォーカ
ス・エイド・モード」Mに設定されていないことを判定
するとステップS112に進み、設定手段209により「フォ
ーカス・プライオリティ・モード」FPを設定しようとし
ても、この設定を不可としてステップS101に戻る。
ス・エイド・モード」Mに設定されていないことを判定
するとステップS112に進み、設定手段209により「フォ
ーカス・プライオリティ・モード」FPを設定しようとし
ても、この設定を不可としてステップS101に戻る。
以上がカメラ制御装置201のマイクロコンピュータ203
による制御処理であり、カメラ本体101のモード切換手
段115により「マニアル・フォーカス・エイド・モー
ド」Mが設定されていないと、カメラ制御装置201側で
「フォーカス・プライオリティ・モード」FPを設定でき
ないようにしている。また、カメラ制御装置201で「フ
ォーカス・プライオリティ・モード」FPを設定した後に
カメラ本体101のモード切換手段115により「マニアル・
フォーカス・エイド・モード」M以外のモードに設定変
更すると、自動的に「フォーカス・プライオリティ・モ
ード」FPの設定が解除される。
による制御処理であり、カメラ本体101のモード切換手
段115により「マニアル・フォーカス・エイド・モー
ド」Mが設定されていないと、カメラ制御装置201側で
「フォーカス・プライオリティ・モード」FPを設定でき
ないようにしている。また、カメラ制御装置201で「フ
ォーカス・プライオリティ・モード」FPを設定した後に
カメラ本体101のモード切換手段115により「マニアル・
フォーカス・エイド・モード」M以外のモードに設定変
更すると、自動的に「フォーカス・プライオリティ・モ
ード」FPの設定が解除される。
[発明の効果] 以上説明してきたように本発明によれば、カメラ本体
で手動焦点調節を行なう手動焦点調節モードを設定した
ときにのみカメラ制御装置側で手動焦点調節を行ない、
且つ合焦していないとレリーズが不可能となる「フォー
カス・プライオリティ・モード」を設定可能としたた
め、「フォーカス・プライオリティ・モード」を付加し
てもカメラ本体側のモード切換ツマミの機構構造を複雑
化せず、また誤って「フォーカス・プライオリティ・モ
ード」が設定されて合焦していないためにレリーズでき
ずにシャッターチャンスを逃してしまうようなことを確
実に防止できる。
で手動焦点調節を行なう手動焦点調節モードを設定した
ときにのみカメラ制御装置側で手動焦点調節を行ない、
且つ合焦していないとレリーズが不可能となる「フォー
カス・プライオリティ・モード」を設定可能としたた
め、「フォーカス・プライオリティ・モード」を付加し
てもカメラ本体側のモード切換ツマミの機構構造を複雑
化せず、また誤って「フォーカス・プライオリティ・モ
ード」が設定されて合焦していないためにレリーズでき
ずにシャッターチャンスを逃してしまうようなことを確
実に防止できる。
また、カメラ制御装置側に「フォーカス・プライオリ
ティ・モード」を設定した後にカメラ本体で手動焦点調
節モード以外のモードに設定変更すると、自動的にカメ
ラ制御装置側の「フォーカス・プライオリティ・モー
ド」の設定が解除されるため、自動焦点調節による合焦
が行なわれず、且つ合焦していないためにレリーズでき
ずにシャッターチャンスを逃してしまうことを確実に防
止できる。
ティ・モード」を設定した後にカメラ本体で手動焦点調
節モード以外のモードに設定変更すると、自動的にカメ
ラ制御装置側の「フォーカス・プライオリティ・モー
ド」の設定が解除されるため、自動焦点調節による合焦
が行なわれず、且つ合焦していないためにレリーズでき
ずにシャッターチャンスを逃してしまうことを確実に防
止できる。
更に、カメラ制御装置側の「フォーカス・プライオリ
ティ・モード」の設定にあっては、所定時間間隔で数回
合焦を検出した後に所定時間レリーズを可能としている
ため、移動する被写体に対し1回の合焦判定でレリーズ
を可能とした場合のタイムラグによってピンボケの撮影
結果となってしまうことを確実に防止でき、移動する被
写体の撮影時に「フォーカス・プライオリティ・モー
ド」を設定していてもピントの合った撮影結果を保証す
ることができる。
ティ・モード」の設定にあっては、所定時間間隔で数回
合焦を検出した後に所定時間レリーズを可能としている
ため、移動する被写体に対し1回の合焦判定でレリーズ
を可能とした場合のタイムラグによってピンボケの撮影
結果となってしまうことを確実に防止でき、移動する被
写体の撮影時に「フォーカス・プライオリティ・モー
ド」を設定していてもピントの合った撮影結果を保証す
ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示した回路ブロック図; 第2,3,4図は第1図のカメラ本体側の制御処理を示した
フローチャート; 第5図は第1図のカメラ制御装置側の制御処理を示した
フローチャートである。 101:カメラ本体 103,203:マイクロコンピュータ 105,205:電池 107,207:基準発振源 109:レリーズスイッチ 115:モード切換手段 117,211:表示手段 119:焦点検出手段 121:レンズ駆動手段 123:露出制御手段 201:カメラ制御装置 209:設定手段
フローチャート; 第5図は第1図のカメラ制御装置側の制御処理を示した
フローチャートである。 101:カメラ本体 103,203:マイクロコンピュータ 105,205:電池 107,207:基準発振源 109:レリーズスイッチ 115:モード切換手段 117,211:表示手段 119:焦点検出手段 121:レンズ駆動手段 123:露出制御手段 201:カメラ制御装置 209:設定手段
Claims (3)
- 【請求項1】焦点検出手段を有するカメラ本体と、該カ
メラ本体に装着可能なカメラ制御装置とからなり、手動
で焦点調節を行ない且つ合焦が検出されないと撮影開始
動作を許可しない合焦優先モードを設定可能なカメラシ
ステムに於いて、 前記カメラ本体に手動焦点調節モードと自動焦点調節モ
ードを切換設定する第1のモード設定手段を設けると共
に前記カメラ制御装置に合焦が検出されないと撮影開始
動作を許可しない合焦優先モードを設定する第2のモー
ド設定手段を設け、 前記カメラ本体で手動焦点調節モードを設定した時にの
み、前記カメラ制御装置に於いて前記合焦優先モードを
設定可能とし、更に前記第2のモード設定手段で該合焦
優先モードを設定した後に、前記カメラ本体の手動焦点
調節モードを自動焦点調節モードに設定変更した場合に
は、前記カメラ制御装置の合焦優先モードを解除するこ
とを特徴とするカメラシステム。 - 【請求項2】焦点検出手段を有するカメラ本体と、該カ
メラ本体に装着可能なカメラ制御装置とからなり、手動
で焦点調節を行ない且つ合焦が検出されないと撮影開始
のための動作を許可しない合焦優先モードを設定可能な
カメラシステムに於いて、 前記カメラ本体に手動焦点調節モードと自動焦点調節モ
ードを切換設定する第1のモード設定手段を設けると共
に前記カメラ制御装置に合焦が検出されないと撮影開始
動作を許可しない合焦優先モードを設定する第2のモー
ド設定手段を設け、 前記カメラ本体で手動焦点調節モードを設定した時の
み、前記カメラ制御装置において前記合焦優先モードを
設定可能とし、該合焦優先モードが設定された際には、
所定時間間隔で複数回の合焦を検出した後に所定時間だ
け撮影開始のための動作を許可することを特徴とするカ
メラシステム。 - 【請求項3】焦点検出手段を有して手動で焦点調節を行
ない且つ合焦が検出されないと撮影開始動作を許可しな
い合焦優先モードを設定可能なカメラシステムにおい
て、 手動焦点調節モードと自動焦点調節モードを切換設定す
る第一のモード設定手段を設けると共に前記合焦優先モ
ードを設定する第二のモード設定手段を設け、 前記第一のモード設定手段により手動焦点調節モードを
設定したときのみ、前記モード設定手段により前記合焦
優先モードを設定可能とし、前記合焦優先モード設定後
に前記第一のモード設定手段により自動焦点モードに設
定変更する場合には設定された前記合焦優先モードを解
除することを特徴とするカメラシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22299888A JP2850331B2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | カメラシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22299888A JP2850331B2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | カメラシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0269709A JPH0269709A (ja) | 1990-03-08 |
| JP2850331B2 true JP2850331B2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=16791214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22299888A Expired - Fee Related JP2850331B2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | カメラシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2850331B2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-06 JP JP22299888A patent/JP2850331B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0269709A (ja) | 1990-03-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |