JP2849057B2 - プライマー組成物 - Google Patents

プライマー組成物

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JP2849057B2
JP2849057B2 JP7214271A JP21427195A JP2849057B2 JP 2849057 B2 JP2849057 B2 JP 2849057B2 JP 7214271 A JP7214271 A JP 7214271A JP 21427195 A JP21427195 A JP 21427195A JP 2849057 B2 JP2849057 B2 JP 2849057B2
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凱夫 井上
武夫 井上
敏秀 清水
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポリオレフィン系
プラスチック接着用プライマー組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ポリエチレン、ポリプロピレン
などのポリオレフィン系プラスチックは、接着剤等との
接着が困難な材料であるため、表面を改質処理して、接
着性を向上させた後に接着剤を適用することが行われて
いる。従来、例えば、ポリエチレンの表面の改質処理方
法として、アルキルチタネート、クロム酸などによる化
学的処理方法、熱風、火焔、電子衝撃、オゾンまたは紫
外線、コロナ放電などによる物理的処理方法等が知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記処理方法
は、特殊な薬剤または装置を必要とするため、操作を簡
便にできない不利がある。材料の接着性を高める簡便な
方法としては、プライマーによる処理が挙げられるが、
ポリオレフィン系プラスチックに有効なプライマーは従
来知られていない。そこで、本発明の目的は、難接着性
材料であるポリオレフィン系プラスチックの表面に塗布
するだけで、該表面に良好な接着性を付与することがで
きるポリオレフィン系プラスチック接着用プライマー組
成物を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するために、 (A)アジン染料 100重量部及び
【0005】(B)一般式(I):
【化2】 〔ここで、Rは炭化水素基、Rは置換もしくは非置
換の炭化水素基、RはX−またはX−R−(ここ
で、Xはエポキシ基含有炭化水素基、置換もしくは非置
換のアミノ基、アルケニル基、(メタ)アクリロイロキ
シ基、メルカプト基またはハロゲン原子であり、R
炭素原子数1〜5のアルキレン基である)であり、nは
0〜2の整数である〕で表わされる有機けい素化合物及
びその部分加水分解物から選ばれる少くとも1種
0重量部を超え、10
00重量部以下を含有するオレフィン系プラスチック
着用プライマー組成物を提供するものである。
【0006】本発明のプライマー組成物は、上記(A)
及び(B)成分を含有するものであるが、上記(A)成
分は、アジン染料である。
【0007】アジン染料として、例えば、ベイシック
レッド2:ベイシックブラック2;ソルベントブラック
5および7;アシッドブルー59:アシッドブラック2
が挙げられる。
【0008】
【0009】
【0010】本発明のプライマー組成物の(B) 成分は、
前記一般式(I)で表わされる有機けい素化合物及びそ
の部分加水分解物から選ばれる少くとも1種である。前
記一般式(I)における置換基R1は、炭化水素基を示
し、例えばメチル基、エチル基、プロピル基等のアルキ
ル基、フェニル基、トリル基等のアリール基を挙げるこ
とができ、好ましくはメチル基、エチル基である。
【0011】また置換基R2は置換もしくは非置換の炭化
水素基を示し、例えばメチル基、エチル基、プロピルキ
等のアルキル基、メトキシエチル基等のアルコキシアル
キル基等を挙げることができ、好ましくはメチル基又は
エチル基である。さらに置換基R3はX−またはX−R
4−:〔ここで、Xはエポキシ基含有炭化水素基、置換
もしくは非置換のアミノ基、アルケニル基、(メタ)ア
クリロイロキシ基、メルカプト基またはハロゲン原子で
あり、R4は炭素原子数1〜5のアルキレン基である。〕
で表わされるが、上記エポキシ基含有炭化水素基として
は、例えばグリシドキシ基、3,4−エポキシシクロヘ
キシル基などを挙げることができる。置換もしくは非置
換のアミノ基としては、例えばH2N-、H2NC2H4NH-、H2NC
6H12NH- 、
【0012】
【化3】 H2NC2H4NHC2H4NH-を挙げることができ、好ましくはH2N
-、H2NC2H4NH-である。アルケニル基としては、例えば
ビニル基、アリール基が挙げられる。またハロゲン原子
としては、例えば塩素、臭素、ヨウ素を挙げることがで
き、好ましくは塩素である。さらに置換基R4は、例えば
メチレン基、エチレン基、トリメチレン基、テトラメチ
レン基、ペンタメチレン基などの炭素原子数1〜5のア
ルキレン基であり、好ましくはメチレン基またはトリメ
チレン基である。
【0013】本発明の(B) 成分である有機けい素化合物
の具体例としては、下記構造式の化合物が挙げられる。
【化4】
【0014】本発明のプライマー組成物においては、
(B) 成分である前記一般式(I)で表わされる有機けい
素化合物は、1種単独でも2種以上の組合せでも使用す
ることができる。本発明のプライマー組成物は、前記
(A) 成分および(B) 成分を通常、溶媒に溶解又は分散し
てなるものであるが、(A) 成分および(B) 成分の合計の
濃度が0.01〜5重量%であることが好ましく、特に好ま
しくは0.1 〜3重量%である。また(B) 成分の(A) 成分
100重量部に対する使用割合は0重量部を超え、1000重
量部以下、好ましくは0重量部を超え、50重量部以下で
ある。
【0015】本発明のプライマー組成物において、上記
(A) 成分及び(B) 成分を溶解又は分散するための溶媒と
しては、例えばベンゼン、トルエン、キシレンなどの芳
香族炭化水素類;トリクロルエチレン、パークロルエチ
レン、クロロホルム、四塩化炭素、三塩化エチレン、一
臭化ベンゼン、一塩化ベンゼン、二塩化ベンゼンなどの
ハロゲン化炭化水素類;アミルアルコール、エチルアル
コール、イソプロピルアルコール、2−エチルブチルア
ルコール、2−エチルヘキシルアルコール、シクロヘキ
サノール、メチルアルコール、メチルアミルアルコー
ル、ベンジルアルコール、ブチルアルコールなどのアル
コール類;アセトン、アセトニルアセトン、ジイソブチ
ルケトン、ジエチルケトン、ジプロピルケトン、メチル
アミルケトン、メチルブチルケトン、メチルシクロヘキ
サノン、メチルジプロピルケトン、メチルエチルケト
ン、メチル−n−ヘキシルケトン、メチルイソブチルケ
トン、メチルプロピルケトン、メシチルオキシドなどの
ケトン類;
【0016】酢酸エステル類、酪酸エステル類、プロピ
オン酸エステル類、ギ酸エステル類などのエステル類;
乳酸ブチル、乳酸イソプロピル、乳酸エチル、オキシプ
ロピオン酸エチル、マレイン酸ジエチルなどのアルコー
ルエステル類;アセト酢酸エチル、ピルビン酸エチルな
どのケトンエステル類;イソプロピルエーテル、エチル
エーテル、ジエチルカービトール、ジエチルセロソル
ブ、ブチルエーテルなどのエーテル類;アセトニルメタ
ノール、ジアセトンアルコール、ジヒドロキシルアセト
ン、ピルビルアルコールなどのケトンアルコール類;イ
ソプロピルセロソルブ、カービトール、グリシドール、
セロソルブ、グリコールエーテル、ベンジルセロソル
ブ、ブチルカービトール、ブチルセロソルブ、メチルダ
ービトール、メチルセロソルブ、トリエチレングリコー
ルモノエチルエーテルなどのエーテルアルコール類;ア
セタールエチルエーテル、アセトニルメタノールエチル
エーテル、メチルエトオキシエチルエーテルなどのケト
ンエーテル類;酢酸ブチルカービトール、酢酸ブチルセ
ロソルブ、酢酸カービトール、酢酸セロソルブ、酢酸3
−メトキシブチル、酢酸メチルカービトール、酢酸メチ
ルセロソルブなどのエステルエーテル類等を使用するこ
とができる。これらの溶媒は、1種単独でも2種以上を
組合せて使用することもできる。
【0017】本発明のプライマー組成物は、前記(A) お
よび(B) 成分を、通常、溶媒に溶解または分散させてな
るものであるが、その溶解または分散の方法に特に制限
はなく、例えば(A) 、(B) 成分を溶媒に添加し、撹拌し
て溶解または分散させればよく、必要に応じて加熱して
もよい。
【0018】このようにして得られた本発明のプライマ
ー組成物は、被処理物の表面に塗布され、該表面に接着
性を付与するものであるが、表面への塗布方法には特に
制限はなく、例えば浸漬、吹付、ハケ塗り、スプレーな
ど、通常、プライマーの塗布において採用されるいずれ
の方法によっても行うことができる。
【0019】被処理物の表面に塗布された本発明のプラ
イマー組成物は、乾燥され、(A) 成分および(B) 成分が
表面に付着することによって、被処理物の表面に接着性
が付与される。乾燥温度は、通常、室温〜150 ℃であ
る。
【0020】本発明のプライマー組成物は、ポリオレフ
ィン系プラスチックからなる材料の表面に塗布すること
によって、該表面に接着性を付与することができる。ポ
リオレフィン系プラスチックとしては、ポリエチレン、
ポリプロピレンが例示され、かかる難接着性プラスチッ
ク材料を、シリコーン系、ポリウレタン系、ポリサルフ
ァイド系、変成シリコーン系、エポキシ系の接着剤を用
いて接着させる場合、あるいは前記難接着性プラスチッ
クの表面にシリコーン系シーリング剤、コーティング
剤、ポッティング剤等を接着させる場合に有効である、
これらの中でも、シリコーン系の接着剤、シーリング
剤、コーティング剤、ポッティング剤を用いる場合に特
に有効である。
【0021】前記シリコーン系の接着剤、シーリング
剤、コーティング剤、ポッティング剤としては、室温硬
化型シリコーン、加熱硬化型シリコーンなどを挙げるこ
とができる。例えば信越化学工業株式会社製KE45、シ
ーラント72、シーラント90、シーラント70、シーラント
80、KE3497、KE3498などである。また、本発明のプ
ライマー組成物は、前記難接着性プラスチック以外のプ
ラスチックの接着、あるいは金属類、ガラス等の接着に
も有効である。
【0022】
【実施例】以下、実施例により本発明を詳細に説明す
る。 実施例1〜7 下記表1に示す配合処方によって、各実施例のプライマ
ー組成物を調製した。各実施例において、長さ 100mm、
幅25mm、厚さ2mmのポリエチレン板2枚、および同一形
状のポリプロピレン板2枚を用意し、これらの板の表面
に前記で得られたプライマー組成物をハケ塗りし、室温
で30分間乾燥させた。
【0023】次いで、ポリエチレン板の場合について説
明すると、第1図に示すように、一対のポリエチレン板
1、2のプライマー組成物を塗布した面同士を、長さ1
cmにわたり、接着剤(信越化学株式会社製KE45または
シーラント72)3を介して接着し(接着面積2.5 cm2
接着剤層の厚さ2mm)、20℃、相対湿度55%の雰囲気
下、7日間で接着剤を硬化させた。上記のように作成さ
れた試験体について、接着剤の硬化後の剪断接着力およ
び凝集破壊率を、次の方法に従って測定した。
【0024】剪断接着力 ストログラフ(東洋精機製)を用いて引張速度50mm/mi
n で測定した。凝集破壊率 剪断接着力テスト終了後の試験片の破壊状態より下記式
【数1】 から算出した。(ここで、凝集破壊面積+界面剥離面
積)=2.5 cm2 である。) またプライマー組成物を塗布した一対のポリプロピレン
板によって前記と同様に作成した試験体についても剪断
接着力および凝集破壊率を測定した。結果を表2に示
す。
【0025】比較例1 上記実施例1〜7で調製したプライマー組成物を塗布し
ていない一対のポリエチレン板及びポリプロピレン板に
ついて、実施例と同様にして接着を試みたが、接着しな
かった。
【0026】比較例2〜3 下記表1に示す配合処方によって、比較例2及び3のプ
ライマー組成物を調製した。
【表1】
【0027】比較例2及び3において、実施例1と同様
のポリエチレン板2枚及びポリプロピレン板2枚を用意
し、プライマー組成物をハケ塗りして室温で30分間乾燥
させた後、実施例1と同様にして接着して試験体を作成
し、この試験体について、接着剤の硬化後の剪断接着力
及び凝集破壊率を測定した。結果を表2に示す。
【0028】
【表2】
【0029】
【発明の効果】本発明のプライマー組成物は、ポリエチ
レン、ポリプロピレン等の難接着性ポリオレフィン系
ラスチックの表面に塗布、乾燥するだけで、これらのプ
ラスチックに良好な接着性を付与することができる。ま
た、最近のエンジニアリングプラスチックの需要の増大
に伴って、これらエンジニアリングプラスチックの接着
による成形、加工を簡便に行うのに有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例および比較例において、剪断接着力およ
び凝集破壊率の測定に供した試験体を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1,2 ポリエチレン板 3 接着剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清水 敏秀 茨城県鹿島郡神栖町大字東和田1番地 信越化学工業株式会社 高分子機能性材 料研究所内 (72)発明者 金子 一郎 茨城県鹿島郡神栖町大字東和田1番地 信越化学工業株式会社 高分子機能性材 料研究所内 (56)参考文献 特開 昭57−25351(JP,A) 特公 昭52−6307(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C09D 5/00 C09J 5/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(A)アジン染料 100重量部 及び (B)一般式(I): 【化1】 〔ここで、Rは炭化水素基、Rは置換もしくは非置
    換の炭化水素基、RはX−またはX−R−(ここ
    で、Xはエポキシ基含有炭化水素基、置換もしくは非置
    換のアミノ基、アルケニル基、(メタ)アクリロイロキ
    シ基、メルカプト基またはハロゲン原子であり、R
    炭素原子数1〜5のアルキレン基である)であり、nは
    0〜2の整数である〕で表わされる有機けい素化合物及
    びその部分加水分解物から選ばれる少くとも1種
    0重量部を超え、10
    00重量部以下を含有するオレフィン系プラスチック
    着用プライマー組成物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS526307A (en) * 1975-06-30 1977-01-18 Kuronieegeru Herumuuto Method of extracting noble and base metals from ore
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