JP2845627B2 - 連続鋳造用鋳片厚さ可変モールド - Google Patents
連続鋳造用鋳片厚さ可変モールドInfo
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Description
変モ−ルドの改良に関するものである。
−ム間にはさまれている短辺のみを取替ることによって
要求される厚みのモ−ルドを構成する、いわゆる厚さ可
変モ−ルドに関する技術として、たとえば実開昭62−
72749号公報記載のものがしられている。これはモ
−ルドを構成する長辺フレ−ムの一方を固定側とし、こ
の固定側長辺フレ−ムに対向する自由側長辺フレ−ムを
固定側長辺フレ−ムに対し移動可能に取付け、これら両
フレ−ム間に所望の鋳片厚さサイズにつくられた短辺フ
レ−ムを取替可能に挟持すると共に、短辺フレ−ムに対
応してつくられたフレ−ム冷却用給排水管を自由側長辺
フレ−ムの両端部に取替可能に接続したものである。
上において狭い部所で短辺フレ−ムを移動装置から取り
外すことは危険な作業となるので、マシン上よりモ−ル
ド全体を取り外した後、作業場へ運び入れて所望厚さの
短辺フレ−ムに組み替える必要がある。しかしこれでは
モ−ルドサイズ組替時間が多くかゝる。また、予め専用
厚さの交換用モ−ルドを多種類準備しておき、厚さ変更
の度に変換することも考えられるが、これでは設備費も
嵩み、コスト的に極めて不利である。
に鑑み、オンラインで迅速に短辺フレ−ムを取替えるこ
とができるようにして、操業率の向上、及びコストダウ
ンを図ることを目的とする。
1と、該長辺固定フレ−ム1に対して移動可能な長辺可
動フレ−ム2と、長辺可動フレ−ム2と長辺固定フレ−
ム1との間に挟まれて存在し、互に対向する一対の短辺
フレ−ムと、 (b) これら短辺フレ−ムは固定短辺フレ−ム6と、固
定短辺フレ−ム6に対し着脱され、かつ短辺銅板を固着
した可変短辺フレ−ム5とからなり、 (c) 各固定短辺フレ−ム6はこれを長辺フレ−ムの長
手方向に動かすための駆動装置12を有し、 (d) 固定短辺フレ−ム及び可変短辺フレ−ムの上部に
は、固定短辺フレ−ムに可変短辺フレ−ムを引き寄せる
引締具を有しており、両対向面の上部に固定短辺フレ−
ム側のスプレ−水供給管17及びモ−ルド冷却水給排管
18に接続された水路と可変短辺フレ−ムに設けた水路
19及び20の接続口17a,18a及び19a,20
aがそれぞれ開口形成されており、 (e) 固定短辺フレ−ム6の下部には底部に傾斜案内面
aを有するブラケット受14を、又可変短辺フレ−ム5
の下部には固定短辺フレ−ム6側のブラケット受14に
嵌入し、これと係合すべく底部に傾斜面bを有する位置
決め用ブラケット13を有し、 (f) 可変短辺フレ−ム5の下部の位置決め用ブラケッ
ト13を固定短辺フレ−ム6のブラケット受14に係合
させたのち、上部の引締具で締付けることにより、固定
短辺フレ−ム6に可変短辺フレ−ム5を固定し、同時に
固定短辺フレ−ム6側のスプレ−水供給管17及びモ−
ルド冷却水供給排管18に接続された水路の接続口17
a,18aと、可変短辺フレ−ム5に設けた水路19及
び水路20の接続口19a,20aとが自動的に接続す
るよう構成した。
レ−ムの断面図、図3は同じく部分平面図である。
長辺固定フレ−ム1と対向する長辺可動フレ−ムであ
る。これらの長辺固定フレ−ム1と長辺可動フレ−ム2
の内側には夫々長辺銅板3が設けられている。そして、
長辺銅板3の間に一対の短辺銅板4が挟まれており、こ
れらの長辺銅板3と短辺銅板4によって鋳型空間を形成
している。5は短辺銅板4を固定した可変短辺フレ−
ム、6は固定短辺フレ−ムで、可変短辺フレ−ム5の外
側に設けられており、該固定短辺フレ−ム6に前記可変
短辺フレ−ム5が取外し可能に取付けられている。なお
以下の説明において、可変なる用語は取替可能であるこ
とを意味するものとする。
駆動装置12によって駆動される。8は互に対向して配
置した長辺固定フレ−ム1と長辺可動フレ−ム2を貫通
して設けたタイロッドで、一端は長辺固定フレ−ム1の
外側面に設けたタイロッド長さ調整用のウォ−ムジャッ
キ11によって遠隔操作で出し入れ可能に設けられてい
る。従って、前記ウォ−ムジャッキ11により前記長辺
固定フレ−ム1と長辺可動フレ−ム2の間隔を調整する
ことができる。なお、このウォ−ムジャッキ11に代え
て油圧シリンダを装備してもよい。また、前記タイロッ
ド8の他端は長辺可動フレ−ム2内に設けたクランプ力
開放用のプランジャ−装置9の一部を構成するピストン
9aが装着されている。このピストン9aはプランジャ
−装置9を構成するプランジャ室9b内に嵌合し、該プ
ランジャ室9bは長辺可動フレ−ム2内に設けられたケ
−シング9cの外側端部に設けられている。ケ−シング
9c内にはクランプばね10がケ−シング9cの底部9
dとタイロッド8に設けたフランジ8a間に装着されて
いる。また、前記タイロッド8にはケ−シング9cの外
側に段部8bが設けられている。この段部8bはケ−シ
ング9cの底部9dに当接してストッパ−として機能す
るが、必ず必要なものではない。
けた位置決め用のブラケットで、底部に下向傾斜面bを
備えている。これに対応して固定短辺フレ−ム6側にブ
ラケット受14が設けられている。ブラケット受14の
底部には前記位置決め用ブラケット13の底部に設けた
下向傾斜面bを案内する傾斜案内面aが設けられてい
る。15は前記可変短辺フレ−ム5を固定短辺フレ−ム
6に引寄せ、かつ引き締める為の引締具となるボルト、
16はシ−ル用のOリング、17はスプレ−水供給管で
ある。18はモ−ルド冷却水給排管、19は可変短辺フ
レ−ム5内の水路である。20は短辺銅板4と可変短辺
フレ−ム5間のスリット状水路で、これら水路の接続口
17a,18a及び19a,20aは固定短辺フレ−ム
及び可変短辺フレ−ムの上部における対向面に開口形成
されている。21はフットシュ−である。22はスプレ
−水用ホ−ス、23はノズルである。
フレ−ム6に取付ける直前の状態を示すものである。可
変短辺フレ−ム5を固定短辺フレ−ム6に取付ける場
合、まず、図4に示すようにロ−プで可変短辺フレ−ム
5を吊り、このフレ−ム5に設けた位置決め用のブラケ
ット13を固定短辺フレ−ム6に設けた位置決め用ブラ
ケット受14の中にはめ込んで下部の位置決めを行なっ
た後、上部に設けたボルト穴15aにボルト15をねじ
込んで固定短辺フレ−ムに可変短辺フレ−ムを締付け
る。すると、図2に示す如く、固定短辺フレ−ム6と可
変短辺フレ−ム5は一体に固定される。なお、可変短辺
フレ−ム5と固定短辺フレ−ム6の間はOリング16に
よりシ−ルされ、モ−ルド冷却水給排管18とスプレ−
水供給管17の接続口17aと18aは可変短辺フレ−
ム5内の水路19と20の接続口19aと20aとにそ
れぞれ接続され、短辺銅板4を水路20を流れる冷却水
によって、冷却し、短辺銅板直下の鋳片を水路19を介
してノズル23より噴出して冷却するようになってい
る。なお位置決め用ブラケット13をブラケット受14
に挿入するとき、底部に設けた下向傾斜面bがブラケッ
ト受14の底部に設けた傾斜案内面aに案内され、可変
短辺フレ−ム5の自重によって傾斜面bが傾斜案内面a
に沿ってスム−ズに下降し、固定短辺フレ−ム及び可変
短辺フレ−ムの対向面は自ずと密着する。
ォ−ムジャッキ11を駆動する場合、まず、クランプ力
開放用のプランジャ−装置9に油口24より圧油を供給
し、ピストン9aを図1の上方に押し上げ、フランジ8
aを介してクランプばね10を圧縮してクランプ力を解
除する。次にウォ−ムジャッキ11を図示しない油圧モ
−タ或いは電動モ−タ等の駆動装置で駆動すると、タイ
ロッド8が図1の下方に移動する。このタイロッド8の
移動量は駆動軸に直結されたシンクロ発信器等で電気的
に検出し、移動量を調整する。このタイロッド8の移動
により、該タイロッド8と実質的に一体の長辺可動フレ
−ム2が開かれる。この開放状態で図4に示す如く、短
辺銅板4とフットシュ−21を予めセットされた可変短
辺フレ−ム5を吊持し、両長辺フレ−ム1と2の間に上
方から差込み矢印(図4)のように移動させ、ブラケッ
ト13をブラケット受14の中に嵌め込みボルト15で
締付けると、固定短辺フレ−ム6と可変短辺フレ−ム5
は一体となる。その結果両フレ−ムの上部の対向面に開
口形成された接続口はOリング16によりシ−ルされ、
給排管18とスプレ−水供給管17は可変短辺フレ−ム
5側の水路19,20と各接続口17aと19aが、又
18aと20aが接続される。
すると、タイロッド8は前記とは逆に長辺可動フレ−ム
2を閉方向に移動し、可変短辺フレ−ム5を挟んだ状態
で停止する。この状態でクランプ開放用プランジャ−装
置9の油口24より圧油を排出すると、プランジャ−装
置9によってクランプ力を解除されていたクランプばね
10のばね力が再びクランプ力として作用(フランジ8
aを介して一端をタイロッド8に支持されたばね10は
長辺可動フレ−ム2を図1の上方に押上げるように作用
する)して短辺銅板4を長辺銅板3の間に所定のクラン
プ力でクランプする。
−ム5のみの交換によって、該フレ−ム5の巾Lが大き
い場合は図5の如くなり、同じく巾lが小さい場合は図
6の如くなるが、その大小何れにも対応することができ
る。
面aを有するブラケット受14を、又可変短辺フレ−ム
5の下部にはブラケット受14に嵌入し、これと係合す
る底部に傾斜面bを有する位置決め用ブラケット13を
有し、固定短辺フレ−ム6と可変短辺フレ−ム5の下部
でブラケット13とブラケット受14を係合させたの
ち、上部で締付けることにより、固定短辺フレ−ム6側
のスプレ−水供給管17及びモ−ルド冷却水供給排管1
8に接続された水路上、可変短辺フレ−ム5に設けた水
路19及び水路20とが自動的に接続される。又可変短
辺フレ−ム5の位置決め用ブラケット13を固定短辺フ
レ−ム6のブラケット受14に嵌め込むとき、底部に設
けた下向傾斜面bが、ブラケット受側の底部に設けた傾
斜案内面aに案内されて自重でスム−ズに落下し、両者
が完全に係合すると、固定短辺フレ−ムと可変短辺フレ
−ムの対向面が自動的に密着し、前記水路も自動的に合
致するよう構成したので、長辺側を開閉することにより
短辺側の可変短辺フレ−ムのみをオンラインで迅速に取
替えることが可能となり、鋳片厚み変えを容易かつ迅速
に行うことができるので、操業率が向上すると共に、従
来の如く鋳型全体或いは短辺側全体を交換する必要もな
く、コストダウンを図ることが可能である。
体図。
短辺フレームを固定した状態を示す図。
付ける状態を示す図。
辺フレームと可変短辺フレームとの関係を示す図。
可変短辺フレームとの関係を示す図。
置 13 ブラケット 14 ブラケット受 15 ボルト 15a ボルト穴 16 Oリング 17 スプレ−水供給管 18 モ−ルド冷却水給排管 19 水路 20 水路 21 フットシュ− 22 ホ−ス 23 ノズル 24 油口
Claims (1)
- 【請求項1】(a) 長辺固定フレ−ム(1)と、該長辺固
定フレ−ム(1)に対して移動可能な長辺可動フレ−ム
(2)と、長辺可動フレ−ム(2)と長辺固定フレ−ム(1)
との間に挟まれて存在し、互に対向する一対の短辺フレ
−ムと、 (b) これら短辺フレ−ムは固定短辺フレ−ム(6)と、
固定短辺フレ−ム(6)に対し着脱され、かつ短辺銅板を
固着した可変短辺フレ−ム(5)とからなり、 (c) 各固定短辺フレ−ム(6)はこれを長辺フレ−ムの
長手方向に動かすための駆動装置(12)を有し、 (d) 固定短辺フレ−ム及び可変短辺フレ−ムの上部に
は、固定短辺フレ−ムに可変短辺フレ−ムを引き寄せる
引締具を有しており、両対向面の上部に固定短辺フレ−
ム側のスプレ−水供給管(17)及びモ−ルド冷却水給排管
(18)に接続された水路と可変短辺フレ−ムに設けた水路
(19及び20)の接続口(17a,18a及び19a,20a)がそれぞれ開
口形成されており、 (e) 固定短辺フレ−ム(6)の下部には底部に傾斜案内
面(a)を有するブラケット受(14)を、又可変短辺フレ−
ム(5)の下部には固定短辺フレ−ム(6)側のブラケット
受(14)に嵌入し、これと係合すべく底部に傾斜面(b)を
有する位置決め用ブラケット(13)を有し、 (f) 可変短辺フレ−ム(5)の下部の位置決め用ブラケ
ット(13)を固定短辺フレ−ム(6)のブラケット受(14)に
係合させたのち、上部の引締具で締付けることにより、
固定短辺フレ−ム(6)に可変短辺フレ−ム(5)を固定
し、同時に固定短辺フレ−ム(6)側のスプレ−水供給管
(17)及びモ−ルド冷却水供給排管(18)に接続された水路
の接続口(17a,18a)と、可変短辺フレ−ム(5)に設けた
水路(19)及び水路(20)の接続口(19a,20a)とが自動的に
接続するよう構成したことを特徴とする連続鋳造用鋳片
厚さ可変モ−ルド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP41821790A JP2845627B2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 連続鋳造用鋳片厚さ可変モールド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP41821790A JP2845627B2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 連続鋳造用鋳片厚さ可変モールド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04224049A JPH04224049A (ja) | 1992-08-13 |
JP2845627B2 true JP2845627B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=18526123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP41821790A Expired - Lifetime JP2845627B2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 連続鋳造用鋳片厚さ可変モールド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2845627B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2565346Y2 (ja) * | 1992-12-25 | 1998-03-18 | 住友重機械工業株式会社 | 連続鋳造設備におけるモールド厚み替え駆動装置 |
WO2003053611A1 (fr) * | 2001-12-20 | 2003-07-03 | Jfe Steel Corporation | Moule de coulee en continu, cadre a petit cote de ce moule, et procede de remplacement de ce cadre a petit cote |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP41821790A patent/JP2845627B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04224049A (ja) | 1992-08-13 |
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