JP2845393B2 - 流体シール - Google Patents

流体シール

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JP2845393B2
JP2845393B2 JP13811893A JP13811893A JP2845393B2 JP 2845393 B2 JP2845393 B2 JP 2845393B2 JP 13811893 A JP13811893 A JP 13811893A JP 13811893 A JP13811893 A JP 13811893A JP 2845393 B2 JP2845393 B2 JP 2845393B2
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  • Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、産業用ロボットのアー
ム先端部に配置され、アームに対してハンドを脱着自在
に保持するためのハンド脱着装置に係り、特にその流体
シールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、産業用ロボットのアーム先端
部に配置されて、アームに対してハンドを脱着自在に保
持されるハンドには、各種のアクチエータ駆動源となる
空気などの流体を供給するために流体シールが用いられ
る。この流体シールの接続は、ハンドのロボットのアー
ム先端部に対する所定位置決め固定に前後して、自動的
に行われることから、例えば、産業用ロボットのアーム
先端部のハンド保持部側は、流体穴+0リング+0リン
グ押え部材の構成部品からなり、またハンドの被保持部
側は流体穴+挿入管の構成部品から構成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
流体シールは上記の構成であることから、(イ)部品点
数が多く組立、製作にコストがかかる。(ロ)穴に管が
入り込むため、穴の中心と管の中心のずれで、脱着がで
きなくなるため、高精度に加工する必要がある。(ハ)
穴に管を着時、挿入する、または脱時抜く必要があり、
脱着力が大きくなるなどの問題点がある。
【0004】したがって、本発明の流体シールは上記問
題点に鑑みてなされたものであり、最小部品点数で構成
でき、高精度に加工する必要がなく、脱着力が小さく構
成できる流体シールを提供することをその目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】及び
【作用】上述の課題を解決し、目的を達成するために、
本発明の流体シールは、流体供給手段に接続される第1
配管を有した第1部材と、第1部材に対して着脱自在、
かつ位置決め固定されるとともに、第1配管との連通状
態にされる第2配管を有してなる第2部材から構成され
る流体シールであって、連通状態にするための貫通穴部
と流体供給手段からの流体供給に応じて膨張する膨張室
とを具備してなる弾性部材を、第1配管と第2配管の接
合部位に設けており、第1部材と第2部材が位置決め固
定された後に、流体が供給されると弾性部材の膨張室が
膨張される結果、接合部位が気密状態に維持されるよう
に働く。
【0006】また、好ましくは、弾性部材を、第1配管
側の接合部位に設けており、第1部材と第2部材が位置
決め固定された後に、流体が供給されると第1配管側の
弾性部材の膨張室が膨張される結果、第2部材への接合
部位が気密状態に維持されるように働く。
【0007】また、好ましくは、第2配管側の接合部位
の外周縁部に皿状部を形成して膨張室の膨張時において
膨張室の外壁との間で気密状態に維持するように働く。
【0008】また、好ましくは、弾性部材は、第1配管
側の接合部位の近傍に形成された小径部に対して係合す
る係合部をさらに設けており、弾性部材の組み付けを容
易にするように働く。
【0009】そして、好ましくは、第1部材はロボット
アームの先端部材であり、また第2部材は流体供給手段
からの流体供給を受けるハンドであり、ロボット装置の
流体シールを安価かつ容易に構成するように働く。
【0010】
【実施例】以下に、本発明の好適な一実施例であって流
体シールをロボット装置のアーム先端部と、該先端部に
対して着脱自在に設けられるハンドに適用した例につい
て、添付図面を参照して詳細に説明する。
【0011】先ず、図1は、ハンド6が固定されている
被保持部12をロボットに保持される側から見た平面図
である。また、図2は要部断面図であり、被保持部12
は、ロボットのアーム側に配置されたハンド保持部10
に脱着自在に保持されるものである。
【0012】図1において、被保持部本体14は、中央
部に開口穴16が形成された円筒状に形成されている。
この開口穴16は、アーム側のハンド保持部10に配置
されたエア駆動の保持装置により、この被保持部本体1
4が保持されるために必要とされる。開口穴16の周囲
の3ケ所には、ボルト用貫通穴が形成されており、これ
らの貫通穴を介して3本のボルト18a,18b,18
cにより、ハンド6が被保持部本体14に固定されてい
る。
【0013】また、被保持部本体14の図中上下の位置
には、丸穴14dと長穴14eが形成されている。この
丸穴14dと長穴14eに後述する第1の係合部材60
と第2の係合部材の夫々に設けられた2本のピンを挿入
させることによって、被保持部本体14が第1の係合部
材60または第2の係合部材に位置決めされる。すなわ
ち、被保持部本体14を第1の係合部材60または第2
の係合部材(すなわちハンド保持部10)に対して脱着
した場合でも被保持部本体14(すなわちハンド6)と
ハンド保持部10との位置関係が正確に再現される様に
なされている。丸穴14dと長穴14eの径は互いに異
なった寸法に設定されており、ハンド保持部10に対し
て被保持部本体14を180°方向を間違えて取り付け
ることができない様に配慮されている。
【0014】一方、被保持部本体14の図中右方には、
長方形上の切欠部14fが形成されており、この切欠部
14fには、合成樹脂等の絶縁体からなるコネクタ本体
20が固定されている。このコネクタ本体20には、複
数本の接点ピン22が立設されている。これらの接点ピ
ン22の図示されていない端部は、コネクタ24の接続
されたおり、更に、このコネクタ24及び電線26を介
してハンド6内の電気機器に電気的に接続されている。
【0015】また、被保持部本体14の図中左方には、
エア供給用の空気穴28が8個所に形成されている。一
方、空気穴28の端部は、被保持部本体14の側方に開
口しており、この開口部28bには、配管用のコネクタ
ー30が接続されている。このコネクター30には、エ
アパイプ32が接続されており、このエアパイプ32の
端部は、ハンド6内に配置されたエア機器に必要に応じ
て配管されている。
【0016】次に、図3は、ロボットアーム側のハンド
保持部10と、被保持部12とが第1の係合部材60を
介して互いに接続された状態を示している。この第1の
係合部材60は、ハンド脱着機構を有している。すなわ
ち、第1の係合部材60は、ロボットの作業種類が多
く、ハンドを適宜交換して組立あるいは加工作業を行う
場合に使用されるものである。
【0017】図3において、ロボットのアーム先端部8
の下端には、フランジ上のハンド保持部10が配設され
ている。このハンド保持部10の下面には、3本のボル
ト62(2本は不図示)を介して、上下にフランジ部が
形成された円柱上の第1の係合部材60が固定されてい
る。第1の係合部材60の上面60aからは、平行ピン
64a、64bが上方に向かって突出しており、この平
行ピン64a、64bは、ハンド保持部10に形成され
た嵌合穴10a、10bに挿入されることにより、ハン
ド保持部10と第1の係合部材60との位置関係が規定
されている。平行ピン64a、64bは、第2の係合部
材34の場合と同様にアーム先端部8の中心軸CLに対
して、互いに等しい距離bの位置に配置されている。ま
た、平行ピン64a、64bの直径は、平行ピン38
a、38bの直径と同一である。
【0018】第1の係合部材60は、フランジ上の上部
部材66と、下部にフランジ部が形成された略円筒上の
下部部材68とに分割されている。そして、下部部材6
8は、ボルト70により上部部材66に固定されてい
る。上部部材66の中央部下面には、円状の凸部66a
が形成されており、この凸部66aの外周面に、下部部
材68の上端内周面が勘合することにより、上部部材6
6と下部部材68の位置決めがなされている。また中心
軸CL回りの回転方向の位置決めは、不図示のピンによ
りなされている。
【0019】また、上部部材66の中央部下面には、円
筒上の突出部66bが形成されており、この突出部66
bの下端部にはテーパー上の斜面66cが形成されてい
る。突出部66bの外周面には、略円筒上のピストン7
2の内周面が嵌合しており、ピストン72は、突出部6
6bに沿って上下方向に摺動可能になされている。ピス
トン72の下端部には、ピストンの円周上3個所に、コ
ロ74a、74b、74c(74cのみ不図示)が、ピ
ストン72の摺動方向と直交する平面に沿って、スライ
ド可能に配置されている。3つのコロ74a〜74cの
先端部には、凹部が形成されており、この凹部にはリン
グ上に形成されたバネ76が嵌入している。そして、こ
のバネ76により、3つのコロ74a〜74cはピスト
ン72の中心軸に向かう方向に付勢されており、3つの
コロの後端部に形成されたテーパー部が、突出部66b
の斜面66cに常に当接している。
【0020】ピストン72の上面と上部部材66の凸部
66aの下面との間の空間に、不図示のエア通路を介し
て圧縮空気が供給されると、ピストン72は図3に示さ
れる様に下降して、3つのコロ74a〜74cがバネ7
6の付勢力に従って、斜面66cに沿う様に移動し、ピ
ストン72の内方に引き込まれる。このようにコロ74
a〜74cがピストン72の内方に引き込まれると、ピ
ストン72は、被保持部本体14の中心に形成された開
口穴16から抜けだすことが可能となり、被保持部本体
14を、第1の係合部材60から取り外すことができる
様になる。
【0021】従って、ロボットのアームがハンドの保管
場所まで移動して、ピストン72を下降させ、コロ74
a〜74cをピストン72の内方に引き込んだ後、アー
ムを上昇させることにより、ハンド6を自動的にロボッ
トから外すことができる。また、ピストン72を下降さ
せた状態で、アームをハンドの保管場所まで移動してい
き、ハンド保持部10と被保持部12を位置合わせした
後、エアパイプ78、空気穴68aを介して、ピストン
72の下側の空間に圧縮空気を供給すれば、ピストン7
2の上部の空気が抜けて、ピストン72が上昇する。こ
れに伴って、3つのコロ74a〜74cはピストン72
の外方に突出して、コロ74a〜74cの上側面が被保
持部本体14の内方フランジ部の下面14jに当接し、
被保持部本体14の上面を第1の係合部材60の下面に
密着させる。この動作により、ロボットはハンド6を自
動的に保持することができる。
【0022】なお、参照番号80,82,84は、シー
ル部材であり、ピストン72の外周面と、下部部材68
の内周面との間から空気が抜けることを防止する機能を
果たしている。
【0023】また、ピストン72の上下方向の略中央部
には、平行ピン86が圧入されている。一方、突出部6
6bの側壁には長穴66dが形成されており、平行ピン
86の先端が、この超穴66dを介して、突出部66b
の内部に進入している。この平行ピン86の先端と、突
出部66bの内壁の上部に形成された突起部66eとの
間には、引っ張りバネ88が掛け渡されており、ピスト
ン72は、この引っ張りバネ88により、常に上方に付
勢されている。これは、誤動作等により、エアの供給が
遮断された場合、ピストン72が自重で下降し、ハンド
6が落下してしまうといった事故を防止するためであ
る。
【0024】なお、この第1の係合部材60の高さ寸法
は、第2の係合部材34と同一の高さaに設定されてい
る。また、図2,図3に「b」で示される寸法、図6に
cで示される寸法、電気接点の位置、空気穴等の位置は
全て第1の係合部材60と第2の係合部材34とで同一
にされている。そのため、被保持部本体14は、第1の
係合部材60に保持された場合でも、第2の係合部材に
保持された場合でも、ロボットに対する相対位置は全く
同一となる。
【0025】次に、図4は第1の係合部材60と被保持
部本体14との電気接点の配置状態を示した図であり、
また、図5は第1の係合部材60と被保持部材本体14
とのエア通路の接続状態を示した図であり、第1の係合
部材60と被保持部本体14との位置決めピンの配置状
態を示した図であるが、上述の構成と全く同様であるの
で、参照番号に´を付してその説明を省略する。
【0026】続いて、本発明の最大の特徴である流体シ
ールを図7、図8の要部断面図に基づき説明する。先
ず、図7において、第1の係合部材68と被保持部本体
14は互いに装着される前の状態が示されており、この
後に、上述した位置決めピンにより位置決めされる。図
7において、互いの接合面68f,14fは略平面に機
械加工されており、当接状態になるようにされている。
【0027】この接合面68f,14fにはパッキン5
4であって、材質はゴム、形状は部分により径の異なる
円柱から構成される弾性部材が図示のように圧入されて
設けられいる。このパッキン54は、図示のように中央
部の外径が細くなった小径部54bと先端部に面取り部
を設けた係合部54aと中央貫通穴部54hと、脱着面
側の穴は径が大きくなるようにして形成された膨張室5
4dとが形成されている。
【0028】一方、第1の係合部材68にはパッキンの
中央部がひっかかる様、径が細くなった空気穴28が穿
設されている。また、脱着面側の穴のあいた膨張室の外
壁54cは、わずかに中高となっている。パッキン54
の中心軸と一致する様に空気穴28があけられている。
また、エア穴の径はパッキンの中央の穴とほぼ同じ径と
なっている。
【0029】以上の構成において、図8のように、第1
の係合部材68と被保持部本体14が互いに装着され、
ロボット側より高圧のエアが送り込まれると、パッキン
54の膨張室54dと外壁部54cの形状の部分が外側
に膨れ、脱着面をなす皿状部14eにパッキン54の膨
張室外壁54cが押しつけられる様になる。
【0030】この結果、エアがシールされ、漏れがなく
脱着面がシールされる。以上の構成の流体シールによ
り、1.部品(ゴムのパッキン)でエアの供給が可能と
なった。コストが安く実現できた。2.保持部と被保持
部の空気穴の中心位置が少々ずれていても、脱着動作自
体に影響がない−脱着力がエアの結合部により影響がな
い。3.エア用の穴等の加工がシンプルになり、コスト
が安くなった。
【0031】尚、上記の実施例においては、ロボットア
ームとそのハンドに対して流体シールを適用した場合に
ついてのみ述べたが、これに限定されず、空気などの流
体供給が行なわれて所定動作を行う機構を着脱自在に設
ける場合に全て本発明が適用されることは言うまでもな
い。
【0032】
【発明の効果】以上説明のように本発明によれば、最小
部品点数で構成でき、高精度に加工する必要がなく、脱
着力が小さく構成できる流体シールを提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ハンド6が固定されている被保持部12をロボ
ットに保持される側から見た平面図である。
【図2】ハンあ6が固定されている被保持部12をロボ
ットに保持した状態の要部断面図である。
【図3】ロボットアーム側のハンド保持部10と、被保
持部12とが第1の係合部材60を介して互いに接続さ
れた状態を示した要部断面図である。
【図4】第1の係合部材60と被保持部本体14との電
気接点の配置状態を示した要部断面図である。
【図5】第1の係合部材60と被保持部材本体14との
エア通路の接続状態を示した図である。
【図6】第1の係合部材60と被保持部材本体14との
位置決めの状態を示した図である。
【図7】流体シールの要部断面図である。
【図8】流体シールの要部断面図である。
【符号の説明】
14 被保持部本体(第2部材)、 28 空気穴(配管)、 54 パッキン(弾性部材) 68 第1の係合部材(第1部材)である。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体供給手段に接続される第1配管を有
    した第1部材と、該第1部材に対して着脱自在、かつ位
    置決め固定されるとともに、前記第1配管との連通状態
    にされる第2配管を有してなる第2部材から構成される
    流体シールであって、 前記連通状態にするための貫通穴部と前記流体供給手段
    からの流体供給に応じて膨張する膨張室とを具備してな
    る弾性部材を、前記第1配管と前記第2配管の接合部位
    に設けたことを特徴とする流体シール。
  2. 【請求項2】 前記弾性部材を、前記第1配管側の接合
    部位に設けたことを特徴とする請求項1に記載の流体シ
    ール。
  3. 【請求項3】 前記第2配管側の接合部位の外周縁部に
    皿状部を形成してなり、前記膨張室の膨張時において前
    記膨張室の外壁との間で気密状態に維持することを特徴
    とする請求項2に記載の流体シール。
  4. 【請求項4】 前記弾性部材は、前記第1配管側の接合
    部位の近傍に形成された小径部に対して係合する係合部
    をさらに設けたことを特徴とする請求項2または請求項
    3に記載の流体シール。
  5. 【請求項5】 前記第1部材はロボットアームの先端部
    材であり、また前記第2部材は前記流体供給手段からの
    流体供給を受けるハンドであることを特徴とする請求項
    1から4に記載の流体シール。
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