JP2845381B2 - ワイヤ印字ヘッド - Google Patents
ワイヤ印字ヘッドInfo
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- JP2845381B2 JP2845381B2 JP23901590A JP23901590A JP2845381B2 JP 2845381 B2 JP2845381 B2 JP 2845381B2 JP 23901590 A JP23901590 A JP 23901590A JP 23901590 A JP23901590 A JP 23901590A JP 2845381 B2 JP2845381 B2 JP 2845381B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- print head
- wire
- permanent magnet
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Impact Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複数の印字ワイヤを備えたワイヤ印字ヘッ
ドに関するものである。
ドに関するものである。
(従来の技術) 従来、印字ワイヤを駆動し、インクリボンを介して印
字媒体を打撃し、その力で印字を行うインパクトプリン
タは、印字媒体の自由度が高く、比較的廉価なことから
情報処理システムなどの出力装置をはじめ多方面に用い
られている。
字媒体を打撃し、その力で印字を行うインパクトプリン
タは、印字媒体の自由度が高く、比較的廉価なことから
情報処理システムなどの出力装置をはじめ多方面に用い
られている。
上記インパクトプリンタは、ワイヤ印字ヘッド型式か
らプランジャ型、ばねチャージ型、クラッパ型に分けら
れる。
らプランジャ型、ばねチャージ型、クラッパ型に分けら
れる。
このうち、ばねチャージ型のものは、印字ワイヤを固
定したアーマチュアを板ばねによって揺動自在に支持
し、上記アーマチュアを予め上記板ばねの弾性力に抗し
て永久磁石によってコアに吸引させておき、印字する際
に上記コアに巻かれたコイルを励磁されて上記永久磁石
と逆方向に磁束を発生させ、上記アーマチュアを解放さ
せる構造となっているが、近年印字の高速化が求められ
ており、高速応答性が良好なこのばねチャージ型のワイ
ヤ印字ヘッドが多く採用されている。
定したアーマチュアを板ばねによって揺動自在に支持
し、上記アーマチュアを予め上記板ばねの弾性力に抗し
て永久磁石によってコアに吸引させておき、印字する際
に上記コアに巻かれたコイルを励磁されて上記永久磁石
と逆方向に磁束を発生させ、上記アーマチュアを解放さ
せる構造となっているが、近年印字の高速化が求められ
ており、高速応答性が良好なこのばねチャージ型のワイ
ヤ印字ヘッドが多く採用されている。
第2図は従来のワイヤ印字ヘッドの案面図である。
図において、ガイドフレーム1とキャップ2との間に
はベース3、永久磁石4、台板5、スペーサ6、板ばね
7及びアーマチュアヨーク8がクランプスプリング9を
介して順次積層されている。
はベース3、永久磁石4、台板5、スペーサ6、板ばね
7及びアーマチュアヨーク8がクランプスプリング9を
介して順次積層されている。
上記板ばね7の可撓部にはアーマチュア10が設けら
れ、該アーマチュア10の先端に印字ワイヤ11の基部が固
着され、該印字ワイヤ11の先端はワイヤガイド1aによっ
てプラテン側に案内されて突出することができるように
なっている。
れ、該アーマチュア10の先端に印字ワイヤ11の基部が固
着され、該印字ワイヤ11の先端はワイヤガイド1aによっ
てプラテン側に案内されて突出することができるように
なっている。
上記ベース3の中央部にはコア12が設けられ、該コア
12にコイル13が巻装されている。
12にコイル13が巻装されている。
なお、14はコイル13に通電するプリント基板であり、
15はプリント基板14の位置決め用の絶縁板、16はガイド
フェルト、17はコイルボビンである。
15はプリント基板14の位置決め用の絶縁板、16はガイド
フェルト、17はコイルボビンである。
上記構成のワイヤ印字ヘッドは、駆動時にコイル13が
発熱した150℃近くの高温域まで温度上昇するので、永
久磁石4には、主に温度に影響されにくいB−H曲線の
特性を有するSm−Co系希土類の磁石が使用されている。
発熱した150℃近くの高温域まで温度上昇するので、永
久磁石4には、主に温度に影響されにくいB−H曲線の
特性を有するSm−Co系希土類の磁石が使用されている。
第3図はSm−Co系希土類の磁石におけるB−H曲線の
温度変化図、第4図は実装時のB−H曲線を示す図であ
る。
温度変化図、第4図は実装時のB−H曲線を示す図であ
る。
第4図のPCはアーマチュア10の吸引時のパーミアンス
係数を、P0は開放時のパーミアンス係数を示す線であ
る。したがって、ワイヤ印字ヘッドは低温時においては
A−B間の、高温時においてはA′−B′間の曲線上で
作動する。このように、Sm−Co系希土類の磁石の場合に
は、低温時及び高温時の特性に大きな差がないので、高
温時にも安定した印字特性を得ることができる。
係数を、P0は開放時のパーミアンス係数を示す線であ
る。したがって、ワイヤ印字ヘッドは低温時においては
A−B間の、高温時においてはA′−B′間の曲線上で
作動する。このように、Sm−Co系希土類の磁石の場合に
は、低温時及び高温時の特性に大きな差がないので、高
温時にも安定した印字特性を得ることができる。
第5図は磁気回路上の永久磁石からの磁路長さと磁束
の変化を表す図である。
の変化を表す図である。
第4図及び第5図により明らかなように、Sm−Co系磁
石を使用した磁気回路の場合、高温域でも安定した印字
動作を行うことができる。
石を使用した磁気回路の場合、高温域でも安定した印字
動作を行うことができる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記構成のワイヤ印字ヘッドにおいて
は、同じ磁気回路に低価格のネオジム系磁石を使用した
場合、第5図の破線で示すように高温時の磁束が著しく
減少し、使用不可能となってしまう。
は、同じ磁気回路に低価格のネオジム系磁石を使用した
場合、第5図の破線で示すように高温時の磁束が著しく
減少し、使用不可能となってしまう。
本発明は、上記従来のワイヤ印字ヘッドの問題点を解
決して、低価格のネオジム系磁石を使用することがで
き、高温時においても安定した印字特性を有するワイヤ
印字ヘッドを提供することを目的とする。
決して、低価格のネオジム系磁石を使用することがで
き、高温時においても安定した印字特性を有するワイヤ
印字ヘッドを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) そのために、本発明のワイヤ印字ヘッドにおいては、
先端に印字ワイヤを固着したアーマチュアと、該アーマ
チュアに対向させて配設されたコアと、上記アーマチュ
アが接合されるとともに片持ち梁式に支持された板ばね
と、磁束を発生させて該板ばねの弾性力に抗して上記ア
ーマチュアをコアに吸引させる永久磁石を備えた磁気回
路とを有する。
先端に印字ワイヤを固着したアーマチュアと、該アーマ
チュアに対向させて配設されたコアと、上記アーマチュ
アが接合されるとともに片持ち梁式に支持された板ばね
と、磁束を発生させて該板ばねの弾性力に抗して上記ア
ーマチュアをコアに吸引させる永久磁石を備えた磁気回
路とを有する。
そして、該磁気回路上の部材の少なくとも一部は、断
面積が小さくされ、上記永久磁石の磁束によって磁気飽
和させられる。
面積が小さくされ、上記永久磁石の磁束によって磁気飽
和させられる。
(作用) 本発明によれば、上記のようにワイヤ印字ヘッドにお
いては、先端に印字ワイヤを固着したアーマチュアと、
該アーマチュアに対向させて配設されたコアと、上記ア
ーマチュアが接合さるとともに片持ち梁式に支持された
板ばねと、磁束を発生させて該板ばねの弾性力に抗して
上記アーマチュアをコアに吸引させる永久磁石を備えた
磁気回路とを有する。
いては、先端に印字ワイヤを固着したアーマチュアと、
該アーマチュアに対向させて配設されたコアと、上記ア
ーマチュアが接合さるとともに片持ち梁式に支持された
板ばねと、磁束を発生させて該板ばねの弾性力に抗して
上記アーマチュアをコアに吸引させる永久磁石を備えた
磁気回路とを有する。
そして、該磁気回路上の部材の少なくとも一部は、断
面積が小さくされ、上記永久磁石の磁束によって磁気飽
和させられる。
面積が小さくされ、上記永久磁石の磁束によって磁気飽
和させられる。
この場合、磁気回路上の部材の少なくとも一部は、断
面積が小さくされ、上記永久磁石の磁束によって磁気飽
和させられるので、一定以上の磁束が発生しない。した
がって、高温特性と低温特性とが同程度のものになる。
面積が小さくされ、上記永久磁石の磁束によって磁気飽
和させられるので、一定以上の磁束が発生しない。した
がって、高温特性と低温特性とが同程度のものになる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明の実施例を示すワイヤ印字ヘッドの磁
気回路説明図、第1図(A)は磁気回路の要部断面図、
第1図(B)はコア吸着面を示す図である。
気回路説明図、第1図(A)は磁気回路の要部断面図、
第1図(B)はコア吸着面を示す図である。
図において、22は永久磁石、23は台板、24はベース、
25はコア、26はアーマチュアである。永久磁石22により
発生した磁束は、台板23、ベース24、コア25を通って空
隙部cに達し、アーマチュア26を介して永久磁石22に磁
気回路を構成する。
25はコア、26はアーマチュアである。永久磁石22により
発生した磁束は、台板23、ベース24、コア25を通って空
隙部cに達し、アーマチュア26を介して永久磁石22に磁
気回路を構成する。
上記空隙部cにおいて、コア25の断面、すなわち吸着
面Sは絞られていて、その部分の磁束密度がコア25の素
材の磁気飽和密度に等しくされている。第1図(B)の
破線は従来技術のコア12(第2図)の吸着面を示してい
る。
面Sは絞られていて、その部分の磁束密度がコア25の素
材の磁気飽和密度に等しくされている。第1図(B)の
破線は従来技術のコア12(第2図)の吸着面を示してい
る。
第6図は第1図に示す磁気回路における磁路に沿った
磁束の変化図、第7図はネオジム系の磁石におけるB−
H曲線の温度変化図である。
磁束の変化図、第7図はネオジム系の磁石におけるB−
H曲線の温度変化図である。
磁路x0〜xb間における磁束Фは、高温時に従来技術と
同じ割合で減少するが、空隙部cにおいてコア25の吸着
面Sが絞ってあって、断面積を小さくし磁気飽和させて
ある。したがって、ある一定の磁束ФC以上は発生せ
ず、高温時と低温時で差が生じない。そこで、空隙部c
の時束ФCがSm−Co系の時束と同程度になるまで永久磁
石22の板厚を厚くすると、図に示すように磁路xcにおい
て高温時と低温時で均一な磁束特性を得ることができ
る。板厚を厚くすることにより、低温時の時路x0〜xb間
の時束ФはSm−Co系のものより高くなるが、空隙部cの
磁路xcに至ると絞りによって磁束Фは急激に低下する。
高温時の場合、磁路x0〜xb間の磁束Фは低下するが、磁
路xcの磁束ФCは変化しない。
同じ割合で減少するが、空隙部cにおいてコア25の吸着
面Sが絞ってあって、断面積を小さくし磁気飽和させて
ある。したがって、ある一定の磁束ФC以上は発生せ
ず、高温時と低温時で差が生じない。そこで、空隙部c
の時束ФCがSm−Co系の時束と同程度になるまで永久磁
石22の板厚を厚くすると、図に示すように磁路xcにおい
て高温時と低温時で均一な磁束特性を得ることができ
る。板厚を厚くすることにより、低温時の時路x0〜xb間
の時束ФはSm−Co系のものより高くなるが、空隙部cの
磁路xcに至ると絞りによって磁束Фは急激に低下する。
高温時の場合、磁路x0〜xb間の磁束Фは低下するが、磁
路xcの磁束ФCは変化しない。
また、磁気回路の他の部分で磁気飽和させても同様の
特性を得ることができる。
特性を得ることができる。
第8図は本発明の第2の実施例を示すワイヤ印字ヘッ
ドの要部斜視図、第9図は本発明の第2の実施例を示す
ワイヤ印字ヘッドの要部平面図である。
ドの要部斜視図、第9図は本発明の第2の実施例を示す
ワイヤ印字ヘッドの要部平面図である。
図において、31はコア、32はベース、33はマグネット
ヨーク、34は永久磁石、35は台板である。上記ベース32
に小孔36を形成して磁気回路の断面積を小さくして磁気
飽和させている。
ヨーク、34は永久磁石、35は台板である。上記ベース32
に小孔36を形成して磁気回路の断面積を小さくして磁気
飽和させている。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではな
く、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、
これらを本発明の範囲から排除するものではない。
く、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、
これらを本発明の範囲から排除するものではない。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、ワイヤ
印字ヘッドにおいては、先端に印字ワイヤを固着したア
ーマチュアと、該アーマチュアに対向させて配設された
コアと、上記アーマチュアが接合されるとともに片持ち
梁式に支持された板ばねと、磁束を発生させて該板ばね
の弾性力に抗して上記アーマチュアをコアに吸引させる
永久磁石を備えた磁気回路とを有する。
印字ヘッドにおいては、先端に印字ワイヤを固着したア
ーマチュアと、該アーマチュアに対向させて配設された
コアと、上記アーマチュアが接合されるとともに片持ち
梁式に支持された板ばねと、磁束を発生させて該板ばね
の弾性力に抗して上記アーマチュアをコアに吸引させる
永久磁石を備えた磁気回路とを有する。
そして、該磁気回路上の部材の少なくとも一部は、断
面積が小さくされ、上記永久磁石の磁束によって磁気飽
和させられる。
面積が小さくされ、上記永久磁石の磁束によって磁気飽
和させられる。
この場合、一定以上の磁束が発生しないので、高温特
性と低温特性とが同程度のものになる。
性と低温特性とが同程度のものになる。
したがって、ネオジム系の永久磁石のように温度依存
性の高い永久磁石であっても安定した特性を得ることが
でき、コストを低減することができる。
性の高い永久磁石であっても安定した特性を得ることが
でき、コストを低減することができる。
第1図は本発明の実施例を示すワイヤ印字ヘッドの磁気
回路説明図、第1図(A)は磁気回路の要部断面図、第
1図(B)はコア吸着面を示す図、第2図は従来のワイ
ヤ印字ヘッドの断面図、第3図はSm−Co系希土類の磁石
におけるB−H曲線の温度変化図、第4図は実装時のB
−H曲線を示す図、第5図は磁気回路上の永久磁石から
の磁路長さと磁束の変化を表す図、第6図は第1図に示
す磁気回路における磁路に沿った磁束の変化図、第7図
はネオジム系の磁石におけるB−H曲線の温度変化図、
第8図は本発明の第2の実施例を示すワイヤ印字ヘッド
の要部斜視図、第9図は本発明の第2の実施例を示すワ
イヤ印字ヘッドの要部平面図である。 22,34……永久磁石、23,35……台板、24,32……ベー
ス、25,31……コア、26,33……アーマチュア、36……小
孔、c……空隙部、S……吸着部。
回路説明図、第1図(A)は磁気回路の要部断面図、第
1図(B)はコア吸着面を示す図、第2図は従来のワイ
ヤ印字ヘッドの断面図、第3図はSm−Co系希土類の磁石
におけるB−H曲線の温度変化図、第4図は実装時のB
−H曲線を示す図、第5図は磁気回路上の永久磁石から
の磁路長さと磁束の変化を表す図、第6図は第1図に示
す磁気回路における磁路に沿った磁束の変化図、第7図
はネオジム系の磁石におけるB−H曲線の温度変化図、
第8図は本発明の第2の実施例を示すワイヤ印字ヘッド
の要部斜視図、第9図は本発明の第2の実施例を示すワ
イヤ印字ヘッドの要部平面図である。 22,34……永久磁石、23,35……台板、24,32……ベー
ス、25,31……コア、26,33……アーマチュア、36……小
孔、c……空隙部、S……吸着部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大石 登 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電 気工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−54948(JP,A) 特開 平1−299054(JP,A) 特開 昭63−95956(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 2/28
Claims (3)
- 【請求項1】(a)先端に印字ワイヤを固着したアーマ
チュアと、 (b)該アーマチュアに対向させて配設されたコアと、 (c)上記アーマチュアが接合されるとともに片持ち梁
式に支持された板ばねと、 (d)磁束を発生させて上記板ばねの弾性力に抗して上
記アーマチュアをコアに吸引させる永久磁石を備えた磁
気回路とを有するとともに、 (e)該磁気回路上の部材の少なくとも一部は、断面積
が小さくされ、上記永久磁石の磁束によって磁気飽和さ
せられることを特徴とするワイヤ印字ヘッド。 - 【請求項2】上記コアにおける上記アーマチュアと対向
する吸着面が絞られる請求項1に記載のワイヤ印字ヘッ
ド。 - 【請求項3】上記磁気回路は磁気回路上の部材を支持す
るベースを備え、該ベースに小孔が形成される請求項1
に記載のワイヤ印字ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23901590A JP2845381B2 (ja) | 1990-09-11 | 1990-09-11 | ワイヤ印字ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23901590A JP2845381B2 (ja) | 1990-09-11 | 1990-09-11 | ワイヤ印字ヘッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04119857A JPH04119857A (ja) | 1992-04-21 |
JP2845381B2 true JP2845381B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=17038627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23901590A Expired - Fee Related JP2845381B2 (ja) | 1990-09-11 | 1990-09-11 | ワイヤ印字ヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2845381B2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-11 JP JP23901590A patent/JP2845381B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04119857A (ja) | 1992-04-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |