JP2843113B2 - 液体柔軟仕上剤 - Google Patents

液体柔軟仕上剤

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JP2843113B2 JP14350790A JP14350790A JP2843113B2 JP 2843113 B2 JP2843113 B2 JP 2843113B2 JP 14350790 A JP14350790 A JP 14350790A JP 14350790 A JP14350790 A JP 14350790A JP 2843113 B2 JP2843113 B2 JP 2843113B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、液体柔軟仕上剤に関し、詳しくは各種の繊
維に対して、優れた柔軟性を付与し、かつすすぎ水中へ
の分散性の良い家庭用液体柔軟仕上剤に関するものであ
る。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕
現在、家庭用柔軟仕上剤として市販されている商品は
殆どがジ(硬化牛脂アルキル)ジメチルアンモニウムク
ロライドに代表されるような1分子中に1〜2個の長鎖
アルキル基を有する第4級アンモニウム塩を主成分とし
た組成物である。この理由としては第4級アンモニウム
塩は少量で各種繊維に対して良好な柔軟硬化を有するか
らである。
上記の第4級アンモニウム塩を主基剤とする柔軟仕上
剤は通常4〜20%の分散液として市販され、使用されて
いる。
第4級アンモニウム塩は疎水性が強いためすすぎ水中
に投入する際、撹拌力が弱い場合は水への分散性が悪
く、そのため衣料に対してムラ付きするおそれがある。
市販の柔軟剤は上記の第4級アンモニウム塩の他に様々
な添加剤を配合し、水への分散性を改良しているが、そ
の効果は未だ不充分である。
また、従来より各種アミンを柔軟基剤とする液体柔軟
仕上剤が知られている。例えば、特開昭52−59796号公
報にはメチルジ(硬化牛脂アルキル)アミンのような長
鎖アルキルアミンを含有する繊維に柔軟性を付与する組
成物が、特開昭58−60070号公報にはアシル化アルカノ
ールアミン、水溶性第4級アンモニウム塩及び脂肪酸エ
ステルを含有する繊維に平滑性、快適な手触りを与える
繊維材料仕上剤が、特開昭61−167083号公報には第4級
アンモニウム化合物、高級脂肪酸とヒドロキシ低級アル
キルポリアミンとの縮合反応物及びアルキルアミンポリ
グリコールエーテルを含有する分散性の良い柔軟剤が、
特開昭61−275474号公報にはジ(高級アルキル)環式ア
ミン及びブレンステッド酸を含有する織物処理用の安定
な水性分散液が、特開昭64−85368号公報にはジ長鎖ア
ルキルアミン−陰イオン性界面活性剤イオン対複合体、
非シリコーンロウ及び液体担体を含む柔軟化組成物が、
特開平2−6662号公報にはヒドロキシ低級アルキルアル
キレンジアミンと高級脂肪酸の縮合物等のアミン及び両
性布地コンディショニング剤を含有する布地コンディシ
ョニング組成物が、特開平2−14076号公報にはジ長鎖
アルキルアミン、多官能カルボン酸錯体を含有する柔軟
性、帯電防止性を付与する布類コンディショニング組成
物が記載されている。
更に、特開昭52−5394号公報にはモノ又はジ長鎖アル
キルアルキレンジアミン静電気抑制剤及び第4級アンモ
ニウム系柔軟剤を含有する布類状態調節組成物が記載さ
れている。
しかしながら、これらアミンを含有する柔軟剤の硬化
は未だ充分でない。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らはアミンを含有する柔軟剤について鋭意研
究した結果、特殊なエステルアミン化合物の中和塩が柔
軟性に優れ、しかもすすぎ水中への分散性が非常に良好
なことは見出し本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は、下記の(a)成分と(b)成分を
必須成分として含有することを特徴とする液体柔軟仕上
剤を提供するものである。
(a) 一般式(I)で表されるエステル基を分子内に
2ケ含有するアミンの無機酸又は有機酸の中和物。
〔式中、R1,R2は炭素数11〜23の直鎖又は分岐の飽和又
は不飽和炭化水素基、Rは炭素数1〜24の直鎖又は分岐
の飽和又は不飽和炭化水素基、ヒドロキシエチル基、ヒ
ドロキシプロピル基、mは2又は3を表す。〕 (b)下記一般式(II)〜(VI)で表される第4級アン
モニウム塩の一種以上 〔式中、R3,R4,R8及びR9はそれぞれ炭素数10〜24のアル
キル基、アルケニル基又はβ−ヒドロキシアルキル基で
あり、R5,R6及びR7はそれぞれ炭素数1〜3のアルキル
基もしくはヒドロキシアルキル基、ベンジル基又は−
(C2H4O)−H(但し、qは1〜3である)を示し、
Xはハロゲン又は炭素数1〜3のアルキル基を有するモ
ノアルキル硫酸塩基を示す。〕 本発明に用いられる(a)成分である一般式(I)で
表される化合物の代表例としては、トリエタノールアミ
ン、トリプロパノールアミン、N−メチルジエタノール
アミン、N−メチルプロパノールアミン、N−長鎖アル
キルジエタノールアミン等のアルカノールアミンと、炭
素数12〜24の脂肪酸又は脂肪酸メチルエステルとの反応
により得たエステルアミンを、塩酸や硫酸等の無機酸や
酢酸、グリコール酸、乳酸、クエン酸、マレイン酸、フ
マール酸、トリエンスルホン酸等の有機酸で中和して得
られる化合物が挙げられる。この反応に用いられる脂肪
酸としては、ヤシ油、パーム油、牛脂、ナタネ油、魚油
等の天然油脂由来のものが一般的であるが、化学的に合
成した脂肪酸でも良い。
(a)成分としては一般式(I)中のR1,R2が炭素数1
5以上のアルキル基又はアルケニル基、Rが炭素数1〜
3のアルキル基であるアミン化合物の中和物が最も好ま
しい。
本発明において、(a)成分は組成物中に1〜30重量
%、好ましくは4〜30重量%、特に好ましくは10〜25重
量%配合される。
本発明の組成物は、例えばアミン化合物の溶融物又は
濃厚液を撹拌又は剪断混合下に中和剤を含む水溶液中に
ゆっくり添加することにより得られるが、この方法に限
定されるものではなく、中和物を予め製造する或いは中
和剤を後添加する等の方法によって得ることもできる。
組成物調製時には減粘及び分散性を更によくするため
に無機電解質を(a)成分に対して0.2〜20重量%、好
ましくは0.6〜10重量%、特に好ましくは0.6〜5重量%
添加することが望ましい。無機電解質としては塩化ナト
リウム、臭化ナトリウム、塩化カルシウム、塩化マグネ
シウム等が挙げられる。
また、水への分散性及び好ましい柔軟効果を発現させ
るためには、(a)成分の平均粒子径を0.1〜5μmの
範囲にすることが望ましい。平均粒子径をこの範囲に調
整するための最も適切な方法は(a)成分の種類と量に
応じて配合時の撹拌剪断力を調整することである。
(a)成分の平均粒子径が0.1μm未満の場合は柔軟性
が低下する傾向があり、5μmより大きいと水への分散
性が低下する傾向がある。
本発明の(b)成分は、下記一般式(II)〜(VI)で
表される第4級アンモニウム塩の一種以上である。
〔式中、R3,R4,R8及びR9はそれぞれ炭素数10〜24のアル
キル基、アルケニル基又はβ−ヒドロキシアルキル基で
あり、R5,R6及びR7はそれぞれ炭素数1〜3のアルキル
基もしくはヒドロキシアルキル基、ベンジル基又は−
(C2H4O)−H(但し、qは1〜3である)を示し、
Xはハロゲン又は炭素数1〜3のアルキル基を有するモ
ノアルキル硫酸塩基を示す。〕 一般式(II)で表される化合物の例としては例えばジ
タロージメチルアンモニウムクロライド、ジタロージメ
チルアンモニウムメチルサルフェート、ジ(水素添加タ
ロー)ジメチルアンモニウムクロライド、ジステアリル
ジメチルアンモニウムクロライド、ジベヘニルジメチル
アンモニウムクロライド、ジオレイルジメチルアンモニ
ウムクロライド等が挙げられる。
一般式(III)で表される化合物の例としては例えば
モノタロートリメチルアンモニウムクロライド、モノ
(水素添加タロー)トリメチルアンモニウムクロライド
等が挙げられる。
一般式(IV)で表される化合物の例としては例えば1
−メチル−1−タロ−アミド−エチル−2−タローイミ
ダゾリニウムメチルサルフェート、1−メチル−1−
(水素添加タロータローアミドエチル)イミダゾリニウ
ムメチルサルフェート等が挙げられる。
一般式(V)で表される化合物の例としては例えばメ
チルビス(タローイルオキシエチル)(2−ヒドロキシ
エチル)アンモニウムクロライド、メチルビス(ステア
ロイルオキシエチル)(2−ヒドロキシエチル)アンモ
ニウムメチルサルフェート等が挙げられる。
一般式(VI)で表される化合物の例としては例えばメ
チルビス(タローアミドエチル)(2−ヒドロキシエチ
ル)アンモニウムメチルサルフェート及びメチルビス
(水素添加タローアミドエチル)(2−ヒドロキシエチ
ル)アンモニウムメチルサルフェート等が挙げられる。
これらの第4級アンモニウム塩を併用することにより
衣料に弾力性(ふっくら感)のある柔らかさも付与する
ことができる。(a)成分と第4級アンモニウム塩の比
は(a)/第4級アンモニウム塩の重量比で95/5〜20/8
0、好ましくは95/5〜50/50、特に好ましくは90/10〜60/
40の範囲とすることが望ましい。また、組成物中の
(a)成分と第4級アンモニウム塩の重量の和は10〜30
重量%とするのが好ましい。
更に、本発明の液体柔軟仕上剤には保存安定性の改善
のためにポリオキシエチレン(5〜50モル)アルキル又
はアルケニル(C12〜24)エーテル等のノニオン界面活
性剤、エタノール、プロピレングリコールやエチレング
リコールのような溶剤又は尿素、吸水性改善のためにポ
リジメチルシロキサン、ポリエーテル変性シリコーン、
アミノ変性シリコーン等のシリコーン類、製品の外観の
ために顔料又は染料を、仕上がりの白さのために螢光増
白剤を、そして使用時及び仕上がり後の趣向を良くする
ために香料等を配合することもできる。
〔実 施 例〕
次に本発明を実施例をもって詳述するが、本発明はこ
れらの実施例に限定されるものではない。
本発明に使用されるアミドアミン化合物中の中和物の
製造方法を合成例によって示す。
合 成 例 ステアリン酸メチル596gにN−メチルジエタノールア
ミン119gを加え、140〜160℃で3時間反応させ、エステ
ルアミンを得た。
この縮合物を12%酢酸水溶液500gに加え、本発明の化
合物(a−1)を得た。
同様にして表1に示す様な本発明の化合物(a−2)
〜(a−5)を合成した。
参考例1〜14 表2に示す配合の組成物について、以下の方法により
柔軟性、水分散性の評価を行った。
<柔軟性の評価> (1) 処理方法 市販の木綿タオル2kg、アクリルジャージー1kgを3.5
゜DH硬水にて市販洗剤アタック(花王株式会社製、登録
商標)にて5回繰り返し洗濯(30洗濯機)をし、各繊
維についていた繊維処理剤を除去した後、表2の配合組
成物の15%分散液20ccにて25℃、1分間撹拌下で処理し
た。
(2) 評価方法 上記方法で処理した布を室内で風乾後、25℃、65%RH
の恒温恒湿室にて24時間放置した。
これらの布について柔軟性の評価を行った。
柔軟性の評価は、ジ水素添加牛脂アルキルジメチルア
ンモニウムクロライド15重量%からなる柔軟剤20ccで処
理した布を対照にして一対比較を行った。評価は次のよ
うに表す。
+2;対照より柔らかい +1;対照よりやや柔らかい 0;対照と同じ −1;対照がやや柔らかい −2;対照が柔らかい <水分散性の評価> 日立製全自動洗濯機(製品名「静御前for Bio 65」)
高水位まで水を入れソフト水流で2分間運転をする。運
転を止めた後、5秒後に表2の組成物を投入し、5、1
0、30秒後の分散性を観察した。評価は次のように表
す。
+2;5秒後に均一に分散 +1;10秒後に均一に分散 0;30秒後に均一に分散 −1;30秒後では分散が一部不均一 −2;30秒後でも全く分散しない 表2に示すように、本発明の化合物を使用することに
より、柔軟性と水への分散性の両者を満足する効果が得
られる。
注) *1 電解質の配合量;(a)成分に対する重量% *2 粒子径;光散乱法測定器により測定 *3 第4級アンモニウム塩;ジ硬化牛脂アルキルジメ
チルアンモニウムクロライド 尚、(a)成分の組成物中の配合量は15重量%であ
る。
実施例1〜13及び比較例1 表3のエステルアミンの中和物及び表4の第4級アン
モニウム塩を使用し、表5に示す配合組成物の15%分散
液(CaCl20.1%含有)を使用し、参考例1〜14と同様に
して柔軟性、水分散性の評価を行なった。また、柔軟性
評価時に弾力性の評価も行なった。
弾力性の評価は次のように表す。
+2;対照より弾力性が高い +1;対照より弾力性がやや高い 0;対照と同じ −1;対照より弾力性がやや低い −2;対照より弾力性が低い 実施例14〜16及び比較例2,3 表6に示す配合の組成物の15%分散液(CaCl20.1含
有)について弾力性を評価するため、木綿タオルの積み
上げ高さを測定した。
<弾力性の評価> 実施例1〜13と同様に処理した木綿タオルを8つ折り
にして3枚重ねて積み上げ、5g/cm2の圧力で5分間加圧
した後、圧力を取り除き、タオルの高さを測定した。タ
オルの高さが高い程、弾力性が良好である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−283699(JP,A) 特開 昭63−219680(JP,A) 特開 昭55−45898(JP,A) 特開 昭59−130369(JP,A) 特開 昭56−9477(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D06M 13/00 - 13/535

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記の(a)成分と(b)成分を必須成分
    として含有することを特徴とする液体柔軟仕上剤。 (a)一般式(I)で表されるエステル基を分子内に2
    ケ含有するアミンの無機酸又は有機酸の中和物。 〔式中、R1,R2は炭素数11〜23の直鎖又は分岐の飽和又
    は不飽和炭化水素基、Rは炭素数1〜24の直鎖又は分岐
    の飽和又は不飽和炭化水素基、ヒドロキシエチル基、ヒ
    ドロキシプロピル基、mは2又は3を表す。〕 (b)下記一般式(II)〜(VI)で表される第4級アン
    モニウム塩の一種以上 〔式中、R3,R4,R8及びR9はそれぞれ炭素数10〜24のアル
    キル基、アルケニル基又はβ−ヒドロキシアルキル基で
    あり、R5,R6及びR7はそれぞれ炭素数1〜3のアルキル
    基もしくはヒドロキシアルキル基、ベンジル基又は−
    (C2H4O)−H(但し、qは1〜3である)を示し、
    Xはハロゲン又は炭素数1〜3のアルキル基を有するモ
    ノアルキル硫酸塩基を示す。〕
  2. 【請求項2】更に無機電解質を(a)成分に対して0.2
    〜20重量%含有してなる請求項1記載の液体柔軟仕上
    剤。
  3. 【請求項3】(a)成分の平均粒子径が0.1〜5μmで
    ある請求項1又は2記載の液体柔軟仕上剤。
  4. 【請求項4】(a)成分と(b)成分の比が(a)/
    (b)の重量比で95/5〜50/50である請求項1〜3の何
    れか1項記載の液体柔軟仕上剤。
  5. 【請求項5】(a)成分と(b)成分の合計が10〜30重
    量%である請求項1〜4の何れか1項記載の液体柔軟仕
    上剤。
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