JP2840646B2 - 自動焦点カメラ - Google Patents

自動焦点カメラ

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JP2840646B2
JP2840646B2 JP1322406A JP32240689A JP2840646B2 JP 2840646 B2 JP2840646 B2 JP 2840646B2 JP 1322406 A JP1322406 A JP 1322406A JP 32240689 A JP32240689 A JP 32240689A JP 2840646 B2 JP2840646 B2 JP 2840646B2
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  • Exposure Control For Cameras (AREA)
  • Focusing (AREA)
  • Stroboscope Apparatuses (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はAF機構を備えた自動焦点カメラに関する。
(従来技術) 最近のコンパンクトカメラには、カメラが自動的にピ
ント合せをしてくれるAF(オートフォーカス=自動焦点
調節)機構を備えたものが多い。AF機構には多くの方式
があるが、コンパクトカメラにおいては、被写体までの
距離を測定し、その測定結果に応じて撮影レンズをピン
ト位置まで移動させるアクティブ測距方式がよく用いら
れている。
この種のAFカメラにおいては、ファインダの中央部に
AFフレームが設けられ、このAFフレームを被写体に合せ
るとその被写体にピントが合った写真が撮れる。
このようなAFカメラは手動操作によるピント合わせが
要らないので速写性に優れスナップ撮影などにとても便
利であが、被写体が動いている場合には、被写体をAFフ
レーム内に確実にとらえることが難しい場合もあり、と
らえきれずに結局ピンボケの写真になることも多い。
さらに、たとえば二人並んだ写真を撮るときにはAFフ
レームが二人の間の背景に合ってしまうと、その背景に
ピントが合ってしまう(「中抜け」とよばれている)。
この中抜けを防止する1つの方法として、まずピントを
合せたい被写体にAFフレームを合わせ、レリーズボタン
を半押ししてピントを固定させる。その後フレーミング
を変えてシャッタを切る方法(AFロックと呼ばれる)が
知られている。
しかしながら、このAFロックは操作がなかなか面倒で
あり、また素人のユーザーがそれに慣れるのも容易では
ない。
(発明の目的および構成) 本発明は上記の点にかんがみてなされたもので、自動
焦点カメラにおいて、スナップ写真を簡単かつ確実に撮
ることができるようにすることを目的とし、この目的を
達成するため、自動焦点カメラにスナップモードを設
け、スナップモードにおいては、撮影レンズを特定有限
距離にある被写体に合焦する位置に移動させるととも
に、スナップモードであってストロボ使用時には測距手
段の測距結果に応じて絞り制御を行なうように構成し
た。
(実施例) 以下本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明による自動焦点カメラの一実施例の外
観図である。
図において、1は撮影レンズであり、それは2群ズー
ム方式になっており、その前群レンズがフォーカスレン
ズを兼ねている。2は鏡胴、3はストロボ、4は実像式
ズームファインダのファインダ窓、5はAF発光部、6は
AE受光部、7はAF受光部である。8はレリーズボタン、
9はズーム操作用のズームボタン、10はフィルムを使い
終らない途中でフィルム巻戻しをするための途中巻戻し
ボタン、11は撮影済みフィルム枚数やバッテリの残量そ
の他の撮影関連情報を表示する液晶表示パネル、12はス
トロボやセルフタイマの使用モードを選択するモード切
換ボタン、13はカメラを後述するスナップモードに設定
するためのスナップモード設定ボタン、14は電源をON/O
FFするための電源スイッチ、15はカメラのグリップであ
る。
次に上記カメラの回路構成を第2図に示す。図におい
て、21は回路各部に電源を供給する電源制御部、22はス
ナップモードのときのカメラ動作およびその他のカメラ
の撮影シーケンスを制御するCPU、23は液晶表示パネル
を構成する液晶表示装置、24は近距離警告などのファイ
ンダ内表示を行なうLED、25はストロボ装置である。ま
た26はシャッタモータ27を駆動するシャッタ駆動部、28
はフォーカスレンズ(前群レンズ)を移動させてフォー
カシングを行なうフォーカスモータ、29はフォーカスモ
ータ28を駆動するレンズ駆動部である。30はシャッタ羽
根やフォーカスレンズの位置を検出するフォトインタラ
プタ、31はズーミングを行なうズームモータ32を駆動す
るズーム駆動部、33はフィルム巻上げ巻戻しモータ34を
駆動するフィルム駆動部である。さらに35はフィルムの
移送量を検出するフィルム移送量検出スイッチ、36はズ
ームレンズの位置検出部、37はフィルムに日付や時間な
どを写し込むデータ写しこみ装置、38は調整用またはテ
スト用のスイッチで構成されるオプションスイッチ群で
ある。
39はキースイッチ群であり、次の各スイッチから構成
されている。それらのスイッチは、レリーズボタン8を
1段押し下げたときONするS1スイッチ、レリーズボタン
8をさらにもう1段押し下げたときONするS2スイッチ、
ズームボタン9を押したときONするズームスイッチ、ス
ナップボタン13を押すとONするスナップスイッチ、モー
ド切換ボタン12を押すとONするモードスイッチ、電源ス
イッチ14を押すとONするメインスイッチ、および途中巻
戻しボタン10を押すとONする巻戻しスイッチである。
さらに、40は周波数の異なる2種類のクロックをCPU
に供給する発振回路、41はフィルムのパトローネに付さ
れたDXコードを読取るDXコード検出回路、42は被写体ま
での距離を測定する測距部である。測距部42は、赤外LE
Dからの赤外光を被写体に照射する発光部と、被写体か
らの反射光をPSDなどの受光素子で受光し、その光点位
置から被写体までの距離を検出する受光部とから構成さ
れている。43はCdSなどを用いて被写体輝度を測定する
測光部である。
次に第3図および第4図のフローチャートを用いて実
施例の動作を説明する。第3図は撮影シーケンスのメイ
ンルーチンを示し、第4図はスナップモードのときのサ
ブルーチンを示している。
まず第3図において、カメラに電池を装填すると(F
−1)、CPUがリセットされ(F−2)、その後メイン
の発振器が停止し、消費電流を少なくするためのストッ
プ状態に維持される(F−3)。メインスイッチがONす
ると(F−4)、CPUが実行状態になり(F−5)、カ
メラの機構上の様々な初期化(たとえばレンズ位置を初
期位置に戻すなど)が行なわれる(F−6)。次にオー
トロード(AL)条件が成立すればオートロードを実行す
る(F−16)。オートロード条件が成立しなければCPU
はスタンバイし(F−8)、ホルト状態に移行する(F
−9)。
ステップ(F−1)から(F−7)までは電池装填時
に1回だけ実行され、電池装填後はステップ(F−8)
から実行される。
さてステップ(F−10)においてはキースイッチ郡39
のスイッチ状態がチェックされ、そのうちのいずれかが
キーONされるとCPUが動作するが(F−11)、いずれもO
FFのときはパワーオフタイマの経過をみて(F−12)、
所定時間(たとえば1時間)経過していなければホルト
状態を維持し、経過したらパワーオフ(CPUをストッ
プ)する(F−31)。
いずれかのキーONがあれば(F−10)、CPUはまずバ
ッテリの電圧をチェックし(F−13)、バッテリ電圧が
所定値以下のときはメインスイッチをみて(F−14)、
メインスイッチがONであればパワーオフし(F−31)、
OFFであればステップ(F−8)へ戻る。バッテリ電圧
が所定値以上あれば(F−13)、オートロード条件をチ
ェックし(F−15)、その条件が成立していればALシー
ケンスを実行して(F−16)オートロードを行なう。オ
ートロード条件が成立していなければ、次にS1スイッチ
がONされたかどうかをみて(F−17)、ONであれば撮影
シーケンスに移行する(F−18)。
撮影シーケンスにおいては、まず測距、測光が行なわ
れ、それらの結果よりシャッタスピードおよびフォーカ
スレンズの位置などの撮影条件が演算される。フォーカ
スレンズの位置はたとえば1段から24段まで段階的に移
動可能であり、そのレンズ位置に応じて被写体距離18m
(1段)〜0.8m(24段)に合焦する。求められたレンズ
位置は変数メモリ「レンズステップ」に記憶される。そ
の後、さらにストロボ使用条件かどうを判断し、そうで
あればストロボ充電を行なう。次にS2がONになったらフ
ォーカスレンズをレンズステップの値に応じて繰り出
し、シャッタを駆動して露光した後、レンズを初期位置
へ戻す。
その後はフィルムを巻上げ(F−19)、フィルムの突
っ張りからフィルムが終了したかどうかを判断し(F−
20)、フィルム終了であればフィルムを巻戻し(F−3
3)、そうでなければ連写条件が成立しているかどうか
を判断する(F−21)。連写条件はスナップスイッチが
ONであること、S2がONであることである。この条件が成
立していれば、再びステップ(F−18)へ戻り、撮影お
よびフィルム巻上げを繰り返す。つまりスナップモード
においては、レリーズボタン8を押し続けることによっ
て連写をすることができる。
一方、S1スッチがOFFならば(F−17)ズームスイッ
チをみて(F−22)、それがONならズーム駆動部31を作
動させてZOOMシーケンスを実行して(F−23)ズーム動
作を行ない、OFFならスナップスイッチをチェックする
(F−24)。
スナップスイッチがONであればSNAPシーケンスを実行
する(F−25)。第4図はSNAPシーケンスの詳細を示し
たもので、スナップスイッチがONすると、まずレンズス
テップを「11」に設する(S−1)。次いでスナップフ
ラグをみて(S−2)、それが「0」であれば、ズーム
をワイド側に戻し(S−3)、さらにフォーカスレンズ
をステップ(S−1)で設定した位置すなわち11段の位
置に繰出す(S−4)。その後スナップフラグを「1」
にして(S−5)、ステップ(F−8)へ戻る。
この実施例ではズームをワイド側にしフォーカスレン
ズを11段に固定することによって、1.7mの被写体距離に
ピントが合い、そのときの被写界深度によって通常のス
ナップ撮影のときの被写体をカバーできるようになって
いる。
スナップフラグが「1」のときはスナップフラグを
「0」に戻した後(S−6)、レンズを初期位置に戻し
て(S−7)、ステップ(F−8)へ戻る。
以上の動作をまとめると、スナップボタン13が押され
るとスナップモードになり、ズームレンズがワイド側に
移動し、フォーカスレンズはパンフォーカス位置である
11段の位置にセットされる。スナップボタン13をもう1
度押すとスナップモードは解除されてフォーカスレンズ
は初期位置へ戻る。
さて、第3図に戻って、ステップ(F−26)において
は、モードスイッチの状態をみて、ONであればMODEシー
ケンスへ移行して(F−27)ストロボまたはセルフタイ
マの使用モードを切り換える。モードスイッチがOFFの
ときは、メインスイッチをみて(F−28)、それがONで
あればオプションスイッチ群38のスイッチ状態からテス
ト条件が成立しているかどうかを判断し(F−29)、そ
うであればその条件に応じて測光や測距などのテストを
行ない(F−30)、そうでなければパワーオフする(F
−31)。
メインスイッチがOFFであれば(F−28)、巻戻しス
イッチをみて(F−32)、それがOFFならパワーオフし
(F−31)、ONであればフィルムの巻戻しを行なう(F
−33)。
以上のように本発明ではAFカメラであってもスナップ
モードのときは、フォーカスレンズを所定位置で固定し
てパンフォーカスにしているが、ストロボを使用すると
きはAFの測距情報を絞り制御(フラッシュマチック)に
利用している。すなわち被写体距離が近いときはシャッ
タの開き始めの時からストロボ発光までの時間を短くし
て絞りを小さくし、また被写体距離が遠いときはストロ
ボ発光タイミングを遅くして絞りを大きくする。このよ
うにストロボ撮影時にはAF測距情報を利用することによ
って、適正露光を行なうことができ、とくに近距離の露
出オーバーを防止することができる。なお、言うまでも
なくストロボを使用しない場合は、通常撮影と同じよう
に、測光結果に基づき絞り制御を行なうようにしてい
る。
上記実施例においては、被写体の急激な状況変化に即
応するためにスナップモードのときに連写を受け付ける
ようし、これによってシャッタチャンスの予測しにくい
被写体の写真を確実に撮れるようにしたが、これと同じ
考えで、1コマのフィルムに複数回の露光を行なう多重
露出撮影が可能なカメラにおいては、スナップモードの
ときに多重露出撮影を受け付けるようにしてもよい。ま
た実施例ではズームレンズカメラを例にとってい説明し
たが、本発明はズームレンズを搭載していないカメラに
も適用できることはもちろんである。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、自動焦点カメ
ラにスナップモードを設け、スナップモードにおいて
は、撮影レンズを特定有限距離にある被写体に合焦する
位置に移動させるとともに、スナップモードであってス
トロボ使用時には測距手段の測距結果に応じて絞り制御
を行なうように構成したことにより、スナップ写真を簡
単かつ確実に撮ることができる。すなわちスナップ撮影
時の被写体とくに動く被写体にもAFロックなどの煩わし
い操作をすることなく、ピントを合わせることができ、
またストロボ使用時にはAF測距結果を利用するので、適
正露出で撮影することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による自動焦点カメラの一実施例の外観
図、第2図は第1図のカメラの回路構成を示すブロック
線図、第3図および第4図は実施例の動作を説明するフ
ローチャートである。 22……CPU、28……フォーカスモータ、32……ズームモ
ータ、42……測距部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被写体までの距離を測定する測距手段と、
    焦点距離を変更可能なズーム機能を有する撮影レンズ
    と、該測距手段の測距結果に基づいて撮影レンズを合焦
    位置に駆動するレンズ駆動手段とを有する自動焦点カメ
    ラにおいて、 前記撮影レンズの焦点距離を予め定めた値に設定すると
    ともに、該撮影レンズの合焦位置を予め設定された距離
    に設定するスナップモードを有することを特徴とする自
    動焦点カメラ。
  2. 【請求項2】ストロボ機能と、前記自動焦点カメラが前
    記スナップモードに設定され、かつストロボ撮影を行な
    うときには、前記測距手段の測距結果に基づいて前記撮
    影レンズの絞り制御を行なう絞り制御手段とを備えたこ
    とを特徴とする請求項1に記載の自動焦点カメラ。
JP1322406A 1989-12-12 1989-12-12 自動焦点カメラ Expired - Lifetime JP2840646B2 (ja)

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JPS61275830A (ja) * 1985-05-31 1986-12-05 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 二焦点カメラにおけるレンズ停止位置決定方法
JPS63186219A (ja) * 1987-01-28 1988-08-01 Olympus Optical Co Ltd 自動焦点調節カメラ

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