JP2836775B2 - 送風装置 - Google Patents

送風装置

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JP2836775B2
JP2836775B2 JP6041206A JP4120694A JP2836775B2 JP 2836775 B2 JP2836775 B2 JP 2836775B2 JP 6041206 A JP6041206 A JP 6041206A JP 4120694 A JP4120694 A JP 4120694A JP 2836775 B2 JP2836775 B2 JP 2836775B2
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利夫 大谷
利彦 恩智
正則 松尾
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Sanyo Denki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は空気調和機に用いら
れる送風装置に関する。 【0002】 【従来の技術】この種、送風装置として例えば特公昭5
1−35244号公報が知られている。この送風装置
は、軸方向に隣接する第1及び第2のファンをインサー
ト成型により一体に形成すると共に、両ファンの境界部
に電動機の回転子を埋設し、固定軸に固着した固定子を
前記回転子内に配して前記第1及び第2のファンを固定
軸に回転自在に支承させたものである。 【0003】しかしながら、回転子はインサート成型に
よりファンに埋設するため、回転子を金型に装着する作
業が必要となり、作業性が悪くなると共に、溶融した樹
脂の熱影響により、回転子の磁力が低下し、電動機の特
性が低下する欠点を有するものである。 【0004】さらに、長期にわたり成型作業を行うと、
回転子の影響により金型が磁性を帯び、周辺に存在する
鉄粉等が金型に付着するため、金型に付着した鉄粉等の
除去作業が必要となると共に、除去されなかった鉄粉等
がファンに混入して成型不良になる欠点を有するもので
ある。 【0005】また、回転子の周囲がファンを構成する合
成樹脂にて囲繞されているため、電動機の冷却を効率よ
く行うことができず、電動機の特性が低下する欠点を有
するものである。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】本発明は上記課題を解
決するためになされたもので、送風装置の組立効率の向
上及び小型化を図ると共に、電動機の冷却効率を向上さ
せた送風装置を提供することを課題とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の第1の手段は、円板状に形成された合成樹脂製の端板
と端板の一方の面に配設された複数の翼片とを有する送
風羽根と、前記端板の他方の面から突出形成された筒体
部と、該筒体部の内側壁に、筒体部の開口側から底面に
向かって略同径に形成された取付部と、該取付部に、筒
体部の開口側から装着される回転子と、前記端板の中央
部に設けられる取付体と、機器ケースに設けられ固定子
を支持する支持体と、一端部を前記取付体に装着すると
共に他端部を支持体に軸支し、支持体に対して送風羽根
を回転自在に支持するシャフトと、前記端板に形成され
た通気孔とを備えたことを特徴とする。 【0008】この第1の手段により、筒体部の内側壁
に、筒体部の開口側から底部に向かって略同径に形成さ
れた取付部を設けたため、開口側から回転子を容易に装
着することができ、組立作業性が向上すると共に、端板
に通気孔を形成したため、電動機内を空気流が通過して
回転子及び固定子が冷却される。 【0009】また、上記課題を解決するための第1の手
段において、前記端板に対して翼片側に間隔を設けて仕
切板を形成し、該仕切板と端板にてシロッコファンを形
成することが好ましい。 【0010】この手段により、電動機内により強制的に
吸気ができるため、回転子及び固定子の冷却効率がより
向上する。 【0011】 【発明の実施の形態】図1に示す実施の形態に基づいて
本発明を説明する。 【0012】本実施の形態はサーキュレータや空気調和
機等に用いられるタンジェンシャルファンであり、送風
羽根に適したファンケーシング及び送風装置を組み込む
機器構造については、公知技術と何ら変わることがない
ので、図示しないと共に説明を省略する。 【0013】また、本発明に用いられる電動機は誘導電
動機であってもよいし、DCブラシレスモータであって
もよい。本実施の形態においてはDCブラシレスモータ
Mを用いており、外側回転子1は円筒型の永久磁石が用
いられ、内側固定子2には巻線が施されている。前記D
CブラシレスモータMの駆動は3相バイポーラ方式にて
行われるが、3相ユニポーラ方式等の公知の駆動方式で
あればよい。 【0014】3は合成樹脂にて成型されたタンジェンシ
ャルファンで、両端の円板状の端板4,5と、ドーナツ
円板状の中間補強板6と、前記端板4,5と中間補強板
6の間に架設される翼片7とから構成されている。前記
端板4には支軸8を備えた取付体9を装着している。前
記支軸8は軸受取付体10の軸受11にて軸支されている。 【0015】12は機器ケースで、内面両端に軸受13を備
えた筒状の支持体14を装着している。該支持体14の筒部
外周には固定子2を被嵌装着している。シャフト15は前
記支持体14に挿入軸支され、前記シャフト15先端に装着
するワッシャ16にて抜け止めされる。 【0016】17は前記端板5の周囲に翼片7と対向する
側に向かって突出形成された筒体部である。23は前記筒
体部17内側面に、筒体部17の開口側から底部に向かって
略同型の円筒に形成された取付部である。前記取付部23
に開口側からヨーク18及び回転子1を挿入することによ
り、ヨーク18及び回転子1を取付部23に容易に装着する
ことができる。19は前記シャフト15を備えた取付体で、
端板5中央に装着されている。20は前記端板5に形成さ
れた通気孔である。 【0017】21は前記端板5と翼片7側に向かって間隔
を設けて形成された仕切板で、該仕切板21と端板5にて
シロッコファン22が形成されている。該シロッコファン
22は矢印Aの空気流を形成し、DCブラシレスモータM
の冷却を効率的に行うものであり、また、通気孔20は図
1に示すとおり、シャフト15と直交する面の端板5に形
成されているため、気流がDCブラシレスモータM内を
スムーズに流れ、冷却がより効率的に行われる。 【0018】 【発明の効果】本発明の請求項1の構成によれば、筒体
部の内側壁に、筒体部の開口側から底部に向かって略同
径に形成された取付部を設けたため、開口側から回転子
を容易に装着することができ、組立作業性を向上するこ
とができると共に、送風装置の小型化を図ることができ
る。 【0019】さらに、端板に通気孔を形成したため、電
動機内を空気流が通過し回転子及び固定子を冷却するこ
とができ、電動機の特性を向上させることができる等の
効果を奏する。 【0020】本発明の請求項2の構成によれば、端板に
対して翼片側に間隔を設けて仕切板を形成し、仕切板と
端板にてシロッコファンを形成したため、電動機内によ
り強制的に吸気することができ、回転子及び固定子の冷
却効率をより向上させて電動機の特性を向上させること
ができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 本発明の一実施の形態を示す断面図である。 【符号の説明】 1 回転子 2 固定子 3 タンジェンシャルファン(送風羽根) 4,5 端板 7 翼片 14 支持体 15 シャフト 17 筒体部(取付部) 20 通気孔 23 取付部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松尾 正則 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭49−64906(JP,A) 実開 昭56−48284(JP,U) 実開 昭53−143203(JP,U) 実開 昭57−123994(JP,U) 実開 昭52−28202(JP,U)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.円板状に形成された合成樹脂製の端板と端板の一方
    の面に配設された複数の翼片とを有する送風羽根と、前
    記端板の他方の面から突出形成された筒体部と、外筒体
    部の内側壁に、筒体部の開口側から底面に向かって略同
    径に形成された取付部と、該取付部に、筒体部の開口側
    から装着される回転子と、前記端板の中央部に設けられ
    る取付体と、機器ケースに設けられ固定子を支持する支
    持体と、一端部を前記取付体に装着すると共に他端部を
    支持体に軸支し、支持体に対して送風羽根を回転自在に
    支持するシャフトと、前記端板に形成された通気孔とを
    備えたことを特徴とする送風装置。 2.前記端板に対して翼片側に間隔を設けて仕切板を形
    成し、該仕切板と端板にてシロッコファンを形成したこ
    とを特徴とする請求項1記載の送風装置。
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