JP2836746B2 - 充填ノズル - Google Patents

充填ノズル

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JP2836746B2 JP2194489A JP2194489A JP2836746B2 JP 2836746 B2 JP2836746 B2 JP 2836746B2 JP 2194489 A JP2194489 A JP 2194489A JP 2194489 A JP2194489 A JP 2194489A JP 2836746 B2 JP2836746 B2 JP 2836746B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は充填ノズルに係り、特に注出管の一端を小径
としてノズル口とし、この注出管の内部にスピンドルを
スライド自在に内装した形式のものに関する。
〔従来の技術〕
従来より、粘性物を容器に充填する充填ノズルとして
は、例えば、特開昭56−57625号公報に記載されている
ものがある。
これは第7図に示すように、注出管20の一端を小径と
してノズル口21とし、この注出管20の内部にスピンドル
22をスライド自在に内装したものであり、スピンドル22
を上動させた位置においてはノズル口21が解放されて半
練り半練り状の充填物が容器23内に充填されるようにな
ってる。充填を終了する際にはスピンドル22を下動させ
てノズル21に内装させる。
このように従来のものにあっては、ノズル口21から一
定径の充填物を押し出すようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、前記した従来のものいおいては、充填物が高
粘度であり大要領の充填を行う場合、ノズル径が大きい
方が充填能率の面で望ましいが、そうすると、押し出し
径の大きい充填物が容器内に充填されることとなるた
め、充填物が容器の細部にまでむらなくゆきわたること
が困難となる。
特に、チューブ容器への充填の際にはキャップが装着
されと口頚部の径と充填口である後端開口部との径が大
きく異なっているため、充填の均一性を重視してノズル
口の径を細く設定するか、充填能率を重視してノズル口
の系を太く設定するかのいずれかの方法を採らざるを得
ない。前者の場合には充填能率が低下し、後者の場合に
は充填物内に空洞ができてしまうという問題がある。
本発明では前記事項に鑑みてなされたもので、充填の
均一性と充填能率とを同立できるようにした充填ノズル
を提供することを技術的課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前記技術的課題を解決するために、以下のよ
うな構成とした。
即ち、注出管1の一端を小径してのずる2とする。
この注出管1の内部にスピンドル3をスライド自在に
内装する。
そして、このスピンドル3に、スピンドル3の一端に
開口する流通路4を形成するとともに、この流通路4に
連通しスピンドル3側面に開口する流入路5を形成す
る。
さらに、スピンドル3の上昇位置で前記ノズル口2が
全開となり、スピンドル3の下降位置でスピンドル3の
一端がノズル口2に内嵌するよう構成して充填ノズルと
した。前記流入路5の形状はスピンドル3に沿った長
円、長4角形、または円形とすることができる。
〔作用〕
スピンドル3の上昇位置で前記ノズル口2が全開とな
り、充填物は太く注出される。この状態ではノズル内で
の抵抗が少なく能率的な充填ができる。
一方、スピンドル3の下降位置ではスピンドル3の一
端がノズル口2に内嵌するため、充填物は流通路4から
注出される。この状態ではノズル径が小さくなるため充
填物は絞り込まれ、容器の細部にまで充填することがで
きる。
したがって、チューブ容器等のように容器内部で径が
大きく変動する容器に充填する場合でもスピンドル3の
位置を適宜調整することによって充填の均一性と充填能
率のいずれをも両立させることができる。
〔実施例〕
本発明の実施例を第1図ないし第6図に基づいて説明
する。
注出管1の下端は小径としてありノズル口2として開
口している。この注出管1の内部にはスピンイドル3が
スライド自在に内装されている。このスピンドル3の径
は前記ノズル口2にスライド可能に密嵌するよう設定さ
れており、ノズル口2以外の部位では注出管1内壁との
間で空間が形成されるようになっている。そしてこのス
ピンドル3にはその下端から内部に至る流通路4が形成
されており、この流通路4はスピンドル3内でスピンド
ル側面に開口する流入路5に連通している。この流入路
5は第3図に示すように長円形としてある。
前記スピンドル3は公知の上下動装置により上下動自
在となっており、最下位置ではその下端がノズル口2よ
りやや突出し、最上位置では第2図に示すようにその下
端がノズル口2よりも上方に抜け出てノズル口2が完全
に解放されるようになっている。なお、ノズル口2の開
口径は10mm、流通路4の開口径は6mmに設定してある。
前記構成になる充填ノズルはその全体が図示しない上
下動装置により上下動自在となっている。
以下、動作例を第3図及び第4図に基づいて説明す
る。これはチューブ容器への充填工程を示し、まず、第
4図に示すようにノズル口2が容器23の底部に接近する
まで注出管1を下動させる。そしてこの位置では第1図
に示すようにスピンドル3の下端はノズル口2の下端と
面一になっており、充填物6は矢示Fに示すように流入
路5に流入し流通路4から流出する。このため充填物6
は略6mmの径で容器23内に充填され、容器23の口筒部7
の内部にまで均一に充填される。
充填が進行して充填物6が容器23の胴部にまで至る
と、第2図に示すようにスピンドル3が上昇しノズル口
2を解放する。すると充填物6は略10mmの径となって第
5図に示すように充填される。注出管1は充填の進行に
伴って徐々に上昇し、容器23の上端に至ると、充填物6
の供給が停止されると同時に、スピンドル3がノズル口
2から瞬間的に突き出て流通路4の下端部内を空洞化し
充填物6を切る。
第6図は、高さ方向でその断面積が異なる所謂ひょう
たん形の容器に充填する場合の、動作例を示し、スピン
ドル3の位置(第1図に示す位置をL、第2図に示す位
置をHで示す)をS方向にとり、容器23の高さをH方向
とした。図示のように容器23の断面積が小さい部位では
スピンドル3を下げて充填物6を細くかつ流速を速めて
充填し、断面積が大きい部位ではスピンドル3を上げて
効率的に充填することによって充填物6を容器の細部に
までむらなく迅速に充填することができた。
〔発明の効果〕
本発明によれば、スピンドル3の上昇位置で前記ノズ
ル口2が全開となり、スピンドル3の下降位置でスピン
ドル3の一端がノズル口2に内嵌するよう構成したの
で、チューブ容器等のように容器内部で径が大きく変動
する容器に充填する場合でもスピンドル3の位置を適宜
調整することによって充填の均一性と充填能率のいずれ
をも両立させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の実施例を示し、第1図は
スピンドルの下降状態の断面図、第2図はスピンドルの
上昇状態の断面図、第3図はスピンドルの部分的側面
図、第4図及び第5図は充填状態を示す断面図、第6図
は変形容器への充填例を示す図、第7図は従来の充填ノ
ズルを示す断面図である。 1……注出管、2……ノズル口、 3……スピンドル、4……流通路、 5……流入路。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−81902(JP,A) 特開 昭59−174403(JP,A) 実開 昭55−104602(JP,U) 実開 昭48−22059(JP,U) 実公 昭41−4505(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65B 3/00 - 3/36 B65B 39/00 B67C 3/22

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】注出管1の一端を小径としてノズル口2と
    し、この注出管1の内部にスピンドル3をスライド自在
    に内装し、このスピンドル3に、スピンドル3の一端に
    開口する流通路4を形成するとともに、この流通路4に
    連通しスピンドル3側面に開口する流入路5を形成し、
    スピンドル3の上昇位置で前記ノズル口2が全開とな
    り、スピンドル3の下降位置でスピンドル3の一端がノ
    ズル口2に内嵌するよう構成したことを特徴とする充填
    ノズル。
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