JP2835196B2 - 冷暖房装置 - Google Patents

冷暖房装置

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JP2835196B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】この発明は、冷凍サイクルと冷媒
加熱器とを組み合わせた冷暖房装置に関する。
【0003】
【従来の技術】一般に、圧縮機,室内熱交換器,室外熱
交換器,膨脹弁などより冷凍サイクルを構成したヒート
ポンプ式の冷暖房装置は、暖房時には室内熱交換器にて
放熱後の冷媒を、膨脹弁にて減圧した後、室外熱交換器
にて大気の熱を吸収させて気化させ、圧縮機に送る構成
となっている。このようなヒートポンプ式における冷媒
は、室外熱交換器で大気から受熱して気化させるため、
外気温度が低いと、本来は暖房能力を大きくする必要が
あるにも拘らず暖房能力が低下する欠点がある。このた
め従来では、上記ヒートポンプ式の冷凍サイクルに冷媒
加熱器を付加して暖房能力を向上させた冷媒加熱式冷暖
房装置がある。冷媒加熱とヒートポンプとを同時に運転
する冷暖房機では、図3にその冷凍サイクル構成を示す
ように、二シリンダ式の圧縮機1を使用した例がある。
この冷暖房機の主要な構成要素としては、二シリンダ式
圧縮機1,四方弁3,室内熱交換器5,室外熱交換器
7,冷媒加熱器9,そして各種バルブとして膨張弁1
1,二方弁13,流量制御弁15,チェック弁17等で
ある。この圧縮機1は第1シリンダ19及び第2シリン
ダ21を備え、各シリンダ19,21は互いに同じ容積
であって一つのモータ23によって同時に作動する。
【0004】このような構成の冷暖房装置においては、
暖房時には、冷媒加熱とヒートポンプとの同時運転を行
っているとき、冷媒は圧縮機1→四方弁3→室内熱交換
器5と流れ、室内熱交換器5を出た後は二つに分岐し、
一方は冷媒加熱器9を通って圧縮機1の第1シリンダ1
9へ、他方は膨張弁11,室外熱交換器7を通って第2
シリンダ21へと流れる。このとき二方弁13は開いた
状態、流量制御弁15は大きく開いた状態で、実質的に
圧損がほとんどない。また冷媒加熱器9を動作させずヒ
ートポンプ運転だけのときには二方弁13を閉止する。
このとき冷媒加熱器9には冷媒は循環しない。冷房時に
は、冷媒は圧縮機1→四方弁3→室外熱交換器7→膨張
弁11→室内熱交換器5→四方弁3→圧縮機1の順に流
れる。このときも二方弁13は閉じられており、冷媒加
熱器9に冷媒は流れない。
【0005】このような構成では、冷媒加熱器9が動作
状態にあるときは、冷媒加熱器9側の吸い込みラインが
高圧となるので、第1シリンダ19は冷媒加熱器9用
に、第2シリンダ21は室外熱交換器7用つまりヒート
ポンプ運転用に、それぞれ用いられる。また、二方弁1
3を閉止し冷媒加熱器9を動作させない場合には、冷媒
加熱器9側の吸い込みラインの圧力が室外熱交換器7側
よりも低くなるため、チェック弁17を冷媒が通過する
ようになる。すなわち、ヒートポンプ運転を2つのシリ
ンダ19,21を用いて行っていることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な構成では、冷媒加熱とヒートポンプとを同時運転する
ことで高い暖房能力を確保できるものの、低暖房能力を
確保するためのヒートポンプのみの運転時には、2つの
シリンダ19,21を用いることから低暖房能力側の下
限には限界があり、冷媒加熱とヒートポンプとの同時運
転における暖房能力可変域とオーバラップする部分があ
って効率のよい運転法ではない。
【0007】そこで、ヒートポンプ運転では、シリンダ
を1つだけ用いるサイクル構成とすれば、暖房能力の小
さい領域を確保できて、しかも逆止弁17と、逆止弁1
7が設けられた配管が不要となって構造も簡単となる。
【0008】ところで、図4に示す冷凍サイクルにおけ
るモリエル線図でもわかるように、冷媒加熱側のシリン
ダは冷媒をそれほど圧縮せずに送り出すのに対し(実線
A参照)、ヒートポンプ側のシリンダによる冷媒の圧縮
比は極めて大きいものとなっている(破線B参照)。つ
まり、圧縮機1の吸入側の冷媒についてみると、冷媒加
熱側の方が圧力が高く比体積は小さくなる。このため、
圧縮機1の2つのシリンダ19,21の容積が同じであ
ると、冷媒流量がほぼ比体積比の割合で冷媒加熱側の方
が増えることになる。通常、この冷媒流量の割合はヒー
トポンプ側を1とすると冷媒加熱側が3〜10程度であ
る。
【0009】このように、2つのシリンダ19,21で
冷媒流量が大きく異なると、次のような不都合が生じ
る。暖房能力は2つのシリンダからの冷媒流量の和にほ
ぼ比例するので、2つのシリンダの容積が同じでは、能
力のほとんどが冷媒流量の多い冷媒加熱によって賄われ
ることになり、圧縮機の回転数,シリンダの容積も冷媒
加熱側を基準に決定され、ヒートポンプ側のシリンダは
同条件ではほとんど能力が出せないことになる。これで
は、冷媒加熱器を停止して暖房能力が低い領域をヒート
ポンプでカバーしようとしても、ほとんどできなくなっ
てしまう。また、逆にヒートポンプ側に合わせてシリン
ダ容積を大きめに設定すると、冷媒加熱側の暖房能力を
考慮すれば圧縮機の回転数を大きく落とさなければなら
ず、この場合には低回転に伴う圧縮機の振動が顕著とな
り、騒音や配管の亀裂などを引き起こす原因となる。
【0010】そこでこの発明は、上記のような問題点を
解消するためになされたもので、低暖房能力から高暖房
能力にわたり連続的な広い能力可変幅を得ることを目的
としている。
【0011】[発明の構成]
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
にこの発明は、吸入口を2つ吐出口を1つそれぞれ備え
各吸入口に対応して同時に動作するシリンダ部が2つ設
けられた圧縮機と、室内に設置される室内熱交換器と、
室外に設置される室外熱交換器と、この各室内熱交換器
及び室外熱交換器と前記圧縮機の吐出口及び一方の吸入
口とを接続する切換弁と、前記室内熱交換器と室外熱交
換器とを接続する配管に設けた膨脹弁と、前記配管と前
記圧縮機の他方の吸入口との間に設けた冷媒加熱器とを
備えた冷暖房装置であって、前記圧縮機の2つのシリン
ダ部の容積を互いに異なるものとし、容積の大きいシリ
ンダ部を前記一方の吸入口を介して前記室外熱交換器側
に接続し、容積の小さいシリンダ部を前記他方の吸入口
を介して前記冷媒加熱器に接続したものである。
【0013】
【作用】このように、圧縮比の小さい冷媒加熱器側に接
続されるシリンダの容積を小さく、一方圧縮比の大きい
室外熱交換器側に接続されるシリンダの容積を大きくす
ることで、冷媒加熱器と室外熱交換器との冷媒流量をほ
ぼ同じとすることができ、低暖房能力を確保するために
室外熱交換器のみの運転としても、低暖房能力側が充分
にカバーされ、低暖房能力から高暖房能力にわたり連続
的な広い能力可変幅が得られる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づき説明
する。
【0015】図1は、この発明の一実施例を示す冷暖房
装置の冷凍サイクル構成を示している。暖房時に冷媒が
流れる順番に構成要素を述べると、二シリンダ式の圧縮
機25,切換弁としての四方弁26,室内熱交換器27
である。圧縮機25は、図2に示すように、圧縮機ケー
ス28内にシリンダ容積の大きい第1シリンダ29、及
びシリンダ容積の小さい第2シリンダ30が収納され、
一つの吐出口31と二つの吸入口33,35とを備えて
いる。34はサクションカップであり、図1では省略し
てある。これら両シリンダ29,30はモータ37によ
って同時に作動するものとする。第1シリンダ29と第
2シリンダ30とのシリンダ容積比は、圧縮機25の吸
入側における冷媒の比体積の、ヒートポンプ側と冷媒加
熱側との比にほぼ等しくしてある。符号39はモータ
軸、41は主軸受である。
【0016】圧縮機25の吐出口31と四方弁26とは
配管43で接続され、四方弁26と室内熱交換器27と
は配管45で接続されている。室内熱交換器27を出た
冷媒は配管47を流れた後、分岐部49にて二系統に分
岐し、一方は配管51により冷媒加熱器53側へ、他方
は配管55により室外熱交換器57側へと流れる。冷媒
加熱器53は、冷媒加熱熱交換器59とバ―ナ部61と
から構成されている。配管55には膨脹弁63が設けら
れ、この膨脹弁63はヒートポンプ運転時に大気から熱
を吸収できる蒸発圧力まで冷媒の圧力を下げる働きをす
る。
【0017】冷媒加熱器53の上流側の配管51には二
方弁65が設けられ、この二方弁65は、暖房時ヒート
ポンプ運転のみで冷媒加熱器53を用いない場合や、冷
房時に冷媒加熱器53を用いない場合に流路を閉じる。
冷媒加熱器53を出た冷媒は配管67に流れ、この配管
67は圧縮機25の吸入口35に接続されている。室外
熱交換器57と四方弁26とは配管69により接続さ
れ、四方弁26と吸入口33とは配管71により接続さ
れている。
【0018】以上の構成において、暖房能力が大きいと
きは冷媒加熱とヒートポンプとの同時運転となるが、そ
の場合二方弁65は開いた状態である。冷媒加熱器53
を出た冷媒は絞られていないために高圧となっており、
そのまま配管67を経て容積の小さい第2シリンダ30
へ送り込まれる。一方、室外熱交換器57を出た冷媒は
低圧の蒸気となっており、配管69,四方弁26,配管
71を経て容積の大きい第1シリンダ29に送り込まれ
る。第2シリンダ30内に送り込まれる冷媒蒸気は、高
圧のため僅かな圧縮がなされた後、圧縮機ケース28内
に吐出される。また、第1シリンダ29内に送り込まれ
る低圧の冷媒蒸気は、高圧の状態まで圧縮されて圧縮機
ケース28内に吐出される。
【0019】ここで、圧縮機25の吸入側の圧力が高く
て比体積が小さい冷媒が流入する冷媒加熱側の第2シリ
ンダ30の容積は、同圧力が低くて比体積が大きい冷媒
が流入するヒートポンプ側の第1シリンダ29の容積よ
り、圧縮機25の吸入側における両者の冷媒相互の比体
積比に対応して大きくしてあるので、各シリンダ29,
30から吐出される冷媒の量はほぼ等しくなり、この冷
媒流量を考慮すれば暖房能力としては両者ほぼ等しいも
のとなって、同時運転時での高暖房能力は充分に得られ
る。この状態から、上記冷媒加熱器53を停止すると、
第1シリンダ29の作動による室外熱交換器57を利用
したヒートポンプのみの運転になるが、上記したように
第1シリンダ29の容積が大きく暖房能力が充分あるの
で、ヒートポンプ運転のみとしても、低暖房能力側にお
いて広い能力可変幅が得られ、冷媒加熱とヒートポンプ
との同時運転とを合わせ、これら両者を暖房能力に応じ
て使い分けることで、低暖房能力から高暖房能力まで連
続的で広い能力可変幅が得られることになる。
【0020】また、冷媒加熱側の第2シリンダ30の容
積を小さくしてあるので、ヒートポンプ側の第1シリン
ダ29に合わせ、圧縮機25の回転数を低くすることな
く所望に維持できるので、圧縮機25の振動が防止で
き、騒音の発生,配管の亀裂などは防止される。
【0021】
【発明の効果】以上説明してきたようにこの発明によれ
ば、圧縮機を2つの異なるシリンダ容積を有する二シリ
ンダ式圧縮機とし、圧縮機吸入側の冷媒の圧力が高く比
体積が小さい冷媒加熱側に接続されるシリンダの容積を
小さく、一方同冷媒の圧力が低く比体積が大きい室外熱
交換器側に接続されるシリンダの容積を大きくしたた
め、冷媒加熱とヒートポンプとの同時運転時に、2つの
シリンダから吐出される冷媒流量をほぼ等しくすること
ができ、ヒートポンプ側も冷媒加熱側とほぼ同程度の暖
房能力を発揮することができ、これにより低暖房能力
時、冷媒加熱器を停止させてヒートポンプだけの運転と
しても、低暖房能力側を充分カバーでき、低暖房能力か
ら高暖房能力まで連続的で広い能力可変幅を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す冷凍サイクル構成図
である。
【図2】図1の冷凍サイクルに使用される圧縮機の要部
を示す部分断面図である。
【図3】従来例を示す冷凍サイクル構成図である。
【図4】冷凍サイクルにおけるモリエル線図である。
【符号の説明】
25 二シリンダ式圧縮機 26 四方弁(切換弁) 27 室内熱交換器 29 第1シリンダ(シリンダ部) 30 第2シリンダ(シリンダ部) 31 吐出口31 33,35 吸入口 47,55 配管 53 冷媒加熱器 57 室外熱交換器 61 膨脹弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐野 哲夫 神奈川県横浜市磯子区新杉田町8 株式 会社東芝 横浜事業所 家電技術研究所 内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F25B 13/00 F25B 1/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸入口を2つ吐出口を1つそれぞれ備え
    各吸入口に対応して同時に動作するシリンダ部が2つ設
    けられた圧縮機と、室内に設置される室内熱交換器と、
    室外に設置される室外熱交換器と、この各室内熱交換器
    及び室外熱交換器と前記圧縮機の吐出口及び一方の吸入
    口とを接続する切換弁と、前記室内熱交換器と室外熱交
    換器とを接続する配管に設けた膨脹弁と、前記配管と前
    記圧縮機の他方の吸入口との間に設けた冷媒加熱器とを
    備えた冷暖房装置であって、前記圧縮機の2つのシリン
    ダ部の容積を互いに異なるものとし、容積の大きいシリ
    ンダ部を前記一方の吸入口を介して前記室外熱交換器側
    に接続し、容積の小さいシリンダ部を前記他方の吸入口
    を介して前記冷媒加熱器に接続したことを特徴とする冷
    暖房装置。
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WO2017059665A1 (zh) * 2015-10-10 2017-04-13 广东美芝制冷设备有限公司 空调系统及具有其的空调器
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