JP2834373B2 - トーストスライス製造装置 - Google Patents

トーストスライス製造装置

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JP2834373B2
JP2834373B2 JP4256787A JP25678792A JP2834373B2 JP 2834373 B2 JP2834373 B2 JP 2834373B2 JP 4256787 A JP4256787 A JP 4256787A JP 25678792 A JP25678792 A JP 25678792A JP 2834373 B2 JP2834373 B2 JP 2834373B2
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ベルトッツィ ファウスト
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21BBAKERS' OVENS; MACHINES OR EQUIPMENT FOR BAKING
    • A21B1/00Bakers' ovens
    • A21B1/42Bakers' ovens characterised by the baking surfaces moving during the baking
    • A21B1/48Bakers' ovens characterised by the baking surfaces moving during the baking with surfaces in the form of an endless band
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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Baking, Grill, Roasting (AREA)
  • Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
  • Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パンその他のスライス
をトーストすることによりトーストスライスを工業的に
製造するための方法に関する。
【0002】また、本発明は、少なくとも、トーストさ
れるべきパンスライスを運ぶコンベアの上方活性部によ
り横行されるトースト用トンネルオーブンを含む形式
の、上述した方法を実施するための装置にも関する。
【0003】
【従来の技術】トーストを商業的規模で製造するため
に、一般に、かなりの長さのオーブンを用いており、そ
のオーブンは無端のメッシュコンベアベルトにより連続
して横行しており、その無端のメッシュコンベアベルト
にはトーストされるべきパンのスライスが複数の互いに
隣接したラインをなして、即ち、30−40ラインのス
ライスまで配列されている。
【0004】一般に、トンネルオーブンは適宜の加熱手
段を備えており、それら加熱手段はオーブンに沿って分
布しているとともにオーブンの全長に沿って温度パター
ン、即ち、パンスライスを最適にトーストするべく経験
的に定められている温度パターンを提供するよう作動す
る。
【0005】パンスライスがトンネルオーブンに留まっ
ている時間は上記温度パターンに厳密に関連している。
【0006】予め選定された温度パターン、オーブン内
での時間、コンベア上での(平坦な)スライスの配列、
及び工業的見地から極めて重要な要素となる時間当りの
産出量(製造高)により、トンネルオーブンの床面積を
大きく構築しなければならず、特にスペースを非常に長
く構築したものを用いる必要がある。
【0007】従来の工業的製造規模のトースト用オーブ
ンの長さに関連した最も大きな欠点は、空間が無駄にな
っており、構築費が高く、ランニング費及び維持費が高
く、また、トンネルオーブン内側の温度を調整すること
が困難なことである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、最終製品の感覚特性を損なうことなく、また、時間
当りの産出量(製造高)を減少させることなく、上述し
た欠点を克服することができるトーストの製造方法及び
必要な装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、この目
的は、トーストされるべきパンのスライスを、それらが
オーブンを通過する間、ほぼ垂直な位置に保ちながらト
ーストスライスをトンネルオーブン内で製造することに
より達成される。
【0010】上述の製造方法を実施するために、本発明
に基づく装置は、スライストースト用トンネルオーブン
と、入力端から出力端の方向へトンネルオーブンを通っ
て水平方向に延在するスライス用コンベアとを備えてお
り、該コンベアが複数の空気透過性支持体を有し、各空
気透過性支持体は実質上本台(書見台)のようであると
ともに上述の水平方向に直交する方向に延在しており、
また、トーストされるべきスライスの厚みに実質上等し
い距離だけ離隔されている。
【0011】本発明によるトースト製造方法の特徴及び
利点は、非限定的な例として示され、また、その方法を
実施するための装置を示している添付図面を参照した実
施例の以下の説明からより明瞭になろう。
【0012】
【実施例】添付図面を参照して、本発明の方法を実施す
るためのトースト製造装置について以下に説明する。こ
の装置は、スライストースト用トンネルオーブン1と、
入力端1aから出力端1bまでトンネルを通って水平方
向に延在しているスライス用のコンベア2とを基本的に
有している。
【0013】第1実施例において、コンベア2は、トン
ネル1の外側に回転可能に支持された一対のローラ4及
び5に懸けられた無端メッシュベルト3を含んでいる。
1つのローラ5はモータにより駆動される。
【0014】コンベア2は同一形状の複数の支持体6を
備えており、それら支持体6は実質上平坦で細長い矩形
形状をしており、各支持体6は縁部に沿ってメッシュベ
ルト3に固定されているとともに、コンベア2がトース
ト用オーブン1を通って進行する方向に直交する方向に
メッシュベルト3を横切って延在している。
【0015】各支持体6は、トーストされるべきパン7
のスライスの厚みよりもわずかに大きな距離だけ離隔し
て配置されているとともに空気に対して透過性である。
【0016】それらの長さに鑑みて、有利なことには、
支持体6は箱のように構築されていて、それらがトンネ
ルオーブン1を通過する間、曲げ及びねじりに対するそ
れらの抵抗を高めている。好ましくは、支持体6は薄い
孔あき金属板から作られている。
【0017】別の実施例では、より軽くなるように、支
持体6は、適宜に処理された金属棒(ロッド)でなるフ
レーム8(図4)と、そのフレーム8を緊密に覆う細か
なメッシュ材料でなるカバー9とを有している。
【0018】図2はコンベア2の別の実施例を示してい
る。
【0019】このコンベアは、スプロケットホイール1
2及び13により支持され且つ移動せしめられる一対の
互いに平行なチェーン10及び11を有する。
【0020】上述した支持体6と同様に、支持体14の
底縁部は両側のチェーン10及び11の対応する内方リ
ンクに固定されている。
【0021】支持体14の前方には、チェーン10及び
11に固定されたそれら支持体14の底縁部に沿って棚
部15が設けられており、それら棚部15はトーストさ
れるべきパンのスライスの厚みよりも幅広くなってお
り、それら棚部15は支持部として作用している。
【0022】棚部15も空気を透過するようになってい
る。この目的のため、好ましくはそれら棚部15は薄い
孔あき金属板から作られている。
【0023】トーストされるべきパンのスライスを運ぶ
ための棚部15を備えている各支持体14はトンネル1
を通る進行方向に関して後方に傾けられていて、基本的
に本台のように作用する。
【0024】トンネルオーブン1の入力端1a側には、
トーストされるべきパンのスライスをオーブン1に給送
するための、参照符号16で概略的に示された組立体が
存在している。この組立体16はスライス搬送面17を
有しており、そのスライス搬送面17はコンベア2の上
方に支持されているとともに当接パネル18の直前で終
わっていて、トーストされるべきスライスの厚みよりも
幅広い溝孔19が形成されている。搬送面17、直立パ
ネル18及びそれらの間に形成された溝孔19の幅は、
スライスの前進方向を横切るコンベア2の支持体6ある
いは14の幅と実質上同じである。
【0025】トーストされるパンのスライスを搬送面1
7からコンベア2に搬送するための搬送装置は概略的に
参照符号20として示されている。
【0026】例としてあげるならば、ある実施例におい
て、この搬送装置は協働しなければならない溝孔19の
垂直方向に支持された板状プッシャ(押し体)21を含
んでおり、そのプッシャ21は、後述するように、1つ
以上の空気圧式組立体22により作動せしめられる。
【0027】オーブン1の出力端1b側に備えられてい
るのは一部円筒状スライス保持パネル23であり、該ス
ライス保持パネル23は断面の1/4円弧にわたって延
在している。パネル23は、コンベアの支持体6あるい
は14の自由縁部に対して実質上接線をなす位置でコン
ベア2のローラ5と共軸線関係に支持されている。
【0028】この保持パネル23は、コンベア2がオー
ブン1の入力端1a側に向かって戻り始める際にそのコ
ンベア2からトーストスライスが脱落するのを防止する
べく備えられている。
【0029】コンベア2の下には、保持パネル23の下
方縁部に隣接して、ローラ24が回転可能に支持されて
いてオーブン1からの出口のところでスライスをひっく
り返す、即ち転動させているとともにコンベア2から冷
却用メッシュコンベア25へスライスを搬送する。その
冷却用メッシュコンベア25はスライスを次の包装ステ
ーションへ導いている。
【0030】スライス転動ローラ24は基本的に板状リ
ブ26を備えたシリンダからなり、それら板状リブ26
は半径方向に延在しているとともにトーストスライスの
厚みよりも幅広く離隔されている。
【0031】コンベア2のローラ5と逆方向に回転する
スライス転動ローラ24は、上述したパネル23と全く
同様に円筒状のスライス保持パネル28と協働する。
【0032】図2を参照して、本発明によるトースト製
造方法について以下に説明する。
【0033】トーストされるべきスライスの数にしたが
って既にスライスされた互いに整合せしめられたパン塊
体の複数の(例えば38の)ラインは搬送面17上を当
接パネル18に対して給送される。
【0034】注目されるべきは、トーストされるべき各
スライスの上縁が、直線状と考えられ得る他の縁部に比
べて丸くされていることである。
【0035】1列をなすパンスライスの全ては、溝孔1
9を同時に通過してコンベア2の支持体(6あるいは1
4)上に移動し、該コンベア2はトースト用オーブン1
を通して一定に進行する。1列毎に、パンのスライスは
それぞれの支持体(6あるいは14)上に装填され、こ
の装填は、パンが押圧される当接パネル18の存在によ
り一定になされることが保証されており、もってスライ
ス全てが確実に一列にライン状となり、また、同時にコ
ンベアに装填される。
【0036】本発明の方法によれば、スライスはほぼ垂
直位置で、あるいはわずかに後方に傾けられてトースト
用オーブンを通過する。注目されるべきは、この通過
中、スライスの全ては頂部のところに丸くされた縁部を
有している。
【0037】トースト用オーブン1の出力端のところ
で、そして、適宜の冷却後に、トーストスライスは包装
用組立体まで搬送されなければならず、スライスが搬送
面17上での始めの時のものと同じ配列にされることを
その包装用組立体が必要としていることが知られてい
る。
【0038】これは、図1及び図2に関連して上述した
スライス転動器24により満足のゆくように達成され
る。
【0039】
【発明の効果】本発明による方法及び装置は上述のよう
に構成されているので、トースト用オーブンの長さを劇
的に減少させることができるとともにコンベアベルトの
搬送を単純化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるトースト製造方法を実施するため
の装置の概略図である。
【図2】この装置の構造の変形例を示している図であ
る。
【図3】図2に示された装置の斜視図である。
【図4】図3の一部拡大詳細図である。
【符号の説明】
1 オーブン 1a 入力端 1b 出力端 2 コンベア 3 無端メッシュベルト 4,5 ローラ 6 支持体 8 フレーム 9 カバー 10,11 チェーン 12,13 スプロケットホイール 14 支持体 15 棚部 16 スライス装填装置 17 スライス搬送面 18 当接パネル 19 溝孔 23 部分円筒状スライス保持パネル 24 ローラ(スライス転動器) 25 冷却用メッシュコンベア 26 板状リブ 28 円筒状スライス保持パネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実公 昭40−28272(JP,Y1) 特許2512658(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47J 37/08

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】実質的に垂直に保持されるパンのスライス
    をトンネルオーブン内でトーストすることによりトース
    トスライスを製造する装置であって、スライストースト
    用トンネルオーブン(1)と、入力端から出力端まで前
    記トンネル(1)を通って水平方向に延在しているトー
    ストされるべきスライスのためのコンベア(2)とを備
    えた装置において、前記コンベア(2)は実質上本台の
    ような複数個の空気透過性支持体(6,14)を備えて
    おり、該空気透過性支持体は前記コンベアの進行方向に
    直交する方向に延在しており、各空気透過性支持体はト
    ーストされるべきスライスの厚みに実質上等しく隔離さ
    れていることを特徴とするトーストスライス製造装置。
  2. 【請求項2】前記支持体はそれぞれ実質上細長い矩形パ
    ネルのような形状に形成されており、一縁に沿って前記
    コンベア(2)に固定されているとともに該コンベアの
    全幅を横切って延在していることを特徴とする請求項1
    に記載のトーストスライス製造装置。
  3. 【請求項3】前記支持体は箱体に構成されていることを
    特徴とする請求項2に記載のトーストスライス製造装
    置。
  4. 【請求項4】前記支持体(6,14)は孔を有する薄い
    金属板で作られていることを特徴とする請求項3に記載
    のトーストスライス製造装置。
  5. 【請求項5】前記支持体(6,14)は、金属棒でなる
    フレーム(8)と、該フレーム(8)を緊密に覆う細か
    なメッシュ材料でなるカバー(9)とからなることを特
    徴とする請求項3に記載のトーストスライス製造装置。
  6. 【請求項6】前記コンベアは少なくとも一対の互いに平
    行なチェーン(10,11)を有しており、該チェーン
    の対応する内方リンクには前記支持体(14)の底縁部
    が固定されていることを特徴とする請求項1に記載のト
    ーストスライス製造装置。
  7. 【請求項7】トーストされるべきパンのスライスの厚み
    よりも幅広い棚部(15)が、前記チェーン(10,1
    1)に固定された前記支持体(14)の底縁部に沿って
    該支持体の前方に備えられていることを特徴とする請求
    項6に記載のトーストスライス製造装置。
JP4256787A 1991-09-25 1992-09-25 トーストスライス製造装置 Expired - Fee Related JP2834373B2 (ja)

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ITMI912555A IT1251872B (it) 1991-09-25 1991-09-25 Metodo e relativa apparecchiatura per la produzione su scala industriale di fette di pane biscottate
IT91A002555 1991-09-25

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DK (1) DK0534128T3 (ja)
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CA2077182A1 (en) 1993-03-26
EP0534128A3 (ja) 1995-07-26
CA2077182C (en) 1998-04-21
GR3026739T3 (en) 1998-07-31
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JPH05237037A (ja) 1993-09-17
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EP0534128A2 (en) 1993-03-31
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