JP2832712B2 - 呼処理方式 - Google Patents
呼処理方式Info
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- JP2832712B2 JP2832712B2 JP62176026A JP17602687A JP2832712B2 JP 2832712 B2 JP2832712 B2 JP 2832712B2 JP 62176026 A JP62176026 A JP 62176026A JP 17602687 A JP17602687 A JP 17602687A JP 2832712 B2 JP2832712 B2 JP 2832712B2
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- signal processing
- processing device
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Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、ISDNのユーザ網インタフェースであるＤチ
ャネルプロトコルおよび交換機間インタフェースである
No.7信号方式のどちらか一方あるいは両方を収容するIS
DN交換機の呼処理方式の構成に関するものである。 （従来の技術） 従来のISDN交換機における呼処理方式の一構成例を第
１図に示す。第１図において、10−１〜10−ｌはＤチャ
ネルプロトコルの信号処理装置、11−１〜11−ｍはNo.7
信号方式の信号処理装置、13−１〜13−ｎは呼の接続処
理を行う呼処理装置、12はこれら各装置を接続するプロ
セッサバスである。 （発明が解決しようとする問題点） 本構成においては、信号処理と呼処理を別々の装置で
実行するため、信号処理装置と呼処理装置の間の多量の
メッセージあるいはデータ送受によってプロセッサバス
上のバスネックが生じ、呼処理の遅延を引き起こすとと
もに、高い呼処理能力を得られないという欠点がある。
また、信号処理装置と呼処理装置間を接続するために
は、l:n:およびm:nの組合せを考慮する必要があり、高
度のシステム内通信方式が要求されるため、各装置のハ
ードウェア／ソフトウェアが複雑になるという欠点があ
る。さらに、将来のISDN交換機においては、サブレート
（32kbps,16kbps,8kbps）から高速（384kbps,1920/1536
kbps）までの多様なベアラコネクションの制御と、多量
のデータベースに基づく様々な付加サービス処理が要求
されるが、第１図の構成では、これらを呼処理装置で一
括して処理するため、呼処理装置のハードウェア／ソフ
トウェアが複雑となり呼処理能力の制限となるととも
に、新しいベアラコネクションあるいは付加サービスの
追加に対して変更量が大となるという欠点がある。 本発明は、上記従来技術の欠点に鑑みなされたもの
で、高い呼処理能力と単純化されたハードウェア／ソフ
トウェアを可能とする呼処理方式の構成を提供すること
を目的とする。 （問題点を解決するための手段） 本発明によれば、ISDNのユーザ・網インタフェースで
あるＤチャネルプロトコルと、交換機間インタフェース
であるNo.7信号方式との少なくとも一方を収容するISDN
交換機の呼処理方式は、Ｄチャネル又はNo.7リンクに接
続される複数の信号処理装置と、信号処理装置とは分離
しており交換機のデータベース制御を行うサービス管理
装置とが設けられており、入側の信号処理装置では入側
の呼状態を管理し、出側の信号処理装置では出側の呼状
態を管理し、両者の呼状態を入側の信号処理装置及び出
側の信号処理装置間のシステム内メッセージ送受によっ
て変化・制御する。特に本発明では、付加サービスの新
規追加や変更に容易に対処できる拡張性と柔軟性とを実
現するために、入側の信号処理装置からの要求時に、こ
れら信号処理装置とは分離して設けられたサービス管理
装置がデータベース管理と付加サービス処理とを行うよ
うに構成されている。 （実施例） 第２図において、20−１〜ｌはＤチャネルプロトコル
の信号処理とこれに基づく呼制御を行う信号処理装置、
21−１〜ｍはNo.7信号方式の信号処理とこれに基づく呼
制御を行う信号処理装置、22は交換機のスイッチ、23は
スイッチ制御を行うリソース管理装置、24はデータベー
ス、25はデータベース制御とサービス処理を行うサービ
ス管理装置、26は各々の装置を接続するプロセッサバス
である。上述した信号処理装置20−１〜ｌ及び21−１〜
ｍは、ISDNの信号方式（すなわち、それぞれＤチャネル
プロトコル及びNo.7信号方式）の回線を収容し、その信
号方式に係る処理、例えば信号の送受、伝送誤りの検出
と再送、等を行う装置であり、リソース管理装置23は、
スイッチのクロスポイント毎の「空き」あるいは「閉塞
中」の管理状態を管理し、また、スイッチに「開放」あ
るいは「閉塞」の指示を行う装置であり、サービス管理
装置25は、加入者毎の契約データ、すなわち「基本」あ
るいは「一次群」インタフェース種別、付加サービスの
契約の有無、等を管理し、また、更新処理する装置であ
る。 本図の構成においては、Ｄチャネル信号処理装置20−
１〜ｌおよびNo.7信号処理装置21−１〜ｍは、Ｄチャネ
ルプロトコルおよびNo.7信号方式の信号処理を実行する
とともに、各々のプロトコルおよび信号方式に従って変
化する呼状態（空、呼出中、通信中）の制御を行う。交
換機内では１つの呼に対して２つの呼状態、すなわち呼
の入側の信号処理装置内の呼状態と、呼の出側の信号処
理装置内の呼状態が存在し、両者の呼状態はシステム内
メッセージの送受によって変化・制御される。従って、
本構成においては、プロトコル／信号方式と呼状態間に
要求される多量のメッセージは信号処理装置内でローカ
ルに処理され、プロセッサバス上で送受されるメッセー
ジは呼の状態変化に関わるもののみとなることから、従
来構成のようにバスネックを生ずることがなく、高い呼
処理能力を得ることができる。また、システム内通信方
式としては、l:mの装置間の組合せのみを考慮すれば良
いことから簡単な通信方式で済むこととなり、各信号処
理装置のハードウェア／ソフトウェアを単純化できる。 本発明の構成においては、スイッチのパス選択等を行
うリソース処理、あるいはデータベースアクセスに基づ
くサービス処理を、各々の信号処理装置で実行すること
も可能であるが、信号処理装置とは分離してリソース管
理装置23あるいはサービス管理装置25を設けることによ
って、より高い呼処理能力と新規機能追加への拡張性を
得ることができる。すなわち、新しいベアラコネクショ
ンあるいは付加サービスを追加する場合でも、リソース
管理装置あるいはサービス管理装置に所要の処理を追加
するとともに、信号処理装置には該処理のための単なる
起動および確認処理を追加するのみで良いからである。 第３図に本発明の構成による呼の全体的な接続処理の
例を示す。本例はＤチャネルからNo.7の方向への発信呼
の場合であり、以下の様に動作する。 （１）呼の入側のＤチャネル信号処理装置は、ユーザか
らの呼設定メッセージ（SETUP）を受信すると、スイッ
チのパス選択等をリソース管理装置へ要求する。 （２）リソース管理装置は、要求されたリソースの選択
と設定を行い結果をＤチャネル信号処理装置へ返す。 （３）Ｄチャネル信号処理装置は、リソース管理装置か
らの結果に従って、呼の出側のNo.7信号処理装置を起動
（IAM）する。 （４）以降の呼の接続処理は、Ｄチャネル信号処理装置
とNo.7信号処理装置の間で、呼の状態変化に伴うアドレ
ス完了（ACM）、応答（ANM/CONNECT）メッセージの送受
によって実行される。 （５）ユーザからの呼解放メッセージ（DISCONNECT）に
よって、リソースの解放が行われ、両信号処理装置間の
解放（PEL）、解放完了（RLC）メッセージの送受で呼が
解放される。 （６）以上の説明では、ＤチャネルからNo.7の方向への
発信呼の例であるが、No.7からＤチャネルへの着信呼、
ＤチャネルからＤチャネルへの自交換機内接続呼、およ
びNo.7からNo.7への中継呼の場合でも、入側あるいは出
側の信号処理装置が各々に応じて異なるのみで、動作は
同じである。 また、第４図に示す例は予約サービスの場合の本発明
の構成によるメッセージフローである。予約呼の起動時
刻、相手先等はデータベース内にストアされ、起動時刻
となった時点でサービス管理装置が信号処理装置を起動
するため、信号処理装置の持つ呼状態は一般呼のそれと
全く同一で良い。予約サービス以外でも同様に、データ
ベース管理とサービス処理をサービス管理装置が信号処
理装置とは独立に行うため、新しいサービスの追加に際
して、信号処理装置側の変更を最小限にすることができ
る。 （発明の効果） 以上説明したように、本発明の構成によれば、信号処
理と呼制御を信号処理装置で実行し、呼の入側と出側の
信号処理装置の間のメッセージ送受によって全体的な呼
の接続処理を行うため、従来方式の欠点であったプロセ
ッサバス上のバスネックを生ずることがなく、呼処理遅
延の制約なく高い呼処理能力を得ることができる。ま
た、入側と出側の信号処理装置間で単純なシステム内通
信方式を採用可能となり、信号処理装置のハードウェア
／ソフトウェアを単純化することによって経済的に交換
機を構成できる。 特に本発明によれば、交換機のデータベース制御等を
サービス管理装置において、信号処理装置とは独立して
処理しているため、サービスの追加に容易に対処可能と
なり、高い柔軟性を実現することができる。
ャネルプロトコルおよび交換機間インタフェースである
No.7信号方式のどちらか一方あるいは両方を収容するIS
DN交換機の呼処理方式の構成に関するものである。 （従来の技術） 従来のISDN交換機における呼処理方式の一構成例を第
１図に示す。第１図において、10−１〜10−ｌはＤチャ
ネルプロトコルの信号処理装置、11−１〜11−ｍはNo.7
信号方式の信号処理装置、13−１〜13−ｎは呼の接続処
理を行う呼処理装置、12はこれら各装置を接続するプロ
セッサバスである。 （発明が解決しようとする問題点） 本構成においては、信号処理と呼処理を別々の装置で
実行するため、信号処理装置と呼処理装置の間の多量の
メッセージあるいはデータ送受によってプロセッサバス
上のバスネックが生じ、呼処理の遅延を引き起こすとと
もに、高い呼処理能力を得られないという欠点がある。
また、信号処理装置と呼処理装置間を接続するために
は、l:n:およびm:nの組合せを考慮する必要があり、高
度のシステム内通信方式が要求されるため、各装置のハ
ードウェア／ソフトウェアが複雑になるという欠点があ
る。さらに、将来のISDN交換機においては、サブレート
（32kbps,16kbps,8kbps）から高速（384kbps,1920/1536
kbps）までの多様なベアラコネクションの制御と、多量
のデータベースに基づく様々な付加サービス処理が要求
されるが、第１図の構成では、これらを呼処理装置で一
括して処理するため、呼処理装置のハードウェア／ソフ
トウェアが複雑となり呼処理能力の制限となるととも
に、新しいベアラコネクションあるいは付加サービスの
追加に対して変更量が大となるという欠点がある。 本発明は、上記従来技術の欠点に鑑みなされたもの
で、高い呼処理能力と単純化されたハードウェア／ソフ
トウェアを可能とする呼処理方式の構成を提供すること
を目的とする。 （問題点を解決するための手段） 本発明によれば、ISDNのユーザ・網インタフェースで
あるＤチャネルプロトコルと、交換機間インタフェース
であるNo.7信号方式との少なくとも一方を収容するISDN
交換機の呼処理方式は、Ｄチャネル又はNo.7リンクに接
続される複数の信号処理装置と、信号処理装置とは分離
しており交換機のデータベース制御を行うサービス管理
装置とが設けられており、入側の信号処理装置では入側
の呼状態を管理し、出側の信号処理装置では出側の呼状
態を管理し、両者の呼状態を入側の信号処理装置及び出
側の信号処理装置間のシステム内メッセージ送受によっ
て変化・制御する。特に本発明では、付加サービスの新
規追加や変更に容易に対処できる拡張性と柔軟性とを実
現するために、入側の信号処理装置からの要求時に、こ
れら信号処理装置とは分離して設けられたサービス管理
装置がデータベース管理と付加サービス処理とを行うよ
うに構成されている。 （実施例） 第２図において、20−１〜ｌはＤチャネルプロトコル
の信号処理とこれに基づく呼制御を行う信号処理装置、
21−１〜ｍはNo.7信号方式の信号処理とこれに基づく呼
制御を行う信号処理装置、22は交換機のスイッチ、23は
スイッチ制御を行うリソース管理装置、24はデータベー
ス、25はデータベース制御とサービス処理を行うサービ
ス管理装置、26は各々の装置を接続するプロセッサバス
である。上述した信号処理装置20−１〜ｌ及び21−１〜
ｍは、ISDNの信号方式（すなわち、それぞれＤチャネル
プロトコル及びNo.7信号方式）の回線を収容し、その信
号方式に係る処理、例えば信号の送受、伝送誤りの検出
と再送、等を行う装置であり、リソース管理装置23は、
スイッチのクロスポイント毎の「空き」あるいは「閉塞
中」の管理状態を管理し、また、スイッチに「開放」あ
るいは「閉塞」の指示を行う装置であり、サービス管理
装置25は、加入者毎の契約データ、すなわち「基本」あ
るいは「一次群」インタフェース種別、付加サービスの
契約の有無、等を管理し、また、更新処理する装置であ
る。 本図の構成においては、Ｄチャネル信号処理装置20−
１〜ｌおよびNo.7信号処理装置21−１〜ｍは、Ｄチャネ
ルプロトコルおよびNo.7信号方式の信号処理を実行する
とともに、各々のプロトコルおよび信号方式に従って変
化する呼状態（空、呼出中、通信中）の制御を行う。交
換機内では１つの呼に対して２つの呼状態、すなわち呼
の入側の信号処理装置内の呼状態と、呼の出側の信号処
理装置内の呼状態が存在し、両者の呼状態はシステム内
メッセージの送受によって変化・制御される。従って、
本構成においては、プロトコル／信号方式と呼状態間に
要求される多量のメッセージは信号処理装置内でローカ
ルに処理され、プロセッサバス上で送受されるメッセー
ジは呼の状態変化に関わるもののみとなることから、従
来構成のようにバスネックを生ずることがなく、高い呼
処理能力を得ることができる。また、システム内通信方
式としては、l:mの装置間の組合せのみを考慮すれば良
いことから簡単な通信方式で済むこととなり、各信号処
理装置のハードウェア／ソフトウェアを単純化できる。 本発明の構成においては、スイッチのパス選択等を行
うリソース処理、あるいはデータベースアクセスに基づ
くサービス処理を、各々の信号処理装置で実行すること
も可能であるが、信号処理装置とは分離してリソース管
理装置23あるいはサービス管理装置25を設けることによ
って、より高い呼処理能力と新規機能追加への拡張性を
得ることができる。すなわち、新しいベアラコネクショ
ンあるいは付加サービスを追加する場合でも、リソース
管理装置あるいはサービス管理装置に所要の処理を追加
するとともに、信号処理装置には該処理のための単なる
起動および確認処理を追加するのみで良いからである。 第３図に本発明の構成による呼の全体的な接続処理の
例を示す。本例はＤチャネルからNo.7の方向への発信呼
の場合であり、以下の様に動作する。 （１）呼の入側のＤチャネル信号処理装置は、ユーザか
らの呼設定メッセージ（SETUP）を受信すると、スイッ
チのパス選択等をリソース管理装置へ要求する。 （２）リソース管理装置は、要求されたリソースの選択
と設定を行い結果をＤチャネル信号処理装置へ返す。 （３）Ｄチャネル信号処理装置は、リソース管理装置か
らの結果に従って、呼の出側のNo.7信号処理装置を起動
（IAM）する。 （４）以降の呼の接続処理は、Ｄチャネル信号処理装置
とNo.7信号処理装置の間で、呼の状態変化に伴うアドレ
ス完了（ACM）、応答（ANM/CONNECT）メッセージの送受
によって実行される。 （５）ユーザからの呼解放メッセージ（DISCONNECT）に
よって、リソースの解放が行われ、両信号処理装置間の
解放（PEL）、解放完了（RLC）メッセージの送受で呼が
解放される。 （６）以上の説明では、ＤチャネルからNo.7の方向への
発信呼の例であるが、No.7からＤチャネルへの着信呼、
ＤチャネルからＤチャネルへの自交換機内接続呼、およ
びNo.7からNo.7への中継呼の場合でも、入側あるいは出
側の信号処理装置が各々に応じて異なるのみで、動作は
同じである。 また、第４図に示す例は予約サービスの場合の本発明
の構成によるメッセージフローである。予約呼の起動時
刻、相手先等はデータベース内にストアされ、起動時刻
となった時点でサービス管理装置が信号処理装置を起動
するため、信号処理装置の持つ呼状態は一般呼のそれと
全く同一で良い。予約サービス以外でも同様に、データ
ベース管理とサービス処理をサービス管理装置が信号処
理装置とは独立に行うため、新しいサービスの追加に際
して、信号処理装置側の変更を最小限にすることができ
る。 （発明の効果） 以上説明したように、本発明の構成によれば、信号処
理と呼制御を信号処理装置で実行し、呼の入側と出側の
信号処理装置の間のメッセージ送受によって全体的な呼
の接続処理を行うため、従来方式の欠点であったプロセ
ッサバス上のバスネックを生ずることがなく、呼処理遅
延の制約なく高い呼処理能力を得ることができる。ま
た、入側と出側の信号処理装置間で単純なシステム内通
信方式を採用可能となり、信号処理装置のハードウェア
／ソフトウェアを単純化することによって経済的に交換
機を構成できる。 特に本発明によれば、交換機のデータベース制御等を
サービス管理装置において、信号処理装置とは独立して
処理しているため、サービスの追加に容易に対処可能と
なり、高い柔軟性を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は従来の構成例、第２図は本発明による呼処理方
式の構成例、第３図および第４図は本発明の構成におけ
る呼の接続動作例を示す図である。
式の構成例、第３図および第４図は本発明の構成におけ
る呼の接続動作例を示す図である。
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 １．ISDNのユーザ・網インタフェースであるＤチャネル
プロトコルと、交換機間インタフェースであるNo.7信号
方式との少なくとも一方を収容するISDN交換機の呼処理
方式であって、 Ｄチャネル又はNo.7リンクに接続される複数の信号処理
装置と、該信号処理装置とは分離しており交換機のデー
タベース制御を行うサービス管理装置とが設けられてお
り、入側の信号処理装置では入側の呼状態を管理し、出
側の信号処理装置では出側の呼状態を管理し、両者の呼
状態を前記入側の信号処理装置及び前記出側の信号処理
装置間のシステム内メッセージ送受によって変化・制御
すると共に、前記入側の信号処理装置からの要求時に前
記サービス管理装置がデータベース管理と付加サービス
処理とを行うことを特徴とする呼処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62176026A JP2832712B2 (ja) | 1987-07-16 | 1987-07-16 | 呼処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62176026A JP2832712B2 (ja) | 1987-07-16 | 1987-07-16 | 呼処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6420754A JPS6420754A (en) | 1989-01-24 |
| JP2832712B2 true JP2832712B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=16006428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62176026A Expired - Fee Related JP2832712B2 (ja) | 1987-07-16 | 1987-07-16 | 呼処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2832712B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010065933A (ko) * | 1999-12-30 | 2001-07-11 | 박종섭 | 디지털 교환기의 넘버.7을 이용한 중계호 처리장치 및 그방법 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62104298A (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-14 | Nec Corp | 電話交換システムにおける負荷分散方式 |
-
1987
- 1987-07-16 JP JP62176026A patent/JP2832712B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6420754A (en) | 1989-01-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |