JP2832169B2 - モータのターミナル部構造 - Google Patents

モータのターミナル部構造

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JP2832169B2
JP2832169B2 JP7225854A JP22585495A JP2832169B2 JP 2832169 B2 JP2832169 B2 JP 2832169B2 JP 7225854 A JP7225854 A JP 7225854A JP 22585495 A JP22585495 A JP 22585495A JP 2832169 B2 JP2832169 B2 JP 2832169B2
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孝夫 落合
正樹 三田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータのターミナ
ル部構造の技術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のモータには、基端がブ
ラシ等に接続される複数のターミナルが設けられてお
り、各ターミナルの先端部は、リード線を接続するため
にモータ外部に露出させたものがある。この場合に、該
接続部が被水しないよう配慮せざるを得ず、そこで、接
続部を絶縁性の樹脂材で被覆するようにしている。その
場合に、樹脂材が流れないよう、エンドケースにリード
線接続部が露出する凹部を形成し、凹部開口から樹脂材
を充填するようにしている。そして従来、各ターミナル
を長板状に形成し、該長板状のターミナルを凹部の内側
面に挿通させることでエンドケース外部の凹部内に露出
させ、該露出したリード線接続部にリード線を接続する
ようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところがこの様にした
場合、凹部内に露出するリード線接続部は、板面を幅広
面が凹部底面に対向する倒伏姿勢で露出させ、その板面
にリード線を半田付けしていた。このため、半田付け作
業後、絶縁性の樹脂材を凹部に充填する場合に、該樹脂
材は、ターミナル板面を迂回するようにして入り込みむ
ことになり、この結果、ターミナル下方に空気が残され
た状態となって不完全なシール状態となつてしまうこと
があり、これを避けるためにはターミナル下方に空気が
残らないよう充填方向を変えたりしながらの作業が要求
されて作業性に劣るばかりでなく、品質的にバラツキが
生じて信頼性が損なわれるという問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作
されたものであつて、ヨーク開口を覆蓋するエンドケー
スに複数本のターミナルを挿通し、エンドケースから外
部に露出した各ターミナル先端のリード線接続部にそれ
ぞれリード線を接続してなるモータにおいて、前記エン
ドケースには、リード線接続部が露出する凹部が形成さ
れたものとし、かつ各ターミナルは、凹部内側面を挿通
することでリード線接続部が凹部内に露出するものと
し、該凹部内に、前記リード線接続部にそれぞれリード
線が接続された状態で樹脂材が凹部開口から注入充填さ
れる構成とするにあたり、前記各ターミナルは、長板状
で、かつ凹部を正面視したときに凹部底面に対して板面
が起立して板厚の面が見える姿勢で凹部内側面から突出
するものとしたものであり、これによって、樹脂材がリ
ード線接続部下方に速やかに流入されて、樹脂材の注入
方向をいちいち変えことなく充填作業を円滑に行えるば
かりでなく、凹部に樹脂材を均一に充填し得て絶縁性、
防水性の優れたバラツキのない信頼性の高いものにでき
る。
【0005】さらに本発明は、前記第1の発明におい
て、各ターミナルはモータ軸の軸方向を向いて挿通して
凹部に露出するものとし、かつリード線接続部は軸方向
に順次ずらして配されているものであつて、これによっ
て、ターミナルを殊更離間させることなく充分な絶縁距
離を確保できることになり、モータの大型化を回避し得
ることになり、しかも、ターミナルの露出位置を複数箇
所に分散させたものの合の如くリード線の接続作業箇所
が分散されて製造時の作業性が低下したり、樹脂材の充
填箇所が増加してコストアツプを招く等の不都合も解消
することができ、この結果、複数のターミナルを備える
モータの著しいコストダウンを計ることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態の一例
を図面に基づいて説明する。図1〜図19において、1
は減速機構付きのモータであつて、該モータ1は、内周
に磁石2が固着されるヨーク3、該ヨーク3内に軸承さ
れるモータ軸4、該モータ軸4に組付けられるアマチユ
アコア5およびコンミテータ6、該コンミテータ6に摺
接する一対のブラシ7、該ブラシ7を保持するブラシホ
ルダ8、前記ヨーク3の開口を覆蓋するエンドケース
9、該エンドケース9に組込まれる減速機構10等で構
成されるが、これらの基本構成は何れも従来通りであ
る。
【0007】11は前記ブラシホルダ8に組付けられる
一対の回転検出用ブラシであつて、該回転検出用ブラシ
11は、前記コンミテータ6と並設される回転検出用ス
リツプリング12に弾圧状に摺接するべく構成されてい
る。即ち、回転検出用スリツプリング12の外周部に
は、一対の絶縁部12bと、互いに導通する一対の導通
部12aとが周方向に交互に形成され、この外周面に前
記一対の回転検出用ブラシ11が摺接することによつて
一回転毎に二回の導通信号を検出することができるよう
になっている。
【0008】さらに、13〜16はブラシホルダ8に組
付けられ、図14に示されるように板厚tを有した長板
状のターミナルであつて、これらターミナル13〜16
は、ブラシホルダ8の一端面にモータ軸4の軸方向を向
き、かつブラシホルダ8の外周に沿う方向に並ぶよう突
設されるものであるが、ターミナル13〜16のうち、
ターミナル13、15の基端は前記ブラシ7にそれぞれ
接続され、一方、ターミナル14、16の基端は前記回
転検出用ブラシ11にそれぞれ接続されている。つま
り、ブラシ7に接続されるターミナル13、15と、回
転検出用ブラシ11に接続されるターミナル14、16
とを交互に並列させることによつて各ターミナル同志の
絶縁距離を確保するようになつている。
【0009】ところで、前記ブラシホルダ8は、エンド
ケース9に形成されるホルダ収容部9aに内嵌状に組込
まれるよう形成され、そして組込みに際しては、エンド
ケース9にモータ軸4の軸方向を向いて形成されるター
ミナル挿通孔9bに前記ターミナル13〜16が挿通さ
れるが、各ターミナル先端のリード線接続部13a〜1
6aは、モータ軸4の軸回り方向および軸方向に順次位
置をずらすようにしてエンドケース9から外部に露出し
ている。即ち、各ターミナル先端のリード線接続部13
a〜16aをエンドケース9から階段状に露出させるこ
とにより、各リード線接続部13a〜16aの間の絶縁
距離を充分に確保するべく構成されている。
【0010】一方、前記エンドケース9の外面には、図
1,図5そして図8の各正面図においてそれぞれ示され
るように凹部9cが形成され、該凹部9c内において前
記各ターミナル先端のリード線接続部13a〜16aが
外部に露出するようになっているが、該凹部9c内に露
出する各リード線接続部13a〜16aは、その板面
が、凹部9cを正面視したときに見える凹部9cの底面
から起立する姿勢になつていて、凹部9cの前記板厚t
の面が見えるようになつており、板面上方にはリード線
挿通溝13b〜16bが切欠き形成されている。そし
て、リード線17は、凹部9cの側壁9dに穿設される
リード線挿通孔9e(溝形状でも可)を介して凹部9c
内に挿通され、その先端部が各ターミナル13〜16と
略直交する方向を向いた状態で前記リード線挿通溝13
b〜16bに上側から嵌合してリード線接続部13a〜
16aに仮保持され、該仮保持状態で半田接続されるこ
とでリード線接続部13a〜16aとの接続がなされる
ようになっている。さらに、半田接続後、凹部9c内に
樹脂材が充填されるが、樹脂材は、凹部9cを正面視し
たときの開口側(正面側)から注入した場合に、その注
入方向は、リード線接続部13a〜16aの板面方向に
沿うことになり、これによつて、樹脂材はリード線接続
部13a〜16aの板面に邪魔されることなく凹部9c
に充填されるようになつている。
【0011】さらに、9fは凹部9c内に形成される仕
切り壁であつて、該仕切り壁9fは、階段状に露出した
前記各リード線接続部13a〜16a間に位置するべく
リード線17の挿通方向を向いて複数形成されていて、
前記半田接続の際に隣接するターミナル同志を導通させ
る所謂半田ブリツジ現象を防止すると共に、前記樹脂材
の充填後においては、ターミナル13〜16のスラスト
方向の移動規制をすることによつてターミナル13〜1
6の基端に連結されるブラシ7および回転検出用ブラシ
11の位置ずれ規制をするようになつている。
【0012】またさらに、9gは前記凹部9c内に形成
される連通溝であつて、該連通溝9gは、前記仕切り壁
9fによつて仕切られた各ターミナル13〜16の露出
部を連通させることによつて凹部9c内に充填される前
記樹脂材の流動を促進し、これにより各ターミナル13
〜16の露出部内やリード線17間の間隙に積極的に樹
脂材を流入させることができるようになつている。ま
た、9hは前記連通溝9gの底面部に側壁9dに沿うよ
うにして形成される細溝であつて、該細溝9hは、前記
リード線挿通孔9eの下方位置において樹脂材の流動を
さらに促進することによつて、リード線挿通孔9eに隙
間無く樹脂材を流入させるようになつている。
【0013】叙述の如く構成された本発明の実施の形態
において、エンドブラケツト9の凹部9cに露出される
リード線接続部13a〜16aは、リード線挿通溝13
b〜16bにリード線17が接続され、該接続後、凹部
9c内に樹脂材を注入することで防水および絶縁が計ら
れることになるが、この場合に、リード線接続部13a
〜16aは、凹部9cを正面視したときに、長板状の板
面が凹部9cの底面に対して起立していて、該リード線
接続部13a〜16aの板厚tの面が見える状態で露出
しており、このため、凹部9cに対し、開口が形成され
る正面側から樹脂材を注入することにより、該樹脂材の
流れる方向がリード線接続部13a〜16aの板面方向
略沿う状態で正面から底面方向を向くことになる。こ
の結果、樹脂材の注入作業が接続部13a〜16aの
面によつて阻害されることなく、リード線接続部13a
〜16aの下方にまで均一に流入されることになつて、
広幅な板面が凹部9cの底面に対向しているもののよう
に、板面の下部に樹脂材が流入しにくくなつてしまうよ
うなことがなく、樹脂材の注入方向をいちいち変える必
要がなくなつて円滑な充填作業が行えるばかりでなく、
樹脂材が凹部9cに均一に充填されて絶縁性、防水性の
優れたバラツキのないものにできて信頼性の向上が計れ
る。
【0014】さらに、リード線接続部13a〜16a
は、モータ軸4の軸回り方向および軸方向に順次位置を
ずらすようにして階段状に並列されるため、ターミナル
13〜16を殊更離間させることなく充分な絶縁距離を
確保して単一の凹部9c内に露出させることができる。
従つて、複数本のターミナルを備えるモータ1でありな
がら、ターミナル13〜16の配設スペースが殊更大き
くなつてモータ1を大型化させてしまうような不都合が
無いことは勿論のこと、ターミナル13〜16の露出位
置を分散させたものの様にリード線17の接続作業箇所
が分散されて製造時の作業性が低下したり、樹脂材の充
填箇所が増加してコストアツプを招く等の不都合を解消
することができ、この結果、複数本のターミナルを備え
るモータ1のコストダウンを計ることができる。
【0015】しかも、本発明が実施されたものでは、リ
ード線接続部13a〜16aとリード線17との接続
は、軸方向に対して略直交する方向を向くリード線17
がリード線接続部13a〜16aの上方に切欠き形成さ
れたリード線挿通溝13b〜16bに仮保持された状態
で半田接続されるようにしているため、軸方向を向くリ
ード線を接続するものの如く予めカシメ加工したりする
ことなく充分な接合強度を確保することができると共
に、カシメ加工によつてリード線等に大きな応力を作用
させてしまうような不都合も解消することができる。
【0016】また、ターミナル13〜16は、ブラシホ
ルダ8の外周に沿う方向に並設されるため、ことさらブ
ラシホルダ8を大型にしなければならないような不都合
もない。
【0017】また、エンドケース9は、ブラシ7に接続
されるターミナル13、15と、回転検出用ブラシ11
に接続されるターミナル14、16とを別々の箇所から
外部に露出させることなく、単一の凹部9c内に露出さ
せるものであるため、回転検出部を備えないモータ、つ
まりターミナルの本数が少ないものにおいても兼用でき
るという利点がある。
【0018】また、凹部9cは、階段状に並列するリー
ド線接続部13a〜16aに沿うよう傾斜状に形成され
るため、凹部9cの深さを可及的に浅くすることがで
き、この結果、半田接続作業を容易にして作業性の向上
を計ることができると共に、凹部9cに充填される樹脂
材の量を少量に抑えることができ、またさらにモータの
小型化にも寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】モータの正面図である。
【図2】同上背面図である。
【図3】同上平面図である。
【図4】同上左側面図である。
【図5】同上要部拡大正面図である。
【図6】モータアツセンブリの断面図である。
【図7】同上左側面図である。
【図8】エンドケースの正面図である。
【図9】同上平面図である。
【図10】同上左側面図である。
【図11】同上右側面図である。
【図12】同上一部切欠き平面図である。
【図13】同上一部切欠き平面図である。
【図14】ブラシホルダアツセンブリの正面図である。
【図15】同上平面図である。
【図16】同上左側面図である。
【図17】同上右側面図である。
【図18】同上X−X断面図である。
【図19】同上Y−Y断面図である。
【符号の説明】
1 モータ 3 ヨーク 9 エンドケース 9c 凹部 13 ターミナル 14 ターミナル 15 ターミナル 16 ターミナル 17 リード線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−317533(JP,A) 特開 昭61−218339(JP,A) 特開 平3−203551(JP,A) 実開 平3−101164(JP,U) 実開 昭61−104747(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02K 3/30 - 3/52 H02K 5/22

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヨーク開口を覆蓋するエンドケースに複
    数本のターミナルを挿通し、エンドケースから外部に露
    出した各ターミナル先端のリード線接続部にそれぞれリ
    ード線を接続してなるモータにおいて、前記エンドケー
    スには、リード線接続部が露出する凹部が形成されたも
    のとし、かつ各ターミナルは、凹部内側面を挿通するこ
    とでリード線接続部が凹部内に露出するものとし、該凹
    部内に、前記リード線接続部にそれぞれリード線が接続
    された状態で樹脂材が凹部開口から注入充填される構成
    とするにあたり、前記各ターミナルは、長板状で、かつ
    凹部を正面視したときに凹部底面に対して板面が起立し
    て板厚の面が見える姿勢で凹部内側面から突出するもの
    としたモータのターミナル部構造。
  2. 【請求項2】 前記第1請求項において、各ターミナル
    はモータ軸の軸方向を向いて挿通して凹部に露出するも
    のとし、かつリード線接続部は軸方向に順次ずらして配
    されているモータのターミナル部構造。
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JP2743221B2 (ja) * 1991-07-04 1998-04-22 株式会社ミツバ モータのターミナル部構造

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