JP2830768B2 - 蛍光表示管用陰極支持板 - Google Patents
蛍光表示管用陰極支持板Info
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- JP2830768B2 JP2830768B2 JP7066118A JP6611895A JP2830768B2 JP 2830768 B2 JP2830768 B2 JP 2830768B2 JP 7066118 A JP7066118 A JP 7066118A JP 6611895 A JP6611895 A JP 6611895A JP 2830768 B2 JP2830768 B2 JP 2830768B2
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- Japan
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- cathode support
- envelope
- fluorescent display
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J31/00—Cathode ray tubes; Electron beam tubes
- H01J31/08—Cathode ray tubes; Electron beam tubes having a screen on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted, or stored
- H01J31/10—Image or pattern display tubes, i.e. having electrical input and optical output; Flying-spot tubes for scanning purposes
- H01J31/12—Image or pattern display tubes, i.e. having electrical input and optical output; Flying-spot tubes for scanning purposes with luminescent screen
- H01J31/15—Image or pattern display tubes, i.e. having electrical input and optical output; Flying-spot tubes for scanning purposes with luminescent screen with ray or beam selectively directed to luminescent anode segments
Landscapes
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、蛍光表示管の外囲器内
に設けられてフィラメント状の陰極の端部を支持する陰
極支持板に関するものである。
に設けられてフィラメント状の陰極の端部を支持する陰
極支持板に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】蛍光表示管は、内部が高真空状態に保持
された外囲器を有している。一般的な外囲器は、絶縁性
の板材を箱形に組み合わせて一体に封着した構造であ
る。外囲器の内部には、発光表示部としての陽極、フィ
ラメント状の陰極、制御電極等の各種電極等が設けられ
ている。これらの電極等は、外囲器の封着部分を気密に
貫通したリード端子によって外囲器の外に導出されてい
る。一般にこれらの異なった電極の複数本のリード端子
は一定のピッチで並んでいる。
された外囲器を有している。一般的な外囲器は、絶縁性
の板材を箱形に組み合わせて一体に封着した構造であ
る。外囲器の内部には、発光表示部としての陽極、フィ
ラメント状の陰極、制御電極等の各種電極等が設けられ
ている。これらの電極等は、外囲器の封着部分を気密に
貫通したリード端子によって外囲器の外に導出されてい
る。一般にこれらの異なった電極の複数本のリード端子
は一定のピッチで並んでいる。
【０００３】前記陰極の両端部は、外囲器内の両端に配
置された陰極支持板に支持されて張設されている。図３
に示すように、陰極支持板１０は帯状の部材であり、外
囲器１１及び図示しない陰極の長手方向に直交して外囲
器１１の端部に配置されている。陰極支持板１０は、封
着前のフィラメント状の陰極のテンションにより変形し
ないように所定の幅が必要であった。そして陰極支持板
１０の端部は外囲器１１の封着部分１２よりも外部に突
出した部分が２以上複数のリード端子１３，１３に分か
れている。各リード端子１３にはリード部材である鉄製
の丸棒１４が溶接されており、この丸棒１４が駆動基板
等の接続部に接続される。
置された陰極支持板に支持されて張設されている。図３
に示すように、陰極支持板１０は帯状の部材であり、外
囲器１１及び図示しない陰極の長手方向に直交して外囲
器１１の端部に配置されている。陰極支持板１０は、封
着前のフィラメント状の陰極のテンションにより変形し
ないように所定の幅が必要であった。そして陰極支持板
１０の端部は外囲器１１の封着部分１２よりも外部に突
出した部分が２以上複数のリード端子１３，１３に分か
れている。各リード端子１３にはリード部材である鉄製
の丸棒１４が溶接されており、この丸棒１４が駆動基板
等の接続部に接続される。
【０００４】陰極支持板１０が複数のリード端子１３，
１３に分かれているのは、外囲器１１と陰極支持板１０
を確実に固定し、完全にリークをなくすためには、外囲
器１１の封着部分１２において陰極支持板１０がガラス
接着材と接触する面積を十分にとるために、当該部分の
陰極支持板１０に溝状乃至孔状の部分１５を形成する必
要があるからである。
１３に分かれているのは、外囲器１１と陰極支持板１０
を確実に固定し、完全にリークをなくすためには、外囲
器１１の封着部分１２において陰極支持板１０がガラス
接着材と接触する面積を十分にとるために、当該部分の
陰極支持板１０に溝状乃至孔状の部分１５を形成する必
要があるからである。
【０００５】また、陰極支持板１０のリード端子１３に
鉄製の丸棒を接続したのは次の理由による。即ち、陰極
支持板１０は外囲器１１の封着部分１２を貫通するた
め、ガラスに近い熱膨張係数を有する４２６合金を用い
て作られているが、４２６合金は高価で且つハンダの付
着性が悪いので封着に必要な部分のみに使い、外囲器１
１外で基板等と接続する部分にはハンダの付着性の良好
な鉄等の金属を使用する方が好ましいからである。な
お、鉄製の丸棒１４にはニッケルの下地メッキを形成
し、その上にハンダメッキを形成した上でリード端子１
３に溶接する。
鉄製の丸棒を接続したのは次の理由による。即ち、陰極
支持板１０は外囲器１１の封着部分１２を貫通するた
め、ガラスに近い熱膨張係数を有する４２６合金を用い
て作られているが、４２６合金は高価で且つハンダの付
着性が悪いので封着に必要な部分のみに使い、外囲器１
１外で基板等と接続する部分にはハンダの付着性の良好
な鉄等の金属を使用する方が好ましいからである。な
お、鉄製の丸棒１４にはニッケルの下地メッキを形成
し、その上にハンダメッキを形成した上でリード端子１
３に溶接する。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】蛍光表示管の設計にお
いては、求める蛍光表示管の機能に対応して、リード端
子の本数、リード端子のピッチ、外囲器の長さ（リード
端子の列設方向、即ち陰極の長手方向に沿っての外囲器
の長さ）が与えられる。図３に示すように、これらの設
計条件から、一対の陰極支持板１０の外側の丸棒１３と
外囲器１１の端部との間隔である寸法ａが定まる。さら
に、外囲器１１内で陰極支持板１０によって支持される
陰極を有効に使用するためになるべく外囲器内の端部に
陰極支持板を設ける必要がある。従って陰極の端部と、
外囲器１１の端部との距離ｂも所定の寸法となるように
基準が定められている。そこで、蛍光表示管を設計する
際には、前記ａ寸法と陰極の端部の位置の基準とが適合
するように陰極支持板１０の形状寸法を定める必要があ
った。即ち、従来の蛍光表示管に設けられた陰極支持板
１０は、ａ寸法、ｂ寸法、リードピッチの条件に応じて
その都度設計しなければならず、種類の異なる蛍光表示
管において共通部品とすることができなかった。
いては、求める蛍光表示管の機能に対応して、リード端
子の本数、リード端子のピッチ、外囲器の長さ（リード
端子の列設方向、即ち陰極の長手方向に沿っての外囲器
の長さ）が与えられる。図３に示すように、これらの設
計条件から、一対の陰極支持板１０の外側の丸棒１３と
外囲器１１の端部との間隔である寸法ａが定まる。さら
に、外囲器１１内で陰極支持板１０によって支持される
陰極を有効に使用するためになるべく外囲器内の端部に
陰極支持板を設ける必要がある。従って陰極の端部と、
外囲器１１の端部との距離ｂも所定の寸法となるように
基準が定められている。そこで、蛍光表示管を設計する
際には、前記ａ寸法と陰極の端部の位置の基準とが適合
するように陰極支持板１０の形状寸法を定める必要があ
った。即ち、従来の蛍光表示管に設けられた陰極支持板
１０は、ａ寸法、ｂ寸法、リードピッチの条件に応じて
その都度設計しなければならず、種類の異なる蛍光表示
管において共通部品とすることができなかった。
【０００７】本発明は、設計条件乃至種類のことなる蛍
光表示管において共通に使用できる陰極支持板を提供す
ることを目的としている。
光表示管において共通に使用できる陰極支持板を提供す
ることを目的としている。
【０００８】
【課題を解決するための手段】請求項１に記載された蛍
光表示管用陰極支持板は、外囲器の内部に表示部とフィ
ラメント状の陰極とを有し、外囲器から突出した複数本
のリード端子が所定ピッチで並ぶ蛍光表示管に適用さ
れ、外囲器内の端部に設けられて前記陰極の端部を支持
するとともに、外囲器の外に突出した部分に前記リード
端子の配設ピッチに符合してリード部材が接続される一
対の蛍光表示管用陰極支持板において、前記蛍光表示管
用陰極支持板を共通部品として適用しようとする複数種
類の蛍光表示管ごとに、前記蛍光表示管用陰極支持板の
リード部材と外囲器の端部との間隔を算出し、それらの
値の最大値及び最小値に応じて幅を定め、前記複数種類
の蛍光表示管に対して共通部品として使用できるように
したことを特徴としている。
光表示管用陰極支持板は、外囲器の内部に表示部とフィ
ラメント状の陰極とを有し、外囲器から突出した複数本
のリード端子が所定ピッチで並ぶ蛍光表示管に適用さ
れ、外囲器内の端部に設けられて前記陰極の端部を支持
するとともに、外囲器の外に突出した部分に前記リード
端子の配設ピッチに符合してリード部材が接続される一
対の蛍光表示管用陰極支持板において、前記蛍光表示管
用陰極支持板を共通部品として適用しようとする複数種
類の蛍光表示管ごとに、前記蛍光表示管用陰極支持板の
リード部材と外囲器の端部との間隔を算出し、それらの
値の最大値及び最小値に応じて幅を定め、前記複数種類
の蛍光表示管に対して共通部品として使用できるように
したことを特徴としている。
【０００９】
【作用】陰極支持板のリード部材と外囲器の端部との間
隔を設計条件に応じてどのように定めても、リード端子
のピッチに符合したピッチで、陰極支持板の外囲器の外
に突出した部分にリード部材を接続することができる。
隔を設計条件に応じてどのように定めても、リード端子
のピッチに符合したピッチで、陰極支持板の外囲器の外
に突出した部分にリード部材を接続することができる。
【００１０】
【実施例】図１を参照して第１実施例の陰極支持板１を
説明する。本実施例の陰極支持板１が設けられる蛍光表
示管は、従来の技術の項において説明したものと略同一
の構成乃至機能を有している。
説明する。本実施例の陰極支持板１が設けられる蛍光表
示管は、従来の技術の項において説明したものと略同一
の構成乃至機能を有している。
【００１１】図１に示す本実施例の陰極支持板１は、蛍
光表示管の箱形の外囲器１１の内部の両端部にそれぞれ
設けられ、フィラメント状の陰極の両端部を保持してい
る。この陰極支持板１は、従来のものと異なり、外囲器
１１の外に突出した部分は帯状のままであり、複数に分
かれていない。
光表示管の箱形の外囲器１１の内部の両端部にそれぞれ
設けられ、フィラメント状の陰極の両端部を保持してい
る。この陰極支持板１は、従来のものと異なり、外囲器
１１の外に突出した部分は帯状のままであり、複数に分
かれていない。
【００１２】求める蛍光表示管の機能に対応して、リー
ド端子の本数、リード端子のピッチ、外囲器１１の長さ
（リード端子の列設方向、即ち陰極の長手方向に沿って
の外囲器１１の長さ）を与えれば、陰極支持板１に接続
する丸棒１４と外囲器１１の端部との間隔である寸法ａ
が外囲器の両端に定まる。
ド端子の本数、リード端子のピッチ、外囲器１１の長さ
（リード端子の列設方向、即ち陰極の長手方向に沿って
の外囲器１１の長さ）を与えれば、陰極支持板１に接続
する丸棒１４と外囲器１１の端部との間隔である寸法ａ
が外囲器の両端に定まる。
【００１３】そこで、この陰極支持板１を共通部品とし
て適用しようとする複数種類の蛍光表示管の各設計条件
に応じて前記ａ寸法をそれぞれ算出し、その最大値と最
小値を求める。そしてａ寸法の最大値と最小値に共に対
応できるように、陰極支持板１の幅ｗを決定する。ここ
で陰極支持板１の幅ｗとは、外囲器１１の縁辺をリード
端子が並ぶ方向に見た幅であり、また陰極の長手方向に
平行な方向に関する幅である。即ち、図１において、陰
極支持板１の幅方向の２つの縁辺と外囲器１１の端部と
の間の距離であるｂ寸法及びｃ寸法を定めれば、陰極支
持板１の幅ｗは決定される。
て適用しようとする複数種類の蛍光表示管の各設計条件
に応じて前記ａ寸法をそれぞれ算出し、その最大値と最
小値を求める。そしてａ寸法の最大値と最小値に共に対
応できるように、陰極支持板１の幅ｗを決定する。ここ
で陰極支持板１の幅ｗとは、外囲器１１の縁辺をリード
端子が並ぶ方向に見た幅であり、また陰極の長手方向に
平行な方向に関する幅である。即ち、図１において、陰
極支持板１の幅方向の２つの縁辺と外囲器１１の端部と
の間の距離であるｂ寸法及びｃ寸法を定めれば、陰極支
持板１の幅ｗは決定される。
【００１４】陰極支持板１が外囲器１１の封着部分１２
を貫通する部分には孔２を設けておき、外囲器１１の封
着部分１２において陰極支持板１がガラス接着材と接触
する面積を十分にとり、陰極支持板１が外囲器１１に確
実に固定されるようにする。
を貫通する部分には孔２を設けておき、外囲器１１の封
着部分１２において陰極支持板１がガラス接着材と接触
する面積を十分にとり、陰極支持板１が外囲器１１に確
実に固定されるようにする。
【００１５】前記陰極支持板１の幅ｗと直交する方向
（即ち陰極支持板１の長手方向）についての外囲器１１
の寸法がおなじであれば、設計時に予定していた複数種
類の蛍光表示管については、すべてこの１種類の陰極支
持板１で対応できる。即ち、陰極支持板１のリード部材
である丸棒１４は、適用する蛍光表示管の条件に応じて
陰極支持板１の必要な位置に取り付けることができる。
つまり、どの種類の蛍光表示管にこの陰極支持板１を適
用しても、その蛍光表示管におけるリード端子のピッチ
に適合した位置で、陰極支持板１に丸棒１４を取り付け
ることができる。また、種類の異なる蛍光表示管に対し
て共通の陰極支持板１を適用しても、陰極支持板１に固
定される陰極の端部の位置は外囲器１１内で一定にな
る。
（即ち陰極支持板１の長手方向）についての外囲器１１
の寸法がおなじであれば、設計時に予定していた複数種
類の蛍光表示管については、すべてこの１種類の陰極支
持板１で対応できる。即ち、陰極支持板１のリード部材
である丸棒１４は、適用する蛍光表示管の条件に応じて
陰極支持板１の必要な位置に取り付けることができる。
つまり、どの種類の蛍光表示管にこの陰極支持板１を適
用しても、その蛍光表示管におけるリード端子のピッチ
に適合した位置で、陰極支持板１に丸棒１４を取り付け
ることができる。また、種類の異なる蛍光表示管に対し
て共通の陰極支持板１を適用しても、陰極支持板１に固
定される陰極の端部の位置は外囲器１１内で一定にな
る。
【００１６】この陰極支持板１を共通部品として適用し
ようとする蛍光表示管の設計条件を限定すれば、前記ａ
寸法の最大値と最小値の差は小さくなり、図２に示す第
２実施例のように陰極支持板３の幅ｗも小さくなる。こ
のような場合には、外囲器１１の封着部分１２に対応す
る部分には孔を設けなくてもよい。
ようとする蛍光表示管の設計条件を限定すれば、前記ａ
寸法の最大値と最小値の差は小さくなり、図２に示す第
２実施例のように陰極支持板３の幅ｗも小さくなる。こ
のような場合には、外囲器１１の封着部分１２に対応す
る部分には孔を設けなくてもよい。
【００１７】
【発明の効果】本発明の陰極支持板によれば、最端部の
リード部材と外囲器の端部との寸法やリード端子のピッ
チが異なる種類の異なる蛍光表示管に対して、共通の陰
極支持板を適用することができる。
リード部材と外囲器の端部との寸法やリード端子のピッ
チが異なる種類の異なる蛍光表示管に対して、共通の陰
極支持板を適用することができる。
【図１】第１実施例の平面図である。
【図２】第２実施例の平面図である。
【図３】従来の陰極支持板の構成と問題点を示す平面図
である。
である。
１ 陰極支持板 １１ 外囲器 １４ リード部材である丸棒 ｗ 陰極支持板の幅
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松田 善通 千葉県茂原市大芝629 双葉電子工業株 式会社内 (56)参考文献 特開 平４−78752（ＪＰ，Ａ) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) H01J 31/15
Claims (1)
- 【請求項１】 外囲器の内部に表示部とフィラメント状
の陰極とを有し、外囲器から突出した複数本のリード端
子が所定ピッチで並ぶ蛍光表示管に適用され、外囲器内
の端部に設けられて前記陰極の端部を支持するととも
に、外囲器の外に突出した部分に前記リード端子の配設
ピッチに符合してリード部材が接続される一対の蛍光表
示管用陰極支持板において、前記蛍光表示管用陰極支持板を共通部品として適用しよ
うとする複数種類の蛍光表示管ごとに、前記蛍光表示管
用陰極支持板のリード部材と外囲器の端部との間隔を算
出し、それらの値の最大値及び最小値に応じて幅を定
め、前記複数種類の蛍光表示管に対して共通部品として
使用できるようにした ことを特徴とする蛍光表示管用陰
極支持板。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7066118A JP2830768B2 (ja) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | 蛍光表示管用陰極支持板 |
| TW085103424A TW291568B (ja) | 1995-03-24 | 1996-03-21 | |
| KR1019960007854A KR100244689B1 (ko) | 1995-03-24 | 1996-03-22 | 형광 표시관용 음극지지판 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7066118A JP2830768B2 (ja) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | 蛍光表示管用陰極支持板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08264137A JPH08264137A (ja) | 1996-10-11 |
| JP2830768B2 true JP2830768B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=13306652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7066118A Expired - Fee Related JP2830768B2 (ja) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | 蛍光表示管用陰極支持板 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2830768B2 (ja) |
| KR (1) | KR100244689B1 (ja) |
| TW (1) | TW291568B (ja) |
-
1995
- 1995-03-24 JP JP7066118A patent/JP2830768B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-03-21 TW TW085103424A patent/TW291568B/zh not_active IP Right Cessation
- 1996-03-22 KR KR1019960007854A patent/KR100244689B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08264137A (ja) | 1996-10-11 |
| TW291568B (ja) | 1996-11-21 |
| KR100244689B1 (ko) | 2000-02-15 |
| KR960035746A (ko) | 1996-10-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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