JP2829377B2 - 洗濯機用キャビネット - Google Patents

洗濯機用キャビネット

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JP2829377B2
JP2829377B2 JP20746095A JP20746095A JP2829377B2 JP 2829377 B2 JP2829377 B2 JP 2829377B2 JP 20746095 A JP20746095 A JP 20746095A JP 20746095 A JP20746095 A JP 20746095A JP 2829377 B2 JP2829377 B2 JP 2829377B2
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JP
Japan
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plate
washing machine
cabinet
dryer
lower rear
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和明 北村
昭治 白石
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Okamura Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Okamura Manufacturing Co Ltd
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  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャビネット本体
の前面に開閉自在な扉を、底面に排水口を有する洗濯機
載置用の底板を各々配設し、内部に給水栓と乾燥機載置
用の棚板を設けた洗濯機用キャビネットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の洗濯機用キャビネットと
しては、実公昭63−41958号公報に開示されたも
の等がある。この洗濯機用キャビネットを図4に基づい
て概略を説明していくと、キャビネット本体01は、木
板や表面に化粧板等を貼着した合板等よりなる両側板0
2、天井壁03、後板04、底板05とで、前面側を開
口するように箱型に形成され、この前面開口部には扉0
6が開閉自在に取付けられている。
【0003】前記底板05上面には防水パン07が取付
けられ、この上に洗濯機08が載置されるとともに、キ
ャビネット本体01内略中央部には棚板09が架設さ
れ、この上面には乾燥機010が載置されている。ま
た、011は、外部水道管に接続する給水栓であり、0
12は吸気口、013はキャビネット本体01の空気を
強制的に排出する換気ファン、さらに014はコンセン
トユニットである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな洗濯機用キャビネットの場合、給水栓011への配
管が、建築体躯体の壁から取り出されるような場合、キ
ャビネット本体01の後板04を壁と隙間無く設置する
ことが可能であるが、床出し配管の場合には、配管スペ
ースを確保するために、キャビネット本体01の後板0
4と壁とを所定距離を離間して設置しなければならなか
った。
【0005】また、建築躯体の壁に設けられたコンセン
トユニットをキャビネット本体01で隠すようにこのキ
ャビネット本体01を配置する場合も同じように両者が
離間してしまう。このような条件でキャビネット本体0
1を使用すると、横から見たときに、キャビネット本体
01と壁との間に隙間があくとともに、配管等が隙間か
ら見えてしまい見栄えが悪いという欠点があった。
【0006】本発明はこのような問題点に着目してなさ
れたもので、洗濯機用キャビネットを床出し配管の場合
でも壁と隙間なく設置することを可能とし、かつ横から
見たときに配管が見えることのない、見栄えが良いもの
とするとともに、使い勝手のよい洗濯機用キャビネット
を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の洗濯機用キャビネットは、キャビネット本
体の前面に開閉自在な扉を、底面に排水口を有する洗濯
機載置用の底板を各々配設し、内部に給水栓と乾燥機載
置用の棚板を設けた洗濯機用キャビネットにおいて、キ
ャビネット本体の後面を覆う後面板を、前記棚板のやや
下方で上側後面板と下側後面板とに分割するとともに、
該下側後面板を上側後面板より前方に配設し、両後面板
を覆板で接続し、該覆板と下側後面板、およびキャビネ
ット本体の左右両側板とで下側後面板の後方側に空間を
形成し、該空間に給水栓への配管と洗濯機と乾燥機への
電気配線とを配設可能としたことを特徴としている。こ
の特徴により、覆板と下側後面板、およびキャビネット
本体の左右両側板とで下側後面板の後方側に空間を形成
し、該空間に給水栓への配管と洗濯機と乾燥機への電気
配線とを配設することにより、床出し配管の場合でも、
配管スペースが確保でき、洗濯機用キャビネットを、壁
と隙間無く配設することが可能で、かつ横から見たとき
に、配管及び電気配線が見えることのない、見栄えが良
いものとすることができる。
【0008】本発明の洗濯機用キャビネットは、下側後
面板に配管及び電気配線の点検用の点検口を切設すると
ともに、点検口の前面に取外し又は開閉可能な点検口覆
板を設けたことが好ましい。このようにすることで、下
側後面板に配管及び電気配線の点検用の点検口を切設す
るとともに、点検口の前面に取り外しまたは開閉可能な
点検口覆板を設けたことにより、点検口覆板を取外す
か、開くことで、洗濯機用キャビネットを移動させるこ
となく、配管や電気配線の点検が行える。
【0009】本発明の洗濯機用キャビネットは、下側後
面板の前面上部に給水栓及びコンセントユニットを設け
たことが好ましい。このようにすることで、乾燥機載置
用の棚板の後部に電気配線用の挿通孔を切設したことに
より、乾燥機の配線コードを挿通孔を通して下方へ持っ
てくることができ、見栄えのよい配線処理ができる。
【0010】本発明の洗濯機用キャビネットは、乾燥機
載置用の棚板の後部に電気配線用の挿通孔を切設したこ
とが好ましい。このようにすることで、底面に排水口を
有する洗濯機載置用の底板を床面上に配設し、該底板の
周囲を、下側後面板と左右の側板、及び巾木により囲む
とともに、底板の周囲と前記各部材との間をコーキング
処理したことにより、洗濯機の上面、及び棚板に載置さ
れる乾燥機の高さが高くならずに、使い勝手のよく、ま
た水が入った洗濯機の重さが底板から直接床面上に加わ
るため、キャビネットの底部構造を強固にする必要がな
く、キャビネットを安価に製造することができる。
【0011】本発明の洗濯機用キャビネットは、底面に
排水口を有する洗濯機載置用の底板を床面上に直接載置
できる平板とし、該底板の周囲を下側後面板と左右の側
板、及び巾木により囲むとともに、底板の周囲と前記各
部材との間をコーキング処理することが好ましい。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
すると、まず図1には本発明の洗濯機用キャビネットが
示されており、1はこのキャビネット本体である。この
キャビネット本体1は、図1及び図2に示されるように
木板や表面に化粧板を貼着した合板等よりなる左右両側
板2、2、天井3、底板4、後板5とで前面が開口され
る箱型に形成されている。この前面開口部は、一方の側
板2に開閉可能に取付けられた上・下部扉6と、この扉
上方に設けられた通気口7及び扉の下方に設けられた巾
木8とにより覆われるように形成されている。
【0013】前記後板5は、特に図2、3に示されるよ
うに上部板5aと、該上部板5aよりキャビネット本体
1内方向に配設された下部板5bと、これら上部板5a
及び下部板5bとを連結する覆板9とから構成される。
また、前記下部板5bには、開口窓10が形成されてお
り、通常はこの開口窓10を覆うように覆板11がビス
12により取付けられている。
【0014】さらに、前記下部板5bの上方内面にはコ
ンセントユニット13及び給水栓14等が配設されてお
り、このコンセントユニット13は、コード15を介し
て外部のコンセントユニット13aに、また給水栓14
は配管16にそれぞれ連結されている。
【0015】上部板5aの所定位置からは、乾燥機19
を載置する棚板17がキャビネット本体1内に架設され
ている。そして図3に示されるようにこの棚板17のコ
ンセントユニット13の上方位置には連通口18が形成
されており、載置される乾燥機19の電源プラグ等を前
記連通口18を挿通させて棚板17下方にあるコンセン
トユニット13に接続出来るようになっている。
【0016】底板4上面には、洗濯機20が直接載置さ
れるようになっており、該底板4所定箇所には、洗濯機
20の排水部21が形成されている。また、前記底板4
周縁部と、両側板2、2、下部板5b、及び巾木8の下
端部との接続部には、適宜コーキング処理が施されてい
る。よって前記底板4と、これを囲む両側板2、2、下
部板5b、巾木8とが防水パンの役目を果すようになっ
ている。
【0017】さらに、前記底板4の下面は、直接床面2
3に当接されるように形成されており、前述のようにコ
ーキング処理の施された各接続部には、洗濯機20の重
さによる負荷がかからないようになっているため、特に
強固な構造にする必要はない。
【0018】このように構成されたキャビネット本体1
を、図2に示されるように上部板5aの背面が壁面22
に当接されるように配設すると、下部板5bと壁面22
との間に空間Sが形成される。よって、床面23より上
方に突出された配管16及びコンセントユニット13等
を収容するスペースが確実に確保されるとともに、この
空間Sの左右両側面は図1に示されるように側板2、2
により覆われるため、前述のように配管16が床出しで
あっても、キャビネット本体1を見栄え良く配設するこ
とが出来る。
【0019】また、後板5の下部板5bが上部板5aよ
りも寸法的に前方に位置するため、結果的に乾燥機19
の前端部の位置が洗濯機20の前端部位置より後方にず
れるため、その分洗濯機20内の洗濯物の取り出しスペ
ースが広がるため、作業が容易になる。
【0020】さらに、洗濯機20に対して乾燥機19の
位置が後方にずれることで、キャビネット本体1の上方
の重心が壁面方向に若干片寄る。よって使用中等にキャ
ビネット本体1が不用意に前方に倒れるといった危険を
回避することが出来る。
【0021】尚、下部板5bと壁面22との空間S内に
収容された配管16及びコード15等の電気類の点検等
は、キャビネット本体1を移動することなくキャビネッ
ト本体1前面側より覆板11を取外し、開口窓10より
行うことができるので、メンテナンスが容易になる。
【0022】さらに、キャビネット本体1の底板4が、
直接床面23に当接されるように形成することで、構造
を簡易化し、かつその周囲の接続部にコーキング処理を
施し、防水パン等を不要としたことで、キャビネット本
体1が軽量化され、移動等が容易になるとともに、コス
トの低減を図ることが出来る。
【0023】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
【0024】例えば、本実施例において、上部板5aと
下部板5bとの間には、覆板9により連結されている
が、棚板17の後部を利用して前記覆板9の代りとして
もよい。
【0025】
【発明の効果】本発明は次の効果を奏する。
【0026】(a)請求項1の発明によれば、覆板と下
側後面板、およびキャビネット本体の左右両側板とで下
側後面板の後方側に空間を形成し、該空間に給水栓への
配管と洗濯機と乾燥機への電気配線とを配設することに
より、床出し配管の場合でも、配管スペースが確保で
き、洗濯機用キャビネットを、壁と隙間無く配設するこ
とが可能で、かつ横から見たときに、配管及び電気配線
が見えることのない、見栄えが良いものとすることがで
きる。
【0027】(b)請求項2の発明によれば、下側後面
板に配管及び電気配線の点検用の点検口を切設するとと
もに、点検口の前面に取り外しまたは開閉可能な点検口
覆板を設けたことにより、点検口覆板を取外すか、開く
ことで、洗濯機用キャビネットを移動させることなく、
配管や電気配線の点検が行える。
【0028】(c)請求項3の発明によれば、下側後面
板の前面上部に給水栓及びコンセントユニットを設けた
ことにより、洗濯機への給水と、洗濯機と乾燥機への電
気の供給を容易に行うことができる。
【0029】(d)請求項4の発明によれば、乾燥機載
置用の棚板の後部に電気配線用の挿通孔を切設したこと
により、乾燥機の配線コードを挿通孔を通して下方へ持
ってくることができ、見栄えのよい配線処理ができる。
【0030】(e)請求項5の発明によれば、底面に排
水口を有する洗濯機載置用の底板を床面上に直接載置で
きる平板とし、該底板の周囲を下側後面板と左右の側
板、及び巾木により囲むとともに、底板の周囲と前記各
部材との間をコーキング処理したことにより、洗濯機の
上面、及び棚板に載置される乾燥機の高さが高くならず
に、使い勝手のよく、また水が入った洗濯機の重さが底
板から直接床面上に加わるため、キャビネットの底部構
造を強固にする必要がなく、キャビネットを安価に製造
することができる。
【0031】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の洗濯機用キャビネットの使用状
態を表わす斜視図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1のキャビネット内要部を表わす拡大斜視図
である。
【図4】従来の洗濯機用キャビネットを表わす断面図で
ある。
【符号の説明】
1 キャビネット本体 2 側板 3 天板 4 底板 5 後板 5a 上部板 5b 下部板 6 開閉扉 7 通気口 8 巾木 9 覆板 10 開口窓 11 覆板 12 ビス 13、13a コンセントユニット 14 給水栓 15 コード 16 配管 17 棚板 18 連通口 19 乾燥機 20 洗濯機 21 排水部 22 壁面 23 床面

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビネット本体の前面に開閉自在な扉
    を、底面に排水口を有する洗濯機載置用の底板を各々配
    設し、内部に給水栓と乾燥機載置用の棚板を設けた洗濯
    機用キャビネットにおいて、キャビネット本体の後面を
    覆う後面板を、前記棚板のやや下方で上側後面板と下側
    後面板とに分割するとともに、該下側後面板を上側後面
    板より前方に配設し、両後面板を覆板で接続し、該覆板
    と下側後面板、およびキャビネット本体の左右両側板と
    で下側後面板の後方側に空間を形成し、該空間に給水栓
    への配管と洗濯機と乾燥機への電気配線とを配設可能と
    したことを特徴とする洗濯機用キャビネット。
  2. 【請求項2】 下側後面板に配管及び電気配線の点検用
    の点検口を切設するとともに、点検口の前面に取外し又
    は開閉可能な点検口覆板を設けたことを特徴とする請求
    項1に記載の洗濯機用キャビネット。
  3. 【請求項3】 乾燥機載置用の棚板の後部に電気配線用
    の挿通孔を切設したことを特徴とする請求項1又は2に
    記載の洗濯機用キャビネット。
  4. 【請求項4】 底面に排水口を有する洗濯機載置用の底
    板を床面上に直接載置できる平板とし、該底板の周囲を
    下側後面板と左右の側板、及び巾木により囲むととも
    に、底板の周囲と前記各部材との間をコーキング処理し
    たことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載
    の洗濯機用キャビネット。
JP20746095A 1995-07-21 1995-07-21 洗濯機用キャビネット Expired - Lifetime JP2829377B2 (ja)

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