JP2825478B2 - 冷温浄水器の取水弁照明装置 - Google Patents

冷温浄水器の取水弁照明装置

Info

Publication number
JP2825478B2
JP2825478B2 JP9132593A JP13259397A JP2825478B2 JP 2825478 B2 JP2825478 B2 JP 2825478B2 JP 9132593 A JP9132593 A JP 9132593A JP 13259397 A JP13259397 A JP 13259397A JP 2825478 B2 JP2825478 B2 JP 2825478B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cold
hot water
intake valve
water
water purifier
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP9132593A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH1082581A (ja
Inventor
▲ビュン▼權 張
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sansei Denshi Co Ltd
Original Assignee
Sansei Denshi Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sansei Denshi Co Ltd filed Critical Sansei Denshi Co Ltd
Publication of JPH1082581A publication Critical patent/JPH1082581A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2825478B2 publication Critical patent/JP2825478B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D35/00Filtering devices having features not specifically covered by groups B01D24/00 - B01D33/00, or for applications not specifically covered by groups B01D24/00 - B01D33/00; Auxiliary devices for filtration; Filter housing constructions
    • B01D35/14Safety devices specially adapted for filtration; Devices for indicating clogging
    • B01D35/147Bypass or safety valves

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Water Treatment By Sorption (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷温浄水器の取水
弁照明装置に係り、特に、冷温水が容易に取水できるよ
うに取水弁側に照明を提供する冷温浄水器の取水弁照明
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の冷温浄水器は、水道栓か
ら給水される源水を別の濾過手段内に通させてから、源
水に含まれた異物を除去して浄水を行うようになる。上
記のような逆浸透圧式冷温浄水器は、図1〜3に示すよ
うに、その本体10が前面パネル11、後面パネル1
2、両側面パネル13、上部パネル14、下部パネル1
5とからなり、相互の締結により組立られている。
【0003】前記前面パネル11の中間の所定部位に
は、後述する取水弁から落下される残水を集水するとと
もに、その集水された残水を手動あるいは自動によって
排水させる水受け手段16が設けられ、また、前記本体
10内の上下部側にそれぞれ所定の面積の空間E、Fを
形成するよう横方向へそれぞれ第1、2の仕切り部材2
0、21が設けられ、さらに、該第1、2の仕切り部材
20、21との中間の後方側には所定面積の空間Gを形
成するよう縦方向へ第3の仕切り部材22が設けられて
いる。前記第1、2の仕切り部材20、21との間には
前方側の上下部にはそれぞれ所定面積の空間H、Iを形
成するよう前記第3の仕切り部材22の前側面の所定高
さの横方向へ第4の仕切り部材23が設けられている。
【0004】この際、前記空間Eには、前記第1の仕切
り部材20を介してその上面に所定容量の浄水を貯蔵可
能な浄水貯蔵箱30が設けられ、前記前面パネル11に
機器の稼働を選択的に操作可能なコントロールボックス
40が設けられている。前記空間Fには、前記下部パネ
ル15の上部面にたいしその一側に冷媒を高温高圧に圧
縮する圧縮器50と、その他側に前記圧縮器50から圧
縮された冷媒をうけて凝縮する凝縮器60と、その中間
に前記圧縮器50と凝縮器60から発生される圧縮およ
び凝縮熱を冷却させる冷却手段70が設けられている。
【0005】前記空間Gには、前記第3の仕切り部材2
2の後面の所定高さに第1、2のフィルタ固定ブラケッ
ト80、81を介して取り替え可能に支持されるよう複
数の濾過手段90が設けられ、前記第2の仕切り部材2
1の上面一側には加圧ポンプ100が設けられている。
【0006】すなわち、前記複数の濾過手段90は、図
4に示すように、図示のない水道栓から供給された源水
が通る際、源水に含まれたさびくずなどの浮遊物を除去
するよう第1のフィルタ固定ブラケット80を介して設
けられた沈澱フィルタ91と、該沈澱フィルタ91から
供給された源水が通過する際、源水に含まれた塩素成分
などの異物を除去するよう第1のフィルタ固定ブラケッ
ト80を介して設けられた先処理フィルタ92と、該先
処理フィルタ92で前記加圧ポンプ100に供給されて
加圧された源水が通る際、源水に含まれた各種の重金属
及び発癌物質を除去するよう第1のフィルタ固定ブラケ
ット80を介して設けられた第1、2のメンブレンフィ
ルタ93、94と、該第1、2のメンブレンフィルタ9
3、94から同時に供給された源水が通る際、源水に含
まれた臭いおよび有毒ガス成分を除去するよう第1のフ
ィルタ固定ブラケット80を介して設けられた後処理フ
ィルタ95と、該後処理フィルタ95から供給された源
水が通る際、源水に含まれた有害菌を殺菌して前記浄水
貯蔵箱30に供給するよう第2のフィルタ固定ブラケッ
ト81を介して設けられた殺菌フィルタ96とからな
る。
【0007】この際、沈澱フィルタ91、先処理フィル
タ92、第1、2のメンブレンフィルタ93、94、後
処理フィルタ95、殺菌フィルタ96および加圧ポンプ
100は源水の流れをガイドする連結ホース97により
互結されている。また、前記第1、2のメンブレンフィ
ルタ93、94の下部一側にはその内部を通りつつ発生
された濃縮水が外部へ排出されるよう濃縮水管98が連
結されている。
【0008】一方、前記空間Hには、前記浄水貯蔵箱3
0で貯留貯蔵された浄水を第1、2の浄水器31、32
を通して所定容量が供給されて加熱および冷却させるよ
う前記第4の仕切り部材23の上面に冷温水箱120、
110が設けられる。この際、前記第1の浄水管31は
図3に示すように、その上端が前記浄水貯蔵箱30の底
面の一側に連結されるとともにその下端が温水箱110
の底面に連結され、前記第2の浄水管32はその上端が
前記浄水貯蔵箱30の底面の他側に連接されるととも
に、その下端が冷水箱120の上面に連接されている。
【0009】また、前記温水箱110には、電源を印加
されて発熱されつつ内部に貯留された浄水を加熱させる
ヒータ部材111が内装され、前記冷水箱120の外周
側には液冷媒をうけて冷水箱120内の浄水を冷水に熱
交換させる冷却コイル121が螺旋状に巻回され、これ
らの冷温水箱120、110内の冷温水をそれぞれ排水
させるよう冷温水箱120、110の上部に設けられた
排水管112、122にそれぞれ連結されるとともに、
前記前面パネル11を通して外部へ吐出される冷温水用
取水弁131、130が設けられている。
【0010】さらに、前記冷温水用取水弁131、13
0の前方上部には前記前面パネル11に組立られて前記
取水弁130、131の複雑な形状をカバーして冷温浄
水器の外観を美しくなるように装飾カバー140が前記
前面パネル11に着脱可能に取り付けられている。前記
装飾カバー140は、前記前面パネル11に形成された
レール形状の係止溝11aをつたって押入して組立てら
れて本体10の前方へ引張って切離す構造になってい
る。
【0011】一方、前記空間Iには機器稼働を制御する
よう前記第2の仕切り部材21の上面に主印刷回路基板
150が設けられている。かように構成された冷温浄水
器は、本体10の正面上端側のコントロールボックス4
0に配列された機能および図示のない選択ボタンを操作
して加圧ポンプ100を稼働させると、図示のない水道
栓の水圧により供給される源水と加圧ポンプ100の稼
働により複数の濾過手段90を通して流れつつ浄水化さ
れる。
【0012】すなわち、水道栓から供給された源水が沈
澱フィルタ91内を通る際、源水に含まれたさびくずな
どの浮遊物が除去され、該沈澱フィルタ91をへた後、
先処理フィルタ92を通る際に源水に含まれた塩素成分
などの異物が除去され、該先処理フィルタ92をへた
後、第1、2のメンブレンフィルタ93、94を同時に
通る際、源水に含まれた各種の重金属および発癌物質が
除去される。さらに、第1、2のメンブレンフィルタ9
3、94をへてから、後処理フィルタ95を通る際源水
に含まれた臭いおよび有毒ガス成分が除去され、該後処
理フィルタ95をへてから、殺菌フィルタ96を通る際
源水に含まれた有害菌を殺菌して浄水貯蔵箱30に供給
するようになる。
【0013】この際、浄水貯蔵箱30に貯蔵された浄水
は、その底面に連結された第1、2の浄水管31、32
を通してそれぞれ冷温水箱120、110に供給され
る。すなわち、第1の浄水管31を伝って流れる浄水は
温水箱110の上部側を通して満水位となる所定容量に
なるまで継続して供給され、第2の浄水管32を伝って
流れる浄水は冷水箱120の上部側を通して満水位とな
る所定容量になるまで継続して供給され、該冷温水冷水
箱120、110が満水位になりそれ以上には浄水供給
がなされない場合、はじめて浄水貯蔵タンク30に浄水
が貯蔵されるとともに、浄水貯蔵箱30の一側に装着さ
れた図示のない水位センサの感知信号により所定容量に
貯蔵されると加圧ポンプ100の稼働が停止されるよう
になる。
【0014】一方、温水の供給のため温水箱110に設
けられたヒータ部材111が稼働されると、該ヒータ部
材111は印加された電流の供給により設定された温度
に発熱されつつ温水箱110内に貯蔵された浄水を熱く
熱交換させる。さらに、冷水供給のため、圧縮機50が
稼働されると、該圧縮機50の圧縮作用により、高温高
圧の気体冷媒ガスが凝縮機60に供給され、該凝縮機6
0内を流れる冷媒ガスは冷却手段70の稼働による送風
により凝縮作用が行われる。この際、凝縮機60を通り
つつ凝縮された気体冷媒ガスは配水器の周囲温度の室温
よりやや高温の高圧液体冷媒ガスに相変化されて図示の
ない毛細管を通ることにより減圧され、該減圧された液
体冷媒ガスは冷水箱120の外周面に巻回されている冷
却コイル121に流入されて膨張することにより、低温
低圧に気化されるとともに、冷却作用が行われる冷凍サ
イクルにしたがって冷水箱120内に貯蔵された浄水を
冷水に熱交換させる。
【0015】一方、ユーザーが冷温水箱120、110
内に貯蔵された冷温水をカップなどの図示のない容器に
うけようとする場合、まず、カップなどの容器を冷温水
用取水弁131、130に設けられた図示のない取水レ
バーに密着させるとともに、後方側に押すと、取水レバ
ーが後方側への回動力により取水弁130、131の通
路が開放されつつ冷温水箱120、110内に貯蔵され
た冷温水はそれぞれ排水管112、122とそれぞれ結
合された取水弁130、131にガイドされてカップな
どの容器に排水されるとともに取水が可能となる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かように構
成された上記従来の冷温浄水器の取水弁照明装置は、冷
温浄水器を暗所で使用する場合、取水弁の位置が正確に
見あたらないことにより、冷温水がカップなどの容器に
正確に収容されずに望まないところに漏出されるという
問題点があった。
【0017】
【発明の目的】そこで、本発明は、上記種々の問題点を
解決するためになされたものであって、本発明の目的
は、装飾カバーの内側に照明手段を設けて取水弁に光を
照射して暗所で使用する場合に容易に冷温水を取水でき
るようにされた冷温浄水器の取水弁照明装置を提供する
ことにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記のごとき目的を達成
するために、本発明による冷温浄水器の取水弁照明装置
は、冷温浄水器の所定部位の一側に取水弁の位置を照射
する照明手段が設けられることにある。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態とし
て示した冷温浄水器の取水弁照明装置について添付図面
に沿って詳述する。図1〜4と同一部分にたいしては同
一符号を付して重なる説明は省く。図5において、符号
200は冷温水用取水弁131、130(図1参照)の
複雑な形状をカバーして外見を美しくするとともに、部
品交換および点検の際、容易に前記取水弁131、13
0の分解空間を確保するよう上下にヒンジ回動される装
飾カバーを示す。
【0020】前記装飾カバー200は図5に示すよう
に、本体10の外見を美しくするとともに前記取水弁1
30、131の上端の複雑な形状をカバーするカバー部
材201と、該カバー部材201の両側面に突設された
ヒンジ軸202と、前記カバー部材201の一側端に前
記取水弁130、131の部品交換による分解空間を確
保するため前記カバー部材201を上側に押上げること
により、前記前面パネル11の水平部11dに密着され
る傾斜面203とからなる。
【0021】前記前面パネル11の水平部11dの上面
には、前記装飾カバー200のヒンジ軸202が挿入さ
れて回転されるよう支持穴11bをもつ支持部材11a
が形成され、前記カバー部材201がヒンジ軸202を
中心に回転する空間の挿支溝11cがそれぞれ所定の間
隔をおいて形成されている。一方、図6において、参照
符号300は取水弁130、131の位置を照射する照
明手段を示している。
【0022】前記照明手段300は、前記介カバー部材
201の内側中央に装着され、前記コントロールボック
ス40に電気的接続されるソケット301と、該所定3
01の内側に解除可能に設けられてオン動作の際発光さ
れた光が前記取水弁130、131を照射するようにソ
ケット301に一体または分離可能に設けられたランプ
302とから構成される。以下、上記のごとく構成され
た本発明の冷温浄水器の取水弁照明装置の作用、効果に
ついて述べる。まず、前面パネル11の水平部11dの
上面に突設された支持部材11aの支持穴11bに前記
装飾カバー200のカバー部材201に形成されたヒン
ジ軸202を挿入して支持穴11b内で回転自在に設け
られる。
【0023】この際、前記装飾カバー200はヒンジ軸
202を中心に回転しつつ前記取水弁130、131の
前方をカバーするようになる。前記取水弁130、13
1の部品交換および点検の際には、取水弁130、13
1を回転させて排水管112、122から容易に切離さ
れるように前記装飾カバー200のカバー部材201に
付勢して上部へ押し上げると、図6の点線の矢視線のご
とく前記カバー部材201の傾斜面203が前面パネル
11の水平部11bに密着されるときまでヒンジ軸20
2を中心に回転されて部品交換および点検が容易とな
る。
【0024】また、前記冷温水用取水弁130、131
をその上端から照射するよう設けられた照明手段300
は冷温浄水器から取水をしようとする場合、前記取水弁
130、131の位置を照射することにより、冷温水の
取水が容易となる。
【0025】次に、本発明の第2の実施の形態として示
した冷温浄水器の取水弁照明装置について述べる。図7
は、本発明の第2の実施の形態として示した冷温浄水器
の取水弁照明装置を示す側断面図である。この冷温浄水
器の取水弁照明装置は、前述の第1の実施の形態として
示した装飾カバー200を除去し、図7に示すように、
前面パネル11を延長するようになる。さらに、前記前
面パネル11の上面一側には後述するランプ402を連
接されるソケット401を設けられるために支持部材4
20が設けられる。ここで、ソケット401およびラン
プ402は取水弁130、131の個数に応じて形状さ
せるのが好ましいが、場合によっては処理される水種に
よりそれに相応する個数を選択するを妨げない。
【0026】前記支持部材420の内側下面、つまり、
前面パネル11の上面の所定部位には透明窓410が設
けられる。また、前面パネル11の上面の所定部位には
ランプ402の固有照明が透明窓410を通して取水弁
130、131に向けて照射されるように空間415が
形成される。一方、図7において、照明手段400は照
明手段400から照射された光により冷温水の取水が容
易になるように前記冷温水用取水弁130、131にそ
れぞれ赤色および青色が照射されるように設けられるの
が好ましい。しかし、かりに冷温水用取水弁を一つだけ
を使用する場合は照明手段400から緑色が照明される
ようにしてもてもかまわない。
【0027】すなわち、照明手段400は、前記取水弁
130、131に相応してユーザーがそれぞれの取水弁
130、131を容易に区分するように相違する色光が
照射されるようにするのが好ましい。前記取水弁13
0、131の動作関係は上述の実施の形態と類似である
ため、ここではそれに対する詳述は省く。
【0028】一方、図7に示す冷温浄水器の照明装置
は、照明手段400に図示のない電源が印加されると、
ランプ402に所定の色光が透明窓410および空間部
415をへて取水弁130、131を照射するようにな
り、前記取水弁130、131の位置をユーザーが容易
に見つけることができる。また、前記照明手段400か
ら取水弁130、131にそれぞれ異なる色光が提供さ
れるため、所望の取水弁130、131を容易に区別し
て使用することができる。
【0029】
【発明の効果】上述のように、本発明による冷温浄水器
の取水弁照明装置は、ユーザーが容易に取水弁を操作可
能に取水弁の位置された前面パネルの上部右側から所定
の光を取水弁に照射するようになるため、ユーザーが容
易に冷温水を取水することのできる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の冷温浄水器を示す斜視図である。
【図2】 従来の冷温浄水器の側面を示す断面図であ
る。
【図3】 従来の冷温浄水器の正面を示す断面図であ
る。
【図4】 従来の濾過手段と加圧ポンプの配列状態を示
す流れ図である。
【図5】 本発明の一実施の形態として示した取水弁カ
バーを示す詳細斜視図である。
【図6】 本発明の一実施の形態として示した取水弁の
照明装置を示す図5のA−A線矢視拡大断面図である。
【図7】 本発明の第2の実施の形態として示した冷温
浄水器の取水弁の照明装置を示す側断面図である。
【符号の説明】
11…前面パネル 11a…支持部材 11b…支持穴 11c…挿支溝 130、131…冷温水用取水弁 200…装飾カバー 201…カバー部材 202…ヒンジ軸 203…傾斜面 300、400…照明手段 301、401…ソケット 302、402…ランプ

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷温水を取水するよう取水弁を備えた冷
    温浄水器において、 前記冷温浄水器の所定部位の一側に取水弁の位置を照射
    する照明手段が設けられることを特徴とする冷温浄水器
    の取水弁照明装置。
  2. 【請求項2】 前記照明手段は、その光が前記冷温水用
    取水弁に向けて集中的に照射されるように装飾カバーの
    内側に設けられたことを特徴とする請求項1に記載の冷
    温浄水器の取水弁照明装置。
  3. 【請求項3】 前記照明手段は、コントロールボックス
    に電気的に連結されるソケットと、該ソケットの内側に
    解除可能に連結されるランプとからなることを特徴とす
    る請求項1に記載の冷温浄水器の取水弁照明装置。
  4. 【請求項4】 冷温水を取水するよう取水弁を備えられ
    た冷温浄水器において、 前記冷温浄水器の前面パネルの所定部位に取水弁に照明
    を提供するための照明手段を設けたことを特徴とする冷
    温浄水器の取水弁照明装置。
  5. 【請求項5】 前記照明手段は、前面パネルの上部一側
    に設けられた支持部材の所定部位に設けられることを特
    徴とする請求項4に記載の冷温浄水器の取水弁装置。
  6. 【請求項6】 前記支持部材は、その内側に照明手段の
    照明を取水弁側に透過させるための透明窓が設けられる
    ことを特徴とする請求項5に記載の冷温浄水器の取水弁
    照明装置。
  7. 【請求項7】 前記照明手段は、それぞれ色とりどりの
    ランプの光を照射させるように構成されたことを特徴と
    する請求項4に記載の冷温浄水器の取水弁照明装置。
JP9132593A 1996-05-25 1997-05-22 冷温浄水器の取水弁照明装置 Expired - Lifetime JP2825478B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR199617903 1996-05-25
KR1019960017903A KR970078534A (ko) 1996-05-25 1996-05-25 냉온정수기의 취수밸브 조명장치

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1082581A JPH1082581A (ja) 1998-03-31
JP2825478B2 true JP2825478B2 (ja) 1998-11-18

Family

ID=19459760

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9132593A Expired - Lifetime JP2825478B2 (ja) 1996-05-25 1997-05-22 冷温浄水器の取水弁照明装置

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP2825478B2 (ja)
KR (1) KR970078534A (ja)
CN (1) CN1170843A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
KR970078534A (ko) 1997-12-12
CN1170843A (zh) 1998-01-21
JPH1082581A (ja) 1998-03-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100540745B1 (ko) 식수 제조장치
JP2807450B2 (ja) 浄水器の選択的連続取水装置
JP2807443B2 (ja) 浄水器の排水制御装置およびその方法
KR20000014834A (ko) 물 생성장치
JP2825478B2 (ja) 冷温浄水器の取水弁照明装置
JPH101989A (ja) 浄水器の取水装置用カップリング装置
KR0129636Y1 (ko) 냉온정수기의 전면판넬 착탈장치
KR20050027843A (ko) 식수 제조장치
KR0175909B1 (ko) 정수기용 정수저장탱크의 덮개장치
JPH1043736A (ja) 配水器
KR0161072B1 (ko) 냉온정수기의 물통 살균장치
KR19980069541A (ko) 물분배기의 살균장치
KR19990030950U (ko) 냉/온 정수기의 꼭지 살균 장치
KR19980069524A (ko) 물분배기의 열전소자 전선고정장치
KR19980069539A (ko) 물분배기의 취수장치
KR200299795Y1 (ko) 자외선램프가 구비된 정수기
JPH1030879A (ja) 配水器の取水弁カバー装置
KR19980086287A (ko) 정수기의 컵 보관함 구조
JPH1057955A (ja) 配水器の浄水貯蔵箱排水装置
KR19980069529A (ko) 물 분배기
KR19980069521A (ko) 물분배기
KR19980059050U (ko) 물분배기
KR19980069530A (ko) 물분배기의 취수가변장치
KR19980069522A (ko) 물분배기
JPH09314124A (ja) 浄水器

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19980818