JP2824908B2 - 数値設定装置 - Google Patents

数値設定装置

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JP2824908B2
JP2824908B2 JP63272460A JP27246088A JP2824908B2 JP 2824908 B2 JP2824908 B2 JP 2824908B2 JP 63272460 A JP63272460 A JP 63272460A JP 27246088 A JP27246088 A JP 27246088A JP 2824908 B2 JP2824908 B2 JP 2824908B2
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Feedback Control In General (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Pulse Circuits (AREA)
  • Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は通電中あるいは無通電中に関係なく、設定
値の設定が可能な電子式数値設定装置に関する。
《発明の概要》 この発明は、通電中あるは無通電中に関係なく設定値
の設定が可能な数値設定装置において、設定値の設定途
中、あるいは自動登録待ち時間中の電断または復電時に
もその電源状態の影響を受けること無く、通常の設定操
作および設定登録を可能にし、これによりシステムの誤
動作等を防止しようとするものである。
《従来技術とその問題点》 従来より、通電中、無通電中に関係なく設定値が設定
でき、設定のためのキー操作が終了した後、ある一定時
間経過後、その設定値が自動的に登録される電子式数値
設定装置がある。
しかしながら、このような従来の数値設定装置にあっ
ては、設定途中若しくは設定のためのキー操作終了後、
自動登録されるまでの一定時間中、電断または復電が生
じると、その瞬間その設定途中の設定値が登録されてし
まい、所望の設定値とは異なる値が登録されることにな
り、これによりシステムが誤動作を生ずる恐れがあっ
た。
また、自動登録待ちの時間中のもの、すなわち設定の
ためのキー操作終了後、自動登録されるまでの一定時間
中において、自動登録まで未だ残り時間があるにも拘ら
ず登録されてしまう。そのため、自動登録待ち時間中に
設定値の修正をしようと思っても、即実行できず、再度
設定可能状態にしなければならないため、工数が増え、
使い勝手が悪いなどの問題点があった。
《発明の目的》 この発明は上記のような問題点に着目してなされたも
ので、設定値設定途中に電断また復電が生じても、その
設定途中の設定値を誤って登録すること無く、且つ設定
操作へも影響を与えず、更に自動登録待ち時間中に電断
または復電が生じでも、自動登録までの残り時間を経過
した後、その設定値を登録することにより、上記の如き
問題点を解決することを目的とするものである。
《発明の構成と効果》 この発明は上記の目的を達成するために、通電中、無
通電中に関係なく設定値の設定が可能な数値設定装置に
おいて、 通電中に設定値を登録するための通電中タイマ値と、 無通電中に設定値を登録するための無通電中タイマ値
と、 通電中に電断が発生した場合、タイマ値を通電中タイ
マ値から無通電中タイマ値に切り替える第1の切り替え
手段と、 無通電中に復電が発生した場合、タイマ値を無通電中
タイマ値から通電中タイマ値に切り替える第2の切り替
え手段と、 上記第1の切り替え手段または上記第2の切り替え手
段によってタイマ値が切り替えられた場合は、タイマの
セット開始時からタイマ値切り替え時までの経過時間か
らタイマの残りの時間を計算し、該残り時間を切り替え
られたタイマ値に換算して新タイマセット値を算出する
新タイマセット値算出手段と、 を有し、 設定値の設定操作、設定値の登録または自動登録時間
が電断または復電の影響を受けないことを特徴とする。
すなわち、本願装置によれば設定値の設定操作、設定
値の登録、または設定値の自動登録時間が、通電状態の
変化によりなんら影響を受けないように構成したため、
設定値の設定途中に電断または復電が生じても、その設
定途中の設定値が誤って登録されること無く、通常通り
の設定操作を継続して行なうことができる。そのため、
所望の設定値以外が誤って登録され、システムが誤動作
するような恐れがなく、また数値設定のためのキー操作
終了後、自動登録待ち時間中に電断または復電が生じて
も、平常通り一定時間経過後に設定値が自動登録される
ため、自動登録待ち時間中に設定値の修正が可能となる
ので、使い勝手に優れるなどの効果を有する。
《実施例の説明》 以下本願装置の実施例を図面に基ずいて詳細に説明す
る。
第1図において、スライダ10はボールネジ12の回転で
図の矢印方向へ進退移動されており、ボールネジ12は減
速機14を介してモータ16で回転駆動されている。
そしてモータ16にはロータリ式のエンコーダ18が設け
られており、その出力パルスはこの発明が適用されたカ
ウンタ20に与えられている。
そのカウンタ20の構成が第2図において説明されてお
り、カウンタ20にはエンコーダ18が接続される入力回路
22,キースイッチ回路24,機能設定回路26,LCD駆動用クロ
ック発生回路28,システムクロック発生回路30,LCD基準
電圧発生回路32,LCD表示器34,無接点出力反転回路36,出
力回路38,電源回路40,電池42,電断検出器44,処理回路46
が含まれている。
そして処理回路46にはROM48,RAM50,LCDドライバ52,計
数回路54,およびCPU56が設けられており、入力回路22へ
与えられたエンコーダ18の出力パルスを計数した値とキ
ーシーケンスで設定されたプリセット値とが一致したと
きに、出力回路38から一致信号が図示しない制御装置へ
出力されている。
なお、無接点出力反転回路36には図示しない出力反転
スイッチで得られたスイッチング信号が与えられてい
る。
第3図にはカウンタ20の前面パネルが示されており、
そのパネルにはLCD表示器34,ティーチモードキー58,モ
ードキー60,シフトキー62,アップキー64,ティーチキー6
6,リセットキー68が設けられている。
それらのうちLCD表示器34ではモード表示300,302,モ
ード表示304(プリセット値の段数,入出力モード表
示),通電表示306,制御出力表示308とともに、計数値
表示310(ゼロサプレスで現在のカウント値を表示す
る)およびプリセット値表示312(動作モード設定時は
その内容を表示)が行なわれている。
第4図および第5図には本実施例の作用がフローチャ
ートで説明されており、ステップ400で数値の点滅出力
が開始されると、点滅用のタイマがステップ402でリセ
ットされ、キー入力がステップ404で確認される。
その際にキー入力が確認されなかった場合には、ステ
ップ406で点滅用タイマのタイムアップが判断され、タ
イムアップしていないときにはステップ404に戻るが、
タイムアップしたときにはステップ408へ進む。
このステップ408では数値表示中であるか否かが判断
され、表示中にはステップ410でその表示が停止され、
表示停止中にはその表示がステップ412で再開され、そ
の後、ステップ402へ戻る。
以上により、LCD表示器34の現在桁における数値が一
定の周期(約1秒)で点滅される。
ここで、ステップ404でキー入力が確認されると、そ
の操作キーがリセットキー68であるか否か、モードキー
60であるか否か、シフトキー62であるか否か、アップキ
ー64であるか否か、が第5図のステップ500.502,504,50
6で判断され、リセットキー68が操作されたときにはリ
セット処理が、モードキー502が操作されたときはモー
ド変更処理が各々行なわれ、それらのキー操作でないこ
とが確認されると、第4図のステップ402.406へ戻る。
そしてモードキー60の操作で、例えば第6図のように
段数が2のプリセット値の設定モードに入ると、現在の
カウント値3000が表示され(ステップ518)、プリセッ
ト値2500もゼロサプレスして表示される。
その状態でシフトキー62またはアップキー64が操作さ
れると(ステップ520)、数値設定が可能な状態となり
(ステップ522)、第7図のようにプリセット値におけ
る最下位桁の数値0が点滅される。
このときにシフトキー62が操作されると、その操作毎
に点滅桁が第8図のように移動され(ステップ508)、
それまでに点滅していた桁の数値が継続表示され(ステ
ップ510)、新たな点滅桁の数値表示が強制的に停止さ
れ(ステップ512)、第4図のステップ402へ戻る。
また、アップキー64が操作される毎に現在点滅中の桁
が第9図のように1つずつ進められ(ステップ514)、
その表示が開始される(ステップ516)。
従って、点滅桁の移動がシフトキー62で指示される
と、変更すべき桁数値の表示が強制的に一旦停止される
(ステップ512,402,406,408,410、412)。
このためその確認を直ちに行なえ、アップキー64の操
作で設定値(プリセット値)を容易かつ迅速に変更でき
る。
その変更が確認されると(ステップ524)、設定値が
変更される(ステップ526)。
なお、段数が1の場合には第10図のようにプリセット
値の段数表示が行われない。
また、この動作はプリセット値のような数値のみでな
く、その他の設定パラメータに対しても有効であること
は言うまでもない。
しかして、アップキー64操作またはシフトキー62操作
による設定途中、あるいはキー操作が終了すると(ステ
ップ524)、設定登録用タイマーがスタートし(ステッ
プ530)、一定時間経過後、設定登録用タイマーがタイ
ムアップし、設定値が自動登録される。
ところで、本願装置の特徴は設定値の設定途中、たは
自動登録待ち時間中の電断若しくは復電時にもその電源
状態の変化に影響を受けること無く、通常の設定操作お
よび設定値の登録が可能である点に付いて特徴を有する
ので、その点について以下説明する。
本願装置にあってはCPUの動作クロック周波数を通電
中と無通電時とでは切換えているため、設定登録用タイ
マー動作中、すなわち或る一定時間経過後、自動登録さ
れるまでの時間に電断若しくは復電が生じ、通電状態が
変化すると(ステップ528)、設定登録用タイマーへの
セット値をその電源状態に応じて変更する必要がある
(ステップ532)。
そこで、この設定登録用タイマーセット値の変更処理
(ステップ532)について次に説明する。
本願装置では、自動登録時間を5secとしているため、
設定登録用タイマーのタイムアップ値を5secとするよう
設定されている。
具体的に言えば、通電中のタイマー割込みの周期は5m
sであるので、通電中は割込み1000回でタイムアップす
れば良いわけである。従ってこの値を設定登録用タイマ
ーのセット値とすれば、同様に無通電中のそれは60msで
あるので、無通電時はタイマ割込み83回でタイムアップ
すれば良い。
今、電源状態が通電→無通電に変化する場合を考える
と、通電状態中に自動登録が走りだし、通電中の設定登
録用タイマーが2秒経過した時点で、電断が発生する
と、あとの3秒間は無通電中の設定登録用のタイマーを
用いる必要が生じる。そこで、このステップ532での処
理として、この無通電中の設定登録用タイマーの設定値
を計算するわけだが、まず残りの3秒を知るために、 残り時間=5秒−{(通電中のタイマ割込みカウント
数)×5ms}を計算する。これにより3秒が判明する。
次に、無通電中の設定登録用タイマーのセット値Xを
求めると、 X=残り時間/60ms より、X=50が求められるので、この値を無通電中の設
定登録用タイマーのセット値として新たに設定すれば良
いわけである。
また、無通電→通電の場合も同様の処理が実行され
る。以上がステップ532での処理である。
つまり、本願装置によれば通常状態において、アップ
キーまたはシフトキー操作が終了すると(ステップ524
肯定)、設定登録用タイマーがスタートし(ステップ53
0)一定時間経過後、タイマーがタイムアップし(ステ
ップ530)、設定値が自動的に登録されるのである。
それに対し、上記キー操作による設定途中、或いはキ
ー操作が終了した後、設定登録用タイマーが起動して上
記のように通電状態が変化した場合には(ステップ528
肯定)、設定登録用タイマーのセット値が変更され、残
り時間(上記例によれば3秒)がタイマーのセット値と
して新たに設定されるので無通電中にあっても、所定の
設定値を登録することができる。また、数値設定のため
のキー操作終了後、自動登録待ち時間中に上記の如き電
断が生じても通常通り一定時間経過後に設定値が自動登
録されるため、自動登録待ち時間中に設定値の修正が可
能となる。
以上説明したように本実施例によれば、設定値の設定
途中の電断若しくは復電時、または自動登録待ち時間中
の電断若しくは復電時にも、その電源状態の変化の影響
を受けることなく通常の設定値の登録が可能となるので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されるカウンタの使用例を示す説
明図、第2図は第1図におけるカウンタの構成を示すブ
ロック図、第3図は第1図におけるカウンタの前面パネ
ル説明図、第4図および第5図は実施例の作用を説明す
るフローチャート、第6図、第7図、第8図、第9図お
よび第10図は実施例の作用説明図である。 20……カウンタ 22……入力回路 24……キースイッチ回路 26……機能設定回路 28……LCD駆動用クロック活性回路 32……LCD基準電圧発生回路 34……LCD表示器 38……出力回路 46……処理回路 60……モードキー 62……シフトキー 64……アップキー
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−154316(JP,A) 特開 昭54−64456(JP,A) 特開 昭53−148959(JP,A) 特開 昭55−66138(JP,A) 特開 昭63−105526(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H03K 21/00 - 21/40

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通電中、無通電中に関係なく設定値の設定
    が可能な数値設定装置において、 通電中に設定値を登録するための通電中タイマ値と、 無通電中に設定値を登録するための無通電中タイマ値
    と、 通電中に電断が発生した場合、タイマ値を通電中タイマ
    値から無通電中タイマ値に切り替える第1の切り替え手
    段と、 無通電中に復電が発生した場合、タイマ値を無通電中タ
    イマ値から通電中タイマ値に切り替える第2の切り替え
    手段と、 上記第1の切り替え手段または上記第2の切り替え手段
    によってタイマ値が切り替えられた場合は、タイマのセ
    ット開始時からタイマ値切り替え時までの経過時間から
    タイマの残りの時間を計算し、該残り時間を切り替えら
    れたタイマ値に換算して新タイマセット値を算出する新
    タイマセット値算出手段と、 を有し、 設定値の設定操作、設定値の登録または自動登録時間が
    電断または復電の影響を受けないことを特徴とする数値
    設定装置。
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EP89311133A EP0366495B1 (en) 1988-10-28 1989-10-27 Numerical value setting device
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EP0366495A2 (en) 1990-05-02
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