JP2824683B2 - ガラス面の清掃方法及びその装置 - Google Patents
ガラス面の清掃方法及びその装置Info
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- JP2824683B2 JP2824683B2 JP2062621A JP6262190A JP2824683B2 JP 2824683 B2 JP2824683 B2 JP 2824683B2 JP 2062621 A JP2062621 A JP 2062621A JP 6262190 A JP6262190 A JP 6262190A JP 2824683 B2 JP2824683 B2 JP 2824683B2
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- JP
- Japan
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- nonwoven fabric
- glass surface
- solvent
- brush
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ガラス面の清掃方法及びその装置に係わ
り、更に詳しくは例えば自動車のフロントガラスやリヤ
ガラスの周囲にプライマー等の溶剤を塗布する際に、予
めガラスの周囲表面の汚れを取り除く清掃溶剤塗布用清
掃装置に関するものである。
り、更に詳しくは例えば自動車のフロントガラスやリヤ
ガラスの周囲にプライマー等の溶剤を塗布する際に、予
めガラスの周囲表面の汚れを取り除く清掃溶剤塗布用清
掃装置に関するものである。
〔従来の技術〕 一般に、自動車のフロントガラスやリヤガラスをボデ
ィに組付ける場合、ガラスの周面の汚れを取り除き、そ
してその部分にシール材やプライマー等を塗布する作業
が行われている。
ィに組付ける場合、ガラスの周面の汚れを取り除き、そ
してその部分にシール材やプライマー等を塗布する作業
が行われている。
上記のガラスの周囲にシール材やプライマーを塗布す
る際に、従来ではガラスの表面の汚れを取り除くため
に、布に溶剤を含ませ、これを人手或いはロボットによ
り把持して一枚のガラスに対して同一部分を使用して清
掃していた 〔考案が解決しようとする問題点〕 然しながら、ガラスの表面の清掃を人手による作業で
は作業能率が悪い上に、コストアップと成る問題があ
り、また溶剤を使用しているので、安全性に問題があ
り、またロボットによる清掃作業では、ガラスの清掃巾
が狭いと清掃作業が出来にくいと言う問題があった。
る際に、従来ではガラスの表面の汚れを取り除くため
に、布に溶剤を含ませ、これを人手或いはロボットによ
り把持して一枚のガラスに対して同一部分を使用して清
掃していた 〔考案が解決しようとする問題点〕 然しながら、ガラスの表面の清掃を人手による作業で
は作業能率が悪い上に、コストアップと成る問題があ
り、また溶剤を使用しているので、安全性に問題があ
り、またロボットによる清掃作業では、ガラスの清掃巾
が狭いと清掃作業が出来にくいと言う問題があった。
また、従来の清掃装置としては、本願出願人が昭和63
年2月8日に出願した清掃溶剤塗布用清掃装置(特願平
1−202558号公報)がある。
年2月8日に出願した清掃溶剤塗布用清掃装置(特願平
1−202558号公報)がある。
この清掃溶剤塗布用清掃装置は、不織物をロール状に
巻付けた巻出しロールと、前記不織布を巻取る駆動ロー
ルとをフレームに所定の間隔を隔てて着脱自在に取付
け、前記巻出しロールと駆動ロールとの間に、不織布を
ガラス面に対して所定の弾性力で押圧する先端に回転自
在なローラを備えた押圧手段を設け、前記不織布の清掃
部後方の裏面側に溶剤を定期的に不織布に供給する溶剤
供給手段を設け、前記不織布に溶剤を含ませた状態で不
織布をガラス面に対して所定の弾性力で押圧させながら
巻取ると共に摺動させることにより、ガラス面の表面の
汚れ等を自動的に清掃することが出来るようにしたもの
である。
巻付けた巻出しロールと、前記不織布を巻取る駆動ロー
ルとをフレームに所定の間隔を隔てて着脱自在に取付
け、前記巻出しロールと駆動ロールとの間に、不織布を
ガラス面に対して所定の弾性力で押圧する先端に回転自
在なローラを備えた押圧手段を設け、前記不織布の清掃
部後方の裏面側に溶剤を定期的に不織布に供給する溶剤
供給手段を設け、前記不織布に溶剤を含ませた状態で不
織布をガラス面に対して所定の弾性力で押圧させながら
巻取ると共に摺動させることにより、ガラス面の表面の
汚れ等を自動的に清掃することが出来るようにしたもの
である。
しかし、この清掃溶剤塗布用清掃装置は、ローラを介
して不織布をガラス面に押圧させながら清掃を行うた
め、ガラス曲面への追従性が不十分であり、ローラ巾に
制約を受けて確実な清掃作業を行うことが出来ないと言
う問題があった。
して不織布をガラス面に押圧させながら清掃を行うた
め、ガラス曲面への追従性が不十分であり、ローラ巾に
制約を受けて確実な清掃作業を行うことが出来ないと言
う問題があった。
この発明は、かかる従来の課題に着目して案出された
もので、ガラス曲面に対して追従性が良く、しかもロー
ラ巾に制約を受けないので、確実な清掃作業が出来、ま
た清掃巾が狭い場所でも清掃作業を容易に行うことが出
来るガラス面の清掃方法及びその装置を提供することを
目的とするものである。
もので、ガラス曲面に対して追従性が良く、しかもロー
ラ巾に制約を受けないので、確実な清掃作業が出来、ま
た清掃巾が狭い場所でも清掃作業を容易に行うことが出
来るガラス面の清掃方法及びその装置を提供することを
目的とするものである。
この発明は上記目的を達成するため、フレームに、不
織布をロール状に巻付けた巻出しロールと、前記不織布
を巻取る駆動ロールとを所定の間隔を隔てて、かつ着脱
自在に取付け、前記巻出しロールと駆動ロールとの間
に、不織布を巻出してガラス面に対して押し付ける駆動
装置を備えた進退自在な左右一対のガイド部材を設け、
この左右一対のガイド部材間に、先端に刷毛を備え、か
つ不織布をガラス面に対して所定の弾性力で押圧する進
退自在な押圧手段を設け、前記押圧手段の刷毛の内部
に、溶剤を定期的に不織布に供給する溶剤供給手段を設
けたことを要旨とするものである。
織布をロール状に巻付けた巻出しロールと、前記不織布
を巻取る駆動ロールとを所定の間隔を隔てて、かつ着脱
自在に取付け、前記巻出しロールと駆動ロールとの間
に、不織布を巻出してガラス面に対して押し付ける駆動
装置を備えた進退自在な左右一対のガイド部材を設け、
この左右一対のガイド部材間に、先端に刷毛を備え、か
つ不織布をガラス面に対して所定の弾性力で押圧する進
退自在な押圧手段を設け、前記押圧手段の刷毛の内部
に、溶剤を定期的に不織布に供給する溶剤供給手段を設
けたことを要旨とするものである。
この発明は上記のように構成され、巻出しロールと駆
動ロールとの間に張設された不織布を、前記巻出しロー
ルと駆動ロールとの間に設けた左右一対のガイド部材を
突出させて巻出すと共に、ガラス面に対して圧接させ、
この状態で、ガイド部材間に設けた押圧手段の刷毛を前
記不織布に当接するまで突出させて押圧させた後、前記
左右一対のガイド部材を待機位置まで後退させ、溶剤供
給手段から前記刷毛の内部に溶剤を定期的に供給しなが
ら刷毛により押圧されている不織布をガラス面に沿って
移動させ、ガラス面を清掃することにより、ガラス曲面
に対して追従性が良く、しかもローラ巾に制約を受けな
いので、確実な清掃作業が出来るのである。
動ロールとの間に張設された不織布を、前記巻出しロー
ルと駆動ロールとの間に設けた左右一対のガイド部材を
突出させて巻出すと共に、ガラス面に対して圧接させ、
この状態で、ガイド部材間に設けた押圧手段の刷毛を前
記不織布に当接するまで突出させて押圧させた後、前記
左右一対のガイド部材を待機位置まで後退させ、溶剤供
給手段から前記刷毛の内部に溶剤を定期的に供給しなが
ら刷毛により押圧されている不織布をガラス面に沿って
移動させ、ガラス面を清掃することにより、ガラス曲面
に対して追従性が良く、しかもローラ巾に制約を受けな
いので、確実な清掃作業が出来るのである。
以下添付図面に基づいて、この発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図は、この発明の実施した清掃装置の平面図、第
2図は第1図の正面図を示し、この清掃装置は、図示し
ないロボット等により把持出来るように構成されたフレ
ーム1に、不織布2をロール状に巻付けた巻出しロール
3と、前記不織布2を巻取る駆動ロール4とを回転自在
に支持するホルダー5a,5bが設けられている。
2図は第1図の正面図を示し、この清掃装置は、図示し
ないロボット等により把持出来るように構成されたフレ
ーム1に、不織布2をロール状に巻付けた巻出しロール
3と、前記不織布2を巻取る駆動ロール4とを回転自在
に支持するホルダー5a,5bが設けられている。
前記、一方のホルダー5aは、巻出しロール3を回転自
在に支持するロール軸6と、このロール軸6を支持する
カラー7とにより構成され、前記カラー7は、ネジ部材
8とにより支持されるとともに、フレーム1の裏面側に
取付けられたスプリング9により弾性的に保持されてい
る。
在に支持するロール軸6と、このロール軸6を支持する
カラー7とにより構成され、前記カラー7は、ネジ部材
8とにより支持されるとともに、フレーム1の裏面側に
取付けられたスプリング9により弾性的に保持されてい
る。
また、他方のホルダー5bは、駆動ロール4を支持する
駆動軸10が、ステップモータ等の回転駆動装置11により
回転駆動されるように構成されている。
駆動軸10が、ステップモータ等の回転駆動装置11により
回転駆動されるように構成されている。
前記、巻出しロール3と駆動ロール4との間のフレー
ム1には、不織布2を巻出してガラス面Wに対して押し
付けるエアーシリンダー等の駆動装置12を備えた進退自
在な左右一対のガイド部材13a,13bが取付けてあり、ま
たこの左右一対のガイド部材13a,13b間には、先端に刷
毛14を備え、かつ不織布2をガラス面Wに対して所定の
弾性力で押圧する進退自在の押圧手段15が設置してあ
る。
ム1には、不織布2を巻出してガラス面Wに対して押し
付けるエアーシリンダー等の駆動装置12を備えた進退自
在な左右一対のガイド部材13a,13bが取付けてあり、ま
たこの左右一対のガイド部材13a,13b間には、先端に刷
毛14を備え、かつ不織布2をガラス面Wに対して所定の
弾性力で押圧する進退自在の押圧手段15が設置してあ
る。
また、前記押圧手段15の刷毛14の内部には、溶剤を定
期的に不織布2に供給する溶剤供給手段16が設けてあ
る。
期的に不織布2に供給する溶剤供給手段16が設けてあ
る。
前記押圧手段15は、ロッド17の先端に、前記刷毛14を
取付け、ロッド17の途中に設けられたスプリング18によ
り、常時下方に付勢されている。またロッド17を支持す
るフレーム1に固定されたガイドフレーム19には、昇降
用のシリンダー20が立設され、このシリンダー20のロッ
ド21はガイドフレーム19に連結されている。
取付け、ロッド17の途中に設けられたスプリング18によ
り、常時下方に付勢されている。またロッド17を支持す
るフレーム1に固定されたガイドフレーム19には、昇降
用のシリンダー20が立設され、このシリンダー20のロッ
ド21はガイドフレーム19に連結されている。
また、前記左右一対のガイド部材13a,13bの駆動装置1
2も、昇降用のシリンダー20の両側に立設されている。
2も、昇降用のシリンダー20の両側に立設されている。
前記、刷毛14としては、この発明の実施例では馬毛を
使用しているが、これに限定されず樹脂製のものを使用
することも可能である。
使用しているが、これに限定されず樹脂製のものを使用
することも可能である。
また、溶剤供給手段16は、図示しない溶剤供給源に接
続するノズル16aの先端が、刷毛14の略真ん中に配設さ
れ、ガラス面Wの清掃時に、不織布2に定期的に溶剤を
供給するように構成されている。
続するノズル16aの先端が、刷毛14の略真ん中に配設さ
れ、ガラス面Wの清掃時に、不織布2に定期的に溶剤を
供給するように構成されている。
なお、この実施例に於ける溶剤としては、アルコール
系,メチル・エチル・ケトン系のものが使用され、不織
布2に染み込ませてガラス面Wの周縁部を清掃するもの
である。
系,メチル・エチル・ケトン系のものが使用され、不織
布2に染み込ませてガラス面Wの周縁部を清掃するもの
である。
また、22a,22bは、不織布2のガイドローラを示して
いる。
いる。
次に、ガラス面Wの清掃方法について説明する。
まず、フレーム1の把持部1aを、ロボット等により把
持させ、巻出しロール3と駆動ロール4との間に張設さ
れた不織布2を、前記巻出しロール3と駆動ロール4と
の間に設けた左右一対のガイド部材13a,13bをエアーシ
リンダー等の駆動装置12を伸張動作させて突出させなが
ら巻出すと共に、ガラス面Wに対して所定の圧力により
圧接させる。
持させ、巻出しロール3と駆動ロール4との間に張設さ
れた不織布2を、前記巻出しロール3と駆動ロール4と
の間に設けた左右一対のガイド部材13a,13bをエアーシ
リンダー等の駆動装置12を伸張動作させて突出させなが
ら巻出すと共に、ガラス面Wに対して所定の圧力により
圧接させる。
この状態で、ガイド部材13a,13b間に設けた押圧手段1
5の昇降用のシリンダー20を作動させて、刷毛14の先端
が前記不織布2の裏面側に当接するまで突出させて押圧
させる。
5の昇降用のシリンダー20を作動させて、刷毛14の先端
が前記不織布2の裏面側に当接するまで突出させて押圧
させる。
そして、前記左右一対のガイド部材13a,13bを待機位
置まで後退させ、溶剤供給手段16から前記刷毛14の内部
に溶剤を定期的に供給しながら刷毛14により押圧されて
いる不織布2をガラス面Wに沿って移動させ、ガラス面
Wを清掃するものである。
置まで後退させ、溶剤供給手段16から前記刷毛14の内部
に溶剤を定期的に供給しながら刷毛14により押圧されて
いる不織布2をガラス面Wに沿って移動させ、ガラス面
Wを清掃するものである。
このようにして、ガラス面Wの周縁部を清掃した後に
は、回転駆動装置11により駆動ロールを回転させながら
不織布2を所定ピッチ巻取って、次の新しい不織布2に
より、上記と同様な操作で清掃するのである。
は、回転駆動装置11により駆動ロールを回転させながら
不織布2を所定ピッチ巻取って、次の新しい不織布2に
より、上記と同様な操作で清掃するのである。
この発明は、上記のように構成したので、ガラス曲面
に対して追従性が良く、しかもローラ巾に制約を受けな
いので、確実な清掃作業が出来、また清掃巾が狭い場所
でも清掃作業を容易に行うことが出来る効果がある。
に対して追従性が良く、しかもローラ巾に制約を受けな
いので、確実な清掃作業が出来、また清掃巾が狭い場所
でも清掃作業を容易に行うことが出来る効果がある。
第1図はこの発明を実施した清掃装置の平面図、第2図
は側面図である。 1……フレーム、2……不織布、3……巻出しロール、
4……駆動ロール、12……駆動装置、13a,13b……ガイ
ド部材、14……刷毛、15……押圧手段、16……溶剤供給
手段、20……昇降用のシリンダー、W……ガラス面。
は側面図である。 1……フレーム、2……不織布、3……巻出しロール、
4……駆動ロール、12……駆動装置、13a,13b……ガイ
ド部材、14……刷毛、15……押圧手段、16……溶剤供給
手段、20……昇降用のシリンダー、W……ガラス面。
Claims (2)
- 【請求項1】巻出しロールと駆動ロールとの間に張設さ
れた不織布を、前記巻出しロールと駆動ロールとの間に
設けた左右一対のガイド部材を突出させて巻出すと共
に、ガラス面に対して圧接させ、この状態で、ガイド部
材間に設けた押圧手段の刷毛を前記不織布に当接するま
で突出させて押圧させた後、前記左右一対のガイド部材
を待機位置まで後退させ、溶剤供給手段から前記刷毛の
内部に溶剤を定期的に供給しながら刷毛により押圧され
ている不織布をガラス面に沿って移動させ、ガラス面を
清掃することを特徴とするガラス面の清掃方法。 - 【請求項2】フレームに、不織布をロール状に巻付けた
巻出しロールと、前記不織布を巻取る駆動ロールとを所
定の間隔を隔てて、かつ着脱自在に取付け、前記巻出し
ロールと駆動ロールとの間に、不織布を巻出してガラス
面に対して押し付ける駆動装置を備えた進退自在な左右
一対のガイド部材を設け、この左右一対のガイド部材間
に、先端に刷毛を備え、かつ不織布をガラス面に対して
所定の弾性力で押圧する進退自在な押圧手段を設け、前
記押圧手段の刷毛の内部に、溶剤を定期的に不織布に供
給する溶剤供給手段を設けたことを特徴とするガラス面
の清掃装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2062621A JP2824683B2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | ガラス面の清掃方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2062621A JP2824683B2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | ガラス面の清掃方法及びその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03264017A JPH03264017A (ja) | 1991-11-25 |
JP2824683B2 true JP2824683B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=13205572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2062621A Expired - Fee Related JP2824683B2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | ガラス面の清掃方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2824683B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108435613A (zh) * | 2018-05-21 | 2018-08-24 | 吴江市聚杰微纤无尘洁净纺织品有限公司 | 一种曲面屏擦拭机构 |
CN108704872A (zh) * | 2018-06-05 | 2018-10-26 | 昆山木利机械设计有限公司 | 一种屏幕擦拭装置 |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP2062621A patent/JP2824683B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03264017A (ja) | 1991-11-25 |
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