JP2824364B2 - アパーチュアカード用フィルムマウンタ - Google Patents

アパーチュアカード用フィルムマウンタ

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JP2824364B2
JP2824364B2 JP4204299A JP20429992A JP2824364B2 JP 2824364 B2 JP2824364 B2 JP 2824364B2 JP 4204299 A JP4204299 A JP 4204299A JP 20429992 A JP20429992 A JP 20429992A JP 2824364 B2 JP2824364 B2 JP 2824364B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、35mmフィルムなどの
長尺のマイクロフィルムのコマを切り取ってアパーチュ
アカードのアパーチュアに貼着するために用いるフィル
ムマウンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のフィルムマウンタは、押
え部材の下面と、その下方にフィルム送り方向に離して
配設された一対固定刃との間にアパーチュアカードを挿
入し、この固定刃の間に下方から臨む可動刃を上昇させ
て所定のコマを切り取ると共にアパーチュアカードに押
圧し、アパーチュアに貼着するものである。
【0003】ここに2つの固定刃は、従来は可動刃の刃
面に対して所定の間隙をもって固定されていた。すなわ
ちこれらの固定刃を固定する際には、これら固定刃と可
動刃との間に所定厚さ(例えば20μm )のシックネス
ゲージを挟んで固定刃を固定し、その後シックネスゲー
ジを抜き取って間隙寸法を管理していた。
【0004】
【従来技術の問題点】しかしこのようにシックネスゲー
ジを用いて固定刃と可動刃の間隙を管理する場合には、
組付け能率が悪くなるという問題があった。また固定刃
あるいは可動刃の摩滅の進行により切れ味が悪くなり、
特にフィルムのベースにPET(ポリ・エチレン・テレ
フタレート)樹脂フィルムを用いたもの(PETベース
という)に対する切れ味の悪化が著しいという問題があ
った。
【0005】
【発明の目的】本発明はこのような事情に鑑みなされた
ものであり、固定刃の組付けを容易にし組付け能率を向
上させることができ、また長期使用によっても刃の摩滅
による切れ味の劣化を招かないようにしたアパーチュア
カード用フィルムマウンタを提供することを目的とす
る。
【0006】
【発明の構成】本発明によればこの目的は、押え部材の
下面に沿って挿入されたアパーチュアカードの下方に臨
みフィルム送り方向に所定間隔離れて対向配置された一
対の固定刃と、これら固定刃の間に下方から臨み上下動
する可動刃とを備え、この可動刃を上昇させることによ
り所定のコマを切取りつつアパーチュアに下方から押圧
し貼着する粘着テープ方式のアパーチュアカード用フィ
ルムマウンタにおいて、前記一対の固定刃の取付孔をフ
ィルム送り方向が広い断面長孔形状にし、これらの固定
刃を前記可動刃の両側に圧接し密着させた状態で固定
る一方、これら一対の固定刃にはその両面に刃が形成さ
れ、両面を選択的に使用可能としたことを特徴とするア
パーチュアカード用フィルムマウンタにより達成され
る。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例の外観を示す斜視
図、図2は粘着テープ方式アパーチュアカードの断面
図、図3は切取り部付近の分解斜視図、図4は同じく押
え部材を取外して示す平面図、図5は固定刃および可動
刃付近の分解斜視図、図6は切取り部付近の正断面図、
図7は切取り部付近を他の方向から見た斜視図、図7は
固定刃の平面図および正断面図である。
【0008】図1、2において符号10はアパーチュア
カードであり、そのアパーチュア12の周縁には上面か
ら粘着テープ14が貼着されている。この粘着テープ1
4のアパーチュア12内に臨む部分には予め保護紙16
が貼られ、フィルムを切取って貼る直前にこの保護紙1
6を剥して使用する。
【0009】図1において18は保護紙剥離用のカード
挿入口であり、保護紙16付きのアパーチュアカード1
0をガイド板20上ですべらせながらここに挿入する
と、装置内部で自動でこの保護紙16を剥離し、剥離し
た保護紙16を屑受箱22に排出する。
【0010】保護紙16を剥離したアパーチュアカード
10は、このカード挿入口18から抜いて、次にフィル
ム貼着用のカード挿入口24に挿入される。このカード
挿入口24は図3に示すように、フレーム26に組付け
られた切取り部28と、その上方を覆うように固定され
た押え部材30との間に形成される。アパーチュアカー
ド10は、装置の左側からガイド板20に載せてこのカ
ード挿入口24に挿入され、アパーチュア12が所定位
置になるようにストッパピン25(図4、6参照)によ
り位置決めされる。
【0011】フレーム26は、図5、6に示すように上
方向および左右方向に開いた可動刃装填室32を持つ。
34は可動刃であり、縦長の略箱状に形成され、左右の
壁には大きい開口部が形成されている。この可動刃34
の上面には乳白色アクリル板36および着色アクリル板
38が重ねて取付けられる一方、その下方に臨むように
ランプ40がフレーム26側に取付けられている。
【0012】可動刃34の下部は、その下端面に突設し
た位置決めピン42をフレーム26に設けたガイド44
に挿入することにより位置決めされる。可動刃34の上
部は、その前後の外面をフレーム26の可動刃装填室3
2の内壁面に摺接させることにより、その前後方向が位
置決めされる。可動刃34の上部の左右縁には刃板4
6、46が垂直に固定され、これら刃板46、46に左
右両側から固定刃48、48を密着させることにより可
動刃34の左右方向の位置決めがなされる。
【0013】この固定刃48、48には、図8に示すよ
うに水平方向に貫通するフィルム通路50が例えばワイ
ヤーカット加工法等で形成され、左右両面を刃として使
用できるように研磨される。また両端の対称な位置には
垂直な取付孔52、52が形成されている。この取付孔
52はフィルム通路50の貫通方向(すなわちフィルム
送り方向)に幅が広い平面視長孔形状となっている。
【0014】従ってこれらの固定刃48、48をフレー
ム26に固定する際には、まず取付孔52、52に長ビ
ス54、54(図4、5等参照)を挿入してフレーム2
6に仮止めする。そして、両固定刃48、48を手で挟
んで可動刃34の刃板46に押圧し密着させた状態で、
これら長ビス54、54をしっかりと締付ければよい。
なおガイド板20には、このガイド板20側の固定刃4
8を指で押え易くするため、指入れ用の切欠き部56を
形成しておく(図3、4、6、7等)。
【0015】左右の固定刃48、48の間には、可動刃
34のフィルム送り方向に平行となるようにフィルムガ
イド58、58がフレーム26に固定されている。押え
部材30は固定刃48、48およびフィルムガイド5
8、58の上方を覆う様に、2本のボルト60、60
(図3)でフレーム26に固定される。この押え部材3
0には可動刃34の上面に対向する窓62が形成される
一方、この窓62の下面周縁にはゴム板64(図6)が
貼着されている。
【0016】可動刃34は図5に示すカムレバー66に
より上下動される。カムレバー66はフレーム26の可
動刃装填室32の下部を前後方向に通り、その前端(手
前側の端)がピン68によりフレーム26側に保持され
る一方、後端(奥側の端)に形成されたカム孔70にカ
ム72が係合されている。カム72は図示しないモータ
により回転駆動され、その1回転によりカムレバー66
が1回だけ昇降する。可動刃34にはこのカムレバー6
6に係合するカムフォロワ74が取付けられ、カムレバ
ー66の昇降により可動刃34が昇降するものである。
【0017】固定刃48や可動刃34等で形成される切
取り部28には、図4に示すように、ガイド板76、ガ
イドブロック78に案内されたマイクロフィルム80
が、ドライブローラ82とその上縁に転接するニップロ
ーラ84(図6参照)とに挟まれて右側から送られる。
なおガイドブロック78の上にはフィルム押え板86
(図3)が取付けられ、フィルム80の前端を右側の固
定刃48のフィルム通路50に導く。
【0018】ここに用いるマイクロフィルム80は縁に
パーフォレーション(送り穴)の無いもので、例えば3
5mm幅ロールフィルムが用いられる。ドライブローラ8
2は図示しないモータによりフィルム送り方向(図6で
反時計方向)に1コマごとに間欠的に回転される。この
ドライブローラ82には微動ノブ88が取付けられ、コ
マ位置を可動刃34に正確に位置決めするために用いら
れる。
【0019】またドライブローラ82に対するニップロ
ーラ84の押圧力はフィルム送り調整レバー90により
調整可能であり、この押圧力を高めることによりフィル
ム送り量を減らし押圧力を下げることによりフィルム送
り量を増やすことができる。なおこの押圧力はニップロ
ーラ84の移動量を示すゲージ92により確認可能にな
っている。
【0020】図1において94はスイッチボックスであ
り、ここにはフィードスイッチ96と、マウントスイッ
チ98とが取付けられている。フィードスイッチ96を
押すとドライブローラ82が一定量回転し、フィルム8
0を1コマ分だけ送る。マウントスイッチ98を押すと
可動刃34が1度だけ昇降動作を行う。また図3におい
て100はブロワーであり、アパーチュアカード10か
ら剥した保護紙16を風によって屑受箱22に送ると共
に、フレーム26の可動刃装填室32に右側から風を送
り、切取り部28でフィルム8を切取った屑を屑受箱2
2に送り込むものである。
【0021】次に動作を説明する。まず保護紙16付き
のアパーチュアカード10を、カード挿入口18に入れ
て保護紙16を剥す。このアパーチュアカード10を次
に切取り部28のカード挿入口24に挿入する。カード
10はその先端がストッパピン25(図4、6参照)に
当たって位置決めされ、この時にアパーチュア12が可
動刃34の上方に来る。
【0022】マイクロフィルム80はガイド板76に載
せられてその前縁がローラ82と84の間に差込まれ
る。そしてフィードスイッチ96を一度押せば、フィル
ム80はガイドブロック78とフィルム押え板86との
間を通って左方向へ1コマ分送られる。フィードスイッ
チ96を適宜回押せばフィルム80はさらに右側の固定
刃48のフィルム通路50を通り、フィルムガイド5
8、58に両縁を案内されながら可動刃34の上方に入
る。そしてフィルム80の前端は左側の固定刃48のフ
ィルム通路50内に入る。
【0023】この状態で微動ノブ88を用いてコマ中心
をアパーチュア16の中心に位置合わせし、フィードス
イッチ96を押して1回のコマ送りによる送り量を確認
する。この動作を繰り返しながらフィルム送り調整レバ
ー90により1回の送り量が正しく1コマ分になるよう
に調整する。
【0024】送り量の調整が済んでからマウントスイッ
チ98を押せば可動刃34が1回昇降する。その上昇時
に可動刃34の刃板46、46が固定刃48、48の端
面に密着しながらフィルム通路50、50の開口を下か
ら上に横断する。このためフィルム80は、コマを可動
刃34の上面に残してその両端を切取ることができる。
可動刃34はさらに上昇して切取ったコマをアパーチュ
アカード10の粘着テープ14に押し付けて貼着する。
この時ゴム板64が圧縮されコマと粘着テープ14に過
大な圧力が加わるのを防止する。
【0025】可動刃34が下降すると、ブロワー100
の風により左側の固定刃48により切取られた屑が屑受
箱22に送られる。
【0026】一方可動刃34の昇降により、刃板46が
固定刃48の端面に密着して移動するから、刃板46が
固定刃48を研磨することになり、固定刃48を常に良
い切れ味に保つことができる。また刃板46または固定
刃48が摩滅して可動刃34との密着性が悪くなってき
たら、固定刃48の長ビス54を緩めて再び固定刃48
を可動刃34に押圧して密着させればよい。
【0027】さらに固定刃48は、その両面が使用可能
に作られているから、可動刃34との接触面を変更する
ように付け変えれば、更に長期間の使用が可能になる。
【0028】
【発明の効果】請求項1の発明は以上のように、固定刃
(48)の取付孔(52)をフィルム送り方向に広い断
面長孔形状にし、固定刃(48)を可動刃(34)に圧
接し密着させて固定可能にしたものであるから、固定刃
(48)の組付けが容易になり組付け能率が向上する。
また固定刃(48)は可動刃(34)に密着しているか
ら、可動刃(34)の昇降により両方の刃(34、4
8)が互いに研磨されることになり、切れ味の劣化を招
くことがなく、長期の使用に耐える。
【0029】また固定刃の両面を使用可能にしたから、
固定刃の可動刃に接触する面を逆にするように固定刃を
付け変えることにより、固定刃の使用可能な期間はさら
に長くなり、資源の有効利用に適する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の外観を示す斜視図
【図2】アパーチュアカードの断面図
【図3】切取り部付近の分解斜視図
【図4】同じく押え部材を取外した平面図
【図5】固定刃および可動刃付近の分解斜視図
【図6】切取り部付近の正断面図
【図7】同じく他の方向から見た斜視図
【図8】固定刃の平面図および正断面図
【符号の説明】
10 アパーチュアカード 14 粘着テープ 28 切取り部 34 可動刃 48 固定刃 50 フィルム通路 52 取付孔 54 長ビス
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65H 37/04 B42F 5/02 G03B 21/64

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押え部材の下面に沿って挿入されたアパ
    ーチュアカードの下方に臨みフィルム送り方向に所定間
    隔離れて対向配置された一対の固定刃と、これら固定刃
    の間に下方から臨み上下動する可動刃とを備え、この可
    動刃を上昇させることにより所定のコマを切取りつつア
    パーチュアに下方から押圧し貼着する粘着テープ方式の
    アパーチュアカード用フィルムマウンタにおいて、前記
    一対の固定刃の取付孔をフィルム送り方向が広い断面長
    孔形状にし、これらの固定刃を前記可動刃の両側に圧接
    し密着させた状態で固定する一方、これら一対の固定刃
    にはその両面に刃が形成され、両面を選択的に使用可能
    としたことを特徴とするアパーチュアカード用フィルム
    マウンタ。
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JPS5114258A (en) * 1974-07-26 1976-02-04 Mitsubishi Electric Corp Sairisutano hogosochi

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