JP2619211B2 - コンベヤベルトを用いた接着テープ切断装置 - Google Patents

コンベヤベルトを用いた接着テープ切断装置

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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、接着テープ切断装置にコンベヤベルト又
は、エンドレスホイールのようなベルトを用いた装置に
関する。
背景技術 すでに公開されている接着テープ切断装置は、最も一
般的に使用され、ディスペンサー又は、テープホルダー
などと呼ばれる切断装置である。この装置では、接着テ
ープは直接テープロールから手で引張られ、のこ刃で保
持されて一枚づつ切断される。その他に電気モータを用
いることによりテープを自動的に所望の長さに引き、こ
の引張られたテープがのこ刃に保持されて一枚づつ切断
される装置や、接着テープを引き切断する糸巻き装置の
ウォーターホイールのような装置(韓国 実用新案登録
第88−38404号)等がある。糸巻き装置のウォーターホ
イールを用いた接着テープ切断装置と比較して本発明を
説明する為に、接着テープを切断する糸巻き装置のウォ
ーターホイールの図面(第6図)を添付する。(以後
“糸巻き切断装置”と称する)。
産業上の利用可能性 上述された全ての接着テープを切断する為の既存の装
置は、本屋、デパート、菓子屋、文具点等で品物を包装
する時、及び、オフィスで編集又は、書類整理をする時
に使用される。もちろん本発明は、既存の接着テープ切
断装置が使用されている同じ用途に使用でき、さらに印
刷機器(フィルム)を製造する会社又はオフィスで、写
真を素早く現像しプリントする写真撮影所で、及び、大
量に製品を製造し包装する工事等で使用できる。例え
ば、印刷用フィルムを製造するオリフィスでは、それぞ
れ接着テープは板ガラスに長く貼られ、一回毎に手によ
りナイフで切断される。本発明は、この作業に取って代
わるものである。
発明の開示 本発明はコンベヤベルトを使用しているが、第6図に
図示された従来特許は糸巻き装置のウォーターホイール
を用いている。糸巻き切断装置では、手で、操縦用ハン
ドルグリップ(86)を回すと圧縮ローラ(92)は、ウォ
ーターホイール(88)に付着している接着テープを引
き、三角ローラ切断装置(94)はウォーターホイール
(88)に噛み合った時にテープを切断する。切断された
テープは、使用のため手によりウォーターホイール(8
8)から剥される。前期従来技術は、以下に詳細に説明
される本発明と同様の基本原理を持ち合わせている。し
かながら、コンベアベルトを用いた場合に比べ従来技術
では、テープが持ち上げられた時、切断されたテープが
付着しているスペース又は長さは狭く、よって一回で切
断されるテープの量は少なくなり、更に開発された他の
切断装置を用いて切断するテープの長さを種々の方法で
調節することも困難である。通常、コンベヤベルトを用
いた本発明では、切断されたテープが付着しているスペ
ース又は長さは、ベルトの長さの延長部分に従って広く
なる。従って一回で切断されるテープの量は、所望の量
にすることができる。本発明は、種々の切断装置に適用
して、切断する長さを調節できる可能性を提供する。
図面の簡単な説明 本発明は、添付の図面を参照して説明される。
図中; 第1図は、本発明による装置の構成を図示した斜視図
である。
第2図は、本発明の原理及び主要構成要素を図示した
説明図である。
第3図は、本発明による構成の使い方を図示した主要
線図である。
第4図は、本発明による切断装置を図示した説明図で
ある。
第5図は、本発明によるベルト穴を図示した説明図で
ある。
第6図は、従来技術と比較した本発明の構造及び利点
を説明するための説明図である。
発明を実施するための最良の形態 本発明の構造及び利点は、次の説明及び添付の図面に
より、より明らかになる。
第1図は、本発明による切断装置を図示した斜視図で
あり、机上で用いられるよう設計されている。この詳細
におけるベルトには、外部に突出するベルトヒンジ(4
4)、一定間隔のラックのように突出する接着突起(4
6)、レールA,B及びレール穴(40)が設けられる。これ
らの要素は、本発明の基本要素、または装置の必須要素
ではない。すなわち、鉄板製法もしくは射出成型による
製造時において、ベルトが、接着突起(46)から接着テ
ープが取り付けられる狭い間隔の端部へ接続されている
場合には、独立したヒンジは必要はない。また、ある金
属鋳造方法によりベルトが可撓性材料で作られた場合
は、ヒンジは全く必要がない。更に、作動のため、レー
ルA,B及びレール穴(40)は、以下に説明される切断装
置(48)と係合する。因って、糸巻き装置の三角ローラ
切断装置(94)が前記切断装置(48)の代わりに用いら
れる場合、レールA,B及びレール穴は必要無くなる、も
しくは、場合によってはレール穴はギアによって代替さ
れる。従って、ベルトの基本要素は、接着テープが取り
付けられる狭いスペースを有する接着突起(46)が、指
を挿入できるように一定間隔で突出していることであ
る。残りの構造要素は、デザインにおける視覚的要素で
ある。
第2図は、本発明の主要な、作用及び構成要素を説明
するための略図である。この図の中で、本発明の本質、
構成要素の相互に関係する配置及びその位置、及び、様
々な形状における各構成要素の配置変更の可能性が理解
される。本発明の構造は、第2図を参照して説明され
る。2つのベルトホイールC,D(56、60)は、互いに平
行な回転軸を有し、傾斜線の方向の頂部及び底部に配さ
れている。ベルト引張りバネ(62)は、ベルトホイール
D(60)に取り付けられ、ベルトホイールC,D(56、6
0)は互いに対向され、それによってベルトはベルトホ
イールC,D(56、60)の周りを回る引張力を維持する。
テープホイール(52)は、ベルト回転レールの傾斜ベル
トから直角内に配され、ベルトホイールC,D(56、60)
の回転軸及びテープホイール(52)の軸は互いに平行で
あり、3つの軸は三角形の形状となるように配されてい
る。押圧ローラ(64)はテープホイール(52)とベルト
ホイールD(60)との間でベルトを押圧する。切断装置
(48)は、テープホイール(52)の頂部に配され、ベル
トホイールC(56)のベルトと接している。
これより、前述の構造を有する本発明の作用を説明す
る。手動ベルトは、押圧ローラから切断装置(48)へ接
着突起(46)に付着する接着テープを引張り上げるの
で、接着テープは、接着テープロール(54)から離れた
時、接着突起(46)に付着して連続して持ち上げられ
る。切断装置(48)は、接着突起に付着して持ち上げら
れた接着テープ(50)を切断し、切断されたテープは、
使用のためにベルトの前方より取られる。
本発明の構造及び作用が上記に説明されたが、前記作
用を満たす前述の構造の変更が可能である。まず、押圧
ローラ(64)なしで接着突起(46)上に接着テープ(5
0)を押圧する方法として、接着テープ(50)は、ロー
ラ以外のつるつるした平らなストリップ、板もしくは面
により接着突起(46)上に押圧されても良い。選択し得
る方法として、ベルトホイールC(56)からベルト上に
接着テープを配し、接着テープが、接着テープをテープ
ロール(54)から引き離すために必要な引張力により接
着突起(46)上に押圧されるようにする。この構造で
は、切断装置(48)は、ベルトの前方に配されており、
ベルトが非常に長くなった時に有効である。第2に、数
個のベルトホイール(56、60)を用いて、テープホイー
ル(52)は、ベルトホイールからベルトによって部分的
に巻き付けられても良い。上述したように、本発明の構
造及び構成要素の配置は、様々な形状に変更でき、ま
た、本発明に適用される様々なデザインが想像される。
第3図は、第1図の設計の使用状態を図示している。
この図面はまた、接着テープロール(54)の取換え、取
り付け方法、及び付属的な設計をも図示している。テー
プロール(54)をテープホイール(52)に挿入した後、
テープは、図中の矢印Eで示されるようにテープカセッ
ト(26)内に挿入され、透明カバー(28)は、図中の矢
印Fで示されるように閉じられる。接着テープ(50)
は、押圧ローラ(64)の曲面上及び図中の鎖線で示され
たテープカセットにしっかりと配される。テープカセッ
トは図中の矢印Gで示されるように本体(24)に押しつ
けられる。透明カバー(68)の低端部は、ロック(30)
にロックされ、クランプ(74)は、本体に固定される。
第4図及び第5図は、本発明による切断装置の実施
例、及び補助的発明を図示している。従来の場合、第6
図に図示された糸巻き切断装置に適用された切断装置に
おいては、接着テープの切断する長さは、調整できな
い。一方、第4図に図示された切断装置の場合切断する
長さは、様々な形状で選択し得る。その構造及び原理を
動作とともにここで説明する。小さなマッチ箱のような
長方形ピストン(76)の狭く長い面において、表面の長
手方向と平行な直線上にある回転軸を有する2つのホイ
ールは、レール穴(40)の右と左に取り付けられ、2つ
のホイールが設けられた面に対向する別の狭く長い面
は、ピストンバネ(82)を設置し得る穴を有している。
ピストンバネ(82)は設置され、レバー(84)は互いに
向き合う2つの広い面の一面上に挿入される。前記面
は、レバー支持部(80)として作用する穴を有し、対向
する面は、レバーの動く方向に開いた長穴を有する。四
角い穴に挿入されたその様なピストンは、ベルトのレー
ル穴(40)に沿ってピストンバネ(82)の弾性で往復す
る。切れ刃(72)はピストンと対向する広い面、及び、
レバーの端部を挿入する穴を有する。シリンダ(48)
は、ピストン及び切れ刃(72)が広い面に平行に対向し
て挿入される長方形の穴を有する。レバー(84)がピス
トン(76)を通過して切れ刃の穴に到達することができ
るように、レバーピン(78)が設けられている。前述の
切断装置は、切断装置のホイール(70)がベルトのレー
ル穴(40)に埋没しあるいはここから突出すると同時に
ピストンが往復するときに、レバー(84)手段を介して
拡大した変位により切れ刃に前記往復運動を与える。第
5図より、図中のベルトのレールA,Bで示され、切断装
置のホイールが駆動するレールの量の変化により、レー
ル穴(40)の長さ方向の間隔が種々の形状に変更される
場合、接着テープの切断する長さは、様々な形状に変化
される。第1図及び第3図に示された切断長さの調整ノ
ブ(20)を左右にシフトさせることにより、切断装置の
ホイール(70)はレールA,Bを選択し、これによりテー
プを切断する長さが調整される。その様な切断装置に加
え、ギアを用いた装置、及び回転カッターを用いた装置
などの様々な切断装置が応用技術として想像し得る。
前述の内容を要約すると、ベルトの構造は、第1図を
参照して説明され、発明の本質である本発明の構成要素
及び作用は、第2図を参照して説明された。第3図を参
照して、接着テープロール(54)の取り付け及び交換方
法、及び、その構造が説明された。第4図及び第5図を
参照して、切断する長さが調整し得る旨の切断装置の構
造及び作用が説明された。第6図を参照して、本発明
は、従来技術と比較して説明された。
上述したように、本発明は、単に新しい使用の発明だ
けではなく、コンベヤベルトを接着テープ切断装置に適
用する機械的装置の発明である。本発明を従来の糸巻き
切断装置と比較すると、従来ではウォーターホイールが
用いられているのに対し本発明ではコンベアベルトが用
いられているのが大きな違いである。従って、糸巻き切
断装置では三角形ローラ切断装置が適用されたが、本発
明では切断する長さを調整でき、かつ多量のテープを一
回で切断できる優れた機能を有する切断装置を適用し得
る可能性を有する。この機能は、構造内に滑車セット機
構を有することにより円滑に作用することができる。切
断装置によれば、鋸型とは違った切れ刃による真っ直ぐ
な線の綺麗な切断を、成し得る。切断接着テープは、接
着突起(46)の狭い面上に付着しているので容易に剥が
せる。要約すると、本発明は、接着突起(46)を有する
ベルトを適用した接着テープ切断装置である。これは、
接着突起を有するベルトの適用により、種々の接着テー
プ切断装置が設計及び創作し得るという意味である。更
に、それは、接着突起を有するベルトを適用した接着テ
ープ切断装置は、私が考えた発明であり、また、接着突
起を有するベルトを適用したいかなる設計もしくは発明
も、本発明の権利範囲に属するという意味である。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下に離間して配置された複数のベルトホ
    イール(56,60)と、 これらのベルトホイール(56,60)に巻き掛けられ、か
    つ上下に延びた前面が外部に露出しているとともに、こ
    の露出した前面が、上部が後方となるように傾斜してい
    るベルト(42)と、 このベルト(42)の外周面に、接着テープが付着するよ
    うに一定間隔で突出して設けられた接着突起(46)と、 傾斜したベルト(42)の後方となる位置に配置されたテ
    ープホイール(52)と、 このテープホイール(52)と下方のベルトホイール(6
    0)との間に位置する押圧装置(64)と、 上方のベルトホイール(56)に隣接して配置され、かつ
    ベルト(42)の移動によって駆動される切断装置(48)
    と、 上記ベルトホイール(56,60)と上記テープホイール(5
    2)と上記押圧装置(64)と上記切断装置(48)とを支
    持するフレーム(24,26,32)と、 を備えており、 上記ベルトホイール(56,60)と上記ベルト(42)と上
    記テープホイール(52)と上記押圧装置(64)と上記切
    断装置(48)とが仮想の同一垂直面に沿って配設されて
    いるとともに、 上記テープホイール(52)から上記押圧装置(64)およ
    び上記切断装置(48)を経て送り出される接着テープ
    が、上記ベルト(42)の前面を下方へ向かって進行する
    ことを特徴とする接着テープ切断装置。
  2. 【請求項2】上記フレームは、本体(24)と、テープカ
    セット(26)と、上記本体(24)を支持する基台(32)
    と、を有し、上記本体(24)がベルト(42)の両側を支
    持しているとともに、ベルトホイール(56,60)が上記
    基台(32)に対し傾斜しており、上記テープカセット
    (26)が、上記テープホイール(52)、切断装置(48)
    および押圧装置(64)を一体に支持し、かつ本体(24)
    の背面と基台(32)の上面との間に着脱可能に取り付け
    られていることを特徴とする請求項1記載の接着テープ
    切断装置。
  3. 【請求項3】上記テープカセット(26)は、テープロー
    ル(54)およびテープホイール(52)の交換および挿填
    のために用いられるものであって、その背面および下面
    が開放されているとともに、切断装置(48)が上端部
    に、押圧装置(64)が下端部にそれぞれ配置され、かつ
    上記テープホイール(52)を交換可能に支持する軸受部
    が中間部に配置されており、切断装置(48)と押圧装置
    (64)との間には、ベルト(42)を押し込むように湾曲
    面が設けられていることを特徴とする請求項2記載の接
    着テープ切断装置。
  4. 【請求項4】上記切断装置(48)は、該切断装置(48)
    に形成されたシリンダと、このシリンダに挿入されたピ
    ストン(76)と、同じくシリンダに挿入されたバネ(8
    2)と、上記ピストン(76)の一端に取り付けられ、ベ
    ルト(42)の回転に伴ってレール穴(40)に進退するホ
    イール(70)と、切れ刃(72)と、上記ピストン(76)
    の往復運動を増幅して切れ刃(72)に伝えるレバー(8
    4)と、を有しており、上記切断装置(48)に取り付け
    られた上記レバー(84)は、上記シリンダ、上記ピスト
    ン(76)および上記切れ刃(72)に対し略直交して配置
    されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに
    記載の接着テープ切断装置。
JP5502740A 1991-07-16 1992-07-15 コンベヤベルトを用いた接着テープ切断装置 Expired - Lifetime JP2619211B2 (ja)

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KR1991-11039 1991-07-16
KR1991-11039U 1991-07-16
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PCT/KR1992/000029 WO1993002007A1 (en) 1991-07-16 1992-07-15 An adhesive tape cutting apparatus applying a conveyor belt

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JPH06509049A JPH06509049A (ja) 1994-10-13
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CA2113480A1 (en) 1993-02-04
EP0600912A1 (en) 1994-06-15
WO1993002007A1 (en) 1993-02-04
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