JP2821687B2 - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JP2821687B2
JP2821687B2 JP1112131A JP11213189A JP2821687B2 JP 2821687 B2 JP2821687 B2 JP 2821687B2 JP 1112131 A JP1112131 A JP 1112131A JP 11213189 A JP11213189 A JP 11213189A JP 2821687 B2 JP2821687 B2 JP 2821687B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、粉体状の現像剤を用いる乾式型の現像装置
に関するものである。
〔従来の技術〕 複写機、ファクシミリ、プリンタなどの画像形成装置
のうち、潜像担持体に静電潜像を形成し、これを可視像
化する形式のものでは、乾式型の現像装置が広く使用さ
れている。
第4図はその一従来例を示したものである。この例の
現像装置の現像容器1内にはキャリアとトナーを少なく
とも含む二成分系現像剤が入れられていて、この現像剤
中のトナー濃度が低下すると、トナー補給ローラ2が回
転して、トナー補給部3から現像容器1内に向けてトナ
ーが補給され、トナー濃度が常にほぼ一定にされるよう
になっている。
トナーの補給を受けた現像剤は矢印方向に回転駆動さ
れる撹拌パドル4によって汲み上げられつつ現像剤担持
部材5の周面に供給される。現像剤担持部材5は内部に
複数の磁極P1〜P5(第5図)を有する磁石体6を設けた
非磁性材質の円筒スリーブ状のものより成り、本例では
磁石体6が不回転状態に保持される一方、現像剤担持部
材5については図示矢印方向に回転駆動されるようにな
っている。現像剤担持部材5を固定し、磁石体6を回転
駆動してもよいし、両者を回転駆動してもよい。
現像剤担持部材5に供給された現像剤は磁石体6の磁
力によってその周面上を磁気的に担持されつつ、現像剤
担持部材5の回転方向に搬送される。このようにして搬
送される現像剤はドクター部7のところで余分なものが
掻き落される。このように量を規制された現像剤は、潜
像担持体の一例であるドラム状感光体8の表面に接触し
ながら、その感光体表面の移動方向に連続的に移動し、
このとき、現像剤中のトナーで感光体8に形成されてい
る静電潜像が現像されて可視像化される。一方、ドクタ
ー部7によって掻き取られた余分な現像剤は撹拌セパレ
ータ9及び搬送スクリュー10へと送られ、撹拌パドル4
の方に戻される。
この例の現像装置では、第5図に示すように、現像剤
担持部材5上の現像剤11は、同現像剤担持部材の回転方
向と同じ方向、すなわち破線方向に搬送され、更にその
現像剤の搬送方向が感光体8の表面の移動方向と同じに
なっているので、可視像化された画像のべた画像の均一
性を高めることができ、又地肌汚れを生じにくくするこ
とが可能となる。
ところが、上述のように、現像剤を、感光体表面の移
動方向に、該表面に対して接触させながら連続して移動
させると、複写すべき原稿が第3図(A)に示すような
べた画像(便宜上、細かい格子縞状に示してある)であ
る場合、現像剤担持部材5が高速回転駆動され、搬送さ
れる現像剤の現像部における移動速度が速くなっている
ため、得られる複写画像につき、同図(C)に示すよう
に、画像後端部が、欠落してかすれ状態になり易かっ
た。特に、ハーフトーンの画像については、その傾向が
顕著になり、線画の再現性についても余り良好ではなか
った。
そこで、後端エッジ部の再現性などを良好にすべく、
現像剤担持部材を感光体の周りに2個配備した多段式の
現像装置(特開昭54−76236号公報等)も提案されてい
るが、この例では現像剤担持部材が2個必要とするた
め、現像装置自体が大型化し易くなり、又、コスト高に
もなる。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、1個の現像剤担持部材を用いた場合
でも、画像エッジ部や線画などの再現を良好に行えるよ
うにした現像装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するため、現像剤を担持し
つつ搬送し、該現像剤を、潜像担持体表面の移動方向
に、該表面に対して接触させながら連続して移動させる
現像剤担持部材を有し、該接触移動する現像剤で潜像担
持体に形成された静電潜像を可視像化する現像装置にお
いて、潜像担持体表面に接触して移動する現像剤部分の
うち、現像剤の搬送方向下流側の現像剤部分の移動速度
を、他の部分に対して相対的に遅くする手段を設けたこ
とを特徴とする現像装置を提案する。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明す
る。
第1図は、潜像担持体の一例であるドラム状の感光体
8に対置された現像装置を示す。ここに示した現像装置
も、従来の現像装置と同様に、現像剤11を担持しつつ搬
送し、該現像剤11を、潜像担持体表面の移動方向に、該
表面に対して接触させながら連続して移動させる現像剤
担持部材5を有し、その接触移動する現像剤で潜像担持
体に形成された静電潜像を可視像化するように構成され
ている。現像剤担持部材5上を運ばれる現像剤11は感光
体8の表面に対して接触移動するのであるが、かかる接
触移動する現像剤部分(H部)のうち、現像剤搬送方向
下流側の現像剤部分の移動速度を、他の部分に対して相
対的に遅くするための現像剤規制部材12が、現像剤担持
部材5と感光体8との最近接部よりも現像剤搬送方向上
の下流側位置に設けられている。
第1図に示した現像装置の他の基本構成は従来例と変
りはなく、第4図及び第5図に示した従来例と同様な機
能を達成する部材については、第4及び第5図と同一の
符号を付し、同一部分についてのこれ以上の説明は省略
する。
現像剤規制部材12を上述のような位置に設置すると、
第2図に示すように、現像剤担持部材5と感光体8との
最近接部から出て来た現像剤11が、この表層側において
現像剤規制部材12によって、その移動を規制されるよう
になるため、現像剤が感光体8から離れようとするA部
において盛り上がり状態となり、感光体との離れ際の現
像剤の移動速度が他の部分の移動速度(現像剤担持部材
5の周速とほぼ等しい)に対してかなり遅くなる。
第2図中、現像剤11中に付した矢印は現像剤の移動方
向を示し、その長さは移動速度の大きさを表わしてい
る。A部については、その長さが短く移動速度が遅くな
っているのである。破線は現像剤規制部材12が無い場合
(従来の場合)の現像剤表層部を表し、現像剤規制部材
12を設けない場合には現像剤の接触部はH′の領域とな
る。これに対し、現像剤規制部材12を設置すると、接触
部はそれよりも長いHの領域となる。なお、第2図にお
いて、磁極P1のあるところは現像剤の穂が形成され、盛
り上がるところとなるが、図では、この盛り上がり状態
の図示を省略してある。
このような現像剤規制部材12を設置することで、先に
述べたように、現像部において接触移動する現像剤部分
のうち、感光体8の表面の移動方向でもある現像剤搬送
方向の下流側の現像剤部分の移動速度を、他の部分に対
して相対的に遅くすることができ、しかも、現像出口側
の現像剤の単位容積あたりの密度を高くすることができ
るため、第3図(B)に示すように、画像の後端エッジ
部(Eで示すところ)が欠けることなく良く再現される
ようになる。これに対し、現像剤規制部材を設けない
と、同図(C)に示すように、画像後端エッジ部がかす
れ状態となってしまう。
なお、第1図において、現像剤規制部材12の、現像剤
担持部材5に対する間隙に関して、入口側の間隙は出口
側のそれよりも広くなっている。今、出口側の間隙をg1
とするものとして、この間隙g1は、現像剤担持部材5と
感光体8との最近接部における間隙g2よりも狭くなるよ
うに設置してある。
間隙g1が広過ぎて、間隙(現像ギャップ)g2よりも大
きくなってしまうと、現像剤を規制する機能を果たし得
なくなって、画像後端エッジ部の再現性を良好にするこ
とができなくなってしまい、又、無闇に間隙g1を狭くし
てしまうと、現像剤が現像剤規制部材12の外側に溢れ出
てしまうので、かかる現像剤規制部材12については、そ
れなりの条件を有する位置に精度良く設置する必要があ
る。
このような点に鑑みて、現像剤規制部材12の、現像剤
担持部材5に対する間隙を調整できるようにすると好都
合である。例えば、現像剤規制部材12を、第2図に示す
ように、支点12aの周りに回動可能な構成として任意の
回動位置でそれを止めることができるような構成とする
ことで、出口側の間隙g2(第1図)の大きさを任意に調
整することができる。
この他、現像剤規制部材12の外側に現像剤が溢れ出す
ような場合には、現像容器1のケーシング部を符号1aに
示すように延ばして剤受け部とすることにより、その溢
れ出した現像剤が現像装置外へ飛散するようなことが防
止される。このようにしても、溢れた現像剤を回収する
ことができるが、その他、符号Bで示す部分に磁石を内
設した回転スリーブを設け、これで溢れた現像剤を回収
するようにしても良い。
本実施例では、現像剤規制部材12を現像容器1とは別
に設けたものであるが、勿論、その現像容器に現像剤規
制部材を一体形成するようにしても構わない。
現像剤規制部材12は、潜像担持体表面に接触して移動
する現像剤部分のうち、現像剤搬送方向下流側の現像剤
部分の移動速度を、他の部分に対して相対的に遅くする
手段の一構成例を成すものであるが、かような機能を同
等に達成するものであれば、他のものに代替することが
可能である。以上、トナーとキャリアを有する二成分系
現像剤を用いる現像装置に本発明を適用した例を示した
が、本発明は、キャリアを含まない一成分系現像剤を用
いる現像装置にも適用可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、通常のべた画像やハーフトーンのべ
た画像などの後端エッジ部がかすれてその画質が劣化す
る不具合を抑え、この種の画像や線画像などの再現性を
向上させることができる。しかも、かような機能を、1
個の現像剤担持部材を有する現像装置においても達成す
ることができ、現像装置自体を小型化且つ低廉化するこ
とが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の現像装置の要部概略断面図、
第2図は同上現像装置において現像剤担持部材周りの現
像剤搬送上の挙動を説明するための図、第3図(A)乃
至(C)は本発明に係る実施例と従来例との得られる画
像についての品質について説明する図、第4図は従来の
現像装置例の概略断面図、第5図はその要部の概略断面
図である。 5……現像剤担持部材、11……現像剤

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】現像剤を担持しつつ搬送し、該現像剤を、
    潜像担持体表面の移動方向に、該表面に対して接触させ
    ながら連続して移動させる現像剤担持部材を有し、該接
    触移動する現像剤で潜像担持体に形成された静電潜像を
    可視像化する現像装置において、 潜像担持体表面に接触して移動する現像剤部分のうち、
    現像剤の搬送方向下流側の現像剤部分の移動速度を、他
    の部分に対して相対的に遅くする手段を設けたことを特
    徴とする現像装置。
JP1112131A 1989-05-02 1989-05-02 現像装置 Expired - Lifetime JP2821687B2 (ja)

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JPH02291576A JPH02291576A (ja) 1990-12-03
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