JP2820633B2 - 線材引出し口キャップ - Google Patents

線材引出し口キャップ

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JP2820633B2
JP2820633B2 JP1521495A JP1521495A JP2820633B2 JP 2820633 B2 JP2820633 B2 JP 2820633B2 JP 1521495 A JP1521495 A JP 1521495A JP 1521495 A JP1521495 A JP 1521495A JP 2820633 B2 JP2820633 B2 JP 2820633B2
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茂樹 森光
昇 磯部
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は線材引出し口キャップ、
特に配線用二重床構造の上面に敷設されたカーペット等
の仕上材の線材引出し口を上方から覆うキャップ構造の
改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】オフィスなどの床面上にケーブルを露出
させることなく床下側で配線を行うことを可能とする二
重床構造では、その二重床構造内から線材を引き出す箇
所において、その二重床構造上に敷設された仕上材、例
えばカーペットに線材の引出し口を設ける必要がある。
【0003】そして、そのようなカーペットの線材引出
し口から引き出された線材の部分を踏み付けたり、ある
いはそこから床構造内部にごみや埃などが侵入すること
のないように、その部分を覆うために線材引出し口キャ
ップ(以下、本明細書において「アウトレットキャッ
プ」という)が用いられている。
【0004】実公平3−57065号公報には、そのよ
うなキャップ(カバー部材)が示されている。
【0005】ここに開示されたキャップは、ドーム状に
形成されたカバー本体を有し、その頂上部に線材を引き
出すための挿通穴が形成され、床側から引き出された線
材をその挿通穴を通して室内側に引き出すようにしてい
る。
【0006】このようなキャップを設置することによ
り、外観上の見栄えを良好なものとすると共に上述のよ
うな機能を発揮せしめている。
【0007】しかしながら、このような挿通穴を形成し
たキャップの場合、線材を横方向から出入れ可能とする
ためには、そのカバー本体部を分離できるようにする必
要があり、上記開示された構成では、カバー本体を二分
割可能な構造とし、それらの各部を嵌合して組み合わせ
た状態で設置する構造がとられている。
【0008】しかしながら、このような構造をとった場
合、構造が複雑化し、また嵌合組合わせの作業が面倒で
あり、さらにカバー本体が必要以上に大型化し、使い勝
手が悪いという事情があった。
【0009】実開平4−17624号公報にはこのよう
な課題を解決したアウトレットキャップの構成が示され
ている。
【0010】図6(A)及び(B)は、同公報に示され
たアウトレットキャップの構成を示しており、それぞれ
斜視図及び概略縦断面図が示されている。
【0011】図示のように、アウトレットキャップ10
は、脚台部12及びカバー部14を有している。カバー
部14は脚台部12から連続して立ち上がった側壁領域
14aとさらにその上部位置に存在する天井領域14b
とで構成されている。
【0012】そして、床下側から引き出された線材10
0を室内側へ導き出すための線材引出し開口16が側壁
領域14aの長手方向端部に形成されている。このよう
な構成により、二重床構造内の配線空間から引き出さ
れ、さらにカーペット200に形成された切込み300
から引き出された線材100を床表面であるカーペット
200に沿って外方へ導いている。これにより、カーペ
ット200の線材引出し口部分の線材を外方からの圧力
に対して有効に保護し、かつごみなどの侵入を防止して
いる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上記図6に示した従来
のアウトレットキャップ10では、弾性を有するカーペ
ット200に着脱可能に取り付ける必要があることか
ら、アウトレットキャップ10の脚台部12の底面側に
接着布13などが貼着され、これをカーペット200表
面に貼り付けることにより簡易固着を行っている。
【0014】従って、下方から強い力が加えられた場合
には、アウトレットキャップ10は外れる可能性があ
る。
【0015】例えば、図6(B)に示したように、引き
出された線材100がカーペット200の表面に沿って
引き出され、あるいはカーペット200に対して小さい
角度で導かれている場合(100−1)には問題がない
が、図上破線で示したように引き出された線材100を
直ちに上方に導いて直立させて各種機器に接続するよう
な場合(100−2)、線材引出し開口16上端の部分
に上方への力が加えられ、アウトレットキャップ10が
カーペット200から離脱してしまうという問題があっ
た。
【0016】本発明は、上記事情に鑑みなされたもので
あり、その目的は簡単なキャップ構造でカーペットの線
材引出し口をカバーすると共に線材の引出し方向を広範
囲に許容し、特に上方へ引き出す際の線材のキャップへ
の衝突をなくし、キャップのカーペットからの離脱を防
止することのできる線材引出し口キャップを提供するこ
とにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1に係る線材引出し口キャップは、配線用二重床
構造の上面部に敷設された仕上材に形成された線材引出
し口を覆う線材引出し口キャップにおいて、前記仕上材
の線材引出し口外周囲の所定部分に簡易接着される脚台
部と、該脚台部から立ち上って形成された側部領域とそ
れに連続する上部領域とを有し前記仕上材の線材引出し
口上方を覆うカバー部と、を備え、前記カバー部には側
部領域に形成された線材引出し口開口及び該開口から上
部領域に延在する拡張開口が設けられ、上部領域からの
線材の引出しを可能としている。
【0018】請求項2に係る線材引出し口キャップは、
前記線材引出し口開口及び拡張開口が、その開口端縁が
前記天井領域から前記側壁領域株式会社位置まで下降傾
斜した連続ラインを描くように形成されている。
【0019】請求項3に係る線材引出し口キャップは、
前記線材引出し口開口及び拡張開口が、前記カバー部の
複数箇所に形成され各開口の何れか又は各々からの線材
の引出しを可能としている。
【0020】請求項4に係る線材引出し口キャップは、
前記カバー部には、所定の押圧力を加えることにより除
去することのできる除去可能部分がカバー部の上部領域
に設けられ、これを除去して拡張開口が形成されるよう
にしている。
【0021】
【作用】請求項1に記載の線材引出し口キャップによれ
ば、カーペットの線材引出し口を実質的に覆っているカ
バー部のうち側壁領域だけでなく天井領域にも開口(拡
張開口)が設けられている。
【0022】従って、側壁領域側に形成された線材引出
し開口から引き出した線材を上方に引き上げて配線する
場合、その線材引出し開口から天井領域側に拡張開口が
延在しているので、線材はその拡張開口内に入り込み、
カバー部の端部に衝突してこれを持ち上げる恐れがない
ので、線材引出し口キャップの固着状態は安定した状態
が保たれる。
【0023】請求項2に係る線材引出し口キャップによ
れば、線材引出し開口及び拡張開口の端縁が天井領域か
ら側壁領域下部まで下降傾斜した連続ラインとなるよう
に形成されているので、線材引出し開口と拡張開口とが
シンプルな形状で連続する。すなわち、線材引出し開口
と拡張開口との境界部分に段差が生じないので、引き出
される線材がこの段差に衝突する恐れがなく、引出し方
向の変化も十分に許容する。
【0024】請求項3に係る線材引出し口キャップによ
れば、カバー部に形成される線材引出し開口及び拡張開
口は複数箇所に形成されるので、カーペットから引き出
された線材を複数方向に振り分けて配線することがで
き、あるいはいずれ一方に選択的に線材を引き出すこと
も可能となる。
【0025】さらに、請求項4に係る線材引出し口キャ
ップによれば、カバー部の上部領域に除去可能部分が設
けられ、その部分に所定の力以上の押圧力を加えること
によって拡張開口を形成することができるようにしてい
る。したがって、設置する場所に応じ、上方に線材を引
き出す必要のある場合にのみ拡張開口を形成することが
できる。
【0026】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例につい
て詳細に説明する。
【0027】図1(A)及び(B)は、本発明の第一の
実施例を示しており、上記従来の構成部材と同様の要素
には同一の符号を付している。
【0028】アウトレットキャップ10は、樹脂にて形
成され、従来の構成と同様にカバー部14の側部領域と
しての側壁領域14aの長手方向端部に線材引出し開口
16が形成されているが、本実施例ではさらにこれに連
続して上部領域としての天井領域14bの部分に拡張開
口20が形成されている。
【0029】同図(B)の平面図に示されているよう
に、拡張開口20は、引き出される線材がその内側に入
り込むことのできる大きさに形成されている。
【0030】そして、線材を直立させる上で、支障のな
い略U字状に形成されている。このような構成により、
線材100が破線100−1で示したように床面に沿っ
て導き出された場合だけでなく、図上破線100−2で
示したように上方へほぼ90°直立して引き出された場
合でも線材100がキャップ10とぶつかることなしに
上方への線材引出しを許容する。従って、線材100−
2によってアウトレットキャップ10が持ち上げられる
恐れがなく、キャップ10のカーペット面への固着状態
は安定に保たれる。
【0031】なお、脚台部12の底面側には上記従来例
と同様にカーペット表面に簡易固着させることのできる
接着布15が貼られている。
【0032】図2は、拡張開口20の部分をノックアウ
ト構造とした例が示されている。すなわち、拡張開口2
0の部分に所定の力以上の押圧力を加えることによりこ
の部分を除去できるような構成としている。例えば、こ
の部分に予め切込みラインを入れておくなどにより構成
させる。このような構成により、線材引出し口キャップ
10を設置する場所に応じて上方に線材を引き出す必要
がある場合にのみ拡張開口を形成することができる。
尚、破線状に施しても良い。
【0033】図3は、他の実施例の構成を示しており、
図示のように天井領域14bの拡張開口20部分から側
壁領域14aの線材引出し開口16部分までが、下降傾
斜する連続ラインで切断された形状を有している。この
ような構成により、開口16と、20とが連続的に形成
され凹凸がなく、OAタップやコンセント類の配置によ
り、引き出される線材の床面に対する引出し角度が種々
変動する場合でも、この線材と開口端縁との衝突が防止
され、アウトレットキャップ10の簡易固着状態を安定
して維持することができる。
【0034】さらに、図4は、この拡張開口20の部分
に開口目隠し部材22を設けた構成例が示されている。
開口目隠し部材22は、例えばゴムシートなどで構成さ
れ、直線状の切断ライン23が複数形成されている。こ
の開口目隠し部材22により、引き出された線材が側壁
領域14a部分の線材引出し開口16の部分のみに存在
している場合に、上方側の拡張開口20の部分が開放さ
れた状態になることを防止し、そこからのごみの侵入な
どを防止することができる。
【0035】また、引き出された線材が上方に引き上げ
られる場合、開口目隠し部材22は、弾性を有しかつ複
数に切り分けられているので、その動きに的確に追従
し、線材と開口端縁との間の隙間をカバーすることがで
きる。
【0036】図5は、線材引出し開口16及び拡張開口
20を1つのアウトレットキャップ10に対し複数個形
成した例がそれぞれ示されている。
【0037】同図(A)及び(B)は、図3に示したア
ウトレットキャップ10とほぼ同様の形状を有するキャ
ップの長手方向両端にそれぞれ開口16、20を形成し
た側を示しており、それぞれ平面図及び概略断面図であ
る。また、それぞれの開口16、20には開口目隠し部
材22も装着されている。
【0038】同図(C)及び(D)は、平面形状が円形
のアウトレットキャップ10についての構成例が示さ
れ、同図(C)は平面図、同図(D)はその断面図であ
る。図示のように、円形のアウトレットキャップ10の
場合には、3個以上の開口を設けることも可能である。
このような構成とすることにより、円形のキャップのほ
ぼ中央に位置するカーペット切込みから引き出される線
材を三方に同時に引き出すことも可能であり、そのよう
な多数方向に引き出される部分のカバーを無理なく有効
に行うことができる。なお、同図(A)と同様にそれぞ
れの開口16、20の部分に開口目隠し部材22を設け
ることも可能である。
【0039】上記各実施例によれば、カーペットから引
き出された線材の床面に対する角度が大きい場合、例え
ば床面に対しほぼ直角方向に引き出される場合でも、こ
れを開口の端縁と線材との衝突なしに許容することがで
きる。従って、カーペット面上に簡易固着されているア
ウトレットキャップ10が線材との衝突による衝撃によ
り、カーペットから離脱することが有効に防止される。
さらに上記開口目隠し部材22を設けた実施例にあって
は、線材と開口端縁との間の隙間が常にカバーされるの
で、天井領域14b側に開口を形成することによるごみ
などの侵入量の増加も防止することができる。
【0040】なお、本発明は、上記各実施例の構成に限
定されるものではなく、発明の要旨の範囲内で種々の変
形が可能である。例えば、上記アウトレットキャップ1
0の平面形状は、図示したような略長方形、長円形、円
形などに限定されるものではなく、カバー部の側壁領域
及び天井領域の一部に開口を形成することのできる構成
であれば種々の形状のキャップに応用することが可能で
ある。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る線材
引出し口キャップによれば、二重床構造上に敷設される
カーペット表面に簡易固着される線材引出し口キャップ
(アウトレットキャップ)において、その簡易固着状態
を安定させた状態で線材の床面に対する引出し角度を種
々許容することが可能である。特に、天井領域側への拡
張開口の存在により、床面に対する大きな角度での線材
引出しを線材がキャップに衝突することなしに行うこと
ができ、線材引出し口キャップの設置状態の安定化も達
成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)及び(B)は本発明の実施例の斜視図及
び平面図をそれぞれ示している。
【図2】拡張開口部分をノックアウト構造とした構成例
を示す斜視図である。
【図3】開口の端縁が下降傾斜する連続ラインを描く構
成とした例を示す斜視図である。
【図4】図3の実施例に開口目隠し部材を設けた例を示
す斜視図である。
【図5】1つの線材引出し口キャップに対し複数の線材
引出し口開口及び拡張開口を設けた構成例を示す図であ
り(A)、(C)は平面図、(B)、(D)は概略断面
図である。
【図6】(A)及び(B)は従来の線材引出し口キャッ
プの斜視図及び問題点説明図である。
【符号の説明】
10 線材引出し口キャップ 14 カバー部 14a 側壁領域 14b 天井領域 16 線材引出し口開口 20 拡張開口 22 開口目隠し部材

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配線用二重床構造の上面部に敷設された
    仕上材に形成された線材引出し口を覆う線材引出し口キ
    ャップにおいて、 前記仕上材の線材引出し口外周囲の所定部分に簡易固着
    される脚台部と、 該脚台部から立ち上って形成された側部領域とそれに連
    続する上部領域とを有し前記仕上材の線材引出し口上方
    を覆うカバー部と、を備え、 前記カバー部には側部領域に形成された線材引出し口開
    口及び該開口から上部領域に延在する拡張開口が設けら
    れ、上部領域からの線材の引出しを可能としたことを特
    徴とする線材引出し口キャップ。
  2. 【請求項2】 前記線材引出し口開口及び拡張開口は、 その開口端縁が前記上部領域から前記側部領域下部位置
    まで下降傾斜した連続ラインを描くように形成されたこ
    とを特徴とする請求項1に記載の線材引出し口キャッ
    プ。
  3. 【請求項3】 前記線材引出し口開口及び拡張開口は、 前記カバー部の複数箇所に形成され各開口の何れかまた
    は各々からの線材の引出しを可能としたことを特徴とす
    る請求項1または2に記載の線材引出し口キャップ。
  4. 【請求項4】 配線用二重床構造の上面部に敷設された
    仕上材に形成された線材引出し口を覆う線材引出し口キ
    ャップにおいて、 前記仕上材の線材引出し口外周囲の所定部分に簡易固着
    される脚台部と、 該脚台部から立ち上って形成された側部領域とそれに連
    続する上部領域とを有し前記仕上材の線材引出し口上方
    を覆うカバー部と、を備え、 前記カバー部には、前記側部領域に形成された線材引出
    し口開口と、所定の押圧力が加えられることにより除去
    され前記線材引出し口開口から上部領域に延在する拡張
    開口を形成するための除去可能部分とが設けられたこと
    を特徴とする線材引出し口キャップ。
JP1521495A 1995-02-01 1995-02-01 線材引出し口キャップ Expired - Lifetime JP2820633B2 (ja)

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